堕天使の煉獄
2022-01
12
04:32:30
なにも手につかないなら
日記連日更新マラソン、ふと気づいたら0時回ってて、あ、過ぎてら。
って感じであっけなく終了w
そのあとは無理に続けるのもなーと。
そもそも書くネタ尽きてたし、ここらが潮時だなってのもあったし。
そんな感じで最近見たの。
グランド・イリュージョン
マジシャンとかメンタリズムとかが犯罪するかんじのやつ。
マジックにCGつかえば何でもありだし
催眠術にいたっては、そんなん脚本次第でどうとでもなるものなので
イマイチすごいことやってますって言われても、CGじゃんて感じで冷めちゃうかんじぽ。
ミスディレクションを誘うのがマジックの基本だーみたいな話もでてくるのだけども。
登場人物に謎の経緯で捜査に加わる若いねーちゃんとかいるのだけども。
思わせぶりなセリフやらカットがはいるものの、結局最後は何だったのかわからないまま消えてって、ええーミスディレクションってコレ? 結局何だったのかもその後触れられもしないし、いろいろ雑すぎだろw
とか、なんかどこが盛り上がりなのかわからないまま、最後の種明かしもなんかスケール小さい話で、うーん……微妙。
カンフー・ヨガ
ジャッキーがインド映画撮ってみましたってかんじの?
といいつつラストにダンスがあるとこだけがインド映画w
ラストは悪役と決着もつけずに一緒に踊りだすのがインド的だなーw
しかしジャッキー、顔が映ってないシーンになると急に体のキレが良くなるとことか散見されて、ああ年齢的にもアクションはもうキツイわなぁ。アクションもほとんど代役使う感じかーとおもうと、ちょっとさみしくなったりもする。
んでも年齢的に後進に道を譲る感じの作品増えてきてるんだけど、その若手役、みんなおんなじ感じの人ばっかりなんだよな。
なんてーか、アイドル役者って感じの。
いかにも目ン玉ドルマークになってる映画会社の人が推しですってよこしたんだろうなーって感じの(ぉ
そういうの出てくると、ああ、そういうレベルの映画なんだって感じで、見る気失せるんだよなぁ。
オールド・ボーイ
原作は日本の漫画で、韓国で映画化されたらしい。これはそのあとにつくられたアメリカ映画のほう。
猥雑なシーンがおおいかんじ。
内容的には、え? 結局こいつ悪くないじゃん。てきな救いのない感じの後味の悪いラスト。
結局、猥雑な雰囲気を出したかっただけの映画だったのかなーと言う感じぽ。
てか監禁中に見たアクション映画(マトリックスとか)みて研究しただけで、チンピラあいてに無双とかやりすぎだろ。
とか笑えるシーンも多かったけどw
バックファイア
チンピラ二人組がマフィアのボスの息子に強盗かまして、女を撃ち殺し、息子も重症。
その後組織ぐるみで報復に動き出すのだが……。
前半はハード路線かと思いきや、名うての殺し屋とかまででてきて途中からコメディタッチに、マフィア側が間抜け揃いで返り討ちに。
最後に強盗したチンピラ二人組の片方が生き残って、ハッピーエンドっぽくなってるけど、いや、そもそもこいつが強盗して人殺したのが発端だからね? むしろマフィアの息子のほうに同情するレベル。
なんだコレ。っていうのが見た後の感想。虚無い。
男たちの挽歌 シリーズ
ジョン・ウー監督作品。
タイトルだけはしってたけど、てっきり日本の映画だと思ってた。
宍戸錠とか小林旭とかあのへんの。
見始めてすぐ気づいたのが、マーク(チョウ・ユンファ)て、ブラクラのチャンさんのモデルになった人かーと。グラサンはめて黒コートに二丁拳銃。
ていうか、ちょいちょい角度や表情によっては劇団ひとりに似すぎw
本来の主役のティ・ロンさんは、どっかで見た顔だなーとおもってたら、ああ、酔拳2のジャッキーの父親役の人だ。
調べてみると、詠春拳の達人とかで、普通に演技じゃなくて武術バリバリの人だったんだなこの人。
作中では触れられてなかったけど、ウィキみたらこの人もマークも役柄は三合会の幹部で、そこもブラクラのチャンさんとおんなじ設定だったのかとw
もひとり、ケネス・ツァンというひと。
裏社会から足をあらった主人公を受け入れるタクシー会社の社長さん。
めっちゃいい人。とにかくいい人。
でもこのひと、ポリス・ストーリー3のラスボスのいっちゃん悪い人、チャイバ役の人だったりもする。
めっちゃ善人にしか見えない人と、見るからに悪人を演じてて、役者ってすげぇなってなった。
さらにもひとり。ディーン・セキという人。
男たちの挽歌2のほうででてくるのだけども。
なんか顔がジャッキーに似てる。
親戚とか兄ですとか言われたら普通に信じるレベル。
でもこの人、結構ジャッキーの映画にもでてるんだけど、ずっと寄目とか、変顔キャラで出てることが多いみたい。画像見たら、ああ、あの人そうだったのかってなるぐらいに結構な頻度で出てたかんじぽ。
なんで変顔キャラがおおかったのかってと、真面目な顔してるとジャッキーに似てるから……だったのかなぁ?w
今回初めてみたのだけども、なるほど、マトリックスとかへの影響元の一つとしてわかりやすいw
そして香港映画、爆薬とか使い方ヤバスギw
2のラスト付近、手榴弾ほりこんで後ろ向いてドッカン。ってシーン、マークめちゃマジビビリ。そりゃビビるわ。すぐ後ろであんな大爆発w
そして、銃だけかとおもったら、カンフーアクションも急にでだすし、ああこの辺の銃撃とカンフーもマトリックスにつながるのかーとかおもたり。
なにより、1のほうは脚本がすごくいい。
ここ最近、ぺらっぺらな作品ばかり見てたせいか、ものすごくみっちりと詰まったしっかりとした脚本で、やっぱ映画はこうでなくちゃっておもったり。
うーん。たしかにこりゃ名作だわ。もっとはやくに見るべきだったね。
ニック/NICK シリーズ
以前にも見たことあるやつだけど、なんとなくまた見てしまった。
うーん。主人公が無軌道で、娘は馬鹿すぎてイライラ。
相方役がハッキングからなにから出来てめちゃ有能優秀すぎるw
なんとなく港のある都市の警察署てと、雰囲気似てるかんじあるですよね。
こっちはドイツだけど。タクシーシリーズのマルセイユ警察とかちょい雰囲気似てる感じぽ。
そういうかんじの警察の雰囲気みたいなの味わいたくてまた見ちゃった感じぽ。
デタッチメント 優しい無関心
主演のエイドリアン・ブロディどっかで見た顔だな……戦場のピアニストの人か……ってなった。
この人も演技すげぇよな。
見た後にコメントのぞいてみたら、校長役、ミストの宗教おばさんだったことを知るw
内容的には、現代における学校教育の現場のどうにもならないやべー現実みたいなの。
人と人の距離、教師と生徒の距離、あえての無関心。その結果の悲劇。
しかし作中で、学校を良くすることで、地域の名声が上がり、それが地域の土地の値段に反映されるから、学校を再建して欲しいんですけど? とか学校経営者? の意思が伝えられ、それが出来ない校長は首を切られるのですが。
そして現場の教師は……と、教育とはなんぞや? とか、社会的な問題を考えされられる内容ぽ。
教育がどれだけ大事かってことは、ゆとり教育なんて馬鹿なことした結果を見ればわかるだろうに。
成績あげるよりも、もっと子どもたちに教えることはあるだろっていう。
日本では……個人的に自分が子供の頃感じたのは、結局、教育のプロが居ないってことだろうなぁ。
小学校ん時の担任がひどくアレな感じだったのだけども、その後年を喰ってからわかることだけど、大学出たての22歳ぐらいの教師なんて、普通に子供と変わらんわけで。
教師という役をなんとか演じてただけで、教師としてはプロかというと??
そりゃ、あんなんなるわーと。そりゃしゃーないわと。
自分があの教師と同じ歳のときに、小学校の先生なんてやってたら。
そりゃ演じるわな。演じる意外ないわなー。そして成り切るしか道はないわなー。
漫画とかドラマとかで作られた教師像ってのも、功罪あるよなーとか。
その嘘に気づいた途端に、ただの人だってなっちゃうわけだけど。
ずーっと醒めない人もいれば、早々に醒めちゃう人もいるわけで。
むしろ醒めないほうが幸せまであるけどw
教師って、立場で固めた脆い虚業だよなぁ。実がない。=プロが居ない。
まあ、みんな何かを演じてるだけ。っていうなら、教師だけに限った話でもないし、結局だれしもそれしか出来ないじゃん。
てとこまで飛躍しちゃうと、なんかもう、どうでも良くなっちゃう話だけどw
そんな感じで、なんか未だに年明け前から肩がずーっと痛いし、ちょっとぼんやり呆けてるかんじで、なんにも手につかないしで。
そんならもう、いっそやっちゃうかーって感じで、サガフロリマスタープレイ開始な最近。
最初はクーンから。次にやるとしたらロボかな。
……基本的に、好物は一番最後に食べる派なので。
育成してて楽しいのはやっぱ成長のある人間キャラだよねってことで、アセルス、エミリア、ブルーあたりは最後にとっておきたい感じぽ。
んー今月中に終わるかなコレ。
って感じであっけなく終了w
そのあとは無理に続けるのもなーと。
そもそも書くネタ尽きてたし、ここらが潮時だなってのもあったし。
そんな感じで最近見たの。
グランド・イリュージョン
マジシャンとかメンタリズムとかが犯罪するかんじのやつ。
マジックにCGつかえば何でもありだし
催眠術にいたっては、そんなん脚本次第でどうとでもなるものなので
イマイチすごいことやってますって言われても、CGじゃんて感じで冷めちゃうかんじぽ。
ミスディレクションを誘うのがマジックの基本だーみたいな話もでてくるのだけども。
登場人物に謎の経緯で捜査に加わる若いねーちゃんとかいるのだけども。
思わせぶりなセリフやらカットがはいるものの、結局最後は何だったのかわからないまま消えてって、ええーミスディレクションってコレ? 結局何だったのかもその後触れられもしないし、いろいろ雑すぎだろw
とか、なんかどこが盛り上がりなのかわからないまま、最後の種明かしもなんかスケール小さい話で、うーん……微妙。
カンフー・ヨガ
ジャッキーがインド映画撮ってみましたってかんじの?
といいつつラストにダンスがあるとこだけがインド映画w
ラストは悪役と決着もつけずに一緒に踊りだすのがインド的だなーw
しかしジャッキー、顔が映ってないシーンになると急に体のキレが良くなるとことか散見されて、ああ年齢的にもアクションはもうキツイわなぁ。アクションもほとんど代役使う感じかーとおもうと、ちょっとさみしくなったりもする。
んでも年齢的に後進に道を譲る感じの作品増えてきてるんだけど、その若手役、みんなおんなじ感じの人ばっかりなんだよな。
なんてーか、アイドル役者って感じの。
いかにも目ン玉ドルマークになってる映画会社の人が推しですってよこしたんだろうなーって感じの(ぉ
そういうの出てくると、ああ、そういうレベルの映画なんだって感じで、見る気失せるんだよなぁ。
オールド・ボーイ
原作は日本の漫画で、韓国で映画化されたらしい。これはそのあとにつくられたアメリカ映画のほう。
猥雑なシーンがおおいかんじ。
内容的には、え? 結局こいつ悪くないじゃん。てきな救いのない感じの後味の悪いラスト。
結局、猥雑な雰囲気を出したかっただけの映画だったのかなーと言う感じぽ。
てか監禁中に見たアクション映画(マトリックスとか)みて研究しただけで、チンピラあいてに無双とかやりすぎだろ。
とか笑えるシーンも多かったけどw
バックファイア
チンピラ二人組がマフィアのボスの息子に強盗かまして、女を撃ち殺し、息子も重症。
その後組織ぐるみで報復に動き出すのだが……。
前半はハード路線かと思いきや、名うての殺し屋とかまででてきて途中からコメディタッチに、マフィア側が間抜け揃いで返り討ちに。
最後に強盗したチンピラ二人組の片方が生き残って、ハッピーエンドっぽくなってるけど、いや、そもそもこいつが強盗して人殺したのが発端だからね? むしろマフィアの息子のほうに同情するレベル。
なんだコレ。っていうのが見た後の感想。虚無い。
男たちの挽歌 シリーズ
ジョン・ウー監督作品。
タイトルだけはしってたけど、てっきり日本の映画だと思ってた。
宍戸錠とか小林旭とかあのへんの。
見始めてすぐ気づいたのが、マーク(チョウ・ユンファ)て、ブラクラのチャンさんのモデルになった人かーと。グラサンはめて黒コートに二丁拳銃。
ていうか、ちょいちょい角度や表情によっては劇団ひとりに似すぎw
本来の主役のティ・ロンさんは、どっかで見た顔だなーとおもってたら、ああ、酔拳2のジャッキーの父親役の人だ。
調べてみると、詠春拳の達人とかで、普通に演技じゃなくて武術バリバリの人だったんだなこの人。
作中では触れられてなかったけど、ウィキみたらこの人もマークも役柄は三合会の幹部で、そこもブラクラのチャンさんとおんなじ設定だったのかとw
もひとり、ケネス・ツァンというひと。
裏社会から足をあらった主人公を受け入れるタクシー会社の社長さん。
めっちゃいい人。とにかくいい人。
でもこのひと、ポリス・ストーリー3のラスボスのいっちゃん悪い人、チャイバ役の人だったりもする。
めっちゃ善人にしか見えない人と、見るからに悪人を演じてて、役者ってすげぇなってなった。
さらにもひとり。ディーン・セキという人。
男たちの挽歌2のほうででてくるのだけども。
なんか顔がジャッキーに似てる。
親戚とか兄ですとか言われたら普通に信じるレベル。
でもこの人、結構ジャッキーの映画にもでてるんだけど、ずっと寄目とか、変顔キャラで出てることが多いみたい。画像見たら、ああ、あの人そうだったのかってなるぐらいに結構な頻度で出てたかんじぽ。
なんで変顔キャラがおおかったのかってと、真面目な顔してるとジャッキーに似てるから……だったのかなぁ?w
今回初めてみたのだけども、なるほど、マトリックスとかへの影響元の一つとしてわかりやすいw
そして香港映画、爆薬とか使い方ヤバスギw
2のラスト付近、手榴弾ほりこんで後ろ向いてドッカン。ってシーン、マークめちゃマジビビリ。そりゃビビるわ。すぐ後ろであんな大爆発w
そして、銃だけかとおもったら、カンフーアクションも急にでだすし、ああこの辺の銃撃とカンフーもマトリックスにつながるのかーとかおもたり。
なにより、1のほうは脚本がすごくいい。
ここ最近、ぺらっぺらな作品ばかり見てたせいか、ものすごくみっちりと詰まったしっかりとした脚本で、やっぱ映画はこうでなくちゃっておもったり。
うーん。たしかにこりゃ名作だわ。もっとはやくに見るべきだったね。
ニック/NICK シリーズ
以前にも見たことあるやつだけど、なんとなくまた見てしまった。
うーん。主人公が無軌道で、娘は馬鹿すぎてイライラ。
相方役がハッキングからなにから出来てめちゃ有能優秀すぎるw
なんとなく港のある都市の警察署てと、雰囲気似てるかんじあるですよね。
こっちはドイツだけど。タクシーシリーズのマルセイユ警察とかちょい雰囲気似てる感じぽ。
そういうかんじの警察の雰囲気みたいなの味わいたくてまた見ちゃった感じぽ。
デタッチメント 優しい無関心
主演のエイドリアン・ブロディどっかで見た顔だな……戦場のピアニストの人か……ってなった。
この人も演技すげぇよな。
見た後にコメントのぞいてみたら、校長役、ミストの宗教おばさんだったことを知るw
内容的には、現代における学校教育の現場のどうにもならないやべー現実みたいなの。
人と人の距離、教師と生徒の距離、あえての無関心。その結果の悲劇。
しかし作中で、学校を良くすることで、地域の名声が上がり、それが地域の土地の値段に反映されるから、学校を再建して欲しいんですけど? とか学校経営者? の意思が伝えられ、それが出来ない校長は首を切られるのですが。
そして現場の教師は……と、教育とはなんぞや? とか、社会的な問題を考えされられる内容ぽ。
教育がどれだけ大事かってことは、ゆとり教育なんて馬鹿なことした結果を見ればわかるだろうに。
成績あげるよりも、もっと子どもたちに教えることはあるだろっていう。
日本では……個人的に自分が子供の頃感じたのは、結局、教育のプロが居ないってことだろうなぁ。
小学校ん時の担任がひどくアレな感じだったのだけども、その後年を喰ってからわかることだけど、大学出たての22歳ぐらいの教師なんて、普通に子供と変わらんわけで。
教師という役をなんとか演じてただけで、教師としてはプロかというと??
そりゃ、あんなんなるわーと。そりゃしゃーないわと。
自分があの教師と同じ歳のときに、小学校の先生なんてやってたら。
そりゃ演じるわな。演じる意外ないわなー。そして成り切るしか道はないわなー。
漫画とかドラマとかで作られた教師像ってのも、功罪あるよなーとか。
その嘘に気づいた途端に、ただの人だってなっちゃうわけだけど。
ずーっと醒めない人もいれば、早々に醒めちゃう人もいるわけで。
むしろ醒めないほうが幸せまであるけどw
教師って、立場で固めた脆い虚業だよなぁ。実がない。=プロが居ない。
まあ、みんな何かを演じてるだけ。っていうなら、教師だけに限った話でもないし、結局だれしもそれしか出来ないじゃん。
てとこまで飛躍しちゃうと、なんかもう、どうでも良くなっちゃう話だけどw
そんな感じで、なんか未だに年明け前から肩がずーっと痛いし、ちょっとぼんやり呆けてるかんじで、なんにも手につかないしで。
そんならもう、いっそやっちゃうかーって感じで、サガフロリマスタープレイ開始な最近。
最初はクーンから。次にやるとしたらロボかな。
……基本的に、好物は一番最後に食べる派なので。
育成してて楽しいのはやっぱ成長のある人間キャラだよねってことで、アセルス、エミリア、ブルーあたりは最後にとっておきたい感じぽ。
んー今月中に終わるかなコレ。
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
■
■
のっけから
[元日]
[元日]
02
■
■
ごろごろしてたら
03
■
■
タイトルが……
04
■
■
一段落。
05
06
07
08
09
10
[成人の日]
11
12
■
■
なにも手につかないなら
13
14
15
16
17
■
■
またか……
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
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