堕天使の煉獄
2014-04
04
00:17:30
被害妄想たくましく
伊集院さんと同じで
被害妄想の誇大妄想狂だったりする。
そして何をするにもマーフィーの法則が
頭をよぎり、ああ、これはきっとうまくいかない、失敗する。
という前提で物事を進めるせいか
普通に物事が進んだだけで、ちょっぴり幸せを感じる性格だったりする。
というわけで、xp→win7移行は、ほぼ済んだと思っていたのですが
なにげにシステムの情報をみると、
メモリが4GB認識はしているのに、利用可能が3.25GBという表示に。
うん?
確かに、win7の64bitがインストールされてるはず。
なのに、この表示は4GB以上メモリ積んだときの
32bitOSでみられる数字ですよね。
グラフィックはオンボードでは無いし。
なんで??
とググってみると、どうもbiosのアップデートが必要みたい。
32bit領域以上のメモリを認識するためには
メモリのリマップという作業が必要になるらしいのだけども
現在のverのbiosにはその機能が無いらしい。
まだvista出る前の頃のpcだからなぁ……。
んで、現行の最新verのbiosはなんか入れると不具合が出るとかいう報告が
ちょくちょくあがっていて、非推奨とする記述もあったりして。
(んでも特殊なusb機器をつけてるとき限定っぽい感じなんですけども)
ううむ。
biosのアップデート怖いなぁ。
失敗したときに気軽に元に戻せないっていうのが。
しかし、4GBフルに使えないのも痛い。
win7は通常時で1GBぐらいメモリ使ってるし
ブラウザ立ち上げたりしてると1.5GBぐらいは普通に消費してるので。
認識してない部分の750MBは結構無視できない量だったりして。
やっぱwin7は4GBでなんとか最低水準って感じなんですね。
てことで
ああ、この瞬間に限ってなんの前触れもなく停電とかするんだ。
きっとするんだ。
ああ、こう思った時点で停電することが確定したに違いない。
とか被害妄想にさいなまれながらも
覚悟を決めてbiosアップデート。
……うまくいきましたw
以前より起動も速くなったし、
メモリも4GBまでちゃんと認識するようになりました。
わーい。
しかし、これも直るのかな。
と期待していたものは直ってなかったですね。
なんか、スリープモードにすると、電源ボタンが点滅するんですよね。
寝るときにスリープモードにして。
部屋の電気消してすぐはそんな気にならないのですけども、
目が慣れてくると、かなりチカチカ気になる。
スリープモードなのに、安眠妨害されるとはこれいかに。
こんな仕様にしたやつを呼び出して
二時間ぐらい正座させたまま説教したいぐらい、
意味不明な仕様ですね。
同じ機種でbiosのアップデートかけたひとのレビューみてるときに
この電源ボタン点滅はどうにかなりませんか。
みたいな書き込みいくつか見たので
他の人にもおおむね不評だという感じの印象なので
ひょっとしたらアップデートで直ってるかも。
とか思ったのですけども駄目でした。
しかたなく、なにげに買った8GBのUSBメモリのパッケージが
ちょうどpc本体の出っ張りの部分に引っかけられて
電源ボタンを覆い隠せる感じになるので、
寝る前にはそれを掛けて寝る、ということにしてますが。
なんだかアナログ~w
ほかにはQTをいれたり。
なにげにいまのverは5.2で
4月末には5.3が出るとかで、どうしようかなーとまよったのですけども。
まあ、いいや。
ってかんじで。
以前つかってたQT4.8からc++11関係の対応がかなり進んでるっぽいのですが
入れた後で次期の5.3にはClangコードモデルとかいうのが採用されるとかで。
c++11とc++14のハイライトやコード補完がより完璧になるとかで。
Clangというのが全然なじみ無くて、
c++11のコンパイラ別対応表みたいなのでClangは
いち早くほぼ完璧に仕様を網羅していたってので知ってるぐらいで。
どこのなにで使われているコンパイラなのかとかさっぱりなのですがw
んでも現状でも普通にc++11の機能はほとんど使えるっぽいですけどね。
gccのverはQT5.2.1でgcc-4.8.0みたい。
むう。
c++11の対応で
4.8.1と4.8.2で結構差があるみたいな記事を読んだことあるのですが
それ以前なのかぁ。
そして5.3ではgccのverも上がるのだろうか。
このへんの情報少ないんだよなぁQT。
とりあえず試しにプロジェクト一個作ってみたところ
クラスのメンバにヘッダファイルの宣言部分で普通に初期値を入れれたり
(C#で慣れちゃうと、もはやコレが出来ないと不便感じる……)
メンバ関数のdefault指定やdelete指定とかも普通に出来るみたいだし
現状でも普通に使う分にはc++11の機能ほとんど使えるっぽいですけど。
んでもQTの場合、foreachとかすでに独自に
実装されてたりする部分とかぶる部分もあったりするので、
実際に運用してみると迷う部分が出てきそうな予感。
というか、つい最近までunity+C#ばかりさわってたので
c++でもこう書けるんだっけか?
とかちょっと混乱気味w
んーvc++も2010から2013に変わって
c++11対応がだいぶマシになったので、こっちも古いのはほぼ組み直しになりそうだし
OS以外にもいろいろと移行作業が続きそう。
被害妄想の誇大妄想狂だったりする。
そして何をするにもマーフィーの法則が
頭をよぎり、ああ、これはきっとうまくいかない、失敗する。
という前提で物事を進めるせいか
普通に物事が進んだだけで、ちょっぴり幸せを感じる性格だったりする。
というわけで、xp→win7移行は、ほぼ済んだと思っていたのですが
なにげにシステムの情報をみると、
メモリが4GB認識はしているのに、利用可能が3.25GBという表示に。
うん?
確かに、win7の64bitがインストールされてるはず。
なのに、この表示は4GB以上メモリ積んだときの
32bitOSでみられる数字ですよね。
グラフィックはオンボードでは無いし。
なんで??
とググってみると、どうもbiosのアップデートが必要みたい。
32bit領域以上のメモリを認識するためには
メモリのリマップという作業が必要になるらしいのだけども
現在のverのbiosにはその機能が無いらしい。
まだvista出る前の頃のpcだからなぁ……。
んで、現行の最新verのbiosはなんか入れると不具合が出るとかいう報告が
ちょくちょくあがっていて、非推奨とする記述もあったりして。
(んでも特殊なusb機器をつけてるとき限定っぽい感じなんですけども)
ううむ。
biosのアップデート怖いなぁ。
失敗したときに気軽に元に戻せないっていうのが。
しかし、4GBフルに使えないのも痛い。
win7は通常時で1GBぐらいメモリ使ってるし
ブラウザ立ち上げたりしてると1.5GBぐらいは普通に消費してるので。
認識してない部分の750MBは結構無視できない量だったりして。
やっぱwin7は4GBでなんとか最低水準って感じなんですね。
てことで
ああ、この瞬間に限ってなんの前触れもなく停電とかするんだ。
きっとするんだ。
ああ、こう思った時点で停電することが確定したに違いない。
とか被害妄想にさいなまれながらも
覚悟を決めてbiosアップデート。
……うまくいきましたw
以前より起動も速くなったし、
メモリも4GBまでちゃんと認識するようになりました。
わーい。
しかし、これも直るのかな。
と期待していたものは直ってなかったですね。
なんか、スリープモードにすると、電源ボタンが点滅するんですよね。
寝るときにスリープモードにして。
部屋の電気消してすぐはそんな気にならないのですけども、
目が慣れてくると、かなりチカチカ気になる。
スリープモードなのに、安眠妨害されるとはこれいかに。
こんな仕様にしたやつを呼び出して
二時間ぐらい正座させたまま説教したいぐらい、
意味不明な仕様ですね。
同じ機種でbiosのアップデートかけたひとのレビューみてるときに
この電源ボタン点滅はどうにかなりませんか。
みたいな書き込みいくつか見たので
他の人にもおおむね不評だという感じの印象なので
ひょっとしたらアップデートで直ってるかも。
とか思ったのですけども駄目でした。
しかたなく、なにげに買った8GBのUSBメモリのパッケージが
ちょうどpc本体の出っ張りの部分に引っかけられて
電源ボタンを覆い隠せる感じになるので、
寝る前にはそれを掛けて寝る、ということにしてますが。
なんだかアナログ~w
ほかにはQTをいれたり。
なにげにいまのverは5.2で
4月末には5.3が出るとかで、どうしようかなーとまよったのですけども。
まあ、いいや。
ってかんじで。
以前つかってたQT4.8からc++11関係の対応がかなり進んでるっぽいのですが
入れた後で次期の5.3にはClangコードモデルとかいうのが採用されるとかで。
c++11とc++14のハイライトやコード補完がより完璧になるとかで。
Clangというのが全然なじみ無くて、
c++11のコンパイラ別対応表みたいなのでClangは
いち早くほぼ完璧に仕様を網羅していたってので知ってるぐらいで。
どこのなにで使われているコンパイラなのかとかさっぱりなのですがw
んでも現状でも普通にc++11の機能はほとんど使えるっぽいですけどね。
gccのverはQT5.2.1でgcc-4.8.0みたい。
むう。
c++11の対応で
4.8.1と4.8.2で結構差があるみたいな記事を読んだことあるのですが
それ以前なのかぁ。
そして5.3ではgccのverも上がるのだろうか。
このへんの情報少ないんだよなぁQT。
とりあえず試しにプロジェクト一個作ってみたところ
クラスのメンバにヘッダファイルの宣言部分で普通に初期値を入れれたり
(C#で慣れちゃうと、もはやコレが出来ないと不便感じる……)
メンバ関数のdefault指定やdelete指定とかも普通に出来るみたいだし
現状でも普通に使う分にはc++11の機能ほとんど使えるっぽいですけど。
んでもQTの場合、foreachとかすでに独自に
実装されてたりする部分とかぶる部分もあったりするので、
実際に運用してみると迷う部分が出てきそうな予感。
というか、つい最近までunity+C#ばかりさわってたので
c++でもこう書けるんだっけか?
とかちょっと混乱気味w
んーvc++も2010から2013に変わって
c++11対応がだいぶマシになったので、こっちも古いのはほぼ組み直しになりそうだし
OS以外にもいろいろと移行作業が続きそう。
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被害妄想たくましく
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13
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またなんか調子が……
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暑かったり寒かったり
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