堕天使の煉獄
2020-05
04
06:58:51
急すぎるだろ
今月頭までコタツが出てたりして。
とはいえ、電源自体は入れる事は無くなってはいたのだけども。したらなんか数日前やたらと冷え込む日があってその日はコタツ電源いれてたりで。
もう四月も半ばすぎてるのにどないなっとんねん。
とおもったとこから急に、クッソ暑い日がくる。
んでせっせとコタツやら毛布やらしまって、衣替え。
と思ったら、今現在、雨降ってる所為もあるけど、ちょっと寒いw
季節の変わり目とはいえ、気温の変化はば大きすぎだろ……。
相変わらず、PGはmsvcのc++20対応の遅さに阻まれてやる気でないし、お絵かきもモチベーションは上がっては来てるのだけども、まだもうちょっと英気を養おうかという感じで、いろいろと手に付かない最近。
世間はGWなのか。んでもコロナでどうなるんだろうね。
聴けば、外出自粛とか行ってる割にスーパーなんかは平常時よりも人が多いらしい。
混んでるってのはGW前に聴いた話で、じゃあGW中だとどうなるのかなと。
さらに混むってんならGW中は買い物とかも行かない方がいいかなーとか。単純にレジとか混むし人混み嫌いって理由で。
あと小ネタ。
最近はマンネリ対策なのか当初と違い全然水抜いてないでおなじみの池の水全部抜く。
その中でハシビロコウがでてくる。
普通に飛ぶんだねハシビロコウって。頭が重そうで、飛ばない鳥なんだと勝手におもってたのですが。
そして絶滅危惧種なんですね。
次~
攻殻3d新作なんかでてたのね。
アップルシードの3Dのやつのひとが関わってるらしいぽ。
正直アップルのアレはちょっと見ただけでもういいやになっちゃったし。
やっぱ士郎正宗作品は、原作者自身の漫画が読みたいぽ。
アップルなんてもうまったく訳のわからない作品になってるしw
そんな中では、六道神士の紅殻のパンドラが一番まともなんじゃなかろうか。ちゃんと芯の部分は原作に付随してる感あるのって。
アップルシードの映像作品系ってどれもその辺が欠けてるんだよなと。
ブラックマジック~攻殻~アップルシードとかの繋がりとか。
なにげにあんまり同一作者の作品世界をつなげまくるのって、個人的にはあんまり好きではないのだけども(マダラとかもうわけわかんねぇ)
自然につながってる感じのは、素直におおーっと楽しめるんですけどね。
(攻殻のケイ素生物の設計図がアップルシードのガイアとか)
その点でいえば、アップルが攻殻の後の世界ってのも、攻殻の世界が拡張されすぎた所為で、攻殻→アップルシードは、ギリシア、ローマ帝国からの中世暗黒時代的な流れというか、退化しすぎだろ感もあったりするけど。
アップルも3,4巻辺りになると急にテクノロジーが加速してたりしてもうよくわかんねーな感あったりもする。
ていうかもう、この手の、中断して、先の未来の年表とか出しちゃった作品って、もうその年表の先は作品として補完されることは無いんだろうなー感あるよね。
ファイブスターとかファイブスターとか(ぉ
そういう意味で、やっぱもうアップル5巻はもう出ないんだろうな-。
てか、その後地球人類と外宇宙の文明との邂逅とか、SF的に旬が過ぎてるネタでもあるし。
攻殻のシンギュラリティネタとかも、既に手垢の付いた感もあるし。
もはやSFの古典作品の趣すらあるぽ。
てかアップルシードとか1巻は1980年台だからなぁ。当時としてはSFの最先端感あったものな。
次~
タモリ倶楽部1800回なのか。
深夜の馬鹿力が1280回だったりするので、これだけ見ると、思ったより深夜の馬鹿力始まったの随分昔で、タモリ倶楽部とそんなにかわらないのかーとか思ったのだけども。
差の600回て普通に10年分あるか。大体一年て52週(7*52=364)ぐらいなので。
タモリ倶楽部のがもっと古いわと思い直す。
数字でぱっとみると10年て間隔が短く感じる不思議。
次~
「アニメの影響で飲むようになったもの食べるようになったもの」
的なまとめがあって、何となくみてたのだけども。
ドクターペッパーをシュタインズゲートで知ったわ的なのみて、時代を感じるw
こういうのは年齢が出るネタだなぁ。
ドクターペッパーってと、おいら的にはフォレストガンプで出てきたりとか、古めのアメリカ映画で良く出てくる飲み物ってイメージだったりする。
しかしアニメとか漫画に影響受けて~てと何があるかなぁ。
突発的に何か食べてるとか飲んでるのみて、そういえば久しくそれを飲み食いしてないなーとおもって、食べてみるってのはあるけど、それがずっとってのはあんまり思いつかないかも。
なにかあったような気もするのだけども、でてこなーい。
しかし、あんまりぼーっとしてるわけにも行かないので、何かしないとなぁ。
とりあえずお金稼いでおニューのPC買わないとなぁ。
そろそろスペック的に厳しいぽ。
むふー。
とはいえ、電源自体は入れる事は無くなってはいたのだけども。したらなんか数日前やたらと冷え込む日があってその日はコタツ電源いれてたりで。
もう四月も半ばすぎてるのにどないなっとんねん。
とおもったとこから急に、クッソ暑い日がくる。
んでせっせとコタツやら毛布やらしまって、衣替え。
と思ったら、今現在、雨降ってる所為もあるけど、ちょっと寒いw
季節の変わり目とはいえ、気温の変化はば大きすぎだろ……。
相変わらず、PGはmsvcのc++20対応の遅さに阻まれてやる気でないし、お絵かきもモチベーションは上がっては来てるのだけども、まだもうちょっと英気を養おうかという感じで、いろいろと手に付かない最近。
世間はGWなのか。んでもコロナでどうなるんだろうね。
聴けば、外出自粛とか行ってる割にスーパーなんかは平常時よりも人が多いらしい。
混んでるってのはGW前に聴いた話で、じゃあGW中だとどうなるのかなと。
さらに混むってんならGW中は買い物とかも行かない方がいいかなーとか。単純にレジとか混むし人混み嫌いって理由で。
あと小ネタ。
最近はマンネリ対策なのか当初と違い全然水抜いてないでおなじみの池の水全部抜く。
その中でハシビロコウがでてくる。
普通に飛ぶんだねハシビロコウって。頭が重そうで、飛ばない鳥なんだと勝手におもってたのですが。
そして絶滅危惧種なんですね。
次~
攻殻3d新作なんかでてたのね。
アップルシードの3Dのやつのひとが関わってるらしいぽ。
正直アップルのアレはちょっと見ただけでもういいやになっちゃったし。
やっぱ士郎正宗作品は、原作者自身の漫画が読みたいぽ。
アップルなんてもうまったく訳のわからない作品になってるしw
そんな中では、六道神士の紅殻のパンドラが一番まともなんじゃなかろうか。ちゃんと芯の部分は原作に付随してる感あるのって。
アップルシードの映像作品系ってどれもその辺が欠けてるんだよなと。
ブラックマジック~攻殻~アップルシードとかの繋がりとか。
なにげにあんまり同一作者の作品世界をつなげまくるのって、個人的にはあんまり好きではないのだけども(マダラとかもうわけわかんねぇ)
自然につながってる感じのは、素直におおーっと楽しめるんですけどね。
(攻殻のケイ素生物の設計図がアップルシードのガイアとか)
その点でいえば、アップルが攻殻の後の世界ってのも、攻殻の世界が拡張されすぎた所為で、攻殻→アップルシードは、ギリシア、ローマ帝国からの中世暗黒時代的な流れというか、退化しすぎだろ感もあったりするけど。
アップルも3,4巻辺りになると急にテクノロジーが加速してたりしてもうよくわかんねーな感あったりもする。
ていうかもう、この手の、中断して、先の未来の年表とか出しちゃった作品って、もうその年表の先は作品として補完されることは無いんだろうなー感あるよね。
ファイブスターとかファイブスターとか(ぉ
そういう意味で、やっぱもうアップル5巻はもう出ないんだろうな-。
てか、その後地球人類と外宇宙の文明との邂逅とか、SF的に旬が過ぎてるネタでもあるし。
攻殻のシンギュラリティネタとかも、既に手垢の付いた感もあるし。
もはやSFの古典作品の趣すらあるぽ。
てかアップルシードとか1巻は1980年台だからなぁ。当時としてはSFの最先端感あったものな。
次~
タモリ倶楽部1800回なのか。
深夜の馬鹿力が1280回だったりするので、これだけ見ると、思ったより深夜の馬鹿力始まったの随分昔で、タモリ倶楽部とそんなにかわらないのかーとか思ったのだけども。
差の600回て普通に10年分あるか。大体一年て52週(7*52=364)ぐらいなので。
タモリ倶楽部のがもっと古いわと思い直す。
数字でぱっとみると10年て間隔が短く感じる不思議。
次~
「アニメの影響で飲むようになったもの食べるようになったもの」
的なまとめがあって、何となくみてたのだけども。
ドクターペッパーをシュタインズゲートで知ったわ的なのみて、時代を感じるw
こういうのは年齢が出るネタだなぁ。
ドクターペッパーってと、おいら的にはフォレストガンプで出てきたりとか、古めのアメリカ映画で良く出てくる飲み物ってイメージだったりする。
しかしアニメとか漫画に影響受けて~てと何があるかなぁ。
突発的に何か食べてるとか飲んでるのみて、そういえば久しくそれを飲み食いしてないなーとおもって、食べてみるってのはあるけど、それがずっとってのはあんまり思いつかないかも。
なにかあったような気もするのだけども、でてこなーい。
しかし、あんまりぼーっとしてるわけにも行かないので、何かしないとなぁ。
とりあえずお金稼いでおニューのPC買わないとなぁ。
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