堕天使の煉獄
2020-05
30
04:42:13
何から手をつけたものか
一旦、腑抜け状態になると、さあちょっと目を覚まして何かやらなきゃとおもっても、全然トルクがすっかすかってかんじで全然走り出せないんですよね。
やる気(ギア)だけ高くあげても、3速とか4速発進じゃそりゃエンストするか、まともに走り出すまでのろのろになるわなと。
ていうか何となく浮かんだ例えだけど、もうMT車なんて乗ってないなーなんてのにも思い至ったり。
とりあえず出来る事から少しずつやって行こうという事で。
先日Qt5.15にアップデートしたときに、OpenSSL1.1.1 toolkitなる物がリストにあるのみつけて。
いまのところ、すぐに使いそうな要件はないなーとスルーしたものの、やっぱり気になるなーということで。
試しに以前のOpenSSL1.0.2を使ってた自作ツールをOpenSSL1.1.1に変更してリビルドしてみることに。
んでとりあえず確認してみるとQtのインストールディレクトリ内のtoolsの中にOpenSSLフォルダが作られていて。
その中にlibフォルダの中にlibssl.libとlibcrypto.libてのがある。
ふむう。.libってことは静的ライブラリだよな。
やっぱこのツールキットっての、自前でOpenSSL1.1.1入れなくてもここで生成してプロジェクトに組み込んでくれる感じっぽい?
んでもこの辺ググってみると、winでこのOpenSSL Toolkit使った場合の使い方が出てこない。.proファイルに何追加すれば良いんだ?
出てくるのはQtでopenSSLをビルドする方法とか、unix系とかの話ばかりでよくわからない。
とりあえず、OpenSSL1.0.2んときと同じ様に、toolkit内のlibとincludeパスを.proに追加してみる。
んで、binディレクトリ内のlibcrypto-1_1-x64.dllとlibssl-1_1-x64.dllを生成されるexeと同じ場所に置いてみる。
こんなんでええのんか?
……あっさり動く。
ライブラリのver文字取得してみるとちゃんとOpenSSL1.1.1dに変わってるぽ。
ほーこのtoolkitいれれば自前でOpenSSL入れなくてよくなったのね。
1.0.2が入ってるからなんか動いてるってことはなさげだし。なんでも1.0.2と1.1系はバイナリ互換無いらしいので。
この辺、QtのverとOpenSSLのverの組み合わせで相性とかあるらしくて。
1.0.2とかの後ろにつくaとかbのアルファベットのver違いとかでも。
なので以前のときは、そのとき使ってたQtのverで動作確認されてるOpenSSLのverの奴を探してきて使ったのだけども。
こうやってQTとセットで利用可能なverのOpenSSLが付いてくるってのは無駄な混乱無くてよいですね。
ていうかOpenSSLのverの差異とかがそもそも複雑怪奇過ぎるんだよというw
判ってみれば、随分と使いやすくなってるぽ。
んでも以前調べたときにも出てたけどOpenSSLの新しいverて2飛ばして次は3見たいなんだけど、随分前から次は3だぜって行ってるだけで登場はしていない模様。
てかそもそも、古いverのが既に枯れてるてので、コーディングの際に問題が起きにくいみたいな話もあって。
でもいまちょっと見てみたら1.0.2はLTSなんだけど2019年末でサポート終わってるやんw
じゃあもう必然的に1.1系に移行必要な時期だったぽい。
あとはQt5.15にして、Qt Creatorもあたらしいのになったのだけども。
プロジェクトの設定でqml compilerのenable/disableとか選べる項目とかあるけど、qmlとか使ってないしなーとか、なんかこの項目何に使うんだ? とよくわからないものがごちゃごちゃ増えた感じぽ。
しかも日本語化追いついてない感じで追加項目は英語のままだったりするし。
うーん。
あと、ビルド設定のところで、随分前から「シャドウビルド」なるチェックボックスがでるようになってるんだけど、このチェックはいってると、プロジェクトのディレクトリの外になんかフォルダつくってそこにえexeつくるんだけど、デプロイが効いてない? なんか設定あるのかもだけど。
とにかくそのままだとデバッグビルド→実行で転けたりするのでいっつもチェックをOFFにしてるのだけども。
Qtのver上がったり新しいプロジェクト作成したりする度にこのチェックがオンになってて、超邪魔だったりで。
何度も気づかずにビルドして、変なところに生成されてうげーみたいな。
デフォルトでOFFにすること出来ないのかコレ?
とずっと思ってたのですが、ようやく解決方法見つかる。
Tools > Options > Build & Run > Default Build Properties, and enter a period (.) in the Default build directory field
デフォルトのビルドディレクトリをなんかごちゃごちゃ書いてある奴を"."のみにする。
したらシャドウビルドのチェックが無効に!
いままでずっと邪魔くさかったのが片づいてすっきり……。
んでもそもそもシャドウビルドってなんなの?
てググってもそれ自体を説明してるとこは出てこない。
「普通開発する場合はシャドウビルドをつかいますが」みたいな事を書いてるページはでてきたのだけども……。普通はみんなシャドウビルド使うものなの??
vc++なんかと一緒で普通にプロジェクト内のdebug/releseフォルダんなかにビルドして欲しいんだけどなぁ。
Qtだけ違うってのはなんか気持ち悪いし。
うーん。すっきり来ないのでもうちょっとしらべてみるか……とQtのドキュメント見に行ったらば。
うーん。
ソースディレクトリを汚さないっていうだけの機能っぽい??
普通に出力ディレクトリの設定だけでええやん。
バージョン別に実行ファイル生成したりするときとかに便利だったりするのかなー。
いまいち使いどころがよくわからないぽ。
まあ常にOFFに出来たしいいか。
そんな感じで、いろいろと試行錯誤したり、気になってた所を改善できないか調べてみたりしてる。
とりあえず少しずつでも動き出さないとな……。
やる気(ギア)だけ高くあげても、3速とか4速発進じゃそりゃエンストするか、まともに走り出すまでのろのろになるわなと。
ていうか何となく浮かんだ例えだけど、もうMT車なんて乗ってないなーなんてのにも思い至ったり。
とりあえず出来る事から少しずつやって行こうという事で。
先日Qt5.15にアップデートしたときに、OpenSSL1.1.1 toolkitなる物がリストにあるのみつけて。
いまのところ、すぐに使いそうな要件はないなーとスルーしたものの、やっぱり気になるなーということで。
試しに以前のOpenSSL1.0.2を使ってた自作ツールをOpenSSL1.1.1に変更してリビルドしてみることに。
んでとりあえず確認してみるとQtのインストールディレクトリ内のtoolsの中にOpenSSLフォルダが作られていて。
その中にlibフォルダの中にlibssl.libとlibcrypto.libてのがある。
ふむう。.libってことは静的ライブラリだよな。
やっぱこのツールキットっての、自前でOpenSSL1.1.1入れなくてもここで生成してプロジェクトに組み込んでくれる感じっぽい?
んでもこの辺ググってみると、winでこのOpenSSL Toolkit使った場合の使い方が出てこない。.proファイルに何追加すれば良いんだ?
出てくるのはQtでopenSSLをビルドする方法とか、unix系とかの話ばかりでよくわからない。
とりあえず、OpenSSL1.0.2んときと同じ様に、toolkit内のlibとincludeパスを.proに追加してみる。
んで、binディレクトリ内のlibcrypto-1_1-x64.dllとlibssl-1_1-x64.dllを生成されるexeと同じ場所に置いてみる。
こんなんでええのんか?
……あっさり動く。
ライブラリのver文字取得してみるとちゃんとOpenSSL1.1.1dに変わってるぽ。
ほーこのtoolkitいれれば自前でOpenSSL入れなくてよくなったのね。
1.0.2が入ってるからなんか動いてるってことはなさげだし。なんでも1.0.2と1.1系はバイナリ互換無いらしいので。
この辺、QtのverとOpenSSLのverの組み合わせで相性とかあるらしくて。
1.0.2とかの後ろにつくaとかbのアルファベットのver違いとかでも。
なので以前のときは、そのとき使ってたQtのverで動作確認されてるOpenSSLのverの奴を探してきて使ったのだけども。
こうやってQTとセットで利用可能なverのOpenSSLが付いてくるってのは無駄な混乱無くてよいですね。
ていうかOpenSSLのverの差異とかがそもそも複雑怪奇過ぎるんだよというw
判ってみれば、随分と使いやすくなってるぽ。
んでも以前調べたときにも出てたけどOpenSSLの新しいverて2飛ばして次は3見たいなんだけど、随分前から次は3だぜって行ってるだけで登場はしていない模様。
てかそもそも、古いverのが既に枯れてるてので、コーディングの際に問題が起きにくいみたいな話もあって。
でもいまちょっと見てみたら1.0.2はLTSなんだけど2019年末でサポート終わってるやんw
じゃあもう必然的に1.1系に移行必要な時期だったぽい。
あとはQt5.15にして、Qt Creatorもあたらしいのになったのだけども。
プロジェクトの設定でqml compilerのenable/disableとか選べる項目とかあるけど、qmlとか使ってないしなーとか、なんかこの項目何に使うんだ? とよくわからないものがごちゃごちゃ増えた感じぽ。
しかも日本語化追いついてない感じで追加項目は英語のままだったりするし。
うーん。
あと、ビルド設定のところで、随分前から「シャドウビルド」なるチェックボックスがでるようになってるんだけど、このチェックはいってると、プロジェクトのディレクトリの外になんかフォルダつくってそこにえexeつくるんだけど、デプロイが効いてない? なんか設定あるのかもだけど。
とにかくそのままだとデバッグビルド→実行で転けたりするのでいっつもチェックをOFFにしてるのだけども。
Qtのver上がったり新しいプロジェクト作成したりする度にこのチェックがオンになってて、超邪魔だったりで。
何度も気づかずにビルドして、変なところに生成されてうげーみたいな。
デフォルトでOFFにすること出来ないのかコレ?
とずっと思ってたのですが、ようやく解決方法見つかる。
Tools > Options > Build & Run > Default Build Properties, and enter a period (.) in the Default build directory field
デフォルトのビルドディレクトリをなんかごちゃごちゃ書いてある奴を"."のみにする。
したらシャドウビルドのチェックが無効に!
いままでずっと邪魔くさかったのが片づいてすっきり……。
んでもそもそもシャドウビルドってなんなの?
てググってもそれ自体を説明してるとこは出てこない。
「普通開発する場合はシャドウビルドをつかいますが」みたいな事を書いてるページはでてきたのだけども……。普通はみんなシャドウビルド使うものなの??
vc++なんかと一緒で普通にプロジェクト内のdebug/releseフォルダんなかにビルドして欲しいんだけどなぁ。
Qtだけ違うってのはなんか気持ち悪いし。
うーん。すっきり来ないのでもうちょっとしらべてみるか……とQtのドキュメント見に行ったらば。
影建築は、別々のディレクトリ(造りディレクトリ)でプロジェクトを構築することを意味します。
造りディレクトリは、ソースディレクトリと異なります。
影建築の利益の1つはそれがあなたのソースディレクトリをきれいにしておくということです。そして、それは造り構成の間で変わることをより速くします。
したがって、あなたが多くの造り構成をソース・ファイルの一つのセットのために必要とするならば、影建築は最高の実行です。
うーん。
ソースディレクトリを汚さないっていうだけの機能っぽい??
普通に出力ディレクトリの設定だけでええやん。
バージョン別に実行ファイル生成したりするときとかに便利だったりするのかなー。
いまいち使いどころがよくわからないぽ。
まあ常にOFFに出来たしいいか。
そんな感じで、いろいろと試行錯誤したり、気になってた所を改善できないか調べてみたりしてる。
とりあえず少しずつでも動き出さないとな……。
2020-05
29
06:02:32
やらない方がいいといいつつ
一本あたり2時間前後喰うので、むやみやたらに映画とかみるの控えないとなと思いつつもついつい。
Gyaoの映画て、無料なこともあってか、8割方愚にも付かないゴミ映画おおいのですが、たまーに良い映画とか少し前に話題になった有名作とかぽろっとやってたりするので侮れない。
そんな感じでここ最近の履歴。
「禁断のケミストリー」
薬剤師が不倫相手にせがまれて違法ドラッグを作ってなんやかんやで結局最後は~みたいなコメディ。
普通に面白かったぽ。
「ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち」
タイトル詐欺的なB級映画。一応最後まで見たけど途中で寝オチしそうなレベル。
「ドライブ・アングリー」
ニコラス・ケイジ主演の、ターミネーターとコンスタンティン足して二で割ったような映画。シュワちゃん主演のエンドオブデイズだっけか? あれのニコラスケイジ版と言った方が近いか。シュワちゃんがやりそうな役をニコラスケイジがやってるので、いまいち乗れないw
「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」
船で遭難したおっさん達の話。オチとかちょっとしんみり。
おっさんズによる海物のスタンドバイミーっぽい?
んでも普通に面白かった。
「ドルフ・ラングレン ゾンビハンター」
ドルフ・ラングレンて、あんま作品に恵まれてない役者さんだよなと。
超B級映画……いや、タイトルの時点でもうわかりきってるけどさw
「EMMA/エマ 人工警察官」
アンドロイドな婦人警官をテストとして実際の捜査に参加させるみたいな話。ラストがなんのオチもなく、まだ続きそうな感じで終わる。なんか映画ではないっぽい?
ググってみると、ドラマシリーズのためのパイロット版的に作られた物らしい。
ネタ的には真新しい部分が無いところがないのがアレだけど、普通にドラマ物としては楽しめたかも。
「タイム・トゥ・ラン」
脚本がしっかりしてて久しぶりに映画らしい映画みた感じ。
細かいところでは気になる所も多いけど。
普通に面白かったぽ。
「沈黙の粛清」
沈黙といえばセガール。
珍しく今作では撃たれるセガールが見られるというのが最大の山場(ぉ
ラストはよくわからない終わり。
ググってもよくわからないよねコレ。で終わってるのでやっぱりわからないw
簡単に言うと、ある男(セガール)が別人に成りすまして事件をでっち上げてるようににおわせつつも、その男と別の男の戦いのシーンもあり、最後は両方爆死。でも片方は生き残った様な描写が最後に出てくる。
妄想なのかなりすましなのか狂言なのか、そもそもそうする意味がよくわからないという。なので大方の予想では、脚本がめんどくさくなって投げたんじゃねーの? セガールが活躍すればもう他はどうでもいいし。ってのでぶった切った説が有力かw
まあセガール映画だしで許されるのもある意味すげぇ。
「マキシマム・ソルジャー」
ジャンクロードバンダムがちょっとイカれた感じの悪役。
それ以外は展開もありきたりで特に見所はなかったかも。
主役? があんまし普通のあんちゃんすぎて華がないので、やっぱ主役は悪役の方のバンダムのほうなのかな。
「ハード・パニッシャー」
特殊部隊の隊員のあんちゃんが、両親をギャング団に殺されて(婦女暴行の現場に出くわした父親がバットでギャングをボコって、一人ぶっ殺したりして。その報復で夫婦共々惨殺される)その復讐でギャングを一人ずつぶっ殺していくというお話。
と、そういうシンプルな話ならよかったのですが、なんか余計な要素(警察のながったらしい捜査とか特殊部隊の偉いさんの政治的な話とか)は要らなかったような。ギャングの方はかなりあくどい人間のくず的に出したのだから、ひたすらぶっ殺す感じじゃないとなんのカタルシスもないなぁと。
作品としてなにをやりたかったのかよくわからないとっちらかったかんじの印象ぽ。
「ミニミニ大作戦」
おっ? とおもったら、やっぱりリメイクの方でした。
古い方のを見てみたかったんですけどね。むかーし子供の頃に、TVで放映する際のCMでミニがぽんぽん空飛んでるシーンしか覚えてないので。
映画としては普通ぽ。
「ディール・ブレイク」
犯罪組織と汚職警官と正義漢な警官と、舞台的には良くある感じの。
普通に面白かったんだけど……髭面のおっさんがいっぱい出過ぎて誰が誰か判らんw
そこだけ困った。
「ハイエナ・ロード」
カナダ軍がアフガニスタンで道路作る話?
地元の伝説的な戦士とか因習とか利権とか絡んでいろいろ揉めたりする。
作りはしっかりしてるんだけど、何が伝えたいのかはよくわからない映画ぽ。
なんかカナダ軍もアフガニスタンでちゃんとやってまっせっていうプロパガンダ映画なんていうコメントもあったりするので、まあそういう感じなのかなと。
「セックス発電」
タイトルからしてバカ映画w
んでも真面目にバカ映画してるので、普通に最後まで見てしまった。
「ワイルド・ストーム」
ツイスター物かと思ったら、なんか現金強奪とかドンパチメインで、おもってたのと違う感w
普通にB級。
「ボン・ボヤージュ ~家族旅行は大暴走~」
これもバカ映画。ノリというかジョークとか、やっぱお国柄てのがあって、見始めはそのノリの違いについて行けなくて、ジョークがだだ不快なだけだったりもしたのですが、だんだんと慣れてくると普通に見れるように。
「ファンタスティック・プラネット」
赤い目の巨人とそれに虫けら扱いの人間。そんなアニメーション作品。
随分昔に見た記憶があるぽ。
人間が虫とか小動物にやってることを、人間がやられる側になるとこうなるっていう所が見所か。
あとは団結して知恵をえると、巨人もぶっころしちゃう人間てやっぱ恐ろしい生き物だよね的なのとか。
「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」
ナチスドイツ崩壊後も、以前として元ナチスの人間が重要な地位についてたりして、戦犯を自国で捌きたいと考える検事にたいして、元ナチスが横やりを入れたりして上手く行かない。そこでモサドに協力を仰いだりして執念でアイヒマンを追い詰めた人のノンフィクション物。
作中、モサドに協力仰ぐと国家反逆罪てのがいまいちよくわからなかったり。
あと、ホモネタ多いのもアレだなぁ。ホモがカマにハニートラップ喰らったりとか。
んでも戦後のドイツの権力構造とか、いろいろと興味深いところもあったりで。
この映画の原作? の本があるみたいで、調べてみたら図書館にあったので今度借りてみようかとおもってたり。
「ザ・ガンマン」
後進国を搾取する先進国的な感じで、汚れ仕事をしてた人がその後、その汚れ仕事してたこと自体を隠蔽したい人間に狙われたりする話。
元特殊部隊とはいえ、一人で無双しまくってーって感じかと思えば、昔の仕事の影響かパンチドランカー症状に悩まされるみたいなのあるんだけど、この設定要った? とちょっと謎。
最初の敵役として出てくるハビエル・バルデムっていう俳優さんが演技派らしいのだけども。これがまたすんごく憎たらしい人物で、なるほど演技派だなーと。むしろこの人が一番最後の黒幕の敵のがよかったなー。
そんで牛が出てきた時点でラストの展開が読めたw
でももっと派手にいくいのかと思ったけどおもったよりおとなしくてちょっとがっかり。
そんな感じで、結局かなりの本数の映画を見ちゃってるなぁ。
ほんと映画一本で2時間ぐらいつぶれるので、あんまし見過ぎるのもまずいなーとおもうんですけどね。
まあここ最近は、何かやろうと思うとやる気を刈り取られる感じになっちゃって、手持ちぶさたな感じになって、じゃあ映画でも……てな感じのノリになったってたりしたので。
むーん。
Gyaoの映画て、無料なこともあってか、8割方愚にも付かないゴミ映画おおいのですが、たまーに良い映画とか少し前に話題になった有名作とかぽろっとやってたりするので侮れない。
そんな感じでここ最近の履歴。
「禁断のケミストリー」
薬剤師が不倫相手にせがまれて違法ドラッグを作ってなんやかんやで結局最後は~みたいなコメディ。
普通に面白かったぽ。
「ブラッディ・ホワイト 白の襲撃者たち」
タイトル詐欺的なB級映画。一応最後まで見たけど途中で寝オチしそうなレベル。
「ドライブ・アングリー」
ニコラス・ケイジ主演の、ターミネーターとコンスタンティン足して二で割ったような映画。シュワちゃん主演のエンドオブデイズだっけか? あれのニコラスケイジ版と言った方が近いか。シュワちゃんがやりそうな役をニコラスケイジがやってるので、いまいち乗れないw
「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」
船で遭難したおっさん達の話。オチとかちょっとしんみり。
おっさんズによる海物のスタンドバイミーっぽい?
んでも普通に面白かった。
「ドルフ・ラングレン ゾンビハンター」
ドルフ・ラングレンて、あんま作品に恵まれてない役者さんだよなと。
超B級映画……いや、タイトルの時点でもうわかりきってるけどさw
「EMMA/エマ 人工警察官」
アンドロイドな婦人警官をテストとして実際の捜査に参加させるみたいな話。ラストがなんのオチもなく、まだ続きそうな感じで終わる。なんか映画ではないっぽい?
ググってみると、ドラマシリーズのためのパイロット版的に作られた物らしい。
ネタ的には真新しい部分が無いところがないのがアレだけど、普通にドラマ物としては楽しめたかも。
「タイム・トゥ・ラン」
脚本がしっかりしてて久しぶりに映画らしい映画みた感じ。
細かいところでは気になる所も多いけど。
普通に面白かったぽ。
「沈黙の粛清」
沈黙といえばセガール。
珍しく今作では撃たれるセガールが見られるというのが最大の山場(ぉ
ラストはよくわからない終わり。
ググってもよくわからないよねコレ。で終わってるのでやっぱりわからないw
簡単に言うと、ある男(セガール)が別人に成りすまして事件をでっち上げてるようににおわせつつも、その男と別の男の戦いのシーンもあり、最後は両方爆死。でも片方は生き残った様な描写が最後に出てくる。
妄想なのかなりすましなのか狂言なのか、そもそもそうする意味がよくわからないという。なので大方の予想では、脚本がめんどくさくなって投げたんじゃねーの? セガールが活躍すればもう他はどうでもいいし。ってのでぶった切った説が有力かw
まあセガール映画だしで許されるのもある意味すげぇ。
「マキシマム・ソルジャー」
ジャンクロードバンダムがちょっとイカれた感じの悪役。
それ以外は展開もありきたりで特に見所はなかったかも。
主役? があんまし普通のあんちゃんすぎて華がないので、やっぱ主役は悪役の方のバンダムのほうなのかな。
「ハード・パニッシャー」
特殊部隊の隊員のあんちゃんが、両親をギャング団に殺されて(婦女暴行の現場に出くわした父親がバットでギャングをボコって、一人ぶっ殺したりして。その報復で夫婦共々惨殺される)その復讐でギャングを一人ずつぶっ殺していくというお話。
と、そういうシンプルな話ならよかったのですが、なんか余計な要素(警察のながったらしい捜査とか特殊部隊の偉いさんの政治的な話とか)は要らなかったような。ギャングの方はかなりあくどい人間のくず的に出したのだから、ひたすらぶっ殺す感じじゃないとなんのカタルシスもないなぁと。
作品としてなにをやりたかったのかよくわからないとっちらかったかんじの印象ぽ。
「ミニミニ大作戦」
おっ? とおもったら、やっぱりリメイクの方でした。
古い方のを見てみたかったんですけどね。むかーし子供の頃に、TVで放映する際のCMでミニがぽんぽん空飛んでるシーンしか覚えてないので。
映画としては普通ぽ。
「ディール・ブレイク」
犯罪組織と汚職警官と正義漢な警官と、舞台的には良くある感じの。
普通に面白かったんだけど……髭面のおっさんがいっぱい出過ぎて誰が誰か判らんw
そこだけ困った。
「ハイエナ・ロード」
カナダ軍がアフガニスタンで道路作る話?
地元の伝説的な戦士とか因習とか利権とか絡んでいろいろ揉めたりする。
作りはしっかりしてるんだけど、何が伝えたいのかはよくわからない映画ぽ。
なんかカナダ軍もアフガニスタンでちゃんとやってまっせっていうプロパガンダ映画なんていうコメントもあったりするので、まあそういう感じなのかなと。
「セックス発電」
タイトルからしてバカ映画w
んでも真面目にバカ映画してるので、普通に最後まで見てしまった。
「ワイルド・ストーム」
ツイスター物かと思ったら、なんか現金強奪とかドンパチメインで、おもってたのと違う感w
普通にB級。
「ボン・ボヤージュ ~家族旅行は大暴走~」
これもバカ映画。ノリというかジョークとか、やっぱお国柄てのがあって、見始めはそのノリの違いについて行けなくて、ジョークがだだ不快なだけだったりもしたのですが、だんだんと慣れてくると普通に見れるように。
「ファンタスティック・プラネット」
赤い目の巨人とそれに虫けら扱いの人間。そんなアニメーション作品。
随分昔に見た記憶があるぽ。
人間が虫とか小動物にやってることを、人間がやられる側になるとこうなるっていう所が見所か。
あとは団結して知恵をえると、巨人もぶっころしちゃう人間てやっぱ恐ろしい生き物だよね的なのとか。
「アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男」
ナチスドイツ崩壊後も、以前として元ナチスの人間が重要な地位についてたりして、戦犯を自国で捌きたいと考える検事にたいして、元ナチスが横やりを入れたりして上手く行かない。そこでモサドに協力を仰いだりして執念でアイヒマンを追い詰めた人のノンフィクション物。
作中、モサドに協力仰ぐと国家反逆罪てのがいまいちよくわからなかったり。
あと、ホモネタ多いのもアレだなぁ。ホモがカマにハニートラップ喰らったりとか。
んでも戦後のドイツの権力構造とか、いろいろと興味深いところもあったりで。
この映画の原作? の本があるみたいで、調べてみたら図書館にあったので今度借りてみようかとおもってたり。
「ザ・ガンマン」
後進国を搾取する先進国的な感じで、汚れ仕事をしてた人がその後、その汚れ仕事してたこと自体を隠蔽したい人間に狙われたりする話。
元特殊部隊とはいえ、一人で無双しまくってーって感じかと思えば、昔の仕事の影響かパンチドランカー症状に悩まされるみたいなのあるんだけど、この設定要った? とちょっと謎。
最初の敵役として出てくるハビエル・バルデムっていう俳優さんが演技派らしいのだけども。これがまたすんごく憎たらしい人物で、なるほど演技派だなーと。むしろこの人が一番最後の黒幕の敵のがよかったなー。
そんで牛が出てきた時点でラストの展開が読めたw
でももっと派手にいくいのかと思ったけどおもったよりおとなしくてちょっとがっかり。
そんな感じで、結局かなりの本数の映画を見ちゃってるなぁ。
ほんと映画一本で2時間ぐらいつぶれるので、あんまし見過ぎるのもまずいなーとおもうんですけどね。
まあここ最近は、何かやろうと思うとやる気を刈り取られる感じになっちゃって、手持ちぶさたな感じになって、じゃあ映画でも……てな感じのノリになったってたりしたので。
むーん。
2020-05
28
01:00:16
ひきこもごも
なんか出端を挫かれてばかりな最近。
んで、ふて腐れ気味にやり始めたとあるゲームが、60時間越えのボリュームあったりして、気がついたら半月ぐらい自堕落に過ごす。
こりゃいかんなーと我に返った最近。
とりあえず、Qt5.15は予定では5/19とかなってたのだけども、Ver5系最後でしかもLTSなので時間かかってたりするのかなーとおもってたら、5/26に更新あったみたい。
ていうか、Qtのオフィシャルブログのリリースのとこわかりずれーよ。
てっきり項目区切りのタイトル画像だと思ったら、5.15のリリースのアナウンスだったりして。
相変わらずここのレイアウトは糞だな。ちょっと前はもっと酷くて、なんかパズルみたいに入れ込んだ感じで記事が並んでて、どこかどの順番なのかわかりにくいかんじで、誰だよこんなアホなレイアウトにGOサインだした馬鹿は……。
とおもったものですが。
やっぱ不評だったのかしばらくしたら時系列順に見やすく並ぶまともなレイアウトに戻ったのですが……。
なぜか日本語版のQtブログはその糞レイアウトを未だに継続して使ってるし……。なんでや。アレをおかしいと思える感性の人間が存在しないのだろうか??
まあ日本語版の方は更新も遅くて、もともとあんま役に立ってないですけど。大体2~3ヶ月後ぐらいに更新される感じで。ずーっと後になって拙い英語力で読み取ってた記事を読み直して補完するぐらいで。
ちょっと前から、今後はQt Accountがないと今後更新とかできなくなりまっせ。というアナウンスあったのだけども、前回はとくになにもしなくてもできたのだけど、今回からは普通に出来なくなってたり。んでアカウント作成して更新。
うーん。たんに一手間増えただけやん。英語圏の人ならコミュニティに参加とかフィードバックをーとかできるんだろうけどねぇ。
英語出来なきゃ意味ねぇw
あとちょっと気になったのが、インスコの選択のところで、OpenSSL 1.1.1のtoolkitみたいなのがあったこと。
SSLは自作ツールの漫画の発売日リストを某サイトから引っ張ってきて作家名リストとかから検索してリストアップ~みたいなツールで使っていて。いまはどもこまともなとこならSSL化してるので、通常のhttpのリクエストじゃ無理なんですよね。
んで現状はOpenSSL 1.0.2系を使ってるのですが。どうも最近は鯖側で1.1系以降しか受け付けなくする処置をするとこ増えてきてるみたいで。そんでQtも1.1系をサポートみたいな記事はどこぞで読んだのですが。
んでもtoolkitとかかかれてるけど、これってopenSSL1.1.1のライブラリも込みってことなのかな?
1.1.1は自前でまた別でいれるとQt側から使える用になるってだけなの??
以前の1.0.2のときは別でいれて必要なDLLとか自分でコピペ(もしくはパス通す)すると、QtのSSL関係のクラスが使える用になるーみたいな感じでしたけど。
インスコの容量見るとライブラリも含んでるっぽい感じもするんだけど。
むーん。あんまし普段触らない部分なので全然知識足りないからわからねぇ。
まあ今のところ、そのツールでしかSSL使ってないし、今のところ問題無く動いてるのでこの辺触ることもしばらくないっぽいんだけども。
このツールキットいれたらなんにもしないでも1.1.1系のSSL使える用になると楽でいいんですけどね。
SSL関係はいまいちverの違いとか複雑怪奇でよくわからん。
次にVisualStudio2019の方は……16.6来てたけど、評価版のほうの内容がリリースに回ってきただけで、やっぱまだモジュールきてなーい。
なのでしばらくやることなーい。
ていうか、またVisualStudioのBackgroundDownload.exeが無限ループでリソース食いつぶしてる現象が……。また貴様かっっ!!
もーなんなのこれ。
なんかおま環臭いかんじもあるんですけどねぇ。
win10強制アップグレード回避からのwinアップデート全拒否の所為で。
強制アップグレードウィルス回避したら、こっちのBackgroundDownloadウィルスが回避出来ないとか? ……ファッキンMS。
このBackgroundDownloadとかいうの糞の役にもたたないので、結局手動でインスコするはめになるんですよね。超邪魔。
なんかBackgroundDownloadは複数の場所にインスコされるうえに、VSインストーラ入れる度に復活しやがるし。超糞邪魔。
なにげにググってみたらBackgroundDownload.exeのここがバグってるで。とデバッグしたリポートをMSに送ってる猛者が。
その解答が
2019年07月25日で、fixしたからもっかいDLしてやーと。
いま2020年なんですけど……まったく同じ症状なのですが。
ていうか一度もBackgroundDownloadでアップデート成功してたこと無いのですが? おま環なだけで、他の人は成功してるの??
BackgroundDownloadでググると
「To Block Visual Studio Background Download」
とか出てくるし、邪魔なんだけどコレ……って人多い印象あるんだけどなぁ。
うちでは役に立ったこと無いどころかウィルスか? って挙動しかしないし。
そんな感じで、VSとQT更新したのでCドライブ結構汚れるのでCドライブデフラグかけながらこの日記を書いてたり。
てかデフラグ前にクリーンナップかけたら、一時ファイルが4.1GB……これもBackgroundDownloadがDLしたもののその後(どっかで無限ループしてるバグあるっぽいせいで)なんにも使われないまま一時ファイルとして残ってるんじゃねーのこれ…と。
SSDとか使ってる人からしたら良い迷惑だな。なんの役にも立たないデータを数g勝手に書き込んでくれるとか。ほんとウィルスかw
話は変わって。
動画サイトでだけど、未だに見続けているタモリ倶楽部。
その関連動画で出ててきてた鉄腕ダッシュなんかをぼーっとみてたりしてたらば。グリル厄介ってコーナーのBGMが、あれ? この曲なんだっけ。おもいだせないーってところですんごいモヤモヤ。
ジャズ系だよな。そんなべつにジャズとか普段聴かないので、知ってる曲なんて限られてる。
うーん。最初に浮かんだのは浪漫の騎士(リターン・トゥ・フォーエヴァー)?
いやアレはフュージョンか。しかもブラスとか金管系なかったし。
なんか結構最近聴いた覚えがあるんだよなー……。
で、結局判明したのが
映画「セッション」のなかで出てきた「Whiplash」って曲。
あーやっとすっきり。
セッションの原題は「Whiplash」なのね。Whiplash=むち打ち
鞭でびしばし打つぐらい厳しい指導ってことなのかな。
んでもWhiplashといえば最初に浮かぶのはメタリカの曲なんですけど。メタラー的には。
といいつつメタリカはあんま好みでないのであんま聴いてないですけど。初期のムスティン大佐のリフが使われてた頃のを聴くぐらいで。
あと小ネタ。
レゾンデートル(存在理由)って言葉があるじゃないですか。
あれって、ずっと、英語ではLaison ditle(りーずん でてぃーる)のフランスだかドイツだかラテン語だか読みだと思ってたのですが違ったのですね。
調べてみるとraison d'etreはフランス語だそうな。
raison d'etreを分解すると
raison (れゾン)は 英語の reason(理由 リーズン)
de は英語の of
être(エートる)は英語の be
なので英語にすると
reason of being とかになるんだそうな。
ほー。
どうでもいいトリビアw
んで、ふて腐れ気味にやり始めたとあるゲームが、60時間越えのボリュームあったりして、気がついたら半月ぐらい自堕落に過ごす。
こりゃいかんなーと我に返った最近。
とりあえず、Qt5.15は予定では5/19とかなってたのだけども、Ver5系最後でしかもLTSなので時間かかってたりするのかなーとおもってたら、5/26に更新あったみたい。
ていうか、Qtのオフィシャルブログのリリースのとこわかりずれーよ。
てっきり項目区切りのタイトル画像だと思ったら、5.15のリリースのアナウンスだったりして。
相変わらずここのレイアウトは糞だな。ちょっと前はもっと酷くて、なんかパズルみたいに入れ込んだ感じで記事が並んでて、どこかどの順番なのかわかりにくいかんじで、誰だよこんなアホなレイアウトにGOサインだした馬鹿は……。
とおもったものですが。
やっぱ不評だったのかしばらくしたら時系列順に見やすく並ぶまともなレイアウトに戻ったのですが……。
なぜか日本語版のQtブログはその糞レイアウトを未だに継続して使ってるし……。なんでや。アレをおかしいと思える感性の人間が存在しないのだろうか??
まあ日本語版の方は更新も遅くて、もともとあんま役に立ってないですけど。大体2~3ヶ月後ぐらいに更新される感じで。ずーっと後になって拙い英語力で読み取ってた記事を読み直して補完するぐらいで。
ちょっと前から、今後はQt Accountがないと今後更新とかできなくなりまっせ。というアナウンスあったのだけども、前回はとくになにもしなくてもできたのだけど、今回からは普通に出来なくなってたり。んでアカウント作成して更新。
うーん。たんに一手間増えただけやん。英語圏の人ならコミュニティに参加とかフィードバックをーとかできるんだろうけどねぇ。
英語出来なきゃ意味ねぇw
あとちょっと気になったのが、インスコの選択のところで、OpenSSL 1.1.1のtoolkitみたいなのがあったこと。
SSLは自作ツールの漫画の発売日リストを某サイトから引っ張ってきて作家名リストとかから検索してリストアップ~みたいなツールで使っていて。いまはどもこまともなとこならSSL化してるので、通常のhttpのリクエストじゃ無理なんですよね。
んで現状はOpenSSL 1.0.2系を使ってるのですが。どうも最近は鯖側で1.1系以降しか受け付けなくする処置をするとこ増えてきてるみたいで。そんでQtも1.1系をサポートみたいな記事はどこぞで読んだのですが。
んでもtoolkitとかかかれてるけど、これってopenSSL1.1.1のライブラリも込みってことなのかな?
1.1.1は自前でまた別でいれるとQt側から使える用になるってだけなの??
以前の1.0.2のときは別でいれて必要なDLLとか自分でコピペ(もしくはパス通す)すると、QtのSSL関係のクラスが使える用になるーみたいな感じでしたけど。
インスコの容量見るとライブラリも含んでるっぽい感じもするんだけど。
むーん。あんまし普段触らない部分なので全然知識足りないからわからねぇ。
まあ今のところ、そのツールでしかSSL使ってないし、今のところ問題無く動いてるのでこの辺触ることもしばらくないっぽいんだけども。
このツールキットいれたらなんにもしないでも1.1.1系のSSL使える用になると楽でいいんですけどね。
SSL関係はいまいちverの違いとか複雑怪奇でよくわからん。
次にVisualStudio2019の方は……16.6来てたけど、評価版のほうの内容がリリースに回ってきただけで、やっぱまだモジュールきてなーい。
なのでしばらくやることなーい。
ていうか、またVisualStudioのBackgroundDownload.exeが無限ループでリソース食いつぶしてる現象が……。また貴様かっっ!!
もーなんなのこれ。
なんかおま環臭いかんじもあるんですけどねぇ。
win10強制アップグレード回避からのwinアップデート全拒否の所為で。
強制アップグレードウィルス回避したら、こっちのBackgroundDownloadウィルスが回避出来ないとか? ……ファッキンMS。
このBackgroundDownloadとかいうの糞の役にもたたないので、結局手動でインスコするはめになるんですよね。超邪魔。
なんかBackgroundDownloadは複数の場所にインスコされるうえに、VSインストーラ入れる度に復活しやがるし。超糞邪魔。
なにげにググってみたらBackgroundDownload.exeのここがバグってるで。とデバッグしたリポートをMSに送ってる猛者が。
where Dictionary.FindEntry() never returns.
その解答が
2019年07月25日で、fixしたからもっかいDLしてやーと。
いま2020年なんですけど……まったく同じ症状なのですが。
ていうか一度もBackgroundDownloadでアップデート成功してたこと無いのですが? おま環なだけで、他の人は成功してるの??
BackgroundDownloadでググると
「To Block Visual Studio Background Download」
とか出てくるし、邪魔なんだけどコレ……って人多い印象あるんだけどなぁ。
うちでは役に立ったこと無いどころかウィルスか? って挙動しかしないし。
そんな感じで、VSとQT更新したのでCドライブ結構汚れるのでCドライブデフラグかけながらこの日記を書いてたり。
てかデフラグ前にクリーンナップかけたら、一時ファイルが4.1GB……これもBackgroundDownloadがDLしたもののその後(どっかで無限ループしてるバグあるっぽいせいで)なんにも使われないまま一時ファイルとして残ってるんじゃねーのこれ…と。
SSDとか使ってる人からしたら良い迷惑だな。なんの役にも立たないデータを数g勝手に書き込んでくれるとか。ほんとウィルスかw
話は変わって。
動画サイトでだけど、未だに見続けているタモリ倶楽部。
その関連動画で出ててきてた鉄腕ダッシュなんかをぼーっとみてたりしてたらば。グリル厄介ってコーナーのBGMが、あれ? この曲なんだっけ。おもいだせないーってところですんごいモヤモヤ。
ジャズ系だよな。そんなべつにジャズとか普段聴かないので、知ってる曲なんて限られてる。
うーん。最初に浮かんだのは浪漫の騎士(リターン・トゥ・フォーエヴァー)?
いやアレはフュージョンか。しかもブラスとか金管系なかったし。
なんか結構最近聴いた覚えがあるんだよなー……。
で、結局判明したのが
映画「セッション」のなかで出てきた「Whiplash」って曲。
あーやっとすっきり。
セッションの原題は「Whiplash」なのね。Whiplash=むち打ち
鞭でびしばし打つぐらい厳しい指導ってことなのかな。
んでもWhiplashといえば最初に浮かぶのはメタリカの曲なんですけど。メタラー的には。
といいつつメタリカはあんま好みでないのであんま聴いてないですけど。初期のムスティン大佐のリフが使われてた頃のを聴くぐらいで。
あと小ネタ。
レゾンデートル(存在理由)って言葉があるじゃないですか。
あれって、ずっと、英語ではLaison ditle(りーずん でてぃーる)のフランスだかドイツだかラテン語だか読みだと思ってたのですが違ったのですね。
調べてみるとraison d'etreはフランス語だそうな。
raison d'etreを分解すると
raison (れゾン)は 英語の reason(理由 リーズン)
de は英語の of
être(エートる)は英語の be
なので英語にすると
reason of being とかになるんだそうな。
ほー。
どうでもいいトリビアw
2020-05
11
07:12:49
またこのパターンか……
はやくmsvcのc++20対応進まないかなーとリリースノートを眺める日々だったりするのですが。
そういえばモジュールって今でもpartial(部分的)では実装されてるんだよなと。
先行してちょっと調べておくかなと見てみると……。
ふむふむ。
重要キーワードは「可視」と「到達可能」なかんじなのね。
namespaceとかclassのスコープとかとはちょっと違った感じで、「見えるんだけど呼び出せない」っていう感じにもなる場合があって、その場合はODR違反(同一の宣言が複数定義されてる)になったりするので、「可視」と「到達可能」をしっかり把握してないとまずいことになりそうな感じ。
代わりに、マクロがモジュールの外に影響しなくなるといううれしい作用も。
マクロはスコープ貫通して影響するので下手に使うと危険な機能であったりするので、自分のコーディング規約としては、マクロと被る危険性を考慮して定数はkを接頭子につけたアッパーキャメルな記法をさいようしていたのだけども。
マクロの副作用をモジュールでブロックできる用になるのなら、定数は全部大文字のスネークケースにしてもいいかもなーとか。
あとはプライベートモジュールとかパーテーションモジュールを使うと、今までは無名名前空間でくくったりとか、implとかdetailっていう名前空間使って、この中身は見えてるけど内部実装なので使わないでね的な暗黙の了解で済ませてた類のやつがモジュールの機能として書ける用になった所。
ううむ。こいつは便利だね。
ただ、プライベートモジュールはちょっと使いづらそう?
以前の無名ネームスペースで括る的な、ファイルスコープ内でだけ使うものを書く感じの用途で使える物なんだろうけど、クラスの宣言のなかのprivate:とかpubulic:みたく、何度も切り替えて書けたるするのかな?
その辺は解説よむだけでなく実際に触ってみないとなんとも。
そんな感じで、モジュールやべぇ。
もうこんなん知ったらモジュール追加されるまでもう組めないじゃん。
全部モジュールで書き直すことになるし。
てことで、PGはしばらくはツール開発のほうに転進するかーとおもったらば。
Qt5系の最終verとなるQt5.15のリリース予定が今月の20日あたり予定とか。
これもまたもうすぐ来るからまだ使えない感じ。
またこのパターンですか……。
Qt5.15の次は年末辺り予定されてるQt6まで当分更新がないぽ。
Qt6になると、メジャーアップデートなのでまたいろいろと組み直しいるんだろうけど、流石に年末まで待つってのもアレだしなと。
あとQt6はどうやらc++17ベースで行くらしい。c++20の機能つかえるコンパイラとか環境が出そろうのはしばらく掛かるだろうという見通しらしいけど。
んでもなにげに初期のc++14とかあの辺りはコンパイラによってかなり対応の早さにばらつきあったけど、c++20はわりと早く進んでる方な気がしてるぽ。
んでも……対応表見てて思うのは……コルーチンとかどうなの? と。
前情報的にはどうもc++のコルーチンはいけてない感半端無いんですけど。
昔unityちょっと触ったときに使ったコルーチンはなるほど便利やねとおもったのですが、なんかc++のコルーチンはコレじゃない感ある感じみたいで。
実行速度も??らしいし。
そのわりに実装がめんどくさそうとかで、その対応のせいで他のc++20の対応が遅れてたりするとやだなーとか。
msvcだと、ロードマップではモジュール対応の次にコルーチン対応と並んでるので。
そんな感じで、PGはなんか時期が悪いわーってかんじで、いろいろと情報集めるだけで当分お休みぽ。
お絵かき頑張るか……。
そういえばモジュールって今でもpartial(部分的)では実装されてるんだよなと。
先行してちょっと調べておくかなと見てみると……。
ふむふむ。
重要キーワードは「可視」と「到達可能」なかんじなのね。
namespaceとかclassのスコープとかとはちょっと違った感じで、「見えるんだけど呼び出せない」っていう感じにもなる場合があって、その場合はODR違反(同一の宣言が複数定義されてる)になったりするので、「可視」と「到達可能」をしっかり把握してないとまずいことになりそうな感じ。
代わりに、マクロがモジュールの外に影響しなくなるといううれしい作用も。
マクロはスコープ貫通して影響するので下手に使うと危険な機能であったりするので、自分のコーディング規約としては、マクロと被る危険性を考慮して定数はkを接頭子につけたアッパーキャメルな記法をさいようしていたのだけども。
マクロの副作用をモジュールでブロックできる用になるのなら、定数は全部大文字のスネークケースにしてもいいかもなーとか。
あとはプライベートモジュールとかパーテーションモジュールを使うと、今までは無名名前空間でくくったりとか、implとかdetailっていう名前空間使って、この中身は見えてるけど内部実装なので使わないでね的な暗黙の了解で済ませてた類のやつがモジュールの機能として書ける用になった所。
ううむ。こいつは便利だね。
ただ、プライベートモジュールはちょっと使いづらそう?
以前の無名ネームスペースで括る的な、ファイルスコープ内でだけ使うものを書く感じの用途で使える物なんだろうけど、クラスの宣言のなかのprivate:とかpubulic:みたく、何度も切り替えて書けたるするのかな?
その辺は解説よむだけでなく実際に触ってみないとなんとも。
そんな感じで、モジュールやべぇ。
もうこんなん知ったらモジュール追加されるまでもう組めないじゃん。
全部モジュールで書き直すことになるし。
てことで、PGはしばらくはツール開発のほうに転進するかーとおもったらば。
Qt5系の最終verとなるQt5.15のリリース予定が今月の20日あたり予定とか。
これもまたもうすぐ来るからまだ使えない感じ。
またこのパターンですか……。
Qt5.15の次は年末辺り予定されてるQt6まで当分更新がないぽ。
Qt6になると、メジャーアップデートなのでまたいろいろと組み直しいるんだろうけど、流石に年末まで待つってのもアレだしなと。
あとQt6はどうやらc++17ベースで行くらしい。c++20の機能つかえるコンパイラとか環境が出そろうのはしばらく掛かるだろうという見通しらしいけど。
んでもなにげに初期のc++14とかあの辺りはコンパイラによってかなり対応の早さにばらつきあったけど、c++20はわりと早く進んでる方な気がしてるぽ。
んでも……対応表見てて思うのは……コルーチンとかどうなの? と。
前情報的にはどうもc++のコルーチンはいけてない感半端無いんですけど。
昔unityちょっと触ったときに使ったコルーチンはなるほど便利やねとおもったのですが、なんかc++のコルーチンはコレじゃない感ある感じみたいで。
実行速度も??らしいし。
そのわりに実装がめんどくさそうとかで、その対応のせいで他のc++20の対応が遅れてたりするとやだなーとか。
msvcだと、ロードマップではモジュール対応の次にコルーチン対応と並んでるので。
そんな感じで、PGはなんか時期が悪いわーってかんじで、いろいろと情報集めるだけで当分お休みぽ。
お絵かき頑張るか……。
2020-05
04
06:58:51
急すぎるだろ
今月頭までコタツが出てたりして。
とはいえ、電源自体は入れる事は無くなってはいたのだけども。したらなんか数日前やたらと冷え込む日があってその日はコタツ電源いれてたりで。
もう四月も半ばすぎてるのにどないなっとんねん。
とおもったとこから急に、クッソ暑い日がくる。
んでせっせとコタツやら毛布やらしまって、衣替え。
と思ったら、今現在、雨降ってる所為もあるけど、ちょっと寒いw
季節の変わり目とはいえ、気温の変化はば大きすぎだろ……。
相変わらず、PGはmsvcのc++20対応の遅さに阻まれてやる気でないし、お絵かきもモチベーションは上がっては来てるのだけども、まだもうちょっと英気を養おうかという感じで、いろいろと手に付かない最近。
世間はGWなのか。んでもコロナでどうなるんだろうね。
聴けば、外出自粛とか行ってる割にスーパーなんかは平常時よりも人が多いらしい。
混んでるってのはGW前に聴いた話で、じゃあGW中だとどうなるのかなと。
さらに混むってんならGW中は買い物とかも行かない方がいいかなーとか。単純にレジとか混むし人混み嫌いって理由で。
あと小ネタ。
最近はマンネリ対策なのか当初と違い全然水抜いてないでおなじみの池の水全部抜く。
その中でハシビロコウがでてくる。
普通に飛ぶんだねハシビロコウって。頭が重そうで、飛ばない鳥なんだと勝手におもってたのですが。
そして絶滅危惧種なんですね。
次~
攻殻3d新作なんかでてたのね。
アップルシードの3Dのやつのひとが関わってるらしいぽ。
正直アップルのアレはちょっと見ただけでもういいやになっちゃったし。
やっぱ士郎正宗作品は、原作者自身の漫画が読みたいぽ。
アップルなんてもうまったく訳のわからない作品になってるしw
そんな中では、六道神士の紅殻のパンドラが一番まともなんじゃなかろうか。ちゃんと芯の部分は原作に付随してる感あるのって。
アップルシードの映像作品系ってどれもその辺が欠けてるんだよなと。
ブラックマジック~攻殻~アップルシードとかの繋がりとか。
なにげにあんまり同一作者の作品世界をつなげまくるのって、個人的にはあんまり好きではないのだけども(マダラとかもうわけわかんねぇ)
自然につながってる感じのは、素直におおーっと楽しめるんですけどね。
(攻殻のケイ素生物の設計図がアップルシードのガイアとか)
その点でいえば、アップルが攻殻の後の世界ってのも、攻殻の世界が拡張されすぎた所為で、攻殻→アップルシードは、ギリシア、ローマ帝国からの中世暗黒時代的な流れというか、退化しすぎだろ感もあったりするけど。
アップルも3,4巻辺りになると急にテクノロジーが加速してたりしてもうよくわかんねーな感あったりもする。
ていうかもう、この手の、中断して、先の未来の年表とか出しちゃった作品って、もうその年表の先は作品として補完されることは無いんだろうなー感あるよね。
ファイブスターとかファイブスターとか(ぉ
そういう意味で、やっぱもうアップル5巻はもう出ないんだろうな-。
てか、その後地球人類と外宇宙の文明との邂逅とか、SF的に旬が過ぎてるネタでもあるし。
攻殻のシンギュラリティネタとかも、既に手垢の付いた感もあるし。
もはやSFの古典作品の趣すらあるぽ。
てかアップルシードとか1巻は1980年台だからなぁ。当時としてはSFの最先端感あったものな。
次~
タモリ倶楽部1800回なのか。
深夜の馬鹿力が1280回だったりするので、これだけ見ると、思ったより深夜の馬鹿力始まったの随分昔で、タモリ倶楽部とそんなにかわらないのかーとか思ったのだけども。
差の600回て普通に10年分あるか。大体一年て52週(7*52=364)ぐらいなので。
タモリ倶楽部のがもっと古いわと思い直す。
数字でぱっとみると10年て間隔が短く感じる不思議。
次~
「アニメの影響で飲むようになったもの食べるようになったもの」
的なまとめがあって、何となくみてたのだけども。
ドクターペッパーをシュタインズゲートで知ったわ的なのみて、時代を感じるw
こういうのは年齢が出るネタだなぁ。
ドクターペッパーってと、おいら的にはフォレストガンプで出てきたりとか、古めのアメリカ映画で良く出てくる飲み物ってイメージだったりする。
しかしアニメとか漫画に影響受けて~てと何があるかなぁ。
突発的に何か食べてるとか飲んでるのみて、そういえば久しくそれを飲み食いしてないなーとおもって、食べてみるってのはあるけど、それがずっとってのはあんまり思いつかないかも。
なにかあったような気もするのだけども、でてこなーい。
しかし、あんまりぼーっとしてるわけにも行かないので、何かしないとなぁ。
とりあえずお金稼いでおニューのPC買わないとなぁ。
そろそろスペック的に厳しいぽ。
むふー。
とはいえ、電源自体は入れる事は無くなってはいたのだけども。したらなんか数日前やたらと冷え込む日があってその日はコタツ電源いれてたりで。
もう四月も半ばすぎてるのにどないなっとんねん。
とおもったとこから急に、クッソ暑い日がくる。
んでせっせとコタツやら毛布やらしまって、衣替え。
と思ったら、今現在、雨降ってる所為もあるけど、ちょっと寒いw
季節の変わり目とはいえ、気温の変化はば大きすぎだろ……。
相変わらず、PGはmsvcのc++20対応の遅さに阻まれてやる気でないし、お絵かきもモチベーションは上がっては来てるのだけども、まだもうちょっと英気を養おうかという感じで、いろいろと手に付かない最近。
世間はGWなのか。んでもコロナでどうなるんだろうね。
聴けば、外出自粛とか行ってる割にスーパーなんかは平常時よりも人が多いらしい。
混んでるってのはGW前に聴いた話で、じゃあGW中だとどうなるのかなと。
さらに混むってんならGW中は買い物とかも行かない方がいいかなーとか。単純にレジとか混むし人混み嫌いって理由で。
あと小ネタ。
最近はマンネリ対策なのか当初と違い全然水抜いてないでおなじみの池の水全部抜く。
その中でハシビロコウがでてくる。
普通に飛ぶんだねハシビロコウって。頭が重そうで、飛ばない鳥なんだと勝手におもってたのですが。
そして絶滅危惧種なんですね。
次~
攻殻3d新作なんかでてたのね。
アップルシードの3Dのやつのひとが関わってるらしいぽ。
正直アップルのアレはちょっと見ただけでもういいやになっちゃったし。
やっぱ士郎正宗作品は、原作者自身の漫画が読みたいぽ。
アップルなんてもうまったく訳のわからない作品になってるしw
そんな中では、六道神士の紅殻のパンドラが一番まともなんじゃなかろうか。ちゃんと芯の部分は原作に付随してる感あるのって。
アップルシードの映像作品系ってどれもその辺が欠けてるんだよなと。
ブラックマジック~攻殻~アップルシードとかの繋がりとか。
なにげにあんまり同一作者の作品世界をつなげまくるのって、個人的にはあんまり好きではないのだけども(マダラとかもうわけわかんねぇ)
自然につながってる感じのは、素直におおーっと楽しめるんですけどね。
(攻殻のケイ素生物の設計図がアップルシードのガイアとか)
その点でいえば、アップルが攻殻の後の世界ってのも、攻殻の世界が拡張されすぎた所為で、攻殻→アップルシードは、ギリシア、ローマ帝国からの中世暗黒時代的な流れというか、退化しすぎだろ感もあったりするけど。
アップルも3,4巻辺りになると急にテクノロジーが加速してたりしてもうよくわかんねーな感あったりもする。
ていうかもう、この手の、中断して、先の未来の年表とか出しちゃった作品って、もうその年表の先は作品として補完されることは無いんだろうなー感あるよね。
ファイブスターとかファイブスターとか(ぉ
そういう意味で、やっぱもうアップル5巻はもう出ないんだろうな-。
てか、その後地球人類と外宇宙の文明との邂逅とか、SF的に旬が過ぎてるネタでもあるし。
攻殻のシンギュラリティネタとかも、既に手垢の付いた感もあるし。
もはやSFの古典作品の趣すらあるぽ。
てかアップルシードとか1巻は1980年台だからなぁ。当時としてはSFの最先端感あったものな。
次~
タモリ倶楽部1800回なのか。
深夜の馬鹿力が1280回だったりするので、これだけ見ると、思ったより深夜の馬鹿力始まったの随分昔で、タモリ倶楽部とそんなにかわらないのかーとか思ったのだけども。
差の600回て普通に10年分あるか。大体一年て52週(7*52=364)ぐらいなので。
タモリ倶楽部のがもっと古いわと思い直す。
数字でぱっとみると10年て間隔が短く感じる不思議。
次~
「アニメの影響で飲むようになったもの食べるようになったもの」
的なまとめがあって、何となくみてたのだけども。
ドクターペッパーをシュタインズゲートで知ったわ的なのみて、時代を感じるw
こういうのは年齢が出るネタだなぁ。
ドクターペッパーってと、おいら的にはフォレストガンプで出てきたりとか、古めのアメリカ映画で良く出てくる飲み物ってイメージだったりする。
しかしアニメとか漫画に影響受けて~てと何があるかなぁ。
突発的に何か食べてるとか飲んでるのみて、そういえば久しくそれを飲み食いしてないなーとおもって、食べてみるってのはあるけど、それがずっとってのはあんまり思いつかないかも。
なにかあったような気もするのだけども、でてこなーい。
しかし、あんまりぼーっとしてるわけにも行かないので、何かしないとなぁ。
とりあえずお金稼いでおニューのPC買わないとなぁ。
そろそろスペック的に厳しいぽ。
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