堕天使の煉獄

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2021-12

31

23:02:46

今年最後

といいつつ、今年もよゐこチャンネルな大晦日。
このまま年越ししそうで年末っぽいこと書くノリでもないので、新年開けてからなんか書くことにしよう。

んでも今、よゐこチャンネル、ゲーセンのクレーンゲームハマりだしたところで眠さMaxに。早くゲーセンのとこ終わらんかな……。
あんまゲーセンのプライズとか興味ないので。


今年中に片付けなたいpgあったのだけども、気がつくとぼーっと見てしまった映画。

ザ・プレイヤー
ロバート・アルトマン監督てなんか聞いたことあるなとおもったら、「ロバート・アルトマン ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男」とかいうドキュメンタリー映画? だったかのの紹介記事みたいなので見覚えあったのか。
なんか有名俳優60名とかがカメオ出演してるみたいなことかかれてるのだけども、ちょろちょろ見覚えあるなって人でてくるものの、ちょっと世代がずれてるので、一回りぐらい上の人なら、おおってなるのかもしれない。
はっきりとわかったのブルース・ウィリスぐらいだし(しかもまだ若い)
あとは長回しのカットとか、構図とか、主演の人の演技が良かったぐらいで、ストーリーは微妙というか、うっすい。ウィリスが出てくる、作中映画もひどい出来で(んでもこれはひどいクソ映画っていうネタみたいだけど)基本的にはハリウッドの内幕を皮肉ったコメディ映画ってことなので、普通の映画として楽しむものではない映画らしい。

FREAKS フリークス 能力者たち
なんかありがちな、超能力もった人たちが迫害されてる世界みたいなの。
んーいろいろとツッコミどころおおくて微妙。
主役の幼女の演技は良かったけど。


バトル・オブ・オーシャン
トルコの狙撃兵の話。
冒頭は プライベート・ライアンのノルマンディー上陸作戦のとこを思い出す始まり(予算縮小版なかんじだけど)普通に面白かった。
んでもちょぴっと男女の色恋がほのめかされる感じのところで、女優さんが綺麗すぎてなんか異物感がw


インビジブル・シングス 未知なる能力
子供向けに、刺激的、過激な内容を排除したキック・アスって感じぽ。
んまあ子供向けってことで、可もなく不可もなくなかんじぽ。


と、ここまで書いたところでやっと、よいこチャンネル、ゲーセンシーン終わったw

てかもう23時じゃん。

なんかぼんやりと、特になんの感慨もないまま……ここ最近年を重ねるごとに薄くなってきてる感じだけど、ぼんやり年越しな感じになりそうぽ。

もういろいろ、年明けてからでいいや(ぉ

2021-12

30

07:13:00

もう30日じゃないか

ぜんぜんPG進んでない。

てか、ちょっとお布団でぬくぬく~……ハッ!?
っと思ったら、朝の5時~とかで。
寒いのが悪いのです(ぉ

そんな中、昨日みた映画。

シークレット・パーティー
キアヌ主演なんだけど、これ面白いのか?
ここから面白くなるのか?
とみてたんだけど、結局ふわーっとしたままで終わっちゃった。何だコレ。
雰囲気映画ですね。
つまらないかといえば、なんとなく雰囲気でいい感じなところもあったりもする。
人生に疲れた、もしくはどう生きていけばわからなくなってる人たちの日常って感じの内容。

ただ、アレ? これってと思ったのが、途中キアヌがビデオカメラを盗んで爆走するシーンあるのだけども。
昔、パパラッチからカメラ盗んで走るキアヌ。っていうネットニュースあったよね。
あれこの映画のシーンからのネタ記事だったんだね。
レビューみてもおんなじようなこと触れてる人いたし。
んーこの映画自体がマイナー過ぎて元ネタとして話題にもならなかったのかねぇ。

ていうか作中、ぼっちでカップケーキ食べてるシーンもあるんだけど……。

サンドイッチ一人で食ってる写真とか、それもこの映画の役作り中だったのか??

というか、なんか俳優になってなかったらキアヌこんな感じなんじゃないのか?
てぐらい、作中のキャラがなんか素っぽいw



そして、連日日記更新チャレンジ、もう書くネタがなくなってきた。
引きこもりにそんな話題なんていっぱい無いよ(ぉ

とりあえず小ネタ。

ウェルダン
お肉の焼き方の指定でウェルダンてあるじゃないですか。
アレって

「well done」

つまり「よくできた」。

からの意訳「よく焼けた」ってことらしい。

「ウェルダン」っていう単語だと思ってたですよ。



ダイバーシティー(多様性)diversity
なんかIT関係とかビジネス関係で、出来る自分を演出したいのか、やたら横文字を使いたがる人増えてるわけで。

そんななかで、また一つ変なのがネタにされてたので。
ダイバーシティーて文字だけ見ると、ダイバーの町? なんだそりゃてなったのですがw
多様性って意味らしいです。
発音によっても、ダイバー・シティていうともうそれにしかならないのだけどw
本来はディヴァーシティてかんじなのと、で・ばーし・てぃて感じの音節になるぽ。
わりと、こういうのがカッコいいとか何かでみて覚えた人は、だいばー・してぃて発音してたりしてそうぽw
下手すりゃもとの意味も知らずに連呼とか普通にあるからなぁ。この手の横文字並べて出来る人っぽく見せたがるような人って。

個人的には、もとの意味の後よりも長くなったら意味ないだろ感が。
だいばーしてぃよりも多様性のが短いし。

んでもこの辺は、人それぞれだからなぁ普遍性のレベルって。
例えば、プログラミングでの、多態性=ポリモーフィズムなんかは、自分的には普通にどっちでも普遍な語としてあるので、会話の中で出てきても、どっちも入り混じってその時の気分でどっちかが出ちゃう感じかなぁ。
でもコレはむしろ、元が英語で、プログラミングも基本は英語発なので、わざわざ約語作る必要ある? とも思ったりする。多態性いわれてもなーて。語よりも概念がわかってりゃそれでいいわけだし。要は。

ビジネス用語の無意味な横文字乱用でなぜかイラッとするのは、そういう概念ちゃんとわかってて、自然に出てきてるわけでなく、そうするのがカッコいいから的な白々しさが、なんかイラっとするんだろうなぁ。
でも、結局はその人のレベルというか、帰国子女とかでもともと英語堪能で、自然に英語が出ちゃうて人もいれば、上記のプログラミングの用語なんかでもありがちな、日本語訳知らないまま英語で覚えてるとか。
そういった場合もあるので、一概に横文字乱用してるとバカっぽいって決めつけるのもアレだけど。

んーやっぱ人によるよなぁ。
例えばプログラムなんにもわかってない人が、わかったようなふりして横文字並べまくってたら、普通に、あ、こいつなんにもわかってないやつだ。とかすぐわかるし。
それがわからないレベルの人にハッタリ聞かせる分には良いんだろうけど。
むしろそういう層(おもに顧客)にはったり効かせるためのビジべストーク術てきな側面あるから、なんか嫌な感じするのかねぇ。技術でなく、欺術って感じで。

んまあ、技術屋には関係のない話か。
営業トークの技術なんてw


んでもそもそもこれで「多様性」て全くピンとこないなぁ。

語源を調べてみると。
ttps://www.advertimes.com/20170524/article251270/
語源はラテン語で「di:離れて・バラバラに+verse:向く・方向転換する(英語のturnと同意)」で、「多様性」


へぇー。ようやく腑に落ちる。
そして対義語が

diを「uni:一つに」に入れ替えて、宇宙や全世界、統一を意味するユニバース(Universe)が反対語になる。


universのうにをdiに変えるとディバース、そして~性ってことでダイバーシティになるのかぁ。
でもコレ知ったら、だいばー・してぃて読みは浮かばなくなるですね。というかディバーシティにするべきだよね。カタカナ語。

ダイバーとシティっていう別の普遍な意味のある語がつながってるからややこしいw



さて。
今年もあと2日か。

2021-12

29

07:57:49

寝すぎ

よーし、ちょっと暖をとったらやるぞーっつってお布団は言ったらそのまま爆睡で朝。
うーん。寒い。

でも雪とかちらついてる割に、そこまで寒いってわけでもないのも不思議。
去年はたしか4月過ぎてもくっそ寒くて、お布団はいっててもちっとも暖かくならないぐらい寒くて、ダイソーで買った湯たんぽいれてようやくひと心地~な感じだったのですが。

今回の冬はまだ湯たんぽ欲しいってレベルにままだ達してない感じで。
気温は十分に下がってるんですけどねぇ。湿度とかなんか他の要因あるのかなぁ。

連日日記更新もそろそろネタが尽きてきたところで、最近見た映画リスト。

ターミネーター4
ターミネーターは2までで終わっておけばよかったのに。てのはその後の、コケる、アレやっぱなしで別の分岐した世界線で~とかやりだしたりして、どうでも良くなってる感ありますよねこのシリーズ。
んで、公式? 的にはなかったことにされた世界線らしいこの4。
意外に見てみると、2とかのレジェンドと比べちゃうとアレですが、普通に面白かったりする。
普通に3……なんか演者に全く華がなくて、誰の顔も覚えてない。ストーリーもやらないほうがマシ、思い出はそっとしといてくれよレベルで、そもそも記憶に殆ど残ってないぐらいの空気だった感じだったので、それに比べれば4は普通レベルだったかんじぽ。

さらば あぶない刑事
なんかご本人もいってたけど、どんどん柴田恭兵の軽いノリに感化されて三枚目キャラになっていく舘ひろしw
……といいつつ、見たのはもう結構前なのであんまり覚えてないw
あぶない刑事シリーズ、後半の方は同窓会的な感じで、映画作品ってよりは、豪華出演陣によるお祭り企画なノリですね。細かいこと気にすんなって感じで。


リゲイン 奪還
これも見たのまえすぎて、ぜんっぜん覚えてない。
ぐぐって予告編みてみると、ああ、あれかと断片的に思い出す。
なんかインディージョーンズにパルクール足してしょぼくしたような感じ?(ぉ
んー微妙だな。っていうのだけ思い出したw


ドラゴンロード
ジャッキー映画。
なんか玉に羽のついたのを使った室内サッカー……フットサル? 的なやつが出てくる。撮影大変だっただろうなーなかんじw
相変わらず、ジャッキー映画ではおなじみの面々が見られる。
お話は全く覚えてないw


パシフィック・ウォー  
ニコラス・ケイジ主演。
なんか似たような名前の太平洋戦争あたりを題材とした大作映画とおもってみたら、全然ちがって冒頭で予算使い果たした? って感じで急に映像もセットもしょぼくなったりするB級映画でしたw
ニコラス・ケイジが金欠でクソみたいな映画に出まくってた時期の作品の一つ。
戦争ものかと思いきや、中身はタイタニック+ジョーズ。
実話を元にしてはいるようなのですが……作りがひどすぎてアレです。


悪童日記
戦時下で、精神的にどこか病んでる双子の兄弟のお話。
病んでるといっても、周りの環境、大人たちの理不尽な振る舞いなどからの防御反応でそうならざるを得なかった的な感じで、それらを自分たちで客観的に理解するための日記ということなのかなぁ。
普通に面白かった。
原作があるみたいなので、そっちも読んでみたいかも。


ミスト
ラストが胸糞映画として有名な作品。
もう見るのは何度目か。
ついついまた見てしまったりw


沈黙の鉄拳
セガール映画。
セガール映画です。


ハングリー・ラビット
ニコラス・ケイジ主演。
最近クソ映画に出まくってたニコラス・ケイジ物なので、どうかなーとおもったのですが、これは普通にまともな映画でした。
とはいえ、格別面白いってわけでもなく、ほんと普通なかんじでしたけど。
交換殺人物なのだけども、なんか展開がありきたりというか。
やっぱ普通。という印象。


拳精
ジャッキー映画。
コメディ寄り。
この映画あたりでロー・ウェイとの確執ができて、その後いろいろな波乱(ゴールデン・ハーベストに移籍)が起きるので、ジャッキーには転機となった作品とも言えるのかなぁ。
一部のマニアには、迷曲チャイナ・ガールのが有名かw



陽はまた昇る
西田敏行主演。日本ビクターのVHS誕生のプロジェクトX的な映画。
ソニーのベータとの競争とか、懐かしい内容。
そして時代を感じさせる。仕事場でタバコプカプカとか。
色々と時代はかわったんだなぁなんて感想が出てくるあたり、おっさーんになったなとか(ぉ
途中で出てきた若いねーちゃん、どっかでみた顔だなーと思ってたら、篠原涼子だったりw
あれ? こんな顔だったっけ? でも声聞いたらやっぱり篠原涼子だとなった。



スペシャリスト
スタローンとシャロン・ストーンの共演で当時話題になったやつ。
敵方がジェームズ・ウッズで、いい味だしてる。
このひと悪役似合うんだけど、マイケルJフォックスとのダブル主演の「ハード・ウェイ」ではぶっきらぼうだけどいい人役もいい味出してたな。
ジェームズ・ウッズてめっちゃIQ高いんだよね。
スペシャリストは1994年でハード・ウェイは1991年。ハード・ウェイのが先なのか。
ハード・ウェイといえば、再婚相手候補の娘がクリスティーナ・リッチだったんだよな。アダムス・ファミリーも1991年で、アダムスファミリーの方はすぐにこの子なんてぇの? ってすぐに気になったけど、ハード・ウェイの方では見てたにもかかわらず、あとになってあああれクリスティーナ・リッチだったのか。って気づいたかんじで。
それだけインパクト強かったんだな。アダムスファミリーのウェンズデー役は。


セットアップ
ブルース・ウィリスが広告ポスターではど真ん中だけど、ほとんどちょい役という詐欺映画w
中身は……むしろウィリスが居なかったほうがよかったんじゃね? と。
ウィリス出てくると他のすべてが矮小化されて小物感出ちゃう感じで、内容的には普通に面白いところもあったのに、いまいちな印象になっちゃったぽ。


新選組オブ・ザ・デッド
天才、バナナマン日村の無駄遣いw
監督が坂本龍馬役ででてくるのだけど、コメで史上最低の坂本龍馬と評されるほど、ひどい……。
だから学芸会レベルだって言われるんだよなかんじ。
日村の怪演意外見るべき部分はない。


コレクター
見たタイトルをメモしてるところに、あとで書くネタもちょろっと書いておくのですが。
「インディペンデンスデイの大統領の娘」
「顔パンパン女子プロ?」
と書かれていて、???となったw
そもそもどんな映画だったかも覚えてないのでググって予告編見てみるとああコレかてなった。
なんかコレクター的なタイトルでストーカーが主題の映画なかったっけ? たしかそれ見ようと思ってたけど結局見てなかったなーってかんじで、最初はそっちかとおもってウォッチリストにいれてたんだけど、あるぇー? なんか違う。となったりで。
んでぐぐってみるとこれは2012年の映画だけど、同名の映画が1997年にもあったりで。昔見ようと思ったのはこの1997年版なのかなー?

んで、予告編見て思い出したのが、主役(ジョン・キューザック)の娘役が、なんか顔パンパンで、ちょっと濃いアイラインひいたら極悪同盟に出てきそうな女子プロみたいな顔してるのw
役どころ的にもうちょっと可愛い子キャスティングできなかったのかとw
鎖に繋がれてビンタ食らってるところも、なんかコーナーで水平チョップ食らってる絵に見えるんすけど(ぉ
んでも有名な女優だったりするのか? とおもってぐぐってみると、メイ・ホイットマンというひとで、声優のほうが有名なひとらしい。キングダムハーツ2でユフィの役とかやってたりとか。
当時のビジュアルはもう覚えてないけど、インデペンデンス・デイの大統領の娘役でも出てたらしい。んー覚えてない。
映画自体は、最後にどんでん返しがあったりして、普通に楽しめた。



ラスト・クライム 華麗なる復讐 
ジャンレノ主演のお気楽コメディ。
んー一応お色気担当? の二人の娘がちょっととうが立ってるし、いまいちどこが売りなのかよくわからない感じだったかな。
ゆるーく見る分には普通に楽しめたけど。
んでもメガネっ娘の方は時たま可愛く見える感じで、ちょっと気になって調べてみたけど、ほとんど情報でてこない。無名なひとなのかな?


ドラゴン特攻隊
ジャッキーが裏社会と手を切る代償に出た映画の一つ。
ジミー・ウォングがらみのアレ。
まあ、もう一つのアレ(炎の大捜査線)とおんなじでクソ映画w
の割に結構お金はかかってそうだったりする。


ジーサンズ・ジョブ 最後の強盗
年寄りばかりが強盗する話。
んーなんかいろいろとしょっぱい感じぽ。
ttps://filmarks.com/movies/92869
銀行地下金庫アタック中にドリルが中折れして別の日に出直してくるという勃起力不足アピール描写がある。その頃地上では若いカップルが路上前後していたという対比も面白い

ああ、あれはそういう意味だったのかw
しょーもな……w
そりゃしょっぱくもなるわ。


300〈スリーハンドレッド〉
これまた見るのは何度目かの。
結構好きなのよねコレ。
コレも好きw


ア”ーーーッ!のところでいっつも吹くw



黒帯 KURO-OBI
最近つべでは武術系チャンネル熱いのですが。
その熱くなる前からよく見てた黒帯ワールド。
そこでよく出てくる空手家の中達也さん、映画もでてたんやね。
普通に演技も違和感ないかんじぽ。
しかし、実戦のようでいて、きれいな空手だなーと(愚地独歩?w)


ポリス・ストーリー/REBORN
現代版ポリス・ストーリー、いやSFか。
空中移動要塞とか、なんかルパン三世の燃えよ斬鉄剣だったかな? とおもいだしたり、ポリス・ストーリーとかいいながら、かなりトンデモ作品、警察あんま関係ないw
CGバリバリなんだけど、予算尽きたのか? ラストあたりのパラシュート落下シーンはえらくチープで合成丸わかりでしょぼくて興ざめ。
でもここ最近の老いが目立ってきて見てるのが辛くなってきたジャッキー映画の中ではかなりアクションも頑張ってる方だったり。それだけ力入ってるのかな。

そして英雄故事の新バージョンは胸アツ。めんちぃ!(名字)なにげに1コーラス目はなくて、無いんかいと思ったら一番最後にだけあるのが際立っててやっぱここが盛り上がるとこだよなーとおもたり。


スカイライン-奪還-
なんか続編らしいのだけども、前作見てなくてもおkな感じらしいので、見てみる。
B級なんだけど、頑張って作ってる感あって、好感もてる。
銃パンパン撃ってもまったく死なないやつが素手とかナイフ一本とかがバッサバッサ倒してくのとか意味わかんねーとか馬鹿っぽさも全開で良い方のB級ですねw
こまけーことは良いんだよ的な。
エンドロールはジャッキー映画をおもいだす、NGシーンとか舞台裏。
楽しんで映画撮ってる感じもなんか微笑ましい。


セル
脚本がスティーヴン・キング。
携帯の電磁波が人間をおかしくしてゾンビみたいになるってお話。
途中で現象について考察してるときに、W・ギブスンとかN・スティーブンスンの名前がでて、N・スティーブンスン? 彼は神ですよみたいな会話がある。
海外ではそういう感じの評価らしいですね。
W・ギブスンはなんか訳がわるいのか、いまいちハマれなかったなぁ。
ニール・スティーブンスンは「ダイヤモンド・エイジ」は嵌ったなぁ。
久しぶりに新刊とか入ってないか図書館調べてみたら「七人のイヴ」てのが増えてら。
今度借りてみよう。

そいえばW・ギブスンの後継がN・スティーブンスンといわれていて、そのN・スティーブンスンの後継と言われていたのがチャールズ・ストロスなのですが。
んーここ最近はそんな新作とかも出てないみたいだな。

んで、主演がジョン・キューザック。そしてサミュエル・L・ジャクソン。
んー序盤はおもしろそうだったのだけども……。
中盤はなんかアイアムヒーロー思い出す。走る系ゾンビ物やね。
ラストはなんか尻窄み。なんにも話はオチがつかないし解決もしない。打ち切られた海外ドラマのラストみたいなかんじw
やっぱキング本人が関わる映画って微妙なのおおいな。
結局見たこと無いけど、キング版のシャイニングとかも微妙だって言うし。



年末年始はGyaOは結構大量に映画出してくるので、すでに公開日までに見れなくてスルーしたのも出てきてるぐらい溜まってるぅ。

キアヌの「ディアボロス」とかウェズリー・スナイプスの「ブレイド」シリーズとか、見たことあるけどもう一度みたいやつとかもぽこぽこでてきてたりもするし。
マトリックスなんかももう何度見たかわからないやつも、また見ちゃうんだろうなーとか。

んー年明けぐらいにはサガフロリマスターやろうと思ってたんだけど、ポテチでもくいながら映画三昧ってのもわるくないかなぁ。

2021-12

28

06:58:02

しばれるぅ

ほんと、今年の冬は温かいなーと思ってたところからの降雪ラッシュ。
さっぶい。

今日はとりあえず最低でも年内には片付けておきたい、susieの代替ツールをガリゴリ。
とりあえず、途中で放置してたものを把握するところから。

んー、かんたんなテストコードから実際のコードに書き足してる感じなので、一から組み直したい衝動に……。
でもまあ、画像表示部のQGraphicsView・Scene周りは新規で組み直す時ちょっと面倒だったりする。
プロパティの設定だとか、格上げしたりとか、ソースコードコピペするだけでは済まない部分がちょこちょこあるので。
そこまで複雑なものでもないので、このまま邪魔なとこバッサリと消去して、その部分あたり組み直すほうが早いかな……。

んで、あんまりにも寒いので、ちょっと暖をとろうとお布団はいるとそのまま寝落ち……とかしちゃって進み悪いw

そんななか、ちょいちょい出物があるのでチェックしてるマンガ図書館Z。
なんとなく目について読みだした
やまさき拓味「ラブZ」
ttps://www.mangaz.com/book/detail/117521

1982年~の少年サンデー作品とのことだけど。
普通に女の子キャラとかカワイイなコレ。
んでもなんか、伊賀野カバ丸とかダッシュ勝平とか、あのへんの絵柄とか見たことあるのおおいんだけど。半ばに出てくるロリっ子あたりは、藤原カムイの影響っぽい?

んー、ゴルゴ13のキャラがそのままのパクリで出てたり、当時はまだそのへんのパクリというかオマージュというか、その辺緩かった時代背景もあるのかもだけど。
アラレちゃんでも作中にウルトラマンとか普通に出てたりしてたしw

なんとなく、著者の他の作品みると……読んだことはないのですが、「優駿の門」の人なのか。

んでそれ以外の作品とかもみてみると……なんかその当時の人気作家の絵柄パクりまくってる??

ラブZでは、この当時はこういう絵柄とか表現流行ってたよねーとかおもいながら読んでたのですが、(途中で今度はあだち充に手を出したなーとか、パクリ元当てクイズの様相にw)
その後もそういう感じの作風なのかなぁ。
節操なくパクりまくってるので、どこがオリジナルかよくわからないw

恐竜くんはなんとなく、バスタードの影響おおいっぽい? 初期のあさだひろゆきっぽくもあるし、その当時流行った系って感じぽ。(1992年~)
んでも浅田弘幸さんも、上條淳士とか田島昭宇とか、影響丸わかりの絵柄取り入れタイプっぽいので、ヨシオくんもなにかの影響っぽいので。どれがパクリパクられなのかもうわけわかんねぇ感じですが。
でもまあ、強烈な独自の個性があればそういうのは気にならないのですけど……この作家さんはその個性があんまり無い気がするぽ。まあ原作付き(しかも小池一夫とか濃いの)ってのもあるのかもしれませんが。
他の作品読んでも、どしてもコレはなんのぱくりだろう? っていう目でしかみれなくなっちゃうぽ。節操なさすぎるw

んーでも、この辺の時代って、パクるのはリスペクトというか、わしこれ読んどるよアピールというか、一種の作家同士の交流みたいなところもあったりして。
その辺モザイク状に入り組んでいて何がどうなってるのかわからない感じなんだけども。

というかこの時代の漫画は生まれる前とかだったもりするので、当然リアルタイムでは読んでなかったりするのですが。
あとから知ってファンになって、古いのも読み出す感じで読んだものの一つに、たがみよしひさ氏の軽井沢シンドロームとかあるのですが。

最初に読んだのがコレで、たがみ氏がオリジナルの表現方法だと思っていたものが、同年代の作品だとおもって読んでた別の作品で、たがみさんの影響うけてるのかなーとおもったら、実はそっちが影響元だったりとかおおくて。
むしろたがみさんが、そのときどきの流行に敏感で取り入れてるもののほうが多いってことに気づきだして。
かと思えば、この古いアニメ、もろたがみ風じゃん……とおもってたら、ほんとに本人がキャラデザ担当してるってのもあったりして。もうわかんねぇなコレ。
ってなったw

まあ、誰が何をパクったとかよりも、面白ければいいじゃん。てなった。
影響とパクリの境界なんて曖昧なものだし。
むしろ普通に感じたままに、あ、この作家さん、あの作家さんの影響受けてるんだとかいって、ニヤニヤしてそれに気づける自分に悦に入るぐらいの暗い楽しみ方をするぐらいで丁度いいんじゃないのかなーと。
むしろそういうのが当時の漫画文化だったような雰囲気だったんじゃないかな。1980年代前後からの、いわゆるオタク文化としての漫画文化は。
当時は、雑誌の誌上の読者コーナー内で交流したりとか、そもそも他者とつながる方法が限られてた時代だったので、絵柄の伝達というのも一つの交流方法だったんじゃないのかなーなんておもたり。

まあ、トレパクとかは論外だけどw

2021-12

27

07:20:05

さぶい

なんか今年の冬は温かいなーからのこの落差。
急に雪降ったりするし。
油断して体調崩さないように気をつけないとな。

昨晩、某氏とコミケ関係の打ち合わせなんかを。

今回、なんとなく印刷所のサイトみてて、コレ良いなと思ったので

コルク製のコースター
o_002.jpg

つくってみることに
o_003.jpg

背景(コルク地)はフリー素材で当てはめてるだけなので、実物はどうなるのか出来栄えはわからないのですが。

値段も大したこと無い感じ(50枚で9kぐらい)だったので、無料配布のおまけグッズということに。

もともと、うちのこたつ机の飲み物を置く所定位置のところ、水滴とか垂れて濡れたりして、それが継続的に何年も積み重なったせいで、机の表面傷んできちゃってるんですよね。

そんでちょうどコースター的なものほしいかなーと思ってたので、いいタイミングだという感じで。

んで、自分の方の本は、こっちもいっそ無料配布にしちゃおうかってレベルの少ページのモノクロ本だったりするのでアレなのですが。

それでも、多少はお金動いたりするので、コミケ終わって年明けに精算って感じっすかねー。そして、それに合わせてアレをこうしようみたいな皮算用してたのだけども。
某氏のほうは、とりあえずいま払う分は払っちゃうほうが面倒がないってことですぐにでもふりこまれることになったのだけども……。

皮算用では、年明けに入金あって、そこでサガフロリマスター買って、年明けにほげーっと全キャラコンプ&新要素ヒューズ編までやり倒すかーとかおもってたのですが。

にすぐにあ入金あると、なんかすぐに買っちゃって、年内年越しの瞬間までサガフロリマスターやってる未来が……。

年内はコミケ終わっても緩まずに、いろいろとやるぜっ! 
サガフロリマスタは年内は我慢。
のつもりだったんだけどなぁ……いわば入金はタガのような感じで。

うーん。

うーん。

我慢できるかな(ぉ


せめて年内には、susieの代替ツールぐらいは完成させておきたいなぁ……。
コレあるといろいろお絵かき関係捗りそうなので。

2021-12

26

07:13:57

いろいろ小ネタ

日記ネタに書き留めてるメモがぼちぼち溜まってたので。

ここ最近、コミケ作業やらなきゃいけない時に、なんかやたらと公式でアップされてた「美味しんぼ」を現実逃避的にぼーっと見続けて時間を浪費し続けたりしてたのですがw

中松警部の声、福留アナだったのね。
全然気づかなかった。
ワンピースの劇場版だったっけ? のみのもんたとか、畑違いでもすんごく上手い人は上手いですよね。
俳優とかがやるのが悪いんじゃない、下手くそがやるのが悪いんだよね結局。


んで、公式動画つながりでおすすめに出てきてたっぽいやつで

吉宗評判記・暴れん坊将軍
三匹が斬る!

の初期の数話が公開されてて。

なんか普通に……というかめっちゃ面白いぞ、と。

とくに三匹が斬るは、当時も時代劇の枠から外れた革新的な演出ってことで話題になってたらしいのだけど、今見ても全然古臭さを感じなくて、最近の日本の学芸会みたいなドラマやら映画からすると、業界が元気で、まっとうに作られてた時代なんだなーとかおもたり。

そして、若い頃の松平健とか高橋英樹とかイケメンすぎだろ。
そりゃおばちゃんたちに大人気になるわな……。

ただ、殺陣に関しては、まだまだシリーズ初期ということで微妙な感じだったけど。

昔、殺陣の指導の人の話で、剣術の世界では「切っ先三寸」て言葉があるのだけど、要は刀で切る時使う部分んてのはこの切っ先の10cmぐらいの「物打ち」を使うのだけども。
そして刀を受ける時には、刃どうしでうけると刃こぼれするので、側面の鎬で受け流す…みたいなのが上級者だとかで。
そんで、松平健さんは、殺陣のあと、刀をみると切っ先三寸のところに傷が集中していて、しかも側面の鎬の部分に傷が。長年やってるだけあって、ただの演技を超えた技量を持っててすげぇ。みたいな話をしてたっけ。
なので、その後の長いシリーズで剣の腕もどんどん上がっていったんだなぁとかおもたり。
そこの動画のコメントでもあったけど、シリーズの最初期とか見る機会ないもんな。
自分もせいぜい見たことあるのは、子供の頃、夏休みとかで多分再放送? とかでやってるのを、他に見るものなかったからって理由で見たことあるぐらいだったし。

確かにコレは最初からもっと見たいね。ってなった。
この頃の時代劇、結構熱いぞ。


熊の手の右手のが美味しいは迷信

よく、熊は冬眠中に右手に塗りつけたはちみつを舐めて過ごすから、右手のが美味い。
なんて話はいろんなところで目にしたのだけども。
あれ真っ赤な嘘なんだってね……。土用の丑のうなぎと同レベルの、商人がものを高く売るための口上で広まったデマなんだとか。
へぇー騙されてたわw


シバリングとしばれるは無関係
北海道の方言で、「しばれる」ってのがある。意味はめっちゃさむいわ~ってかんじ。
んで「シバリング」ってのは寒い時に体がブルブル震える事を指す英語。

とある動画で、シバリングが~って話を見た時に、ふと「しばれる」と関係あるのかな?
ときになってググってみたのだけども。
たまたま語感がにてるだけで、関連性はないっぽい。
ないんかい。


攻殻機動隊SAC 2045
攻殻の新作らしいのだけども。
もともとSACは、原作とは別物と見れば、普通に良作てかんじだったのだけども。
ARISEあたりから原作レイプしはじめてね? って感じになってきてこのシリーズに興味も失せてきてたのだけども。
いちおうシロマサファンとしては一応チェックしてたりはするのだけども。
んー、なにこのPS2時台のプリレンダCGムービーレベルのクオリティのフル3D。
アップルシードの3Dやってた人がかかわってるのかぁ……。
あれもこりゃひでぇってかんじで、ちょっと見ただけで切ったやつで。
よりによって攻殻の方にも進出とか。ほんとに需要あるの??
実際、今回の攻殻も評価は散々みたいだし。
人気や評価があったとは思えないのになぜ採用されたのだろう??
シナリオもなんか原作レイプ進んでる感じで……。
まあ元から別物と考えれば、もうなかったことにしちゃおうって感じぽ。

攻殻といえば紅殻のパンドラが、その前日譚てかんじで、どんどん補完されていってて、そっちを追うのが楽しいぐらいで。
やっぱ攻殻ファンなのではなく、シロマサファンなんだよなと。

も一つ、今回音楽も菅野よう子じゃないのかよ。ってのもあったのだけども。
攻殻のOPといえばOrigaなのだけども。
オリガさん、2015年死去 44歳没……お亡くなりになってたのか……。
そういう意味でも、もうSACシリーズは終わったんだ。と思うことにしよう。合掌。

そいえば、つい最近すぎやまこういちさんもお亡くなりになったんだよな……。
これまた合掌。


電話番号のハイフン
同人誌の印刷のオンライン入稿の会員登録で緊急連絡先ってので携帯の番号いれるところがあったのだけども。
入力欄には3個の入力フィールド。間にハイフン。
携帯番号のハイフンの位置って正しくはどれなんだ??

0x0-xxxx-xxxx
0x0x-xxx-xxxx

古くから携帯使ってるので、昔は10ケタの0x0-xxx-xxxxで、その後一桁追加されたのですが。
その追加の一桁がどっちにつくのが普通なんだ? と。
なんかの書類で携帯番号書くときも未だに悩やんだりするのだけど。
自分の携帯番号とかって、ハイフン区切りで音で覚えてたりするじゃん。
なので余分なものは先頭にうつして、あとはそのままってのが楽だろって感じで。

んで、ぐぐってみると、
>電話業界では0-90a-bc-defgh の区切りで番号が振られているようです


さらには
>090-CDE-FGHJKで区切るのが正解


なんてのも出てきたり、ほかには特に厳密には規定は無い。ってものあったりして。
固定電話では、地域とか、分け方に意味があったりするのだけども、携帯番号の場合はあくまで番号の打ち間違え防止に便宜上つけてるぐらいの意味合いしか無いっぽいので別に正式なものはないってのがホントのところらしい。

個人的には0x0-xxx-xxxxxはめっちゃ違和感あるなぁ。
いまから新規で加入した新しい番号ってのなら違和感ないんだろうけど。

自分ちの実家の番号も、昔は0xxx-xx-xxxxと市外局番が4桁だったのだけども、いつ頃か覚えてないけど、市外局番は3桁になったんですよね。
番号自体は変わらず、区切りがかわっただけで。
それ以降、書類なんかでも、思わず4桁書きそうになること未だにあるw

でも実際にハイフンの位置が問題で電話かけられないわけじゃないし。番号だけあってればいいわけで。

てことで、個人的にはその、途中から一桁増えた世代なので、

0x0a-xxx-xxxx

aがあとから増えた桁。
てのがなんとなくしっくり来るのでそれでフォーム入力したらば。

その後印刷会社から一部原稿に不備があって連絡きてたのだけども、メールで。
メールなんて普段あんまり使わないので、一応確認しておくかぐらいで夜に確認したら昼頃にメール来てたのを知って。
いや、携帯番号入れてたでしょ? っておもったら、携帯番号がおかしいから正確な番号おしえてくれ。ってのもメールの本文に書かれてて。
ええー? とおもって、会員ページの登録情報見たらちゃんと携帯番号は入ってる。
こっちではちゃんと番号正しく入ってるようにみえるんだけど、ひょっとしてハイフンの位置が?? 的なの返信したら、やっぱそれが問題で文字化けしてたとか……。

うーん。
厳密に決まってないっぽいのに、最初3桁以外おかしくなるとか駄目だろ……。
Amazonとかだったか、通販サイトなんかだと、番号のところはハイフン無しで記入するパターンだったような気がする。

あと携帯番号つながりで。
上記のように、ぼちぼち古い携帯番号つかってるので、090始まりなのですが。
なんかいま090の携帯番号が数万とか数十万て取引されてるとかいう記事がこのタイミングで。
なんかレトロで良いっ! って感じで人気出てるらしいです。
なんだそりゃw



【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~
ttps://comic-days.com/episode/3269754496643356319

アフタヌーンて雑誌は、独特なカラーの本だったなぁ。
ちょうど毎月読んでた時期だなこの頃のアフタヌーン。

編集長で雑誌が変わる。ほんとそうだったよな。

漫画見ただけで、絵柄とかから掲載雑誌大体わかるもんな。

あ、これアフタヌーンぽいとか、エースっぽいとかマガジンっぽいとか。
たまに例外もあるけど。鬼滅はチャンピオンかサンデーっぽいよねなんとなく。というか高橋留美子の系譜ぽ。

でもアフタヌーンはその後、そのアフタヌーンらしさを全否定した感じでリニューアルされていった感じで。
そのアフタヌーンらしさが好きだった自分としては遠ざかっていった感じだなぁ。
んでもそれはマイナー路線、ニッチジャンルと同義で、雑誌的、商業的にはそのままじゃやっていけないってことだったんだろうけど。

なんてことを考えてたら、そこのコメントにO村氏のコラムが~ってのがあって。
ぐぐったら全件まだ読めたので読みふける。

O村の漫画野郎
ttps://dengekionline.com/feature/omura/

ttps://dengekionline.com/articles/50053/
>面白いって主観を売れやすいって客観が凌駕してはならない


ttps://dengekionline.com/articles/83914/
>“我々はフルスイングしなければならない”


ちょうど先日、売れ線の絵とか描かないとなーなんて書いたところに冷水ぶっかけられた感じにw

なるほどなぁ。
いろいろと思うことが。

でもまあ、運任せに思いっきり振ってあたったらホームラン。ってのもカッコいいけど、きちっと分析して、必要なトレーニングを積んでホームランバッターになるってのも正しい……というか、そっちのが正道だよなという気も。
結局、フルスイング理論は、何がヒットするかわからない、博打のような世界の人の理論のような気もするw

でもまあ、そういう考え方もあるんだなーとかで、興味深かったり。

正直、連載コラムのなかで挙げられてる作品って、ほぼ読んだこと無いのですが。
売れるものじゃなく、意義のあるものを、って感じの文化事業てきな感じのものが多い印象ぽ。
でもその後の、ハルタなんかは、すっごく面白い漫画多くて(ひなまつり、ダンジョン飯...etc)この漫画おもしろいなっ、っておもうと、掲載誌はエンブレ系だったってことがここ数年おおかったりして。
O村氏が作り上げてきた叩き上げの生粋の漫画編集が育ってきた成果なのかなーとか思ったりして。
大手の出版社では、漫画編集なんて志望してない人が移動でやってきてやってるパターンが多くて、叩き上げの漫画編集が居なくなったから、最近の漫画つまらないの増えた説あるものなぁ。漫画編集のプロがあつまる編プロに委託とか、業界的にもいろいろと変化してたりするらしいけど。

あとは桜玉吉との初邂逅の下りはワラタw
玉吉さんとんがってるなー。なんとなくよゐこの有野さんを思い出したw

玉吉さんの漫画のなかで語られてたO村史だいたい脚色なく書かれてたんだなーと。
アスキー初めて行った時に、勤務時間中に女子社員が色恋沙汰で泣いてるのみてカルチャーショックとかのアレとかw
O村氏側からの視点であの話はこうだったのかーてのもあったりして面白かったり。


むふー。

2021-12

25

05:12:13

書き出してみる

とりあえず、何が進行中で、その先の予定とか目標とか書き出してみる。

の前に、先日入れたvisual studio2022。
qtでやっぱ出てこないなーと思ってたのですが、件のoleaut32.dll関連のエラー周りでいろいろと試していたところ、(windows11 sdkも入れるの試してみたけど駄目だった……)
構成の変更のところでvs2022はmsvc v143ていうビルドツールになるのだけども、一個前のv142(=msvc2019)ってのも追加オプションで追加できる。
ああ、このビルドツールも入れないとバージョン互換っても実体がない感じなのか。

ってことで、vs2019はアンインストールして、vs2022にv142のビルドツールを追加したところ、無事qtで2022のコンパイラでビルドできるように。
こういうことだったのかー。

まあ、あいかわらずoleaut32.dll関連のエラーは出続けるんですけどね。

mincore\com\oleaut32\dispatch\ups.cpp(2122)\OLEAUT32.dll!00007FF9CF9D9DD6: (caller: 00007FF9CF9D91E9) ReturnHr(1) tid(2ab0) 8002801D ライブラリは登録されていません。

こんなエラー。
なんかVB6とかoffice製品にれるとoleaut32.dllが更新、もしくは古いVerが入ってしまうことがあるとかいう記事も出てくるんだけど……。
なんかそのへんのVerの不一致とかのおま環なハマりっぽいんだよなぁ。
とっても邪魔くさい……。


話は戻って。



プログラミング 進行中の物



susieの代替ツール 進行度 60%

お絵かきの時の参考資料とか表示したりするのにシンプルな画像ビューワが欲しくて。
シンプルな画面構成としてはsusieが一番近いのだけども、いかんせん色々と古い。
あとは資料をまとめたフォルダ内の一覧プレビューやスライドなどの機能、アスペクト比固定の拡大縮小回上下左右反転、画像の一部を切り出して別ウィンドウ...etc。
自分にとって使いやすい、欲しい機能を盛り込んだ画像ビューワを作ろうかと。
実際、今回の冬コミ作業中も、ああ、ここでビューワ作り終えてたら、あの機能でこうできるのに……みたいな不満が何度も出たりしたりして。
お絵かきの効率アップにも関わる部分だったりもするので、早めに作っちゃいたいところ。
psdのプレビュー機能とかもやっぱ欲しいなとおもったりもしたし。
完成原稿を写真屋起動無しでぱぱっとプレビューしたりとか。
ファイラーのプレビュー機能でもプレビューできるのだけども、小さいサイズでしか表示できない(大きくも出来るけどその都度設定いじるのはたるい)
修正部分に漏れがないか、ノンブル漏れはないか、ガイド線を間違えて統合しちゃってないか……とか、小さいプレビューでは確認難しい部分あるので。
その辺サクッと出来るような機能欲しいなーとかおもったりしたのです。
あと写真屋が古すぎるので、スムーズズームないんですよね。
そもそも写真屋で開いても、上記のようなチェックをするのに向いてないw

ただ、複数ウィンドウの扱いのところで決めかねてる部分があったりする。

1.複数画像を扱う場合、アプリ本体は一個だけ起動して、あとはサブウィンドウで管理する方法だと、ウィンドウを一括で閉じたり非表示にするのが楽。タスクバーのタブもしくはシステムトレイアイコンだけで複数画像扱えるので画面スッキリ。
でも結構管理が面倒臭いことになる。

2.複数画像を扱う時、画像毎に1アプリとして起動する。
画像単位で独立してるので、他の影響を考えなくて済むので作りやすくはある。
でも、開く画像の枚数が増えたときに、タスクバーにタブが大量に並ぶ。
一括で非表示とか出来ない。(プロセス名検索して~とか方法はあるんだろうけど)

と一長一短。
ユースケースによってどっちのが適してるってのも変わってしまうのがなんとも。
どっちも出来るようにするって手もあるけど、コードが複雑化するのはなぁ……と。
今のところはシンプルな後者の方かなぁ……



書庫内画像ファイルの一括編集ツールのverアップ 進行度 30%
7zip対応にして対応出来るものを増やしたり、旧verでの改善点を盛り込んだバージョンアップ版の作成。

7zip対応部分は組み終わってて、あとはもう、ひたすら大量のコードを書くだけってかんじなのですが。大体1万ステップぐらい? 更新なのでどのくらいの分量があるのか見えちゃってる分、手をだすのが億劫になって棚上げし続けてるw


マンガミーヤの代替ツール 進行度 40%
上記のsusieの代替や書庫内ファイルの編集ツールと多くの部分が共通してる処理なので、これに見開きつけたらもう、漫画ビューワじゃん。て感じで、ほとんど手をつけてなくても40%ぐらいは実質進んでる感じ?
未だにマンガミーヤの代替ツールで良いのなくて……マンガミーヤの唯一の泣き所はユニコードファイル名に対応してないとこなんだよなぁ。
まあ、問題点はサクサク動くように作れるかというところ。
代替ツールの多くは動作がもっさりで使う気にならないってのが一番の理由だったりしたし。
Qt製だと、どしても初回起動が多少遅くなる(そこそこのサイズのdllのロードが入る)ところで実用に足るものになるのか……というところが一番の問題。(おもに使用感として)
やっぱそのへんはネイティブのwin32アプリなんかの速度には及ばないので。
.net? あれは論外の遅さです。サクサク開いて欲しいツールには向いてないよね.net系。
あとは自作の強みで、自分が欲しい機能を追加できるところが作る意義か。



3DダンジョンRPGツクール的なの 進行度 12%
マップエディタ部分は以前に組んだことあるので、そのリライトから初めて、フラグ管理やシナリオエディタなどを盛り込んだ、ツクール的なものにしようとおもっているのですが。
マップの方式についていろいろと悩みだして頓挫して放置した経緯が。
壁が板一枚タイプと、壁も通路も1ブロックタイプで、それぞれ採用してるゲームのプレイ感とか、マップの仕掛けの作りやすさ…etc、ゲームデザインのところで悩みだしちゃったんですよね。

今の所は、とりあえずwiz風(壁が板一枚タイプ)でまず作ってみようじゃないか。
ってところに落ち着いてるかんじ。
その辺決まってしまえば、中身的にはたいして難しくもない物なので、できれば年内に作ったろかと思ってたのだけども(遠い目)


3DダンジョンRPGツクール的なのも含む実行環境 進行度 60%
上のが開発ツールなら、こっちは実行アプリ。ゲームエンジンとも言う。
ここまでのはQtで作るのだけど、これはvc++でDXライブラリで作るやつ。
オレオレライブラリ作りの沼にハマるのはもう懲りごりなので、ペペいと作っちゃいたいところ。
汎用性とか後での拡張性とか考えず、ただ動くだけのものを作ると決めればそんな時間かからないと思われ。
今の所、基本的なゲームループ、シーン管理、ファイルIO、文字周り、入力周りなんかは以前作ったオレオレライブラリ部分から移植するだけなので、ほぼ半分ぐらいはできてるとも言える。
あとはシーンの中身を書くだけぽ。
でもそのへんは上のツクールの仕様が出来てこないと書けない部分だったりもするんだけどw



お絵かき関係


とりあえず、絵柄の見直しをしたい……。
絵柄に安定感無いのもなんとかしないとなと。
その辺で、もっと修行しないとなーとか。

ここ最近変わったとこといえば、sai2のブラシ設定を見直しして、色々と作り直したりしたのだけども。
ペン入れ用ブラシはそこそこ使いやすいものができたかなーと今回実戦投入して、いい感触はあったものの、塗りに関してはまだまだ研究が足りてない感じぽ。

……とにかくもっと絵を描かないとな。
絵柄を見直したいってところから、そもそも描けない……って感じになってて、本末転倒になってる感じだし。

あとは、コミケとか関係なく、電子書籍かに向けて売れる商品作る努力しないとなーとかおもたり。
その辺の意識レベルをあげてかないとなーとか。

そんな感じで、色々と溜まってるネームとかはあったりするのだけども。
とりあえず絵を描く習慣を取り戻す(昔は一日一枚アナログでペン入れ、デジタルで塗りまでやってたりしてたんだよなぁ……)
そんで、ついったとかぴくしぶとかもやって、もうちょっと表に出てかないとなぁとか。


そんなことを考える年末。

あとはこの日記もとりあえずいつまで続くかわからないけど、しばらく毎日投稿チャレンジをなんとなく開始すると今決めた。明日で終わる=三日坊主にならないと良いけど(ぉ

2021-12

24

05:31:04

やっと終わった

冬コミ作業ようやく終了。
てか終わったのは22日なので一昨日ですけど。
昨日はほとんど寝てたのでw


しかし……今回は色々と問題も多かったなと。

なんだかんだで愚痴だらけになっちゃいそうだけど総括的なのを。

まず今回は、当初の目標としては、早期入稿も余裕なかんじで、某氏んとこの依頼原稿に掛かる前に自分の終わってる感じにしよう!
と考えてたのですが。

実際、10月の半ばぐらいから作業は始めてたんですよね。
ネームとかも。

その後、コロナワクチンの副作用で寝込んだりとかして、その後も何もしてないのに急に心臓バクバクなる症状のこってる不安もあったりで。
そんで……11月末だったか、12月になってからだっけか?
正直、スタートダッシュですっ転んで脳漿飛び出てるかんじだったので、今回も中止になれっ! と心のなかで思ってたのですが、コミケ開催決まって。

そんな感じで当初の予定は始まる前からボロボロだったんですよね。

んで作業始まると、今度は某氏のほうがお仕事忙しい時期にあたっちゃったみたいで。
それでも、打ち合わせの予定の時間に来ないとかはまあ、お仕事忙しい言うてたしなーとしょうがない部分もあるのだけども、その後のフォロー(次はいつにするのか)とかがなかったりして、そこは言っといたほうがいいのかなーとか思うものの、

なんか最近、ちょっと怒りっぽくなってる自覚あるんですよね……歳なのかねぇ。

なので、コレが普通に怒っていい部分なのか、ヒスッてるだけなのか自分で判断つかないw

そんなときに「いい加減、切り替えられねぇのか」と、某ヒスゴリさんの有名な迷セリフが浮かぶw

実際、気持ちをスパッと切り替えて、自分の作業やれば良いんですけど、次がいつになるのかわからないと、自分の作業もタイミング的に寸断されることもかんがえると集中出来ないとかあって。

んでも、なんか自分がヒスってるだけなのかなーと、自分で自分がワカラナイ感じでそのたびに、「切り替えていけ」と言い聞かせる感じで。
それでもやっぱちょっと一時期、カリカリしすぎてる感出ちゃったかなーと反省。

んーある、意味ああはなりたくない……て感じで、例のヒスゴリさんは反面教師としていい感じに作用してはくれたかなと(ぉ


FF15といえば、そいや某自作PC系のつべでよく出てくる性能チェックのベンチマークで(いまでは本体よりも有名とかいわれてるw)FF15のベンチマークがあって。

フル3Dのゲームとかやる気もないのですが、今の貰い物のPCどの程度のスペックあるのかは把握しておくのも悪くないだろうとやってみたのですが。
評価はHD画質で3500ぐらいで、「普通」

普通に動くレベルなのか。
Ryzen3とかなので、どんなもんかなーとおもってたけど、思ってたよりは良かったなと。

んでも、HDなのであれですけど、FF15初めて動いてる実物見た感じ……なんかグラしょぼくね? という印象。
グラフィックで先端走ってた印象あったのはもはや過去だなぁと。

んでも、以前のPCはdirectX11に対応してないぐらい古かったので、あーできねーんだーと思ってたサガフロリマスタはそいや出来るんじゃんと。
年末年始あたりにサガフロリマスターやろうかな。
UIがスマホ対応のアオリで違和感ありまくりなのが残念ですが。ヒューズ編とかいろいろ追加要素もあるので、久しぶりに買ってやろうとおもうゲームだったりする。

なにげにサガ新作の記事も目にしたのですが……そこのコメントで、サガスカーレットがアレじゃ期待できないな……てコメがちらほらあって。
なんとなくサガスカて、アンサガ臭するんですよね。俺たちがやりたかったのはこれじゃない感。
ロマサガ1~3→サガフロ1と正統進化(正当進化?)してる感じで、その先がやりたかったわけで。
サガフロ2はFFでいうならFF12的に、ハマる人はハマるけど、従来のシリーズの延長と考えると?? な感じになり、アンサガで変な方いったな……となって、ミンサガでそうそうこれなんだよ。移動がクソ遅いとか敵回避のスキル関係とか面倒なの除けば(改造コードで倍速移動、スキル常時適用にしたら、従来のサガっぽくなって快適になったけどw)
そんな感じで、結局サガフロ1までなんだよなーという印象。ミンサガも改造コードありきなら十分楽しんだけど。

なので新作には懐疑的……という感じ。
んでもあえて、新作に「パッケージタイトル」という呼称を使ってるところから、据え置き機限定らしい? というところで、まだ一縷の希望が……。
でも据え置き機限定だと出来ないけどw
いまさらPS5とか他に使う当てもないし。

スマホ向けが絡むと、とにかくUIが糞なのおおいんですよね。
ロマサガリマスタもあのUIの所為でやる気でない感じでスルーしたし。


と、話が脱線した。


そんな感じで、某氏の方の原稿はなんとか終わらせたものの、自分の方は締め切り4日前ぐらいで完成原稿一つもなし。ネームも全然出来てないと、ほとんど諦めモードに。
でも今回は、とりあえずどんな形でも出すという目標もあったので……残り時間でなんとかならんものかと悪あがきするものの。締め切り前日に下書きの下書き(ネームよりは下書きに近いぐらいのやつ)が出来たぐらいで、こりゃもうだめじゃんと再び諦めめモードに。
しかし、結局製本のプランを変えることでもう2日締め切り伸びることがわかり、とにかく今回は出すんだという意地みたいなもので、残り2日で作画を……。

今回は件のワクチンの副作用か、何もしてないときに急に心臓バクバクいいだすことがちょいちょいある感じで。
なので今回は徹夜とか怖いのでノーサンキューな感じだったのだけども。

某氏の方はなんとか徹夜なしで毎日6~8時間きっちり寝た上でこなせたのだけども。

結局自分の方は最終日は完徹……。
結局徹夜してしまったりで。ほんとはこうならないために色々準備したかったのになぁ。
そのスケジューリングの失敗の挫折感が大きい。不甲斐ない……。

あとは結局時間全然足りないまま駆け抜けたので、クオリティ的にも満足出来るかといえば微妙なのと、そういうのじゃなくて……っていう方向に走ってしまったこと。
走り出してしまって、気づいたときにはもう後戻り不可能なところに居た感じで。

もっと、売れ線というか、人の目を引く本づくりしないと駄目だと常々考えるようになってたはずなのに、結局はいつもの誰がこんなのお金出して買うんだよ的な内容になっていまふ……そういうのはWEBとかで公開すればいいんだよ的な。

もうちょっとその辺、きちんとやらないと駄目だな……とか。
マインドセットを切り替えなければいけないところ、全然出来てなかったなと。
時間に追われるとそういった冷静な判断力もなくなってしまうんだよなぁ。

そんな感じで反省点、問題点も多い感じに。

まあ、ケチのつけ始めはコロナワクチンからの体調不良……なんだけど、それを言い訳にするのも、体の良い言い訳として都合がいいだけじゃん、そんなんじゃだめだよな……とか考えると、また気分が沈む~。


ま、もう終わったことだし、切り替えていこう(ぉ

とりあえず昨日は、久しぶりの徹夜が堪えたのか、普通に8時間ぐらい寝たあとなのに、ちょっと起きてなんかしてたらすぐにまた急激に眠気きてまた5時間ぐらい寝ちゃったりして。その後夜も普通に8時間ぐらい寝たし……寝まくりw

そんだけ寝てもなんか肩こり取れないのは……やっぱ歳なのかねぇもう。
肩の筋肉断裂してるんじゃねーかってぐらい痛いw

いろいろと無理が効かなくなる歳になってきたんだなぁーとか。

そんな感じで、次いこう、次。

いろいろとやるべきことは溜まってるのだす。

まあ、年内にwizライクなゲーム一本作るぜとか言ってたんだけど……(遠い目

もう一週間しか残ってないやんw


とりあえず、visual studio 2022インスコ。

qtも6.2.2にアプグレしたんだけど、やっぱvs2022がkit選択出てこないな……。
なんかそうなりそうな感じあったのでvs2019は残しておいたのですが正解だったか。

んーバイナリ互換はあるらしいんだけどなぁvs2022。
選択すら出ないのは、やっぱりなという部分もあるけど、なんで出ないんだ? という感じもあるぽ。

まあ、現状では困りはしないか。
どうぜqtの方ではc++20以降は未対応のままだったりするし。

んでも試しにビルドしてみたら……
あいかわらずOLEAUT32.dllがどうのこうのってエラーが出る……。
実行には問題無いのですが。

どうもこれは、アプリが要求するverよりも古いDLLが入ってると出るエラーらしいのですが。
vs2022入れるときにwindowsSDKとかも新しいの入れ直したので、これで治ってるかなーとおもったのですが、駄目でした。
もーなんなのこれ……。
該当のdllみてみると、2021年8月とかタイムスタンプなってるし、そこそこ新しいの入ってるっぽいのですが……。

うーん。

おま環なのかねぇ。
ググって出てくるやつだと、win7とかで出てwin10にしたら治ったとかもあったりするので、なんかアップデートとかでなんかでトラブってるのかなぁ?
vs2022でwindows11 SDKとかも選択肢にあったので入れてみるかなぁ。関係あるのかワカラナイけど。

とりあえず、もう十分昨日は休養したので、すぐにでも次に動き出そう……。
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2023-09-26 14:59:38 - 久慈光樹

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