堕天使の煉獄
2023-05
28
03:10:32
細かいところで
やっぱ色々と変わってるなぁ。
Qt5.11→Qt6.5とメジャーバージョン上がってるだけあってか。
昔のコードそのままコピペだと動かなくて、メソッド名が変わってたり引数が変わってたりといった破壊的な変更は結構あったものの、ドキュメントでObsolete Members for XXXな感じのページがすぐヒットするので修正は容易なんだけど(面倒くさいのは面倒くさいけど……)
そういうところで出てこない細かな変更が、知らないうちに変わっちゃったのか、どこかで設定してる部分があるのを見逃してるのかわからなくてちょっと困る。
例えばQTableWdgetで、選択中のカラムの背景色が黒になってる。
旧版だと青系。
……多分OSのカラーモードとかテーマ? が反映する感じになったっぽい?
うーん。
良いのか悪いのかわからない改変だなコレ。
Qtはクロスプラットフォームなので、どの環境でもおんなじ感じの見た目のほうが良いのか、OSのテーマに沿う形でちゃんと変わる方がいいのか。
でも変わるのはカラムの背景色だけで、それ以外は普通のデフォルトのウィンドウの色なんだよな。
そこだけ変わられても……っていうw
他には、テーブルの選択はカラム単位でなく行単位にするSelectionBehaviorっていう設定項目あるのですが。
なぜかこれが、テーブルの中身をリセットすると設定までリセットされてしまう。
前はそんな事なかったと思うんだけどなぁ。
そしてなぜか、デザイナで設定するとテーブルリセットしても設定はそのまま残ってて、ソースコードで設定するとテーブルリセットと共に設定がリッセットされるという。
ここ最近、できることならデザイナで設定じゃなくてソースコードの方で設定したい感じになってきてるんですけどね。
新規でなんか作る時に、デザイナで設定した項目って、変更箇所を探して再設定するのって結構面倒くさいんですよね。漏れも多くなるし。
ソースコードで全部設定してると、ソースのコピペだけで漏れなくおんなじ設定のものが使えるので。
うーん。
デザイナで設定したやつはそれが初期設定みたいになるのかなぁ。
ソースコードで変更した部分は変更前のが初期設定として残ってるかんじなんだろうか??
なんかバグっぽいような気もしないでもないけど。
そんなかんじで
ようやっと書庫ファイル読み込んでリスト表示……の半分まで。
QTableWidgetの設定周りあれやこれや試してるのに時間食い過ぎぽ。
書庫内アイテムのリストの作成も内部では済んでるのであとはそれも表示して、選択したら画像プレビューして。
あとは編集したり変換したりして書庫を書き出すとこまでで完成ぽ。
とりあえずzipもrarも7zipもちゃんと読み込んで解析はできてるっぽい。
展開も結構早くて7zip優秀だなコレ。
一番悩みどころだったファイルのデータ構造も片がついたし、あともう一息~。
あとは詰まりそうなところは、画像補正のレベル補正をシェーダーつかって高速化の部分かな。
ふひ~
Qt5.11→Qt6.5とメジャーバージョン上がってるだけあってか。
昔のコードそのままコピペだと動かなくて、メソッド名が変わってたり引数が変わってたりといった破壊的な変更は結構あったものの、ドキュメントでObsolete Members for XXXな感じのページがすぐヒットするので修正は容易なんだけど(面倒くさいのは面倒くさいけど……)
そういうところで出てこない細かな変更が、知らないうちに変わっちゃったのか、どこかで設定してる部分があるのを見逃してるのかわからなくてちょっと困る。
例えばQTableWdgetで、選択中のカラムの背景色が黒になってる。
旧版だと青系。
……多分OSのカラーモードとかテーマ? が反映する感じになったっぽい?
うーん。
良いのか悪いのかわからない改変だなコレ。
Qtはクロスプラットフォームなので、どの環境でもおんなじ感じの見た目のほうが良いのか、OSのテーマに沿う形でちゃんと変わる方がいいのか。
でも変わるのはカラムの背景色だけで、それ以外は普通のデフォルトのウィンドウの色なんだよな。
そこだけ変わられても……っていうw
他には、テーブルの選択はカラム単位でなく行単位にするSelectionBehaviorっていう設定項目あるのですが。
なぜかこれが、テーブルの中身をリセットすると設定までリセットされてしまう。
前はそんな事なかったと思うんだけどなぁ。
そしてなぜか、デザイナで設定するとテーブルリセットしても設定はそのまま残ってて、ソースコードで設定するとテーブルリセットと共に設定がリッセットされるという。
ここ最近、できることならデザイナで設定じゃなくてソースコードの方で設定したい感じになってきてるんですけどね。
新規でなんか作る時に、デザイナで設定した項目って、変更箇所を探して再設定するのって結構面倒くさいんですよね。漏れも多くなるし。
ソースコードで全部設定してると、ソースのコピペだけで漏れなくおんなじ設定のものが使えるので。
うーん。
デザイナで設定したやつはそれが初期設定みたいになるのかなぁ。
ソースコードで変更した部分は変更前のが初期設定として残ってるかんじなんだろうか??
なんかバグっぽいような気もしないでもないけど。
そんなかんじで
ようやっと書庫ファイル読み込んでリスト表示……の半分まで。
QTableWidgetの設定周りあれやこれや試してるのに時間食い過ぎぽ。
書庫内アイテムのリストの作成も内部では済んでるのであとはそれも表示して、選択したら画像プレビューして。
あとは編集したり変換したりして書庫を書き出すとこまでで完成ぽ。
とりあえずzipもrarも7zipもちゃんと読み込んで解析はできてるっぽい。
展開も結構早くて7zip優秀だなコレ。
一番悩みどころだったファイルのデータ構造も片がついたし、あともう一息~。
あとは詰まりそうなところは、画像補正のレベル補正をシェーダーつかって高速化の部分かな。
ふひ~
2023-05
26
23:53:05
下手の考え休むに似たり
いま組み直してる書庫内画像ファイル編集ツール、verは3.0として作り直してるのですが。
そんで普段運用してるのはv1.1.0で、まだQt5の頃で、しかも32bitアプリだったりいろいろと古かったりして。
その間にver2.0を組み直しとして作り直しやってた時期あったのだけども、どうして途中で放棄したのかってのをはっきりと思い出したり。
そう、今丁度組み始めてる部分。
書庫内ファイルリストのデータ構造のあたりでものすごく悩んで、悩んでるうちにやる気失せちゃったんですよね。
書庫の中のファイルリストの構造は、単純にディレクトリパス(相対パス)とファイル名のセットのパス名のフィールドがあるだけで、あとは単純にズラッと並んでるだけで。
順番とかも特に決まってないし、あとはzipの場合フォルダを意味する「フォルダアイテム」的なものもあるのですが、これは必須ではなく、あってもなくても良い。
逆に言うと、それに依存した読み込みはしちゃ駄目だったりするぽ。
実際、手持ちの書庫作成ツールいくつか試してみたら一個、ディレクトリアイテム作成しないソフトあったし。
なので、自前でパスからディレクトリ構造を構築しないと行けない感じなのです。
まあそこまではさして難しいはなしでもないのですが。
旧版では、ファイルリストはQTableWidgetで表示してたりで。
ディレクトリ構造はパスでソートするだけで単一のリストとして扱う感じで。
んで、旧版と使う上でファイルリスト周りでは新たに追加したい機能として、
「余分なフォルダの除去」
「リスト内ファイルをドラッグでファイルの順番の並び替え」
「ディレクトリ名の変更」
「ディレクトリの削除」
といったものを追加したいなと思っていて。
そうなると、ツリー構造にしないと駄目な感じかなぁと。
表示もQTreeWidgetに変更するべきかなぁ……。
そのあたりでデータ構造を考え直すところでかなり行き詰まってver2.0は忘却の彼方に消えていった感じだったりする。
で今回。
今回もおんなじところでフンづまる。
どうやってもツリー構造にるすと複雑になりすぎて、もっとシンプルに組めないものか……と。
上に上げた追加要項や元々の機能がやりやすいリスト構造という縛りもあるので、そのへんでとっても難航してたりして。
んで、下手の考え休むに似たりってことで、すぐに妙案浮かばないんならいっそ休む(=遊ぶ)か~ってことで、ここ数日、以前大型最終アップデートが来てそこそこしゃぶり尽くしたあと、さらにプチアップデートが続いてたのが終わった感じだったので「ざくアク」をはじめから再プレイしてたり。
まだEX版部分にまでたどり着いてないですけど。ようやく水着イベントにこぎつけたあたり。
で、そのあたりでずっとプレイ中とか、寝る前とかにももんもんとデータ構造の案を練ってたりして、ようやく行けそうな案が浮かんだので作業再開な感じぽ。
まだ実装途中なのでテストまでいってないのだけども、ディレクトリパスとキーとしたハッシュリストにディレクトリ内アイテムリストを持つ感じにして、ファイルの並び替えはリストを右クリックしてコンテキストメニューから「ファイル名個別編集(仮)」を選択すると、該当ファイルが所属するディレクトリ内のファイルリストのみを対象としたリストを別窓で開いて編集する感じにしてみようかなと。
全部が単一のリスト内でドラッグ移動許可すると、フォルダをまたいだ移動の処理が大変面倒くさいことになる……っていうのがネックだったんですよね。
そこだけ処理を切り分けるようにしたのと、基本的にディレクトリ内アイテムリストを一つの単位として扱う感じにして、「余分なフォルダの除去」なんかはその走査のためだけにワークでツリー構造を構築してそっちで処理する。
実際のファイル管理にはツリー構造は使わない。
って感じのやり方でかなりシンプルなデータ構造にしたまま、機能追加の要項満たせる感じのできそうぽ。
てか、普段QTreeWidgetなんかはQDirとかからフォルダツリー構造そのまま引っ張ってくる使い方で簡単に作れちゃう……というかそういう用途でしか殆ど使ったこと無いのでのであんま気にしてなかったけども。
自前でただの文字列のディレクトリパスから"/"区切りでパス分解してツリー構造自前で構築とかほんと面倒な処理なんだなぁと……。
ただツリー構造つくるだけならともかく、間のディレクトリの名前変えたり、間にあるディレクトリを削除したりとかそういう処理まで入れてくと、再帰的に処理しなきゃいけない部分も多いしでどんどん複雑になっていくし。
かなり限定出来な使い方なので、今後流用することもあんまなさそうだしで。
一度組んだら、半年もしたらもうどうなってるのかわけわからん感じになりそうなぐらい複雑になっちゃうしで。
実際、今回の組み直しの際に、ツリー構造に変更するべきかなぁってのは漠然とあった……というかver2.0のころの記憶がちょっと残ってたかんじだったので、一旦ツリー構造で組んでみたんですけどね。
あまりにも取り扱いが面倒くさい感じになっちゃって。
あとからメンテとか機能追加とか考えるとちょっとコレは別の案考えたほうが……って感じになったんですよね。
まあ、ずっと悩み続けてるとどんどんモチベーションも削られていくし、休むに似たりの言葉通り、時間だけ浪費することになるので、スパッと気分転換したのは成功だったかも知んない。
あとはトピック
Firefox 113でタブがまた上に戻りやがったファッキン……てなったばっかだけど、
ピクチャーインピクチャー画面にシークバーと早送り+巻戻しボタンを表示
が追加されてて、これはグッジョブ……。
ていうかピクチャーインピクチャー導入されたの随分前だけど、その時点でピクチャーインピクチャーにシークバーないんかい……。
とずっと不便感じてたので、ようやく……って感じだったりもするんだけどね。
そして最近温度差激しいな。
真夏かってぐらい暑いと思ったら、もうしまうつもりだった長袖引っ張り出してくるぐらい寒い日に戻ったりで。
寝て起きたら風邪とか引きそうで怖い~。
季節の変わり目は気をつけないとね。
そんで普段運用してるのはv1.1.0で、まだQt5の頃で、しかも32bitアプリだったりいろいろと古かったりして。
その間にver2.0を組み直しとして作り直しやってた時期あったのだけども、どうして途中で放棄したのかってのをはっきりと思い出したり。
そう、今丁度組み始めてる部分。
書庫内ファイルリストのデータ構造のあたりでものすごく悩んで、悩んでるうちにやる気失せちゃったんですよね。
書庫の中のファイルリストの構造は、単純にディレクトリパス(相対パス)とファイル名のセットのパス名のフィールドがあるだけで、あとは単純にズラッと並んでるだけで。
順番とかも特に決まってないし、あとはzipの場合フォルダを意味する「フォルダアイテム」的なものもあるのですが、これは必須ではなく、あってもなくても良い。
逆に言うと、それに依存した読み込みはしちゃ駄目だったりするぽ。
実際、手持ちの書庫作成ツールいくつか試してみたら一個、ディレクトリアイテム作成しないソフトあったし。
なので、自前でパスからディレクトリ構造を構築しないと行けない感じなのです。
まあそこまではさして難しいはなしでもないのですが。
旧版では、ファイルリストはQTableWidgetで表示してたりで。
ディレクトリ構造はパスでソートするだけで単一のリストとして扱う感じで。
んで、旧版と使う上でファイルリスト周りでは新たに追加したい機能として、
「余分なフォルダの除去」
「リスト内ファイルをドラッグでファイルの順番の並び替え」
「ディレクトリ名の変更」
「ディレクトリの削除」
といったものを追加したいなと思っていて。
そうなると、ツリー構造にしないと駄目な感じかなぁと。
表示もQTreeWidgetに変更するべきかなぁ……。
そのあたりでデータ構造を考え直すところでかなり行き詰まってver2.0は忘却の彼方に消えていった感じだったりする。
で今回。
今回もおんなじところでフンづまる。
どうやってもツリー構造にるすと複雑になりすぎて、もっとシンプルに組めないものか……と。
上に上げた追加要項や元々の機能がやりやすいリスト構造という縛りもあるので、そのへんでとっても難航してたりして。
んで、下手の考え休むに似たりってことで、すぐに妙案浮かばないんならいっそ休む(=遊ぶ)か~ってことで、ここ数日、以前大型最終アップデートが来てそこそこしゃぶり尽くしたあと、さらにプチアップデートが続いてたのが終わった感じだったので「ざくアク」をはじめから再プレイしてたり。
まだEX版部分にまでたどり着いてないですけど。ようやく水着イベントにこぎつけたあたり。
で、そのあたりでずっとプレイ中とか、寝る前とかにももんもんとデータ構造の案を練ってたりして、ようやく行けそうな案が浮かんだので作業再開な感じぽ。
まだ実装途中なのでテストまでいってないのだけども、ディレクトリパスとキーとしたハッシュリストにディレクトリ内アイテムリストを持つ感じにして、ファイルの並び替えはリストを右クリックしてコンテキストメニューから「ファイル名個別編集(仮)」を選択すると、該当ファイルが所属するディレクトリ内のファイルリストのみを対象としたリストを別窓で開いて編集する感じにしてみようかなと。
全部が単一のリスト内でドラッグ移動許可すると、フォルダをまたいだ移動の処理が大変面倒くさいことになる……っていうのがネックだったんですよね。
そこだけ処理を切り分けるようにしたのと、基本的にディレクトリ内アイテムリストを一つの単位として扱う感じにして、「余分なフォルダの除去」なんかはその走査のためだけにワークでツリー構造を構築してそっちで処理する。
実際のファイル管理にはツリー構造は使わない。
って感じのやり方でかなりシンプルなデータ構造にしたまま、機能追加の要項満たせる感じのできそうぽ。
てか、普段QTreeWidgetなんかはQDirとかからフォルダツリー構造そのまま引っ張ってくる使い方で簡単に作れちゃう……というかそういう用途でしか殆ど使ったこと無いのでのであんま気にしてなかったけども。
自前でただの文字列のディレクトリパスから"/"区切りでパス分解してツリー構造自前で構築とかほんと面倒な処理なんだなぁと……。
ただツリー構造つくるだけならともかく、間のディレクトリの名前変えたり、間にあるディレクトリを削除したりとかそういう処理まで入れてくと、再帰的に処理しなきゃいけない部分も多いしでどんどん複雑になっていくし。
かなり限定出来な使い方なので、今後流用することもあんまなさそうだしで。
一度組んだら、半年もしたらもうどうなってるのかわけわからん感じになりそうなぐらい複雑になっちゃうしで。
実際、今回の組み直しの際に、ツリー構造に変更するべきかなぁってのは漠然とあった……というかver2.0のころの記憶がちょっと残ってたかんじだったので、一旦ツリー構造で組んでみたんですけどね。
あまりにも取り扱いが面倒くさい感じになっちゃって。
あとからメンテとか機能追加とか考えるとちょっとコレは別の案考えたほうが……って感じになったんですよね。
まあ、ずっと悩み続けてるとどんどんモチベーションも削られていくし、休むに似たりの言葉通り、時間だけ浪費することになるので、スパッと気分転換したのは成功だったかも知んない。
あとはトピック
Firefox 113でタブがまた上に戻りやがったファッキン……てなったばっかだけど、
ピクチャーインピクチャー画面にシークバーと早送り+巻戻しボタンを表示
が追加されてて、これはグッジョブ……。
ていうかピクチャーインピクチャー導入されたの随分前だけど、その時点でピクチャーインピクチャーにシークバーないんかい……。
とずっと不便感じてたので、ようやく……って感じだったりもするんだけどね。
そして最近温度差激しいな。
真夏かってぐらい暑いと思ったら、もうしまうつもりだった長袖引っ張り出してくるぐらい寒い日に戻ったりで。
寝て起きたら風邪とか引きそうで怖い~。
季節の変わり目は気をつけないとね。
2023-05
22
05:51:58
タイトルがしんどい
今日やった作業をかくことで、更新しなきゃ=作業しなきゃでモチベあげる作戦実行中なのですが。
短い間隔で記事あげつづけると、タイトル考えるのがシンドくなってきてたり。
大して代わり映えのない日常につけられるタイトルのボキャブラリあっというまに尽きるw
今日はおもにコードの整理とかやったり、ちょっと根つめすぎもアレなのでちょっと休憩とばかりに読み返し始めた「ダンジョン飯」気がついたら最終巻まで読んじゃって全然進んでない日もあったりして(ぉ
Qtでレイアウトもソースコードで書いちゃう方法。
ソースコードでもインデントとか入れてレイアウトの枠組みをわかりやすく書くほうがいいな……ってところで、これってやってることはほぼperlでcgi作るときに画面レイアウト書く時とおんなじだなコレ。
QHBoxLayoutとかやってるところ、htmlならdivタグに置き換わるかんじで。
ってなったところでlayoutクラスのオブジェクト名に「header」とか「body」とかつけてある程度命名規約的なのいれて組んでく感じに書き換えてみたり。
んーまあわかりやすくはなったけど。
慣れもあるんだろうけどhtmlとかのマークアップ言語ってレイアウト構成作るのに向いてて、普通のプログラム言語でレイアウト書くのは向いてないんだなと今更ながら。
まあそりゃ普通に分離してレイアウト部分はマークアップ言語でやるって感じになるわなと。
でもまあ前の記事でも書いたけど、単体のソース、ファイルでコピペするだけで簡単に複製、派生が作れるのはやっぱ魅力だなと。
そいや最近はすっかり触らなくなって久しいけど、VC#なんかはレイアウトはわりとフォームデザイナでコントロールをポチポチおいてくよりも、XML? ぐぐってみたらXAMLか。そしてVC#じゃなく、WPFのほうの話になるのか。WPFもすっかりオワコンでもう触る機会もないんだろうな……。
で、WPFのフォームデザイナ、当時のPCのスペックの所為もあるのだろうけど、コントロールをドラッグで移動するときにぴょんぴょんはねたりとんでもないところに飛んでったりして、いまいち使い勝手が悪くて。
ある程度レイアウトの配置が固まってるのならXAMLでガリガリ書いたほうが速いって感じだった記憶が。
一方Qtは、デザイナで表示された内容は一応マークアップ言語で書かれたコードでも表示できるのだけども、そっちは基本読み込み専用で、コードから直接編集することは考えてないっぽい?
でもじゃあなんの為にあるんだ? って感じなのですが。
デザイナからソースコード表示に切り替えるとさっきまで開いてたデザイナのマークアップ言語のコードが表示されるんだけど、編集もできないもの見せられてもなと。
普通にデザイナ画面に切り替える前に表示してたソースコード開いてほしいんですけど……って感じだったりする。
でもこのデザイナとデザイナのソースって、ビルド時にc++のヘッダに生成されるんだけどわりと変更点がたまに反映されなくて(コントロールのオブジェクト名変更とか)生成されたヘッダを一旦削除して再生成しないと治らないとかはかなり昔からあるバグ? 不具合があって。
デザイナのXML風コードはその確認用に表示してる感じなんだろうか??
でも編集不可なのに毎度見せられるのはなんだかな……必要に迫られて見たいときだけみれればいいんだけどなぁ。
いっそそっちでももりもり編集可能になってくれてもいいんだけど。
仕様変更なんかも考えるとそっちはいじられたくない感じなのかな。
WPFは、当時は鳴り物入りでこれからのフォームデザインはこれやっってかんじでMSさんが売り出したけど、WPF自体が当時のpcのスペックではかなり重めだったのと、デザイナの出来栄えとかもあって全然流行らなかったけどQtはそれよりも古い歴史かさねて成熟してきた部分なので、比べるのもアレかね。
とは言え歴史が古いぶん、古い仕様を引きずってる部分もあって、なんとかならんのかねコレって部分もあるけど。
格上げとか。
多用する機能なんだけど、参照ヘッダの指定がフォルダ指定まで読み込んでくれなくて、ソースを細かくフォルダ分けしてると毎回その部分手書きで書き足さなきゃいけないのがかったるい……。せめて参照ボタンぐらいつけてほすぃ。
あとはQSettingsにenum対応版の機能とか追加してたときに。
c++にはenumとscoped enumの二種類あるのだけども。
templateでstd::is_enumとstd::is_scoped_enumの二種類分けて書いたらclangさんから「ambiguous」ていう警告出てなんか見慣れない単語だな、なんて意味? とおもったら「曖昧」……。
調べてみたらstd::is_enumは「int型への暗黙型変換が提供されないことを利用している」らしく、それだとstd::is_scoped_enumも同様っぽいねコレ。
enumとscoped enumで処理を分けるってことはできないっぽい。
……ていうか曖昧と言われた中身はどっちもおんなじ処理してるのでstd::is_enumの方だけで事足りるのかコレ。
内容的にはstd::to_underlyingで内部型にして、その値で範囲チェックして~みたいなことやってるだけなのでscoped enum専用の処理とか無いし。
まだまだ知らんことばっかりや。
話変わって。
RPGツクール系の素材って、RPGツクール系もしくはおなじエディション内? でしか素材の流用は許可されてなかったのだけども。
最近規約改定があって、ライセンスもってればRPGツクール以外のものにも素材を流用して良くなったらしい。
へぇー。
あとRPGツクールMVはQt製だったのね。
MVやら、unity版とかに移行するときに素材もそのまま持って行きたい。
たとえば今MVで開発中のものをunity版に持っていきたいってときにそのまま素材を持っていけるようにって感じなのかな。
この件知ったのはクロゲ界隈老舗の某所なんだけど(ここみたいなとこが言うのも何だけどみたいなことかかれててワロタw)
あの界隈、いまだにRPGツクールXPとか2000製とかのがゴロゴロしてて新作もでてたりするからな……。
その辺の古いのを新しいのに移行させるキッカケにもなったりするのかなぁ。
まあライセンス持ってるのが条件ってので、素材目当てでライセンス買うってケースはそんななさそうだけど。例えばウディタ使いがRPGツクールの素材使いたいとかそういうケースぐらい??
まあ自分にはあんま関係ないけど、そういう方向に舵切ったかーってことでトピックとして。
そいや大昔に、どんなもんかとウディタ覗いてみた事あるのですが。
uiが古すぎてフォントサイズすら変えられなくて、最近の高解像度なモニタではきついだろこれ。っていう印象だったのと、独自スクリプトの日本語いっぱいでごちゃごちゃ感であ、もういいですってなったのだけども。
今見てみたらウディタの最新版もQt製になってるのね。へぇー。
早いとこツール開発関係終わらせてゲーム作りたいね……。
短い間隔で記事あげつづけると、タイトル考えるのがシンドくなってきてたり。
大して代わり映えのない日常につけられるタイトルのボキャブラリあっというまに尽きるw
今日はおもにコードの整理とかやったり、ちょっと根つめすぎもアレなのでちょっと休憩とばかりに読み返し始めた「ダンジョン飯」気がついたら最終巻まで読んじゃって全然進んでない日もあったりして(ぉ
Qtでレイアウトもソースコードで書いちゃう方法。
ソースコードでもインデントとか入れてレイアウトの枠組みをわかりやすく書くほうがいいな……ってところで、これってやってることはほぼperlでcgi作るときに画面レイアウト書く時とおんなじだなコレ。
QHBoxLayoutとかやってるところ、htmlならdivタグに置き換わるかんじで。
ってなったところでlayoutクラスのオブジェクト名に「header」とか「body」とかつけてある程度命名規約的なのいれて組んでく感じに書き換えてみたり。
んーまあわかりやすくはなったけど。
慣れもあるんだろうけどhtmlとかのマークアップ言語ってレイアウト構成作るのに向いてて、普通のプログラム言語でレイアウト書くのは向いてないんだなと今更ながら。
まあそりゃ普通に分離してレイアウト部分はマークアップ言語でやるって感じになるわなと。
でもまあ前の記事でも書いたけど、単体のソース、ファイルでコピペするだけで簡単に複製、派生が作れるのはやっぱ魅力だなと。
そいや最近はすっかり触らなくなって久しいけど、VC#なんかはレイアウトはわりとフォームデザイナでコントロールをポチポチおいてくよりも、XML? ぐぐってみたらXAMLか。そしてVC#じゃなく、WPFのほうの話になるのか。WPFもすっかりオワコンでもう触る機会もないんだろうな……。
で、WPFのフォームデザイナ、当時のPCのスペックの所為もあるのだろうけど、コントロールをドラッグで移動するときにぴょんぴょんはねたりとんでもないところに飛んでったりして、いまいち使い勝手が悪くて。
ある程度レイアウトの配置が固まってるのならXAMLでガリガリ書いたほうが速いって感じだった記憶が。
一方Qtは、デザイナで表示された内容は一応マークアップ言語で書かれたコードでも表示できるのだけども、そっちは基本読み込み専用で、コードから直接編集することは考えてないっぽい?
でもじゃあなんの為にあるんだ? って感じなのですが。
デザイナからソースコード表示に切り替えるとさっきまで開いてたデザイナのマークアップ言語のコードが表示されるんだけど、編集もできないもの見せられてもなと。
普通にデザイナ画面に切り替える前に表示してたソースコード開いてほしいんですけど……って感じだったりする。
でもこのデザイナとデザイナのソースって、ビルド時にc++のヘッダに生成されるんだけどわりと変更点がたまに反映されなくて(コントロールのオブジェクト名変更とか)生成されたヘッダを一旦削除して再生成しないと治らないとかはかなり昔からあるバグ? 不具合があって。
デザイナのXML風コードはその確認用に表示してる感じなんだろうか??
でも編集不可なのに毎度見せられるのはなんだかな……必要に迫られて見たいときだけみれればいいんだけどなぁ。
いっそそっちでももりもり編集可能になってくれてもいいんだけど。
仕様変更なんかも考えるとそっちはいじられたくない感じなのかな。
WPFは、当時は鳴り物入りでこれからのフォームデザインはこれやっってかんじでMSさんが売り出したけど、WPF自体が当時のpcのスペックではかなり重めだったのと、デザイナの出来栄えとかもあって全然流行らなかったけどQtはそれよりも古い歴史かさねて成熟してきた部分なので、比べるのもアレかね。
とは言え歴史が古いぶん、古い仕様を引きずってる部分もあって、なんとかならんのかねコレって部分もあるけど。
格上げとか。
多用する機能なんだけど、参照ヘッダの指定がフォルダ指定まで読み込んでくれなくて、ソースを細かくフォルダ分けしてると毎回その部分手書きで書き足さなきゃいけないのがかったるい……。せめて参照ボタンぐらいつけてほすぃ。
あとはQSettingsにenum対応版の機能とか追加してたときに。
c++にはenumとscoped enumの二種類あるのだけども。
templateでstd::is_enumとstd::is_scoped_enumの二種類分けて書いたらclangさんから「ambiguous」ていう警告出てなんか見慣れない単語だな、なんて意味? とおもったら「曖昧」……。
調べてみたらstd::is_enumは「int型への暗黙型変換が提供されないことを利用している」らしく、それだとstd::is_scoped_enumも同様っぽいねコレ。
enumとscoped enumで処理を分けるってことはできないっぽい。
……ていうか曖昧と言われた中身はどっちもおんなじ処理してるのでstd::is_enumの方だけで事足りるのかコレ。
内容的にはstd::to_underlyingで内部型にして、その値で範囲チェックして~みたいなことやってるだけなのでscoped enum専用の処理とか無いし。
まだまだ知らんことばっかりや。
話変わって。
RPGツクール系の素材って、RPGツクール系もしくはおなじエディション内? でしか素材の流用は許可されてなかったのだけども。
最近規約改定があって、ライセンスもってればRPGツクール以外のものにも素材を流用して良くなったらしい。
へぇー。
あとRPGツクールMVはQt製だったのね。
MVやら、unity版とかに移行するときに素材もそのまま持って行きたい。
たとえば今MVで開発中のものをunity版に持っていきたいってときにそのまま素材を持っていけるようにって感じなのかな。
この件知ったのはクロゲ界隈老舗の某所なんだけど(ここみたいなとこが言うのも何だけどみたいなことかかれててワロタw)
あの界隈、いまだにRPGツクールXPとか2000製とかのがゴロゴロしてて新作もでてたりするからな……。
その辺の古いのを新しいのに移行させるキッカケにもなったりするのかなぁ。
まあライセンス持ってるのが条件ってので、素材目当てでライセンス買うってケースはそんななさそうだけど。例えばウディタ使いがRPGツクールの素材使いたいとかそういうケースぐらい??
まあ自分にはあんま関係ないけど、そういう方向に舵切ったかーってことでトピックとして。
そいや大昔に、どんなもんかとウディタ覗いてみた事あるのですが。
uiが古すぎてフォントサイズすら変えられなくて、最近の高解像度なモニタではきついだろこれ。っていう印象だったのと、独自スクリプトの日本語いっぱいでごちゃごちゃ感であ、もういいですってなったのだけども。
今見てみたらウディタの最新版もQt製になってるのね。へぇー。
早いとこツール開発関係終わらせてゲーム作りたいね……。
2023-05
19
05:15:06
おもったほどでは
18日も暑くなると聞いて身構えてたものの……まあ暑いは暑かったけど、うちのところは少し曇り気味だったのと、結構風があったせいで17日に比べればそこまで暑くなかったかな。
室温も30度ぐらいだったし。
まあクーラーはちょっとだけ試運転もかねてつけたけど。
つけたら寒くなったのでちょっとつけたあとすぐ消したり(ぉ
今日の作業は、相変わらず設定まわりのuiがりごり。
単純な文字列入力部分の履歴から入力したり、その履歴の管理をするプチダイアログは以前のコードだとQtのフォームデザイナでつくってたんだけど。
Qtのフォームデザイナで生成すると、xxxx.cppとxxxx.hとxxxx.uiが生成されるんですよね。
最近は基本、なんでもヘッダオンリーで.cppは使わないコーディングに移行してるので、フォームデザイナ使うとそこだけcppも生成されるのがなんか汚された感あってなんかヤダ。
っていう感覚は以前からあって。
でもまあ、先日の設定画面みたくそこそこ中身詰まってるようなものはデザイナ使わないとシンドい……てのはあったのだけども。
ちょっとした数個程度のコントロールあるだけのやつにまで.cppとか.uiまで生成されるのもなぁ。
あと、この方法で作った物って、部分だけコピーてのが難しいんですよね。
いや使い回すの前提ならそこだけ別のコントロールとして切り出して分けておくってのもできるっちゃできるんですが。
1画面でガリゴリレイアウトを作ったうえで、あとからこの部分切り出したいなって時に
ui部分のコピーだけならできるんですけど、ボタン押したあとの動作とかそのへんまではコピーできないわけで。
やろうと思うとその部分の.hと.cppのソースコード両方をコピペする必要があって。
それがなかなかめんどい。
んで、フォームデザイナ使わないでそのままソースコードオンリーで記述する方法もあったりするんですけど。
結構泥臭いやり方なのと、こまかなデザインの修正とかが難しい……ってのもあって結局デザイナ使ったほうがいいのかなぁとおもってたのですが。
とりあえずソースコードオンリーのも試してみるかってことで今回やってみることに。
右下の履歴編集のダイアログとそのソース部分。
上の方から順番に入れ物用意して積み上げていく感じで……まあ簡単なものならこれでもいいかなぁという気もしないでもない。
でもQVBoxLayoutとかQPushButtonとか使用するコントロール増えるたびにそれぞれ#includeとか書き足さないといけないのは地味にめんどくさいなコレ。
デザイナ経由だと、自動で.uiに追加されビルド時にui_xxxx.h内にincludeの項目が自動で追加される感じで自動化されてるんだけど。
あとやっぱ細かいレイアウトの調整とかやりたくなったときソースコードのみでやるのはしんどいなこれ。わかってたこととは言え。
大まかなレイアウトにそんな気を使わないレベルのものにしか使えないぽ。
ただメリットも結構あって。
ヘッダオンリーで記述してるので、コピペが簡単。
別のプロジェクトに同じものを使いたいってなったら.hをプロジェクトに追加するだけですぐ使える。
部分的に使い回す際も、ボタンの動作とかも、画像のソースコード部のしたのほうにある
connect(button_add, &QPushButton::clicked, this, &StringHistryEditDialog::on_button_add_clicked);
button_addっていうプッシュボタンオブジェクトのclicked()が発信されるとthis(自分自身)のon_button_add_clicked()メソッドを実行するよっていう文なのですが。
この文コピーしてon_button_add_clicked()を追加して中身を書くだけで再利用可能になるわけですよ。
使いまわしという点では、ソースコードオンリーのがはるかに取り回しが便利だなぁと。
なんだかんだで結局はデザイナで作ったほうが面倒無いのかも……と思ってたけど、実際に組んでみると、ソースコードオンリーのが便利な気がしてきた……。
まあ小物に限るっていう但し書きはつくだろうけど。
あとはVisual Studio 2022 バージョン 17.6来てたな。
リリースノートの方で17.6だと、class名のところからポップアップでてそこからデフォルトコンストラクタ(メンバの初期化付き)とか等値演算子とかをワンタッチで追加できるようにってのが便利そうだなーとおもってたのですが。
でもc++23関係はそんな変わってないな……。
いまはQtでガリガリやってるので、コンパイラとしてのvc++が変わってないのならまだアップデートしなくてもいいかな……。
なにげにVisualStudioはCドライブに入れないといろいろと面倒おこるらしいってことでCドライブのあるSSDにインスコしてるので……。すこしでもSSDの寿命伸ばすために更新は最低限に……(貧乏性)
んでc++23関係更新ないのかなーと確認してたらば。
ちょうど設定部分の書き直しの際に、QSettingsてenumで設定してる情報の書き込みが結構めんどうだったりするのですが。
保存時のenum→intは良いのですが、逆の読み込み時のint→enumてのが問題アリアリで。
c/c++の規約ではintの値がenumの範囲外の場合のcastに関しては、動作は「未定義」なんですよね。
この辺、範囲チェックとかちゃんとやろうと思うとswitch~case文で該当のものがあるかチェックしたりとかなんだかめんどくさい事になるんですよね。
ただ、0から始まる連番で飛びや抜けのない並びのものなら一番最後の要素が最大値になるのでチェックはまだやりやすいわけで。
そう言うの専用のチェック用の汎用関数作っとくかってことで、templateでenumかどうかってのは~enable_ifでstd::is_~から……あったstd::is_scoped_enumだな。
ってかんじでインテリセンスでみてたらばっちりあったのでそのまま使ったのだけども。vc++のc++23の対応表みてたらばstd::is_scoped_enumてc++23からやったのね。
いままでなかったのかコレ……。
そしていつになったらif consteval来るんだよvc++……。
そして夜はまだ涼しいな。
この時期の夜はとても過ごしやすくていろいろと捗る~
室温も30度ぐらいだったし。
まあクーラーはちょっとだけ試運転もかねてつけたけど。
つけたら寒くなったのでちょっとつけたあとすぐ消したり(ぉ
今日の作業は、相変わらず設定まわりのuiがりごり。
単純な文字列入力部分の履歴から入力したり、その履歴の管理をするプチダイアログは以前のコードだとQtのフォームデザイナでつくってたんだけど。
Qtのフォームデザイナで生成すると、xxxx.cppとxxxx.hとxxxx.uiが生成されるんですよね。
最近は基本、なんでもヘッダオンリーで.cppは使わないコーディングに移行してるので、フォームデザイナ使うとそこだけcppも生成されるのがなんか汚された感あってなんかヤダ。
っていう感覚は以前からあって。
でもまあ、先日の設定画面みたくそこそこ中身詰まってるようなものはデザイナ使わないとシンドい……てのはあったのだけども。
ちょっとした数個程度のコントロールあるだけのやつにまで.cppとか.uiまで生成されるのもなぁ。
あと、この方法で作った物って、部分だけコピーてのが難しいんですよね。
いや使い回すの前提ならそこだけ別のコントロールとして切り出して分けておくってのもできるっちゃできるんですが。
1画面でガリゴリレイアウトを作ったうえで、あとからこの部分切り出したいなって時に
ui部分のコピーだけならできるんですけど、ボタン押したあとの動作とかそのへんまではコピーできないわけで。
やろうと思うとその部分の.hと.cppのソースコード両方をコピペする必要があって。
それがなかなかめんどい。
んで、フォームデザイナ使わないでそのままソースコードオンリーで記述する方法もあったりするんですけど。
結構泥臭いやり方なのと、こまかなデザインの修正とかが難しい……ってのもあって結局デザイナ使ったほうがいいのかなぁとおもってたのですが。
とりあえずソースコードオンリーのも試してみるかってことで今回やってみることに。
右下の履歴編集のダイアログとそのソース部分。
上の方から順番に入れ物用意して積み上げていく感じで……まあ簡単なものならこれでもいいかなぁという気もしないでもない。
でもQVBoxLayoutとかQPushButtonとか使用するコントロール増えるたびにそれぞれ#include
デザイナ経由だと、自動で.uiに追加されビルド時にui_xxxx.h内にincludeの項目が自動で追加される感じで自動化されてるんだけど。
あとやっぱ細かいレイアウトの調整とかやりたくなったときソースコードのみでやるのはしんどいなこれ。わかってたこととは言え。
大まかなレイアウトにそんな気を使わないレベルのものにしか使えないぽ。
ただメリットも結構あって。
ヘッダオンリーで記述してるので、コピペが簡単。
別のプロジェクトに同じものを使いたいってなったら.hをプロジェクトに追加するだけですぐ使える。
部分的に使い回す際も、ボタンの動作とかも、画像のソースコード部のしたのほうにある
connect(button_add, &QPushButton::clicked, this, &StringHistryEditDialog::on_button_add_clicked);
button_addっていうプッシュボタンオブジェクトのclicked()が発信されるとthis(自分自身)のon_button_add_clicked()メソッドを実行するよっていう文なのですが。
この文コピーしてon_button_add_clicked()を追加して中身を書くだけで再利用可能になるわけですよ。
使いまわしという点では、ソースコードオンリーのがはるかに取り回しが便利だなぁと。
なんだかんだで結局はデザイナで作ったほうが面倒無いのかも……と思ってたけど、実際に組んでみると、ソースコードオンリーのが便利な気がしてきた……。
まあ小物に限るっていう但し書きはつくだろうけど。
あとはVisual Studio 2022 バージョン 17.6来てたな。
リリースノートの方で17.6だと、class名のところからポップアップでてそこからデフォルトコンストラクタ(メンバの初期化付き)とか等値演算子とかをワンタッチで追加できるようにってのが便利そうだなーとおもってたのですが。
でもc++23関係はそんな変わってないな……。
いまはQtでガリガリやってるので、コンパイラとしてのvc++が変わってないのならまだアップデートしなくてもいいかな……。
なにげにVisualStudioはCドライブに入れないといろいろと面倒おこるらしいってことでCドライブのあるSSDにインスコしてるので……。すこしでもSSDの寿命伸ばすために更新は最低限に……(貧乏性)
んでc++23関係更新ないのかなーと確認してたらば。
ちょうど設定部分の書き直しの際に、QSettingsてenumで設定してる情報の書き込みが結構めんどうだったりするのですが。
保存時のenum→intは良いのですが、逆の読み込み時のint→enumてのが問題アリアリで。
c/c++の規約ではintの値がenumの範囲外の場合のcastに関しては、動作は「未定義」なんですよね。
この辺、範囲チェックとかちゃんとやろうと思うとswitch~case文で該当のものがあるかチェックしたりとかなんだかめんどくさい事になるんですよね。
ただ、0から始まる連番で飛びや抜けのない並びのものなら一番最後の要素が最大値になるのでチェックはまだやりやすいわけで。
そう言うの専用のチェック用の汎用関数作っとくかってことで、templateでenumかどうかってのは~enable_ifでstd::is_~から……あったstd::is_scoped_enumだな。
ってかんじでインテリセンスでみてたらばっちりあったのでそのまま使ったのだけども。vc++のc++23の対応表みてたらばstd::is_scoped_enumてc++23からやったのね。
いままでなかったのかコレ……。
そしていつになったらif consteval来るんだよvc++……。
そして夜はまだ涼しいな。
この時期の夜はとても過ごしやすくていろいろと捗る~
2023-05
18
03:28:59
あほかっ
ってぐらいいきなり暑くなりやがったな……。
夕方の18時に室温みたら32度だったよ……。
Win10スリープ死の所為でスリープできないのでPC立ち上げっぱなのですが。
ゆる~く暖房かかってるようなもんだからなぁ。
家の中のどの部屋よりもこの部屋が暑くなる……風もほとんど吹いてないし。
いきなりの灼熱真夏日でぐんにょり。
早速、ちょっと前に暑い日があって、こりゃたまらんと買ったら、また一旦涼しくなったせいで食べ損なったアイスを食べる。おいちぃ。
でも室温32度だと焼け石に水ってかんじだなぁ。
とはいえ、まだ5月でクーラーつけるか……てとなんとなく躊躇してしまったり。
んでも明けて今日も暑いらしいじゃん。
今日もおんなじぐらい暑かったらもうクーラーつけたろ。
そんなかんじで、今現在(夜中)でもまだそこそこ暑い~。
まあ扇風機で耐えられるレベルではあるけど。
んでモチベーションというか、ここに書いて義務感から作業効率アップのための、今日の作業報告。
今日も設定周りのコードをガリゴリ。
いろいろと見直したり考えたところ、設定のUIで同じグループに属してる設定なんかを一纏めにしてクラスにわけで、コンポジットで持つ感じに組み替える。
特に画像変換処理なんかは、処理実行を担うルーチンに処理単位の設定を送るだけでできるよなーとか。
まだどうするか決めてないけど、処理設定単位でオブジェクトにして、画像ファイル個別に処理をキューで登録……ってのも良さげなんだけど。
基底処理クラスつくって派生で~使うときはダウンキャスト~って流れは正直あんまイケてないというか、いまとなってはなんかもう古臭い書き方のように感じてたりで。
前回にも書いたけど、キューで登録はいいとしても、処理に順番的な優先順位が必要だったり、なんか無駄に複雑になりそうなんだよなこの辺。
普通に設定全体をまるっとコピーして、unique_ptr……複数のファイル選択して選択したファイルに変換設定を~てとshared_ptrのほうがいいかな。
まるごと全部の設定を持ってる方がいいかなぁ。
富豪プログラミングと、c++er独特のセコい貧乏性プログラミングの間で揺れる(ぉ
ファイルリストへの処理設定
でもまあ、作業報告ってもなんか画像も有ったほうがやってる感あるかなとおもったので貼ってみる(ぉ
こういうuiの作成って、結構作業多くて時間かかるぅ。
ボタンの処理とか全部の操作の動作をひたすらガリガリ埋めてく感じで。
んーフィルタは除外よりもパスフィルタのほうがよかったかな。
以前のだと除外フィルタとパスフィルタ両方ついてたんだけど。
用途的に除外する拡張子を選択するよりも、残す拡張子指定したほうが楽だしね。
画像の詰め込まれた書庫に対する処理に特化したツールなので。
そもそもQtで標準で対応してるJPG、PNG、GIF、WEBP、いちおうBMPに、susieで対応のAVIFとそれ以外のファイルは全部除去って感じで。
対応形式以外除去と、そのなかであえて残す拡張子を指定するみたいな作りのが実用的かなぁ……。
そいやQt6.5のイメージフォーマット対応一覧のなかに「HEIC」の項目が増えてたな。
ttps://doc.qt.io/qt-6/qtimageformats-index.html
でもwinはsupport「no」でMacOsではOS標準のエンコーダで対応みたいな事書かれてたりで。
バージョン別でみてみると、Qt6.4だとMacも対応してないぽ。
macてか「Apple operating systems」て書かれてるのでmac以外の製品も含むのかな。
Qt 6.2では「HEIC」の項目自体がないので、わりと最近サポートされ始めたって感じなのか。
HEIC≒AVIFて、基本動画用のコーデックで、将来的にはハードウェアで対応したりとか(デコード用のチップ搭載とか)そういう方向のものらしい?
Qtでは作成したアプリ配布の際にコーデック同梱てのも難しいようで。権利関係なのか容量増加がネックなのかしらんけど。
そのうちOSに標準搭載になるとwinでもokになるのかな。
でもそうなるとwindows12(仮)以降のみサポートみたいな感じになったりするのもそれはそれでうざいな……。
なのでまだしばらくはAVIFはsusieプラグインで対応する形かなぁ。
その辺も影響してるのかwebpはそこそこ普通に見かけるようになったけどAVIFはまだまだ稀だなぁ。
このまま廃れる未来もあるのかもなぁ。
しかし暑い……。
夕方の18時に室温みたら32度だったよ……。
Win10スリープ死の所為でスリープできないのでPC立ち上げっぱなのですが。
ゆる~く暖房かかってるようなもんだからなぁ。
家の中のどの部屋よりもこの部屋が暑くなる……風もほとんど吹いてないし。
いきなりの灼熱真夏日でぐんにょり。
早速、ちょっと前に暑い日があって、こりゃたまらんと買ったら、また一旦涼しくなったせいで食べ損なったアイスを食べる。おいちぃ。
でも室温32度だと焼け石に水ってかんじだなぁ。
とはいえ、まだ5月でクーラーつけるか……てとなんとなく躊躇してしまったり。
んでも明けて今日も暑いらしいじゃん。
今日もおんなじぐらい暑かったらもうクーラーつけたろ。
そんなかんじで、今現在(夜中)でもまだそこそこ暑い~。
まあ扇風機で耐えられるレベルではあるけど。
んでモチベーションというか、ここに書いて義務感から作業効率アップのための、今日の作業報告。
今日も設定周りのコードをガリゴリ。
いろいろと見直したり考えたところ、設定のUIで同じグループに属してる設定なんかを一纏めにしてクラスにわけで、コンポジットで持つ感じに組み替える。
特に画像変換処理なんかは、処理実行を担うルーチンに処理単位の設定を送るだけでできるよなーとか。
まだどうするか決めてないけど、処理設定単位でオブジェクトにして、画像ファイル個別に処理をキューで登録……ってのも良さげなんだけど。
基底処理クラスつくって派生で~使うときはダウンキャスト~って流れは正直あんまイケてないというか、いまとなってはなんかもう古臭い書き方のように感じてたりで。
前回にも書いたけど、キューで登録はいいとしても、処理に順番的な優先順位が必要だったり、なんか無駄に複雑になりそうなんだよなこの辺。
普通に設定全体をまるっとコピーして、unique_ptr……複数のファイル選択して選択したファイルに変換設定を~てとshared_ptrのほうがいいかな。
まるごと全部の設定を持ってる方がいいかなぁ。
富豪プログラミングと、c++er独特のセコい貧乏性プログラミングの間で揺れる(ぉ
ファイルリストへの処理設定
でもまあ、作業報告ってもなんか画像も有ったほうがやってる感あるかなとおもったので貼ってみる(ぉ
こういうuiの作成って、結構作業多くて時間かかるぅ。
ボタンの処理とか全部の操作の動作をひたすらガリガリ埋めてく感じで。
んーフィルタは除外よりもパスフィルタのほうがよかったかな。
以前のだと除外フィルタとパスフィルタ両方ついてたんだけど。
用途的に除外する拡張子を選択するよりも、残す拡張子指定したほうが楽だしね。
画像の詰め込まれた書庫に対する処理に特化したツールなので。
そもそもQtで標準で対応してるJPG、PNG、GIF、WEBP、いちおうBMPに、susieで対応のAVIFとそれ以外のファイルは全部除去って感じで。
対応形式以外除去と、そのなかであえて残す拡張子を指定するみたいな作りのが実用的かなぁ……。
そいやQt6.5のイメージフォーマット対応一覧のなかに「HEIC」の項目が増えてたな。
ttps://doc.qt.io/qt-6/qtimageformats-index.html
でもwinはsupport「no」でMacOsではOS標準のエンコーダで対応みたいな事書かれてたりで。
バージョン別でみてみると、Qt6.4だとMacも対応してないぽ。
macてか「Apple operating systems」て書かれてるのでmac以外の製品も含むのかな。
Qt 6.2では「HEIC」の項目自体がないので、わりと最近サポートされ始めたって感じなのか。
HEIC≒AVIFて、基本動画用のコーデックで、将来的にはハードウェアで対応したりとか(デコード用のチップ搭載とか)そういう方向のものらしい?
Qtでは作成したアプリ配布の際にコーデック同梱てのも難しいようで。権利関係なのか容量増加がネックなのかしらんけど。
そのうちOSに標準搭載になるとwinでもokになるのかな。
でもそうなるとwindows12(仮)以降のみサポートみたいな感じになったりするのもそれはそれでうざいな……。
なのでまだしばらくはAVIFはsusieプラグインで対応する形かなぁ。
その辺も影響してるのかwebpはそこそこ普通に見かけるようになったけどAVIFはまだまだ稀だなぁ。
このまま廃れる未来もあるのかもなぁ。
しかし暑い……。
2023-05
16
06:30:44
暑い寒い
昼間は暑かったのに夜からは急に寒くなったりで季節の変わり目~
今日の作業は書庫編集ツールの設定と設定ダイアログ周りの続き。
頭の中で想定してた設計が、実際組み始めると「これだめじゃん」っていうよくあるアレで設計から考え直したりとかしてたり。
書庫の変換設定をファイル単位で個別に設定したりするのに設定をコピーするのか、share_ptrとかで共用にするのかとかその辺で、あとから設定いじった場合、ポインタで共有だとその設定は波及してしまうのだけども。
それがいい場合と悪い場合がケースバイケースだったりで、そもそも設計が根本からまずいってなったりw
設定を名前つけてプリセットで保存できるようになってるのだけども。
ファイル単位で個別設定したい時に、プリセット名で設定を指定できると便利だよなーとおもってたのだけども。
あとからプリセットの設定を変更したとき、プリセット名で指定した設定部分は、変更後になってるべきか、別個の設定になってるべきか。
そこいらへんで実装を考えると、プリセットはプリセットでわけて考えて、単純にディープコピーした設定を個別設定に据える感じのが問題ないように思えるぽ。
やっぱ意図しないで設定の変更が波及するほうが意図しない動作引き起こしてる感でちゃうかなぁと。
でも、書庫内の画像ファイルに対して個別に設定なんてのだと、ある程度はプリセット化しておきたくもあるんだよなぁ。「180度回転」とか。
その辺、元の画像の変換設定としては「画像サイズの統一」「トリミング」「回転・反転」「グレースケール」「レベル補正」までは旧Verであるのだけども。
それら一纏めの設定で保持してるかんじで。
上記の「180度回転」を個別にやりたいとなったときに、大本の基本設定での「画像サイズの統一」とかはそのままで「180度回転」だけ追加したい感じの運用がほしいわけで。
そうなると、もっと細かく機能別に処理を追加する感じのがいいのかなぁ。個別に関しては。大本の設定と個別用設定で分けるべきか。
そうなると、変換処理自体もきっちりとモジュール化してる方がいいよなぁ。
でも順番が問題になる処理もあるんだよなぁ。
例えば「画像サイズの統一」と「トリミング」とか。
画像サイズを変更したあとでピクセル単位で指定されたトリミングしちゃうとまずいわけで。
トリミングしたあとの画像に対してサイズ変更を掛けないとまずいわけで。
そういう処理の優先度とかは処理のリスト順でプライオリティは設定できるとしても、それを考えながら設定するのかというと、まあ使うのは自分だけってのならそれでも良いかとおもおもうんだけど……。
でもどうせならちゃんと作りたいとも。学習をかねて作ってる感じでもあるわけだし。
実際に組んで見るまで問題点が見えてこなかったりしてまだまだアプリ開発に関しては経験が足りないなぁとかおもたり。
むふ~
今日の作業は書庫編集ツールの設定と設定ダイアログ周りの続き。
頭の中で想定してた設計が、実際組み始めると「これだめじゃん」っていうよくあるアレで設計から考え直したりとかしてたり。
書庫の変換設定をファイル単位で個別に設定したりするのに設定をコピーするのか、share_ptrとかで共用にするのかとかその辺で、あとから設定いじった場合、ポインタで共有だとその設定は波及してしまうのだけども。
それがいい場合と悪い場合がケースバイケースだったりで、そもそも設計が根本からまずいってなったりw
設定を名前つけてプリセットで保存できるようになってるのだけども。
ファイル単位で個別設定したい時に、プリセット名で設定を指定できると便利だよなーとおもってたのだけども。
あとからプリセットの設定を変更したとき、プリセット名で指定した設定部分は、変更後になってるべきか、別個の設定になってるべきか。
そこいらへんで実装を考えると、プリセットはプリセットでわけて考えて、単純にディープコピーした設定を個別設定に据える感じのが問題ないように思えるぽ。
やっぱ意図しないで設定の変更が波及するほうが意図しない動作引き起こしてる感でちゃうかなぁと。
でも、書庫内の画像ファイルに対して個別に設定なんてのだと、ある程度はプリセット化しておきたくもあるんだよなぁ。「180度回転」とか。
その辺、元の画像の変換設定としては「画像サイズの統一」「トリミング」「回転・反転」「グレースケール」「レベル補正」までは旧Verであるのだけども。
それら一纏めの設定で保持してるかんじで。
上記の「180度回転」を個別にやりたいとなったときに、大本の基本設定での「画像サイズの統一」とかはそのままで「180度回転」だけ追加したい感じの運用がほしいわけで。
そうなると、もっと細かく機能別に処理を追加する感じのがいいのかなぁ。個別に関しては。大本の設定と個別用設定で分けるべきか。
そうなると、変換処理自体もきっちりとモジュール化してる方がいいよなぁ。
でも順番が問題になる処理もあるんだよなぁ。
例えば「画像サイズの統一」と「トリミング」とか。
画像サイズを変更したあとでピクセル単位で指定されたトリミングしちゃうとまずいわけで。
トリミングしたあとの画像に対してサイズ変更を掛けないとまずいわけで。
そういう処理の優先度とかは処理のリスト順でプライオリティは設定できるとしても、それを考えながら設定するのかというと、まあ使うのは自分だけってのならそれでも良いかとおもおもうんだけど……。
でもどうせならちゃんと作りたいとも。学習をかねて作ってる感じでもあるわけだし。
実際に組んで見るまで問題点が見えてこなかったりしてまだまだアプリ開発に関しては経験が足りないなぁとかおもたり。
むふ~
2023-05
15
06:42:56
少しずつでも
花粉症由来とおもわれる体調不良もだいぶ落ち着いてきてたり。
そんでまあ、少しずつでも色々と進めていかないとなということで。
後最近、ここの更新頻度もひどい感じなので、日々の作業の記録を書いていこうかなと。
ここに書くために作業こなさないと~とモチベーションUPにもつながるかなーとかおもて(ぉ
いまやってるのは、書庫ファイルの中身を整理したり画像サイズ揃えたりとかの編集ツールの作り直し作業。
現行で使ってるverてまだ32bitアプリなんだよな。
そんでもってQt5.11製でmsvc2015ビルド……2017年製らしい。ツールのメニューから見れるバージョン情報からすると。
……うーん、そんなに古かったっけか。
結構あとから機能追加とかしてコードが結構汚くなってたりしたので、何年か前に1から書き直そうってことでver2.0を別プロジェクト立ち上げてガリガリやってたんだけど、途中で飽きちゃったのかなんなのか、放置。
んで、コレも結構前に今度は7zip使えばzipだけでなくrarとかにも対応できるよね。
ってことで、7zip周りのテストコードとか書いて。(ver1はzip全部バイナリで読んで自前で処理してる)
そして静的ライブラリ化してver2.0はもうこのまま欠番ってことでver3.0としてまた1から書き直すぜっ。
て書き始めたのも結構前の話なんだよな……。
ほとんどなんにも作ってない、ライブラリ化した7zip呼んで動かしてみるテストコードぐらいしかないところで放置されてたのを、今回その続きって感じで書き始めてるナウです。
結構このツール、書庫内の圧縮されたデータを管理とかって、ゲーム用のリソースのパッケージ技術とかにも繋がる感じで、結構勉強になる部分も大きいってのと、将来的にはマンガミーヤの代替ツールなんかをつくれるなーっていうのもあって趣味と実益ともに得るものあるかんじなのですよね。
そんな感じでとりあえず今月頭からやった作業。
susieプラグイン関係を静的ライブラリ化して、今後はプロジェクトに組み込むだけで利用可能な感じにしたり。
その次に、内部で持つ書庫内データリストの、そのあとの変換や整理の処理に適した保持方法を考え直すのにちょっと時間を食う。
その辺まとまってきたところで、設定関係のソースとかダイアログとかを今ガリガリと。
この辺はひたすら作業って感じで、なかなかしんどい。IT土方的な作業てんこ盛りw
そんななかで。
設定の中に「変換終了時に音を鳴らす」機能があるのだけども。
Qt6の初期の頃はマルチメディア関係一旦なくなったんですよね。ver2の書き直しの頃はそのへんの時期だったかなぁ。
Qt6.2ぐらいだったかでようやくマルチメディア関係復活で、なんかいろいろと中身刷新されたみたいなのは聞いてたけど、使えるようになったんなら早速~ってことでその辺組み込んでで見るものの。
再生できるファイルとできないファイルがある。
あるぇ?
どうも、日本語ファイル名のものが何故か
"Could not open file"
とか抜かして再生しやがらないんですよ奥さん。
なんでかQMediaPlayerのソースの指定は単純にパスをQStringで渡すのでなくQUrlでわたす感じで鯖のファイルも再生できるようになっているんだけど……。
普通にファイルパス指定してそれを再生でいいのになんでそうなってるのかわからん。
そういう用途とは別にしてくれりゃいいのにね。
んで、QUrl::fromLocalFileっていう、ローカルのパスを指定するためのメソッドもあるのだけども。
どうもこれで指定すると、日本語部分がutf8としてurlエンコードされてるっぽい。
普通のファイルアクセスでつかうQFileなんかは普通にQStringでわたしたパスで普通に開けるのだけども、QUrl経由だと、QString(内部はutf16)→utf8で渡してurlエンコード→utf8にデコードされた文字列でファイルパス指定。
って流れになってるかんじ?
そんでwinのファイル名はutf16なのでファイル名が一致せず開けねぇって感じになってるっぽい??
QFileとかだと、QStringからOS判定してutf16でjkってかんじでutf16でパスしていな感じになるのかな。
その判定部分がQMediaPlayerだとなんか指定する方法あるのか、単にバグなのかなぁこれ。
まだQtMultimediaまわり最近新しくなった部分なので、ググってもまだなんにも解決法とか出てこないかんじで。
ううーん。
とりあえず現状は日本語ファイル名じゃないものだと普通に動いてるのでちょっと様子見かなぁ。
なんてのに時間取られてたりするのが今日。
あとは……
firefox 113のアップデートきてて、いれたらまたタブが上に……ふぁっく。
ttps://tofukko.blog.fc2.com/blog-entry-423.html
を参考にuserChrome.cssを編集したら元に戻せたけど……。
ほんとタブは下のが良いって層が一定数いる(ググれば解決法がすぐ出て来るぐらいには)ってことを理解して、設定いじるだけでタブの位置変えれるようにしてもらいたいですねいい加減……。
というか昔は設定でできたんですよね。
余計な改悪ばかりされていいいかげん頭にくるのですが……。
アドオンふくめ環境的に他のに移行もなかなか難しいのがなんとも。
そんな感じで、今日やった作業的なのをなるべく今後は書くようにして
更新頻度を上げていきたいなと。
あとお絵かきも再開しないとな。
今年の夏コミは某氏が忙しいとかでお休みだからってそのまま冬まで描かないなんてのもまずいですし。
あと巷ではなんかAI絵師うんぬんでちょっと盛り上がってますね。
なにげになんか一昔前、AVに有名人の顔を書き換えるディープフェイクてのちょっと話題になりましたね。
元のAVの権利ももちろんですが、書き換えられた有名人の名誉毀損だとか色々と問題だろってことで、規制する方向に進んだけど。
いまのAI絵師のも結局問題は学習元の著作権とか絵柄や構図をほとんど丸パクリされた絵師さんの権利とかそういうのが問題になってるわけで。
なんか構図は似てる感じだなーとか。
個人的には、版権フリーな学習プールから学習するって前提で背景の自動生成とか、メインのキャラ以外の部分なんかはAI任せとかにできると楽な未来だなーとかおもたり。
服とか自然物のテクスチャなんかも生成できるとべんりだなーとか。
そういう便利なツールとしては今後の進化は楽しみぽ。
キャラについてはまあ……自分は自分で描くのが楽しい。他の人は知らんわって感じですね……。
それでお金儲けしてる人たちが叩かれて排除の流れ(ファンティアとかそっち系)になってるけど、生成にもノウハウ必要で努力も才能も使ってる! みたいな主張もあるようですが、なんか転売屋の主張と被るんだよな……w
てか転売の場合はまあ、元の商品自体は買われてるわけだから販売元には一応は利益はいってるけども、無駄に高くかわされる顧客の不満とか問題も多いわけだけど。
AI絵師はその例で行くと、盗品つかって販売して利益得てるのに近いわけだからまあ、権利関係ちゃんとされるまではそりゃ叩かれるわなぁとしかw
あとは。
今月頭ぐらい、いきなり夏かってぐらいめっちゃ暑かったのに、ここ数日なんかさっむいw
暑かったときにドラッグストアで買い込んだ、缶のコカ・コーラ(58円 飲みきれるサイズなので500mlなくなって700mlだと多すぎるんだよ……)とか、最近気に入って飲んでるシュガーレスのミルクティーとか、アイスなんかもいくつか買ったんだけど……。
寒くて全然手ぇつけてなかったりw
まあ黙っててもそのうち暑くなるか……。
そんでまあ、少しずつでも色々と進めていかないとなということで。
後最近、ここの更新頻度もひどい感じなので、日々の作業の記録を書いていこうかなと。
ここに書くために作業こなさないと~とモチベーションUPにもつながるかなーとかおもて(ぉ
いまやってるのは、書庫ファイルの中身を整理したり画像サイズ揃えたりとかの編集ツールの作り直し作業。
現行で使ってるverてまだ32bitアプリなんだよな。
そんでもってQt5.11製でmsvc2015ビルド……2017年製らしい。ツールのメニューから見れるバージョン情報からすると。
……うーん、そんなに古かったっけか。
結構あとから機能追加とかしてコードが結構汚くなってたりしたので、何年か前に1から書き直そうってことでver2.0を別プロジェクト立ち上げてガリガリやってたんだけど、途中で飽きちゃったのかなんなのか、放置。
んで、コレも結構前に今度は7zip使えばzipだけでなくrarとかにも対応できるよね。
ってことで、7zip周りのテストコードとか書いて。(ver1はzip全部バイナリで読んで自前で処理してる)
そして静的ライブラリ化してver2.0はもうこのまま欠番ってことでver3.0としてまた1から書き直すぜっ。
て書き始めたのも結構前の話なんだよな……。
ほとんどなんにも作ってない、ライブラリ化した7zip呼んで動かしてみるテストコードぐらいしかないところで放置されてたのを、今回その続きって感じで書き始めてるナウです。
結構このツール、書庫内の圧縮されたデータを管理とかって、ゲーム用のリソースのパッケージ技術とかにも繋がる感じで、結構勉強になる部分も大きいってのと、将来的にはマンガミーヤの代替ツールなんかをつくれるなーっていうのもあって趣味と実益ともに得るものあるかんじなのですよね。
そんな感じでとりあえず今月頭からやった作業。
susieプラグイン関係を静的ライブラリ化して、今後はプロジェクトに組み込むだけで利用可能な感じにしたり。
その次に、内部で持つ書庫内データリストの、そのあとの変換や整理の処理に適した保持方法を考え直すのにちょっと時間を食う。
その辺まとまってきたところで、設定関係のソースとかダイアログとかを今ガリガリと。
この辺はひたすら作業って感じで、なかなかしんどい。IT土方的な作業てんこ盛りw
そんななかで。
設定の中に「変換終了時に音を鳴らす」機能があるのだけども。
Qt6の初期の頃はマルチメディア関係一旦なくなったんですよね。ver2の書き直しの頃はそのへんの時期だったかなぁ。
Qt6.2ぐらいだったかでようやくマルチメディア関係復活で、なんかいろいろと中身刷新されたみたいなのは聞いてたけど、使えるようになったんなら早速~ってことでその辺組み込んでで見るものの。
再生できるファイルとできないファイルがある。
あるぇ?
どうも、日本語ファイル名のものが何故か
"Could not open file"
とか抜かして再生しやがらないんですよ奥さん。
なんでかQMediaPlayerのソースの指定は単純にパスをQStringで渡すのでなくQUrlでわたす感じで鯖のファイルも再生できるようになっているんだけど……。
普通にファイルパス指定してそれを再生でいいのになんでそうなってるのかわからん。
そういう用途とは別にしてくれりゃいいのにね。
んで、QUrl::fromLocalFileっていう、ローカルのパスを指定するためのメソッドもあるのだけども。
どうもこれで指定すると、日本語部分がutf8としてurlエンコードされてるっぽい。
普通のファイルアクセスでつかうQFileなんかは普通にQStringでわたしたパスで普通に開けるのだけども、QUrl経由だと、QString(内部はutf16)→utf8で渡してurlエンコード→utf8にデコードされた文字列でファイルパス指定。
って流れになってるかんじ?
そんでwinのファイル名はutf16なのでファイル名が一致せず開けねぇって感じになってるっぽい??
QFileとかだと、QStringからOS判定してutf16でjkってかんじでutf16でパスしていな感じになるのかな。
その判定部分がQMediaPlayerだとなんか指定する方法あるのか、単にバグなのかなぁこれ。
まだQtMultimediaまわり最近新しくなった部分なので、ググってもまだなんにも解決法とか出てこないかんじで。
ううーん。
とりあえず現状は日本語ファイル名じゃないものだと普通に動いてるのでちょっと様子見かなぁ。
なんてのに時間取られてたりするのが今日。
あとは……
firefox 113のアップデートきてて、いれたらまたタブが上に……ふぁっく。
ttps://tofukko.blog.fc2.com/blog-entry-423.html
を参考にuserChrome.cssを編集したら元に戻せたけど……。
ほんとタブは下のが良いって層が一定数いる(ググれば解決法がすぐ出て来るぐらいには)ってことを理解して、設定いじるだけでタブの位置変えれるようにしてもらいたいですねいい加減……。
というか昔は設定でできたんですよね。
余計な改悪ばかりされていいいかげん頭にくるのですが……。
アドオンふくめ環境的に他のに移行もなかなか難しいのがなんとも。
そんな感じで、今日やった作業的なのをなるべく今後は書くようにして
更新頻度を上げていきたいなと。
あとお絵かきも再開しないとな。
今年の夏コミは某氏が忙しいとかでお休みだからってそのまま冬まで描かないなんてのもまずいですし。
あと巷ではなんかAI絵師うんぬんでちょっと盛り上がってますね。
なにげになんか一昔前、AVに有名人の顔を書き換えるディープフェイクてのちょっと話題になりましたね。
元のAVの権利ももちろんですが、書き換えられた有名人の名誉毀損だとか色々と問題だろってことで、規制する方向に進んだけど。
いまのAI絵師のも結局問題は学習元の著作権とか絵柄や構図をほとんど丸パクリされた絵師さんの権利とかそういうのが問題になってるわけで。
なんか構図は似てる感じだなーとか。
個人的には、版権フリーな学習プールから学習するって前提で背景の自動生成とか、メインのキャラ以外の部分なんかはAI任せとかにできると楽な未来だなーとかおもたり。
服とか自然物のテクスチャなんかも生成できるとべんりだなーとか。
そういう便利なツールとしては今後の進化は楽しみぽ。
キャラについてはまあ……自分は自分で描くのが楽しい。他の人は知らんわって感じですね……。
それでお金儲けしてる人たちが叩かれて排除の流れ(ファンティアとかそっち系)になってるけど、生成にもノウハウ必要で努力も才能も使ってる! みたいな主張もあるようですが、なんか転売屋の主張と被るんだよな……w
てか転売の場合はまあ、元の商品自体は買われてるわけだから販売元には一応は利益はいってるけども、無駄に高くかわされる顧客の不満とか問題も多いわけだけど。
AI絵師はその例で行くと、盗品つかって販売して利益得てるのに近いわけだからまあ、権利関係ちゃんとされるまではそりゃ叩かれるわなぁとしかw
あとは。
今月頭ぐらい、いきなり夏かってぐらいめっちゃ暑かったのに、ここ数日なんかさっむいw
暑かったときにドラッグストアで買い込んだ、缶のコカ・コーラ(58円 飲みきれるサイズなので500mlなくなって700mlだと多すぎるんだよ……)とか、最近気に入って飲んでるシュガーレスのミルクティーとか、アイスなんかもいくつか買ったんだけど……。
寒くて全然手ぇつけてなかったりw
まあ黙っててもそのうち暑くなるか……。
2023-05
02
02:37:43
今週気づいたこと
基本、お絵描きの色塗り中に聞く用にストックし続けてる伊集院光「深夜のバカ力」。
そんでもって最近お絵かきもご無沙汰すぎる感じなので最新のは全然聞けてなかったりするのだけども。
それでも音源ストックする時に内容確認で多少は聞いたり、何かの拍子にネット記事で近況とか見聞きするんだけども。
ここ最近、冒頭の「今週気づいたこと」がなくなってるなーとおもってたんだけど。
そしてなんかOPに騒がしい音楽か掛かってて、なんか始まりのつながり悪いな……とかおもってたんですけど。
このjunkの新しいOP、スカパラなのね。
そんでもって、この曲のあとに「今週気づいたこと」てやっぱ伊集院さん本人もなんか合わないな~って感じでやめちゃったみたい。
個人的にもなんか番組とノリが合わなすぎて微妙だなーと感じてたりで。
……したらつべで上がってる音源もスカパラOPのところだけ切られてるw
やっぱなんか馬鹿力のOPとしてはなんか微妙に合わないなーてみんな思ってるのかなぁ?
……単にスカパラの曲ってことで権利関係めんどくさくなるからつべに上げるときは外してるってだけなのかも知んないけど。
そんな感じで溜まってる日記ネタ。
タモリ倶楽部終了
ついに終わっちゃったなー。
唯一チェックしてる地上波TV番組だったんだけどな(見るのは動画サイトでだけど)
最終回は特に企画とかもなく、さらっと終わっちゃったけど、あるいみタモリ倶楽部らしくもあるか。
でもわりと急に畳もうって決まった感じなのかなぁ。
最終回の数回前が、現場ロケ用に安全靴を作りましょう企画だったし。
終了決断したときにはもうすでにほぼ最終回の直前まで取り終わってる感じで、新たにそれ用の最終回みたいの取る余裕なかったかんじなのかな。
もともと深夜枠で制作費もそんな潤沢でなく、タモリ氏が持ち出しなときもあったとかいう記事もどっかで見たし。
マミー 薄くなった
なんか冷蔵庫みマミーあったので久しぶりに飲んでみたらめっちゃ薄くなってた。
前はドロッとしたとろみのある乳酸菌入ってるわーって感じだったのに、なんかすんごく水っぽくなってたり。
ぐぐってみたら結構前に変わっちゃったみたいね。
んー不味くはないけど……マミーっぽさがなくなっちゃったなぁ。
トラ男
これまたなんかの拍子にたまたま動画サイトででてきて、ワンピースのアニメをちらっとみたのですが。
最初期のまだ日曜の19時台にやってた頃にちらっと見た以来で、なんとなく新世界編以降のキャラ、どんな声あたってるのかなーとおもって覗いた感じで。
したら、ルフィがトラファルガー・ローの事「トラ男」って呼ぶんですが、ルフィ(田中真弓)が「とらお」って言ってるのが「虎王」に聞こえてなんか懐かしい感じにw
虎王の中の人(伊倉一恵)は戦桃丸役で出てるんやね。
押忍!!空手部
もひとつ声優ネタ。
押忍!!空手部久しぶりに読みたくなって読んでたら、これってアニメ化とかしてたんやね。OVAだけど。
したら桃千代(ヒロイン?)林原めぐみなのね。
そんで松下が松本保典でガウリイなのか……。
なんか他のメンツみてもやたら声優は豪華だな。
釣りバカ日誌
もうひと月前に終了したGyaoさん。
釣りバカ日誌が1~4まで来てたので懐かしくて見てみたりで。
子供の頃、なんとなくそこまで見たいってわけでもなく、かといって面白くないわけでもないのでなんとなく見てた感じなのですが。
浜崎家に子供生まれたあとすぐぐらいのまでしか見てないですけど。
そのあともめっちゃ続いてるのと、途中から? 仕切り直し? で西田敏行がハマちゃんからスーさん役になってるのがつくられてるみたいのは聞いた事あるけど。
んでも、そんな遠い昔にみたってのと、子供の頃だったのでそこまで集中して見てたってわけでもないので細部とかぜんぜん覚えてなかったのと、一年に一本ペースとかなので、前回の内容をほとんど覚えてないまま見てたかんじで全然なんにもおもわなかったのだけども。
今回1~4まで続けてみてみたら、各話ほとんど時系列が繋がりなかったり、設定がコロコロ変わってるのね。
あと、なんとなくずっと鈴木建設の女子社員で山瀬まみ出てる記憶あったんだけど、一作目しか出てなかったりして。
というか、女子社員もぜんぜんメンバー固定じゃないのね。ずっとおんなじメンツだとおもってたw
三作目の女子社員、どう聞いてもTARAKOの声だとおもったら本人だったりw
いまみると子供の頃に気づかなかったことが色々と出てくるな……。
何作目だったか忘れたけど、スーさんの社長仲間?
が、当時の英雄色を好むで女遊びの派手さを自慢する感じの昭和なじじいの、いまならセクハラでフルボッコな会話とか、今聞くとすんげー不快だったりとかw
お酒をいっぱい飲めるやつが偉いとか、いまだとなんかもう時代じゃないって感じだなーとか。
「時代じゃない」ってワード、昔は良かった的な使われ方することも多いけど、今回のは昔は野蛮な時代だったなぁ……とかなりネガティブな意味合いでおもったなぁ。
昭和きっついわ(ぉ
あと作中、釣り船の上で携帯電話使うシーンがあって。スーさんがホントは違法なんだけどね。とか言ってるの聞いてそうなの?
とおもってググってみたら、昔はなんか船同士用の電話の電波と混線するから海上では携帯電話禁止だったのね。
でも現在(1999年以降)船電話自体が廃れて、沿岸区域(概ね領海《沿岸から12海里、約22km》を指す)までは利用可能になったそうな。
あとその過程で出てきた記事によると、携帯電話やスマートフォンを上空で使用することは国内法で禁止されてるんだってね。
しらんかったー。
飛行機とかでは電子機器に影響がーだけかと思ってたけど、そもそも電波法違反なんだってね。
機内モードで電波を飛ばさない状態にすれば使用する文には問題ない感じぽ。
へぇー。
まあ飛行機なんて乗る機会ないからアレだけど。
ハングライダーで飛びながら動画配信とか違法なんだと。
結構そんなんやってる動画あるけど、違法なの知らないでやってるケースらしいw
映画関係の話で思い出したけど、釣りバカは松竹なのでアレだけど、ちょっと前小林一三氏のゆっくり人物動画とか見て。
その後、東映とか松竹とかとバチバチやりあってる戦後の映画史みたいなの色々と読み物としてwikiで辿ったりして。
そこで知ったんだけど、東宝って東京宝塚の略だったんやね。
東宝のもとが宝塚由来だとは知らなかった……。
がんばれ!!タブチくん!!
これもGyaoに来てて、なぜこれが?
よく学校行事のバス移動んときに、コレとあとは宇宙戦艦ヤマトとか……なとなんかもう一個よく流れててまたコレか……って思ったやつあったんだけど思い出せない……。
そんな感じで、なんとなく見るともなしに見てたことがある程度のやつなんですけど。
なぜコレが今になって? と思ったら主役のタブチ役の声が西田敏行だったりw
Gyaoって、権利の許可をまとめて取るためなのか、結構演者かぶり多いんですけど釣りバカ日誌のついでの感じだったのかなぁ。
ターミネーター
第一作目。
TVでしか見たこと無いのでちゃんとしたノーカットで高画質なので見るのは実は初めてかも。
というか、40年前(1984年)の作品っていう事実に震えた(ぉ
あと劇中、クラブのなかで流れてる曲がなんかいい感じだったのでぐぐってみたら結構すぐにできてきたり。
なんて曲ですか? って質問なんかも引っかかったりして、結構琴線に触れてるひと多いみたいね。
Tahnee Cain & The Tryanglz - Burnin' In The Third Degree
ttps://www.youtube.com/watch?v=UpokCkLrsIU
80年代って感じのレトロ感がいいかんじw
もいっちょ音楽ネタ
Stratovarius - Live at Wacken Open Air 2022
ここ最近、べつのライブ動画でも、あれ? 最近イェンスさんのシンセ、DX7じゃなくなったのね。ダックも乗ってないなー。
とか思ってたのだけども。
この動画だと型番までしっかり見えたのでちょっとググってみる。
ROLAND A-800PRO って機種なのか。
もともとDX7も音源は使ってなく、鍵盤の弾き心地とかで使ってたっぽいんですけど。
とっくに生産終了してる機種なので何台もキープしてるみたいなのはどっかで見たけどやっぱ部品とかメンテとか考えると現行機種に移行した感じなのかな。
イェンス・ヨハンソン - Any百科事典
ttps://any.atsit.in/91040.html
へぇー。
あのシンセリードってどの音源の音なんだろうって気にはなっていたのでついでに調べたら出てきたり。
JV-1080っていうラックの音源はVSTiであるみたいんだけど、おんなじ音とかだせたりするのかなぁ……。
さらに音楽系ネタ。
JUCE x Qt
ttps://www.qt.io/blog/juce-x-qt
QtでVSTプラグイン作れるようになるぜ的な記事。
まだまだ実験的にやってみたって感じみたいだけど。
へぇー。
昔ちょっと調べたときには、vstプラグインのgui部分って外部のライブラリ使ってたりいろいろと複雑な感じだったんだけども、
慣れ親しんだQtで作れるようになったら便利だなーと。
まあ、その前にレコポンの代替のMIDIシーケンサいつになったら作り始めるんだって感じですけど。
でもその時にVSTプラグインも一緒にQtで作れる感じだと夢が膨らむ~。
そんな感じで、日記ネタとしてメモしたのがひと月以上前ってネタばっかだけど、ようやく消化できた(ぉ
そんでもって最近お絵かきもご無沙汰すぎる感じなので最新のは全然聞けてなかったりするのだけども。
それでも音源ストックする時に内容確認で多少は聞いたり、何かの拍子にネット記事で近況とか見聞きするんだけども。
ここ最近、冒頭の「今週気づいたこと」がなくなってるなーとおもってたんだけど。
そしてなんかOPに騒がしい音楽か掛かってて、なんか始まりのつながり悪いな……とかおもってたんですけど。
このjunkの新しいOP、スカパラなのね。
そんでもって、この曲のあとに「今週気づいたこと」てやっぱ伊集院さん本人もなんか合わないな~って感じでやめちゃったみたい。
個人的にもなんか番組とノリが合わなすぎて微妙だなーと感じてたりで。
……したらつべで上がってる音源もスカパラOPのところだけ切られてるw
やっぱなんか馬鹿力のOPとしてはなんか微妙に合わないなーてみんな思ってるのかなぁ?
……単にスカパラの曲ってことで権利関係めんどくさくなるからつべに上げるときは外してるってだけなのかも知んないけど。
そんな感じで溜まってる日記ネタ。
タモリ倶楽部終了
ついに終わっちゃったなー。
唯一チェックしてる地上波TV番組だったんだけどな(見るのは動画サイトでだけど)
最終回は特に企画とかもなく、さらっと終わっちゃったけど、あるいみタモリ倶楽部らしくもあるか。
でもわりと急に畳もうって決まった感じなのかなぁ。
最終回の数回前が、現場ロケ用に安全靴を作りましょう企画だったし。
終了決断したときにはもうすでにほぼ最終回の直前まで取り終わってる感じで、新たにそれ用の最終回みたいの取る余裕なかったかんじなのかな。
もともと深夜枠で制作費もそんな潤沢でなく、タモリ氏が持ち出しなときもあったとかいう記事もどっかで見たし。
マミー 薄くなった
なんか冷蔵庫みマミーあったので久しぶりに飲んでみたらめっちゃ薄くなってた。
前はドロッとしたとろみのある乳酸菌入ってるわーって感じだったのに、なんかすんごく水っぽくなってたり。
ぐぐってみたら結構前に変わっちゃったみたいね。
んー不味くはないけど……マミーっぽさがなくなっちゃったなぁ。
トラ男
これまたなんかの拍子にたまたま動画サイトででてきて、ワンピースのアニメをちらっとみたのですが。
最初期のまだ日曜の19時台にやってた頃にちらっと見た以来で、なんとなく新世界編以降のキャラ、どんな声あたってるのかなーとおもって覗いた感じで。
したら、ルフィがトラファルガー・ローの事「トラ男」って呼ぶんですが、ルフィ(田中真弓)が「とらお」って言ってるのが「虎王」に聞こえてなんか懐かしい感じにw
虎王の中の人(伊倉一恵)は戦桃丸役で出てるんやね。
押忍!!空手部
もひとつ声優ネタ。
押忍!!空手部久しぶりに読みたくなって読んでたら、これってアニメ化とかしてたんやね。OVAだけど。
したら桃千代(ヒロイン?)林原めぐみなのね。
そんで松下が松本保典でガウリイなのか……。
なんか他のメンツみてもやたら声優は豪華だな。
釣りバカ日誌
もうひと月前に終了したGyaoさん。
釣りバカ日誌が1~4まで来てたので懐かしくて見てみたりで。
子供の頃、なんとなくそこまで見たいってわけでもなく、かといって面白くないわけでもないのでなんとなく見てた感じなのですが。
浜崎家に子供生まれたあとすぐぐらいのまでしか見てないですけど。
そのあともめっちゃ続いてるのと、途中から? 仕切り直し? で西田敏行がハマちゃんからスーさん役になってるのがつくられてるみたいのは聞いた事あるけど。
んでも、そんな遠い昔にみたってのと、子供の頃だったのでそこまで集中して見てたってわけでもないので細部とかぜんぜん覚えてなかったのと、一年に一本ペースとかなので、前回の内容をほとんど覚えてないまま見てたかんじで全然なんにもおもわなかったのだけども。
今回1~4まで続けてみてみたら、各話ほとんど時系列が繋がりなかったり、設定がコロコロ変わってるのね。
あと、なんとなくずっと鈴木建設の女子社員で山瀬まみ出てる記憶あったんだけど、一作目しか出てなかったりして。
というか、女子社員もぜんぜんメンバー固定じゃないのね。ずっとおんなじメンツだとおもってたw
三作目の女子社員、どう聞いてもTARAKOの声だとおもったら本人だったりw
いまみると子供の頃に気づかなかったことが色々と出てくるな……。
何作目だったか忘れたけど、スーさんの社長仲間?
が、当時の英雄色を好むで女遊びの派手さを自慢する感じの昭和なじじいの、いまならセクハラでフルボッコな会話とか、今聞くとすんげー不快だったりとかw
お酒をいっぱい飲めるやつが偉いとか、いまだとなんかもう時代じゃないって感じだなーとか。
「時代じゃない」ってワード、昔は良かった的な使われ方することも多いけど、今回のは昔は野蛮な時代だったなぁ……とかなりネガティブな意味合いでおもったなぁ。
昭和きっついわ(ぉ
あと作中、釣り船の上で携帯電話使うシーンがあって。スーさんがホントは違法なんだけどね。とか言ってるの聞いてそうなの?
とおもってググってみたら、昔はなんか船同士用の電話の電波と混線するから海上では携帯電話禁止だったのね。
でも現在(1999年以降)船電話自体が廃れて、沿岸区域(概ね領海《沿岸から12海里、約22km》を指す)までは利用可能になったそうな。
あとその過程で出てきた記事によると、携帯電話やスマートフォンを上空で使用することは国内法で禁止されてるんだってね。
しらんかったー。
飛行機とかでは電子機器に影響がーだけかと思ってたけど、そもそも電波法違反なんだってね。
機内モードで電波を飛ばさない状態にすれば使用する文には問題ない感じぽ。
へぇー。
まあ飛行機なんて乗る機会ないからアレだけど。
ハングライダーで飛びながら動画配信とか違法なんだと。
結構そんなんやってる動画あるけど、違法なの知らないでやってるケースらしいw
映画関係の話で思い出したけど、釣りバカは松竹なのでアレだけど、ちょっと前小林一三氏のゆっくり人物動画とか見て。
その後、東映とか松竹とかとバチバチやりあってる戦後の映画史みたいなの色々と読み物としてwikiで辿ったりして。
そこで知ったんだけど、東宝って東京宝塚の略だったんやね。
東宝のもとが宝塚由来だとは知らなかった……。
がんばれ!!タブチくん!!
これもGyaoに来てて、なぜこれが?
よく学校行事のバス移動んときに、コレとあとは宇宙戦艦ヤマトとか……なとなんかもう一個よく流れててまたコレか……って思ったやつあったんだけど思い出せない……。
そんな感じで、なんとなく見るともなしに見てたことがある程度のやつなんですけど。
なぜコレが今になって? と思ったら主役のタブチ役の声が西田敏行だったりw
Gyaoって、権利の許可をまとめて取るためなのか、結構演者かぶり多いんですけど釣りバカ日誌のついでの感じだったのかなぁ。
ターミネーター
第一作目。
TVでしか見たこと無いのでちゃんとしたノーカットで高画質なので見るのは実は初めてかも。
というか、40年前(1984年)の作品っていう事実に震えた(ぉ
あと劇中、クラブのなかで流れてる曲がなんかいい感じだったのでぐぐってみたら結構すぐにできてきたり。
なんて曲ですか? って質問なんかも引っかかったりして、結構琴線に触れてるひと多いみたいね。
Tahnee Cain & The Tryanglz - Burnin' In The Third Degree
ttps://www.youtube.com/watch?v=UpokCkLrsIU
80年代って感じのレトロ感がいいかんじw
もいっちょ音楽ネタ
Stratovarius - Live at Wacken Open Air 2022
ここ最近、べつのライブ動画でも、あれ? 最近イェンスさんのシンセ、DX7じゃなくなったのね。ダックも乗ってないなー。
とか思ってたのだけども。
この動画だと型番までしっかり見えたのでちょっとググってみる。
ROLAND A-800PRO って機種なのか。
もともとDX7も音源は使ってなく、鍵盤の弾き心地とかで使ってたっぽいんですけど。
とっくに生産終了してる機種なので何台もキープしてるみたいなのはどっかで見たけどやっぱ部品とかメンテとか考えると現行機種に移行した感じなのかな。
イェンス・ヨハンソン - Any百科事典
ttps://any.atsit.in/91040.html
DX7を唯一のマスターキーボードで使用してDX7の音源は使用しない。実際イェンスのサウンドは, Roland社 JV-1080レックを使用する。 JV-1080は,明記としての豊富な文字列とその固有のパッドとオーケストラのパッチが内蔵されており,バロックとメロディック属州スタイルの演奏者に最高の設備とすることができるだろう。イェンスはこのJV-1080から出る基本波形を利用して,パッチを直接編集(上述したKorg Polysixで使用したパッチを再現)して,外部エフェクター [9] をかけ,いわゆる"イェンスのシンセリード"というメロディバンドの中のランナーに基本とすることができるパッチを作成した作成者でもある。
へぇー。
あのシンセリードってどの音源の音なんだろうって気にはなっていたのでついでに調べたら出てきたり。
JV-1080っていうラックの音源はVSTiであるみたいんだけど、おんなじ音とかだせたりするのかなぁ……。
さらに音楽系ネタ。
JUCE x Qt
ttps://www.qt.io/blog/juce-x-qt
QtでVSTプラグイン作れるようになるぜ的な記事。
まだまだ実験的にやってみたって感じみたいだけど。
へぇー。
昔ちょっと調べたときには、vstプラグインのgui部分って外部のライブラリ使ってたりいろいろと複雑な感じだったんだけども、
慣れ親しんだQtで作れるようになったら便利だなーと。
まあ、その前にレコポンの代替のMIDIシーケンサいつになったら作り始めるんだって感じですけど。
でもその時にVSTプラグインも一緒にQtで作れる感じだと夢が膨らむ~。
そんな感じで、日記ネタとしてメモしたのがひと月以上前ってネタばっかだけど、ようやく消化できた(ぉ
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Mon
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Wed
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Fri
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02
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今週気づいたこと
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■
少しずつでも
16
■
■
暑い寒い
17
18
■
■
あほかっ
19
■
■
おもったほどでは
20
21
22
■
■
タイトルがしんどい
23
24
25
26
■
■
下手の考え休むに似たり
27
28
■
■
細かいところで
29
30
31
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堕天使の煉獄
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