堕天使の煉獄
2015-08
09
04:50:39
注意力散漫なのか
夏コミ作業の、ちょっと煮詰まってた中盤あたり。
なんとなく映画とかだらだら見てたりしてたり。
んでも、よく漫画家さんが制作日記的なオマケ漫画とかで
作画作業中に映画をだらだらBGMとして流してる
みたいな話は良くみるのだけども。
おいらには向いてないようで。
普通に見ちゃうし。
あと、洋画は字幕派なので、画面見てないと話がわからねー
ってのもあるし。
んまあ、作画中に映画流してるってのは、きっともう
何度も見たことあるやつとかで、次の台詞がなにか見ないでも判るようなやつを
BGM代わりに流してるから出来てるんだろうなとか。
初見の映画じゃBGM代わりにならないぽ。
そんな感じで、結局作業効率落ちるだけだったけど
ここ最近みた映画タイトル一覧。
すでに見たことある奴
スピード(最近ビリーアイドルを良く聴いてたりするので)
ビルとテッドの地獄旅行
サイクロンZ
プロジェクトイーグル
今回初めて見た奴
ワールド・ウォーZ
キックアス2
冷たい熱帯魚
七福星
ライジング・ドラゴン(東洋の鷹つながりで見た)
ルパン三世
天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~
セブンデイズ・ラプソディ
霧のエリューシヴ
sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~
the Last Job
血の刻印~永遠のmermaid~
東方見聞録 アナザーページ
princess of the breeze ~隠された空中都市~
GREEN vs RED
次元大介の墓標
ルパンシリーズは、結構昔はみてたんですけど
なんかものすごく駄作続きなのでここ最近全く見てなかったりで。
作業しながら流すぐらいの気持ちで~のつもりが
初見なのでやっぱりがっつり結局みちゃったり。
んでもやはりというか、駄作が多くて
時間を無駄にした感が強かったりw
んでも意外に隠された空中都市以外の後半はわりとマシになってきてた様な。
次元大介の墓標は原作に近い感じで良作でした。
通してみると思うのが…
どれもコレも、(次元大介の墓標は除く)カリオストロの呪いというか
宮崎駿の呪縛に未だとらわれ続けているんだなぁと。
東方見聞録はなぜかコナンVSルパンでもないのに
キャラがみんなコナンになってるしw
あとは、誰に媚びてるのか、
どの層にむけてやってるのかよくわからん萌狙いとか。
もう、ファミリー向けのルパンはお腹いっぱいです。
「ワールド・ウォーZ」は、原作のWORLD WAR Zが結構面白かったので。
ブラビ主演で映画化されてたことは知ってたけど
いままで見る機会なかったので。
うーん。
まあ、確かにあの原作じゃブラビとかのスター使った映画には不向きだわな。
原作は、感染するとゾンビになる伝染病が蔓延する世界で
各地の人々がそれぞれ、個別にインタビュー形式で取材に応じてると言うような形で
それらの断片を読者がつなぎあわせることで
現在の世界の情勢を見て取るというようなスタイルで描かれていて
一人の主人公が奮闘して何かするっていう物語ではないので。
それがブラビが主人公でゾンビになる感染症の対策を~みたいな
なんかありがちなゾンビ物になっちゃてって、つまんね。
んでももっと酷いオマケというか、裏話的なのが
日本ではコレ、ゾンビ物っていうのは一切伏せられて単に
ブラビ主演のアクション大作みたいな感じで宣伝されてたとか。
あとは、ラストシーンは本来、ロシア軍とゾンビの大軍の壮絶な死闘とかがあって
撮影も済んでいたけど、あまりにも映像的にグロイ。
ってことでお蔵になったあげく、脚本も結構二転三転したらしい。
それでなんか結局安っぽい只のゾンビ物なかんじになっちゃったのと
ブラビが途中で難民の子供を引き取ったりとかいうのが
実際にブラビも実生活で難民の子供を引き取ったりしてるとかで
ブラビの私生活とリンクさせてたりとかしてるらしい。
とかいうそれ必要? というようなものとか
なんか原作のおもしろさも妙味も減ったくれもない感じにされたあげく
私物化的な事までされるは、一番派手なシーンは自主規制? でカットだわ。
なんか散々な作品っぽいw
んでも、他のゾンビ物と違うところは、この作品のゾンビは
ゾンビ化するといわゆる肉体のリミッターが外れた状態になってるので
俊敏かつ怪力っていう設定で。
ヨロヨロあるいてくるゾンビにゆっくり囲まれて
うぎゃーっていう従来のゾンビ物とはちがい
メチャ俊敏で怪力なゾンビが群れをなして襲いかかってくるシーンは
なかなか迫力があって良かったです。
カットされたシーンのほうが見てみたかったですね。
スターシップトゥルーパーズみたいな感じになってたんだろうな。きっと。
せっかく俊敏なゾンビの設定なのだから、そっちこそが見せ場だった筈だろうに。
それやると、そっちメインのギャグっぽくなっちゃうからだろうかね。
上記のブラビのの私生活とのリンクだとか
主題は家族愛みたいなのとか、そういうのを無理におしだそうとして
派手なシーンが減らされたっていう感じなのかしらん。
派手なシーンのはずがほとんど真っ暗で
なんにもみえねーよっていうシーンが多かったのもマイナス。
間抜けな疫病学者がなんか自爆して勝手に死んじゃうシーンがあるのだけども
最初、暗すぎて何がどうなってるのかさっぱり判らなかったしw
あと、家族愛みたいなテーマあるらしいのだが
妻がかけてきた電話のコール音で
音に反応するゾンビが反応しておそわれて、
軍人さん結構死んじゃったんですけど……(当然それについては触れられないw
むしろ仕事中に電話かけてくる、女ってウゼ-
ってかんじで家族愛よりも、家族ってめんどくせぇ
っていう感想しかでないんですけど。
なんかその辺も脚本が二転三転したっていう話と絡まって
全体的になんの感情移入もできないよくわからん話に。
「キックアス2」
もっとギャグっぽい話かとおもったら
意外にヘビーな話だったでゴザルの巻。
相変わらずシモネタギャグおおいなw
んでも普通に面白かったです。
「冷たい熱帯魚」
以前どこかで面白いって聴いて
そのうちみたいなとは思ってた奴。
埼玉愛犬家連続殺人事件をモチーフにした作品。
顔はいろんな作品でよく見るのでしってたけど
ちゃんと名前をしったのはコレが初めてな「でんでん」氏の演技が
まさに怪演。
人を殺し慣れて、どっかネジが飛んじゃってる感じと、
悪人の吐く、悪の面から見た現実的な正論。
その辺は面白かったり。
んでもそれが、実際の殺人犯が言ってた言葉からとられてたりするのが
なんとも。
んでも、たまにとってつけたような
役者の人も言わされてる感バリバリの、
変な台詞がちょっと冷めるけど。
寝取られた妻の「もっとぶって~」
娘の「やっと死にやがった」
とか。
んでも思ったのは……
人をばらばらに解体してるシーンとか
血みどろシーンなんかは全然へっちゃらなのに
それ見て吐きそうになってるシーンのがきつかったりしてw
ゲロ吐きそうなシーンって苦手なんですよね。
もらいゲロしそうで。
グロとかは全然耐性ついちゃってへっちゃらなのにゲロはダメとか。
あとウンコもりーむ-です。
コップにうんうんむりむりだしてぺろぺろ~とかいう
検索してはいけないワードにもある例のとか
普通にガチグロの死体画像なんかよりもよっぽど直視できなかったりするし。
胃腸関係が弱いんでしょうかね(ぉ
「七福星」
五福星は結構お気に入りの映画だったりする。
んで、大福星も見たことあるものの福星シリーズでは
なぜか七福星だけ今まで見たことなかったんですよね。
んーとりあえずみれたころで満足なかんじだけど
やっぱ五福星が一番面白かったかな……。
「ライジング・ドラゴン」
なんかCGが安っぽいw
むかしの手作り感のあった東洋の鷹シリーズのが
面白かったかな。
あとはヒロイン役? のひとが
マギーチャンに似てるなーと。(ポリスストーリーの恋人役の人)
ジャッキーはこの系の顔のひとがすきなんやねーとw
んでももうジャッキーも歳だな……と。
エクペンダブルスとかとくらべると
ヨーロッパ系の歳食った人にくらべ
アジア系の歳食った人のほうが、アクションシーンとかの
「大丈夫?」感が強い気がする……。
単純に身近に見る機会のあるおじいちゃんがアジア系だから。
ってのもあるのかもですが。
昔のジャッキー映画は面白かったな。
ハリウッド言ってからのジャッキー作品はつまらないの多いぽ。
んでもライジングドラゴンのなかで、中国から略奪された宝物~的なのって
酔拳2とかでもそういう感じのネタがあったし、
その辺はジャッキーのこだわりなのかな。
んでもあんましジャッキーって中国まんせーって感じの人でもなかったような。
とか思ってたら、ライジング・ドラゴンの煽り文句で
歴代ナンバー1のヒットうんぬんってのがあって。
んで興行収入どのくらいあったのかなーとググってみたら。
ジャッキー映画の中国での興業不振の歴史
みたいなサイトがヒットして。
中国市場では結構苦戦してるみたいな話が載ってて。
そんで中国受けねらって中国の宝を取り戻すみたいな話が出てきてるのかな-とか。
そういうつながりなのかなと邪推。
んでも久しぶりに大量に映画みてつかれちゃったです。
はふー。
なんとなく映画とかだらだら見てたりしてたり。
んでも、よく漫画家さんが制作日記的なオマケ漫画とかで
作画作業中に映画をだらだらBGMとして流してる
みたいな話は良くみるのだけども。
おいらには向いてないようで。
普通に見ちゃうし。
あと、洋画は字幕派なので、画面見てないと話がわからねー
ってのもあるし。
んまあ、作画中に映画流してるってのは、きっともう
何度も見たことあるやつとかで、次の台詞がなにか見ないでも判るようなやつを
BGM代わりに流してるから出来てるんだろうなとか。
初見の映画じゃBGM代わりにならないぽ。
そんな感じで、結局作業効率落ちるだけだったけど
ここ最近みた映画タイトル一覧。
すでに見たことある奴
スピード(最近ビリーアイドルを良く聴いてたりするので)
ビルとテッドの地獄旅行
サイクロンZ
プロジェクトイーグル
今回初めて見た奴
ワールド・ウォーZ
キックアス2
冷たい熱帯魚
七福星
ライジング・ドラゴン(東洋の鷹つながりで見た)
ルパン三世
天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~
セブンデイズ・ラプソディ
霧のエリューシヴ
sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~
the Last Job
血の刻印~永遠のmermaid~
東方見聞録 アナザーページ
princess of the breeze ~隠された空中都市~
GREEN vs RED
次元大介の墓標
ルパンシリーズは、結構昔はみてたんですけど
なんかものすごく駄作続きなのでここ最近全く見てなかったりで。
作業しながら流すぐらいの気持ちで~のつもりが
初見なのでやっぱりがっつり結局みちゃったり。
んでもやはりというか、駄作が多くて
時間を無駄にした感が強かったりw
んでも意外に隠された空中都市以外の後半はわりとマシになってきてた様な。
次元大介の墓標は原作に近い感じで良作でした。
通してみると思うのが…
どれもコレも、(次元大介の墓標は除く)カリオストロの呪いというか
宮崎駿の呪縛に未だとらわれ続けているんだなぁと。
東方見聞録はなぜかコナンVSルパンでもないのに
キャラがみんなコナンになってるしw
あとは、誰に媚びてるのか、
どの層にむけてやってるのかよくわからん萌狙いとか。
もう、ファミリー向けのルパンはお腹いっぱいです。
「ワールド・ウォーZ」は、原作のWORLD WAR Zが結構面白かったので。
ブラビ主演で映画化されてたことは知ってたけど
いままで見る機会なかったので。
うーん。
まあ、確かにあの原作じゃブラビとかのスター使った映画には不向きだわな。
原作は、感染するとゾンビになる伝染病が蔓延する世界で
各地の人々がそれぞれ、個別にインタビュー形式で取材に応じてると言うような形で
それらの断片を読者がつなぎあわせることで
現在の世界の情勢を見て取るというようなスタイルで描かれていて
一人の主人公が奮闘して何かするっていう物語ではないので。
それがブラビが主人公でゾンビになる感染症の対策を~みたいな
なんかありがちなゾンビ物になっちゃてって、つまんね。
んでももっと酷いオマケというか、裏話的なのが
日本ではコレ、ゾンビ物っていうのは一切伏せられて単に
ブラビ主演のアクション大作みたいな感じで宣伝されてたとか。
あとは、ラストシーンは本来、ロシア軍とゾンビの大軍の壮絶な死闘とかがあって
撮影も済んでいたけど、あまりにも映像的にグロイ。
ってことでお蔵になったあげく、脚本も結構二転三転したらしい。
それでなんか結局安っぽい只のゾンビ物なかんじになっちゃったのと
ブラビが途中で難民の子供を引き取ったりとかいうのが
実際にブラビも実生活で難民の子供を引き取ったりしてるとかで
ブラビの私生活とリンクさせてたりとかしてるらしい。
とかいうそれ必要? というようなものとか
なんか原作のおもしろさも妙味も減ったくれもない感じにされたあげく
私物化的な事までされるは、一番派手なシーンは自主規制? でカットだわ。
なんか散々な作品っぽいw
んでも、他のゾンビ物と違うところは、この作品のゾンビは
ゾンビ化するといわゆる肉体のリミッターが外れた状態になってるので
俊敏かつ怪力っていう設定で。
ヨロヨロあるいてくるゾンビにゆっくり囲まれて
うぎゃーっていう従来のゾンビ物とはちがい
メチャ俊敏で怪力なゾンビが群れをなして襲いかかってくるシーンは
なかなか迫力があって良かったです。
カットされたシーンのほうが見てみたかったですね。
スターシップトゥルーパーズみたいな感じになってたんだろうな。きっと。
せっかく俊敏なゾンビの設定なのだから、そっちこそが見せ場だった筈だろうに。
それやると、そっちメインのギャグっぽくなっちゃうからだろうかね。
上記のブラビのの私生活とのリンクだとか
主題は家族愛みたいなのとか、そういうのを無理におしだそうとして
派手なシーンが減らされたっていう感じなのかしらん。
派手なシーンのはずがほとんど真っ暗で
なんにもみえねーよっていうシーンが多かったのもマイナス。
間抜けな疫病学者がなんか自爆して勝手に死んじゃうシーンがあるのだけども
最初、暗すぎて何がどうなってるのかさっぱり判らなかったしw
あと、家族愛みたいなテーマあるらしいのだが
妻がかけてきた電話のコール音で
音に反応するゾンビが反応しておそわれて、
軍人さん結構死んじゃったんですけど……(当然それについては触れられないw
むしろ仕事中に電話かけてくる、女ってウゼ-
ってかんじで家族愛よりも、家族ってめんどくせぇ
っていう感想しかでないんですけど。
なんかその辺も脚本が二転三転したっていう話と絡まって
全体的になんの感情移入もできないよくわからん話に。
「キックアス2」
もっとギャグっぽい話かとおもったら
意外にヘビーな話だったでゴザルの巻。
相変わらずシモネタギャグおおいなw
んでも普通に面白かったです。
「冷たい熱帯魚」
以前どこかで面白いって聴いて
そのうちみたいなとは思ってた奴。
埼玉愛犬家連続殺人事件をモチーフにした作品。
顔はいろんな作品でよく見るのでしってたけど
ちゃんと名前をしったのはコレが初めてな「でんでん」氏の演技が
まさに怪演。
人を殺し慣れて、どっかネジが飛んじゃってる感じと、
悪人の吐く、悪の面から見た現実的な正論。
その辺は面白かったり。
んでもそれが、実際の殺人犯が言ってた言葉からとられてたりするのが
なんとも。
んでも、たまにとってつけたような
役者の人も言わされてる感バリバリの、
変な台詞がちょっと冷めるけど。
寝取られた妻の「もっとぶって~」
娘の「やっと死にやがった」
とか。
んでも思ったのは……
人をばらばらに解体してるシーンとか
血みどろシーンなんかは全然へっちゃらなのに
それ見て吐きそうになってるシーンのがきつかったりしてw
ゲロ吐きそうなシーンって苦手なんですよね。
もらいゲロしそうで。
グロとかは全然耐性ついちゃってへっちゃらなのにゲロはダメとか。
あとウンコもりーむ-です。
コップにうんうんむりむりだしてぺろぺろ~とかいう
検索してはいけないワードにもある例のとか
普通にガチグロの死体画像なんかよりもよっぽど直視できなかったりするし。
胃腸関係が弱いんでしょうかね(ぉ
「七福星」
五福星は結構お気に入りの映画だったりする。
んで、大福星も見たことあるものの福星シリーズでは
なぜか七福星だけ今まで見たことなかったんですよね。
んーとりあえずみれたころで満足なかんじだけど
やっぱ五福星が一番面白かったかな……。
「ライジング・ドラゴン」
なんかCGが安っぽいw
むかしの手作り感のあった東洋の鷹シリーズのが
面白かったかな。
あとはヒロイン役? のひとが
マギーチャンに似てるなーと。(ポリスストーリーの恋人役の人)
ジャッキーはこの系の顔のひとがすきなんやねーとw
んでももうジャッキーも歳だな……と。
エクペンダブルスとかとくらべると
ヨーロッパ系の歳食った人にくらべ
アジア系の歳食った人のほうが、アクションシーンとかの
「大丈夫?」感が強い気がする……。
単純に身近に見る機会のあるおじいちゃんがアジア系だから。
ってのもあるのかもですが。
昔のジャッキー映画は面白かったな。
ハリウッド言ってからのジャッキー作品はつまらないの多いぽ。
んでもライジングドラゴンのなかで、中国から略奪された宝物~的なのって
酔拳2とかでもそういう感じのネタがあったし、
その辺はジャッキーのこだわりなのかな。
んでもあんましジャッキーって中国まんせーって感じの人でもなかったような。
とか思ってたら、ライジング・ドラゴンの煽り文句で
歴代ナンバー1のヒットうんぬんってのがあって。
んで興行収入どのくらいあったのかなーとググってみたら。
ジャッキー映画の中国での興業不振の歴史
みたいなサイトがヒットして。
中国市場では結構苦戦してるみたいな話が載ってて。
そんで中国受けねらって中国の宝を取り戻すみたいな話が出てきてるのかな-とか。
そういうつながりなのかなと邪推。
んでも久しぶりに大量に映画みてつかれちゃったです。
はふー。
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
■
■
軍曹
02
03
■
■
絵描きが罹る病
04
05
06
07
08
09
■
■
注意力散漫なのか
10
■
■
うん、ダメだ
11
12
13
■
■
備蓄がつきた
14
15
16
17
18
19
20
21
■
■
終わってなかったのか……
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
total:2080326 t:2696 y:180
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