堕天使の煉獄
2019-02
06
05:36:05
なんだか暖かい
ここ数日、昼間は妙に暖かいですね。
でも夜は普通に冷えるのでこの寒暖は気をつけないと風邪ひいたりするので注意しないとな。
さて、昨日はfirefoxの面倒なレイアウト改変更新あって、それに時間取られたりしてあんまり作業進まず。あと病院にいったりもしてたので。
7z.dll利用ライブラリのエラーハンドリング周りまた弄ったり、利用側とどっちが何処まで処理するのかとか、データ構造はどっちが用意するのかとか設計的な事をぼちぼち考えてる間に終わってしまったり。
あとGyaoでフィフス・エレメントやってたので見てしまったし(ぉ
てか吹き替え版しかみたことなかったので、字幕版で初見(だったとおもう)。
最近はめっきり字幕版でしか見たくない。吹き替え版しかない場合、その映画自体見ないってぐらい吹き替え版嫌いなのですが。
しかしフィフス・エレメント。吹き替え版のクオリティすごく高かったんだなと。クリス・タッカーのラジオ番組? のDJっぷりは、むしろ吹き替えのほうがノリもテンポもハイテンションな感じが出てて良かったし。
他のキャラも、まさに「吹き替え」といったかんじで、雰囲気、声質までにかよってるし。もとの俳優さんの演技をトレースするような演技してるようなフィットぶり。
吹き替え版が嫌いになった理由は、なんか最近、もとの俳優さんの演技そっちのけの画一的な演技しか出来ない声優さんと、下手くそな俳優とかお笑い芸人起用とかで、映画自体を台無いしにされることが多い所為なのですが。
あと最近のは頓に声と俳優のキャラが合ってないと感じるキャスティングおおいし。もとの映画と俳優さんへのリスペクトが全くないのとちがうかと。
わりと昔の映画は吹き替えもしっかり作られてるんだよなと。
最近のがおかしすぎるんだよなと再確認。
そいやビルとテッドも吹き替えの方が初見でその後字幕版も見たけど、そっちも良い感じだったな。
なんか若者言葉というかブロークンな英語でしゃべってるみたいな話はきいてたのだけども、なるほどこれがああなるのかって感じで雰囲気でててこれも良い吹き替えだったなと。
ちな、そもそもそんな英語できるわけではないのですが、所々なんていってるのか全く判らない。日本語なら津軽弁レベルだろってぐらい発音がくだけすぎててわからないw 英語の方言とかてのを初めて意識したのもこの作品だった気がする。
初見はなんとなくつけてたテレビで途中から見たのですが(二作目の地獄旅行の方)お、なんかこれ面白そうだぞ? と途中からだったものの録画ボタンを押し(まだVHSの時代です)最初に食いついたのはメガデスが流れて来たからだけど(メガデスとか色んなメタルバンドの音楽が提供されてる)その後もちょいちょいみてて、そのうち完全版ちゃんとみたいなー。でも日本ではマイナーっぽいからレンタルとかあるんかなー
したらその後、当時はそれが二作目だというのもしらず一作目があるのを知って。その後ネット時代がやってきて情報を集めやすくなると、海外ではアニメ版が制作されるぐらい結構ヒット作だったらしいことも知ったりで。
あと初見時はテッドがキアヌだとは知らない(ビルトテッドは1989年、二作目が1991年、出世作のスピードが1994年)で見てたんだよな。
んで、TVで見てた時に、TVの映画ではごくたまにそういう演出されることあったけど、CM前にアイキャッチが入るんですよね。
「またあとでね~♪」て言ってビルとテッドがてを振ってるの。
あれってもとの英語版でも「catch you later」っていっててそのまんまだったんだなとw
しばらく「またあとでね~♪」のフレーズが頭に残り続けてたっけ。
ビルトデット三作目ほぼ本決まりらしいので今から楽しみにしている一本です。
でも夜は普通に冷えるのでこの寒暖は気をつけないと風邪ひいたりするので注意しないとな。
さて、昨日はfirefoxの面倒なレイアウト改変更新あって、それに時間取られたりしてあんまり作業進まず。あと病院にいったりもしてたので。
7z.dll利用ライブラリのエラーハンドリング周りまた弄ったり、利用側とどっちが何処まで処理するのかとか、データ構造はどっちが用意するのかとか設計的な事をぼちぼち考えてる間に終わってしまったり。
あとGyaoでフィフス・エレメントやってたので見てしまったし(ぉ
てか吹き替え版しかみたことなかったので、字幕版で初見(だったとおもう)。
最近はめっきり字幕版でしか見たくない。吹き替え版しかない場合、その映画自体見ないってぐらい吹き替え版嫌いなのですが。
しかしフィフス・エレメント。吹き替え版のクオリティすごく高かったんだなと。クリス・タッカーのラジオ番組? のDJっぷりは、むしろ吹き替えのほうがノリもテンポもハイテンションな感じが出てて良かったし。
他のキャラも、まさに「吹き替え」といったかんじで、雰囲気、声質までにかよってるし。もとの俳優さんの演技をトレースするような演技してるようなフィットぶり。
吹き替え版が嫌いになった理由は、なんか最近、もとの俳優さんの演技そっちのけの画一的な演技しか出来ない声優さんと、下手くそな俳優とかお笑い芸人起用とかで、映画自体を台無いしにされることが多い所為なのですが。
あと最近のは頓に声と俳優のキャラが合ってないと感じるキャスティングおおいし。もとの映画と俳優さんへのリスペクトが全くないのとちがうかと。
わりと昔の映画は吹き替えもしっかり作られてるんだよなと。
最近のがおかしすぎるんだよなと再確認。
そいやビルとテッドも吹き替えの方が初見でその後字幕版も見たけど、そっちも良い感じだったな。
なんか若者言葉というかブロークンな英語でしゃべってるみたいな話はきいてたのだけども、なるほどこれがああなるのかって感じで雰囲気でててこれも良い吹き替えだったなと。
ちな、そもそもそんな英語できるわけではないのですが、所々なんていってるのか全く判らない。日本語なら津軽弁レベルだろってぐらい発音がくだけすぎててわからないw 英語の方言とかてのを初めて意識したのもこの作品だった気がする。
初見はなんとなくつけてたテレビで途中から見たのですが(二作目の地獄旅行の方)お、なんかこれ面白そうだぞ? と途中からだったものの録画ボタンを押し(まだVHSの時代です)最初に食いついたのはメガデスが流れて来たからだけど(メガデスとか色んなメタルバンドの音楽が提供されてる)その後もちょいちょいみてて、そのうち完全版ちゃんとみたいなー。でも日本ではマイナーっぽいからレンタルとかあるんかなー
したらその後、当時はそれが二作目だというのもしらず一作目があるのを知って。その後ネット時代がやってきて情報を集めやすくなると、海外ではアニメ版が制作されるぐらい結構ヒット作だったらしいことも知ったりで。
あと初見時はテッドがキアヌだとは知らない(ビルトテッドは1989年、二作目が1991年、出世作のスピードが1994年)で見てたんだよな。
んで、TVで見てた時に、TVの映画ではごくたまにそういう演出されることあったけど、CM前にアイキャッチが入るんですよね。
「またあとでね~♪」て言ってビルとテッドがてを振ってるの。
あれってもとの英語版でも「catch you later」っていっててそのまんまだったんだなとw
しばらく「またあとでね~♪」のフレーズが頭に残り続けてたっけ。
ビルトデット三作目ほぼ本決まりらしいので今から楽しみにしている一本です。
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