堕天使の煉獄
2015-10
30
06:45:32
英語わからん
なんだかんだで他の人も結構いい加減だったりするので、いまさら完全な正解なんてないんでしょうけど。プログラムの関数名の付け方にはいつまで経っても悩みがつきない。
特に「boolを返す」系。とりあえず馬鹿の一つ覚え的に「is」+○○とかに統一しちゃえばいいのか。
でもその場合よく例で上がるのがexists()とかcontains()とか。
三人称単数とか意味がわかんないんですけど、このへんのやつはisをつけると英語的にはおかしな表現となるので、つけるべきではないそうな。
しかし、単純に英語的に正しいかどうかなんてクソ食らえ、可読性をとるぜってポリシーならば、べつにisをつけちゃってisExist()でもいいんじゃね? という考えもある。isがついてりゃboolが返ってくるんでしょ? というのが一目瞭然なので、確かに理はあるとおもふし。
他にはisEnable()はisEnabled()のほうがいいのか。
セットする時はsetEnable()のが自然な気がするのだけど、統一性を考えるとsetEnabled()にした方が良いのかとか。
setEnabled()てなんか、「有効化された」をセットするっていう変な語になる感じがして気持ちが悪いんだけども。
enable系だと、個人的には
void setEnable(bool flag);
bool enabled();
が良いかなとおもっているのだけども。
でもこれだと記述ミスしやすいんですよね。dつけ忘れorつけない方につけちゃったとか。
そんなささいなことで悩むぐらいならやはり
void setEnabled(bool flag);
bool isEnabled();
とした方が、英語として云々はおいといてわかりやすい&たいぽし難いってのでは正解なのかなと言う気も。
なにげにstlでも、「空か?」というメソッドはempty()になってて、isEmpty()ではなかったりして。
過去の他のライブラリとかではisEmpty()が使われてるのをよく見たのだけどもstlではis無しかとおもうと、bool返しにはisをとりあえずつけとけというのは、もう時代遅れな感じなのかなという気もしないでもない。
単語の意味を考えればempty()なら空かそうでないかの二択、つまりはbool値が返ってくるなんてのは自明ですし。
そういうところで
bool enabled();
is無しの方が良いのではないか。という気もするし。
void setEnable(bool flag);
bool enable();
むしろdもとっちゃってこれでもいいような。
英語的にどうかとかおいといて、とりあえず見ただけで何をしてるか、何が返るのかは自明だし、表記も統一してるのでtypoの危険も少ない。
うーん。
このへんのは、コーディング規約とおんなじで一度決めたらすべてのソースコードで統一させるべきものだったりするので、後でやっぱ変えようとか気軽にできなかったりして。
enableとか汎用的なものは特に。
どういうルールで統一すべきかですんごく悩む。
こういうところで英語力のなさが浮き彫りになるな……。
英語わからん。
特に「boolを返す」系。とりあえず馬鹿の一つ覚え的に「is」+○○とかに統一しちゃえばいいのか。
でもその場合よく例で上がるのがexists()とかcontains()とか。
三人称単数とか意味がわかんないんですけど、このへんのやつはisをつけると英語的にはおかしな表現となるので、つけるべきではないそうな。
しかし、単純に英語的に正しいかどうかなんてクソ食らえ、可読性をとるぜってポリシーならば、べつにisをつけちゃってisExist()でもいいんじゃね? という考えもある。isがついてりゃboolが返ってくるんでしょ? というのが一目瞭然なので、確かに理はあるとおもふし。
他にはisEnable()はisEnabled()のほうがいいのか。
セットする時はsetEnable()のが自然な気がするのだけど、統一性を考えるとsetEnabled()にした方が良いのかとか。
setEnabled()てなんか、「有効化された」をセットするっていう変な語になる感じがして気持ちが悪いんだけども。
enable系だと、個人的には
void setEnable(bool flag);
bool enabled();
が良いかなとおもっているのだけども。
でもこれだと記述ミスしやすいんですよね。dつけ忘れorつけない方につけちゃったとか。
そんなささいなことで悩むぐらいならやはり
void setEnabled(bool flag);
bool isEnabled();
とした方が、英語として云々はおいといてわかりやすい&たいぽし難いってのでは正解なのかなと言う気も。
なにげにstlでも、「空か?」というメソッドはempty()になってて、isEmpty()ではなかったりして。
過去の他のライブラリとかではisEmpty()が使われてるのをよく見たのだけどもstlではis無しかとおもうと、bool返しにはisをとりあえずつけとけというのは、もう時代遅れな感じなのかなという気もしないでもない。
単語の意味を考えればempty()なら空かそうでないかの二択、つまりはbool値が返ってくるなんてのは自明ですし。
そういうところで
bool enabled();
is無しの方が良いのではないか。という気もするし。
void setEnable(bool flag);
bool enable();
むしろdもとっちゃってこれでもいいような。
英語的にどうかとかおいといて、とりあえず見ただけで何をしてるか、何が返るのかは自明だし、表記も統一してるのでtypoの危険も少ない。
うーん。
このへんのは、コーディング規約とおんなじで一度決めたらすべてのソースコードで統一させるべきものだったりするので、後でやっぱ変えようとか気軽にできなかったりして。
enableとか汎用的なものは特に。
どういうルールで統一すべきかですんごく悩む。
こういうところで英語力のなさが浮き彫りになるな……。
英語わからん。
コメント:2件
Re.あかしゃち
2015-11-02(Mon) 23:31:16
7年前のサイトをそのまま使ってたらセキュリティホール突かれてアレやソレなタグ埋め込まれて鯖側でもうダメって隔離されたお。
ふぁっきん!
DBに日記は残ってるんでこれどうにかできんかなと途方にくれるですよ。
ふぁっきん!
DBに日記は残ってるんでこれどうにかできんかなと途方にくれるですよ。
Re.織田霧
2015-11-03(Tue) 07:47:29
ここ数日見えなかったから、レンタル鯖の代金払い忘れか
ついに閉鎖したのかとおもてたよ。
なんか表示も重いしレスも書けないしだったので、新しいのに変える良い機会では。
DBのバックアップとリストアはいろいろ面倒そうだけど……。
ついに閉鎖したのかとおもてたよ。
なんか表示も重いしレスも書けないしだったので、新しいのに変える良い機会では。
DBのバックアップとリストアはいろいろ面倒そうだけど……。
2015-10
26
04:16:38
さむっ
昼間びゅーびゅー風吹いてたので、夜は冷えそうだな-とはおもっていたのだけども。室温見たら17度。つい先日の昼間に27度とか10月末の気温じゃないよなとか言ってたのにいきなりこの気温。熱帯魚でなくても死んじゃうよ(ぉ
そんな今日は、昼間は広告の出てた酒屋ビッグにいろいろとお買い物。一番のお目当ては一個ずつ包装されたのが一杯入ってるパイの実とかの、紅茶のお茶うけとしてつまめるお菓子。PGもりもりやってると脳に糖分欲しくなるし。ああいうの結構値が張るので安くなってるときに買っとこうかなと。
ポテチもビックパック(うすしお)が168円と安かったので買っとく。んでも最近はビッグパックとか到底一度では食べきれないどころか半分ぐらいで胸やけして、当分ポテチはいいでゴザル……、湿気るまえに食べ切らなきゃとおもうも、そんな立て続けに食えないよーとなってしまったりで。じゃあデカイの買うなよって話ですが、グラム当たりの単価に目がくらんでしまう貧乏性……みんな貧乏が悪いんだ(ぉ
そんなかんじで結構食べるタイミングというか、「食うぞ-!」って気分じゃないと食べられなくて、なにげに前回広告入ってたときおんなじ168円で売ってたビックパック(コンソメ)がまだ未開封で残ってたりする。そのさらに以前にのりしおを買ったので味のローテーションな感じなのですが、個人的にはのりしおが一番好きだったりします。
あと関係ないけど、「食うぞ-!」とか食べる気合い系のイメージを浮かべると未だに必ず、食堂で「食えよ-!!」と叫ぶToshiの姿が浮かぶのですが。
元気が出るテレビとか懐かしいですね。
あとはパスタソースなんかをいくつか。湯煎して茹でたパスタにかけるだけ系のです。
なんかあんまし、普通のスーパーにあるやつって、いまいち好みのソースが無いんですよね。あとは二人前用てのが多い。やっぱスーパーは一人用向きじゃないんですね。
一方、酒屋系スーパーでは、酒のつまみになりそうな? ちょっと凝ったのとか変わったかんじのソースが多い傾向にあるようで。
ここの真ん中ぐらいの「BUONOシリーズ」がお気に入り。
ttp://www.hachi-shokuhin.co.jp/pasta/
普通のスーパーだと、その上の「たっぷりシリーズ」をよく見かけるのですが二人前だともてあますのと、味も微妙だったりして。ミートソース系はまだマシなんですが、クリームソース系はがっかりな感じで。湯煎系のパスタソースでクリームソース系って当たり外れが激しい印象ぽ。
「BUONOシリーズ」では
「ほぐし蟹と完熟トマトのかにクリームソース」
蟹の風味がめちゃお酒欲しくなる感じ。食べるよりも飲みたいなーと言うときに合うかんじ。ビールよりも日本酒とか焼酎のが合うぽ。
「3種のチーズのカルボナーラソース」
「4種のきのこのソースとパンチェッタのクリームソース」
外れの多いクリームソース系の中では、ここのは普通に良い感じぽ。
カルボナーラ大好き。
んでもいまだにカルボ「ラーナ」なのかカルボ「ナーラ」なのか迷う事があるのは内緒だ。
「ポルチーニと完熟トマトのミ-トソース」
ポルチーニ茸というキノコがあるのは知っている物の、単体ではどんな味でどんな風味なのかとかとんと知らないのですが、たしかに普通のミートソースよりもコクが深くてうんまいです。これも味が濃いめなので、ビールとか欲しくなりますね。
「なすとパンチェッタのトマトソース」
普通。
と、このあたりは良く買い置きしてたりします。
んでも希望小売価格160円もするんですねコレ。いつも買ってるところではいつでも95円なので立ち寄る度に数個買ってってるんですけど。
「アメリケーヌソース仕立てのえびクリームソース」
「オリーブと完熟トマトのアラビアータソース」
は売ってなかったので食べたこと無いのですが、食べてみたい味ですね。
なにげにタラコとウニ系は売ってたんですけどあんまし好きじゃないので一度も試したことなしですが、このシリーズの傾向として結構こってり濃厚な感じで、好きな人にはたまらんかんじになっていると思われる。
話はかわって。
パスタつながりなのだけども、キッチンタイマーが壊れる。
百均で買ったやつなのでまあ、いつ壊れても良いような物なんですけども。代替のものを買い物ついでに探しに行ったのですが、あんましよさげなものがみつからず。スイッチ(電源)切れるタイプのが一つも無い……。そんなしょっちゅう使う物でもないし、電池何度も変えるのじゃ百均で買った物にはコスパ悪いかんじだし。で電源切れるタイプのが持ちがよくていいんですが。
むしろそこは電池買わせるためにそういう仕様の商品しかない感じなのねーといった感じぽ。
そうやって世界はまわってるのねーってしらんわっって話ですが(ぉ
上記のパスタソースとは別に、粉末のふりかけタイプのペペロンチーノとバジルのパスタの素みたいのも常備してて、オリーブオイルも1Lぐらいのやつに、生ニンニクも常備してるぐらいにパスタは良く作るのですが、こっちのふりかけ系のは、パスタは7分茹でのものは6分であげて、オリーブオイルとニンニク炒めたフライパンに投入して~と結構時間をきっちり測かって作りたいかんじで。
茹でたのにかけるだけの湯煎系パスタソースの方は、ゆで時間大体適当7分でもいいやーってかんじなのだけども、フライパンで最後に絡める系は時間きっちりしないとかなりパスタの食感変わるので。
うーん。少々高めでも、ゼンマイ式のキッチンタイマーとか買った方がいいのかなぁ。電池いらないし。
が、ググってみると、やっぱデジタル式のが良いみたいな印象。
ゼンマイ式は経年劣化とかで誤差が出やすくなったりとか、当たりがわるいとすぐ故障したりとかするようで。
秒単位で見れないのでたとえばカップ焼きそばなんかは3分セットしてお湯入れても、お湯を捨てるのは2:40秒とかちょっと早めにお湯きり動作開始するタイミングのがおいしくできる気がするので(麺の堅さとか)その点もデジタルで秒数見れるほうが使い勝手がよかったりして。
んで、いまのところ、部屋においてある卓上のデジタル時計が秒表示あるので、タイマー機能はないものの、まあ、これでしばらくは我慢するかというかんじ。小さいのでパスタ食おうと思ったときにひょいと持って行くだけだし。
うちの台所まわりには分の表示はあっても秒まで表示するタイプの時計がそばにないんですよね。
炊飯器とかの時間表示の、分が進むタイミングを待ってその瞬間にパスタ投入。とか昔はやってたっけか。
その頃を思うと、やっぱキッチンタイマー無いと不便だわー。
てか主婦のブログみたいだなコレ(ぉ
そんな今日は、昼間は広告の出てた酒屋ビッグにいろいろとお買い物。一番のお目当ては一個ずつ包装されたのが一杯入ってるパイの実とかの、紅茶のお茶うけとしてつまめるお菓子。PGもりもりやってると脳に糖分欲しくなるし。ああいうの結構値が張るので安くなってるときに買っとこうかなと。
ポテチもビックパック(うすしお)が168円と安かったので買っとく。んでも最近はビッグパックとか到底一度では食べきれないどころか半分ぐらいで胸やけして、当分ポテチはいいでゴザル……、湿気るまえに食べ切らなきゃとおもうも、そんな立て続けに食えないよーとなってしまったりで。じゃあデカイの買うなよって話ですが、グラム当たりの単価に目がくらんでしまう貧乏性……みんな貧乏が悪いんだ(ぉ
そんなかんじで結構食べるタイミングというか、「食うぞ-!」って気分じゃないと食べられなくて、なにげに前回広告入ってたときおんなじ168円で売ってたビックパック(コンソメ)がまだ未開封で残ってたりする。そのさらに以前にのりしおを買ったので味のローテーションな感じなのですが、個人的にはのりしおが一番好きだったりします。
あと関係ないけど、「食うぞ-!」とか食べる気合い系のイメージを浮かべると未だに必ず、食堂で「食えよ-!!」と叫ぶToshiの姿が浮かぶのですが。
元気が出るテレビとか懐かしいですね。
あとはパスタソースなんかをいくつか。湯煎して茹でたパスタにかけるだけ系のです。
なんかあんまし、普通のスーパーにあるやつって、いまいち好みのソースが無いんですよね。あとは二人前用てのが多い。やっぱスーパーは一人用向きじゃないんですね。
一方、酒屋系スーパーでは、酒のつまみになりそうな? ちょっと凝ったのとか変わったかんじのソースが多い傾向にあるようで。
ここの真ん中ぐらいの「BUONOシリーズ」がお気に入り。
ttp://www.hachi-shokuhin.co.jp/pasta/
普通のスーパーだと、その上の「たっぷりシリーズ」をよく見かけるのですが二人前だともてあますのと、味も微妙だったりして。ミートソース系はまだマシなんですが、クリームソース系はがっかりな感じで。湯煎系のパスタソースでクリームソース系って当たり外れが激しい印象ぽ。
「BUONOシリーズ」では
「ほぐし蟹と完熟トマトのかにクリームソース」
蟹の風味がめちゃお酒欲しくなる感じ。食べるよりも飲みたいなーと言うときに合うかんじ。ビールよりも日本酒とか焼酎のが合うぽ。
「3種のチーズのカルボナーラソース」
「4種のきのこのソースとパンチェッタのクリームソース」
外れの多いクリームソース系の中では、ここのは普通に良い感じぽ。
カルボナーラ大好き。
んでもいまだにカルボ「ラーナ」なのかカルボ「ナーラ」なのか迷う事があるのは内緒だ。
「ポルチーニと完熟トマトのミ-トソース」
ポルチーニ茸というキノコがあるのは知っている物の、単体ではどんな味でどんな風味なのかとかとんと知らないのですが、たしかに普通のミートソースよりもコクが深くてうんまいです。これも味が濃いめなので、ビールとか欲しくなりますね。
「なすとパンチェッタのトマトソース」
普通。
と、このあたりは良く買い置きしてたりします。
んでも希望小売価格160円もするんですねコレ。いつも買ってるところではいつでも95円なので立ち寄る度に数個買ってってるんですけど。
「アメリケーヌソース仕立てのえびクリームソース」
「オリーブと完熟トマトのアラビアータソース」
は売ってなかったので食べたこと無いのですが、食べてみたい味ですね。
なにげにタラコとウニ系は売ってたんですけどあんまし好きじゃないので一度も試したことなしですが、このシリーズの傾向として結構こってり濃厚な感じで、好きな人にはたまらんかんじになっていると思われる。
話はかわって。
パスタつながりなのだけども、キッチンタイマーが壊れる。
百均で買ったやつなのでまあ、いつ壊れても良いような物なんですけども。代替のものを買い物ついでに探しに行ったのですが、あんましよさげなものがみつからず。スイッチ(電源)切れるタイプのが一つも無い……。そんなしょっちゅう使う物でもないし、電池何度も変えるのじゃ百均で買った物にはコスパ悪いかんじだし。で電源切れるタイプのが持ちがよくていいんですが。
むしろそこは電池買わせるためにそういう仕様の商品しかない感じなのねーといった感じぽ。
そうやって世界はまわってるのねーってしらんわっって話ですが(ぉ
上記のパスタソースとは別に、粉末のふりかけタイプのペペロンチーノとバジルのパスタの素みたいのも常備してて、オリーブオイルも1Lぐらいのやつに、生ニンニクも常備してるぐらいにパスタは良く作るのですが、こっちのふりかけ系のは、パスタは7分茹でのものは6分であげて、オリーブオイルとニンニク炒めたフライパンに投入して~と結構時間をきっちり測かって作りたいかんじで。
茹でたのにかけるだけの湯煎系パスタソースの方は、ゆで時間大体適当7分でもいいやーってかんじなのだけども、フライパンで最後に絡める系は時間きっちりしないとかなりパスタの食感変わるので。
うーん。少々高めでも、ゼンマイ式のキッチンタイマーとか買った方がいいのかなぁ。電池いらないし。
が、ググってみると、やっぱデジタル式のが良いみたいな印象。
ゼンマイ式は経年劣化とかで誤差が出やすくなったりとか、当たりがわるいとすぐ故障したりとかするようで。
秒単位で見れないのでたとえばカップ焼きそばなんかは3分セットしてお湯入れても、お湯を捨てるのは2:40秒とかちょっと早めにお湯きり動作開始するタイミングのがおいしくできる気がするので(麺の堅さとか)その点もデジタルで秒数見れるほうが使い勝手がよかったりして。
んで、いまのところ、部屋においてある卓上のデジタル時計が秒表示あるので、タイマー機能はないものの、まあ、これでしばらくは我慢するかというかんじ。小さいのでパスタ食おうと思ったときにひょいと持って行くだけだし。
うちの台所まわりには分の表示はあっても秒まで表示するタイプの時計がそばにないんですよね。
炊飯器とかの時間表示の、分が進むタイミングを待ってその瞬間にパスタ投入。とか昔はやってたっけか。
その頃を思うと、やっぱキッチンタイマー無いと不便だわー。
てか主婦のブログみたいだなコレ(ぉ
2015-10
25
01:47:56
冬支度開始
部屋の通年だしてるコタツ机の下にマットをひく。
コレで後はコタツ布団乗っけたら完全に冬仕様なのだけども。さすがにそれは早いので、マットだけ。
……暑い。
マットひく前に床の掃除したり、ついでにいろんなトコの埃落したりとかぷち大掃除なんかもやったのですが、今日の昼間、室温27度とかアホかと。10月も末だというのになにこの気温。ということで、掃除してマットひいた直後は汗がたらたら。
んでもまあ、気がつけばあっという間に寒くなっちゃうので、暦の上では冬支度は早すぎるというわけではないとおもうのだけども。
んでもって、朝方とかはめっちゃ冷える。
熱帯魚なら死んじゃうねってぐらいの温度差ですね。
そして、ここ数日、日記更新の頻度を上げようとがんばっていたのですが。そろそろネタが尽きて書くことがないw
コレで後はコタツ布団乗っけたら完全に冬仕様なのだけども。さすがにそれは早いので、マットだけ。
……暑い。
マットひく前に床の掃除したり、ついでにいろんなトコの埃落したりとかぷち大掃除なんかもやったのですが、今日の昼間、室温27度とかアホかと。10月も末だというのになにこの気温。ということで、掃除してマットひいた直後は汗がたらたら。
んでもまあ、気がつけばあっという間に寒くなっちゃうので、暦の上では冬支度は早すぎるというわけではないとおもうのだけども。
んでもって、朝方とかはめっちゃ冷える。
熱帯魚なら死んじゃうねってぐらいの温度差ですね。
そして、ここ数日、日記更新の頻度を上げようとがんばっていたのですが。そろそろネタが尽きて書くことがないw
2015-10
22
03:26:28
うざいアレ
youtubeの吹き出しみたいに出てくるアレ。アノテーションとかいうらしいですけど。うざったいですよね。youtubeのユーザー設定みたいなところの設定で切れる筈なんですが、オフにしたのに、動画によってはなぜか勝手にonになって出てきたりして。埋め込み動画とかで、なんかオフにした設定をまたONにしちゃうような方法とかでもあるかな。ユーザー設定でオフ出来る意味ないやん……。
で、真面目に本気で排除できないものかとぐぐって出てきた解決法が
Youtube と ABE(ABP)
ttp://nonbei.hatenablog.jp/entry/2013/09/29/153915
ABPはもはや必需品で、つべの広告なんかはすでにこれのフィルタでストップしてたのだけども、アノテーション用のフィルタを追加すれば解決……と。
やたー、アノテーション完全に消えた-。すっきりー。
んでもなんか他の記事で、アノテーションはモバイルからだともともと表示されないとかで、次は「カード」とかいうこの手のうざったい表示手段に移行するとかで。んでもともと2015年中にアノテーション機能は終了予定らしい。
んでもABPは便利だけど、入れてるだけで重くなるのがなぁ。
でももう無いと困るレベルだし。
代替で軽量をうたうブロック系アドオンなんかもちょいちょいみかけるんだけど、ABPに追加したフィルタの種類の効果全部がフォロー出来るかっていうと、そういうものは無いだろうし。Gyaoの広告とかもブロックしてくれるのとか、無くなるとヤダ-。ってかんじです。
んでもフィルタを追加しすぎてもまた重くなる要因だし。なんかどんどんネットの世界って不自由になっていってるなぁ。
しかしアノテーションとか、見る側の人で歓迎する人なんて居るのかね。ニコ動のコメントもコメント自体は読みたい時もあるのだけども。最近はニコ動のページ自体がなんかキモイ感じなのとABP入れてるといろいろブロックされてる状態なのとか、あと重いとか。で、コメントをリストで読むために埋め込みからページに移動するのは億劫だったりして。んで、コメント表示ボタンをつけたり消したりw
やっぱ動画なら動画だけで、動画の上になんか別の情報とか出てくると邪魔にしか感じないような。
そいやなんの映画だったか、アニメだったかな。
電脳世界的なネタの話で、どっちを向いても広告だらけ、広告が何層にもわたって積み上げられてそれが壁画みたいになってるのとかあったな。
商売っていうかお金がからむとそういう世界になっちゃうんだろうなぁ。
なんかまだ、一般化する前の、一部のマニアの間だけだった頃のネットの世界が懐かしくなってくるですね。
で、真面目に本気で排除できないものかとぐぐって出てきた解決法が
Youtube と ABE(ABP)
ttp://nonbei.hatenablog.jp/entry/2013/09/29/153915
ABPはもはや必需品で、つべの広告なんかはすでにこれのフィルタでストップしてたのだけども、アノテーション用のフィルタを追加すれば解決……と。
やたー、アノテーション完全に消えた-。すっきりー。
んでもなんか他の記事で、アノテーションはモバイルからだともともと表示されないとかで、次は「カード」とかいうこの手のうざったい表示手段に移行するとかで。んでもともと2015年中にアノテーション機能は終了予定らしい。
んでもABPは便利だけど、入れてるだけで重くなるのがなぁ。
でももう無いと困るレベルだし。
代替で軽量をうたうブロック系アドオンなんかもちょいちょいみかけるんだけど、ABPに追加したフィルタの種類の効果全部がフォロー出来るかっていうと、そういうものは無いだろうし。Gyaoの広告とかもブロックしてくれるのとか、無くなるとヤダ-。ってかんじです。
んでもフィルタを追加しすぎてもまた重くなる要因だし。なんかどんどんネットの世界って不自由になっていってるなぁ。
しかしアノテーションとか、見る側の人で歓迎する人なんて居るのかね。ニコ動のコメントもコメント自体は読みたい時もあるのだけども。最近はニコ動のページ自体がなんかキモイ感じなのとABP入れてるといろいろブロックされてる状態なのとか、あと重いとか。で、コメントをリストで読むために埋め込みからページに移動するのは億劫だったりして。んで、コメント表示ボタンをつけたり消したりw
やっぱ動画なら動画だけで、動画の上になんか別の情報とか出てくると邪魔にしか感じないような。
そいやなんの映画だったか、アニメだったかな。
電脳世界的なネタの話で、どっちを向いても広告だらけ、広告が何層にもわたって積み上げられてそれが壁画みたいになってるのとかあったな。
商売っていうかお金がからむとそういう世界になっちゃうんだろうなぁ。
なんかまだ、一般化する前の、一部のマニアの間だけだった頃のネットの世界が懐かしくなってくるですね。
2015-10
20
04:23:30
またあとでね~
sai2久々更新来たー
が、まだまだ1から移行できる感じではないぽ。正式版、多分もう年内は無理だろうな。
そんなかんじで映画ネタ続き。
久しぶりに見たい映画ってことで、「ビルとテッドの大冒険」「ビルとテッドの地獄旅行」を視聴。
こういう馬鹿っぽい映画が大好きですw
んでも初めて見たのはテレビで、しかも地獄旅行の開始10分過ぎぐらいのところをザッピングしてたときにみつけて、なんかぴぴっと来る物があったんでしょうね。即録画開始して。その後結構何度も見返すぐらいのお気に入りだったりして。
でもそのverは日本語吹き替えだったんですよね。
んでその後、地獄旅行の前に前作「ビルとテッドの大冒険」がある続き物だったのか、というのは結構後になってから知ったのです。急に出てくる15世紀から来たお姫様うんぬんは、見逃した前半部分で出てくるのかとおもってた。
それで「ビルとテッドの時間旅行」のほうは結構後になってからビデオでレンタルして見たり。(そのレンタル屋ではDVDはなかった)
んでもコレ見た頃はまだそんなにメジャーではなかったキアヌリーブス(テッド役)が初々しい。でもなんかアメリカではアニメ版もあったりして、結構人気あったらしい?
で、今回見たのは両方とも字幕版。
テレビで見た地獄旅行のほうでは、CMに入る前にビルとテッドが「またあとでね~」と言うアイキャッチがはいってるのですが。
英語版で該当の所みると、「catch your later」といってるぽい。
直訳すると、後であなたを捕まえる? それで「また後でね~」になるのかー。
しかしビルとテッド、なんかすんごい英語聞き取りづらいんですよね。なまってるのかなんなのか。雰囲気的には、若者言葉的な、くだけすぎた英語というか話し方というか。そういう感じをだしてる感じなのかな。ど田舎のやんきーがしゃべってる日本語みたいなニュアンスなのだろうかw
でも、TVで見たときは、当時テレ東系チャンネルはうちの地方ではちょっと映り悪くて(まだ地デジとか始まる前の時代です)映像がかなり画質悪かったのもあってか、結構低予算のちゃちい感じのB級映画だとおもってたんですけど。
まあ、B級っちゃB級なんでしょうけど、ちゃんとした画質で見ると、以外に結構お金かかって作ってるっぽいんですよね。「ビルとテッドの大冒険」の方も、戦争シーンとか、なんか他の作品の戦争シーンだけ使い回してるのかとおもったら、そうでもないような。(一部合成とか?)でもあのちょっとのシーンだけにあれだけのセットとエキストラって結構お金かかってるよなーとか。なので、いまいち低予算のお馬鹿B級映画なイメージだったんですが、以外とちゃんと制作された映画だったのかなとか。当時はまだネットとかも一般向けじゃ無かった時代(大冒険は89年、地獄旅行は91年制作)だったのであんまし情報もなかったりで。
で、なにげにぐぐってみたら……
キアヌ・リーヴス主演の「ビルとテッド」シリーズ、第3弾製作間近!?
ttp://big-celeb.jp/2015/03/post_1766.html
マジかっ!? もう脚本は出来てるとかで。
ビル役の人っていまは映画監督とかやってるんじゃなかったか。
もともと続編の話は結構前からあったみたいですね。
2007年の時には、キアヌはでる気満々だったのだけども、イメージダウンをおそれてエージェントがストップかけたみたいな記事も出てきたり。
うーん。実現したら楽しみだけど。
あまりにもキアヌが大物になりすぎちゃってるからなぁ。
なんかいろいろと周りから言われるんだろうなぁ。
んで、その辺調べてたら、関連リンク的なので出てきたのがコレ。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』の日はもうすぐ
ttp://matome.naver.jp/odai/2144503843308607301
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2でマーティとドクが訪れた未来は2015年10月21日、なんだそうな。
明日じゃん。
スケボーは空飛んでないけど、なんかいろいろとそれに合わせたイベントをいろんな企業がやるみたいですね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーも定期的に見たくなる映画ですね。
ハリウッド映画というイメージで浮かぶのがこの映画だったりする。夢とか浪漫の詰まった、娯楽映画というのをものすごく体現してる映画だなーと。
が、まだまだ1から移行できる感じではないぽ。正式版、多分もう年内は無理だろうな。
そんなかんじで映画ネタ続き。
久しぶりに見たい映画ってことで、「ビルとテッドの大冒険」「ビルとテッドの地獄旅行」を視聴。
こういう馬鹿っぽい映画が大好きですw
んでも初めて見たのはテレビで、しかも地獄旅行の開始10分過ぎぐらいのところをザッピングしてたときにみつけて、なんかぴぴっと来る物があったんでしょうね。即録画開始して。その後結構何度も見返すぐらいのお気に入りだったりして。
でもそのverは日本語吹き替えだったんですよね。
んでその後、地獄旅行の前に前作「ビルとテッドの大冒険」がある続き物だったのか、というのは結構後になってから知ったのです。急に出てくる15世紀から来たお姫様うんぬんは、見逃した前半部分で出てくるのかとおもってた。
それで「ビルとテッドの時間旅行」のほうは結構後になってからビデオでレンタルして見たり。(そのレンタル屋ではDVDはなかった)
んでもコレ見た頃はまだそんなにメジャーではなかったキアヌリーブス(テッド役)が初々しい。でもなんかアメリカではアニメ版もあったりして、結構人気あったらしい?
で、今回見たのは両方とも字幕版。
テレビで見た地獄旅行のほうでは、CMに入る前にビルとテッドが「またあとでね~」と言うアイキャッチがはいってるのですが。
英語版で該当の所みると、「catch your later」といってるぽい。
直訳すると、後であなたを捕まえる? それで「また後でね~」になるのかー。
しかしビルとテッド、なんかすんごい英語聞き取りづらいんですよね。なまってるのかなんなのか。雰囲気的には、若者言葉的な、くだけすぎた英語というか話し方というか。そういう感じをだしてる感じなのかな。ど田舎のやんきーがしゃべってる日本語みたいなニュアンスなのだろうかw
でも、TVで見たときは、当時テレ東系チャンネルはうちの地方ではちょっと映り悪くて(まだ地デジとか始まる前の時代です)映像がかなり画質悪かったのもあってか、結構低予算のちゃちい感じのB級映画だとおもってたんですけど。
まあ、B級っちゃB級なんでしょうけど、ちゃんとした画質で見ると、以外に結構お金かかって作ってるっぽいんですよね。「ビルとテッドの大冒険」の方も、戦争シーンとか、なんか他の作品の戦争シーンだけ使い回してるのかとおもったら、そうでもないような。(一部合成とか?)でもあのちょっとのシーンだけにあれだけのセットとエキストラって結構お金かかってるよなーとか。なので、いまいち低予算のお馬鹿B級映画なイメージだったんですが、以外とちゃんと制作された映画だったのかなとか。当時はまだネットとかも一般向けじゃ無かった時代(大冒険は89年、地獄旅行は91年制作)だったのであんまし情報もなかったりで。
で、なにげにぐぐってみたら……
キアヌ・リーヴス主演の「ビルとテッド」シリーズ、第3弾製作間近!?
ttp://big-celeb.jp/2015/03/post_1766.html
マジかっ!? もう脚本は出来てるとかで。
ビル役の人っていまは映画監督とかやってるんじゃなかったか。
もともと続編の話は結構前からあったみたいですね。
2007年の時には、キアヌはでる気満々だったのだけども、イメージダウンをおそれてエージェントがストップかけたみたいな記事も出てきたり。
うーん。実現したら楽しみだけど。
あまりにもキアヌが大物になりすぎちゃってるからなぁ。
なんかいろいろと周りから言われるんだろうなぁ。
んで、その辺調べてたら、関連リンク的なので出てきたのがコレ。
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』の日はもうすぐ
ttp://matome.naver.jp/odai/2144503843308607301
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2でマーティとドクが訪れた未来は2015年10月21日、なんだそうな。
明日じゃん。
スケボーは空飛んでないけど、なんかいろいろとそれに合わせたイベントをいろんな企業がやるみたいですね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーも定期的に見たくなる映画ですね。
ハリウッド映画というイメージで浮かぶのがこの映画だったりする。夢とか浪漫の詰まった、娯楽映画というのをものすごく体現してる映画だなーと。
2015-10
19
03:53:37
二等兵ぇ……
最近ちょくちょく、手足を広げても5cm未満ぐらいの小さな軍曹をよく見かけていたのだけども。それと同じくして、丸々太ったあの黒い悪魔もよく見かけるように。多分同一個体。
黒い悪魔のほうは立て続けに台所近辺で見かけてたりで。一度目は台所の下の戸棚の中で、発見と同時に奥に入ってってしまい逃がす。二度目は食器とか洗い物してる最中に、なんか視線を感じる……とふと横を向くと、流し台をなぜかこちらに向かってズカズカと歩いて来やがる……。手は洗剤で泡だらけだったのと、Gと自分の間に、後で洗おうと置いておいた使用済みのマグカップが。
さすがに洗えば問題は無いとわかっていても、実際にその上を這い回ってるのを見てしまったマグカップとか、もう使いたくなくなるじゃないですか。なのでG撃退よりもマグカップの保護を優先した結果、逃走される。
その間、Gよりも多い頻度でちみっちゃい軍曹を二階階段付近でしょっちゅう見かけてたのですが。サイズ的に成虫のGは手に余るのだろうか。いやでもがんばってくれよ軍曹。とか思いつつ眺める日々。(実際、小さいころの軍曹は逆にGに捕食されるらしいですね)
で、ついさっき。
またも台所で、ぼちぼち良い位置でじーっとしてるG発見。
殺虫剤で弱体化させた後、トイレットペーパーに来るんで便器にダンク。
はーこれで夜中台所に紅茶のおかわりとか取りに行くときに、床にいたりして踏んづけたりしないだろうか……とどきどきする日々が終わる~とほっと一息。
その直後。
晩ご飯はお昼の残りの餃子と、レトルトの中華丼を使ったあんかけ焼きそば。
それを持って自分の部屋に入ったところ、入り口すぐで足下、床に走る黒い影。
いまさっきGを見たばかりということもあって意識がそっちに残ってた所為か、すわっ!? と、びっくりしてちょいと飛び上がる。
その拍子に手に持ってた器からポン酢+ラー油の餃子のつけタレがべしゃぁと床にぶっこぼれる……。
んで、床をみると、そこには例のちみっちゃい軍曹が……。
いや、こいつは軍曹じゃねぇ……サイズ的にも二等兵だっ!!! もうっばかぁっw
てか、なんでアシダカグモさんは私の部屋に良く来るのでしょう……。
おいらの部屋は紙が結構いっぱいある所為で、紙魚(シミ)がちょいちょい居たりするのでそれが餌場と認識させて軍曹を呼び寄せているのでしょうか。
にしても一時、手の平大(15cm近い)のまさに軍曹と呼ぶにふさわしい奴を見かけるようになった時期と前後して数年ぐらいGを見かけなくなったのですが。それがGを見かけると同時に新兵(二等兵)も一緒にまたやって来たという感じなのかなぁ。
が、肝心のGは結局どうにも出来ず、結局人の手でぬっころすことになった上に、足下に急に現れてラー油ぶっこぼす目に遭わされたりと……
この二等兵ぇ……_| ̄|○
いや、だれでも最初は新兵なのだ、生暖かく見守ることにしよう……。
とかいいつつ、さっきGやっつけたときに殺虫剤ふりかけた所を歩いたりして、誤爆で二等兵もくたばったりしてな……。
ホウ酸団子的なのモリモリ食ったGを捕食した軍曹がコロリ。なんてのもあるらしいし。
なかなかGだけどうこうってのは難しいようで。
そんな感じで床にぶっこぼれたラー油拭き掃除した後、ご飯食べるときに何見ようかとチェックしてたらGYAOで「ランボー 最後の戦場」が無料公開であったので見ることに。ランボーシリーズは、多分いままでのは見てたともうのだけども。今回がラスト?ロッキーもラストみたいなの出してたし、スタローン主演物は年齢的にもそういうパターンを撮る時期なんでしょうね。
が、見始めたところ、いきなりエグイ死体とかグロ描写満載。
今作は弓矢でヘリ落したりとかの娯楽アクション映画では無い模様ですね。
グロ耐性無い人なら食事出来なくなってるよコレ。と思いながらあんかけ焼きそばモリモリ。ラー油片付けてる間にちょっと冷めちゃったよふぁーっく。
しかしほんと娯楽アクション大作からがらりと変わって、レビューにもあったけど第1作目のベトナム帰還兵の悲哀など、戦争の悲惨さ的を描いていた頃の作風に戻った。
それで締めたと言う感じで、ラストにはふさわしい終わり方だったような。
印象的だったのが、娯楽アクション大作なんかだと、どの銃で撃っても大抵同じ音に着弾の表現もいかにもいつも通りな感じで、代わり映えしないものですが今作では兵装に併せて着弾の表現がちゃんと変わってる&やたら大口径が多くて、人がぶちゅぶちゅつぶれたりひしゃげたりもげたりはじけ飛んだりしてて。通り一遍のいかにも映画って感じの戦争シーンではなく高性能な弾薬や、小型軽量化により手持ちで運べるようになった大口径の威力のある銃とか。ここ最近の兵器によるリアルな戦場ってこんな感じなのか……と。
近代兵器凶悪すぎ……。
まさに、一発で死に損なうと痛ぇぞ……ってかんじで。
そんなこんなでスタローン作品とかそのうち一遍に見てみたいな。
ジャッキー映画はわりとそんな感じで定期的に見てたりするんですけども。ハリウッド作品になる前の限定ですが。
ポリスストーリーとか酔拳とか、東洋の鷹シリーズは定期的に見たくなる。
あとサモハンキンポも。
シュワちゃんのもそのうちまとめて見たいかな。
ラストアクションヒーローが大好きです。
そんな感じで、たまにはレンタルDVDでも借りに行ってこようかな-とかおもったり。んでも最近のってPCのDVDドライブでは見えなかったりとかするらしい? ソフトがあればおkなのかね。PS2はどうももうレンズが弱ってるのか、随分前(FF12とかでた頃)にはなんかカクカクして映画とか見えたものでは無くなってたし。その後部屋からTVを撤去したので見るならPCでしか見れないんですよね。
でもいざとなると、そこまでしてみたい作品ってのもあんまし思い浮かばないぽ……。
黒い悪魔のほうは立て続けに台所近辺で見かけてたりで。一度目は台所の下の戸棚の中で、発見と同時に奥に入ってってしまい逃がす。二度目は食器とか洗い物してる最中に、なんか視線を感じる……とふと横を向くと、流し台をなぜかこちらに向かってズカズカと歩いて来やがる……。手は洗剤で泡だらけだったのと、Gと自分の間に、後で洗おうと置いておいた使用済みのマグカップが。
さすがに洗えば問題は無いとわかっていても、実際にその上を這い回ってるのを見てしまったマグカップとか、もう使いたくなくなるじゃないですか。なのでG撃退よりもマグカップの保護を優先した結果、逃走される。
その間、Gよりも多い頻度でちみっちゃい軍曹を二階階段付近でしょっちゅう見かけてたのですが。サイズ的に成虫のGは手に余るのだろうか。いやでもがんばってくれよ軍曹。とか思いつつ眺める日々。(実際、小さいころの軍曹は逆にGに捕食されるらしいですね)
で、ついさっき。
またも台所で、ぼちぼち良い位置でじーっとしてるG発見。
殺虫剤で弱体化させた後、トイレットペーパーに来るんで便器にダンク。
はーこれで夜中台所に紅茶のおかわりとか取りに行くときに、床にいたりして踏んづけたりしないだろうか……とどきどきする日々が終わる~とほっと一息。
その直後。
晩ご飯はお昼の残りの餃子と、レトルトの中華丼を使ったあんかけ焼きそば。
それを持って自分の部屋に入ったところ、入り口すぐで足下、床に走る黒い影。
いまさっきGを見たばかりということもあって意識がそっちに残ってた所為か、すわっ!? と、びっくりしてちょいと飛び上がる。
その拍子に手に持ってた器からポン酢+ラー油の餃子のつけタレがべしゃぁと床にぶっこぼれる……。
んで、床をみると、そこには例のちみっちゃい軍曹が……。
いや、こいつは軍曹じゃねぇ……サイズ的にも二等兵だっ!!! もうっばかぁっw
てか、なんでアシダカグモさんは私の部屋に良く来るのでしょう……。
おいらの部屋は紙が結構いっぱいある所為で、紙魚(シミ)がちょいちょい居たりするのでそれが餌場と認識させて軍曹を呼び寄せているのでしょうか。
にしても一時、手の平大(15cm近い)のまさに軍曹と呼ぶにふさわしい奴を見かけるようになった時期と前後して数年ぐらいGを見かけなくなったのですが。それがGを見かけると同時に新兵(二等兵)も一緒にまたやって来たという感じなのかなぁ。
が、肝心のGは結局どうにも出来ず、結局人の手でぬっころすことになった上に、足下に急に現れてラー油ぶっこぼす目に遭わされたりと……
この二等兵ぇ……_| ̄|○
いや、だれでも最初は新兵なのだ、生暖かく見守ることにしよう……。
とかいいつつ、さっきGやっつけたときに殺虫剤ふりかけた所を歩いたりして、誤爆で二等兵もくたばったりしてな……。
ホウ酸団子的なのモリモリ食ったGを捕食した軍曹がコロリ。なんてのもあるらしいし。
なかなかGだけどうこうってのは難しいようで。
そんな感じで床にぶっこぼれたラー油拭き掃除した後、ご飯食べるときに何見ようかとチェックしてたらGYAOで「ランボー 最後の戦場」が無料公開であったので見ることに。ランボーシリーズは、多分いままでのは見てたともうのだけども。今回がラスト?ロッキーもラストみたいなの出してたし、スタローン主演物は年齢的にもそういうパターンを撮る時期なんでしょうね。
が、見始めたところ、いきなりエグイ死体とかグロ描写満載。
今作は弓矢でヘリ落したりとかの娯楽アクション映画では無い模様ですね。
グロ耐性無い人なら食事出来なくなってるよコレ。と思いながらあんかけ焼きそばモリモリ。ラー油片付けてる間にちょっと冷めちゃったよふぁーっく。
しかしほんと娯楽アクション大作からがらりと変わって、レビューにもあったけど第1作目のベトナム帰還兵の悲哀など、戦争の悲惨さ的を描いていた頃の作風に戻った。
それで締めたと言う感じで、ラストにはふさわしい終わり方だったような。
印象的だったのが、娯楽アクション大作なんかだと、どの銃で撃っても大抵同じ音に着弾の表現もいかにもいつも通りな感じで、代わり映えしないものですが今作では兵装に併せて着弾の表現がちゃんと変わってる&やたら大口径が多くて、人がぶちゅぶちゅつぶれたりひしゃげたりもげたりはじけ飛んだりしてて。通り一遍のいかにも映画って感じの戦争シーンではなく高性能な弾薬や、小型軽量化により手持ちで運べるようになった大口径の威力のある銃とか。ここ最近の兵器によるリアルな戦場ってこんな感じなのか……と。
近代兵器凶悪すぎ……。
まさに、一発で死に損なうと痛ぇぞ……ってかんじで。
そんなこんなでスタローン作品とかそのうち一遍に見てみたいな。
ジャッキー映画はわりとそんな感じで定期的に見てたりするんですけども。ハリウッド作品になる前の限定ですが。
ポリスストーリーとか酔拳とか、東洋の鷹シリーズは定期的に見たくなる。
あとサモハンキンポも。
シュワちゃんのもそのうちまとめて見たいかな。
ラストアクションヒーローが大好きです。
そんな感じで、たまにはレンタルDVDでも借りに行ってこようかな-とかおもったり。んでも最近のってPCのDVDドライブでは見えなかったりとかするらしい? ソフトがあればおkなのかね。PS2はどうももうレンズが弱ってるのか、随分前(FF12とかでた頃)にはなんかカクカクして映画とか見えたものでは無くなってたし。その後部屋からTVを撤去したので見るならPCでしか見れないんですよね。
でもいざとなると、そこまでしてみたい作品ってのもあんまし思い浮かばないぽ……。
2015-10
18
01:24:01
そういう流れなのね
Unity Web Playerのロードマップについて
ttp://blogs.unity3d.com/jp/2015/10/08/unity-web-player-roadmap/
unityのWeb Player版は終了のお知らせ。
unityはとりあえず簡単なフレーム部分(シーン遷移とかBGM再生とか)なんかを作ってみたりしたところでしばらく触ってなかったのだけども。わざわざDLしてもらわなくてもブラウザ上でプレイ出来るってので、良いプラットフォームだったんだけどな。んでもこの記事みるに、ブラウザーベンダーとすりあわせをして、もっと良い環境に移行するためにプラグインとして独自仕様的なWeb Playerは止めようという感じらしい。
でも、今後はWebGLで動作させる方向に行くらしいんだけども。ソースコードはjavascriptに変換するのか……。てかHTML5見たく、ソースコード丸見えとかチートが簡単とか、そこいら辺がちゃんとしてくれるのか心配なところですね。
その辺ちょっとググってみると
asm.jsとWebAssembly
ttp://www.slideshare.net/likr/asmjswebassembly
asm.jsは高速に実行可能なjavascriptのサブセット。と説明されてるけど、ようわからんw
WebAssemblyてのは現行のjavascriptみたくソースコードモロだしじゃなくて、バイナリで置けるようになるようですね。
asm.jsをもうちょっと調べてみると
JavaScriptの実行速度を劇的に改善するasm.jsの特徴は、CやC++のような言語をJavaScriptのサブセットで記述すること
ttp://www.publickey1.jp/blog/13/javascriptasmjsccjavascriptjavascript.html
>最大の特徴は「CやC++のようなメモリアンセーフな言語を、セーフな仮想マシン上で効果的に記述する」ことにあります。つまり、JavaScriptのままでC/C++言語のように静的型つきで事前コンパイル可能なコードを記述しようというわけです。
JavaScriptの記述法で書けて、かつメモリ管理が安全なc/c++ってことでおk??
なんかサブセットとかいいつつも、全然別物ですね。
ブラウザ上で実行するための、.netみたいなマネージドコード的な物なのかな?
とかおもったのだけども。
>これによってasm.js対応のコードは、従来のブラウザでは通常のJavaScriptプログラムとして実行され、asm.jsに最適化されたブラウザでは事前コンパイルが走って高速に実行されることになります
ソースコードはやっぱそのまま残るの?
コンパイル済みのバイナリを置いて実行する感じではやっぱりないのかな。
うーん。あんまどういう仕組みで動いているのかよりも、ソースコードは隠蔽されるのか、バイナリのリソースを読み込めるのかとか、実際の運用がどうなるのかなーというところが気になるところ。
asm.jsの弱点というか不得意な物として、複雑なデータ構造の扱い。というのがあるらしいし。
まあ、その辺はunity経由で作る場合はあんまし気にしないでも良い部分なのかも知れないですけど。
ttp://blogs.unity3d.com/jp/2015/10/08/unity-web-player-roadmap/
unityのWeb Player版は終了のお知らせ。
unityはとりあえず簡単なフレーム部分(シーン遷移とかBGM再生とか)なんかを作ってみたりしたところでしばらく触ってなかったのだけども。わざわざDLしてもらわなくてもブラウザ上でプレイ出来るってので、良いプラットフォームだったんだけどな。んでもこの記事みるに、ブラウザーベンダーとすりあわせをして、もっと良い環境に移行するためにプラグインとして独自仕様的なWeb Playerは止めようという感じらしい。
でも、今後はWebGLで動作させる方向に行くらしいんだけども。ソースコードはjavascriptに変換するのか……。てかHTML5見たく、ソースコード丸見えとかチートが簡単とか、そこいら辺がちゃんとしてくれるのか心配なところですね。
その辺ちょっとググってみると
asm.jsとWebAssembly
ttp://www.slideshare.net/likr/asmjswebassembly
asm.jsは高速に実行可能なjavascriptのサブセット。と説明されてるけど、ようわからんw
WebAssemblyてのは現行のjavascriptみたくソースコードモロだしじゃなくて、バイナリで置けるようになるようですね。
asm.jsをもうちょっと調べてみると
JavaScriptの実行速度を劇的に改善するasm.jsの特徴は、CやC++のような言語をJavaScriptのサブセットで記述すること
ttp://www.publickey1.jp/blog/13/javascriptasmjsccjavascriptjavascript.html
>最大の特徴は「CやC++のようなメモリアンセーフな言語を、セーフな仮想マシン上で効果的に記述する」ことにあります。つまり、JavaScriptのままでC/C++言語のように静的型つきで事前コンパイル可能なコードを記述しようというわけです。
JavaScriptの記述法で書けて、かつメモリ管理が安全なc/c++ってことでおk??
なんかサブセットとかいいつつも、全然別物ですね。
ブラウザ上で実行するための、.netみたいなマネージドコード的な物なのかな?
とかおもったのだけども。
>これによってasm.js対応のコードは、従来のブラウザでは通常のJavaScriptプログラムとして実行され、asm.jsに最適化されたブラウザでは事前コンパイルが走って高速に実行されることになります
ソースコードはやっぱそのまま残るの?
コンパイル済みのバイナリを置いて実行する感じではやっぱりないのかな。
うーん。あんまどういう仕組みで動いているのかよりも、ソースコードは隠蔽されるのか、バイナリのリソースを読み込めるのかとか、実際の運用がどうなるのかなーというところが気になるところ。
asm.jsの弱点というか不得意な物として、複雑なデータ構造の扱い。というのがあるらしいし。
まあ、その辺はunity経由で作る場合はあんまし気にしないでも良い部分なのかも知れないですけど。
2015-10
17
05:03:29
共産主義者の夢
ここ最近、某所掲示板を眺めるのが日課になってきてる(ぉ
なんか自演くさいな、これ同一人物じゃね? とかなんか古き良き時代の2chを思い出すかんじぽ。
んで、表題なんだけども。
なにげにオープンソースプロジェクトって共産主義に似てるなと。
理想だけで現実的ではないっていうところとか。
オープンソースなプロジェクトって大抵、質の悪いコード書く人が混じることでプロジェクト全体の質が低下しちゃうんですよね。共産主義も、生活が保証されてると、能力の低い人や、もともと働く意志のない人が全体の足をひっぱって、社会全体の質をさげて崩壊しちゃうぽ。
それにソースの再利用とか資源化とかいっても、すごくレベルの高い人のソースコードは宇宙語にしかみえんし、すごくレベルの低い人のは象形文字にしかみえんし。オープンソースにしてもそのソースを有効に活用できる層ってもともとすごく少ないのに、ソースのバージョン管理だドキュメントだと、非生産的な事に時間をとられるばかりで効率もわるいですしね。
なにげに、オープンソースで0から作ろうぜ、人材募集。
みたいなのって、学生運動にも似てるですよね。全共闘とかあのへんのかんじに。理想と現実のギャップ度合いとか。もうそのたとえの時点で、なにもかもうまくいく予感がしなくなる不思議w
結局、共産主義とか全体主義って他人任せなんですよね。んでその根底にあるのは、自身の、人間の弱さを許そうっていう楽観というよりも諦観が根底にあるような気がするぽ。端から負け犬の思想のような。
敗北主義という言葉があるのですが、良い説明ないかなとググってみたらこんなページが。
国会議事堂前の「敗北主義」 -最後に笑うものが最もよく笑う・・戦後左翼史のなかの市民ナショナリズム
ttp://masterlow.net/?p=2060
なにげに戦後左翼史の流れが良くまとまっていていろいろと興味深い内容ぽ。
んでも全共闘ネタの小説とか、ルポ的なのいくつか読んだことあるけど、結局思想とかあんまし関係ない、ただの流行病的な熱狂ではしゃいでただけっていう印象なんですよね。内ゲバとか粛正とかも根底にはたんなる男女の痴情のもつれが原因だったりとか……。
勝てないと判っているものに向かっていき、予定どおり負ける。その行為自体に意義があるとするのが敗北主義なのだけども、実際にはなぜか勝つ気になって本気で負けちゃう、ほんとにへし折れちゃう人がおおいってのがなんとも。
なんか、思想的な運動とか活動してる人って、自分がやってることの意味を理解してる人の割合ってすくないですよね。結局はただ騒いで、何かをしてる気になりたいだけなんだろうな。
んでも話の筋とは関係ないのだけど。
>大学の自治会をベースにして作り上げた運動です。
>なぜ自治会かといえば、ここが資金源となるからです。当時の学生は自治会費というものを納めていました。これがけっこうバカにならない金額だったわけです
なぜ学生運動なのか、なぜ大学なのか。
単にまだ精神が未成熟で思想的に染まりやすく、短絡で直情的な世代だからなのかなーとか漠然とおもっていたのですが、お金の話があったんですね……。なんかこれまた、そんなアレなのか……とこれまた白ける話ですね。
話はもどって。根底にあるのは同じようなイメージなんですよね。共同でオープンソースでプロジェクトやろうぜってノリw
なので全く期待感を持ったためしがない。
「○○ライブラリ制作、オープンソースで参加者募集」
ていうのと
「当方ボーカル、他募集」
「ゲーム制作プロジェクト、当方シナリオ、他募集」
……似たようなところあるけど、なんか匂いが違うんですよね。
オープンソースでってのって、なんか思想的な匂いがしちゃうんですよね。自由を強制する不自由なGPLライセンスとか。
強制された自由、与えられた公平や平等、そして義務。ああ共産主義くせぇw
少なくとも、ソフトウェアの世界では、そういう共産主義的な考えは合わないとおもうな。実際に、世の中にあふれてる優秀なソフトウェアの多くは大抵、とんがった優秀な能力を持った少数によって作られてるパターンが多いと思うし。(時に作った本人以外には宇宙語すぎてメンテナンスが不可なんてことも往々にあるw)有象無象が寄って集って失敗したのがvistaとかwin8でしょうかw そっちの場合は船頭多くして船山に登るの方が例えとしては的確か……決定権を持つのが無能だと、高学歴の有能な人材が居てもそびえ立つクソしか生み出せない……の方が合ってるか(ぉ
そういう感じで、やっぱなんだかんだ言って、プログラミングの世界って、結局は殻にこもった個人の、オタクとかマニアの世界なんだなーとか。
全体主義的な思想とは対極にあるので、馴染むはずがないのではとか思った今日この頃。
なんか自演くさいな、これ同一人物じゃね? とかなんか古き良き時代の2chを思い出すかんじぽ。
んで、表題なんだけども。
なにげにオープンソースプロジェクトって共産主義に似てるなと。
理想だけで現実的ではないっていうところとか。
オープンソースなプロジェクトって大抵、質の悪いコード書く人が混じることでプロジェクト全体の質が低下しちゃうんですよね。共産主義も、生活が保証されてると、能力の低い人や、もともと働く意志のない人が全体の足をひっぱって、社会全体の質をさげて崩壊しちゃうぽ。
それにソースの再利用とか資源化とかいっても、すごくレベルの高い人のソースコードは宇宙語にしかみえんし、すごくレベルの低い人のは象形文字にしかみえんし。オープンソースにしてもそのソースを有効に活用できる層ってもともとすごく少ないのに、ソースのバージョン管理だドキュメントだと、非生産的な事に時間をとられるばかりで効率もわるいですしね。
なにげに、オープンソースで0から作ろうぜ、人材募集。
みたいなのって、学生運動にも似てるですよね。全共闘とかあのへんのかんじに。理想と現実のギャップ度合いとか。もうそのたとえの時点で、なにもかもうまくいく予感がしなくなる不思議w
結局、共産主義とか全体主義って他人任せなんですよね。んでその根底にあるのは、自身の、人間の弱さを許そうっていう楽観というよりも諦観が根底にあるような気がするぽ。端から負け犬の思想のような。
敗北主義という言葉があるのですが、良い説明ないかなとググってみたらこんなページが。
国会議事堂前の「敗北主義」 -最後に笑うものが最もよく笑う・・戦後左翼史のなかの市民ナショナリズム
ttp://masterlow.net/?p=2060
なにげに戦後左翼史の流れが良くまとまっていていろいろと興味深い内容ぽ。
んでも全共闘ネタの小説とか、ルポ的なのいくつか読んだことあるけど、結局思想とかあんまし関係ない、ただの流行病的な熱狂ではしゃいでただけっていう印象なんですよね。内ゲバとか粛正とかも根底にはたんなる男女の痴情のもつれが原因だったりとか……。
勝てないと判っているものに向かっていき、予定どおり負ける。その行為自体に意義があるとするのが敗北主義なのだけども、実際にはなぜか勝つ気になって本気で負けちゃう、ほんとにへし折れちゃう人がおおいってのがなんとも。
なんか、思想的な運動とか活動してる人って、自分がやってることの意味を理解してる人の割合ってすくないですよね。結局はただ騒いで、何かをしてる気になりたいだけなんだろうな。
んでも話の筋とは関係ないのだけど。
>大学の自治会をベースにして作り上げた運動です。
>なぜ自治会かといえば、ここが資金源となるからです。当時の学生は自治会費というものを納めていました。これがけっこうバカにならない金額だったわけです
なぜ学生運動なのか、なぜ大学なのか。
単にまだ精神が未成熟で思想的に染まりやすく、短絡で直情的な世代だからなのかなーとか漠然とおもっていたのですが、お金の話があったんですね……。なんかこれまた、そんなアレなのか……とこれまた白ける話ですね。
話はもどって。根底にあるのは同じようなイメージなんですよね。共同でオープンソースでプロジェクトやろうぜってノリw
なので全く期待感を持ったためしがない。
「○○ライブラリ制作、オープンソースで参加者募集」
ていうのと
「当方ボーカル、他募集」
「ゲーム制作プロジェクト、当方シナリオ、他募集」
……似たようなところあるけど、なんか匂いが違うんですよね。
オープンソースでってのって、なんか思想的な匂いがしちゃうんですよね。自由を強制する不自由なGPLライセンスとか。
強制された自由、与えられた公平や平等、そして義務。ああ共産主義くせぇw
少なくとも、ソフトウェアの世界では、そういう共産主義的な考えは合わないとおもうな。実際に、世の中にあふれてる優秀なソフトウェアの多くは大抵、とんがった優秀な能力を持った少数によって作られてるパターンが多いと思うし。(時に作った本人以外には宇宙語すぎてメンテナンスが不可なんてことも往々にあるw)有象無象が寄って集って失敗したのがvistaとかwin8でしょうかw そっちの場合は船頭多くして船山に登るの方が例えとしては的確か……決定権を持つのが無能だと、高学歴の有能な人材が居てもそびえ立つクソしか生み出せない……の方が合ってるか(ぉ
そういう感じで、やっぱなんだかんだ言って、プログラミングの世界って、結局は殻にこもった個人の、オタクとかマニアの世界なんだなーとか。
全体主義的な思想とは対極にあるので、馴染むはずがないのではとか思った今日この頃。
2015-10
16
06:28:51
そろそろ毛布だすか
この時間ぐらいになると、かなり冷え込むようになってきたぽ。んでもコタツとかはまだ早いかな。昼間はまだけっこう暖かいので。
しかしここ最近、某所で変なの沸いてたのですが、相変わらずあそこの管理人さんは耐性強いな……。だからこそ、もう10年ぐらい? 以上特にトラブルもなく運営続けられてるのだろうけど。結構ユーザの無茶な要望とか言動にやる気無くして終わっちゃったフリーソフトとかライブラリとか結構あるものな。なんか完全におかしくなっちゃったのか、気持ち悪い世界に行ってしまった人とかもいるしw
んまああそこの場合、基本的には管理人さん以外もまったりスルースキル持ちが多いのか、あんまし荒れてるの見たことない……というかもう、全体的にあの界隈がそういうムードになってる感じで。なにげにそういうのも管理人さんの人格というか人柄が大きいんだろうな。
でもさすがに誰も止めないのは不味いとおもったのか、そのうち誰かが突っ込むだろうと眺めてたらついに我慢できなくなった早漏野郎が突撃してて草。なんかそういうのも、変にやると自治厨みたいな変な感じになったり、身内のみの閉鎖的な雰囲気とかでちゃわないだろうかとか難しそうですよね。ちょっとおかしな人に、波風たてずに帰ってもらうのって難しいぽw
そんな感じで相変わらずPGガリゴリ。
static_assertのエラーメッセージに日本語使えないのをすっかり失念してたりして、その所為で、デバッグウィンドウになんか訳のわからないエラーというか文字が出てて悩んでしまったりしてる今日この頃(ぉ
そんななか、なにげに最近、久しぶりにヘッドフォンじゃなくてスピーカー(大昔に買ったPCについてたウーハーとツイーターのセット)なんかを引っ張り出してつないで音出してたりしてるのだけども。
なんかあんましmixが微妙じゃねこれ? とおもっていたストラトの新譜がなんか全然違って聞こえたりして。うーん、使ってるヘッドフォンとmixがかなり相性が悪い感じっぽい。ヘッドフォンで聴くと、ヴォーカルとドラムが引っ込んで、全体的にのっぺりとしたメリハリのない冴えない感じの印象になってたりで。それがスピーカーで聴くと全然のっぺり感がなくなってたりで。かなり印象かわったぽ。
同じ印象だった(同じスタジオでの録音ぽい?)Cain's Offeringの2ndも聞き直してみようかなコレは。
んでものっぺり感なくなって、それぞれの音がしっかり分かれて聞こえるようになったところで、やっぱまだコッティの喉の調子悪いのかな……という感じがさらに悪目立ちして来ちゃった感も。てか単にもう加齢による衰えのような気もしてきた……。
それ以上に、やっぱドラムの人上手いなーってのが、なんか妙に際だって感じたり。他のバンドの曲と聞き比べると明らかに上手さが際だってるぽ。
てか、なんか微妙かなーとかいいつつ、結構ストラトの新譜わりと最近しょっちゅう聞いてたりするw
しかしここ最近、某所で変なの沸いてたのですが、相変わらずあそこの管理人さんは耐性強いな……。だからこそ、もう10年ぐらい? 以上特にトラブルもなく運営続けられてるのだろうけど。結構ユーザの無茶な要望とか言動にやる気無くして終わっちゃったフリーソフトとかライブラリとか結構あるものな。なんか完全におかしくなっちゃったのか、気持ち悪い世界に行ってしまった人とかもいるしw
んまああそこの場合、基本的には管理人さん以外もまったりスルースキル持ちが多いのか、あんまし荒れてるの見たことない……というかもう、全体的にあの界隈がそういうムードになってる感じで。なにげにそういうのも管理人さんの人格というか人柄が大きいんだろうな。
でもさすがに誰も止めないのは不味いとおもったのか、そのうち誰かが突っ込むだろうと眺めてたらついに我慢できなくなった早漏野郎が突撃してて草。なんかそういうのも、変にやると自治厨みたいな変な感じになったり、身内のみの閉鎖的な雰囲気とかでちゃわないだろうかとか難しそうですよね。ちょっとおかしな人に、波風たてずに帰ってもらうのって難しいぽw
そんな感じで相変わらずPGガリゴリ。
static_assertのエラーメッセージに日本語使えないのをすっかり失念してたりして、その所為で、デバッグウィンドウになんか訳のわからないエラーというか文字が出てて悩んでしまったりしてる今日この頃(ぉ
そんななか、なにげに最近、久しぶりにヘッドフォンじゃなくてスピーカー(大昔に買ったPCについてたウーハーとツイーターのセット)なんかを引っ張り出してつないで音出してたりしてるのだけども。
なんかあんましmixが微妙じゃねこれ? とおもっていたストラトの新譜がなんか全然違って聞こえたりして。うーん、使ってるヘッドフォンとmixがかなり相性が悪い感じっぽい。ヘッドフォンで聴くと、ヴォーカルとドラムが引っ込んで、全体的にのっぺりとしたメリハリのない冴えない感じの印象になってたりで。それがスピーカーで聴くと全然のっぺり感がなくなってたりで。かなり印象かわったぽ。
同じ印象だった(同じスタジオでの録音ぽい?)Cain's Offeringの2ndも聞き直してみようかなコレは。
んでものっぺり感なくなって、それぞれの音がしっかり分かれて聞こえるようになったところで、やっぱまだコッティの喉の調子悪いのかな……という感じがさらに悪目立ちして来ちゃった感も。てか単にもう加齢による衰えのような気もしてきた……。
それ以上に、やっぱドラムの人上手いなーってのが、なんか妙に際だって感じたり。他のバンドの曲と聞き比べると明らかに上手さが際だってるぽ。
てか、なんか微妙かなーとかいいつつ、結構ストラトの新譜わりと最近しょっちゅう聞いてたりするw
2015-10
15
03:14:12
テロっていうか罰ゲームだろ
ホットドック用のパン(真ん中に切れ目の入ってる奴)が中途半端に一個あまってたので、小腹が空いたしおやつ代わりに食べるかーと思い立つ。ちょうど食料品買い出しの折り、安くなってたウィンナー(二袋セットで258円)を買ったことだし。
そこで気づいたのだけど、その二つセットの袋の間に、よくある懸賞キャンペーンのチラシが入っている。見てみると。
Aコース 金麦クリアラベル1ケース(24本)
Bコース 香燻あらびきポークウィンナー(24袋入り)
……(つд⊂)…( ゚д゚)?
ビール1ケース24本はいいとして、ウィンナー24袋はキツイだろ……。
ご近所に配る用? そうすることでとりあえす食べてもらう=宣伝効果→ウマ-なロジックなのだろうか。友人無し、近所づきあい皆無のぼっちの一人暮らしみたいな人がビール目当てで応募してウィンナー24袋来ちゃった日には途方に暮れるなコレw
賞味期限2~3週間ぐらいだろうしな。いやでも香燻普通においしいけど。でも毎日必ず一袋消費ノルマはキツイと思うなw
そういや昔、伊集院さんがラジオで、リスナーに嫌がらせとして猫ガム一万円分だったか段ボール一箱分だったかプレゼント~とか言うのやってっけかw
そんなテロとはいえ、夜中に伊集院さんがやってきたら楽しいだろうけど。
ttps://www.youtube.com/watch?v=ot5TgvvOYdA
テロつながりの動画。
ハロウィンの仮装で、この格好は冗談じゃ済まされないよ。っていうジョークネタ。
ラストのオチがいいね。ロリペド以下てのでクソワラタw
以下、ネタいろいろ。
人間には理解不能な猫の理論「猫ロジック」の法則にもとづいた猫たちの行動
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52201919.html
猫飼ってる人にはあるあるネタなんだろうな。
はーこゆの見てるとぬこ飼いたひ……。
ノンオイルの自作ポップコーンは低カロリーで糖尿病にも
ttp://health-to-you.jp/diabetes/poppukontounyou59595/
や、べつに糖尿とかではないんですが。もとのページのタイトルがそうなってたので。わりとポップコーンは好きなほうなのと、繊維質が豊富なので、たまに青いパッケージの98円ぐらいで売ってる奴を食べると、翌日とかお通じがもっりもりなかんじで胃腸の調子を整える感じで定期的に食べるのもいいかなーとかおもう感じなのですが。
それでもわりと量が、ちょっと一袋だと多すぎて困るんですよね。残しとくと湿気ったりとかなんか堅くなっちゃったりとかするので、残り1/3の量ぐらいをいつももてあましちゃう感じだったりして。
んでこの記事ですよ。
コレなら食べきれる量だけちょっと作って食べるのにいいなーと思ったりで。んがしかし、こないだ行ったところのスーパーには売って無くてしょんぼり。そのうち売ってるトコみつけてやってみたい。
あとは、相変わらずPGガリゴリ。
なんかリライトばっかりやっててもしょうがない。もっと形のある物をつくらねば。と思う物の、オレオレライブラリの底なし沼から抜けられない日々……。
文字コード周りを整理してみようとおもったのですが。
vc++の方はそもそも開発環境自体が文字コードまわり未整備すぎて使い物にならないし(いまどきあのutf-8への対応されなさは時代に取り残されてる感が……)、c++のほうは、規格を作ってる人たちが英語圏の人たちなので、どうも多バイト文字への対応が、昔も今もなおざりな感じなんですよね。
割と最近、DXライブラリが内部の文字コードをwchar_tに統一したとかで。
普通のGUIアプリなら、内部コードと表示の文字コードが違っていて、表示毎に文字コード変換とか言う感じのも普通に有りなんですけど、ゲームとなるとなるべく処理を減らして速度は稼ぎたい。ということもあるので、DXライブラリ使用前提なら内部コードはwchar_t=2バイト文字=utf-16というのが第一候補になるでしょうか。
んでもwchar_tて環境依存で、最近のうにくす系だと4バイトになったりするのでクロスプラットフォーム的な事考えるとやっかいな感じぽ。さらに、以前(win2000あたり以前)のwchar_t=2バイト文字=UCS-2だった時代には一文字=2バイト固定だったので問題なかったのだけども、utf-16になってからはサロゲートペアというのが増えて実質マルチバイトな文字コードとなってしまったので、utf-16てものすごく中途半端な位置の文字コードになっちゃってるんですよね。
マルチバイト文字に限ればutf-8のが優秀だし、文字固定バイトなら現状utf-32を使うし。
utf-16が使い道無いぽ。単にwinの内部コードがutf-16なのでAPIに渡す文字コードを無変換で使えるのがutf-16だから仕方なく使う……ぐらいのメリットしかない。が、それが返ってばっさり切り捨てられない理由としては大きいのがなんとも厄介。ファッキンMS。
文字固定バイトのメリットは、単純に何文字目かというのが即座にだせる(utf-8だと先頭から走査しないといけない)ので、文字分割とかの操作がやりやすいというのがあって。
なので内部コードはutf-16固定としても、タグ解析とかシナリオスクリプト解析なんかやる部分ではutf-32を使いたい。
そこだけ入り口と出口で文字コード変換噛ませるだけなら大したコストではないだろうし。
とおもったら。std::regexにchar32_t対応してないのかよ……。
なんか要望はあったらしいけど反対多数で却下されたとか_| ̄|○
どうもregex関係は固定バイト文字にはあまり関わりたくないという空気なのかな。
まあ、utf-32も完璧かと言えば、重ね文字とかの特殊文字とか絡むと問題出るし。
入出力やソースコードではQTやunityとの絡みもあるのでutf-8を使いたいけど、VisualStudioではbom無しのutf-8が使えないし……
そんなかんじで結局「文字コード周りの闇は深い」という定型文(ていうか呪詛w)をはき出して挫折というおきまりのパターンで徒労に終わるw
あと小ネタ。
いろいろとソースコード全体を見直しなんかもしてるので、ちょいちょいコメントを足したりとかもしてるのですが。そんななかでの出来事。
「アナル具すティック」
アナログスティックのたいぽw
字面に紅茶噴き出しましたw
てか最近、打ち間違えが妙に多くなってる気がする……。
それも、となりのキーを間違えて押しちゃったっていう感じでなく、脳内の文字のイメージと指先の動きのリンクがうまくいって無い感じぽ……。
また間違えたイメージをそのままブラインドタッチで打ち込んでしまうので打ってから間違えてることに気づくんですよね。
多分この例だとアナログのログの部分でローマ字入力の際「rogu」のroを打ってる最中に頭の中ではguのイメージが滑り込んでruになっちゃったのではと。
わりと普通の打ち間違えなら、打ってる最中になんか指の当たりが変だったとか違和感あるのだろうけども、こういう感じの間違えだと、普通に打鍵自体はスムーズに行われてたりするので気づかないことがおおいぽ。
なので結構スカイプとかのチャットでも、相手に「ありえない」とかいわれるtypoを指摘されることが最近増えてる気がする……。
うーん。
ブラインドタッチが進化して、脳直で文字を打っちゃうという新たなステージに到達してしまったのか、イメージの伝達に齟齬がでているという老化現象なのか……w
体感的というか直感的には、単にイメージした語を打つのに、日本語の場合ローマ字入力だと一文字に二回キーを打つ必要があるので、その辺で思考の速度との速度差が現れてきているような気もする……指先の運動性能が落ちた方の老化現象とか?
そろそろカナ入力でも覚えるべきかな……
そこで気づいたのだけど、その二つセットの袋の間に、よくある懸賞キャンペーンのチラシが入っている。見てみると。
Aコース 金麦クリアラベル1ケース(24本)
Bコース 香燻あらびきポークウィンナー(24袋入り)
……(つд⊂)…( ゚д゚)?
ビール1ケース24本はいいとして、ウィンナー24袋はキツイだろ……。
ご近所に配る用? そうすることでとりあえす食べてもらう=宣伝効果→ウマ-なロジックなのだろうか。友人無し、近所づきあい皆無のぼっちの一人暮らしみたいな人がビール目当てで応募してウィンナー24袋来ちゃった日には途方に暮れるなコレw
賞味期限2~3週間ぐらいだろうしな。いやでも香燻普通においしいけど。でも毎日必ず一袋消費ノルマはキツイと思うなw
そういや昔、伊集院さんがラジオで、リスナーに嫌がらせとして猫ガム一万円分だったか段ボール一箱分だったかプレゼント~とか言うのやってっけかw
そんなテロとはいえ、夜中に伊集院さんがやってきたら楽しいだろうけど。
ttps://www.youtube.com/watch?v=ot5TgvvOYdA
テロつながりの動画。
ハロウィンの仮装で、この格好は冗談じゃ済まされないよ。っていうジョークネタ。
ラストのオチがいいね。ロリペド以下てのでクソワラタw
以下、ネタいろいろ。
人間には理解不能な猫の理論「猫ロジック」の法則にもとづいた猫たちの行動
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52201919.html
猫飼ってる人にはあるあるネタなんだろうな。
はーこゆの見てるとぬこ飼いたひ……。
ノンオイルの自作ポップコーンは低カロリーで糖尿病にも
ttp://health-to-you.jp/diabetes/poppukontounyou59595/
や、べつに糖尿とかではないんですが。もとのページのタイトルがそうなってたので。わりとポップコーンは好きなほうなのと、繊維質が豊富なので、たまに青いパッケージの98円ぐらいで売ってる奴を食べると、翌日とかお通じがもっりもりなかんじで胃腸の調子を整える感じで定期的に食べるのもいいかなーとかおもう感じなのですが。
それでもわりと量が、ちょっと一袋だと多すぎて困るんですよね。残しとくと湿気ったりとかなんか堅くなっちゃったりとかするので、残り1/3の量ぐらいをいつももてあましちゃう感じだったりして。
んでこの記事ですよ。
コレなら食べきれる量だけちょっと作って食べるのにいいなーと思ったりで。んがしかし、こないだ行ったところのスーパーには売って無くてしょんぼり。そのうち売ってるトコみつけてやってみたい。
あとは、相変わらずPGガリゴリ。
なんかリライトばっかりやっててもしょうがない。もっと形のある物をつくらねば。と思う物の、オレオレライブラリの底なし沼から抜けられない日々……。
文字コード周りを整理してみようとおもったのですが。
vc++の方はそもそも開発環境自体が文字コードまわり未整備すぎて使い物にならないし(いまどきあのutf-8への対応されなさは時代に取り残されてる感が……)、c++のほうは、規格を作ってる人たちが英語圏の人たちなので、どうも多バイト文字への対応が、昔も今もなおざりな感じなんですよね。
割と最近、DXライブラリが内部の文字コードをwchar_tに統一したとかで。
普通のGUIアプリなら、内部コードと表示の文字コードが違っていて、表示毎に文字コード変換とか言う感じのも普通に有りなんですけど、ゲームとなるとなるべく処理を減らして速度は稼ぎたい。ということもあるので、DXライブラリ使用前提なら内部コードはwchar_t=2バイト文字=utf-16というのが第一候補になるでしょうか。
んでもwchar_tて環境依存で、最近のうにくす系だと4バイトになったりするのでクロスプラットフォーム的な事考えるとやっかいな感じぽ。さらに、以前(win2000あたり以前)のwchar_t=2バイト文字=UCS-2だった時代には一文字=2バイト固定だったので問題なかったのだけども、utf-16になってからはサロゲートペアというのが増えて実質マルチバイトな文字コードとなってしまったので、utf-16てものすごく中途半端な位置の文字コードになっちゃってるんですよね。
マルチバイト文字に限ればutf-8のが優秀だし、文字固定バイトなら現状utf-32を使うし。
utf-16が使い道無いぽ。単にwinの内部コードがutf-16なのでAPIに渡す文字コードを無変換で使えるのがutf-16だから仕方なく使う……ぐらいのメリットしかない。が、それが返ってばっさり切り捨てられない理由としては大きいのがなんとも厄介。ファッキンMS。
文字固定バイトのメリットは、単純に何文字目かというのが即座にだせる(utf-8だと先頭から走査しないといけない)ので、文字分割とかの操作がやりやすいというのがあって。
なので内部コードはutf-16固定としても、タグ解析とかシナリオスクリプト解析なんかやる部分ではutf-32を使いたい。
そこだけ入り口と出口で文字コード変換噛ませるだけなら大したコストではないだろうし。
とおもったら。std::regexにchar32_t対応してないのかよ……。
なんか要望はあったらしいけど反対多数で却下されたとか_| ̄|○
どうもregex関係は固定バイト文字にはあまり関わりたくないという空気なのかな。
まあ、utf-32も完璧かと言えば、重ね文字とかの特殊文字とか絡むと問題出るし。
入出力やソースコードではQTやunityとの絡みもあるのでutf-8を使いたいけど、VisualStudioではbom無しのutf-8が使えないし……
そんなかんじで結局「文字コード周りの闇は深い」という定型文(ていうか呪詛w)をはき出して挫折というおきまりのパターンで徒労に終わるw
あと小ネタ。
いろいろとソースコード全体を見直しなんかもしてるので、ちょいちょいコメントを足したりとかもしてるのですが。そんななかでの出来事。
「アナル具すティック」
アナログスティックのたいぽw
字面に紅茶噴き出しましたw
てか最近、打ち間違えが妙に多くなってる気がする……。
それも、となりのキーを間違えて押しちゃったっていう感じでなく、脳内の文字のイメージと指先の動きのリンクがうまくいって無い感じぽ……。
また間違えたイメージをそのままブラインドタッチで打ち込んでしまうので打ってから間違えてることに気づくんですよね。
多分この例だとアナログのログの部分でローマ字入力の際「rogu」のroを打ってる最中に頭の中ではguのイメージが滑り込んでruになっちゃったのではと。
わりと普通の打ち間違えなら、打ってる最中になんか指の当たりが変だったとか違和感あるのだろうけども、こういう感じの間違えだと、普通に打鍵自体はスムーズに行われてたりするので気づかないことがおおいぽ。
なので結構スカイプとかのチャットでも、相手に「ありえない」とかいわれるtypoを指摘されることが最近増えてる気がする……。
うーん。
ブラインドタッチが進化して、脳直で文字を打っちゃうという新たなステージに到達してしまったのか、イメージの伝達に齟齬がでているという老化現象なのか……w
体感的というか直感的には、単にイメージした語を打つのに、日本語の場合ローマ字入力だと一文字に二回キーを打つ必要があるので、その辺で思考の速度との速度差が現れてきているような気もする……指先の運動性能が落ちた方の老化現象とか?
そろそろカナ入力でも覚えるべきかな……
2015-10
10
00:55:07
また値上がりしてないか?
ノートンの期限が迫ってきてるポップ出たー。
もうそんな季節か。
なにげに最近の傾向としてはアンチウィルスソフト不要論もあったりして。
旧来のネット上に出回っているファイルに同梱される感じのウィルスは、同梱された時点からそのファイルは変化しないので、パターンを解析されたらもう用をなさないからとか。大昔に比べてパソコン普及率が上がってなんだか判らないファイルをとりあえずダブルクリックなんていう情弱も減ったからとか。
いろんな理由もあるのだろうけど、最近ではブラウザのプラグインだとかサイトに仕込んで閲覧者に感染させる類のウィルスが増えてきてるぽ。
んで、そっちはウィルス自体自由に更新出来るため、いわゆるゼロデイアタックが注目されてきてたりする。当然アンチウィルスソフトも、解析前の段階では無力なので防ぎようのない期間というのが存在しうるわけで。
そうなるともう、ネット用と仕事用でPCをわけて、ネット用はノーガードでいいんじゃね? ってのも有りな感じになってきてたりで。最近はルータやosのファイアウォールだけで他人に迷惑かけるタイプの有名どころのウィルスとかは防げたりするし。
実際、何年か前、メインのPCがぶっ壊れてかなりスペックの低いPCをつなぎで使っていたとき。ノートン入れたらそれだけでリソースくいつぶしちゃうだろーなーってことでノーガードにしてたんですが、たまにウェブ上のウィルススキャンとか定期的にやってたものの、一度もヒットしたことなかったりして。
なので、PCのリソース無駄に食いつぶしてまで実際にアンチウィルスソフト入れる価値ってあるのかなーっていうのは、結構疑問視してたりもして。
上記のゼロデイなんて防ぎようが無いわけだし、無いよりはマシ。
っていうのが実情なんじゃないでしょうか。
とはいえまあ、やっぱり入れておけば良かった……っていう事態になってから泣いてもおそいので、とりあえずまだ様子見ってことでノートン更新しようとおもったのですが。
更新料税込み7000円ちょいて……
また上がってないか?
大昔は3000円台とかだった気がするのですが、それが5000円台になり、6000円台になり……ついに7000円台にまで。うーん。ノートン止めるかなコレ。最近じゃ他のソフトとそんな差ないしなぁ。ノートンはすくなくとも平均的な性能は持ち合わせているのと、致命的な駄目なところも無いと言えば無い。(バックグラウンドの機能全部切る設定にしてもなんか動いてる……切れないバックグラウンドサービスがある。っていうところが不満と言えば不満か)というところで、今のところ無難な位置のソフトだと思うんですよね。ノートンて。なので他のを改めて吟味するかというと、「面倒だな」という言葉がよぎる。変えたとしてもともと全体的に平均点ぐらいはあるソフトなので、そこまで何かが変わる訳じゃない。っていう感じがするし。
ということで、やっぱ今回は棚上げでおとなしく更新するか……という流れに。
で、前回の更新のときにもあったので通年やってるキャンペーンなんだろうけど、三年分で更新すると一年分お得ってやつが今回も。つまり二年分の更新料で三年分の利用期限がもらえるやつですね。
そのお値段が12000円ちょい。
一年分の7000円と5000円しか変わらん……。
もう三年分の方でいいや……。
んでも三年で12000円てことは一年4000円。
数年前の値段に戻ったと思えばアレか……。
でもお財布の中身が減るのは応えるのう。
がんばってかせがにゃぁ。
話は変わって。
なにげに日記の書き方かえてみたり。以前はこまかく自前で改行いれてたのだけども、それ止めてみたり。
そうなると、日記の文字表示のスペースをもうちょっと狭めた方がいいのかなーとか、文字サイズをもうちょっと大きくした方がいいのかなーとか、その辺も一考するべきか。
ちょっと最近、いくら書き殴りの日記とはいえ、ちょっと文章的に不味い書き方多くなってきてる感あったので。ちょっとその辺も見直しながらリハビリ中。
あと最近のトピックとしては。
40歳ニートの実況動画、リアル炎上。
いろんなトコで取り上げられてるので相当有名になってるだろうけど
「うしろー」
に吹いたwww
でもあそこの読み上げボイスが「志村うしろー」だったらもっと神動画だったのになw
てかこれ、一生残るんだろうな。
ネットの実況系顔出し動画って、なんか怖い世界だな-とかおもた。
あと、その所為でか今、「消火器バカ売れ」らしいwww
そんでもって「リアル炎上商法」とかいうキャプションついててまたワロスw
いやでも、火って怖いよね。
火で遊ぶのは絶対止めようという反面教師には最強の動画なんじゃないでしょうか。
もうそんな季節か。
なにげに最近の傾向としてはアンチウィルスソフト不要論もあったりして。
旧来のネット上に出回っているファイルに同梱される感じのウィルスは、同梱された時点からそのファイルは変化しないので、パターンを解析されたらもう用をなさないからとか。大昔に比べてパソコン普及率が上がってなんだか判らないファイルをとりあえずダブルクリックなんていう情弱も減ったからとか。
いろんな理由もあるのだろうけど、最近ではブラウザのプラグインだとかサイトに仕込んで閲覧者に感染させる類のウィルスが増えてきてるぽ。
んで、そっちはウィルス自体自由に更新出来るため、いわゆるゼロデイアタックが注目されてきてたりする。当然アンチウィルスソフトも、解析前の段階では無力なので防ぎようのない期間というのが存在しうるわけで。
そうなるともう、ネット用と仕事用でPCをわけて、ネット用はノーガードでいいんじゃね? ってのも有りな感じになってきてたりで。最近はルータやosのファイアウォールだけで他人に迷惑かけるタイプの有名どころのウィルスとかは防げたりするし。
実際、何年か前、メインのPCがぶっ壊れてかなりスペックの低いPCをつなぎで使っていたとき。ノートン入れたらそれだけでリソースくいつぶしちゃうだろーなーってことでノーガードにしてたんですが、たまにウェブ上のウィルススキャンとか定期的にやってたものの、一度もヒットしたことなかったりして。
なので、PCのリソース無駄に食いつぶしてまで実際にアンチウィルスソフト入れる価値ってあるのかなーっていうのは、結構疑問視してたりもして。
上記のゼロデイなんて防ぎようが無いわけだし、無いよりはマシ。
っていうのが実情なんじゃないでしょうか。
とはいえまあ、やっぱり入れておけば良かった……っていう事態になってから泣いてもおそいので、とりあえずまだ様子見ってことでノートン更新しようとおもったのですが。
更新料税込み7000円ちょいて……
また上がってないか?
大昔は3000円台とかだった気がするのですが、それが5000円台になり、6000円台になり……ついに7000円台にまで。うーん。ノートン止めるかなコレ。最近じゃ他のソフトとそんな差ないしなぁ。ノートンはすくなくとも平均的な性能は持ち合わせているのと、致命的な駄目なところも無いと言えば無い。(バックグラウンドの機能全部切る設定にしてもなんか動いてる……切れないバックグラウンドサービスがある。っていうところが不満と言えば不満か)というところで、今のところ無難な位置のソフトだと思うんですよね。ノートンて。なので他のを改めて吟味するかというと、「面倒だな」という言葉がよぎる。変えたとしてもともと全体的に平均点ぐらいはあるソフトなので、そこまで何かが変わる訳じゃない。っていう感じがするし。
ということで、やっぱ今回は棚上げでおとなしく更新するか……という流れに。
で、前回の更新のときにもあったので通年やってるキャンペーンなんだろうけど、三年分で更新すると一年分お得ってやつが今回も。つまり二年分の更新料で三年分の利用期限がもらえるやつですね。
そのお値段が12000円ちょい。
一年分の7000円と5000円しか変わらん……。
もう三年分の方でいいや……。
んでも三年で12000円てことは一年4000円。
数年前の値段に戻ったと思えばアレか……。
でもお財布の中身が減るのは応えるのう。
がんばってかせがにゃぁ。
話は変わって。
なにげに日記の書き方かえてみたり。以前はこまかく自前で改行いれてたのだけども、それ止めてみたり。
そうなると、日記の文字表示のスペースをもうちょっと狭めた方がいいのかなーとか、文字サイズをもうちょっと大きくした方がいいのかなーとか、その辺も一考するべきか。
ちょっと最近、いくら書き殴りの日記とはいえ、ちょっと文章的に不味い書き方多くなってきてる感あったので。ちょっとその辺も見直しながらリハビリ中。
あと最近のトピックとしては。
40歳ニートの実況動画、リアル炎上。
いろんなトコで取り上げられてるので相当有名になってるだろうけど
「うしろー」
に吹いたwww
でもあそこの読み上げボイスが「志村うしろー」だったらもっと神動画だったのになw
てかこれ、一生残るんだろうな。
ネットの実況系顔出し動画って、なんか怖い世界だな-とかおもた。
あと、その所為でか今、「消火器バカ売れ」らしいwww
そんでもって「リアル炎上商法」とかいうキャプションついててまたワロスw
いやでも、火って怖いよね。
火で遊ぶのは絶対止めようという反面教師には最強の動画なんじゃないでしょうか。
2015-10
05
06:25:36
あついさむい
昼間は半袖、夜は長袖二枚。
と、寒暖差激しすぎな最近。
ぼんやりうたた寝とかしたりすると、
起きたときにはすでに風邪ひいてる~なことになりそうなので
注意しないとな。
とか言ってたら、なんかここ数日お腹いたーい。
冷えたかな。
谷甲州「加賀開港始末」読了。
ロケーションが江戸から甲州街道に小仏の関所に白山越えだったりして。
おもわず無限の住人読み返してしまったりw
時代背景も、「加賀開港始末」は幕末の大政奉還前ぐらいで、
無限の住人のちょい後ぐらいでわりと近い時代だし。
んでも関所とか内藤新宿だとか
「加賀開港始末」のなかの場所が、無限の住人のなかでは
絵として見れるので(どこまで忠実なのかは知らないけど)
挿絵てきに交互に見比べながら読んだりして。
最終的には有名な史実につながるんだけど
ただ年号と名前で覚えているぐらいのものが
その背景とかもいろいろと見れて、
「加賀開港始末」、歴史物としても面白かったです。
難癖つけるとするなら、主人公は剣の達人設定なのだけども
無双するのかと思いきや、毎回戦う理由を奪われたりとか
奸計によって無力化されたりとかして
戦いとはそこに至るまでに勝負がついている的な感じになっていて
そういう意味では剣の腕は立つけど、その部分はからっきし。
っていう若輩設定には忠実なんですが。
ぜんぜん大活躍の場がなくてちょっとしょんぼり。
まあ、それじゃ歴史物じゃなくて活劇になっちゃうか。
林原めぐみ「サンハーラ ~聖なる力~」
ttps://www.youtube.com/watch?v=RGOZWnZ3sYo
web連載中のサザンアイズ続編の今回の後書きに
なんか歌手デビュー25周年でサザンコラボとかいうのやってるよ的なの
描かれてて。
んでググってみたら出てきたのがコレ。
サンハーラまでアニメ化されてたらこんなかんじ的なPVぽ。
鈴鈴さんの耳がとがってないとか、光牙のコレじゃない感とか気になるものの
(ていうか未だに作中では触れられたことないけど
鈴鈴さんて妖怪の血が入ってるのかなーとずっと気になってる……)
と、寒暖差激しすぎな最近。
ぼんやりうたた寝とかしたりすると、
起きたときにはすでに風邪ひいてる~なことになりそうなので
注意しないとな。
とか言ってたら、なんかここ数日お腹いたーい。
冷えたかな。
谷甲州「加賀開港始末」読了。
ロケーションが江戸から甲州街道に小仏の関所に白山越えだったりして。
おもわず無限の住人読み返してしまったりw
時代背景も、「加賀開港始末」は幕末の大政奉還前ぐらいで、
無限の住人のちょい後ぐらいでわりと近い時代だし。
んでも関所とか内藤新宿だとか
「加賀開港始末」のなかの場所が、無限の住人のなかでは
絵として見れるので(どこまで忠実なのかは知らないけど)
挿絵てきに交互に見比べながら読んだりして。
最終的には有名な史実につながるんだけど
ただ年号と名前で覚えているぐらいのものが
その背景とかもいろいろと見れて、
「加賀開港始末」、歴史物としても面白かったです。
難癖つけるとするなら、主人公は剣の達人設定なのだけども
無双するのかと思いきや、毎回戦う理由を奪われたりとか
奸計によって無力化されたりとかして
戦いとはそこに至るまでに勝負がついている的な感じになっていて
そういう意味では剣の腕は立つけど、その部分はからっきし。
っていう若輩設定には忠実なんですが。
ぜんぜん大活躍の場がなくてちょっとしょんぼり。
まあ、それじゃ歴史物じゃなくて活劇になっちゃうか。
林原めぐみ「サンハーラ ~聖なる力~」
ttps://www.youtube.com/watch?v=RGOZWnZ3sYo
web連載中のサザンアイズ続編の今回の後書きに
なんか歌手デビュー25周年でサザンコラボとかいうのやってるよ的なの
描かれてて。
んでググってみたら出てきたのがコレ。
サンハーラまでアニメ化されてたらこんなかんじ的なPVぽ。
鈴鈴さんの耳がとがってないとか、光牙のコレじゃない感とか気になるものの
(ていうか未だに作中では触れられたことないけど
鈴鈴さんて妖怪の血が入ってるのかなーとずっと気になってる……)
2015-10
01
07:50:27
これなんてスネーク?
スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン
ttps://www.youtube.com/watch?v=nrlI1Hs_HIM
スターシップトゥルーパーズは結構好きな映画の一つなのですが
(続編の2~3は微妙だけど
なんか15周年記念とかでこんなんつくられてたんですね。
時系列的にもつながってる4作目にあたるそうな。
しかも今回は実写じゃなくてフルCGで。
スターシップトゥルーパーズは
フルCGでの別のシリーズのほうもあったけど
あっちはなんか人気無かったのか打ち切りエンドでおわってたっけか。
それから技術も随分進歩してるっていうのもあるけど
CGのクオリティは結構たかいっぽい。
なにげにお色気が結構あるのだけども
ttps://www.youtube.com/watch?v=KbxfUDP1EoA
シャワーシーンとか
なんかパラサイトイブを思い出すなスクウェアが作ったPSの。
んでもって、ジョニーリコ(1の主人公)が
どっからどうみてもMGSのスネークさん……w
その所為か、なんか全体的に
ゲームのムービーシーンをつなげて見てるような感覚に。
んでまあ内容的には普通というか
別段なにか残る物もない感じぽ。
脚本がちょっと酷いな-ってのと、最後ジョニーリコ無双に笑った。
ぐらいか。
一応原作のハインラインの「宇宙戦争」も読んでるんですけど
原作者の意図と大きく外れてるとかそういうの関係なしに
1の突き抜けたバカっぽさがウケたくちなので
そのバカっぽさが無くなった2以降はあんましこう
期待してたのと違う……という印象が。
原作者の意向をすべて取り入れたのがいい物かどうかというと
キューブリックの「シャイニング」大好きなんですが
原作者のスティーブンキングがあんなんシャイニングちゃう
とかいって作り直したものは微妙らしいし。
なんでも今回の制作は日本のひとが関わっているそうな。
フルCG版のアップルシードとか作ってた人らしい。
アップルシードもなんかわりとここ最近急に
フルCGのが何作がでてたようですけど。
つべで予告とかちょろっとみただけで止めちゃったっけか。
原作大好きなんですけど(というか士郎正宗ファンです
なにげに攻殻のほうは、アニメはアレはアレで。
と思えるかんじで嫌いじゃないんですが(ARISEは微妙だけど……
アップルシードは過去にアニメ化もされてるんだけど
そっちもがっかり作品だったりして。
なのでアップルシードは映像化には恵まれてないなーという印象があったり。
ていうかフルCG版のほうって、ポセイドン編とかなんかで見たんだけど……
アップルのデータブックにのってる年表的に
5巻が出たとして、さらにそれ以降ぐらいの話のような。
そんなんやっちゃうとますます5巻はもう
でないんだろうなーという雰囲気がw
ドミニオンも……コンクリフト編2巻以降出る日くるのかなぁ……
あと、つい最近知ったのですが
コリンウィルソン亡くなってたんですね……。
スパイダーワールドの続きがよみたひ……
今のところ「賢者の塔」「神秘のデルタ」までしか日本語訳出てなくて
「The Magician」「SHADOWLAND」とあと二作続きがあるそうな。
それで完結ななのかな?
「神秘のデルタ」の訳者あとがきみたいなところで
訳者のひとは続きも訳す気満々なかんじだったっぽいんですけどね。
あんま本自体が売れなかったのかな……。
アマゾンのレビューみると
わりと平易な英語で書かれてるから、
最初の二作面白いと思ったらがんばって英語版で読んでみるといいよ
的なことが。
むうう。
小説一冊、それもコリンウィルソンは結構一冊が結構長い印象ある作家さんなので。
辞書片手に読み切るのは大変そうぽ。
でも読んでみたい気もする~。
プログラム関係なんかだと
英語サイトとかでもそれなりに、内容があらかじめ想像つくので
用をなすことが出来るけど、小説となるとさすがに……。
んでも訳者が酷いと面白い内容だったのかも知れない本が
台無しになることもあるけど、元の文章と比較しながら読めるわけでもないので
どのくらい差がある物なのかも推し量ることは出来ないぽ。
ちょうどいま、ジョン・ル・カレ著「繊細な真実」という本を借りているのだけど
(「寒い国から帰ってきたスパイ」とか有名?)
これが超読みにくい。
なんだこの訳……とおもったのだけども。
訳者後書きをみると、どうも元の文体がそうなっているらしい。
>段落の途中でもくるくると現在と過去が入れ替わっている
>一種の無我の境地でかいているのだろうか
なんか後者は「読みにくいのは私の責任じゃないですよ」と
逃げを打っているような気もw
んでも読みやすいように超訳とかして書き換えてしまっては
原作者の文体を無視することになるしで
難しい判断だったのかもしれないぽ。
一見すると、
「所詮翻訳家は翻訳がお仕事で小説家ではないので、
小説的な文章技法がお粗末なのは致し方がない」
という良くあるがっかりパターンだとおもっていたら
元の文体が変というパターンだったとは。
ちょっと種類がちがうのだろうけど
ウィリアムギブソンなんかもそのパターンか。
こっちはスラングや造語の山にくだけまくった口語英語の所為なのか
原文がそんな感じなんだろうなと想像がつく文章なのだけど
それだけじゃない気もする読みにくさだったような。
ほんと日本語で書かれているのに、
誰が何処で何をしているのか全然判らない文章を読むと、
目眩がしてきて苦痛でしかない。
ただ、ウィリアムギブソンの場合は世界観が面白かったりするので
それでもなんとか読もうと努力できるのだけど。
「繊細な真実」のほうは、日常のなかにすこし非日常が紛れているて程度の
退屈で刺激の少ない系の話なので、まったくモチベーションが続かない。
三回ほどチャレンジしたけど最初の30pでギブアップw
三度目は2p読み進めたところで意識を失うように寝オチ。
意味の通らない文章から受けるストレスで、脳が意識を遮断したかのようw
これは無理だと読むのあきらめました。
そのあと、谷甲州の「加賀開港始末」を読み始めたのですが
普通に読める、意味が普通に頭に入ってくる……と思うと
なんかすんごいほっとしたりw
ちなみにまだ途中ですが「加賀開港始末」は普通に面白いです。
ていうか谷甲州といえばSFと山物というイメージだったんですが
歴史物なんかもかくのかーと。
(といってもそれほど硬派な歴史物ではなく、結構ライトな感じ)
ちょっと前に読んだ「霊峰の門」(怪奇物? 伝記物?)
も面白かったし、ほんとジャンルにこだわらずいろいろと書ける人だなーと。
そういえば昔、図書館にある蔵書で
原文の英文と対訳が一緒にならんでる
スティーブンキングの(タイトルは忘れた)本があったな。
むしろ海外の本はすべてそうして欲しいぐらいですよね。
映画のほうは字幕とかあるのに。
んでも書籍となると難しいか。
しかし電子書籍だとありですよね。
わりと海外物の訳の本読んでると
原文だとどういう表現なんだろう……とかはやっぱ普通に気になるところですし。
なにげにパラ読みした程度なのだけども
上記の対訳ついてるスティーブンキングの本は
原文はかなりくだけた口語ってかんじで、余り難しい単語もなく
以外にこれなら英語だけでも読めちゃうかも?
と思う感じの優しい英語だなとか思った記憶が。
うーん。
コリンウィルソンのスパイダーワールド……どうなんだろう。
このまま訳本でないのなら、いつかは英語読書
挑戦してみようかな……。
ちょっと気になって
海外書籍の電子書籍版で対訳付きってのはどういう状況なのかググってみたり。
したらこんなものが
マルチメディア対訳版
ttp://www.bauddha.net/
まだ作品は少ないけど対訳付き版の青空文庫みたいなもの?
へー。
と思ったら、なんかもう更新もされてない廃墟ページの模様w
他にも軽く調べてみたところ
英語学習用教材的な色の強いものとかがおおく
それほど一般的に普及してる感じではないっぽいかな。
電子書籍版とかで、動画の字幕切り替えみたく
簡単に切り替えられたり、辞書ツール付きみたいなの
流行らんかな……。
電子書籍関係には全然詳しくないので知らないだけで
じつはとっくに一般化してたりするのかも知れないけど。
そういう状況あれば電子書籍も……そうなると端末欲しくなるかな。
PCのモニタで延々小説とか読んでられないですし。
ふむう。
ttps://www.youtube.com/watch?v=nrlI1Hs_HIM
スターシップトゥルーパーズは結構好きな映画の一つなのですが
(続編の2~3は微妙だけど
なんか15周年記念とかでこんなんつくられてたんですね。
時系列的にもつながってる4作目にあたるそうな。
しかも今回は実写じゃなくてフルCGで。
スターシップトゥルーパーズは
フルCGでの別のシリーズのほうもあったけど
あっちはなんか人気無かったのか打ち切りエンドでおわってたっけか。
それから技術も随分進歩してるっていうのもあるけど
CGのクオリティは結構たかいっぽい。
なにげにお色気が結構あるのだけども
ttps://www.youtube.com/watch?v=KbxfUDP1EoA
シャワーシーンとか
なんかパラサイトイブを思い出すなスクウェアが作ったPSの。
んでもって、ジョニーリコ(1の主人公)が
どっからどうみてもMGSのスネークさん……w
その所為か、なんか全体的に
ゲームのムービーシーンをつなげて見てるような感覚に。
んでまあ内容的には普通というか
別段なにか残る物もない感じぽ。
脚本がちょっと酷いな-ってのと、最後ジョニーリコ無双に笑った。
ぐらいか。
一応原作のハインラインの「宇宙戦争」も読んでるんですけど
原作者の意図と大きく外れてるとかそういうの関係なしに
1の突き抜けたバカっぽさがウケたくちなので
そのバカっぽさが無くなった2以降はあんましこう
期待してたのと違う……という印象が。
原作者の意向をすべて取り入れたのがいい物かどうかというと
キューブリックの「シャイニング」大好きなんですが
原作者のスティーブンキングがあんなんシャイニングちゃう
とかいって作り直したものは微妙らしいし。
なんでも今回の制作は日本のひとが関わっているそうな。
フルCG版のアップルシードとか作ってた人らしい。
アップルシードもなんかわりとここ最近急に
フルCGのが何作がでてたようですけど。
つべで予告とかちょろっとみただけで止めちゃったっけか。
原作大好きなんですけど(というか士郎正宗ファンです
なにげに攻殻のほうは、アニメはアレはアレで。
と思えるかんじで嫌いじゃないんですが(ARISEは微妙だけど……
アップルシードは過去にアニメ化もされてるんだけど
そっちもがっかり作品だったりして。
なのでアップルシードは映像化には恵まれてないなーという印象があったり。
ていうかフルCG版のほうって、ポセイドン編とかなんかで見たんだけど……
アップルのデータブックにのってる年表的に
5巻が出たとして、さらにそれ以降ぐらいの話のような。
そんなんやっちゃうとますます5巻はもう
でないんだろうなーという雰囲気がw
ドミニオンも……コンクリフト編2巻以降出る日くるのかなぁ……
あと、つい最近知ったのですが
コリンウィルソン亡くなってたんですね……。
スパイダーワールドの続きがよみたひ……
今のところ「賢者の塔」「神秘のデルタ」までしか日本語訳出てなくて
「The Magician」「SHADOWLAND」とあと二作続きがあるそうな。
それで完結ななのかな?
「神秘のデルタ」の訳者あとがきみたいなところで
訳者のひとは続きも訳す気満々なかんじだったっぽいんですけどね。
あんま本自体が売れなかったのかな……。
アマゾンのレビューみると
わりと平易な英語で書かれてるから、
最初の二作面白いと思ったらがんばって英語版で読んでみるといいよ
的なことが。
むうう。
小説一冊、それもコリンウィルソンは結構一冊が結構長い印象ある作家さんなので。
辞書片手に読み切るのは大変そうぽ。
でも読んでみたい気もする~。
プログラム関係なんかだと
英語サイトとかでもそれなりに、内容があらかじめ想像つくので
用をなすことが出来るけど、小説となるとさすがに……。
んでも訳者が酷いと面白い内容だったのかも知れない本が
台無しになることもあるけど、元の文章と比較しながら読めるわけでもないので
どのくらい差がある物なのかも推し量ることは出来ないぽ。
ちょうどいま、ジョン・ル・カレ著「繊細な真実」という本を借りているのだけど
(「寒い国から帰ってきたスパイ」とか有名?)
これが超読みにくい。
なんだこの訳……とおもったのだけども。
訳者後書きをみると、どうも元の文体がそうなっているらしい。
>段落の途中でもくるくると現在と過去が入れ替わっている
>一種の無我の境地でかいているのだろうか
なんか後者は「読みにくいのは私の責任じゃないですよ」と
逃げを打っているような気もw
んでも読みやすいように超訳とかして書き換えてしまっては
原作者の文体を無視することになるしで
難しい判断だったのかもしれないぽ。
一見すると、
「所詮翻訳家は翻訳がお仕事で小説家ではないので、
小説的な文章技法がお粗末なのは致し方がない」
という良くあるがっかりパターンだとおもっていたら
元の文体が変というパターンだったとは。
ちょっと種類がちがうのだろうけど
ウィリアムギブソンなんかもそのパターンか。
こっちはスラングや造語の山にくだけまくった口語英語の所為なのか
原文がそんな感じなんだろうなと想像がつく文章なのだけど
それだけじゃない気もする読みにくさだったような。
ほんと日本語で書かれているのに、
誰が何処で何をしているのか全然判らない文章を読むと、
目眩がしてきて苦痛でしかない。
ただ、ウィリアムギブソンの場合は世界観が面白かったりするので
それでもなんとか読もうと努力できるのだけど。
「繊細な真実」のほうは、日常のなかにすこし非日常が紛れているて程度の
退屈で刺激の少ない系の話なので、まったくモチベーションが続かない。
三回ほどチャレンジしたけど最初の30pでギブアップw
三度目は2p読み進めたところで意識を失うように寝オチ。
意味の通らない文章から受けるストレスで、脳が意識を遮断したかのようw
これは無理だと読むのあきらめました。
そのあと、谷甲州の「加賀開港始末」を読み始めたのですが
普通に読める、意味が普通に頭に入ってくる……と思うと
なんかすんごいほっとしたりw
ちなみにまだ途中ですが「加賀開港始末」は普通に面白いです。
ていうか谷甲州といえばSFと山物というイメージだったんですが
歴史物なんかもかくのかーと。
(といってもそれほど硬派な歴史物ではなく、結構ライトな感じ)
ちょっと前に読んだ「霊峰の門」(怪奇物? 伝記物?)
も面白かったし、ほんとジャンルにこだわらずいろいろと書ける人だなーと。
そういえば昔、図書館にある蔵書で
原文の英文と対訳が一緒にならんでる
スティーブンキングの(タイトルは忘れた)本があったな。
むしろ海外の本はすべてそうして欲しいぐらいですよね。
映画のほうは字幕とかあるのに。
んでも書籍となると難しいか。
しかし電子書籍だとありですよね。
わりと海外物の訳の本読んでると
原文だとどういう表現なんだろう……とかはやっぱ普通に気になるところですし。
なにげにパラ読みした程度なのだけども
上記の対訳ついてるスティーブンキングの本は
原文はかなりくだけた口語ってかんじで、余り難しい単語もなく
以外にこれなら英語だけでも読めちゃうかも?
と思う感じの優しい英語だなとか思った記憶が。
うーん。
コリンウィルソンのスパイダーワールド……どうなんだろう。
このまま訳本でないのなら、いつかは英語読書
挑戦してみようかな……。
ちょっと気になって
海外書籍の電子書籍版で対訳付きってのはどういう状況なのかググってみたり。
したらこんなものが
マルチメディア対訳版
ttp://www.bauddha.net/
まだ作品は少ないけど対訳付き版の青空文庫みたいなもの?
へー。
と思ったら、なんかもう更新もされてない廃墟ページの模様w
他にも軽く調べてみたところ
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それほど一般的に普及してる感じではないっぽいかな。
電子書籍版とかで、動画の字幕切り替えみたく
簡単に切り替えられたり、辞書ツール付きみたいなの
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電子書籍関係には全然詳しくないので知らないだけで
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あついさむい
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共産主義者の夢
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二等兵ぇ……
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またあとでね~
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うざいアレ
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冬支度開始
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