堕天使の煉獄

なんか日によって猛烈暑かったり寒かったりするので
体調崩しそうないやんな感じ。

そうこう言ってるうちに梅雨入りしちゃうんだろうな。

そんな感じで最近のとぴっくす。

Unity4.5が来てましたね。
次は5が来るのかと思ったのですが、まだ先っぽいですね。

構造体が使えるようになたっとか
シーンの読み込み高速化とか
しぇーだーのコンパイル速度が上がったとか。

あとは物理エンジン周りもいろいろ追加機能合った模様。
UI関係もなんか増えたみたいなのですが、まだ調べてないです。

そして……いまだにMono Developで日本語入力は未だにうまくできない模様（TT;
んまあUnityどうこうって訳でなく、
Mono Developで使われてるguiライブラリ、GTK+のＩＭＥ関係のバグがそのまま残って
未だにそのままっていう感じの物なので、
該当部分を自分で直してMono Developをビルドすれば直るっぽいですが。
実際にgtk+で作られた他のアプリでは日本語入力出来てる物もあるわけですし。
（GTK使いにはIME周りのバグは既知の問題らしく、そこは自前で組み直すのがデフォらしい？
GTK触ったことないのでわかんないですけど。いろいろと問題周辺ぐぐってみたときの感触でつ）

以前、該当部分のモジュールをなんやかんやしたら
日本語入力の変換候補とか表示されるようになったのですが
表示位置がカーソルの位置でなく、いろんな位置に飛んでしまって
結局つかえねー……。
なんていう愉快な状態になっちゃったりしましたｗ


とはいえ４月の頭ぐらいに急にやり出したUnityですが
だいたい大まかに内容を理解したあたりで
とんとご無沙汰してたり。

ここ最近はＱＴでいろいろとＰＧしてました。

やっぱc++11便利だなー。

以前にも書いたけど、先にunityでc#を触っていた所為で
c++11移行がずいぶんスムーズに行ったり。

c#で追加された便利機能をc++に逆輸入した感じのが多いですしね、c++11。



そんな感じでＰＧ漬けの最近だったのですが、
そろそろ食傷気味だったりもしてたりで。

お絵かきも恋しくなってきてたり。

まだwin7に移行してから一度も色塗りとかしてないんですよね。
一応saiはwin7正式対応したようなので、普通に塗れるっぽいですけど
タブレット周りでぼつぼつ不具合というか、設定が必要だったりするらしいので
ver2はまだかなーとおもいつつもそろそろ試してみないとな。


あとはいろいろ小ネタ。

「コミックラッシュ終了」

なんか紙媒体から完全に電子書籍オンリーに移行した最初の漫画雑誌らしいです。
とはいえ本誌の方は全然興味なくて
そこでやってた「おざなりダンジョン」シリーズの続編のみ
単行本でチェックしてたのですが。

本誌が電子書籍化した際に、以降ダンジョンシリーズは
単行本のみの書き下ろしとなったりして
どうなることかと思ったのですが、何とかシリーズはいちおう完結？　まで
行ったのでほっとしましたが。

なんかもう、電子書籍化前から、
メディアミックスだーとか、紙面作りが
いかにも休刊しそうな空気たっぷりの雑誌だったなぁ。

なにげにおざなりダンジョンが載ってる所為か、
激しくコミックＮＯＲＡの末期の感じそっくりでデジャブだったｗ

電子書籍化後はさらに先細って
掲載漫画は2本だけと、もはや雑誌の体もなしてない状態のまま続いてたので、
いつ終わるのか、というだけでたまにチェックしていたり（ぉ

（ダンジョンシリーズの新シリーズの告知とかあるとしたら
ここかもしれないというのもあったけど）

が、ついに三月に終了したっぽい。
合掌。


なにげに日記ネタのメモとして
デスクトップに「日記ネタ.txt」とかおいて
たまに思いついたら書いておくのですが
気がつくとずいぶん日が経ってしまって
ネタの旬が過ぎてたりすることもよくあったり。

そんな一ネタ。


冨樫　→　「仕事しろ」
士郎　→　「その仕事じゃない」


ハンター連載再開するみたいですね。
いつまで続くのかはアレですがｗ

しかし、バスタードはまったく音沙汰ないですね。

毎月20日ぐらいに、なんか動きはない物かと
ウルトラジャンプのサイトを見てたりするのですが。

なにげにサンデーＧＸも20日ぐらい発売なので
毎月20日はＵＪとＧＸのサイトを見るのが定例行事になってたり。

サンデーＧＸの方は、今月ブラクラのるのかなーっていうのと
伊藤明弘さんのワイルダネスの動きはないかなーとか。
（いまはリハビリ中？　で別の小ページの連載が掲載中）
ジオブリの続きも……。


んで、上のネタの士郎正宗氏。

ここ最近はすっかりエロ絵師となってしまってますね。

「その仕事じゃない」

には吹いたｗ

もう、アップル五巻はおそらく無理なのでしょうけども。

オリオンの二巻がかなり具体的な感じで進んでいたっぽい空気あったのも
もはや10年ぐらい前か？？

ドミニオンのコンクリフト編も一巻以降音沙汰無しのまま・・・
いま本棚から引っ張り出して奥付みてみたら
ドミニオンのＣ1、1995年発刊……
もう約20年前じゃねーか……

アレ…攻殻2は2001年。

こっちももう10年以上前なのか……。

まだ攻殻2は、まだ最近、4，5年ぐらいしか経ってない気ががするんだけども。
どうも士郎正宗作品に関しては時間の感覚がおかしくなってしまってるぽｗ

んでも、攻殻の別の人のやってるスピンオフ系は
ひどいの多いなぁ。
一瞥しただけでもういいやって感じになっちゃう感じ。

アップルの３Ｄのも、ゆーつべでちょろっとみただけで
こりゃひでぇ。
ってかんじだったし。

やっぱ御大の漫画が読みたいです。

なにげに動画ネタ



二回目、0:50秒あたり。
おもわず「ふおおっ？！」と奇声をあげてしまったりｗ
まったく見えないｗ

間違った寿司の食べ方解説


何このネタ動画ｗ
基本、日本人の駄目なところというか、嫌らしいところとか
めんどくさいところを論う感じのネタなんだろうけど。

てか、何の説明もなく英語字幕ありなので
素でだまされる外人出てきたら……ｗ

盛り塩食べる外人急増したらどうすんだｗ


寿司つながりで。

日本食ドキュメンタリー　江戸前穴子



昔、子供の頃は穴子嫌いだったのです。
穴子は、スーパーのパック寿司を一度食べた時にくそまずかったので。

しかし、高校生のころ、バイト先の店長の友達が板前やってる
回ってない寿司屋に連れて行ってもらって。

まともな穴子をそのとき初めて食べて、普通においしかったりして。
これがちゃんとした穴子なのかと。

それ以来、パック寿司の穴子も、おいしくない奴なんだなコレは。
ってかんじで食べれるようになったり。

とはいえそもそもパック寿司なんて高くてまずいといいところないものなので
まず自分じゃ買わないですけど。
普通にサラダ巻きとか天巻きとかの巻き寿司のほうが普通に食べれますｗ


穴子といえば、結構店によって大きく味が変わるので
穴子の味で店の質がみれたりする物らしい。

パスタ屋のカルボナーラみたいなものですかね。
（某有名チェーン？　のパスタ屋では
黒こしょうののってないカルボナーラが出た……
カルボナーラの語源も知らんのかこの店は……ひどすぎる。
味ももろソース作り置きのインスタント（ソースをお湯で温めてパスタにかけるだけ）
な感じ丸出しの味だったし。それで1000円以上とかひどすぎる。
そんでもってそんな店がわりと繁盛してるとか……。）


しかし最近て、回ってる寿司屋もさび抜きオンリーのところが多いとか聞いたり。
パック寿司もみんなさび抜きですよね。

そもそも、まだ冷蔵保存の技術が拙かったころに
殺菌目的でわさびがあった訳ですから、
ある意味役目は終わったともいえるのですが

それでももう、わさびはセットだと思うのですが。

さび抜きとか、画竜点睛に欠けるとおもうのですけどもね。
個人的には。
気の抜けた炭酸飲料みたいなかんじで。


そもそも、わさびが駄目なんていう子供は
寿司食うなよ、無理に……って思うのですがｗ

プリンとかメロンでも食ってろ（ぉ
あと、玉とかチャーシュー巻きとか。
（もう１０年以上回転寿司なんていってないけど
最近はもっと子供向けメニューとかふえてんだろうな）

てか、生魚は消化あんましよくないし、食中毒の危険もあるので
もともとあんまし子供向けでは無い食べ物だし。

しかし、もう何年もまともな寿司なんてたべてないなぁ……（遠い目）

そういえばあのソフトも入れてなかったっけな。

ということで、tuxguitar。

midiをtab譜表示や編集が出来るソフトです。
Guitar ProとかPower Tabなんかの形式も開けるので
便利だったり。

がしかし、このソフトの泣き所は、java製だというところ。

javaのランタイムとかその辺、ちょっと前にセキュリティ関係で
批難を浴び、いまや悪名高き物になっていまでは多くの人が敬遠する例のやつですｗ

なので、java入れるのやだなー
それに、いまオーディオインターフェースを買い換えないと
音楽環境が復旧しないので、Tab譜ソフトそんなに緊急的に必要って訳でもないし……

とか思ったりした物の、verうｐや、ｗｉｎ７対応ぐらいは調べとくか。

とオフィシャルみてみたら。

Windows-x86 GCJ Native Release なんて物が。

GCJというのは
gcc(c++)からjavaのコードのコンパイルが出来て、単体exeファイルを作れる。
みたいなものらしい。

へー。

なので、こっちを入れてみることに。

「libjack.dllが見つかりません」

とか出る物の、なんか普通に動いてるっぽい？
いや、トラック名とかが日本語・英数字関係なく文字化けしてるｗ

むう。

libjack.dllでググってもなんかよくわからん。


も一つtuxguitarのｄｌページをみると

Windows JCGO Native Release

というものがある。

JCGOてなんぞや。
とググってみると、なんかjavaのコードをターゲットプラットフォーム向けの
ネイティブ コードにコンパイル出来る物らしい。

javaの本来の、中間コード的な物を仮想マシン上で実行する感じのを
ターゲットにあわせたバイナリで書き出しちゃうもの？

ていうか、もともとＶＭて今のＰＣスペック的にはアレだけど
昔の頃のjavaは速度的に厳しかったものなぁ。

てかなんかターゲット毎に個別のバイナリを吐くのなんて
昔こそ必要な物だったんじゃないかなという気もｗ

んまあ、とりあえず今度はこっちを入れてみる。

32bitと64bit両方入ってるぽ。

とりあえず32bitを試してみたら、何にも立ち上がらず、
タスクマネージャみるとプロセスだけ残ってるｗ

64bit版の方だとあっさり起動。
文字化けも無し。

JCGOで吐いた32bitのバイナリはｗｉｎ７のエミュじゃ動かせない代物っぽいですね。

んまあ、とりあえず64bit版で動くのでまあいいか。

しかし、javaのランタイム入れないで済むのはありがたい。


話はかわって、火狐のアップデートが来てたので、
なんとなくアップデートしてみたら……

なんじゃこりゃーー。

ググってみたら、ＵＩ改悪、もじら終了のお知らせとか祭りになってるし……。

なんか急にメジャーバージョンをばんばん挙げる方針にしたあたりから
おかしくなってきてるよなぁ。

必要だとおもう機能に限って切り捨てられていったり。

今回の改悪は特にひどい感じぽ。

いろいろカスタマイズが出来るのが売りなのに
そのカスタマイズ性を邪魔する部分が多数で。

ボタン周りがurlバーに引っ付いて固定とか
タブバーがurlバーの下に置けなくなったとか
（configには今まで通り項目（browser.tabs.onTop）はあるものの
falseにしても変わらない……）

んで、さっそく、昔の感じにもどすアドオンが出てたりｗ

アドオン入れないとカスタム出来ないとか、
もはやどんどん使いづらくなってる印象だなぁ。
デフォでステータスバー表示出来ないとか
アドオンバー無くなったりとか……。

前のverの28では大きなセキュリティホールが見つかったとかいうのと
29ではちょっと軽くなった？　なんて言う意見もあったりして
アップデート自体はしたいけど……なんか使いづらくなるのもなぁ。
そんで、とりあえずカスタムして戻せるだけ戻してみるかーとやってたら
カスタムアドオンの機能でタブを下に移したら
なぜか中間に変なスペースがはいって、タブがブラウザの表示領域に
半分以上埋まって隠れるってかんじになっちゃったりして。

そんで27.1に戻したりもしたのですが

その後でふと、例ではちゃんとタブが下部に移動してるのに出来ないのは
カスタムテーマの所為なのでわ？　と思い至り
29にアップデートし直して、テーマを標準のに戻してみたら
タブを下にさげてもちゃんと表示されてたり。

そんなこんなでいろいろといじりつづけて
だいたい元の感じに近いのに戻ったかな……。

ver上がるたびにこんな作業させられたくないしなぁ。
なんか韓国企業と共同でなんとか～とかいう記事もみかけたりして
とにかくここ最近のもじらはどっかおかしい……。

MS病とかいう表現がしっくりくる感じの有様だなぁ。

ユーザーの好みを無視したへんてこUIとか。
よその人気ソフトの外観ぱくり癖とか。

そろそろ火狐も潮時なのかねぇ。

osをwin7に変えてからもうずいぶん立つのですが
まだまだ、使えなくなってるソフトが出てきてたり。

mp3のエンコーダのlameのフロントエンドのlifeというソフトは
ファイルのドラッグ＆ドロップが効かなくなってたり。
MusicBeeなどからlameを利用したときは普通にエンコード出来たので
lame自体は問題なさそうなのですけどもね。

んでググってみたら、lifeの方はずいぶん前から更新停止している模様。

ということで、ｗｉｎ７対応のlfeという似た名前のソフトに変更。

最近lameは再配布可能なライセンスになったのかな？

以前は別途lameを入手してください。
みたいなことが書いてあるソフトが多かったのですが
lfeは最初からlameも一緒に入ってたり。


次に、susieもwin7 64bitでは問題ありなソフトだったのですね。
なにげにエクスプローラ上のプレビューが以外に展開も早くて
きびきび動いているので、画像ファイルの中身のチェックには
事欠かなかったので気にしていなかったのですが、

いざ実際に、実寸サイズで表示となると
標準で入ってるビューワーは相変わらずのＭＳクオリティというか
無駄な機能やビジュアルが邪魔くさいので
susie入れてなかったなとおもって入れようと思ったりで。


win7 64bit向けはまだベータ版なのですね。
なんか微妙に使いづらくなってるような？

なにげにkanonのゲームデータから画像を抜き出すプラグインは
前のＨＤＤにおいてきてしまったことに気づく。

ググっても、なかなか出てこない。
プラグインの公開日が1998年とか書いてあるものな……
軒並みサイトがなくなってるｗ

んで、ようやく一個公開中の発見できたので入れてみる。
無事カタログ表示できた～。


しかし、相変わらず、アニメgifには対応してないのですね……susie。
アニメgifをコマ毎に展開するプラグインはあった物の
再生出来る物は見あたらず。

んまあ、他にみれるソフトはいくつもあるので
困りはしないのですが。


なにげにsusieもそうだったのですが
関連づけ周りが死んでるソフト多いなぁ。
win7対応と書かれていても、関連づけが適用されないことが多かったりして。

いろいろと仕様がかわったっぽいですね。

んでも、昔から使っているようなソフトが、
現在ではもう更新されておらず、
xpまでしか対応していないってこと結構多くて、
もうｘｐも終了したし、win7どころか8まで出てるのに
いまだにそういう状況っていうのはなんかアレだなぁ。


後思うのは、意外に６４bit版よりもまだ32bit版の方が
安定しているソフトが多いと言われてるのが目につくのですが。

んまあ、64bitの恩恵あるのは
メモリ２ＧＢ以上使う画像系や
多ビットのほうが音質も向上するＤＡＷ系
一度の計算量が増える３Ｄ系

の三つぐらいで
それ以外は特に恩恵ないですものね。

なので64bit版と32bit版の両方あるときは
32bitを選択することが多くなった最近。

単純に64bit版は開発環境自体が未成熟なのですかね？？

ふむー。

なにげにQTでもgccをコンパイラにした場合
32bit版のgccしか提供されてなかったりするんですよね。
64bit版は自前でビルドが必要らしい。

なのでQTでアプリ作るなら32bitアプリになるのですが
全然困らない感じだったり。

上に上げた三種のジャンル以外では
64bit化しても特にメリット無いですものね。

osが128bitとかになっても全く意味ないのでわ。
ちょっとググってみたら、2009年ぐらいの記事で

「win8では128bit版が用意されるかも？」

みたいな記事が出てきたｗ

まーとにかく、
いままで使えてたソフトが使えなくなるのはめんどくさいですね。

なにげに体調は大分マシになってきたり。

ただ、４月の頭から、それ以前の半分ぐらいの量しか
ご飯食べられなかった所為か、ずいぶんと胃が小さくなってしまい
食欲もあるし、食後に吐き気がずっと続くっていうのは無くなったものの
相変わらず量が食べれなかったりして。

んでもまあ、ちょっと太り気味だったので
いいダイエットか。

ちなみに４月頭からで約５kg減。

一般的には、ひとつきに体重の5％以上痩せると
体によくないらしいです。

んー5％超えてるけどまあ、ダイエットし始めは大抵
よく落ちるものだしな。

んでも量が食べられないもので
一日の必要カロリーを下回ってばかりで
ダイエット中のつもりなのに、「もっと食べなきゃいけない」という
ジレンマが。

仕方ないので最近は一日４食生活です。

最近、下手すると一食あたり、300kcalぐらいしか食べれてないので
４食でも足りないぐらいで困りもの。


話は変わって、

レッツラグーン３巻購入。

なんだかずいぶん前巻から間あいた気がするなぁ。
２巻は2012年7月発売。

約二年かぁ。

なにげに1巻は2010年９月。

ありゃ、１巻と２巻の間隔と全く同じ1年と１０ヶ月間隔だったのですね。

しかし前巻までは表紙が淡い色系だったので、
今回は鮮やかな空色だったので、本屋で目に入ってるのに
本書だと気づかなくて、あれーどこだー？　としばらく探してしまったりｗ

あとは、なにげにまた絵柄が変わってきてる……
というか、むしろ昔の精霊使いのラストあたりの頃に
戻ってきてるような気もしたり。

そして、「かつ子お仕えします」は続きが出る日が来るのだろうか（ぉ
（なんか三話は途中で落としたっぽい感じだし……）

しかし、レッツラグーンになってから後書きが無くなって寂しいですね。

また「はわー」とか言って転がったり
泣いてる自画像とかみてみたい物ですｗ



漫画関係では、早く終わってほしくもあり（早く結末がみたいの意）
まだまだ続いてもほしかった、ドロヘドロ。

１８巻のラストで、次巻完結と書かれていて、ついにそのときが来たか……
とおもったのですが、どうやら19巻で終わりきらず
20巻を最終刊にするということが発表されたそうな。

わーいさらに１巻長く読める。
けど、すべての謎が解けるのもまだ先送り……。

むふー。