堕天使の煉獄

日記更新しようと思ってたのときに、ちょうどその時やってたよゐこのつべで、エイプリルフールネタやってて、ああそうか今日は４月１日なのか。

いまさらなんかネタやる気も無いし、でも普通の記事を４月１日に書くのもなぁ。
明日にするか。

ってとこから気がついたら２０日以上経ってたでゴザル（白目）

時間経つのはやいなぁ。

まあこの時期は特にしょうがないか。

花粉症で常に鼻づまり、目もかゆかゆ。

鼻づまりの所為で常に頭ぼーっとして、なんにもやる気でない。
この時期はほんとなんにもやる気ナッシングＤＥＡＴＨ。

そんな感じで小ネタ。

「ウォーキング・デッド」がシーズン11で終了

ニーガン編がダラダラした展開が延々続いたのと、キャストのギャラ高騰とか外的要因もあるんだろうけど、なんか裏方で揉めてたりして人気キャラが出演しなくなるとか続いてだんだんと興味を失ってて。
なんとなくそろそろ打ち切られるんじゃね？　とかおもってたのだけども。
次で終わりか。
んでも通常シーズンの２倍の長さがあるらしい。
なんでも出演者のギャラはシーズン単位で更新するので、2シーズン分を実質１シーズンとすることで更新無しで２シーズン分制作する為だとかの裏事情もあるらしい的な記事も目にしたり。

うーん。

まあ10見てないので、そのうちどっかで一括でみるかもーぐらいの興味しかもうないですけど。

ダリル＆キャロルのスピンオフ制作なんて記事もセットであったのですが。
キャロルの役者さん、もう結構歳行ってるよな。
ググってみたら1965年産まれ。５０代半ばぐらいか。
長期シリーズだと中の人の年齢とかが結構キツイことになってくるよなぁ。
特に子役とかも。
カール役のひとも気がついたらもう大学生とかになってたしな。

この辺の記事よんでてワラタのが、あんな世界なのに、「太ってるやつ多すぎ」ってのｗ

この手の食料事情が芳しくない設定の世界のなかでも、デブキャラはちゃんといるってのはなんだかたくましいよな（ぉ

伊集院光 深夜の馬鹿力 反省会

たまたまつべの動画リスト開いたら、現在配信中ってのがあがってて、馬鹿力収録後の生配信が。
ちょっと前にも一回あったけど、限定公開でアーカイブとか残らないんですよねコレ。
今回はたまたま見れたけど、いままでにも何度も見逃してるのかなぁ。

てか、基本、深夜の馬鹿力はお絵かきの色塗りのときに聴く事にしてるので、ここ最近お絵かきしてない所為でずーっと聞いて無くて2018年9月でまだ止まってるのですが。

構成の渡辺君が番組卒業したのを知ったのも最近だったりする。

んで、反省会といいつつ、放送についての話ではなく、本編でも話さないような近況てきなトークで、色々とへぇーとおもうことがいっぱい。

渡辺君が本を出したとか、渡辺君降板後の笑い声役さんはネットの記事みるにあんまり評判芳しくない感じだったのですが、なんか今回は「河野かずお」さんが笑い声役やってるらしいですね。
反省会のコメントみるに、昔の本編後のポッドキャスト配信を思い出して懐かしむ声あったけど、たしかによく知らない人よりは河野かずおのほうが笑い声も親しみあるよなぁ。
只今回だけの河野かずおなのかも知れませんが。
ここ最近の放送聴けてないので経緯とかもわからないので。

他には、ブッチャーブラザーズのブッチャーさんの相方のリッキーさんがサンミュージックの副社長になたっとか、落語の二人会の話とか、ちょいちょい耳に入ってくる断片的にしか知らない情報がリアルタイムで聴けたり。

やっぱラジオはリアルタイム性が大事なメディアだったりするよなぁ。

といいつつ、昔からそもそも聴取出来ない地域なのでずっとリアルタイムで聴いたことなかったりするんですけどね。

作業の時にまとめて聴くので、真冬にコタツに入りながら真夏の話題の放送回とか聴いてると、なんかおかしな気分になったりとかｗ


あとはまた最近みたＧＹＡＯの映画～

沈黙の達人
セガール作品。
なんかいろいろととっちらかってて、酷いｗ
ハズレだなコレは。

トゥームレイダー2
うーん。
なんか1よりもしょぼくなってないか？
いや1も古さを加味してもしょぼ目だったけど。
なんかイメージ的には大作って扱いだったようなきがするのだけども、どうにもチープでＢ級くさいｗ

ザ・コア
かなり昔にＴＶでやってたのを、後半からちょろっと見た記憶がある映画。
なので最初からちゃんと見るのは初めてぽ。
ハッカー役の人の鼻長っ！　って印象が強すぎるｗ
ググってみるとやっぱこの鼻が気になってしようがないという人多数ｗ
内容的には普通ぽ。

ソルト
主演がアンジェリーナ・ジョリーだったの見終わった後に知ったｗ
トゥームレイダー見た後間もなく見たにもかかわらずｗ
うーん。なんか妙にアクションがぎこちない。動きがトロくさい。
トゥームレイダーもそうだけど、なんか動きにキレがないよなアンジェリーナ・ジョリーって。なんでもてはやされてるのか判らん。
内容は、まあわかりやすい展開で、可もなく不可もなくぽ。

ゼロの未来
んー最後までみるのしんどかった。
なんだか深遠なテーマを扱ってるっぽいのだけども、それで？
ってかんじで、最後までなにか一波乱あるのかと期待して我慢してみたけど、何もなく終わってしまって……うん？　何コレ。
な感じぽ。


ザ・ギフト
いじめられっ子の大人になってからの復讐劇なサスペンス。
小説とかで読んだらもっと面白そうなかんじぽ。
普通に面白かった。

タイムリミット
冷凍庫の中だけで展開する低予算な「CUBE」的なやつ。
ぼちぼち楽しめたぽ。

ショート・サーキット
大昔にＴＶＣＭとかで見たことある映画。
取り立てて見たいと思うものでもない子供向けのＳＦ作品なんだけど、花粉症でなんにもやる気でないかんじのまま、ぼーっと見たｗ
まあ普通のこの路線の映画っぽい映画だなぁとしか（ぉ

アトミック・ブロンド
主演の女優さんはシャーリーズ・セロン。
ディアボロスの嫁の役でなんか記憶に残ってる人だったりする。
内容は、なんか結局は腕力で解決するっぽい腕力家なスパイ？
はーはーぜーぜー言いながら格闘（乱闘？）するのと、男女平等パンチぼっこぼこ喰らったりするのがちょっと新鮮（ぉ
この手の奴ってわりとセガールみたく無双するの多いので。

高慢と偏見とゾンビ
中世のヨーロッパの世界観に、カンフーとゾンビを混ぜたアホな作品。
普通におもしろかった。
やっぱバカな方向に突き抜けてるのは面白いぽ。

ランボー　最後の戦場
見るのは何度目かの奴。
ブラクラの「そんなので撃ったら無くなっちまうよ」なのの実写版なかんじのシーンがエグイ。
大口径の弾の恐ろしいエネルギー。

メン・イン・ブラック3
見たと思ってたらまだ見てなかった3。
うーん。シリーズ物に良くある、１作目が一番であとはどんどん下り坂な典型ぽ。

エンドレス・ウォー
アフリカの紛争地帯で行方不明になった妹を捜す……。
内容は白人の女性が一人でふらふらと歩き回るとかちょっと非現実的すぎてアレかな。
ＧＹＡＯの紹介文の「妹を創作することを決意する」の「捜索」の誤変換に噴いた所が最高潮。
妹作るんかい（ぉ

沈黙の執行人
セガール物。
隣人の若い女性が、すんなりセガールと仲良くなるのが意味不明。
こんなおじさんが隣に住んでたらそれだけで通報するレベルにうさんくさい外見だよ（ぉ
ラスボスは根っからの悪人ではないものの、ズブズブと悪の道を引き返せないところまで進んでしまい、むしろ誰かに止めて欲しかった。
んで、格好良く一対一の決闘で死ぬことで関羽のように名を残せるみたいに喜んで死ぬ感じぽ。
関羽ってバカでっかい像たってたり、中国では一番人気ある武将らしいですね。
ラストのラブシーン要る？
セガールがエロイ事したかっただけだろ感（ぉ

沈黙の終焉
セガール物。
なんだけど、なんかちょっと一歩引いてる感じであんまし主演感ない。
なんかドラマシリーズの１作目っぽい作りぽ。
でもなんかハズレも多いセガール作品のなかでもハズレの部類なので、続編とかはなさそうっぽい？

黒の魂
うーん。
やんちゃなアホガキがやらかして、馬鹿な兄弟がはしゃぎ回って、それらにうんざりして引導を渡す長兄ってかんじ？
イタリアンマフィアの任侠道的な話なのかな。美化のほうに全フリの。
マフィアの成り立ちとかマフィアのファミリー感とかその辺の背景知らないとよくわからないというか、馴染みが薄すぎて、うんまあそんな感じなのかな？　とうっすら判ったような判らないようなふわっとした感想しか出てこない（ぉ

おじいさんと草原の小学校
サムネで黒人男性と少年がでてて、モーガンフリーマンっぽい？
タイトル的にも多分なんかほのぼのとした、引退した老人と子供のふれあいを描いた作品っぽいのかな？

と思って見始めたら、まずモーガンフリーマンじゃなかったし。
あと、民族紛争やらで学校にも行けなかったり、捕虜にされてたときの虐待とかのトラウマとか抱えたおじいちゃんが、国民に無償で小学校に通えるようにしたと聴いて、世界最高齢の小学生になるという実話ベースのお話。

ケニアはイギリス領だったのね。
昔はアフリカはいろんな所から食い物にされてたからなぁ。
その傷痕は現在進行形で膿んでるんだよなぁ。
ルワンダの内戦とかあれも根っこはベルギーの統治時代の遺恨が元だし。
この辺の歴史はホント酷い。


そんな感じで、花粉症でなんにもやる気がでねぇ。
ってかんじでまた結構映画みてる日々～。