堕天使の煉獄
2020-10
24
06:27:21
ぽてち絶ち
ちょっとした食料品の買い出しついでに食料品もある安売りドラッグストアに良く行くのですが。
すべて税込み価格なうえに、お菓子とかスーパーよりも安い。ってのでついつい買ってしまう。最近おやつ食べ過ぎだよなぁ……。
ってことで、ぽてち絶ち実施中。
スナック系のお菓子をしばらく禁止。おやつは森永の「大粒ラムネ」をポリポリ食うぐらいで。
したらほんの2週間ぐらいで、それまではフンっとお腹引っ込めてからボタン止めてたジーパンとかが、何もしないでするりと嵌るように。無駄なカロリー省いただけで結構実感でるもんだなと。
そんで2週間に一個ぐらいはチートデイってことで、じゃがりこ一個とか許可してるのですが、昨日はちょうど食料品もおいてる酒屋で売ってる業務用カレー5個入りてのが美味しくて、そのストックが無くなったので買い足しついでに、99.99とかお酒ちょろちょろ買ったり、ここでしか見かけないレトルトのパスタソース買ったりした時に、たまにここで良く安売りしてるぽてちのビッグサイズが目に入る。
うーん。またGYAOの映画ちらっとみてたら期限もうすぐの奴いくつもウォッチリストに登録しちゃったんだよなぁ。
んまあ、たまにはぽてち貪り喰いながら映画ダラダラ見るのもいいか。チートデイだチートデイ。
ってことでビックサイズのぽてちボリボリ、99.99グビグビ。自堕落な一日を過ごす。
たまには良いか……。
一応、それで1食分扱いで晩ご飯抜いたし。
そんな感じで観たの。
「ボーダーライン」
いまいち主役のおねーちゃんの存在意義が判らず。
んでも、メキシコの麻薬カルテルやら密輸トンネルやら、荒野の移動シーンとか、伊藤明弘の漫画「ワイルダネス」の情景の実写版がみれてそこは良かったかな。
「ヒットマンVSキョンシーズ」
タイトルからしてB級モロだしなのですがw
ちょっと画面が暗すぎて何をやってるのか判らないアクションシーンがおおいのがアレだったけど、お馬鹿系ホラーの中では割と観れる部類なんじゃないかと。
にしても、主役が只のおっさんで、全然かっこよくないのだが……美醜の感覚の違いか。香港映画なんかでも、色男役とされてるのが、全然おっさん臭い人とかよくあるし。カッコイイ中年像というのが全然違うんだろうなとか。
「ミシカ/クエスト・フォー・ヒーローズ」
ファンタジーもの。CGがゲームっぽいのはわざとオープンワールド系のゲーム画面意識してたりするのかな?
なんでも5作ぐらいつづいてる続き物らしい。
主役のおねーちゃんの眉毛が太眉で、どうしてもイモトアヤコっぽくみえてしまう。一度気になると、イモトアヤコにしか見えなくなってアップのシーンとかつい笑ってしまったりw
「ダイダロス 希望の大地」
ソ連からのカザフスタン独立20周年を記念して制作された作品とのこと。
最初観たときはモンゴルの遊牧民が主役の映画かな? とおもったのですが、カザフスタンにモンゴルのジュンガル帝国から攻められて、それに立ち向かう史実に基づいた戦いの話だったり。
草原の遊牧民というとモンゴルなイメージで、カザフスタンもそんな感じの土地柄だとはしらなかったり。旧ソ連のイメージが大きすぎて。ロシア革命からの内戦とかで政情不安な国というイメージだったりする。
んでもチベットも近かったりもするせいなのか。作中出てくる女性の格好が、3x3アイズとかでよく見た格好良く出てきたりして、地理的にも中国~ロシアの中間の交易路にあたる部分で文化も色々と混じってる土地柄なんだなーとか。映画のラストになんか政治的プロパガンダな一文とか出てきて白けるけど映画自体は良い出来でした。
「ラーメンガール」
うーん。結局何が言いたかったんだこの映画?
内容的には、アメリカ人のねーちゃんがラーメン屋に押しかけ弟子になるって話なのですが。
最後まで一切日本語を覚えようとしない。店主がスープに対する哲学とか、店の味をついでくれる跡継ぎが居てこそ存在意義があるとかいってるのに、「自分をださないと」とかいってオリジナルの野菜スープとか作り出した上に、ラストは自分の店をだすのだけども、スープが習ってたところは醤油系だったのに白っぽい野菜スープ系? とかに変わってたりして、何一つ学んでない。伝統とか歴史とか店主の思いとか一切無視。
西田敏行の店主の一生懸命な演技もすべてコケにされた形となって、唯々不快感だけが残る感じ。
結局、アメリカ人とは一生わかり合えないってことなのか?w
店主がやたらと暴力的で怒鳴り散らすばかりの人みたいな描かれかたで、ねーちゃんのほうは、ただ理不尽だと英語で愚痴を言うばかり。
男に捨てられたあと、別の男と知り合うのだけども、その男が在日で、そのせいで昔虐められたとか急に言い出すし、なんかとにかく日本を貶めるのが目的の映画なのか??
なんだコレな感じでした。
「インセプション」
冒頭みたところで、あれ? 昔みたことあったっけ?
とおもったのだけども、どうも予告編かなにかを観たことあっただけっぽい。
ディカプリオ主演の、夢の中に入り込んで情報を盗む→情報を書き込むみたいな話。
ディカプリオの嫁の役が、TAXIシリーズのダニエルの恋人役のリリーの人なのね。
渡辺謙、英語うまいなー。
途中の無重力っぽいシーンは撮影たいへんだったろうなーとか。
なんかそのメイキング的なのを昔観たんだっけか? とかそのシーンみて思い出したり。
そんな感じで、結局またいっぱい映画みてしまった……。
PG系では
「MSVC 16.8でモジュールが完全サポートされる(予定)」
という記事をとあるPG系のブログで見かける。
リリース関係のVSのページちょいちょい見てるけど、そんな情報どこにもないんすけど? 何処ソース? と思ったら、開発者のブログ(翻訳版無し)のところにあったのね。
16.8プレビュー3の時点でほぼ実装自体はおわってるらしい。ただインポートされたモジュールに対するIntelliSenseのサポートがまだらしい。
んー。リリース情報のところではモジュールのモの字もないのでどないなってんのや。とやきもきしてたけど、思ったより進んでる感じで、こりゃ年明け以降かなと諦めてたのだけども、年内もあるかなーと。
早くモジュール入って、ゲームPGの方全部組み直し作業始めたいですね。
後早くはいってて欲しいのはstd::formatなのですが……utf8とかutf16とかには対応して無くて、いまだにマルチバイトのstd::stringとワイド文字のstd::wstring系のみですか……一応ローケル指定版なんてのもあるみたいなのですが。ローケルとか触らないで済むなら触りたくも無い奴だしなぁ。
単純に昔ながらのprintfの今時風の代替でしかないと思えばそれまでなんですけどね。
文字列周りの処理は結局、内部コードはutf16≒std::wstring(win前提)てのが現実的なのかねぇ。
もうみんなうにこーど全盛なのに、いまだに碌な対応がされてないんだよなぁ。ほんとこのへんなんとかならんものか。std::regexも見捨てられたりしてるし。
とりあえず今やってる奴を片付けてそっちの準備をはじめないとな。
なんとなく年内無理だろうなーとおもってたモジュールが意外とはやいっぽい? って感じみたいなので。
すべて税込み価格なうえに、お菓子とかスーパーよりも安い。ってのでついつい買ってしまう。最近おやつ食べ過ぎだよなぁ……。
ってことで、ぽてち絶ち実施中。
スナック系のお菓子をしばらく禁止。おやつは森永の「大粒ラムネ」をポリポリ食うぐらいで。
したらほんの2週間ぐらいで、それまではフンっとお腹引っ込めてからボタン止めてたジーパンとかが、何もしないでするりと嵌るように。無駄なカロリー省いただけで結構実感でるもんだなと。
そんで2週間に一個ぐらいはチートデイってことで、じゃがりこ一個とか許可してるのですが、昨日はちょうど食料品もおいてる酒屋で売ってる業務用カレー5個入りてのが美味しくて、そのストックが無くなったので買い足しついでに、99.99とかお酒ちょろちょろ買ったり、ここでしか見かけないレトルトのパスタソース買ったりした時に、たまにここで良く安売りしてるぽてちのビッグサイズが目に入る。
うーん。またGYAOの映画ちらっとみてたら期限もうすぐの奴いくつもウォッチリストに登録しちゃったんだよなぁ。
んまあ、たまにはぽてち貪り喰いながら映画ダラダラ見るのもいいか。チートデイだチートデイ。
ってことでビックサイズのぽてちボリボリ、99.99グビグビ。自堕落な一日を過ごす。
たまには良いか……。
一応、それで1食分扱いで晩ご飯抜いたし。
そんな感じで観たの。
「ボーダーライン」
いまいち主役のおねーちゃんの存在意義が判らず。
んでも、メキシコの麻薬カルテルやら密輸トンネルやら、荒野の移動シーンとか、伊藤明弘の漫画「ワイルダネス」の情景の実写版がみれてそこは良かったかな。
「ヒットマンVSキョンシーズ」
タイトルからしてB級モロだしなのですがw
ちょっと画面が暗すぎて何をやってるのか判らないアクションシーンがおおいのがアレだったけど、お馬鹿系ホラーの中では割と観れる部類なんじゃないかと。
にしても、主役が只のおっさんで、全然かっこよくないのだが……美醜の感覚の違いか。香港映画なんかでも、色男役とされてるのが、全然おっさん臭い人とかよくあるし。カッコイイ中年像というのが全然違うんだろうなとか。
「ミシカ/クエスト・フォー・ヒーローズ」
ファンタジーもの。CGがゲームっぽいのはわざとオープンワールド系のゲーム画面意識してたりするのかな?
なんでも5作ぐらいつづいてる続き物らしい。
主役のおねーちゃんの眉毛が太眉で、どうしてもイモトアヤコっぽくみえてしまう。一度気になると、イモトアヤコにしか見えなくなってアップのシーンとかつい笑ってしまったりw
「ダイダロス 希望の大地」
ソ連からのカザフスタン独立20周年を記念して制作された作品とのこと。
最初観たときはモンゴルの遊牧民が主役の映画かな? とおもったのですが、カザフスタンにモンゴルのジュンガル帝国から攻められて、それに立ち向かう史実に基づいた戦いの話だったり。
草原の遊牧民というとモンゴルなイメージで、カザフスタンもそんな感じの土地柄だとはしらなかったり。旧ソ連のイメージが大きすぎて。ロシア革命からの内戦とかで政情不安な国というイメージだったりする。
んでもチベットも近かったりもするせいなのか。作中出てくる女性の格好が、3x3アイズとかでよく見た格好良く出てきたりして、地理的にも中国~ロシアの中間の交易路にあたる部分で文化も色々と混じってる土地柄なんだなーとか。映画のラストになんか政治的プロパガンダな一文とか出てきて白けるけど映画自体は良い出来でした。
「ラーメンガール」
うーん。結局何が言いたかったんだこの映画?
内容的には、アメリカ人のねーちゃんがラーメン屋に押しかけ弟子になるって話なのですが。
最後まで一切日本語を覚えようとしない。店主がスープに対する哲学とか、店の味をついでくれる跡継ぎが居てこそ存在意義があるとかいってるのに、「自分をださないと」とかいってオリジナルの野菜スープとか作り出した上に、ラストは自分の店をだすのだけども、スープが習ってたところは醤油系だったのに白っぽい野菜スープ系? とかに変わってたりして、何一つ学んでない。伝統とか歴史とか店主の思いとか一切無視。
西田敏行の店主の一生懸命な演技もすべてコケにされた形となって、唯々不快感だけが残る感じ。
結局、アメリカ人とは一生わかり合えないってことなのか?w
店主がやたらと暴力的で怒鳴り散らすばかりの人みたいな描かれかたで、ねーちゃんのほうは、ただ理不尽だと英語で愚痴を言うばかり。
男に捨てられたあと、別の男と知り合うのだけども、その男が在日で、そのせいで昔虐められたとか急に言い出すし、なんかとにかく日本を貶めるのが目的の映画なのか??
なんだコレな感じでした。
「インセプション」
冒頭みたところで、あれ? 昔みたことあったっけ?
とおもったのだけども、どうも予告編かなにかを観たことあっただけっぽい。
ディカプリオ主演の、夢の中に入り込んで情報を盗む→情報を書き込むみたいな話。
ディカプリオの嫁の役が、TAXIシリーズのダニエルの恋人役のリリーの人なのね。
渡辺謙、英語うまいなー。
途中の無重力っぽいシーンは撮影たいへんだったろうなーとか。
なんかそのメイキング的なのを昔観たんだっけか? とかそのシーンみて思い出したり。
そんな感じで、結局またいっぱい映画みてしまった……。
PG系では
「MSVC 16.8でモジュールが完全サポートされる(予定)」
という記事をとあるPG系のブログで見かける。
リリース関係のVSのページちょいちょい見てるけど、そんな情報どこにもないんすけど? 何処ソース? と思ったら、開発者のブログ(翻訳版無し)のところにあったのね。
16.8プレビュー3の時点でほぼ実装自体はおわってるらしい。ただインポートされたモジュールに対するIntelliSenseのサポートがまだらしい。
んー。リリース情報のところではモジュールのモの字もないのでどないなってんのや。とやきもきしてたけど、思ったより進んでる感じで、こりゃ年明け以降かなと諦めてたのだけども、年内もあるかなーと。
早くモジュール入って、ゲームPGの方全部組み直し作業始めたいですね。
後早くはいってて欲しいのはstd::formatなのですが……utf8とかutf16とかには対応して無くて、いまだにマルチバイトのstd::stringとワイド文字のstd::wstring系のみですか……一応ローケル指定版なんてのもあるみたいなのですが。ローケルとか触らないで済むなら触りたくも無い奴だしなぁ。
単純に昔ながらのprintfの今時風の代替でしかないと思えばそれまでなんですけどね。
文字列周りの処理は結局、内部コードはutf16≒std::wstring(win前提)てのが現実的なのかねぇ。
もうみんなうにこーど全盛なのに、いまだに碌な対応がされてないんだよなぁ。ほんとこのへんなんとかならんものか。std::regexも見捨てられたりしてるし。
とりあえず今やってる奴を片付けてそっちの準備をはじめないとな。
なんとなく年内無理だろうなーとおもってたモジュールが意外とはやいっぽい? って感じみたいなので。
2020-10
18
05:56:38
ぶるるる
ちょっと前に台風来た後に、そろそろ寒くなってきたし布団とか暖かいのに変えるか~って変えたら、夏に戻ったかってぐらい暑くなって(室温28度とかあったし……)うへぇと思ってたのもつかの間。
やっぱり寒くなった最近。
しかしPGばっかやってると、なんにも日記のネタがないw
無味乾燥な日々だとねぇ。
とはいえ、ちょこちょこと小ネタは溜まって行ってたりはするので吐き出し。
ついつい時間喰うのに見てしまうgyao映画
「ラスト・ウィッチ・ハンター」
なんとなく「ハイランダー」とか「コンスタンティン」とかあたりの見たこと聞いたことあるようなシーンと設定で新鮮味は無い感じだったかも。
エンディングの曲がまた「Paint It Black」のカヴァー。この曲良く映画のエンディングで使われてるなー。パッと浮かぶだけでも三つぐらい浮かぶですよ。んでもストーンズあんま興味ないのですけど、この曲だけは好きだったりする。
やっぱ人気のある曲なんだなと。
「セブン・シスターズ」
設定に無理がある感じだけど、こまけぇことは良いんだよな感じで見れば……うーんまあ普通?
「ロックアウト 20年目の真実」
冒頭でもうギブ。つまらなそうだったのでスルー。
「バトルフロント」
ジェイソン・ステイサム主演でスタローン脚本。
ランボー(1作目)とシュワちゃんの「コマンドー」を足して二で割ったような内容。まあいつものステイサムなかんじ。
「アンダーカバー・エンジェル 守護天使」
ほのぼのラブコメディ。たまにはこういうのもほげーっとみるのも悪く無いぽ。
「チャンス! メイドの逆襲」
結構面白かった。作りはB級の低予算な感じの雑な作りだけど、そのチープな感じも作品にマッチしてて良い感じぽ。
「エンドレス・マーダー」
ミステリー小説を読んでるような感じの映画。
普通に面白かった。
「アメリカン・カンフー・ハッスル」
うーん。香港アクション映画が好きな人が作った、素人の自主制作映画レベルなヒドイ出来。途中でギブ。
なんとなく、カトちゃんケンちゃんごきげんテレビの探偵ドラマを思い出したw
「アンラッキー・デイ」
小粋なギャグ飛ばしまくるゲイのおっちゃんいなかったら、心底つまらない内容ぽ。GYAOクオリティw
「タイムライン」
マイクルクライトン原作。
大分昔に……原作読んでから、映画あるんだーって感じで見たのか、映画見た後に原作クライトンなのかーと原作読んだのか。どっちだったか忘れたけど、一度見たことあるけど、懐かしさで見てみる。
……人の記憶ってほんと曖昧だなぁ。
最後に残る人って、記憶の中では禿げた中年のおっさんだった気がするんですが……。普通にイケメンのあんちゃんでした。あるぇー?
原作の方がおっさん描写だったっけか。そのときに想像した人物像が禿げた中年のおっさんだったのかも?
「ディナーラッシュ」
料理ものかと思いきや、少しずついろんな人間関係が収束していってラストにつながっていくかんじで、面白かった。
うーん。
映画は時間食い過ぎるので控えようと思ってるのに結構見ちゃってますね……。
次~
小ネタ。
焼き肉の「サガリ」と「ハラミ」の違い。
てっきり、同じ物だとおもってたのですがどうやら微妙に違うっぽいのですね。
昔学生の頃バイトしてた焼き肉屋さんで「サガリ」っていう部位あるの初めて知って。
んで、その数年後「ハラミ」が流行りだしたのだけど、「ハラミ」は内臓の周りの肉、横隔膜の筋肉って聞いて、それって「サガリ」やん?
「サガリ」って名前がなんか格落ちしてる(下がる=サガリ)印象ある名前なので「ハラミ」って名前で呼ぶようになったのかなー?
とか思ってたのですが。今回何となく気になっていたので調べてみると。
「サガリ」は横隔膜でも背骨に引っ付いてる部分で、ぶら下がってる→「サガリ」という名前なんだそうな。
んで「ハラミ」はお腹側にある横隔膜の部分にあたるぽ。
つまり「ハラミ」と「サガリ」は繋がっていて、位置によって名前が違うということらしい。
なにげにスーパーとかでハラミ売ってて、たまには食べてみるかとおもったら、すんごくレバーっぽい臭いして、おいらレバー駄目なので食べれなかったのですが。位置的にもやっぱ匂いの強さかわってくるのかなぁ?
バイトしてた焼き肉屋の「サガリ」は基本、肉ではあるものの内臓の周りにある肉なので匂いがあるってことで味噌だれかけるのですが、そんなに匂い気になったこともなかったんですけどね……。
質の問題かなぁ? マックスバリュクオリティってやつなのだろうかw
背中側にあるってことで「サガリ」の方が匂いは薄いとかあるのかな。
あと、普通にお肉なのですが(脂肪少なめでヘルシーってことでハラミは人気でてきたんだよな)内臓の周りにあるとはいえ、扱いは内臓系だったりするのも不思議だなとおもってたのですが、単純に解体するときに内臓部分として一緒くたに取り外して、内臓処理の工程の中で処理する部位なので、内臓系に属してるんだとか。へぇー。
あとは、地方によっては、ハラミもサガリも、どっちも「ハラミ」と呼ぶ地方もあれば、逆にどっちも「サガリ」と呼ぶとこもあるそうで。
んで厳密に区別する地方もあったりする。
どないやねん。
次~
「仁徳天皇陵発掘調査を実施」
ネットニュースでみて、ほお-、ついにやるのかーと。
昔からこの古墳を発掘させない用にしてるのは、天皇家の出自になにかよからぬ変な物が混じってたらどうしようとか、過去は過去として受け入れる度量もなく逃げ回ってる消極的な姿勢に感じでなんだよそれ。と思ったものですが。
一体どういう経緯でやろうって方向に転換したんでしょうね。
といいつつも、メインは保全目的みたいですが。
なんか結局うやむやにされて終わりな予感w
てか、昔からその秘匿性からいろいろな逸話がある場所なので、妄想が膨らみすぎて変な感じになっちゃってるだけなのかもですけどね。
戦後にGHQが真っ先にここの調査したとかそういうの。
実際には世界遺産登録と観光資源としての開発とかの政治家の利権がらみでそんなんなってる説が一番リアリティあるですかね。ロマンもへったくれも無い話だけどw
次~
ちょっと前に、等幅メイリオにPG用の改変(0に斜線等)したもの作ったのですが、今度はエディタの方もいろいろ物色してみるかとちょっと調べてみたりして。
Atomエディタとか試してみたけど……普通にQt CreatorやVisualStudioで良いな……になる。
そんなときに、おすすめのテキストエディタ紹介してるサイトで「Mery」というエディタが紹介されている。
なんか見覚えあるなとおもったら、やっぱ既に昔にDLしてあるなコレ。
……シンプルで使いやすそうだったのだけど、矩形選択が出来なくて結局メモ帳でいいや。ってなって結局使わなかったんだっけコレ。
普段はメモ帳つかって、矩形選択いるような場面やc++,c#以外のソースコードはさくらエディタな感じで運用してるのだけども。
見たら「Mery」に矩形選択追加されてるぅ。
って事で普段使いの汎用テキストエディタをメモ帳から「Mery」に変更することに。
テキストエディタは数あれど、欲しいのは余計な物がごちゃごちゃ付いていないけど、必要な機能はしっかりある。シンプルなレイアウトで、軽い。そういうテキストエディタを求めてたので、旧バージョンにはなかったその必要な機能が埋まって、ばっちりストライクなエディタになってた模様。
ツールバーにごちゃごちゃアイコン並んでたり、機能が多すぎてメニューもごちゃごちゃしてるの嫌いなんですよね。多機能謳うテキストエディタはそういうのおおいので。
さくらエディタもその傾向あるけど、多機能なのが必要になる場合もあるのでさくらエディタはまだまだ、そういうとき用として使うだろうけど。
そんな感じで、なんかいろいろとだらだらと。
もうちょっとなにか表に出せる何かしないとなぁ。
今やってるPG終わったら~って思っていても、なんかいろいろと脱線したりしてちっとも進まないw
最近ちょっとゆーつべ見過ぎな感じもあるし。
ディスカバリーチャンネルの動画見始めたら延々見ちゃったりしてるしw
タンパク質でイーヒッヒとか見てる場合じゃないw
んでもサバイバルものとか好きなんだよなぁ。
んでも全裸サバイバルとか男女ペアの奴とかは嫌いだけど。
べつに女性差別する気はないんだけど、アレは嫌だこれは食べたくないとか我儘いいまくる女に振り回される男の図ばかりでうんざりするw
よゐこの無人島でもそうだけど、モデルやら女優やらのゲストとかほんと要らないよなー。
んでもよゐこだけだと数字がーとか大人の事情なんでしょうけど。
そゆのみてても、やっぱ根本的に考え方とか優先順位とか、生き物として男女の間には超えられない差異があるよなーとかおもたり。そういうい別種の生き物なんだと思うしかないよなアレは。
因習や習慣とかから産まれた差異じゃなく、もっと根源的な差異ですよね。男女の差って。お互いに一生理解することは出来ないんだろうね。良いとか悪いとかの次元じゃない、それ以前に単に、違う存在なんだから。
なんてことが極限状態になるとことさら浮き彫りになるぽ。
あとよく見てる中華料理のチャンネルで、「三不粘」登場で、これがあの……てなった。ちな鉄鍋のジャンで知った口です。
味はあんまりおいしくないらしいw
三不粘は鉄鍋のジャンの中でも、味については全然触れてなかったなそういや。皿にも箸にも歯にも引っ付かないので三不粘。てので、「おもしれー」とかいうだけで。味は二の次のおもしろ料理って感じなのかな。
てか鉄鍋のジャンだと、鳩の血のデザートが気になるかなぁ。
ホントにおいしいのかよって。
しかし、朝方は冷え込むなぁ。
昼間は厚着しすぎると暑いぐらいなんですけどね。
油断してるとまた風邪ひきそうでいやん。
やっぱり寒くなった最近。
しかしPGばっかやってると、なんにも日記のネタがないw
無味乾燥な日々だとねぇ。
とはいえ、ちょこちょこと小ネタは溜まって行ってたりはするので吐き出し。
ついつい時間喰うのに見てしまうgyao映画
「ラスト・ウィッチ・ハンター」
なんとなく「ハイランダー」とか「コンスタンティン」とかあたりの見たこと聞いたことあるようなシーンと設定で新鮮味は無い感じだったかも。
エンディングの曲がまた「Paint It Black」のカヴァー。この曲良く映画のエンディングで使われてるなー。パッと浮かぶだけでも三つぐらい浮かぶですよ。んでもストーンズあんま興味ないのですけど、この曲だけは好きだったりする。
やっぱ人気のある曲なんだなと。
「セブン・シスターズ」
設定に無理がある感じだけど、こまけぇことは良いんだよな感じで見れば……うーんまあ普通?
「ロックアウト 20年目の真実」
冒頭でもうギブ。つまらなそうだったのでスルー。
「バトルフロント」
ジェイソン・ステイサム主演でスタローン脚本。
ランボー(1作目)とシュワちゃんの「コマンドー」を足して二で割ったような内容。まあいつものステイサムなかんじ。
「アンダーカバー・エンジェル 守護天使」
ほのぼのラブコメディ。たまにはこういうのもほげーっとみるのも悪く無いぽ。
「チャンス! メイドの逆襲」
結構面白かった。作りはB級の低予算な感じの雑な作りだけど、そのチープな感じも作品にマッチしてて良い感じぽ。
「エンドレス・マーダー」
ミステリー小説を読んでるような感じの映画。
普通に面白かった。
「アメリカン・カンフー・ハッスル」
うーん。香港アクション映画が好きな人が作った、素人の自主制作映画レベルなヒドイ出来。途中でギブ。
なんとなく、カトちゃんケンちゃんごきげんテレビの探偵ドラマを思い出したw
「アンラッキー・デイ」
小粋なギャグ飛ばしまくるゲイのおっちゃんいなかったら、心底つまらない内容ぽ。GYAOクオリティw
「タイムライン」
マイクルクライトン原作。
大分昔に……原作読んでから、映画あるんだーって感じで見たのか、映画見た後に原作クライトンなのかーと原作読んだのか。どっちだったか忘れたけど、一度見たことあるけど、懐かしさで見てみる。
……人の記憶ってほんと曖昧だなぁ。
最後に残る人って、記憶の中では禿げた中年のおっさんだった気がするんですが……。普通にイケメンのあんちゃんでした。あるぇー?
原作の方がおっさん描写だったっけか。そのときに想像した人物像が禿げた中年のおっさんだったのかも?
「ディナーラッシュ」
料理ものかと思いきや、少しずついろんな人間関係が収束していってラストにつながっていくかんじで、面白かった。
うーん。
映画は時間食い過ぎるので控えようと思ってるのに結構見ちゃってますね……。
次~
小ネタ。
焼き肉の「サガリ」と「ハラミ」の違い。
てっきり、同じ物だとおもってたのですがどうやら微妙に違うっぽいのですね。
昔学生の頃バイトしてた焼き肉屋さんで「サガリ」っていう部位あるの初めて知って。
んで、その数年後「ハラミ」が流行りだしたのだけど、「ハラミ」は内臓の周りの肉、横隔膜の筋肉って聞いて、それって「サガリ」やん?
「サガリ」って名前がなんか格落ちしてる(下がる=サガリ)印象ある名前なので「ハラミ」って名前で呼ぶようになったのかなー?
とか思ってたのですが。今回何となく気になっていたので調べてみると。
「サガリ」は横隔膜でも背骨に引っ付いてる部分で、ぶら下がってる→「サガリ」という名前なんだそうな。
んで「ハラミ」はお腹側にある横隔膜の部分にあたるぽ。
つまり「ハラミ」と「サガリ」は繋がっていて、位置によって名前が違うということらしい。
なにげにスーパーとかでハラミ売ってて、たまには食べてみるかとおもったら、すんごくレバーっぽい臭いして、おいらレバー駄目なので食べれなかったのですが。位置的にもやっぱ匂いの強さかわってくるのかなぁ?
バイトしてた焼き肉屋の「サガリ」は基本、肉ではあるものの内臓の周りにある肉なので匂いがあるってことで味噌だれかけるのですが、そんなに匂い気になったこともなかったんですけどね……。
質の問題かなぁ? マックスバリュクオリティってやつなのだろうかw
背中側にあるってことで「サガリ」の方が匂いは薄いとかあるのかな。
あと、普通にお肉なのですが(脂肪少なめでヘルシーってことでハラミは人気でてきたんだよな)内臓の周りにあるとはいえ、扱いは内臓系だったりするのも不思議だなとおもってたのですが、単純に解体するときに内臓部分として一緒くたに取り外して、内臓処理の工程の中で処理する部位なので、内臓系に属してるんだとか。へぇー。
あとは、地方によっては、ハラミもサガリも、どっちも「ハラミ」と呼ぶ地方もあれば、逆にどっちも「サガリ」と呼ぶとこもあるそうで。
んで厳密に区別する地方もあったりする。
どないやねん。
次~
「仁徳天皇陵発掘調査を実施」
ネットニュースでみて、ほお-、ついにやるのかーと。
昔からこの古墳を発掘させない用にしてるのは、天皇家の出自になにかよからぬ変な物が混じってたらどうしようとか、過去は過去として受け入れる度量もなく逃げ回ってる消極的な姿勢に感じでなんだよそれ。と思ったものですが。
一体どういう経緯でやろうって方向に転換したんでしょうね。
といいつつも、メインは保全目的みたいですが。
なんか結局うやむやにされて終わりな予感w
てか、昔からその秘匿性からいろいろな逸話がある場所なので、妄想が膨らみすぎて変な感じになっちゃってるだけなのかもですけどね。
戦後にGHQが真っ先にここの調査したとかそういうの。
実際には世界遺産登録と観光資源としての開発とかの政治家の利権がらみでそんなんなってる説が一番リアリティあるですかね。ロマンもへったくれも無い話だけどw
次~
ちょっと前に、等幅メイリオにPG用の改変(0に斜線等)したもの作ったのですが、今度はエディタの方もいろいろ物色してみるかとちょっと調べてみたりして。
Atomエディタとか試してみたけど……普通にQt CreatorやVisualStudioで良いな……になる。
そんなときに、おすすめのテキストエディタ紹介してるサイトで「Mery」というエディタが紹介されている。
なんか見覚えあるなとおもったら、やっぱ既に昔にDLしてあるなコレ。
……シンプルで使いやすそうだったのだけど、矩形選択が出来なくて結局メモ帳でいいや。ってなって結局使わなかったんだっけコレ。
普段はメモ帳つかって、矩形選択いるような場面やc++,c#以外のソースコードはさくらエディタな感じで運用してるのだけども。
見たら「Mery」に矩形選択追加されてるぅ。
って事で普段使いの汎用テキストエディタをメモ帳から「Mery」に変更することに。
テキストエディタは数あれど、欲しいのは余計な物がごちゃごちゃ付いていないけど、必要な機能はしっかりある。シンプルなレイアウトで、軽い。そういうテキストエディタを求めてたので、旧バージョンにはなかったその必要な機能が埋まって、ばっちりストライクなエディタになってた模様。
ツールバーにごちゃごちゃアイコン並んでたり、機能が多すぎてメニューもごちゃごちゃしてるの嫌いなんですよね。多機能謳うテキストエディタはそういうのおおいので。
さくらエディタもその傾向あるけど、多機能なのが必要になる場合もあるのでさくらエディタはまだまだ、そういうとき用として使うだろうけど。
そんな感じで、なんかいろいろとだらだらと。
もうちょっとなにか表に出せる何かしないとなぁ。
今やってるPG終わったら~って思っていても、なんかいろいろと脱線したりしてちっとも進まないw
最近ちょっとゆーつべ見過ぎな感じもあるし。
ディスカバリーチャンネルの動画見始めたら延々見ちゃったりしてるしw
タンパク質でイーヒッヒとか見てる場合じゃないw
んでもサバイバルものとか好きなんだよなぁ。
んでも全裸サバイバルとか男女ペアの奴とかは嫌いだけど。
べつに女性差別する気はないんだけど、アレは嫌だこれは食べたくないとか我儘いいまくる女に振り回される男の図ばかりでうんざりするw
よゐこの無人島でもそうだけど、モデルやら女優やらのゲストとかほんと要らないよなー。
んでもよゐこだけだと数字がーとか大人の事情なんでしょうけど。
そゆのみてても、やっぱ根本的に考え方とか優先順位とか、生き物として男女の間には超えられない差異があるよなーとかおもたり。そういうい別種の生き物なんだと思うしかないよなアレは。
因習や習慣とかから産まれた差異じゃなく、もっと根源的な差異ですよね。男女の差って。お互いに一生理解することは出来ないんだろうね。良いとか悪いとかの次元じゃない、それ以前に単に、違う存在なんだから。
なんてことが極限状態になるとことさら浮き彫りになるぽ。
あとよく見てる中華料理のチャンネルで、「三不粘」登場で、これがあの……てなった。ちな鉄鍋のジャンで知った口です。
味はあんまりおいしくないらしいw
三不粘は鉄鍋のジャンの中でも、味については全然触れてなかったなそういや。皿にも箸にも歯にも引っ付かないので三不粘。てので、「おもしれー」とかいうだけで。味は二の次のおもしろ料理って感じなのかな。
てか鉄鍋のジャンだと、鳩の血のデザートが気になるかなぁ。
ホントにおいしいのかよって。
しかし、朝方は冷え込むなぁ。
昼間は厚着しすぎると暑いぐらいなんですけどね。
油断してるとまた風邪ひきそうでいやん。
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