堕天使の煉獄
2025-11
27
03:37:24
大ブレーキ
書庫ファイルの中身をなんやかんやするツールのアップデート。
書庫内ファイルのリストから、フォルダのツリー構造なリストにするのか、単一リストにするのか。
そのあたりでどういうリスト構造にするのかで悩みだしたところで大ブレーキ中。
アップデート機能として、書庫内のフォルダ単位で別書庫出力とか、ファイル名の連番化と個別編集の両立とか、画像変換をファイル個別に変換設定できるようにとか、そのへんのファイル単位、フォルダ単位、設定情報をどういう形でどこにどうもたせるのか。
んでもって、リストとして扱いやすいか、ソートのし易い構造か、表示、編集両方の面で速度に影響のあるようなデータの持ち方になってないか。
いろいろと考慮するべき点が多すぎて、どういうデータ構造にするべきか決めかねてるかんじで。
さらには、画像の編集処理でレベル補正なんかもあるのですが。
旧verでは普通にピクセル単位でループ回してのCPUで処理してたのですが。
まあ、そこまで遅くは無いのですが、それでもやっぱ大きいサイズの画像になるとガクガク引っかかる程度には重い。
コレをパラメータのスライダ弄ったら結果のプレビューに即応する感じにしようと思うとCPUじゃ無理だろっていう。
でGPUでやろうとした場合、どうするのか……。
昔のQt5時代にテストで作ってたやつでは、OpenGLで描画するバックバッファみたいなの作って、そこでシェーダー使って描画→結果をQGraphicsView内に転送みたいなことやってたんだけども。
結局これは画像のコピー部分でコスト掛かるよねぇって感じで。
QGraphicsViewの拡大縮小処理とシェーダーの両立どうやるのが正解なんだ?
そもそもいまどきOpenGLってのもなぁと。
まあ、今日日OpenGL2.0ならどこの環境でも大体動くよねっていう安心感はあるものの、時代遅れ感は否めないぽ。
で、Qtはクロスプラットフォームなので、3D描画系はOpenGLがベースになってたんだけども。
Qt6ではRhiっていうのが入って、VulkanとかMetal、Direct3Dなどが環境に合わせて最適な描画方法を内部で勝手に判断して描画してくれるみたいなのにかわったのだけども。
で、win環境だとDirectX11とか12とかが内部で使われるようになってるんだけども。
直接触る方法がさっぱりわからねぇ。
なんでかつかいもしないQt Quickではそのへんの機能もりもり追加されてるみたいなんですけどね。Qt Quickとかやりたくないし……。QtWidgetでやりたいんだよおいらは。
単にピクセルシェーダー使いたいだけなんだけどなぁ……。
QRhiWidgetなるものがあって、これでできるっぽい?
んだけども、見てるとなんか結局、OpenGLで描画→QGraphicsViewでやってた頃と結局変わらない感じにならないかコレ?
と。
表示部分をQRhiWidgetで作らないと結局駄目なんじゃんっていう。
マンガミーヤの代替ツール作るとして、ウィンドウサイズにあわせて2ページ見開き表示とか表示領域に合わせて拡大縮小とか、そのへんでQGraphicsViewでやってくれてた部分を自分で書かなきゃ駄目っぽくね? それってとってもめんどくさい。
んで、これもバックバッファで描画して~となると、もうQt5のOpenGL使ってたやつで良くね? となっちゃう感じで。
OpenGLはとりあえず枯れてるし、そこまで複雑ではない(VulkanやDirectX12に比べれば……遥かに)さらにはやることは単純にピクセルシェーダーのみなので、DirectX11使った時とOpenGL使ったときで描画速度にそこまで差が出るかというとそんなでないし。
うーん。この辺どうするのが一番いいのだろうか……。
そんな感じでアレやコレ考え続けてたら、なんか頭パーンってなって、現在現実逃避的に、昔クリアしたフリゲRPGをまた1からやってたり(ぉ
「新約・帽子世界」とか「LatelyLore」とか。
なんかもう大抵の有名どころはやり尽くした感あるんだけど、なんか漏れてるのないかなーと某所で#ハクスラとかで物色してみたり。
「Wizarien Hearts」
雰囲気は良かった。
でも、強化アイテムとかそんなんよりも普通にステータス強化して殴るだけで全部解決したので、採掘とか全くやらなかった。w
術とか技とかも色々あったけど、これもステータス上げて殴るだけのが楽で速いという。
そんな感じでほぼすべてのアイテムや強化系が空気で大味だったなw
でも、雰囲気は良かった。
「DictatorQuest 暗黒剣と光の竜」
某所クローンゲーム紹介のところで紹介されてた、DQ3+FF2な見た目とグラな感じのシンプルなRPG。
どっかで見たようなダンジョンのレイアウトとか名前とか、グラは一見FF2風なんだけど、DQシリーズのオマージュが散見されてニヤリとする懐古向け作品っぽいw
普通に面白かった。
「メタモルバトラー狂詩曲CV」
以前にやった、「メタモルバトラー狂詩曲」の続編?
CVついてるけどなんぞ? と思ったら、
最終コンテンツを追加と共に、各種機能の追加・ブラッシュアップ・調整を行った完全版とのこと。
ということで今これをプレイ中。
うーん。
書庫内のファイルなんやかんやするツール作ったら、ほぼソースコードの内容被ってて表示部分をそれ用にするだけで作れそうなマンガミーヤの代替ツール。
あとはこの2つのツール作り終わったら、後顧の憂いなく3DダンジョンRPGつ切り始めるということろまで来たのに、そこで大ブレーキだものな。
現実逃避的にゲームやってるけど、ふとプレイ中にも、こんな事やってていいのだろうかと我に返る瞬間が幾度もw
なにげに今年の冬は、某氏が諸事情で今回コミケ不参加とのことで、そっちの作業なくなったので、宙ぶらりんになったところで拍車をかけてる感じもある。
人間ほんと、ぼーっとしてると、どんどん低きに流れるもんだな……。
まあ、そのうち目が覚めるタイミング来るだろって感じで、まあ今はいいかなって感じですが。
ちょっと前に根詰めて作ってたツール開発で、ちょっと疲弊してた部分もあるので、リフレッシュ期間を体が求めてる感もあったし。
その時に作ったFileSeeker3の代替ツールは、今のところいい感じに使えてる感じぽ。
やっぱ検索ワードの履歴使えるのは捗るわ~。
検索速度的にも、実感としてはFileSeeker3に比べても、若干遅い気もする? ぐらいの誤差の範囲だし。
あとFileSeeker3はたまに落ちることあったのですが、代替ツールは今のところ突然落ちるなんてことはないぽ。
FileSeeker3はおそらく別スレッドで独自データベースとか生成してるみたい何だけど、そのへんで落ちてるっぽい? そこそこ昔のツールなのでそのへんで問題でてるのかも。
マルチスレッド周りのライブラリがそれなりに枯れて安定したのって、割と最近な感じもするしね。
それ以前の時代のツールって、まだノウハウ確立してないころに各々独自で作られた枯れてないライブラリとか使われてたりするので、結構スレッド周りでぶち落ちるみたいなこと多かった気がするぽ。
といっても10年前とかですが。
年食うと10年前が最近な感覚……w
そんな感じで、リフレッシュゲームプレイ時間過ぎたら、ツール開発再開……できれば年内には片付けたいかな。
して、のんびりゲーム開発しながら年越しとか出来たらいいなと。
書庫内ファイルのリストから、フォルダのツリー構造なリストにするのか、単一リストにするのか。
そのあたりでどういうリスト構造にするのかで悩みだしたところで大ブレーキ中。
アップデート機能として、書庫内のフォルダ単位で別書庫出力とか、ファイル名の連番化と個別編集の両立とか、画像変換をファイル個別に変換設定できるようにとか、そのへんのファイル単位、フォルダ単位、設定情報をどういう形でどこにどうもたせるのか。
んでもって、リストとして扱いやすいか、ソートのし易い構造か、表示、編集両方の面で速度に影響のあるようなデータの持ち方になってないか。
いろいろと考慮するべき点が多すぎて、どういうデータ構造にするべきか決めかねてるかんじで。
さらには、画像の編集処理でレベル補正なんかもあるのですが。
旧verでは普通にピクセル単位でループ回してのCPUで処理してたのですが。
まあ、そこまで遅くは無いのですが、それでもやっぱ大きいサイズの画像になるとガクガク引っかかる程度には重い。
コレをパラメータのスライダ弄ったら結果のプレビューに即応する感じにしようと思うとCPUじゃ無理だろっていう。
でGPUでやろうとした場合、どうするのか……。
昔のQt5時代にテストで作ってたやつでは、OpenGLで描画するバックバッファみたいなの作って、そこでシェーダー使って描画→結果をQGraphicsView内に転送みたいなことやってたんだけども。
結局これは画像のコピー部分でコスト掛かるよねぇって感じで。
QGraphicsViewの拡大縮小処理とシェーダーの両立どうやるのが正解なんだ?
そもそもいまどきOpenGLってのもなぁと。
まあ、今日日OpenGL2.0ならどこの環境でも大体動くよねっていう安心感はあるものの、時代遅れ感は否めないぽ。
で、Qtはクロスプラットフォームなので、3D描画系はOpenGLがベースになってたんだけども。
Qt6ではRhiっていうのが入って、VulkanとかMetal、Direct3Dなどが環境に合わせて最適な描画方法を内部で勝手に判断して描画してくれるみたいなのにかわったのだけども。
で、win環境だとDirectX11とか12とかが内部で使われるようになってるんだけども。
直接触る方法がさっぱりわからねぇ。
なんでかつかいもしないQt Quickではそのへんの機能もりもり追加されてるみたいなんですけどね。Qt Quickとかやりたくないし……。QtWidgetでやりたいんだよおいらは。
単にピクセルシェーダー使いたいだけなんだけどなぁ……。
QRhiWidgetなるものがあって、これでできるっぽい?
んだけども、見てるとなんか結局、OpenGLで描画→QGraphicsViewでやってた頃と結局変わらない感じにならないかコレ?
と。
表示部分をQRhiWidgetで作らないと結局駄目なんじゃんっていう。
マンガミーヤの代替ツール作るとして、ウィンドウサイズにあわせて2ページ見開き表示とか表示領域に合わせて拡大縮小とか、そのへんでQGraphicsViewでやってくれてた部分を自分で書かなきゃ駄目っぽくね? それってとってもめんどくさい。
んで、これもバックバッファで描画して~となると、もうQt5のOpenGL使ってたやつで良くね? となっちゃう感じで。
OpenGLはとりあえず枯れてるし、そこまで複雑ではない(VulkanやDirectX12に比べれば……遥かに)さらにはやることは単純にピクセルシェーダーのみなので、DirectX11使った時とOpenGL使ったときで描画速度にそこまで差が出るかというとそんなでないし。
うーん。この辺どうするのが一番いいのだろうか……。
そんな感じでアレやコレ考え続けてたら、なんか頭パーンってなって、現在現実逃避的に、昔クリアしたフリゲRPGをまた1からやってたり(ぉ
「新約・帽子世界」とか「LatelyLore」とか。
なんかもう大抵の有名どころはやり尽くした感あるんだけど、なんか漏れてるのないかなーと某所で#ハクスラとかで物色してみたり。
「Wizarien Hearts」
雰囲気は良かった。
でも、強化アイテムとかそんなんよりも普通にステータス強化して殴るだけで全部解決したので、採掘とか全くやらなかった。w
術とか技とかも色々あったけど、これもステータス上げて殴るだけのが楽で速いという。
そんな感じでほぼすべてのアイテムや強化系が空気で大味だったなw
でも、雰囲気は良かった。
「DictatorQuest 暗黒剣と光の竜」
某所クローンゲーム紹介のところで紹介されてた、DQ3+FF2な見た目とグラな感じのシンプルなRPG。
どっかで見たようなダンジョンのレイアウトとか名前とか、グラは一見FF2風なんだけど、DQシリーズのオマージュが散見されてニヤリとする懐古向け作品っぽいw
普通に面白かった。
「メタモルバトラー狂詩曲CV」
以前にやった、「メタモルバトラー狂詩曲」の続編?
CVついてるけどなんぞ? と思ったら、
最終コンテンツを追加と共に、各種機能の追加・ブラッシュアップ・調整を行った完全版とのこと。
ということで今これをプレイ中。
うーん。
書庫内のファイルなんやかんやするツール作ったら、ほぼソースコードの内容被ってて表示部分をそれ用にするだけで作れそうなマンガミーヤの代替ツール。
あとはこの2つのツール作り終わったら、後顧の憂いなく3DダンジョンRPGつ切り始めるということろまで来たのに、そこで大ブレーキだものな。
現実逃避的にゲームやってるけど、ふとプレイ中にも、こんな事やってていいのだろうかと我に返る瞬間が幾度もw
なにげに今年の冬は、某氏が諸事情で今回コミケ不参加とのことで、そっちの作業なくなったので、宙ぶらりんになったところで拍車をかけてる感じもある。
人間ほんと、ぼーっとしてると、どんどん低きに流れるもんだな……。
まあ、そのうち目が覚めるタイミング来るだろって感じで、まあ今はいいかなって感じですが。
ちょっと前に根詰めて作ってたツール開発で、ちょっと疲弊してた部分もあるので、リフレッシュ期間を体が求めてる感もあったし。
その時に作ったFileSeeker3の代替ツールは、今のところいい感じに使えてる感じぽ。
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検索速度的にも、実感としてはFileSeeker3に比べても、若干遅い気もする? ぐらいの誤差の範囲だし。
あとFileSeeker3はたまに落ちることあったのですが、代替ツールは今のところ突然落ちるなんてことはないぽ。
FileSeeker3はおそらく別スレッドで独自データベースとか生成してるみたい何だけど、そのへんで落ちてるっぽい? そこそこ昔のツールなのでそのへんで問題でてるのかも。
マルチスレッド周りのライブラリがそれなりに枯れて安定したのって、割と最近な感じもするしね。
それ以前の時代のツールって、まだノウハウ確立してないころに各々独自で作られた枯れてないライブラリとか使われてたりするので、結構スレッド周りでぶち落ちるみたいなこと多かった気がするぽ。
といっても10年前とかですが。
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