堕天使の煉獄
2020-02
26
05:59:18
記憶が飛んでたレベルで
もう二月も終わりじゃないか。
今月何やってたかといえば、月の前半はPG再開して、根詰めすぎたのか一旦ぷちっと切れて、一時大量にDLしたフリゲの残りをちょっと気分転換にやり出したらば。
それがどうも連作物の3作目だったことに気づいて、じゃあせっかくだから1作目から。
とやりはじめたらば、その一作一作が全部20~30時間ぐらいの結構なボリュームの物だったとは……。
それと、年明け前ぐらいに一度、Gyaoの無料映画の公開中ので興味を引く奴リストアップして、ひたすら見るって感じの。ついついコレやっちゃうと、公開日終わっちゃうから今見ないと~みたいな感じで、それで一日まるっとつぶすこともあったりで、ほどほどにしないとなとか……(なにやってんだ)
リヴォルト 2020年1月9日
ニック/NICK 2020年1月10日
ヴァンパイア・アカデミー 2020年1月11日
PARKER/パーカー 2020年1月11日
拳師 ~The Next Dragon~ 2020年1月15日
ニック/NICK リベンジ 2020年1月17日
SAFE/セイフ 2020年1月23日
ニック/NICK ハードペイン 2020年1月24日
ファイナル・プロジェクト 2020年1月25日
ニック/NICK ラスト・フューリー 2020年1月31日
プロテクター 2020年2月3日
沈黙の復讐 2020年2月11日
アイ・アム・レジェンド 2020年2月12日
スパルタンX 2020年2月13日
スポットライト 世紀のスクープ 2020年2月21日
アビエイター 2020年2月22日
ザ・マスター 2020年2月22日
ゼロ・ダーク・サーティ 2020年2月22日
マラヴィータ 2020年2月24日 リュック・ベッソン
セッション 2020年2月29日
年明けからのリスト。日付は公開終了日。
結構、終了日が団子状になってる所が多いんですよね。なので一気に数本見る羽目にw
「リヴォルト」
宇宙人侵略もの? なんか平凡すぎてコレといった特徴もなく、話も微妙。うーんGyaoクオリティ。
「ニック/NICK」
「ニック/NICK リベンジ」
「ニック/NICK ハードペイン」
「ニック/NICK ラスト・フューリー」
映画ではなく、海外ドラマのシリーズ物っぽい?
腕は立つけ問題児な刑事もの。
特異な点はハンブルクが舞台で、そこの事情が絡んでるところ。
マフィアが政治から経済まで掌握してるロシアっぽい感じ。
普通に面白かった。
あと相棒役がドラえもんかってぐらい有能過ぎてわらた。
「ヴァンパイア・アカデミー」
低予算な、ハリーポッターの吸血鬼版みたいなの学園ドラマ風味。
続編におわせてるけど、ぽしゃったらしい。
「PARKER/パーカー」
ジェイソン・ステイサム主演。それがすべて(ぉ
そして既視物。ジェイソン・ステイサム作品は頭空っぽにして見れるので気楽ぽ。
「拳師 ~The Next Dragon~ 」
以前に見たことあるぽ。サモハンキンポ目当てで。
福星シリーズもそうだけど、サモハンキンポ監督作品て、ものすごく古いタイプのお涙ちょうだいと純愛展開がお約束ぽ。
その辺はちょっと、んごーってなるw
しかしメインの兄弟があっさりぼこられてサモハンがボス倒しちゃうのってどうなのよ。と今回みてもおもったw
なにげにちょっとググってみたら割と最近に「おじいちゃんはデブゴン」てのが作られてたのね。2016年なのでちょっと前か。
ここ最近は出てるといってもちょい役がおおかったので、がっつり主演のなら見たいな。「おじいちゃんはデブゴン」
「SAFE/セイフ」
ジェイソン・ステイサム主演。それですべてを語れる(ぉ
コレもそして既視物。
「ファイナル・プロジェクト」
「プロテクター」
「スパルタンX」
ジャッキー主演。どれも見たことある奴だけど、スパルタンXのベニー・ユキーデとのバトルは定期的に見たくなる。
「沈黙の復讐」
スティーヴン・セガール主演。それがすべ(ry
テレビドラマシリーズのTRUE JUSTICEシリーズの原型みたいな感じぽ?
「アイ・アム・レジェンド」
途中でギブ。ツマラン。CGがえらくしょぼい。2000年ぐらいの作品だっけ? とおもったら2007年。うーん。
最後まで見る気起らず。
「スポットライト 世紀のスクープ」
教会の児童への性的虐待を暴くジャーナリストのノンフィクション物。
教会のその手の話って、ずーっとまえからもう既知の問題ですよね。何百年も前から。日本でも寺の坊さんとか小坊主と衆道なんてのは当たり前だったし。
そう思うと、それが現代まで続いてるキリスト教の異質さがねぇ。
やっぱ宗教は糞ですな。
「アビエイター」
ハワード・ヒューズの半生を描いた作品。
といってもアメリカ人じゃないとピンとこない人物だったりする。
大富豪の実業家で大作映画も取ってたっていう。
いかにもアメリカ的な人物だなぁ。
レオナルド・ディカプリオの作品も久しぶりにみたぽ。
普通に面白かった。
「ザ・マスター」
うーん。ツマラン。合わなかった。
序盤で挫折。
「ゼロ・ダーク・サーティ」
ビンラディン暗殺計画の立案と実行までのCIAのお話。
この辺のアメリカの動きは不可解なものがおおいので、単なるプロパガンダ映画なのかなーと。
「マラヴィータ」
ロバート・デ・ニーロ 主演。特に期待せずにみたらトミー・リー・ジョーンズまで出てきて豪華だし、面白かった。
でも、ちょっと前に見た「皆殺しの流儀」って映画もそうだけど、元ギャングの大物が、自分なりの正義感を発揮するんだけど、一般人の感覚からはかけ離れてる。
北野武の「龍三と七人の子分たち」でも感じた、所詮やくざはやくざ。っていう部分をコメディタッチで描かれてるんだけど、クスッと笑う物の、えげつない……やくざ者怖い……っていう薄ら寒さも同居していて、いろいろともにょる感じ。
てか、あっけらかんと残虐シーンを繰り出す感じに、唐突に無駄なアクション。なんか既視感あるなとおもってたら、エンドロールみて納得、リュック・ベッソン監督だったのかと。
普通にアメリカ映画っぽい感じだったけど言われて見ればリュック・ベッソンっぽいわと府に落ちる。
ロバート・デ・ニーロとトミー・リー・ジョーンズの個性が強いからなんだろうな。
「セッション」
ちょっと前にネットの動画でチラ見したんだけど、吹き替え版で。
んでも見た瞬間に、あ、コレは字幕で見たい。とそのときは視聴を止めたりで。
フルメタルジャケットのハートマン軍曹を吹き替えで見てもつまんないジャン。声優さんとか画一的な演技しかしないし。
生の演者さんの声じゃなきゃダメだろコレ。と思ったのでそのうちちゃんと見ようと思ってたので、Gyaoにきてて喜んだ作品。
思ってた展開と良い意味で全然違ってて、どんでん返しもあって面白かった。
まあつっこみどころはいくつかあるけど。
リハなしでいきなり本番とかあるのかとか。シンバルに滴るほど汗とかw
そんな感じで、気がついたら二月も終わりに。
しばらくGyaoは見ない用にしようかな……(汗
映画はやっぱ時間食い過ぎるわ。
そんな最中、今後の展開もいろいろと模索中。
フリゲやりながら、コレを自分で作るとしたらどういう感じで組むだろうかなー(プログラム的な意味で)とかもぼーっと考えながらやってたり。
正直、RPGがつくりたいんだけども、マップチップがめんどくさいんだよなーってのがあって。
んでも最近の事情としては、高解像度化してゲーム画面は大きくなり、マップチップ方式はむしろ描画コストが高くなってるという現実。細かく何度もチップを、それもアニメーションとか入れるとどんどんドローコールが増えていくかんじで。凝れば凝るほどマップチップ方式の方が描画コストが高くなるようにおもえる。
逆に一枚絵マップではメモリはふんだんにあるので困らないというハードウェアの進化もあるし。
昔ながらの方式の延長のRPGツクール系のメソッドって、もう旧態依然なところあるんですよね。
最近のモニタやグラボの多様化で、解像度がまちまちで、マップチップ方式は複数の解像度に対応とかが難しい方式だったりするんですよね。
んで、今更それをなぞる意味とかあるのかとか。
そんなん考えながらフリゲをプレイしてたのですよ。
あと、ツクール系の知識って、ツクール2000とか、その前のDante98とか(MS-DOS)の時代でとまってるので。
ちょっと最近のも覗いてみるかなーと言うことで、フリーなWOLF RPGエディタをDLしてみる。
てか、マップチップ方式のって最近的にはどうなん? てなのをちょっと調査してたときに、WOLF RPGエディタのなかに含まれる「グラフィック合成機」ってのがちょっと気になって。
結構キャラの歩行ドットとか作る補助にべんりそうだなーとおもって。コレがほぼ目当てと、最近のツクール系のデータ管理とかどういう感じでやってるのかなーってのをのぞき見する感じで。
うーん。
見た感じやっぱあんま昔と変わってないなぁ。
大体自分で組むとしたらこんなデータもったクラスとかつくるよなーとか、こういうデータ構造にするよなーとか。まあRPGっていうジャンル自体ある意味枯れてるジャンルなので、方法論はほぼ確立してるし今更大きく変わらないのだろうけど。
メモリの管理とかその辺ちょっと今風にかわってるなーとか思うぐらいで。
今のところ特に既知外な部分は見あたらないかんじぽ。
なにげに既に知ってること以外のことはなかった=既知外て言葉すっとでてきたんだけど、キチガイ=気違いと音の響きはネガティブな放送禁止用語w
日本語むずかすぃ。一瞬あれ、いまおいら変な事口走った? とおもっちゃったよ。
昔RPGツクールとかちょっと触ってた時期もあったりするので、懐かしさもあってかWOLF RPGエディタでなんか軽いの作ってみるのもアリかなって気もしたりするのですが。
でもこの系の見下ろし型の2DRPGなら、普通にに自作出来るしなぁ。プログラム的には大して難しいジャンルではないぽ。ドラクエレベルなら。
問題は結局、キャラやマップの画像を用意するモチベーションの問題かw
んでも、これらツクール系の作品遊んでるだけでも、いろいろと気づくこともあるわけだし、実際に作ってみるのもいろいろと得るものもあるんじゃないかなとも。
そもそもRPGのプログラムの仕組み的なの学習したのはかつてのDante98とかの旧RPGツクールとかだったりするし。その辺の知識のアップデートも兼ねてやる意味はあるんじゃないかなーという気も。
実際ちょっと眺めただけど、実際に作ってみるのでは全然違うだろうし。
うーむ。
今月何やってたかといえば、月の前半はPG再開して、根詰めすぎたのか一旦ぷちっと切れて、一時大量にDLしたフリゲの残りをちょっと気分転換にやり出したらば。
それがどうも連作物の3作目だったことに気づいて、じゃあせっかくだから1作目から。
とやりはじめたらば、その一作一作が全部20~30時間ぐらいの結構なボリュームの物だったとは……。
それと、年明け前ぐらいに一度、Gyaoの無料映画の公開中ので興味を引く奴リストアップして、ひたすら見るって感じの。ついついコレやっちゃうと、公開日終わっちゃうから今見ないと~みたいな感じで、それで一日まるっとつぶすこともあったりで、ほどほどにしないとなとか……(なにやってんだ)
リヴォルト 2020年1月9日
ニック/NICK 2020年1月10日
ヴァンパイア・アカデミー 2020年1月11日
PARKER/パーカー 2020年1月11日
拳師 ~The Next Dragon~ 2020年1月15日
ニック/NICK リベンジ 2020年1月17日
SAFE/セイフ 2020年1月23日
ニック/NICK ハードペイン 2020年1月24日
ファイナル・プロジェクト 2020年1月25日
ニック/NICK ラスト・フューリー 2020年1月31日
プロテクター 2020年2月3日
沈黙の復讐 2020年2月11日
アイ・アム・レジェンド 2020年2月12日
スパルタンX 2020年2月13日
スポットライト 世紀のスクープ 2020年2月21日
アビエイター 2020年2月22日
ザ・マスター 2020年2月22日
ゼロ・ダーク・サーティ 2020年2月22日
マラヴィータ 2020年2月24日 リュック・ベッソン
セッション 2020年2月29日
年明けからのリスト。日付は公開終了日。
結構、終了日が団子状になってる所が多いんですよね。なので一気に数本見る羽目にw
「リヴォルト」
宇宙人侵略もの? なんか平凡すぎてコレといった特徴もなく、話も微妙。うーんGyaoクオリティ。
「ニック/NICK」
「ニック/NICK リベンジ」
「ニック/NICK ハードペイン」
「ニック/NICK ラスト・フューリー」
映画ではなく、海外ドラマのシリーズ物っぽい?
腕は立つけ問題児な刑事もの。
特異な点はハンブルクが舞台で、そこの事情が絡んでるところ。
マフィアが政治から経済まで掌握してるロシアっぽい感じ。
普通に面白かった。
あと相棒役がドラえもんかってぐらい有能過ぎてわらた。
「ヴァンパイア・アカデミー」
低予算な、ハリーポッターの吸血鬼版みたいなの学園ドラマ風味。
続編におわせてるけど、ぽしゃったらしい。
「PARKER/パーカー」
ジェイソン・ステイサム主演。それがすべて(ぉ
そして既視物。ジェイソン・ステイサム作品は頭空っぽにして見れるので気楽ぽ。
「拳師 ~The Next Dragon~ 」
以前に見たことあるぽ。サモハンキンポ目当てで。
福星シリーズもそうだけど、サモハンキンポ監督作品て、ものすごく古いタイプのお涙ちょうだいと純愛展開がお約束ぽ。
その辺はちょっと、んごーってなるw
しかしメインの兄弟があっさりぼこられてサモハンがボス倒しちゃうのってどうなのよ。と今回みてもおもったw
なにげにちょっとググってみたら割と最近に「おじいちゃんはデブゴン」てのが作られてたのね。2016年なのでちょっと前か。
ここ最近は出てるといってもちょい役がおおかったので、がっつり主演のなら見たいな。「おじいちゃんはデブゴン」
「SAFE/セイフ」
ジェイソン・ステイサム主演。それですべてを語れる(ぉ
コレもそして既視物。
「ファイナル・プロジェクト」
「プロテクター」
「スパルタンX」
ジャッキー主演。どれも見たことある奴だけど、スパルタンXのベニー・ユキーデとのバトルは定期的に見たくなる。
「沈黙の復讐」
スティーヴン・セガール主演。それがすべ(ry
テレビドラマシリーズのTRUE JUSTICEシリーズの原型みたいな感じぽ?
「アイ・アム・レジェンド」
途中でギブ。ツマラン。CGがえらくしょぼい。2000年ぐらいの作品だっけ? とおもったら2007年。うーん。
最後まで見る気起らず。
「スポットライト 世紀のスクープ」
教会の児童への性的虐待を暴くジャーナリストのノンフィクション物。
教会のその手の話って、ずーっとまえからもう既知の問題ですよね。何百年も前から。日本でも寺の坊さんとか小坊主と衆道なんてのは当たり前だったし。
そう思うと、それが現代まで続いてるキリスト教の異質さがねぇ。
やっぱ宗教は糞ですな。
「アビエイター」
ハワード・ヒューズの半生を描いた作品。
といってもアメリカ人じゃないとピンとこない人物だったりする。
大富豪の実業家で大作映画も取ってたっていう。
いかにもアメリカ的な人物だなぁ。
レオナルド・ディカプリオの作品も久しぶりにみたぽ。
普通に面白かった。
「ザ・マスター」
うーん。ツマラン。合わなかった。
序盤で挫折。
「ゼロ・ダーク・サーティ」
ビンラディン暗殺計画の立案と実行までのCIAのお話。
この辺のアメリカの動きは不可解なものがおおいので、単なるプロパガンダ映画なのかなーと。
「マラヴィータ」
ロバート・デ・ニーロ 主演。特に期待せずにみたらトミー・リー・ジョーンズまで出てきて豪華だし、面白かった。
でも、ちょっと前に見た「皆殺しの流儀」って映画もそうだけど、元ギャングの大物が、自分なりの正義感を発揮するんだけど、一般人の感覚からはかけ離れてる。
北野武の「龍三と七人の子分たち」でも感じた、所詮やくざはやくざ。っていう部分をコメディタッチで描かれてるんだけど、クスッと笑う物の、えげつない……やくざ者怖い……っていう薄ら寒さも同居していて、いろいろともにょる感じ。
てか、あっけらかんと残虐シーンを繰り出す感じに、唐突に無駄なアクション。なんか既視感あるなとおもってたら、エンドロールみて納得、リュック・ベッソン監督だったのかと。
普通にアメリカ映画っぽい感じだったけど言われて見ればリュック・ベッソンっぽいわと府に落ちる。
ロバート・デ・ニーロとトミー・リー・ジョーンズの個性が強いからなんだろうな。
「セッション」
ちょっと前にネットの動画でチラ見したんだけど、吹き替え版で。
んでも見た瞬間に、あ、コレは字幕で見たい。とそのときは視聴を止めたりで。
フルメタルジャケットのハートマン軍曹を吹き替えで見てもつまんないジャン。声優さんとか画一的な演技しかしないし。
生の演者さんの声じゃなきゃダメだろコレ。と思ったのでそのうちちゃんと見ようと思ってたので、Gyaoにきてて喜んだ作品。
思ってた展開と良い意味で全然違ってて、どんでん返しもあって面白かった。
まあつっこみどころはいくつかあるけど。
リハなしでいきなり本番とかあるのかとか。シンバルに滴るほど汗とかw
そんな感じで、気がついたら二月も終わりに。
しばらくGyaoは見ない用にしようかな……(汗
映画はやっぱ時間食い過ぎるわ。
そんな最中、今後の展開もいろいろと模索中。
フリゲやりながら、コレを自分で作るとしたらどういう感じで組むだろうかなー(プログラム的な意味で)とかもぼーっと考えながらやってたり。
正直、RPGがつくりたいんだけども、マップチップがめんどくさいんだよなーってのがあって。
んでも最近の事情としては、高解像度化してゲーム画面は大きくなり、マップチップ方式はむしろ描画コストが高くなってるという現実。細かく何度もチップを、それもアニメーションとか入れるとどんどんドローコールが増えていくかんじで。凝れば凝るほどマップチップ方式の方が描画コストが高くなるようにおもえる。
逆に一枚絵マップではメモリはふんだんにあるので困らないというハードウェアの進化もあるし。
昔ながらの方式の延長のRPGツクール系のメソッドって、もう旧態依然なところあるんですよね。
最近のモニタやグラボの多様化で、解像度がまちまちで、マップチップ方式は複数の解像度に対応とかが難しい方式だったりするんですよね。
んで、今更それをなぞる意味とかあるのかとか。
そんなん考えながらフリゲをプレイしてたのですよ。
あと、ツクール系の知識って、ツクール2000とか、その前のDante98とか(MS-DOS)の時代でとまってるので。
ちょっと最近のも覗いてみるかなーと言うことで、フリーなWOLF RPGエディタをDLしてみる。
てか、マップチップ方式のって最近的にはどうなん? てなのをちょっと調査してたときに、WOLF RPGエディタのなかに含まれる「グラフィック合成機」ってのがちょっと気になって。
結構キャラの歩行ドットとか作る補助にべんりそうだなーとおもって。コレがほぼ目当てと、最近のツクール系のデータ管理とかどういう感じでやってるのかなーってのをのぞき見する感じで。
うーん。
見た感じやっぱあんま昔と変わってないなぁ。
大体自分で組むとしたらこんなデータもったクラスとかつくるよなーとか、こういうデータ構造にするよなーとか。まあRPGっていうジャンル自体ある意味枯れてるジャンルなので、方法論はほぼ確立してるし今更大きく変わらないのだろうけど。
メモリの管理とかその辺ちょっと今風にかわってるなーとか思うぐらいで。
今のところ特に既知外な部分は見あたらないかんじぽ。
なにげに既に知ってること以外のことはなかった=既知外て言葉すっとでてきたんだけど、キチガイ=気違いと音の響きはネガティブな放送禁止用語w
日本語むずかすぃ。一瞬あれ、いまおいら変な事口走った? とおもっちゃったよ。
昔RPGツクールとかちょっと触ってた時期もあったりするので、懐かしさもあってかWOLF RPGエディタでなんか軽いの作ってみるのもアリかなって気もしたりするのですが。
でもこの系の見下ろし型の2DRPGなら、普通にに自作出来るしなぁ。プログラム的には大して難しいジャンルではないぽ。ドラクエレベルなら。
問題は結局、キャラやマップの画像を用意するモチベーションの問題かw
んでも、これらツクール系の作品遊んでるだけでも、いろいろと気づくこともあるわけだし、実際に作ってみるのもいろいろと得るものもあるんじゃないかなとも。
そもそもRPGのプログラムの仕組み的なの学習したのはかつてのDante98とかの旧RPGツクールとかだったりするし。その辺の知識のアップデートも兼ねてやる意味はあるんじゃないかなーという気も。
実際ちょっと眺めただけど、実際に作ってみるのでは全然違うだろうし。
うーむ。
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記憶が飛んでたレベルで
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