堕天使の煉獄
2021-03
26
02:57:52
鉄は熱いうちに打て
鉄は熱いうちに打て
とはよく言った物で、モチベーションが高いうちに一気に物事を片付けるべきだよなぁとか。
一度冷え始めるとなかなか再開は難しいぽ。
とっとと今やってるPGおわらせて次に行きたいのだけども、なんだかずっともたもたと集中も出来ずに日々がぼんやり過ぎていってしまってる感じでいかんなぁと。
なにげに 鉄は熱いうちに打て にはもう一つの意味があって
精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである
という意味もあるんだそうな。
人格形成のの時期とか、人が一番伸びる時期はそれだけ大事なんだなぁと。
大人になってからだと、ピアノとか上達しないとかいうしな。
まあその例だと、子供は止めたくても強制されてやらされるので、嫌でも上達する。大人は自分の意志で止められるから長続きしない。
ってだけの事らしいですけどね。
逆に、短期間で急激に鍛錬したり習得した物って、短期間で急激にしぼんでしまうなんて話もあるしなぁ。
でもまあ、モチベーションに関しては 「鉄は熱いうちに打て」 集中出来る時に一気にやりきるまで頑張るべきだなぁとか。
話は変わって。
伊藤明弘「ワイルダネス」連載再開
ついに来たかー。
大病で利き手がつかえなくなって、逆の手で執筆をつづけられてるとかで。
ここまでの作品はリハビリで、ついに本格復帰か。
ジオブリも期待。とはいえ、同時連載はまだ難しいだろうけど。
ただもう、続きを書いてくれるだけでも大歓喜。
同じくサンデーGX繋がりで
ブラックラグーンの最新12巻 今夏発売
ブラクラも久しぶりの新刊だなー。
なんか再開したって聞いたらすぐ休載みたいな感じで、最近進んでないみたいなこと聞いてたけど、単行本になるぐらいには進んでたんだなと。
なにげにここ最近、GYAOで見た映画の世界がワイルダネスっぽかったりブラクラっぽいのあったり、サミュエル・L・ジャクソンの主演の映画とかみたときに、ウィキみたらブラクラ大好きとか書かれてたのみたりして。
そんな感じでふとググってみたらこの二件のニュースにぶち当たったんだったりする。
その繋がりでまた最近GYAOの見たの。
トレーニング デイ
悪徳警官もの。
ただ、ちょっと前に見たおんなじ悪徳警官ものは、悪じゃなけりゃ裁けない悪もあるみたいなかんじの悪徳警官ものだったけど、こっちのは、前半はじつは際どいラインすれすれを突く敏腕デカとみせかけて、ホントにクズだったっていうw
デンゼル・ワシントンのイメージを逆に上手く利用した感じなのかな。
普通に最初は実は良い奴なんだろ? 目線で見ちゃうよねっていうw
ターボキッド
80年代の雰囲気と北斗の拳とマッドマックスな感じでヒャッハーな連中がバイクの代わりになぜか自転車のってるお馬鹿系B級映画。
ヒロイン役の不思議ちゃんは、一応ロボットってことでちょっと思考回路が変って設定なのだろうけど、その不思議っぷりが痛すぎてキツイ。
実際にそんな感じの実物の不思議ちゃんをリアルで見たことある所為なのか。なんだか怖気がするかんじでキモくて生理的に無理ってなった。
トゥームレイダー
じつはしっかり見たことなかったっぽい?
見たことあるシーンもあるんだけど、覚えてない所の方がおおい。
んでもなんか取り立てて語ることも無いかんじの作品ぽ。
いかにもな作りのいかにもな作品ってかんじで。
エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット
エクスペンダブルズ2
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
GYAOで三作全部あったので(4に向けての宣伝?)一気見。
1と2は既に見たことあったので、今回3を初視聴。
シリーズ物の宿命か、やっぱだんだんとパワーダウンしていくかんじは否めない物の、やっぱ普通に面白いかな。
ここ最近GYAOではドルフラングレンなんかは、酷い作品ばかりみてたので、ようやくまとも(扱い的にはそうでもない??)な作品に出てるなーとかおもうと感慨深い。
1ではほんのちょい役のカメオ出演てかんじだったけど、3はシュワちゃんもかなり出番増えてるのはちょっとうれし。
逆にジェットリーは出番どんどん減ってる。1のギャラアップ要求が実はメタネタでそんで出番減っていったのか?w
と思ったら、ググってみたらば、2はスケジュールの都合でむしろ無理に頑張って出てもらってる。3は病気療養中でアクションは無理って感じだったようで。そういう事情だったのか。
1はディレクターカット版らしいけど、1自体みたのは結構前なので何処が変わったのかはいまいちよくわからない。見たことないシーンなのか、忘れてるだけなのかの判断が(ぉ
女神の見えざる手
ものすごくテンポが速く進んでいくのでついていくのが大変ぽ。
それでいて時系列も前後するので、途中でまあこうなるんだろうなーっていうオチはすぐに判る物の、細部に込められた物証的な物は随分見落としてたりしたのを、見終わった後にネタバレページなんかを見て、ああ、あそこのアレはそうだったのかーとか補完したりである意味二度美味しい感じ。
しかしこの映画みておもうのは、「ロビイスト」ってのは大衆を扇動してコントロールしたりとか、わりとヤバイ存在だよなーとか。
影響力のあるロビイストが個人の利益のために邁進しだしたらヤバイよねっていう警鐘映画なのかな。
ピエロがお前を嘲笑う
以前にハッカー物の映画を大量に見まくったときあって、その時に見た1本。
わりとキーボードガチャガチャやって凄腕ハッカーみたいなわかりやすい記号で表現するハッカー映画が多い中、ソーシャルエンジニアリングとかリアルなハッキングの手法とかでてくるまともな方のハッカー物の映画だったり。
コンスタンティン
ちょっと前に海外ドラマ版も作られてたよなーと。
原作はアメコミで、海外ドラマ版はわりと原作準拠らしい。
でも1シーズンで打ち切られちゃったんだよなw
んで映画版の方は良くも悪くもキアヌのキャラクターの影響も大きいので、原作ファンからするとちょっと違うって感じらしい?
あとはなんか嫌煙運動映画っぽいんだよねコレw
ネタ的にも、キアヌ主演なのも好きなのだけども、なんかそういう運動絡められてる感じあると、ちょっとなーというかんじぽ。
なにげにネタ的にも同じキアヌ主演のディアボロスをおもいだす作り。
ディアボロスも何度も見てる映画だなぁ。
そういえばディアボロスの原作小説ってまだ読んでなかった気がするな。図書館にあったのでそのうち読むリストに入れてたっきり忘れてたのを思い出したり。
キアヌといえばビルとテッド3。
コロナの影響でほぼ配信がメインの公開らしいんだけど。
日本だと何処でみれるのかなコレ。
そのうち見たいなー。
トカレフ
当たり外れ激しいニコラス・ケイジ主演。
んー、外れ寄りかなぁw
脚本がちょっとアレ。
思い込みと衝動で突っ走って、厄災をばらまいてみんなが不幸になる胸くそ脚本w
なんかもうちょっとあるのかとおもったら、ホントにそれだけの内容だったw
ガンズ・アンド・ストレンジャー
メキシコ版悪徳の街ロアナプラに、ワイルダネスで出てきたような悪徳警官。
ブラクラとワイルダネスなんかを思い起こす世界w
そしてエンディングにはなんか聞いたことある音だなーとおもったらMANOWARでした。
曲名は映画の原題と同じ「エル・グリンゴ」
ところでグリンゴといえば、よくグリンゴ(白人)とルビが振られてたりするので、白人って意味なのかと思ったのですが。そして蔑称の意味合いの強い語だという感じなのかなーとおもったのですが、実際は「外国人」全般を指す意味もあるんだそうな。この映画では「余所者」というかんじで使われてたりする。
んでちょっと気になってググってみたらば、グリンゴの語源はグリーンコート。つまりは米国軍人の緑の軍服から来てるそうな。なので、「北米人」を指す感じで、広義で外国人という意味も持つ感じらしい。
へぇー。
気になった時にすぐに調べるってのもまあ、今日のタイトルの「鉄は熱いうちに打て」ということで。
しかし最近、春めいてきたなーと思ったら急に冷え込んだりするので体調崩しそうでいやん。
暑いーとおもって毛布はねのけてると、起きる頃にはブルブル震えるぐらい寒くなってたりするし、その逆もあるし。
季節の変わり目は、いろいろと気をつけないとなぁ。
とはよく言った物で、モチベーションが高いうちに一気に物事を片付けるべきだよなぁとか。
一度冷え始めるとなかなか再開は難しいぽ。
とっとと今やってるPGおわらせて次に行きたいのだけども、なんだかずっともたもたと集中も出来ずに日々がぼんやり過ぎていってしまってる感じでいかんなぁと。
なにげに 鉄は熱いうちに打て にはもう一つの意味があって
精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである
という意味もあるんだそうな。
人格形成のの時期とか、人が一番伸びる時期はそれだけ大事なんだなぁと。
大人になってからだと、ピアノとか上達しないとかいうしな。
まあその例だと、子供は止めたくても強制されてやらされるので、嫌でも上達する。大人は自分の意志で止められるから長続きしない。
ってだけの事らしいですけどね。
逆に、短期間で急激に鍛錬したり習得した物って、短期間で急激にしぼんでしまうなんて話もあるしなぁ。
でもまあ、モチベーションに関しては 「鉄は熱いうちに打て」 集中出来る時に一気にやりきるまで頑張るべきだなぁとか。
話は変わって。
伊藤明弘「ワイルダネス」連載再開
ついに来たかー。
大病で利き手がつかえなくなって、逆の手で執筆をつづけられてるとかで。
ここまでの作品はリハビリで、ついに本格復帰か。
ジオブリも期待。とはいえ、同時連載はまだ難しいだろうけど。
ただもう、続きを書いてくれるだけでも大歓喜。
同じくサンデーGX繋がりで
ブラックラグーンの最新12巻 今夏発売
ブラクラも久しぶりの新刊だなー。
なんか再開したって聞いたらすぐ休載みたいな感じで、最近進んでないみたいなこと聞いてたけど、単行本になるぐらいには進んでたんだなと。
なにげにここ最近、GYAOで見た映画の世界がワイルダネスっぽかったりブラクラっぽいのあったり、サミュエル・L・ジャクソンの主演の映画とかみたときに、ウィキみたらブラクラ大好きとか書かれてたのみたりして。
そんな感じでふとググってみたらこの二件のニュースにぶち当たったんだったりする。
その繋がりでまた最近GYAOの見たの。
トレーニング デイ
悪徳警官もの。
ただ、ちょっと前に見たおんなじ悪徳警官ものは、悪じゃなけりゃ裁けない悪もあるみたいなかんじの悪徳警官ものだったけど、こっちのは、前半はじつは際どいラインすれすれを突く敏腕デカとみせかけて、ホントにクズだったっていうw
デンゼル・ワシントンのイメージを逆に上手く利用した感じなのかな。
普通に最初は実は良い奴なんだろ? 目線で見ちゃうよねっていうw
ターボキッド
80年代の雰囲気と北斗の拳とマッドマックスな感じでヒャッハーな連中がバイクの代わりになぜか自転車のってるお馬鹿系B級映画。
ヒロイン役の不思議ちゃんは、一応ロボットってことでちょっと思考回路が変って設定なのだろうけど、その不思議っぷりが痛すぎてキツイ。
実際にそんな感じの実物の不思議ちゃんをリアルで見たことある所為なのか。なんだか怖気がするかんじでキモくて生理的に無理ってなった。
トゥームレイダー
じつはしっかり見たことなかったっぽい?
見たことあるシーンもあるんだけど、覚えてない所の方がおおい。
んでもなんか取り立てて語ることも無いかんじの作品ぽ。
いかにもな作りのいかにもな作品ってかんじで。
エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット
エクスペンダブルズ2
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
GYAOで三作全部あったので(4に向けての宣伝?)一気見。
1と2は既に見たことあったので、今回3を初視聴。
シリーズ物の宿命か、やっぱだんだんとパワーダウンしていくかんじは否めない物の、やっぱ普通に面白いかな。
ここ最近GYAOではドルフラングレンなんかは、酷い作品ばかりみてたので、ようやくまとも(扱い的にはそうでもない??)な作品に出てるなーとかおもうと感慨深い。
1ではほんのちょい役のカメオ出演てかんじだったけど、3はシュワちゃんもかなり出番増えてるのはちょっとうれし。
逆にジェットリーは出番どんどん減ってる。1のギャラアップ要求が実はメタネタでそんで出番減っていったのか?w
と思ったら、ググってみたらば、2はスケジュールの都合でむしろ無理に頑張って出てもらってる。3は病気療養中でアクションは無理って感じだったようで。そういう事情だったのか。
1はディレクターカット版らしいけど、1自体みたのは結構前なので何処が変わったのかはいまいちよくわからない。見たことないシーンなのか、忘れてるだけなのかの判断が(ぉ
女神の見えざる手
ものすごくテンポが速く進んでいくのでついていくのが大変ぽ。
それでいて時系列も前後するので、途中でまあこうなるんだろうなーっていうオチはすぐに判る物の、細部に込められた物証的な物は随分見落としてたりしたのを、見終わった後にネタバレページなんかを見て、ああ、あそこのアレはそうだったのかーとか補完したりである意味二度美味しい感じ。
しかしこの映画みておもうのは、「ロビイスト」ってのは大衆を扇動してコントロールしたりとか、わりとヤバイ存在だよなーとか。
影響力のあるロビイストが個人の利益のために邁進しだしたらヤバイよねっていう警鐘映画なのかな。
ピエロがお前を嘲笑う
以前にハッカー物の映画を大量に見まくったときあって、その時に見た1本。
わりとキーボードガチャガチャやって凄腕ハッカーみたいなわかりやすい記号で表現するハッカー映画が多い中、ソーシャルエンジニアリングとかリアルなハッキングの手法とかでてくるまともな方のハッカー物の映画だったり。
コンスタンティン
ちょっと前に海外ドラマ版も作られてたよなーと。
原作はアメコミで、海外ドラマ版はわりと原作準拠らしい。
でも1シーズンで打ち切られちゃったんだよなw
んで映画版の方は良くも悪くもキアヌのキャラクターの影響も大きいので、原作ファンからするとちょっと違うって感じらしい?
あとはなんか嫌煙運動映画っぽいんだよねコレw
ネタ的にも、キアヌ主演なのも好きなのだけども、なんかそういう運動絡められてる感じあると、ちょっとなーというかんじぽ。
なにげにネタ的にも同じキアヌ主演のディアボロスをおもいだす作り。
ディアボロスも何度も見てる映画だなぁ。
そういえばディアボロスの原作小説ってまだ読んでなかった気がするな。図書館にあったのでそのうち読むリストに入れてたっきり忘れてたのを思い出したり。
キアヌといえばビルとテッド3。
コロナの影響でほぼ配信がメインの公開らしいんだけど。
日本だと何処でみれるのかなコレ。
そのうち見たいなー。
トカレフ
当たり外れ激しいニコラス・ケイジ主演。
んー、外れ寄りかなぁw
脚本がちょっとアレ。
思い込みと衝動で突っ走って、厄災をばらまいてみんなが不幸になる胸くそ脚本w
なんかもうちょっとあるのかとおもったら、ホントにそれだけの内容だったw
ガンズ・アンド・ストレンジャー
メキシコ版悪徳の街ロアナプラに、ワイルダネスで出てきたような悪徳警官。
ブラクラとワイルダネスなんかを思い起こす世界w
そしてエンディングにはなんか聞いたことある音だなーとおもったらMANOWARでした。
曲名は映画の原題と同じ「エル・グリンゴ」
ところでグリンゴといえば、よくグリンゴ(白人)とルビが振られてたりするので、白人って意味なのかと思ったのですが。そして蔑称の意味合いの強い語だという感じなのかなーとおもったのですが、実際は「外国人」全般を指す意味もあるんだそうな。この映画では「余所者」というかんじで使われてたりする。
んでちょっと気になってググってみたらば、グリンゴの語源はグリーンコート。つまりは米国軍人の緑の軍服から来てるそうな。なので、「北米人」を指す感じで、広義で外国人という意味も持つ感じらしい。
へぇー。
気になった時にすぐに調べるってのもまあ、今日のタイトルの「鉄は熱いうちに打て」ということで。
しかし最近、春めいてきたなーと思ったら急に冷え込んだりするので体調崩しそうでいやん。
暑いーとおもって毛布はねのけてると、起きる頃にはブルブル震えるぐらい寒くなってたりするし、その逆もあるし。
季節の変わり目は、いろいろと気をつけないとなぁ。
2021-03
17
05:50:27
習慣化しないと書かない
書かないでいるとずっと放置になりがちなので、ちょこちょこ書く用にしないとなということでどうでも良い感じの最近のネタ。
ポン酢とホットレモンを間違えて飲みそうになる
PGの設計とかぶつぶつ考えながら飲み物用意してたら、マグカップにお湯入れてつくるホットレモン入れたつもりがミツカンの味ぽんを投入してたw
なんとなく似てるやん。黄色っぽい容器で(ぉ
立ち上る、レモンと違う酸味の湯気で「んん??」と二度見したあとに気づいて苦笑。
ひさしぶりのビッグマック
といっても結構前の話だけど。
動画サイトでタモリ倶楽部見てた時だったか。あいまのCMでビッグマックのセットが期間限定で安くなってるみたいの見て。
そういえば最近、マックとか一年以上は行ってない気がするなぁ。とおもって。
たまにはあのジャンクな味が恋しくなるのですが、そもそも行かなくなったのは全体的に値上げ&お得なクーポンも全然なくなって、そこまで食べたいものでもないしなーって感じで、そのまま足が遠のいていった感じで。
ググったらその時のキャンペーンの記事が出てきた。
1月6日~1月19日の期間限定で、ビッグマックセットが690円→550円に。
もう二ヶ月前の話じゃんw
んで久しぶりにビッグマックとか食べたけど、なんか小さくなってない? こんなだっけ?
味的には、ポテトも含め、懐かしいジャンクな味わい。
今回はこのビッグマックのセットのみで済ませたけど、セットとあとなにか一品サイドとかすると7~800円ぐらいになっちゃうので、そうなるとお弁当とか買った方がお得感あるよなーとか。
なんかマックて味はジャンクなのに割高感ある食べ物になっちゃったぽ。
消えたゲーム会社
てシリーズのつべの動画みてたらば。
「自社ビル建てるとアレになるジンクス」
てのが出てきてなんか妙に府に落ちるw
なんかヒットして自社ビル建てました! → 没落の始まりみたいなイメージ確かにありますね。コンパイルとか(ぉ
檸檬堂
美味しいと話題になってて実際に飲んでみたら確かに美味しかったので、ここ最近は良く買ってたのだけども。
とあるネット記事で、檸檬堂は美味しいけどカロリーヤバイ。
みたいなのみて。
結構甘みもあるよな確かに。
ちょいちょい飲み続けると、ちょっと甘さに飽きてきた感もそういやあるかも。
そうか、糖分も多めでカロリー高いのかコレ。
そんな感じで、たまに飲むぐらいにしとこうかなーとかおもたり。
そんなときに、安売りドラッグストアのお酒のコーナーでなんとなく目に付いたのは、ほろよいデカビタ味。正確には「シュワビタサワー」てのが。
試しに買ってみたのだけども。
たしかにデカビタ味。アルコール3%て書いてあるけど1%とかじゃね? ってぐらいアルコール感薄い。
あと、半分ぐらいでくっそ甘過ぎだなコレって感じに。
檸檬堂のカロリーがーとか言っておいてこんな甘ったるいの飲んでるのもなんだかなーって感じになるw
まあほろよいシリーズ自体甘ったるいのおおいですけど。
その中では、あんまり売ってるところが近所になくてアレなのですが「グレフルソルティ」が好きかな。コレはあんまり甘くないので。
でもやっぱ酎ハイ系は、なんだかんだで甘いよな。
結局99.99に戻るのか。
でも99.99は結構度数高めなので、もう後は寝るだけーなときに飲むのには良いけど、まだこの後なにかやることあるときにはあんまり飲みたくなかったりもするんだよなぁ。
そんな最近。
ポン酢とホットレモンを間違えて飲みそうになる
PGの設計とかぶつぶつ考えながら飲み物用意してたら、マグカップにお湯入れてつくるホットレモン入れたつもりがミツカンの味ぽんを投入してたw
なんとなく似てるやん。黄色っぽい容器で(ぉ
立ち上る、レモンと違う酸味の湯気で「んん??」と二度見したあとに気づいて苦笑。
ひさしぶりのビッグマック
といっても結構前の話だけど。
動画サイトでタモリ倶楽部見てた時だったか。あいまのCMでビッグマックのセットが期間限定で安くなってるみたいの見て。
そういえば最近、マックとか一年以上は行ってない気がするなぁ。とおもって。
たまにはあのジャンクな味が恋しくなるのですが、そもそも行かなくなったのは全体的に値上げ&お得なクーポンも全然なくなって、そこまで食べたいものでもないしなーって感じで、そのまま足が遠のいていった感じで。
ググったらその時のキャンペーンの記事が出てきた。
1月6日~1月19日の期間限定で、ビッグマックセットが690円→550円に。
もう二ヶ月前の話じゃんw
んで久しぶりにビッグマックとか食べたけど、なんか小さくなってない? こんなだっけ?
味的には、ポテトも含め、懐かしいジャンクな味わい。
今回はこのビッグマックのセットのみで済ませたけど、セットとあとなにか一品サイドとかすると7~800円ぐらいになっちゃうので、そうなるとお弁当とか買った方がお得感あるよなーとか。
なんかマックて味はジャンクなのに割高感ある食べ物になっちゃったぽ。
消えたゲーム会社
てシリーズのつべの動画みてたらば。
「自社ビル建てるとアレになるジンクス」
てのが出てきてなんか妙に府に落ちるw
なんかヒットして自社ビル建てました! → 没落の始まりみたいなイメージ確かにありますね。コンパイルとか(ぉ
檸檬堂
美味しいと話題になってて実際に飲んでみたら確かに美味しかったので、ここ最近は良く買ってたのだけども。
とあるネット記事で、檸檬堂は美味しいけどカロリーヤバイ。
みたいなのみて。
結構甘みもあるよな確かに。
ちょいちょい飲み続けると、ちょっと甘さに飽きてきた感もそういやあるかも。
そうか、糖分も多めでカロリー高いのかコレ。
そんな感じで、たまに飲むぐらいにしとこうかなーとかおもたり。
そんなときに、安売りドラッグストアのお酒のコーナーでなんとなく目に付いたのは、ほろよいデカビタ味。正確には「シュワビタサワー」てのが。
試しに買ってみたのだけども。
たしかにデカビタ味。アルコール3%て書いてあるけど1%とかじゃね? ってぐらいアルコール感薄い。
あと、半分ぐらいでくっそ甘過ぎだなコレって感じに。
檸檬堂のカロリーがーとか言っておいてこんな甘ったるいの飲んでるのもなんだかなーって感じになるw
まあほろよいシリーズ自体甘ったるいのおおいですけど。
その中では、あんまり売ってるところが近所になくてアレなのですが「グレフルソルティ」が好きかな。コレはあんまり甘くないので。
でもやっぱ酎ハイ系は、なんだかんだで甘いよな。
結局99.99に戻るのか。
でも99.99は結構度数高めなので、もう後は寝るだけーなときに飲むのには良いけど、まだこの後なにかやることあるときにはあんまり飲みたくなかったりもするんだよなぁ。
そんな最近。
2021-03
09
00:45:54
きがついたら3月に
時間経つのはやすぎー
てかそろそろコミケの準備しないと間に合わないんじゃね?
とっとと今積んでるPGな終わらせないと~おもってたら、コミケ延期のお知らせが。
今度は冬予定だけど……先は見えないぽ。
んでもまあ、もし5月GW開催のままだったら、なんかもう間に合わないかもってぐらい出だし遅れすぎててやべぇ感じだったので、むしろ助かったかも(ぉ
もうそろそろ……とおもって日にち計算したら、とっくにレッドゾーンに突っ込んでた感じでポルナレフ。
そんなかんじで
ソードフィッシュ
かなり昔に見たことあるやつ。
冒頭の時間制限ハッキングでフェラーリされながらってのが、当時なんかすっげぇエロいなーってかんじで覚えてたw
トラボルタの悪役っぷりも良い感じ。
ラストはちょっとあっけなさすぎてアレだけど。
プルーフ・オブ・ライフ
元SASのロイズの保険屋。まんまマスターキートンさんですね。
誘拐保険がらみのお話。
途中まではキートンさんみたいでよかったけど、ラストは派手なドンパチに。
フルメタルジャケット
もう何度目が判らないぐらいみてるなコレ。
相変わらずデブの自殺までで見終わった感じになって、その後はなんかオマケ感。
あとはベトナム物はにかよってて、毎度、あれこのシーンはこっちだったか。とかになる。プラトーンあたりと記憶が混じりまくってるぽ。
あとベトナム映画じゃないけとプライベートライアンとかも。
ブラッド・ダイヤモンド
ディカプリオ主演。
紛争地帯でダイヤモンドがいろいろと悪い資金になったり地元民が奴隷のように搾取されたりの社会派の映画。
パシフィック・リム
ハリウッドのロボット&怪獣映画。
昔にTVCMとかでちらっと見たことあるぐらいで、なんとなくハリウッド版ゴジラの影響もあってか敬遠してたのだけども、まあ無料だしいいかと見てみた感じ。
普通に面白かったぽw
バッドガイズ
悪徳警官コンビがヒャッハーするかんじ。
悪に染まらないと良いことも出来ないぜって感じのノリはちょっと好き。
不良探偵ジャック・アイリッシュ
三部作。
あんまり期待しないで見たら普通に面白かった。
ちょいちょいでてくる競馬賭博やってるおっちゃんとの関係がよくわからなかったけど。
メカニック
ジェイソン・ステイサム主演。
チャールズ・ブロンソン主演の映画のリメイクだそうな。
自分の作ったルールを貫く仕事人って役柄はジェイソン・ステイサムに合ってるですね。トランスポーター然り。
スーサイド・スクワッド
アメコミ物。
相変わらず海外の日本の侍、忍者、刀のあたりの扱いがわけ判らんw
んでも普通におもしろかったぽ。
ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
シールズが偶然みつけた金塊を退職金代わりにぱっくっちまおうぜなかんじ?
特殊部隊物ってよりも、特攻野郎Aチームなノリのバカっぽい感じ。
こういうノリは嫌いじゃないので普通に楽しめた。
てか特攻野郎Aチームとか一話から全部みたいなぁ。冒険野郎マクガイバーとかも。野郎もの大好き(ぉ
なにげに見てて、微妙にアメリカ映画っぽくない部分もかんじるなーとおもったらリュック・ベッソンが関わってたのか。
あと軍のお偉いさん役にJ・K・シモンズ。セッションの鬼指揮者のあの人。良い味出してるなぁこの役者さん。
ザ・リディーマー
チリ産のケンシロウっぽいあんちゃんが、いろいろと無双するかんじ。
この手のやつでグラウンドの格闘を盛り込んでるのが珍しい。MMAとか流行だものな。
それ以外はちょっといろいろ狙いすぎててダサさが目立つかんじで微妙w
遊星からの物体X ファーストコンタクト
なんか後ろに付いてるのでリメイク物かな? とおもったら遊星からの物体Xの前日談らしい。
遊星からの物体Xは見た記憶あるのだけど昔すぎておぼえてない。
なんとなくラストの犬が、あああの犬ってことなのかな?
ぐらいで。あとからウィキみてああやっぱり。だけど元のを覚えてなさ過ぎていまいちふんわりとしたい感じw
てかこの作品じたいはバイオハザードっぽいw
ピクセル
これもかなり昔にTVCMかなにかでみたことあるけど、存在わすれてた映画。
パックマン生みの親の岩谷氏の「このビッチをぶち殺せー!!」に爆笑したw
カンフーハッスル
見たと思ったらまだ見てなかったなコレ。
周星馳の作品は、人間のエグさが全面にでてて、キツイ部分もあるけどそれが人間だよなって感じでいろいろと目を背けている部分を思い出させてくれるぽ。
でもまあ、突き抜けた笑いに昇華してる少林サッカーの方が好きw
この作品は武侠小説とかの元ネタありきの物が多いので、その辺で知ってればもっと楽しめたんだろうなーって部分もちょっと残念か。
帰ってきたバスジャック
まさかの2作目。松本人志が2作目会ったら出るとかいってたようなきがしたけど、結局でなかったのか。
んーよくもわるくも相変わらずのバスジャッククオリティw
なにげにレビューサイトで「力-TAROU」よりはマシとか書かれててちょっとググってみたら、何コレ超酷いw もう日本映画界は終わってるなw
TAXi
これもももう何度目か判らないぐらいみてる作品。
シリーズの最後の方はぐっだぐだになっちゃってるけど。
ブリムストーン
やっぱ宗教は糞だなー
普通に面白かった。
ビッグゲーム 大統領と少年ハンター
サミュエル・L・ジャクソンが良い味だしてる。
なんかディズニー映画的な子供向けの感じもあるけど、普通にたのしめたかも。
デス・ウィッシュ
これもチャールズ・ブロンソン主演の映画のリメイク。
ブルース・ウィリス主演。
前半は一般人。後半はダイ・ハードw
沈黙の逆襲
スティーヴン・セガール主演。それがすべて(ぉ
アイズ ワイド シャット
久しぶりに見た。
初めて見たときはキューブリックの遺作ということもあってか、すごく画面の緊張感に釘付けだったのだけども。
GYAOの小さい画面で見た所為か、なんかアレー?昔見たときはもっと引き込まれたんだけどなぁ。
って感じで、158分は長ぇわ……となっちゃった。
あとは見た当時はまだおこちゃまで、大人の世界ってかんじだったけど、大人になってから見ると、また全然見え方が変わっちゃうところも大きいのかも。
あとは当時はまだそれほどネットも発達していなかったのでそれほど情報がはいってこなかったのだけども今になって考察サイトとか見ると、ちょっとまえに話題になった、アメリカの支配者層の悪魔崇拝組織だの児童ポルノ集団だのの話の組織が、この映画の中で描かれてた仮面をかぶった怪しげな集団として描いていて、それでキューブリックが公開前に心臓発作でお亡くなりになったみたいな話もあったりして。
そういう陰謀論とかはおいといて、ハリウッドの子役の性的虐待とか、そういうのとか、深い闇はすぐそばに存在しているんだよなーとか。
そういうのを目にしてしまったときに、目を見開くべきか、映画のタイトルのように、「大きく目を閉じる」べきなのか。
そんなことを考えたり。
そんな感じで、なんだかんだで結構映画見ちゃってるなぁ。
そりゃ色々と進まんわ(ぉ
てかそろそろコミケの準備しないと間に合わないんじゃね?
とっとと今積んでるPGな終わらせないと~おもってたら、コミケ延期のお知らせが。
今度は冬予定だけど……先は見えないぽ。
んでもまあ、もし5月GW開催のままだったら、なんかもう間に合わないかもってぐらい出だし遅れすぎててやべぇ感じだったので、むしろ助かったかも(ぉ
もうそろそろ……とおもって日にち計算したら、とっくにレッドゾーンに突っ込んでた感じでポルナレフ。
そんなかんじで
gayo映画
ソードフィッシュ
かなり昔に見たことあるやつ。
冒頭の時間制限ハッキングでフェラーリされながらってのが、当時なんかすっげぇエロいなーってかんじで覚えてたw
トラボルタの悪役っぷりも良い感じ。
ラストはちょっとあっけなさすぎてアレだけど。
プルーフ・オブ・ライフ
元SASのロイズの保険屋。まんまマスターキートンさんですね。
誘拐保険がらみのお話。
途中まではキートンさんみたいでよかったけど、ラストは派手なドンパチに。
フルメタルジャケット
もう何度目が判らないぐらいみてるなコレ。
相変わらずデブの自殺までで見終わった感じになって、その後はなんかオマケ感。
あとはベトナム物はにかよってて、毎度、あれこのシーンはこっちだったか。とかになる。プラトーンあたりと記憶が混じりまくってるぽ。
あとベトナム映画じゃないけとプライベートライアンとかも。
ブラッド・ダイヤモンド
ディカプリオ主演。
紛争地帯でダイヤモンドがいろいろと悪い資金になったり地元民が奴隷のように搾取されたりの社会派の映画。
パシフィック・リム
ハリウッドのロボット&怪獣映画。
昔にTVCMとかでちらっと見たことあるぐらいで、なんとなくハリウッド版ゴジラの影響もあってか敬遠してたのだけども、まあ無料だしいいかと見てみた感じ。
普通に面白かったぽw
バッドガイズ
悪徳警官コンビがヒャッハーするかんじ。
悪に染まらないと良いことも出来ないぜって感じのノリはちょっと好き。
不良探偵ジャック・アイリッシュ
三部作。
あんまり期待しないで見たら普通に面白かった。
ちょいちょいでてくる競馬賭博やってるおっちゃんとの関係がよくわからなかったけど。
メカニック
ジェイソン・ステイサム主演。
チャールズ・ブロンソン主演の映画のリメイクだそうな。
自分の作ったルールを貫く仕事人って役柄はジェイソン・ステイサムに合ってるですね。トランスポーター然り。
スーサイド・スクワッド
アメコミ物。
相変わらず海外の日本の侍、忍者、刀のあたりの扱いがわけ判らんw
んでも普通におもしろかったぽ。
ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
シールズが偶然みつけた金塊を退職金代わりにぱっくっちまおうぜなかんじ?
特殊部隊物ってよりも、特攻野郎Aチームなノリのバカっぽい感じ。
こういうノリは嫌いじゃないので普通に楽しめた。
てか特攻野郎Aチームとか一話から全部みたいなぁ。冒険野郎マクガイバーとかも。野郎もの大好き(ぉ
なにげに見てて、微妙にアメリカ映画っぽくない部分もかんじるなーとおもったらリュック・ベッソンが関わってたのか。
あと軍のお偉いさん役にJ・K・シモンズ。セッションの鬼指揮者のあの人。良い味出してるなぁこの役者さん。
ザ・リディーマー
チリ産のケンシロウっぽいあんちゃんが、いろいろと無双するかんじ。
この手のやつでグラウンドの格闘を盛り込んでるのが珍しい。MMAとか流行だものな。
それ以外はちょっといろいろ狙いすぎててダサさが目立つかんじで微妙w
遊星からの物体X ファーストコンタクト
なんか後ろに付いてるのでリメイク物かな? とおもったら遊星からの物体Xの前日談らしい。
遊星からの物体Xは見た記憶あるのだけど昔すぎておぼえてない。
なんとなくラストの犬が、あああの犬ってことなのかな?
ぐらいで。あとからウィキみてああやっぱり。だけど元のを覚えてなさ過ぎていまいちふんわりとしたい感じw
てかこの作品じたいはバイオハザードっぽいw
ピクセル
これもかなり昔にTVCMかなにかでみたことあるけど、存在わすれてた映画。
パックマン生みの親の岩谷氏の「このビッチをぶち殺せー!!」に爆笑したw
カンフーハッスル
見たと思ったらまだ見てなかったなコレ。
周星馳の作品は、人間のエグさが全面にでてて、キツイ部分もあるけどそれが人間だよなって感じでいろいろと目を背けている部分を思い出させてくれるぽ。
でもまあ、突き抜けた笑いに昇華してる少林サッカーの方が好きw
この作品は武侠小説とかの元ネタありきの物が多いので、その辺で知ってればもっと楽しめたんだろうなーって部分もちょっと残念か。
帰ってきたバスジャック
まさかの2作目。松本人志が2作目会ったら出るとかいってたようなきがしたけど、結局でなかったのか。
んーよくもわるくも相変わらずのバスジャッククオリティw
なにげにレビューサイトで「力-TAROU」よりはマシとか書かれててちょっとググってみたら、何コレ超酷いw もう日本映画界は終わってるなw
TAXi
これもももう何度目か判らないぐらいみてる作品。
シリーズの最後の方はぐっだぐだになっちゃってるけど。
ブリムストーン
やっぱ宗教は糞だなー
普通に面白かった。
ビッグゲーム 大統領と少年ハンター
サミュエル・L・ジャクソンが良い味だしてる。
なんかディズニー映画的な子供向けの感じもあるけど、普通にたのしめたかも。
デス・ウィッシュ
これもチャールズ・ブロンソン主演の映画のリメイク。
ブルース・ウィリス主演。
前半は一般人。後半はダイ・ハードw
沈黙の逆襲
スティーヴン・セガール主演。それがすべて(ぉ
アイズ ワイド シャット
久しぶりに見た。
初めて見たときはキューブリックの遺作ということもあってか、すごく画面の緊張感に釘付けだったのだけども。
GYAOの小さい画面で見た所為か、なんかアレー?昔見たときはもっと引き込まれたんだけどなぁ。
って感じで、158分は長ぇわ……となっちゃった。
あとは見た当時はまだおこちゃまで、大人の世界ってかんじだったけど、大人になってから見ると、また全然見え方が変わっちゃうところも大きいのかも。
あとは当時はまだそれほどネットも発達していなかったのでそれほど情報がはいってこなかったのだけども今になって考察サイトとか見ると、ちょっとまえに話題になった、アメリカの支配者層の悪魔崇拝組織だの児童ポルノ集団だのの話の組織が、この映画の中で描かれてた仮面をかぶった怪しげな集団として描いていて、それでキューブリックが公開前に心臓発作でお亡くなりになったみたいな話もあったりして。
そういう陰謀論とかはおいといて、ハリウッドの子役の性的虐待とか、そういうのとか、深い闇はすぐそばに存在しているんだよなーとか。
そういうのを目にしてしまったときに、目を見開くべきか、映画のタイトルのように、「大きく目を閉じる」べきなのか。
そんなことを考えたり。
そんな感じで、なんだかんだで結構映画見ちゃってるなぁ。
そりゃ色々と進まんわ(ぉ
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