堕天使の煉獄
2015-09
30
06:19:24
寒暖の差がはげしいね
昼間は扇風機付けるぐらいなのに夜は寒い。
風邪ひかないように気をつけないとな……。
そんな感じでにこにこPG。
なんかまた「オレオレライブラリ」を組み直し。
いつまでやってんだってかんじですが。
んで、ちょっと迷ってるのが……
// 何人プレイのゲームか?
enum class PlayerMax{
1人プレイ = 1,
2人プレイ,
3人プレイ,
4人プレイ,
};
ゲームで使う入力管理の仮想バッファを
プレイヤー人数分確保するのに使う定数の設定部分なのだけど。
基本、c++では、先頭が数字(半角)で始まる名前は使えないんですよね。
んで、上記のような場合。
enum class PlayerMax{ one=1, two, three, four};
では見た目的に判りづらい。
enum class PlayerMax{ Player01=1, Player02, Player03, Player04};
というのもなんかplayerがかぶってて助長。
んで、いままではなんとなく避けてきてた
「日本語」を使ってみるのもそろそろ解禁するべきだろうか。
とか思ったりした昨今。
[コーディングスタイル]識別子を日本語に切り替えていく
ttp://qiita.com/mrdagon/items/2904a60ca43ceb18ad5d
ふむう。
仮引数に日本語
というのは確かに有用そう。
引数のコメントに書く説明をそのまま仮引数名としてつかえるし
呼び出し側には影響が出ない。
んでも、英語表記の方が有用なケースもあるし。
接頭子的なのとか。
その辺はもう、以前からの慣れというのもあるんだろうけど。
>英語であれば一文字目からIDEが候補を出してくれますが、
>日本語だと変換を確定させないとIDEは候補を出せません
これも結構影響でそうですね。
enum classは::で候補でるので良いとして。
関数名とかクラス名ではあんまし使わない方がいい感じぽ。
んーそこ以外では仮引数以外では日本語使う理由はあんましないかなぁ。
とはいえいまさら仮引数みんな日本語で書き直すのも大変だし。
何よりもやっぱり、コメントや文字リテラル以外に
ソースコードに日本語混じってると気持ち悪い……
と感じるのは、もう化石扱いなレベルなのでしょうかw
C++開発に日本語を試した結果について
ttp://tacoika.blog87.fc2.com/blog-entry-301.html
ここの「無計画につかう」のところはぞっとする使い方ですねw
こんなん流行ったらやだわ。
とはいえローマ字表記だった物を日本語にするってのは
むしろ強制でもいいぐらいですねこれ。
特に思い当たるのは、麻雀ゲームなんかつくったとして。
tenpai tumo agari
↓
聴牌 自摸 和了
このケースの場合は絶対日本語
(ていうよりこのケースの場合は「漢字」という方が正確か)のほうが
絶対に見た目にもわかりやすいですしね。
ローマ字表記は書かないっていうのはコーディング規約的に存在しているけど
このように、適切な代替の英語が無いものに関しては
日本語名を利用するのは有りなケースだなぁと。
麻雀ゲームのPGのソースコードは漢字だらけになりそうぽ。
いちおうもう、プログラミングの世界ではソースコードは
現在ではutf-8がスタンダードかな?
将来的にもunicodeやそれに変わる何かが出てきたとしても、
より拡張された物なることはあっても
英数字以外使えないような文字コードが採用されることはないとおもうので
今後も日本語混じりのソースコードは有効なのかな。
んまあ、それでもやっぱ
企業とか、海外も関わる案件などでは
使えないでしょうけど。
そういえばすべてが日本語で書けるプログラム言語
とか昔あったなw
そんなかんじで、今のところは
ごく限定した場所でのみ日本語解禁してみようかなという感じだったり。
しかしほんと、そろそろ「オレオレライブラリ」ばっかやってないで
ゲーム作ろうよって感じな最近。
風邪ひかないように気をつけないとな……。
そんな感じでにこにこPG。
なんかまた「オレオレライブラリ」を組み直し。
いつまでやってんだってかんじですが。
んで、ちょっと迷ってるのが……
// 何人プレイのゲームか?
enum class PlayerMax{
1人プレイ = 1,
2人プレイ,
3人プレイ,
4人プレイ,
};
ゲームで使う入力管理の仮想バッファを
プレイヤー人数分確保するのに使う定数の設定部分なのだけど。
基本、c++では、先頭が数字(半角)で始まる名前は使えないんですよね。
んで、上記のような場合。
enum class PlayerMax{ one=1, two, three, four};
では見た目的に判りづらい。
enum class PlayerMax{ Player01=1, Player02, Player03, Player04};
というのもなんかplayerがかぶってて助長。
んで、いままではなんとなく避けてきてた
「日本語」を使ってみるのもそろそろ解禁するべきだろうか。
とか思ったりした昨今。
[コーディングスタイル]識別子を日本語に切り替えていく
ttp://qiita.com/mrdagon/items/2904a60ca43ceb18ad5d
ふむう。
仮引数に日本語
というのは確かに有用そう。
引数のコメントに書く説明をそのまま仮引数名としてつかえるし
呼び出し側には影響が出ない。
んでも、英語表記の方が有用なケースもあるし。
接頭子的なのとか。
その辺はもう、以前からの慣れというのもあるんだろうけど。
>英語であれば一文字目からIDEが候補を出してくれますが、
>日本語だと変換を確定させないとIDEは候補を出せません
これも結構影響でそうですね。
enum classは::で候補でるので良いとして。
関数名とかクラス名ではあんまし使わない方がいい感じぽ。
んーそこ以外では仮引数以外では日本語使う理由はあんましないかなぁ。
とはいえいまさら仮引数みんな日本語で書き直すのも大変だし。
何よりもやっぱり、コメントや文字リテラル以外に
ソースコードに日本語混じってると気持ち悪い……
と感じるのは、もう化石扱いなレベルなのでしょうかw
C++開発に日本語を試した結果について
ttp://tacoika.blog87.fc2.com/blog-entry-301.html
ここの「無計画につかう」のところはぞっとする使い方ですねw
こんなん流行ったらやだわ。
とはいえローマ字表記だった物を日本語にするってのは
むしろ強制でもいいぐらいですねこれ。
特に思い当たるのは、麻雀ゲームなんかつくったとして。
tenpai tumo agari
↓
聴牌 自摸 和了
このケースの場合は絶対日本語
(ていうよりこのケースの場合は「漢字」という方が正確か)のほうが
絶対に見た目にもわかりやすいですしね。
ローマ字表記は書かないっていうのはコーディング規約的に存在しているけど
このように、適切な代替の英語が無いものに関しては
日本語名を利用するのは有りなケースだなぁと。
麻雀ゲームのPGのソースコードは漢字だらけになりそうぽ。
いちおうもう、プログラミングの世界ではソースコードは
現在ではutf-8がスタンダードかな?
将来的にもunicodeやそれに変わる何かが出てきたとしても、
より拡張された物なることはあっても
英数字以外使えないような文字コードが採用されることはないとおもうので
今後も日本語混じりのソースコードは有効なのかな。
んまあ、それでもやっぱ
企業とか、海外も関わる案件などでは
使えないでしょうけど。
そういえばすべてが日本語で書けるプログラム言語
とか昔あったなw
そんなかんじで、今のところは
ごく限定した場所でのみ日本語解禁してみようかなという感じだったり。
しかしほんと、そろそろ「オレオレライブラリ」ばっかやってないで
ゲーム作ろうよって感じな最近。
2015-09
27
03:21:45
扇風機を片付けるタイミング
なんか今日(もう昨日だけど)は暑かった。
いまも暑さが続いていて、そろそろ片付けようと思っていた
扇風機が稼働中。
基本、室内はPCやモニタ、蛍光灯の熱などで
プチ暖房が常にかかっているようなものなので
部屋の外と温度が+2~4度ぐらいは常に高かったりする。
んで微妙にいまは、扇風機付けるとちょっと寒い。
でも付けないと暑い。
ってぐらいの中途半端な温度になってたりして。
そんなかんじで、サイト巡回。
人間は何故過学習をしてしまうのか
ttp://yaneuraou.yaneu.com/2015/09/03/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%95%85%E9%81%8E%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B/
やねうらお氏のとこだけど
過学習のプログラマの例は、
たしかにそんな感じになっちゃうなーとか。
そこでふと、いままでは自己分析的に、
一種の精神疾患になるのかなーとおもう自分の行動パターンに
リセット癖というのがあるのですが。
ある程度いろいろと構築した物を、まっさらにして再構築したくなる癖。
人間関係ですらもその対象で。
でもこれ、よくよく考えると、プログラミングにおいての行動パターンが起因のような。
ある程度手探りでもりもり組んでいって、
全体像がある程度見渡せるようになってきて。
そこで見えてくる改善点のあぶり出しを終えた後
一から設計を見直して、書き直すっていうの。
日常でも、とりあえずまずやってみて、
そこから問題点をあぶり出す。
っていう思考パターンが定着している気がしてるな。
むしろ初回は失敗前提の事が多い。
初回は全体像をまず俯瞰するのが目的で
最初から上手くやろうとは考えない。
失敗する過程でみえてくる問題点をふまえて
次回に確実な成功を目指すみたいな。
リセット癖も、次に上手くやればいい。
今回のは次のための試金石。
という感覚なので、わりとばっさりと切り捨てたりして。
精神疾患の一例としてそういうリセット癖みたいなケースがあるというのを
何かで読んで、ああ、自分はそれに該当するのかもとおもってたのだけども
どっちかっていうと、職業病の類なのかなーとか
上記の記事読んでおもったりw
んでも
>プログラマーならば、バグの遠因となるような論理的な矛盾に対しては
>100%排除していくつもりで臨むべきである。100%なのである。
>実際の社会の場合においてはここが100%ではないにも関わらずである。
これはたしかに嵌ってるなーと。思い当たる節がモリモリ。
映画とか小説とかでも
前後の論理的な帰結がなされていないと、非情にイライラする。
イラストを描かせてもらってる
同人の小説本でも、挿絵の指定というのもあるのだけども
だいたいほとんどの場合、本文を作者以外で最初に読む
第三者となることがおおいのですが
前後の文脈や、ストーリー上のギミックなどで論理性を欠く部分には、
ものすごく気になって突っ込んでしまったりして。
小説書きさんにとっては、全体のおもしろさとか
雰囲気とか、そういうのが良ければ
「こまけぇところはいいんだよ」
的な、ノリの所があるのだけど、
そのノリが書き進めるモチベーションに関わったりもしたりするの
だろうなともおもうのだけど。
どうしてもまず、論理的に破綻していないかと言うところが
まず気になってしまうのです。
なので、そういうところでは結構めんどくさがられてるのかなーという気配も
感じてたりもするんですけど、職業病なのでしょうがないと(ぉ
100%を目指してしまう、完璧性を求める癖もそうだな……。
なんだかんだで、今の自分を構築する要素に
プログラマ的要素というのはかなり影響を与えているのだなーと
再確認したりして。
問題は解決すればいいというものではない
ttp://rao.yaneu.com/2015/09/09/%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AF%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84/
そこでコレですよw
どうも、その職業病の一つに
「問題解決すること自体に病的な執着を見せる」
というのもあるんじゃないかなーとか。
このエンジンの話は、別の所でも見たことあるので
有名な説話っぽいのですが。
どちらに苛つくかといえば、
やっぱり女の方に苛ついてしまうw
んでもこの場合、
「女性が何を問題としているのか」
と言う問題を飛ばしていると言う点で、
男の方に問題があるというのもわかるけど
それよりも普通に
後半の「もしかしてちょっと怒ってる」あたりからの
女の方の、車の故障の問題から
怒ってる、怒ってないの感情の問題にもっていくところが
いかにも女性的思考なかんじがして
そこが一番イラッと来てしまうぽ。
そういう意味では
会話のプロトコルうんぬんよりも
男性的思考と女性的思考の差異という話のような気がしないでもないぽ。
んでも、問題解決を至上の命題として
視野が狭くなる……という点においては、
なんかいろいろと身に覚えもあったりすることろではあったりして。
「手段が目的になる」
っていうのも似た感じですね。
ううむ。
いまも暑さが続いていて、そろそろ片付けようと思っていた
扇風機が稼働中。
基本、室内はPCやモニタ、蛍光灯の熱などで
プチ暖房が常にかかっているようなものなので
部屋の外と温度が+2~4度ぐらいは常に高かったりする。
んで微妙にいまは、扇風機付けるとちょっと寒い。
でも付けないと暑い。
ってぐらいの中途半端な温度になってたりして。
そんなかんじで、サイト巡回。
人間は何故過学習をしてしまうのか
ttp://yaneuraou.yaneu.com/2015/09/03/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%95%85%E9%81%8E%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B/
やねうらお氏のとこだけど
過学習のプログラマの例は、
たしかにそんな感じになっちゃうなーとか。
そこでふと、いままでは自己分析的に、
一種の精神疾患になるのかなーとおもう自分の行動パターンに
リセット癖というのがあるのですが。
ある程度いろいろと構築した物を、まっさらにして再構築したくなる癖。
人間関係ですらもその対象で。
でもこれ、よくよく考えると、プログラミングにおいての行動パターンが起因のような。
ある程度手探りでもりもり組んでいって、
全体像がある程度見渡せるようになってきて。
そこで見えてくる改善点のあぶり出しを終えた後
一から設計を見直して、書き直すっていうの。
日常でも、とりあえずまずやってみて、
そこから問題点をあぶり出す。
っていう思考パターンが定着している気がしてるな。
むしろ初回は失敗前提の事が多い。
初回は全体像をまず俯瞰するのが目的で
最初から上手くやろうとは考えない。
失敗する過程でみえてくる問題点をふまえて
次回に確実な成功を目指すみたいな。
リセット癖も、次に上手くやればいい。
今回のは次のための試金石。
という感覚なので、わりとばっさりと切り捨てたりして。
精神疾患の一例としてそういうリセット癖みたいなケースがあるというのを
何かで読んで、ああ、自分はそれに該当するのかもとおもってたのだけども
どっちかっていうと、職業病の類なのかなーとか
上記の記事読んでおもったりw
んでも
>プログラマーならば、バグの遠因となるような論理的な矛盾に対しては
>100%排除していくつもりで臨むべきである。100%なのである。
>実際の社会の場合においてはここが100%ではないにも関わらずである。
これはたしかに嵌ってるなーと。思い当たる節がモリモリ。
映画とか小説とかでも
前後の論理的な帰結がなされていないと、非情にイライラする。
イラストを描かせてもらってる
同人の小説本でも、挿絵の指定というのもあるのだけども
だいたいほとんどの場合、本文を作者以外で最初に読む
第三者となることがおおいのですが
前後の文脈や、ストーリー上のギミックなどで論理性を欠く部分には、
ものすごく気になって突っ込んでしまったりして。
小説書きさんにとっては、全体のおもしろさとか
雰囲気とか、そういうのが良ければ
「こまけぇところはいいんだよ」
的な、ノリの所があるのだけど、
そのノリが書き進めるモチベーションに関わったりもしたりするの
だろうなともおもうのだけど。
どうしてもまず、論理的に破綻していないかと言うところが
まず気になってしまうのです。
なので、そういうところでは結構めんどくさがられてるのかなーという気配も
感じてたりもするんですけど、職業病なのでしょうがないと(ぉ
100%を目指してしまう、完璧性を求める癖もそうだな……。
なんだかんだで、今の自分を構築する要素に
プログラマ的要素というのはかなり影響を与えているのだなーと
再確認したりして。
問題は解決すればいいというものではない
ttp://rao.yaneu.com/2015/09/09/%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AF%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84/
そこでコレですよw
どうも、その職業病の一つに
「問題解決すること自体に病的な執着を見せる」
というのもあるんじゃないかなーとか。
このエンジンの話は、別の所でも見たことあるので
有名な説話っぽいのですが。
どちらに苛つくかといえば、
やっぱり女の方に苛ついてしまうw
んでもこの場合、
「女性が何を問題としているのか」
と言う問題を飛ばしていると言う点で、
男の方に問題があるというのもわかるけど
それよりも普通に
後半の「もしかしてちょっと怒ってる」あたりからの
女の方の、車の故障の問題から
怒ってる、怒ってないの感情の問題にもっていくところが
いかにも女性的思考なかんじがして
そこが一番イラッと来てしまうぽ。
そういう意味では
会話のプロトコルうんぬんよりも
男性的思考と女性的思考の差異という話のような気がしないでもないぽ。
んでも、問題解決を至上の命題として
視野が狭くなる……という点においては、
なんかいろいろと身に覚えもあったりすることろではあったりして。
「手段が目的になる」
っていうのも似た感じですね。
ううむ。
2015-09
24
05:41:35
いろいろ溜まってるので
日々、コレ日記のネタにしよう、と思いついたことは
テキストファイルに覚え書きしてたりするのですが、
なんとなく後回しにしたりして、そのまま放置。
なんてネタもあったりして、結構溜まってしまってたり。
ということで、溜まってる分一挙放出~。
なので結構古いネタもあったりします。
「2038年問題」
たしかperlでクッキーを発行するときのクッキーの期限で、
あんまし長く設定しすぎるとこの問題に引っかかって誤作動しまっせ
みたいな記述をみて知ったんだとおもふ。
主にうにくす鯖では時間は1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数という数字を使い
時間表現型のtime_tは「32bitの符合付きint」で
よって表現できる範囲が2038年1月19日3時14分7秒までとなり
それ以上は負数になってしまうので、それ以降の時刻を扱う前提のプログラムは
誤作動する恐れがあるという問題。
でもこれ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/2038%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C
>「32ビットの符号付2進表現におけるラップアラウンド」という理由を理解するには、
>ある程度の専門知識を必要とするので、一般大衆、経営者、政治家などの
>理解と関心を得にくい可能性がある。
2000年問題んときも、ちゃんと理解出来てるひとどのくらいいたのか。
「すべてがFになる」のトリックのネタも、
読んでる人の何割がちゃんと理解出来てるんだろうか?
とかおもったり。
ていうか、unixとか一般人はまず関わることないだろうしなぁ
そりゃ話題にもなりそうもないぽw
次~
「ピアッジオ・MP3」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BBMP3
前輪2輪・後輪1輪のトライク。
かつては三輪のオープンカーみたいなあつかい? で
普通免許で乗れて、そんでもってノーヘル乗車可能だったらしいね。
んでも事故って重傷とか死傷者がおおいってんで
二輪免許必要、ヘルメット着用になってしまったらしい。
なんか前輪が二輪で安定してるのかとおもえば
わりと転けやすいらしい。
んまあ、普通に考えて、
二輪の楽しさはスポイルされちゃいそうな乗り物だしな。
唯一興味をもつとすれば、ノーヘルで乗れたってところだけですよね。
バイクは風を浴びてなんぼ。
メットとか邪魔。
そこで合法的にノーヘルで乗れるのってのはいいな-とおもったけど。
その利点もなくなっちゃったし、価値なっしんぐ。
それ以前に、二輪免許もってて二輪のれるのにわざわざ三輪て
なんか補助輪付けてチャリのってる恥ずかしさみたいな気分になりそうだしw
んでもこの機種が登場したのって
若者のバイク離れがすすんで、そこで普通免許でものれる似非バイクってかんじで
門戸を広げよう。
ってかんじだったそうな。
うーん。
とりあえず、珍走団は絶滅してほしいですw
次~
「サラダスピナー」
ttp://panjyoshi.jp/sandwich/lesson/lesson01.html
ここ最近では、ひさびさにコレ欲しい! っておもったもの。
単にハンドルまわすと遠心力で水気を吹き飛ばすっていうものなんですけど
レタスの水切りは、結構しっかりやったつもりでも
しばらく冷蔵庫にいれとくと皿の底に水溜まってたりして。
んで、その水気の所為でサンドイッチとか、サラダとか
味が薄くなったり、食べてるときに水っぽくなったマヨネーズがたれてきたり。
で、イラッとするので。
こういう利器があったのかー。
ほっすぃーとなったw
使用者のレビューもかなり好感触で
「こんなん手でブンブンやればいいじゃん」
「キッチンペーパーでふけばいいやん」
なんて意見があっさり吹っ飛ぶほどの効果の高さらしいです。
んでもデメリットは収納場所を食う……とか。
使用後に洗うのも乾かすのも場所を食う。
……なんかオナホみたいだなこれ(ぉ
使うと超絶気持ちよくて自慰の世界観が変わったっ!
からの使用後洗うときは死にたくなる……
乾燥とか、使用後のケアや保管場所に困る。
とかなんか使用者の意見の共通点がおおいようなw
こういうのは結局、買ってみて体験してみないと
成功だったのか失敗だったのか判らないぽですね。
性格的に合うか合わないか、
メリットがデメリットを覆い尽くすほどのメリットなのか。
とか。
あと、この記事よんで実際に試してみたのが
サンドイッチの
「レタスのはさみかた」
いままで一人前のサンドイッチ作るときは
普通にぶちぶちちぎって、水洗い。
んで握ったままブンブン水切り→パンにのせる。
ってかんじだったけど、ためしにちぎらないで
丸の一枚のまま折りたたんで作ってみたら
すんごく食感がよくなってびっくり。
幾層にもなったレタスをバリバリバリっとかみ砕く食感が気持ちいい。
そういえばちゃんとしたお店のサンドイッチのレタスって
こんな食感だったわーと。
食べてるときもぼろぼろこぼれないし。
これは知らないと損するレベルだわってかんじぽ。
次~
ストラトの新譜。
んー、思ったより微妙。
悪くはないけど良くもねぇってかんじで。
ていうかCain's Offeringっぽくね?
とおもったら、ヤニさんも作曲に参加してるとかで。
ますますストラト臭なくなったどころか、なんか
ヒロイックファンタジーメタルな感じの路線に。
うーん。何処に向かっているんだ。
んでもってCain's Offering来日するとかで。
keyはイェンスさんくるのか。
ttp://amass.jp/62518/
これでベースがヤリィさんだったら胸熱だったんだけどな。
んでもそうなるとほぼストラトだよなw
っていうか今回のストラト新譜がヤニさん参加で
Cain's Offeringとストラトの差がもうほとんどわかんないかんじに。
もうヤニをストラトに加入させてツインギターにしろよ(ぉ
かつて大ティモさん脱退時に、新ギターにヤニっていう話は
ファンの間の噂としてはあったし。
んーでも、マティアスも技術レベルは鬼だけど個性という面では弱いところに
ヤニさんもギターに関してはそんな個性ある感じではないし
むしろ最近ではソングライターとしてのほうが評価されてる感じぽだしで。
没個性なギタリストが追加してもあんまプラスにはならないか……
xならhideとpata
lunaseaならsugizoとinoranかみたく、
(例えがもうおっさんだなぁ……最近のなんて知らんし……)
個性のまるっきり違うプレイヤーみたいなのじゃないと
ツインにする意味はないぽですかね。
ついでに
ttp://amass.jp/62750/
同じサイトで見だしみてわらったので。
体張ったプロモやなぁ……w
次~
動画ネタ
真上からの視点でサッカー
ttps://www.youtube.com/watch?v=pawQO7SI3uw
動きがゾンビっぽいw
熊のぬいぐるみ犬
ttps://www.youtube.com/watch?v=PIA6MMOKz24
動きがシュールでなんか好きw
次~
今さら人には聞けない「false」「null」の読み方
ttp://neeting.mitelog.jp/blog/2009/09/falsenull-2d2d.html
ファルス、ヌル、チルダ、ワーニング。
余裕ですね(余裕で全部まちがって覚えてる
んでもまあ、この辺はカタカナ表記自体に無理があるので
些細な違いでしょう。
ていうかナルとか人が使ってるの聞いたこと無ぇ。
IT業界で横行する恥ずかしい英語発音
ttp://qiita.com/ryounagaoka/items/290885ee3291b393fe1f
>テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代
へぇー。
なんか最近、妙に堂場舜一の本とかで
見慣れない英語のカタカナ表記をみるのですが
最近読んだやつでも、メインをメーンて書いてたな。
ttp://www.mbs.jp/announcer/blog/15/201210.shtml
>外来語の表記、アナウンスについては日本新聞協会の
>「新聞用語集」というのがあって「外来語の書き方」もこれを参考にしています
その用語集でmainはメーンという表記になってるそうな。
これは堂場舜一が元記者出身の作家さんなので、その辺は
わりと敏感に対応しているのかな。
なんか英語のカタカナ表記のルールとかいろいろめんどくさいですよね。
後ろにのばす棒を付けるか付けないかとか。
いろいろ規則もあるらしいですが、結局のところは
なんかしっくり来るかとか、流行的なところがおおきいですよね。
わりとコンピュータ業界では長音記号を省略するのはよく行われていたのですが
それ以外のところで目にすると、なんか違和感を感じたりして。
とくに堂場舜一の本では初期の頃から、わざと特色だすために
ちょっと違った表記を書いてるのかな?
と感じる部分がおおかったのだけども。
じつは普遍的ではないけど「新聞用語集」的なものではそうなっていたのかなとか
いまさらにおもったりして。
(おいら新聞はあんましよまないのでよくわからん。
新聞を毎日しっかり目を通してる人には、それらはおなじみの表記だったりするのかな)
ちょっとこの問題とはちがうけど
いまだに「シミュレーション」を「シュミレーション」と
書き間違えるひととか多そうですよね。
ぐぐってみたらこんなんが
ttp://japan.cnet.com/news/media/20370368/
むう
半分ぐらい間違ってたぞw
っていうか「ナルシシスト」って表記むしろ初めて見たんですけどw
ナルシシズムのほうは普通にかんじるんだけども。
ナルシズムは変だなとかんじるなこれ。
やべえ文字じっとみてらたゲシュタルト崩壊してきたw
「シ」が~なんだかよくわからない物にみえるぅ~(ぉ
一位の「アタッシェケース」は
「それは間違ってるよ」ってドヤ顔でいわれたら顔面にグーぱんち入れたくなる類の
語ですね(どんなや
んでもhtmlのリンクで使う「href」は
長らく読み方知らなかったなぁ。
PGに限れば読み方とか知らなくても
なんとなく記号として覚えて普通に使ってしまっても実用には問題ないですから。
脳内で「えいちれふ」とか「はいぱーりんくりふぁれんす」とか長ったらしいの
変換しないですよね普通。
「href」=「りんく」ぐらいの関連づけで読み方しらなくても用法さえわかってりゃ
いいやってかんじで何年も放置してたですよ。
次~
「ドラゴンボール超(スーパー)」
「青髪の正式名所が「超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人」」
金で赤で、次は青ですか……
そいやDBAFとかあったなー。
果てしないな……DB
次~
再び動画ネタ
猫絶叫交尾(音量注意・NT注意w)
ttps://www.youtube.com/watch?v=N7Ujd7RDg9g
ttps://www.youtube.com/watch?v=7_vmKkjbfsQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=CMmuPx8Yq6c
あ~お~~あ~お~~
とか猫が盛ってるな-ってのを夜とか聞いたりしてたけど
たまに「ふぎゃぉっ!!!!」とか叫び声の後
ばしばしっと砂利を蹴る音がして走り去る音っぽい音がしたりして。
交尾失敗して雌に怒られて雄が逃げてる音なののかなとかおもってたんですが。
あれは交尾成功した後の瞬間の声だったんですね。
知識として、
猫のちんちんにはトゲが生えていて
抜くときに猛烈痛い。
んでその痛みが雌の排卵を誘発させる。
っていうのは知っていったのだけど、こんな絶叫する物だとは知らなかったw
あとNT(三個目のやつ)
「そこでおとなしくみてな」
「ああーごめんよーぼくがこんなやつに借金したせいで~」
「ぐへへ、どうだ、彼氏の前で他の男のちんぽを入れられる気分は」
「いいからはやく終わらせてよっ」
「ふぎゃーーー」
「くそぅ、あいつの出した精子、ぼくのちんぽで掻き出してやるぅぅぅ!!」
「あ、てめぇなにやってんだ。再種付け決定」
「もういやぁぁぁぁ」
的なへんな設定とか当てレコを入れてみたくなるなコレ(ぉ
アメリカドイツ
ttp://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1608.html
どっちもどっち
あんま変わらないというネタw
ギターのくぼみの機能
ttps://www.youtube.com/watch?v=wz9VyggeSbA
あの部分はコレを載せるためのくぼみだったのか!?
つーかアイアンメイデンとかまた選曲が渋いな。
バイオハザード4&5空耳大全
ttps://www.youtube.com/watch?v=WDLdj4xBV9o
糞ワラタw
武井壮の伝説のエピソードwwデビュー当時から変わらねぇ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ft07yBw8EB8
すがすがしいまでの珍肉さんですねw
次~
「平均地温勾配は約2.5−3℃/100mです。
従って,たとえば,地下2,3m以浅の温度
(そしてそれはほぼ大気の年平均気温に等しいのですが) が15℃とすれば,
2,000mの深さでは65-75℃,3,000m深では95-105℃,
そしてさらに2000-3000m深くまでは同程度に温度が増加します」
100m下がると3℃上がるのだそうな。
昔、田中久仁彦氏のファム&イーリー見て
地下って深くにいくほど寒くなるのかーとおもったものです。
昔は地下に氷室とかあって冷蔵庫代わりにしてたっていう知識から
もっと深いところはもっと寒いのかとおもってたですね。
んでも当然ながら何キロってレベルの地下は
マントルに近づくので温度が高くなるとは思っていたけど
深海の温度がほぼ0度ぐらいとかいうので
地下も一旦そのぐらいまで冷える地点があって
そこから温度が上がっていく~みたいなのを頭に描いていたり。
その後、地下は夏は涼しく、冬は暖かい。
ある程度以上からはだんだんと温度が上昇していく。
という知識は得たものの、具体的な数字はあんまし調べたこと無かったので。
「地下は夏は涼しく、冬は暖かい」てのは
地下2,3m以浅は年間の平均気温の温度になるからそうなるんですね。
なので地下3kmぐらいで100度というのは結構びっくり。
意外にマントルの影響って地表ギリまできてるんだなぁとか。
地球のでかさと、人間社会はその表面にちょろっとのっかってる
黴みたいなちっぽけな存在なんだなーとかおもたり
はふ~
テキストファイルに覚え書きしてたりするのですが、
なんとなく後回しにしたりして、そのまま放置。
なんてネタもあったりして、結構溜まってしまってたり。
ということで、溜まってる分一挙放出~。
なので結構古いネタもあったりします。
「2038年問題」
たしかperlでクッキーを発行するときのクッキーの期限で、
あんまし長く設定しすぎるとこの問題に引っかかって誤作動しまっせ
みたいな記述をみて知ったんだとおもふ。
主にうにくす鯖では時間は1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数という数字を使い
時間表現型のtime_tは「32bitの符合付きint」で
よって表現できる範囲が2038年1月19日3時14分7秒までとなり
それ以上は負数になってしまうので、それ以降の時刻を扱う前提のプログラムは
誤作動する恐れがあるという問題。
でもこれ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/2038%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C
>「32ビットの符号付2進表現におけるラップアラウンド」という理由を理解するには、
>ある程度の専門知識を必要とするので、一般大衆、経営者、政治家などの
>理解と関心を得にくい可能性がある。
2000年問題んときも、ちゃんと理解出来てるひとどのくらいいたのか。
「すべてがFになる」のトリックのネタも、
読んでる人の何割がちゃんと理解出来てるんだろうか?
とかおもったり。
ていうか、unixとか一般人はまず関わることないだろうしなぁ
そりゃ話題にもなりそうもないぽw
次~
「ピアッジオ・MP3」
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BBMP3
前輪2輪・後輪1輪のトライク。
かつては三輪のオープンカーみたいなあつかい? で
普通免許で乗れて、そんでもってノーヘル乗車可能だったらしいね。
んでも事故って重傷とか死傷者がおおいってんで
二輪免許必要、ヘルメット着用になってしまったらしい。
なんか前輪が二輪で安定してるのかとおもえば
わりと転けやすいらしい。
んまあ、普通に考えて、
二輪の楽しさはスポイルされちゃいそうな乗り物だしな。
唯一興味をもつとすれば、ノーヘルで乗れたってところだけですよね。
バイクは風を浴びてなんぼ。
メットとか邪魔。
そこで合法的にノーヘルで乗れるのってのはいいな-とおもったけど。
その利点もなくなっちゃったし、価値なっしんぐ。
それ以前に、二輪免許もってて二輪のれるのにわざわざ三輪て
なんか補助輪付けてチャリのってる恥ずかしさみたいな気分になりそうだしw
んでもこの機種が登場したのって
若者のバイク離れがすすんで、そこで普通免許でものれる似非バイクってかんじで
門戸を広げよう。
ってかんじだったそうな。
うーん。
とりあえず、珍走団は絶滅してほしいですw
次~
「サラダスピナー」
ttp://panjyoshi.jp/sandwich/lesson/lesson01.html
ここ最近では、ひさびさにコレ欲しい! っておもったもの。
単にハンドルまわすと遠心力で水気を吹き飛ばすっていうものなんですけど
レタスの水切りは、結構しっかりやったつもりでも
しばらく冷蔵庫にいれとくと皿の底に水溜まってたりして。
んで、その水気の所為でサンドイッチとか、サラダとか
味が薄くなったり、食べてるときに水っぽくなったマヨネーズがたれてきたり。
で、イラッとするので。
こういう利器があったのかー。
ほっすぃーとなったw
使用者のレビューもかなり好感触で
「こんなん手でブンブンやればいいじゃん」
「キッチンペーパーでふけばいいやん」
なんて意見があっさり吹っ飛ぶほどの効果の高さらしいです。
んでもデメリットは収納場所を食う……とか。
使用後に洗うのも乾かすのも場所を食う。
……なんかオナホみたいだなこれ(ぉ
使うと超絶気持ちよくて自慰の世界観が変わったっ!
からの使用後洗うときは死にたくなる……
乾燥とか、使用後のケアや保管場所に困る。
とかなんか使用者の意見の共通点がおおいようなw
こういうのは結局、買ってみて体験してみないと
成功だったのか失敗だったのか判らないぽですね。
性格的に合うか合わないか、
メリットがデメリットを覆い尽くすほどのメリットなのか。
とか。
あと、この記事よんで実際に試してみたのが
サンドイッチの
「レタスのはさみかた」
いままで一人前のサンドイッチ作るときは
普通にぶちぶちちぎって、水洗い。
んで握ったままブンブン水切り→パンにのせる。
ってかんじだったけど、ためしにちぎらないで
丸の一枚のまま折りたたんで作ってみたら
すんごく食感がよくなってびっくり。
幾層にもなったレタスをバリバリバリっとかみ砕く食感が気持ちいい。
そういえばちゃんとしたお店のサンドイッチのレタスって
こんな食感だったわーと。
食べてるときもぼろぼろこぼれないし。
これは知らないと損するレベルだわってかんじぽ。
次~
ストラトの新譜。
んー、思ったより微妙。
悪くはないけど良くもねぇってかんじで。
ていうかCain's Offeringっぽくね?
とおもったら、ヤニさんも作曲に参加してるとかで。
ますますストラト臭なくなったどころか、なんか
ヒロイックファンタジーメタルな感じの路線に。
うーん。何処に向かっているんだ。
んでもってCain's Offering来日するとかで。
keyはイェンスさんくるのか。
ttp://amass.jp/62518/
これでベースがヤリィさんだったら胸熱だったんだけどな。
んでもそうなるとほぼストラトだよなw
っていうか今回のストラト新譜がヤニさん参加で
Cain's Offeringとストラトの差がもうほとんどわかんないかんじに。
もうヤニをストラトに加入させてツインギターにしろよ(ぉ
かつて大ティモさん脱退時に、新ギターにヤニっていう話は
ファンの間の噂としてはあったし。
んーでも、マティアスも技術レベルは鬼だけど個性という面では弱いところに
ヤニさんもギターに関してはそんな個性ある感じではないし
むしろ最近ではソングライターとしてのほうが評価されてる感じぽだしで。
没個性なギタリストが追加してもあんまプラスにはならないか……
xならhideとpata
lunaseaならsugizoとinoranかみたく、
(例えがもうおっさんだなぁ……最近のなんて知らんし……)
個性のまるっきり違うプレイヤーみたいなのじゃないと
ツインにする意味はないぽですかね。
ついでに
ttp://amass.jp/62750/
同じサイトで見だしみてわらったので。
体張ったプロモやなぁ……w
次~
動画ネタ
真上からの視点でサッカー
ttps://www.youtube.com/watch?v=pawQO7SI3uw
動きがゾンビっぽいw
熊のぬいぐるみ犬
ttps://www.youtube.com/watch?v=PIA6MMOKz24
動きがシュールでなんか好きw
次~
今さら人には聞けない「false」「null」の読み方
ttp://neeting.mitelog.jp/blog/2009/09/falsenull-2d2d.html
ファルス、ヌル、チルダ、ワーニング。
余裕ですね(余裕で全部まちがって覚えてる
んでもまあ、この辺はカタカナ表記自体に無理があるので
些細な違いでしょう。
ていうかナルとか人が使ってるの聞いたこと無ぇ。
IT業界で横行する恥ずかしい英語発音
ttp://qiita.com/ryounagaoka/items/290885ee3291b393fe1f
>テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代
へぇー。
なんか最近、妙に堂場舜一の本とかで
見慣れない英語のカタカナ表記をみるのですが
最近読んだやつでも、メインをメーンて書いてたな。
ttp://www.mbs.jp/announcer/blog/15/201210.shtml
>外来語の表記、アナウンスについては日本新聞協会の
>「新聞用語集」というのがあって「外来語の書き方」もこれを参考にしています
その用語集でmainはメーンという表記になってるそうな。
これは堂場舜一が元記者出身の作家さんなので、その辺は
わりと敏感に対応しているのかな。
なんか英語のカタカナ表記のルールとかいろいろめんどくさいですよね。
後ろにのばす棒を付けるか付けないかとか。
いろいろ規則もあるらしいですが、結局のところは
なんかしっくり来るかとか、流行的なところがおおきいですよね。
わりとコンピュータ業界では長音記号を省略するのはよく行われていたのですが
それ以外のところで目にすると、なんか違和感を感じたりして。
とくに堂場舜一の本では初期の頃から、わざと特色だすために
ちょっと違った表記を書いてるのかな?
と感じる部分がおおかったのだけども。
じつは普遍的ではないけど「新聞用語集」的なものではそうなっていたのかなとか
いまさらにおもったりして。
(おいら新聞はあんましよまないのでよくわからん。
新聞を毎日しっかり目を通してる人には、それらはおなじみの表記だったりするのかな)
ちょっとこの問題とはちがうけど
いまだに「シミュレーション」を「シュミレーション」と
書き間違えるひととか多そうですよね。
ぐぐってみたらこんなんが
ttp://japan.cnet.com/news/media/20370368/
むう
半分ぐらい間違ってたぞw
っていうか「ナルシシスト」って表記むしろ初めて見たんですけどw
ナルシシズムのほうは普通にかんじるんだけども。
ナルシズムは変だなとかんじるなこれ。
やべえ文字じっとみてらたゲシュタルト崩壊してきたw
「シ」が~なんだかよくわからない物にみえるぅ~(ぉ
一位の「アタッシェケース」は
「それは間違ってるよ」ってドヤ顔でいわれたら顔面にグーぱんち入れたくなる類の
語ですね(どんなや
んでもhtmlのリンクで使う「href」は
長らく読み方知らなかったなぁ。
PGに限れば読み方とか知らなくても
なんとなく記号として覚えて普通に使ってしまっても実用には問題ないですから。
脳内で「えいちれふ」とか「はいぱーりんくりふぁれんす」とか長ったらしいの
変換しないですよね普通。
「href」=「りんく」ぐらいの関連づけで読み方しらなくても用法さえわかってりゃ
いいやってかんじで何年も放置してたですよ。
次~
「ドラゴンボール超(スーパー)」
「青髪の正式名所が「超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人の超サイヤ人」」
金で赤で、次は青ですか……
そいやDBAFとかあったなー。
果てしないな……DB
次~
再び動画ネタ
猫絶叫交尾(音量注意・NT注意w)
ttps://www.youtube.com/watch?v=N7Ujd7RDg9g
ttps://www.youtube.com/watch?v=7_vmKkjbfsQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=CMmuPx8Yq6c
あ~お~~あ~お~~
とか猫が盛ってるな-ってのを夜とか聞いたりしてたけど
たまに「ふぎゃぉっ!!!!」とか叫び声の後
ばしばしっと砂利を蹴る音がして走り去る音っぽい音がしたりして。
交尾失敗して雌に怒られて雄が逃げてる音なののかなとかおもってたんですが。
あれは交尾成功した後の瞬間の声だったんですね。
知識として、
猫のちんちんにはトゲが生えていて
抜くときに猛烈痛い。
んでその痛みが雌の排卵を誘発させる。
っていうのは知っていったのだけど、こんな絶叫する物だとは知らなかったw
あとNT(三個目のやつ)
「そこでおとなしくみてな」
「ああーごめんよーぼくがこんなやつに借金したせいで~」
「ぐへへ、どうだ、彼氏の前で他の男のちんぽを入れられる気分は」
「いいからはやく終わらせてよっ」
「ふぎゃーーー」
「くそぅ、あいつの出した精子、ぼくのちんぽで掻き出してやるぅぅぅ!!」
「あ、てめぇなにやってんだ。再種付け決定」
「もういやぁぁぁぁ」
的なへんな設定とか当てレコを入れてみたくなるなコレ(ぉ
アメリカドイツ
ttp://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1608.html
どっちもどっち
あんま変わらないというネタw
ギターのくぼみの機能
ttps://www.youtube.com/watch?v=wz9VyggeSbA
あの部分はコレを載せるためのくぼみだったのか!?
つーかアイアンメイデンとかまた選曲が渋いな。
バイオハザード4&5空耳大全
ttps://www.youtube.com/watch?v=WDLdj4xBV9o
糞ワラタw
武井壮の伝説のエピソードwwデビュー当時から変わらねぇ
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ft07yBw8EB8
すがすがしいまでの珍肉さんですねw
次~
「平均地温勾配は約2.5−3℃/100mです。
従って,たとえば,地下2,3m以浅の温度
(そしてそれはほぼ大気の年平均気温に等しいのですが) が15℃とすれば,
2,000mの深さでは65-75℃,3,000m深では95-105℃,
そしてさらに2000-3000m深くまでは同程度に温度が増加します」
100m下がると3℃上がるのだそうな。
昔、田中久仁彦氏のファム&イーリー見て
地下って深くにいくほど寒くなるのかーとおもったものです。
昔は地下に氷室とかあって冷蔵庫代わりにしてたっていう知識から
もっと深いところはもっと寒いのかとおもってたですね。
んでも当然ながら何キロってレベルの地下は
マントルに近づくので温度が高くなるとは思っていたけど
深海の温度がほぼ0度ぐらいとかいうので
地下も一旦そのぐらいまで冷える地点があって
そこから温度が上がっていく~みたいなのを頭に描いていたり。
その後、地下は夏は涼しく、冬は暖かい。
ある程度以上からはだんだんと温度が上昇していく。
という知識は得たものの、具体的な数字はあんまし調べたこと無かったので。
「地下は夏は涼しく、冬は暖かい」てのは
地下2,3m以浅は年間の平均気温の温度になるからそうなるんですね。
なので地下3kmぐらいで100度というのは結構びっくり。
意外にマントルの影響って地表ギリまできてるんだなぁとか。
地球のでかさと、人間社会はその表面にちょろっとのっかってる
黴みたいなちっぽけな存在なんだなーとかおもたり
はふ~
2015-09
20
05:50:48
もうこのまま寒い?
去年は室内なら10月ぐらいまで半袖でも平気だったぐらい
妙に暑さが続いて、ある日を境に急に寒くなった記憶があるぽ。
でも今年はなんか寒くなるの早い?
残暑的なものが無かった感じのような。
もう長袖だしてたりしてたりして。
んでもまた、少し暑くなったりもするのだろうか。
それともこのまま寒くなるのかな。
なんて思いながらも
地味にいろいろと作業中。
そんななか
梵天太郎
「混血児リカ」全八巻が無料公開されているので読んだり。
ttp://www.mangaz.com/book/detail/42441
(関係ないけど、ここはよくサイト名がころころ変わる……
覚えてるだけでJコミ、絶版図書館、いまはマンガ図書館Zだとか)
そのなかの
ttp://vw.mangaz.com/virgo/view/42448#i:4
……なんだか見覚えのあるシーンが。
漫画太郎のミトコン他でも良く出てきた
突然出てきたトラックにはねられて首がもげてゴロゴロ~の
死~ん。
ってやつ。
元ネタコレだったのか……?w
作者の梵天太郎という方は、水木しげるとかの師匠筋で
貸本とかのまえの紙芝居絵師とかの時代の人で
劇画の始祖とも言われてる方だとか。
彫り師としても著名。
「混血児リカ」というタイトルだけは耳にしたことあって
空手バカ一代とかカムイ伝とか、名前や大まかな内容はしってても
実際にちゃんと読んだことはないなーといった類の漫画の一つだったりして。
(空手バカ一代は読んだけど)
文学でいうなら、白鯨とかあのあたりの位置づけ的な。
んで、「混血児リカ」読んでみると
すんごい超展開の嵐w
なんか破天荒な展開といい、
なぜか主人公のリカは、ハーフというだけで特別なにかやってたわけでもないのに
大山倍達氏ばりの空手の達人みたいになってたり
あの時代の漫画はそういう感じのが普通だったのかな。
とにかく、こまけぇことはいいんだよな感じで
ガンガン話が進んでいくw
しかし結構ラスト近くの
「このへっぽこデカ!」
の天丼展開には腹筋切れそうなほどワラタw
なんかもう、超展開は何周りもしてギャグにしかみえなくて
結構おもしろくて一気に読んでしまったり。
ビルから落ちても首がもげる、殴られても首がもげる
鉄砲で撃たれても首がもげるw
この辺も漫画太郎っぽいw
漫画のプロダクション作品という形態が出来上がりはじめたころの作品だそうで
後半は絵がさいとうたかおっぽい絵柄になってたりと
そのあたりの頃は、本人はあんまし描いてなかったのかな?
なにげに、和田慎治のスケバン刑事とかも
かなり影響受けてる感じの印象も。
そういう意味でも、古典といってもよい作品のような。
妙に暑さが続いて、ある日を境に急に寒くなった記憶があるぽ。
でも今年はなんか寒くなるの早い?
残暑的なものが無かった感じのような。
もう長袖だしてたりしてたりして。
んでもまた、少し暑くなったりもするのだろうか。
それともこのまま寒くなるのかな。
なんて思いながらも
地味にいろいろと作業中。
そんななか
梵天太郎
「混血児リカ」全八巻が無料公開されているので読んだり。
ttp://www.mangaz.com/book/detail/42441
(関係ないけど、ここはよくサイト名がころころ変わる……
覚えてるだけでJコミ、絶版図書館、いまはマンガ図書館Zだとか)
そのなかの
ttp://vw.mangaz.com/virgo/view/42448#i:4
……なんだか見覚えのあるシーンが。
漫画太郎のミトコン他でも良く出てきた
突然出てきたトラックにはねられて首がもげてゴロゴロ~の
死~ん。
ってやつ。
元ネタコレだったのか……?w
作者の梵天太郎という方は、水木しげるとかの師匠筋で
貸本とかのまえの紙芝居絵師とかの時代の人で
劇画の始祖とも言われてる方だとか。
彫り師としても著名。
「混血児リカ」というタイトルだけは耳にしたことあって
空手バカ一代とかカムイ伝とか、名前や大まかな内容はしってても
実際にちゃんと読んだことはないなーといった類の漫画の一つだったりして。
(空手バカ一代は読んだけど)
文学でいうなら、白鯨とかあのあたりの位置づけ的な。
んで、「混血児リカ」読んでみると
すんごい超展開の嵐w
なんか破天荒な展開といい、
なぜか主人公のリカは、ハーフというだけで特別なにかやってたわけでもないのに
大山倍達氏ばりの空手の達人みたいになってたり
あの時代の漫画はそういう感じのが普通だったのかな。
とにかく、こまけぇことはいいんだよな感じで
ガンガン話が進んでいくw
しかし結構ラスト近くの
「このへっぽこデカ!」
の天丼展開には腹筋切れそうなほどワラタw
なんかもう、超展開は何周りもしてギャグにしかみえなくて
結構おもしろくて一気に読んでしまったり。
ビルから落ちても首がもげる、殴られても首がもげる
鉄砲で撃たれても首がもげるw
この辺も漫画太郎っぽいw
漫画のプロダクション作品という形態が出来上がりはじめたころの作品だそうで
後半は絵がさいとうたかおっぽい絵柄になってたりと
そのあたりの頃は、本人はあんまし描いてなかったのかな?
なにげに、和田慎治のスケバン刑事とかも
かなり影響受けてる感じの印象も。
そういう意味でも、古典といってもよい作品のような。
2015-09
09
20:48:08
小さなものほど苛つきデカイ
ようやく古いcgi全部修正終わったり。
んが、ものすごく些細な部分が
修正しようにも何が問題なのか判らずに
しばらく悶えてしまったり。
ちいさな瑕疵ほど気になるものです……。
なんでか、画像を横並びに配置したとき
列に画像が1枚の時と、2枚以上の時で
配置してるブロックのサイズが変わる……
(右の方のブロックのサイズがすこし小さくなってる)
このズレがすんごく気持ちが悪い。
が、なんどソースを見直しても
原因がわからない。
なにげに選択してみると、謎の空白が画像の横に。
一枚の時には無く、二枚以上並べると突如出現する謎の■。
しかもなんか画像の下部より下まで延びてるし。
なんかこれが原因くさいのだけども
この■がなんなのか、どっから沸いて出てるのかが
さっぱり。
むきぃぃぃぃ
グーグル先生に聞いてみよう。
「css 画像 横並び 隙間」
水平型リストで画像を並べた時の隙間を消す6つの方法
ttp://www.webbibo.com/blog/htmlcss/h_list_space.html
いきなり解決法が。
といっても上記のサイトのは
横方向に並べたときに出来る画像間の隙間を埋める方法ですけど。
んでも何が問題だったかの解法はそのものずばりの物が。
以下引用
>要素と要素の間に隙間が生じます。
>これは空白類文字といって、ソースコード内の改行は
>半角スペースくらいの空白に変換するそうです
???
試しに……perlのソースコードの
イメージタグのケツに書いてある「\n」を削ってみる。
幅がそろったっっっ
(画像の間隔も詰まっちゃったけど)
>6. font-sizeで隙間を消す
つまり、表示されてないけど、
ソースコードのなかの改行コード由来の
空白の「文字」が悪さをしているらしい。
ということで、フォントサイズを0にしても
同様の結果に。
んでいろいろ調整。
そろったー。
むー。
まさかソースコード内の改行コードが原因だなんて。
試しに改行コードの代わりに文字を入れてみる。
画像と並びだと、なんか下半分はみ出る感じのやな位置に
文字が来ちゃうのね。
そして、なんでか、画像一枚の場合は
改行コード由来の空白が出来ないっぽい?
っていうところで問題がややこしくなっていた模様。
こんなんでずいぶん悩やんじゃったDEATH。
はふー。
しかし、久しぶりにperlがりがり書いたけど
やっぱ無理矢理な感じの中途半端なオブジェクト指向は
いまいちよろしくない。
やっぱperlは泥臭く書いてなんぼの言語なのかも(ぉ
オブジェクト指向的には、c++ならこう書くのになーてのが
一杯出てくるのだけども
この処理をc++で書こうとしたら大変だよなー
ってのも多かったりするので
向き不向き的な話なんでしょうけども。
それでもやっぱ
c++がまた恋しくなってきたw
cgi以外のhtmlのページもリライトしたりしたのだけども
やっぱり結局、中身のコンテンツ不足~ってかんじで
まだまだ縮小運営中の看板はおろせる段階じゃないぽ。
がんばって中身をもうちょっと増やさねば……。
んが、ものすごく些細な部分が
修正しようにも何が問題なのか判らずに
しばらく悶えてしまったり。
ちいさな瑕疵ほど気になるものです……。
なんでか、画像を横並びに配置したとき
列に画像が1枚の時と、2枚以上の時で
配置してるブロックのサイズが変わる……
(右の方のブロックのサイズがすこし小さくなってる)
このズレがすんごく気持ちが悪い。
が、なんどソースを見直しても
原因がわからない。
なにげに選択してみると、謎の空白が画像の横に。
一枚の時には無く、二枚以上並べると突如出現する謎の■。
しかもなんか画像の下部より下まで延びてるし。
なんかこれが原因くさいのだけども
この■がなんなのか、どっから沸いて出てるのかが
さっぱり。
むきぃぃぃぃ
グーグル先生に聞いてみよう。
「css 画像 横並び 隙間」
水平型リストで画像を並べた時の隙間を消す6つの方法
ttp://www.webbibo.com/blog/htmlcss/h_list_space.html
いきなり解決法が。
といっても上記のサイトのは
横方向に並べたときに出来る画像間の隙間を埋める方法ですけど。
んでも何が問題だったかの解法はそのものずばりの物が。
以下引用
>要素と要素の間に隙間が生じます。
>これは空白類文字といって、ソースコード内の改行は
>半角スペースくらいの空白に変換するそうです
???
試しに……perlのソースコードの
イメージタグのケツに書いてある「\n」を削ってみる。
幅がそろったっっっ
(画像の間隔も詰まっちゃったけど)
>6. font-sizeで隙間を消す
つまり、表示されてないけど、
ソースコードのなかの改行コード由来の
空白の「文字」が悪さをしているらしい。
ということで、フォントサイズを0にしても
同様の結果に。
んでいろいろ調整。
そろったー。
むー。
まさかソースコード内の改行コードが原因だなんて。
試しに改行コードの代わりに文字を入れてみる。
画像と並びだと、なんか下半分はみ出る感じのやな位置に
文字が来ちゃうのね。
そして、なんでか、画像一枚の場合は
改行コード由来の空白が出来ないっぽい?
っていうところで問題がややこしくなっていた模様。
こんなんでずいぶん悩やんじゃったDEATH。
はふー。
しかし、久しぶりにperlがりがり書いたけど
やっぱ無理矢理な感じの中途半端なオブジェクト指向は
いまいちよろしくない。
やっぱperlは泥臭く書いてなんぼの言語なのかも(ぉ
オブジェクト指向的には、c++ならこう書くのになーてのが
一杯出てくるのだけども
この処理をc++で書こうとしたら大変だよなー
ってのも多かったりするので
向き不向き的な話なんでしょうけども。
それでもやっぱ
c++がまた恋しくなってきたw
cgi以外のhtmlのページもリライトしたりしたのだけども
やっぱり結局、中身のコンテンツ不足~ってかんじで
まだまだ縮小運営中の看板はおろせる段階じゃないぽ。
がんばって中身をもうちょっと増やさねば……。
2015-09
08
07:10:50
リストラ中
リストラって言葉はなんか=「首切り」という
ネガティブなイメージの語として定着しちゃった感ありますが
本来の意味的には
Restructuring(リストラクチャリング)
再構築っていう意味だったりする。
そんなかんじで、サイトを再構築中。
ここ数日はcgi関係をガリガリと。
基本的に動作部分のソースやモジュールはほとんど弄らないで
表示部分、出力部分をいじくり倒してたり。
以前組んでたときに思ったのだけども
cgiとスタイルシートって、あんま相性良くないなぁ。
っていうのがあって。
まず、cgiの場合、cssの定義を追加とか変更した時に
鯖にあげてからじゃないと結果がみれないってのが
めんどくさいってのがあって。
htmlテンプレート的な感じで
出力に使うhtmlとcgiを分けるってので
ある程度は解消できるかもだけども
結局実際のテストとなると、手間は変わらない気もするし。
あとはスタイルシートを全面的に適用すると
cgiのソースコードも記述が増えていくので
タグとスタイル指定の部分を簡易に設定できるようなのが
欲しいなと普通におもうわけで。
CGI.pmにもタグ出力のサポート機能とかあるのだけど
CGI.pm自体が鈍重なので、通常の表示ページには使えないのと
(管理画面とかでは使っても問題無いけど)
かなり歴史の古いモジュールなので
スタイルシートを使うのにはあんまし微妙
(記述量があんましへらない)
な感じっぽいので、結局自前で
スタイルシート適用前提のタグ出力サポートのモジュールつくったりして。
んでも作ってみると、
結局CGI.pmの記述とあんまし変わってないかんじにw
でもまあ、CGI.pmつかうと、ほんと目に見えて表示速度が
がくんと落ちるので、それを使わなくて済む&細かいところは
カスタム出来る利便性というメリットもあるので自前のでいくことに。
したらcgiのソースコードの中からprint文が、ほぼなっしんぐにw
んまあ記述てきにごちゃごちゃしなくて
見栄えはだいぶと良くなったかも。
以前はprint文いくつも書くのが面倒だってのもあって
一行のなかに複数のタグが開いたり閉じたりしてたので。
そんなかんじで、ほぼ全体の再構築終了。
んだけども、肝心のコンテンツの中身が無いw
もうちょっと絵とか充実させないとなぁ。
ネガティブなイメージの語として定着しちゃった感ありますが
本来の意味的には
Restructuring(リストラクチャリング)
再構築っていう意味だったりする。
そんなかんじで、サイトを再構築中。
ここ数日はcgi関係をガリガリと。
基本的に動作部分のソースやモジュールはほとんど弄らないで
表示部分、出力部分をいじくり倒してたり。
以前組んでたときに思ったのだけども
cgiとスタイルシートって、あんま相性良くないなぁ。
っていうのがあって。
まず、cgiの場合、cssの定義を追加とか変更した時に
鯖にあげてからじゃないと結果がみれないってのが
めんどくさいってのがあって。
htmlテンプレート的な感じで
出力に使うhtmlとcgiを分けるってので
ある程度は解消できるかもだけども
結局実際のテストとなると、手間は変わらない気もするし。
あとはスタイルシートを全面的に適用すると
cgiのソースコードも記述が増えていくので
タグとスタイル指定の部分を簡易に設定できるようなのが
欲しいなと普通におもうわけで。
CGI.pmにもタグ出力のサポート機能とかあるのだけど
CGI.pm自体が鈍重なので、通常の表示ページには使えないのと
(管理画面とかでは使っても問題無いけど)
かなり歴史の古いモジュールなので
スタイルシートを使うのにはあんまし微妙
(記述量があんましへらない)
な感じっぽいので、結局自前で
スタイルシート適用前提のタグ出力サポートのモジュールつくったりして。
んでも作ってみると、
結局CGI.pmの記述とあんまし変わってないかんじにw
でもまあ、CGI.pmつかうと、ほんと目に見えて表示速度が
がくんと落ちるので、それを使わなくて済む&細かいところは
カスタム出来る利便性というメリットもあるので自前のでいくことに。
したらcgiのソースコードの中からprint文が、ほぼなっしんぐにw
んまあ記述てきにごちゃごちゃしなくて
見栄えはだいぶと良くなったかも。
以前はprint文いくつも書くのが面倒だってのもあって
一行のなかに複数のタグが開いたり閉じたりしてたので。
そんなかんじで、ほぼ全体の再構築終了。
んだけども、肝心のコンテンツの中身が無いw
もうちょっと絵とか充実させないとなぁ。
2015-09
01
07:19:39
もう九月かよ
そしてまた気がついたら年が明けてたりするんだろうな。
ほんと歳をくうと、時間が経つのがはやい……。
ストラトの新譜、かなり期待値アップ。
3:25あたりからの、forever freeちっくなリフとかワクテカ~
んでも逆にいえば、大ティモさん抜けてから
ここ最近のはあんまこれだっていうキラー曲がなく
パッとしない印象で、セールスの方もあんまふるってないっぽい?
そこで、昔の作風に縋ってるという穿った見方も。
とはいえ、エピソード、ビジョンズあたりの作風に戻ってくれるなら
どんと来いですが。
あとはコッティの喉の調子良くなってきたのかな。
ここ数年はずっと調子悪そうだったので。
なんでもツアー中に蟹だかエビだかに当たって
こみ上げた胃液に喉焼かれたとか……。
おいらも逆流性食道炎煩ったとき、喉を胃液で焼かれて
しばらくだみ声しか出せなくなってたりしたっけ
(酒焼けしたおっさんみてー)
喉のお仕事の人には致命的だよなアレ……。
ついでに動画関連ということで。
何となく動画プレイヤーを物色。
GOMプレイヤなんかつかってたのですが
アップデートウィルスとか、いろいろと糞化してるので
ある時期からもうアップデートかけないままにしていて。
んでも代替ソフトにコレだってのがなくて
結局そのままだったりして。
そこで急に思い立って、新しいの探してみたり。
候補、というか必要な機能。
1 どんな動画形式でも再生できる。(最初からコーデック内蔵で面倒がないの)
2 どんな動画ファイルでもなんとか再生出来る(壊れてるのとか、特殊なのとか)
3 細かいキーコンフィグ(マウス含む)可能。
4 余計な表示の少ない画面構成、またはスキンがある
5 多種の再生制御(コマ送り、再生速度、音の遅延補正あたり)
6 軽い(再生とシーク両方)
7 へんなツールとかうっとおしいアップデート通知とか無い
以上、優先順。
んで、再生出来ないとか、シークが上手くできないファイルの数とかは
やっぱ影響大かと。
いまさら大昔みたく自分でコーデック探してきて入れるとか
やりたくないしね。
んで一応、以前に使い比べてみたものの、
結局サブってことで保留。
って感じにしてたのが
「SMPlayer」
再生もシークも軽いし画質もいい。
変な怪しい機能とかもないし
健全な感じの運営で。
んでもGOMだと再生出来ないのが、
コレだと再生できるけど逆のもある感じだったりして。
その辺で、再生出来ない奴はGOMで、
普段はこっちメインにしようかな……とおもったのだけども。
残念なことに再生画面で、メニュー表示が消せない……。
コンパクトモードってのにすると
メニューもみんな消えるのですが
(枠無しウィンドウに動画だけな感じになる)
シークバーも表示されなくなる。
普通下部にマウスもってたら
フローティングとかで表示されるだろうと思うのだけど
それが出来ない……
(デフォルトGUIだと出来るけど、スキン使うと表示されないという
残念仕様……)
さらにスキンで黒っぽいのにしてるのですが
メニューの下になぜか白いラインが入るんですよね。
どうもこれ、スキンの適用外の、もとのGUIの背景が
ここだけ残ってる感じっぽい。
winのスタイルを弄ってるのでその辺で
ウィンドウの背景色的な設定あたりでスキン制作者が
デフォルトのスタイルにあわせて色設定してるから
その辺ででちゃってる物とおもわれる……?
と、画面表示がシンプルじゃない感じで
毎度見せられる部分なのでメインに使うのはなぁ……
再生とシークの軽さと、対応コーデックの数はどっこいだったのだけども
景観の部分で結局サブに。
んで、今回新たに試してみたのは
「Light Alloy」
ロシア製だそうな。
……設定も細かくできて
再生出来ないファイルもほとんどない。
GOMやSMPlayerだとシークでバグったりしてたファイルも再生出来るし。
さらには好みの黒系スキン適応すると
かなり無駄の少ない、五月蠅くないすっきりデザイン。
おお、いいじゃないか。
……なんか画質わるくね?
あと、シーク遅くね?
WMV9あたりとか普通にシーク後数秒待ちとか。
内蔵コーデックから外部コーデックに一部かえれば改善できるのかもだけど。
あんましその辺弄りたくないしなぁ。
アップデートしたらもっかい設定やり直しとか面倒だし。
一部のファイルで異常にシークがもっさり&画質汚いので
結局これもメインにするのは微妙か??
あと、つべみたく、(最近のプレイヤの流行機能?)
シークバー上で小さくプレビュー表示でるの機能は便利そうなんだけど。
んでもうちのPCが貧弱な所為なのか
プレビュー表示がなんかえらくもっさり。
あと表示待ちの間、以前表示してたフレームのプレビューが表示されるので
なんか使い勝手わるい。
シークバー上をマウスでなぞると、しばらく同じ画像がずっと固定で表示されてて
一旦シークバーからカーソル離してのっけ直してちょっと待つと
やっと表示とか……もっとさくさくきっちりと表示されたらいいのに。
いろいろ設定弄ってみたらさくさくでるようになったんだけど
今度はプレビューとその位置に移動した時、再生位置が全然違うw
プレビュー表示の位置に移動してくんないと意味ないじゃないか。
まだまだ発展途上な機能なのかなこれは……。
んー総合的に、機能的には申し分ないのだけど
もっさり動作ってのは痛い……。
てな感じで……
結局、軽さとシンプル表示
ほぼ、ほとんどのコーデック対応してる。
ってことで、結局メインはGOMのまま……
サブが増えただけの結果に。
一部の機能や設定はおいしいソフトなんだけどな
SMPlayerとLight Alloy。
結局ずっと目にすることになるソフト自体の景観と
再生やシークの軽さはやっぱメインには必要な所だし。
むう、結局GOMなのか。
ちなみに音楽は
作業中にだらだら流す用にはDBタイプのプレイヤ「MusicBee」を。
曲単体の再生(mp3直でクリックした時)
には「uLilith」をつかってまつ。
Lilithはもう長く使ってるなぁ。
とりあえず軽さと必要な機能はみんなあるってかんじで。
スキンも昔自作したやつをずっとそのまま使ってるぽ。
いまさらあたらしいの作る気力は無いぽ。
一時はfoobar2000とかも使ってたんですけどね。
いろいろとカスタム出来るのはおもしろかったんだけど
アプグレ時に使える拡張かどうかとか、ver違いとかで
面倒ありそうで、継続して使うにはめんどくさい感じかなーとかなって。
しかしソフト周りといえば
普通は今はwin10対応関係で~ってのなんだろうけど
うちはもう、しばらくwin7でいいや。
win10乗り換えるときは
PC買い換え&スキャナとオーディオインターフェースも
買い換えになると思うので。
オーディオインターフェースのuw500は
もうwin7用のasioドライバすら出てないからなぁ。
接続用のUSBドライバはwin10用も出てるみたいだけど。
asio使えないんじゃ、ただの外付け音源ボードw
んまあ、それでも内蔵の音源ボード、PC本体にジャックついてるかんじの
にくらべれば音質とかかなりマシだろうとおもうのでアレだけど。
スキャナはwin7に変わってから
win7用のドライバが腐ってるらしく
スキャン中に止まって、電源オンオフしないと復旧しない。
それやってたら、途中で強制電源offの影響なのか
スキャン画像にノイズが入るようになって、
ハード的にもダメージ受けたっぽい。
結構そういう報告あげてる人いるみたいだけど
古い機種だからってのもあるのかもだけど
win7用のドライバ更新ないみたいで。
なのでスキャナも買い換え候補だったりする。
ソフト関係といえば
sai2はまだかな~。
こないだ、とりあえず夏コミ作業終わったところで
ver1の方のアップデートを適用してみたり。
細かいところのバグフィックスってかんじの物だったのだけど
2015-06-10 Ver.1.2.1
のあとすぐに
2015-06-17 Ver.1.2.2
と、フィックス版が出たりしたので様子見してたところ
夏コミ作業前にアップデートして不具合でたりしたらやなので
さらに先送りにしてたのだけども。
やってみたらば、全然平気ぽw
んでも2はまだまだ掛かりそうかな。
年内も無理そうだなこりゃ…
ほんと歳をくうと、時間が経つのがはやい……。
ストラトの新譜、かなり期待値アップ。
3:25あたりからの、forever freeちっくなリフとかワクテカ~
んでも逆にいえば、大ティモさん抜けてから
ここ最近のはあんまこれだっていうキラー曲がなく
パッとしない印象で、セールスの方もあんまふるってないっぽい?
そこで、昔の作風に縋ってるという穿った見方も。
とはいえ、エピソード、ビジョンズあたりの作風に戻ってくれるなら
どんと来いですが。
あとはコッティの喉の調子良くなってきたのかな。
ここ数年はずっと調子悪そうだったので。
なんでもツアー中に蟹だかエビだかに当たって
こみ上げた胃液に喉焼かれたとか……。
おいらも逆流性食道炎煩ったとき、喉を胃液で焼かれて
しばらくだみ声しか出せなくなってたりしたっけ
(酒焼けしたおっさんみてー)
喉のお仕事の人には致命的だよなアレ……。
ついでに動画関連ということで。
何となく動画プレイヤーを物色。
GOMプレイヤなんかつかってたのですが
アップデートウィルスとか、いろいろと糞化してるので
ある時期からもうアップデートかけないままにしていて。
んでも代替ソフトにコレだってのがなくて
結局そのままだったりして。
そこで急に思い立って、新しいの探してみたり。
候補、というか必要な機能。
1 どんな動画形式でも再生できる。(最初からコーデック内蔵で面倒がないの)
2 どんな動画ファイルでもなんとか再生出来る(壊れてるのとか、特殊なのとか)
3 細かいキーコンフィグ(マウス含む)可能。
4 余計な表示の少ない画面構成、またはスキンがある
5 多種の再生制御(コマ送り、再生速度、音の遅延補正あたり)
6 軽い(再生とシーク両方)
7 へんなツールとかうっとおしいアップデート通知とか無い
以上、優先順。
んで、再生出来ないとか、シークが上手くできないファイルの数とかは
やっぱ影響大かと。
いまさら大昔みたく自分でコーデック探してきて入れるとか
やりたくないしね。
んで一応、以前に使い比べてみたものの、
結局サブってことで保留。
って感じにしてたのが
「SMPlayer」
再生もシークも軽いし画質もいい。
変な怪しい機能とかもないし
健全な感じの運営で。
んでもGOMだと再生出来ないのが、
コレだと再生できるけど逆のもある感じだったりして。
その辺で、再生出来ない奴はGOMで、
普段はこっちメインにしようかな……とおもったのだけども。
残念なことに再生画面で、メニュー表示が消せない……。
コンパクトモードってのにすると
メニューもみんな消えるのですが
(枠無しウィンドウに動画だけな感じになる)
シークバーも表示されなくなる。
普通下部にマウスもってたら
フローティングとかで表示されるだろうと思うのだけど
それが出来ない……
(デフォルトGUIだと出来るけど、スキン使うと表示されないという
残念仕様……)
さらにスキンで黒っぽいのにしてるのですが
メニューの下になぜか白いラインが入るんですよね。
どうもこれ、スキンの適用外の、もとのGUIの背景が
ここだけ残ってる感じっぽい。
winのスタイルを弄ってるのでその辺で
ウィンドウの背景色的な設定あたりでスキン制作者が
デフォルトのスタイルにあわせて色設定してるから
その辺ででちゃってる物とおもわれる……?
と、画面表示がシンプルじゃない感じで
毎度見せられる部分なのでメインに使うのはなぁ……
再生とシークの軽さと、対応コーデックの数はどっこいだったのだけども
景観の部分で結局サブに。
んで、今回新たに試してみたのは
「Light Alloy」
ロシア製だそうな。
……設定も細かくできて
再生出来ないファイルもほとんどない。
GOMやSMPlayerだとシークでバグったりしてたファイルも再生出来るし。
さらには好みの黒系スキン適応すると
かなり無駄の少ない、五月蠅くないすっきりデザイン。
おお、いいじゃないか。
……なんか画質わるくね?
あと、シーク遅くね?
WMV9あたりとか普通にシーク後数秒待ちとか。
内蔵コーデックから外部コーデックに一部かえれば改善できるのかもだけど。
あんましその辺弄りたくないしなぁ。
アップデートしたらもっかい設定やり直しとか面倒だし。
一部のファイルで異常にシークがもっさり&画質汚いので
結局これもメインにするのは微妙か??
あと、つべみたく、(最近のプレイヤの流行機能?)
シークバー上で小さくプレビュー表示でるの機能は便利そうなんだけど。
んでもうちのPCが貧弱な所為なのか
プレビュー表示がなんかえらくもっさり。
あと表示待ちの間、以前表示してたフレームのプレビューが表示されるので
なんか使い勝手わるい。
シークバー上をマウスでなぞると、しばらく同じ画像がずっと固定で表示されてて
一旦シークバーからカーソル離してのっけ直してちょっと待つと
やっと表示とか……もっとさくさくきっちりと表示されたらいいのに。
いろいろ設定弄ってみたらさくさくでるようになったんだけど
今度はプレビューとその位置に移動した時、再生位置が全然違うw
プレビュー表示の位置に移動してくんないと意味ないじゃないか。
まだまだ発展途上な機能なのかなこれは……。
んー総合的に、機能的には申し分ないのだけど
もっさり動作ってのは痛い……。
てな感じで……
結局、軽さとシンプル表示
ほぼ、ほとんどのコーデック対応してる。
ってことで、結局メインはGOMのまま……
サブが増えただけの結果に。
一部の機能や設定はおいしいソフトなんだけどな
SMPlayerとLight Alloy。
結局ずっと目にすることになるソフト自体の景観と
再生やシークの軽さはやっぱメインには必要な所だし。
むう、結局GOMなのか。
ちなみに音楽は
作業中にだらだら流す用にはDBタイプのプレイヤ「MusicBee」を。
曲単体の再生(mp3直でクリックした時)
には「uLilith」をつかってまつ。
Lilithはもう長く使ってるなぁ。
とりあえず軽さと必要な機能はみんなあるってかんじで。
スキンも昔自作したやつをずっとそのまま使ってるぽ。
いまさらあたらしいの作る気力は無いぽ。
一時はfoobar2000とかも使ってたんですけどね。
いろいろとカスタム出来るのはおもしろかったんだけど
アプグレ時に使える拡張かどうかとか、ver違いとかで
面倒ありそうで、継続して使うにはめんどくさい感じかなーとかなって。
しかしソフト周りといえば
普通は今はwin10対応関係で~ってのなんだろうけど
うちはもう、しばらくwin7でいいや。
win10乗り換えるときは
PC買い換え&スキャナとオーディオインターフェースも
買い換えになると思うので。
オーディオインターフェースのuw500は
もうwin7用のasioドライバすら出てないからなぁ。
接続用のUSBドライバはwin10用も出てるみたいだけど。
asio使えないんじゃ、ただの外付け音源ボードw
んまあ、それでも内蔵の音源ボード、PC本体にジャックついてるかんじの
にくらべれば音質とかかなりマシだろうとおもうのでアレだけど。
スキャナはwin7に変わってから
win7用のドライバが腐ってるらしく
スキャン中に止まって、電源オンオフしないと復旧しない。
それやってたら、途中で強制電源offの影響なのか
スキャン画像にノイズが入るようになって、
ハード的にもダメージ受けたっぽい。
結構そういう報告あげてる人いるみたいだけど
古い機種だからってのもあるのかもだけど
win7用のドライバ更新ないみたいで。
なのでスキャナも買い換え候補だったりする。
ソフト関係といえば
sai2はまだかな~。
こないだ、とりあえず夏コミ作業終わったところで
ver1の方のアップデートを適用してみたり。
細かいところのバグフィックスってかんじの物だったのだけど
2015-06-10 Ver.1.2.1
のあとすぐに
2015-06-17 Ver.1.2.2
と、フィックス版が出たりしたので様子見してたところ
夏コミ作業前にアップデートして不具合でたりしたらやなので
さらに先送りにしてたのだけども。
やってみたらば、全然平気ぽw
んでも2はまだまだ掛かりそうかな。
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