堕天使の煉獄
2016-03
02
05:54:14
小ネタ
三月に雪か……ちゃっぷい。
映画ネタ~
「インターステラー」
もうとっくに公開されてる奴なのだけども、いまごろ知ったり。
正統派のハードSF系映画とかで、ちょっとおもしろそう。そのうちレンタルとかしてみるかな。
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』日本版予告編1
ttps://www.youtube.com/watch?v=KAHtg37cMzI
今年夏公開。
まさか続編でるとは。でも今回はウィルスミスはでないそうな。
んでもまあ前作は、普通におもしろいっちゃおもしろいんだけど、どうにもアメリカ万歳映画なところがちょっと引っかかるところだったなぁ。
ビルとテッドシリーズの第三弾は、かなり具体的になってきてるっぽいんだけど、続報はないぽ。
なにげにキアヌつながりで、最近「コンスタンティン」のTVドラマ版がはじまってたな。キアヌ主演の映画のほうの「コンスタンティン」は、嫌煙キャンペーン映画みたいになってて、なんだこれという印象が強いw
もとは原作はアメコミで、キャラ設定はTVドラマ版のほうが原作に忠実だとかで。んでもみてみたけどいまいち主人公に華がなさ過ぎて微妙な感じぽ。
TVドラマシリーズと言えばウォーキングデッドもシーズン6再開。
リックとミショーンの濡れ場とか……そういう雰囲気もともとあったけど実際にそうなるとなんか変な感じw リックとダリルのふたり旅はなんか男同士というか悪ガキ同士のヤンチャ旅って感じなほっこりエピソードで良い感じ。
スピンオフのフィアー・ザ・ウォーキング・デッドのほうは、なんかすんごくつまらなくて、途中でリタイアしちゃったな。
たまにはレンタル屋でもいってみようかなーという気もしてきたりしなかったり。
最近のDVDとかってPCで再生できるのかね。以前まだTV置いてた頃でも、PS2での再生はカックカクで、結局PCで再生してたからなぁ。
んでも最近ブルーレイの普及でどうなったんだろ。うちにはいまだに再生できる機器ないけど。
ちょっとググってみたら、普及はあんま進んでない模様。てか4kとか画質とかどうでも良い感じ派なので、そっち系まったく興味ないなぁ。
もはやオーディオマニアとかと同じくくりのマニア向けハイエンド商品って感じで一般向けなイメージあんまないぽ。
それよりも普通に1TBぐらいで2k円ぐらいの価格の記憶媒体とかでないかねぇ。
んでもって100年ぐらいは耐久性ある感じのw
バックアップメディアのほうもうちょっとなんか技術革新こないかなー。
そろそろ2~3TBの外付けHDDをデータバックアップ用でほしいかなーとか最近考え中なので。もはや4GB単位のDVDRでちまちまバックアップとかやってられない感じぽ。
話はがらっとかわって
本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
ttp://gigazine.net/news/20160225-read-voice-in-head/
「ボクは本を読むとき声を出さないと読めない……」
てのは、とある漫画の脳が筋肉のキャラの台詞ですがw
本を読むときとか文章を読むとき、脳内で音読してるかどうかって事なのかな。
また、その声が「自分の声とは違う」とかいうけど、そもそも自分の声って普通ははっきりと把握してないものだとおもうんだけど。日常的に自分の声を録音した物を聞く仕事とかしてる人は別として。そもそも脳内で再生する声って声じゃなくて文字認識というか文章を認識してるだけで「読んでる」というのとはまた違うような気もするぽ。
それとは別に、速読術とか、本を読むの速い人って、脳内音読とかしないっぽいですね。
文字を見て、その文字をシーケンシャルに意識の上にのせて字句解析しながら意味解釈していく……てのが脳内音読方式だとすると、速読とかの人は、画像認識として文字情報を取得して、あとから必要な部分を画像データから検索して意識の上で再生する。
とか言うのをなんかで読んだ気がする。
文字情報を処理する脳の使い方が端から違う感じなんだとか。
音読方式は、一文字分を読み込むスキャナとそのデータを音声として出力する装置がセットになってて、読み込んだデータをキャッシュして音声出力した先からキャッシュはどんどんクリアされていく感じかな。
んで速読とかの映像記憶方式は、1ページ単位でスキャナで取り込んで(文字化のプロセスはあるのかな?)HDDに保存。その時点では内容はまったく理解していない。
内容にアクセスするときはHDD内のデータを索引検索して、そこで初めて音読方式に近い形で意味解釈を行う。
(あと、なんか単語単語を無作為にひろってだいたいの全体像を把握して画像に検索用のタグとか画像名タイトル的な物を割り振ってたりもするっぽい)
そんな感じなのだろうか?
音読方式は記憶に向かない。単に読んだだけでは頭に入らないので、通常は書き写したりとかすることで短期記憶から長期記憶に残るようにしたりする。ってので一時的なキャッシュに乗せるという表現にしてみた。
んーそうなるとこれは単純な記憶方式、脳の使い方の問題であって、またちょっと違う話かな。
そもそも日本語とか話し言葉の言語は音声言語とよばれるもので、コミュニケーション行動の一つとして、音を発するというところが起源だったりするそうな。
単なる音節のつながりから字句解析とかって、かなり複雑な能力だと思われる。
音声から意味の通る言語として認識してその意味まで識別できるAIとか、作るの相当めんどくさそうなのは想像に難くないし。
結局、映像記憶方式も、意識の上に乗せる際にはシーケンシャルな字句解析が必要で、そのスピードの短縮には限界がある感じにおもえる。
結局何が言いたいのかと言えば、ようやっと高橋克己の「邪宗門」の上巻が読み終わったw
ものすっごくちっちゃい文字でびっしりと埋められていて、さらには哲学、道徳、宗教、歴史といった話がみっちり詰まっていて、字句解析、意味解析、さらにはそこから飛躍発展する思惟。
いろいろ考えさせられる事が多くて大変に面白いんですが、とにかく読むのに時間が掛かる。
それで、この記事読んで、こんなに一冊読むのに時間掛かるのは、脳内で一字一句音読してるからなのかなーとかおもったりで。
で、音読しない方式、もしくは音読しない、声が聞こえない人ってどういう認識をしているのかなというところで、ちょっと考えて見たことだったりして。
んでもこの記事みてると、なんか脳内の声、思考の声というか、そういう物に実際の音声、誰の声とかなんて気にする人がいるのかというところで、そういうことを考える人もいるのか-とかおもったり。
んでも、思考の声なんかに肉声なんかあるわけ無いじゃんと最初は馬鹿らしいとおもったのだけども。言語は基本、音声言語だと考えると、やはり脳内では、誰かの声(のシミュレート音声)で再生される、と考えると、人によっては自分以外の特定の誰かの声とかで固着しちゃう人というのも居るのかも知れない。という考えにも思い当たったり。
まあ、脳内の友人とか、見えない友達とか、そういうのも作り出せる脳だから、何でもありか。
しかし、邪宗門読み終わるのはいつになる事やら。
でも、バキで出てきた合気の達人のひとは出てこなかったな。上巻で完全に教団は崩壊してるけど。うーん。合気の達人ネタは本書の雰囲気には合わないから割愛されたのかなw
てか教団崩壊までの話だとおもってたのに、上巻で崩壊までいってるので、ちょっと以外な展開ぽ。
その後、オウム崩壊したあとの、残党が新しいの立ち上げたりとか、もとの形は無くなったけど野に散って思想だけは残すみたいな、そういう展開になってる。
インドネシアの島国に布教に派遣された人の話とか出てきてるし。
そこで以前、キリスト教圏の国の植民地だったとき土着の宗教を無理矢理改宗させられ、日本が統治するようになった後、その歴史を知った上でまた別の宗教を押しつけるのか……。土着の宗教は神道と近い性質で、相容れないものではないとしつつも、それを都合の良い解釈でねじ曲げて取り込むことは良いことなのか……とか。
この段階でまだ残り半分も残ってるとなると、この話は何処に行くのだろうか。
高橋克彦の「竜の柩」の方を先に読んじゃおうかなぁ。こっちも上下巻あるけど、普通の文字サイズの普通の文章量の本だし。
はふー。
映画ネタ~
「インターステラー」
もうとっくに公開されてる奴なのだけども、いまごろ知ったり。
正統派のハードSF系映画とかで、ちょっとおもしろそう。そのうちレンタルとかしてみるかな。
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』日本版予告編1
ttps://www.youtube.com/watch?v=KAHtg37cMzI
今年夏公開。
まさか続編でるとは。でも今回はウィルスミスはでないそうな。
んでもまあ前作は、普通におもしろいっちゃおもしろいんだけど、どうにもアメリカ万歳映画なところがちょっと引っかかるところだったなぁ。
ビルとテッドシリーズの第三弾は、かなり具体的になってきてるっぽいんだけど、続報はないぽ。
なにげにキアヌつながりで、最近「コンスタンティン」のTVドラマ版がはじまってたな。キアヌ主演の映画のほうの「コンスタンティン」は、嫌煙キャンペーン映画みたいになってて、なんだこれという印象が強いw
もとは原作はアメコミで、キャラ設定はTVドラマ版のほうが原作に忠実だとかで。んでもみてみたけどいまいち主人公に華がなさ過ぎて微妙な感じぽ。
TVドラマシリーズと言えばウォーキングデッドもシーズン6再開。
リックとミショーンの濡れ場とか……そういう雰囲気もともとあったけど実際にそうなるとなんか変な感じw リックとダリルのふたり旅はなんか男同士というか悪ガキ同士のヤンチャ旅って感じなほっこりエピソードで良い感じ。
スピンオフのフィアー・ザ・ウォーキング・デッドのほうは、なんかすんごくつまらなくて、途中でリタイアしちゃったな。
たまにはレンタル屋でもいってみようかなーという気もしてきたりしなかったり。
最近のDVDとかってPCで再生できるのかね。以前まだTV置いてた頃でも、PS2での再生はカックカクで、結局PCで再生してたからなぁ。
んでも最近ブルーレイの普及でどうなったんだろ。うちにはいまだに再生できる機器ないけど。
ちょっとググってみたら、普及はあんま進んでない模様。てか4kとか画質とかどうでも良い感じ派なので、そっち系まったく興味ないなぁ。
もはやオーディオマニアとかと同じくくりのマニア向けハイエンド商品って感じで一般向けなイメージあんまないぽ。
それよりも普通に1TBぐらいで2k円ぐらいの価格の記憶媒体とかでないかねぇ。
んでもって100年ぐらいは耐久性ある感じのw
バックアップメディアのほうもうちょっとなんか技術革新こないかなー。
そろそろ2~3TBの外付けHDDをデータバックアップ用でほしいかなーとか最近考え中なので。もはや4GB単位のDVDRでちまちまバックアップとかやってられない感じぽ。
話はがらっとかわって
本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
ttp://gigazine.net/news/20160225-read-voice-in-head/
「ボクは本を読むとき声を出さないと読めない……」
てのは、とある漫画の脳が筋肉のキャラの台詞ですがw
本を読むときとか文章を読むとき、脳内で音読してるかどうかって事なのかな。
また、その声が「自分の声とは違う」とかいうけど、そもそも自分の声って普通ははっきりと把握してないものだとおもうんだけど。日常的に自分の声を録音した物を聞く仕事とかしてる人は別として。そもそも脳内で再生する声って声じゃなくて文字認識というか文章を認識してるだけで「読んでる」というのとはまた違うような気もするぽ。
それとは別に、速読術とか、本を読むの速い人って、脳内音読とかしないっぽいですね。
文字を見て、その文字をシーケンシャルに意識の上にのせて字句解析しながら意味解釈していく……てのが脳内音読方式だとすると、速読とかの人は、画像認識として文字情報を取得して、あとから必要な部分を画像データから検索して意識の上で再生する。
とか言うのをなんかで読んだ気がする。
文字情報を処理する脳の使い方が端から違う感じなんだとか。
音読方式は、一文字分を読み込むスキャナとそのデータを音声として出力する装置がセットになってて、読み込んだデータをキャッシュして音声出力した先からキャッシュはどんどんクリアされていく感じかな。
んで速読とかの映像記憶方式は、1ページ単位でスキャナで取り込んで(文字化のプロセスはあるのかな?)HDDに保存。その時点では内容はまったく理解していない。
内容にアクセスするときはHDD内のデータを索引検索して、そこで初めて音読方式に近い形で意味解釈を行う。
(あと、なんか単語単語を無作為にひろってだいたいの全体像を把握して画像に検索用のタグとか画像名タイトル的な物を割り振ってたりもするっぽい)
そんな感じなのだろうか?
音読方式は記憶に向かない。単に読んだだけでは頭に入らないので、通常は書き写したりとかすることで短期記憶から長期記憶に残るようにしたりする。ってので一時的なキャッシュに乗せるという表現にしてみた。
んーそうなるとこれは単純な記憶方式、脳の使い方の問題であって、またちょっと違う話かな。
そもそも日本語とか話し言葉の言語は音声言語とよばれるもので、コミュニケーション行動の一つとして、音を発するというところが起源だったりするそうな。
単なる音節のつながりから字句解析とかって、かなり複雑な能力だと思われる。
音声から意味の通る言語として認識してその意味まで識別できるAIとか、作るの相当めんどくさそうなのは想像に難くないし。
結局、映像記憶方式も、意識の上に乗せる際にはシーケンシャルな字句解析が必要で、そのスピードの短縮には限界がある感じにおもえる。
結局何が言いたいのかと言えば、ようやっと高橋克己の「邪宗門」の上巻が読み終わったw
ものすっごくちっちゃい文字でびっしりと埋められていて、さらには哲学、道徳、宗教、歴史といった話がみっちり詰まっていて、字句解析、意味解析、さらにはそこから飛躍発展する思惟。
いろいろ考えさせられる事が多くて大変に面白いんですが、とにかく読むのに時間が掛かる。
それで、この記事読んで、こんなに一冊読むのに時間掛かるのは、脳内で一字一句音読してるからなのかなーとかおもったりで。
で、音読しない方式、もしくは音読しない、声が聞こえない人ってどういう認識をしているのかなというところで、ちょっと考えて見たことだったりして。
んでもこの記事みてると、なんか脳内の声、思考の声というか、そういう物に実際の音声、誰の声とかなんて気にする人がいるのかというところで、そういうことを考える人もいるのか-とかおもったり。
んでも、思考の声なんかに肉声なんかあるわけ無いじゃんと最初は馬鹿らしいとおもったのだけども。言語は基本、音声言語だと考えると、やはり脳内では、誰かの声(のシミュレート音声)で再生される、と考えると、人によっては自分以外の特定の誰かの声とかで固着しちゃう人というのも居るのかも知れない。という考えにも思い当たったり。
まあ、脳内の友人とか、見えない友達とか、そういうのも作り出せる脳だから、何でもありか。
しかし、邪宗門読み終わるのはいつになる事やら。
でも、バキで出てきた合気の達人のひとは出てこなかったな。上巻で完全に教団は崩壊してるけど。うーん。合気の達人ネタは本書の雰囲気には合わないから割愛されたのかなw
てか教団崩壊までの話だとおもってたのに、上巻で崩壊までいってるので、ちょっと以外な展開ぽ。
その後、オウム崩壊したあとの、残党が新しいの立ち上げたりとか、もとの形は無くなったけど野に散って思想だけは残すみたいな、そういう展開になってる。
インドネシアの島国に布教に派遣された人の話とか出てきてるし。
そこで以前、キリスト教圏の国の植民地だったとき土着の宗教を無理矢理改宗させられ、日本が統治するようになった後、その歴史を知った上でまた別の宗教を押しつけるのか……。土着の宗教は神道と近い性質で、相容れないものではないとしつつも、それを都合の良い解釈でねじ曲げて取り込むことは良いことなのか……とか。
この段階でまだ残り半分も残ってるとなると、この話は何処に行くのだろうか。
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