堕天使の煉獄
2015-10
18
01:24:01
そういう流れなのね
Unity Web Playerのロードマップについて
ttp://blogs.unity3d.com/jp/2015/10/08/unity-web-player-roadmap/
unityのWeb Player版は終了のお知らせ。
unityはとりあえず簡単なフレーム部分(シーン遷移とかBGM再生とか)なんかを作ってみたりしたところでしばらく触ってなかったのだけども。わざわざDLしてもらわなくてもブラウザ上でプレイ出来るってので、良いプラットフォームだったんだけどな。んでもこの記事みるに、ブラウザーベンダーとすりあわせをして、もっと良い環境に移行するためにプラグインとして独自仕様的なWeb Playerは止めようという感じらしい。
でも、今後はWebGLで動作させる方向に行くらしいんだけども。ソースコードはjavascriptに変換するのか……。てかHTML5見たく、ソースコード丸見えとかチートが簡単とか、そこいら辺がちゃんとしてくれるのか心配なところですね。
その辺ちょっとググってみると
asm.jsとWebAssembly
ttp://www.slideshare.net/likr/asmjswebassembly
asm.jsは高速に実行可能なjavascriptのサブセット。と説明されてるけど、ようわからんw
WebAssemblyてのは現行のjavascriptみたくソースコードモロだしじゃなくて、バイナリで置けるようになるようですね。
asm.jsをもうちょっと調べてみると
JavaScriptの実行速度を劇的に改善するasm.jsの特徴は、CやC++のような言語をJavaScriptのサブセットで記述すること
ttp://www.publickey1.jp/blog/13/javascriptasmjsccjavascriptjavascript.html
>最大の特徴は「CやC++のようなメモリアンセーフな言語を、セーフな仮想マシン上で効果的に記述する」ことにあります。つまり、JavaScriptのままでC/C++言語のように静的型つきで事前コンパイル可能なコードを記述しようというわけです。
JavaScriptの記述法で書けて、かつメモリ管理が安全なc/c++ってことでおk??
なんかサブセットとかいいつつも、全然別物ですね。
ブラウザ上で実行するための、.netみたいなマネージドコード的な物なのかな?
とかおもったのだけども。
>これによってasm.js対応のコードは、従来のブラウザでは通常のJavaScriptプログラムとして実行され、asm.jsに最適化されたブラウザでは事前コンパイルが走って高速に実行されることになります
ソースコードはやっぱそのまま残るの?
コンパイル済みのバイナリを置いて実行する感じではやっぱりないのかな。
うーん。あんまどういう仕組みで動いているのかよりも、ソースコードは隠蔽されるのか、バイナリのリソースを読み込めるのかとか、実際の運用がどうなるのかなーというところが気になるところ。
asm.jsの弱点というか不得意な物として、複雑なデータ構造の扱い。というのがあるらしいし。
まあ、その辺はunity経由で作る場合はあんまし気にしないでも良い部分なのかも知れないですけど。
ttp://blogs.unity3d.com/jp/2015/10/08/unity-web-player-roadmap/
unityのWeb Player版は終了のお知らせ。
unityはとりあえず簡単なフレーム部分(シーン遷移とかBGM再生とか)なんかを作ってみたりしたところでしばらく触ってなかったのだけども。わざわざDLしてもらわなくてもブラウザ上でプレイ出来るってので、良いプラットフォームだったんだけどな。んでもこの記事みるに、ブラウザーベンダーとすりあわせをして、もっと良い環境に移行するためにプラグインとして独自仕様的なWeb Playerは止めようという感じらしい。
でも、今後はWebGLで動作させる方向に行くらしいんだけども。ソースコードはjavascriptに変換するのか……。てかHTML5見たく、ソースコード丸見えとかチートが簡単とか、そこいら辺がちゃんとしてくれるのか心配なところですね。
その辺ちょっとググってみると
asm.jsとWebAssembly
ttp://www.slideshare.net/likr/asmjswebassembly
asm.jsは高速に実行可能なjavascriptのサブセット。と説明されてるけど、ようわからんw
WebAssemblyてのは現行のjavascriptみたくソースコードモロだしじゃなくて、バイナリで置けるようになるようですね。
asm.jsをもうちょっと調べてみると
JavaScriptの実行速度を劇的に改善するasm.jsの特徴は、CやC++のような言語をJavaScriptのサブセットで記述すること
ttp://www.publickey1.jp/blog/13/javascriptasmjsccjavascriptjavascript.html
>最大の特徴は「CやC++のようなメモリアンセーフな言語を、セーフな仮想マシン上で効果的に記述する」ことにあります。つまり、JavaScriptのままでC/C++言語のように静的型つきで事前コンパイル可能なコードを記述しようというわけです。
JavaScriptの記述法で書けて、かつメモリ管理が安全なc/c++ってことでおk??
なんかサブセットとかいいつつも、全然別物ですね。
ブラウザ上で実行するための、.netみたいなマネージドコード的な物なのかな?
とかおもったのだけども。
>これによってasm.js対応のコードは、従来のブラウザでは通常のJavaScriptプログラムとして実行され、asm.jsに最適化されたブラウザでは事前コンパイルが走って高速に実行されることになります
ソースコードはやっぱそのまま残るの?
コンパイル済みのバイナリを置いて実行する感じではやっぱりないのかな。
うーん。あんまどういう仕組みで動いているのかよりも、ソースコードは隠蔽されるのか、バイナリのリソースを読み込めるのかとか、実際の運用がどうなるのかなーというところが気になるところ。
asm.jsの弱点というか不得意な物として、複雑なデータ構造の扱い。というのがあるらしいし。
まあ、その辺はunity経由で作る場合はあんまし気にしないでも良い部分なのかも知れないですけど。
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