堕天使の煉獄
2024-09
13
05:14:19
気がついたら
ひと月ぐらい経ってたわ。
夏コミ原稿終わって呆けすぎだな……。
フリゲRPGのぐーまおの大型アップデート一時中断か……。
しかし、X(ついった)が最近は未登録だと時系列表示できなくなって、作者の情報発信負えなくなっちゃったので、5chのスレとかみるんだけど、そっちはそっちで最近スクリプト荒らしが横行してて、そっちも使い物にならないという。
フリゲの作者の情報集めるのも面倒な時代になったものです。
で、5chでやりこみ系フリゲみたいなタイトルあって覗いてみたところ、そこで紹介されてた「LatelyLore」というフリゲが……。
普通に完クリまで100時間超えの大作とは……。
って感じでそれやってるだけで先月末から今日まで全部潰れたw
で、チートありあり&普段は選ばないような選択肢でめちゃくちゃプレイの2周目をやり始めたところで、いやまで流石に9月全部これで潰すのもどうなんだという気がしてきてて、ちょっと我に返ったなう。
いろいろとやることは溜まってるのにね。
遊んでばかりもいられないだろと。
そんな感じで作業再開しないとなといった最近。
ほんとは8月は画力アップのトレーニングかねて、昔描いてた漫画のリメイクとかやろうとおもってたんですけどね。
大昔、まだアナログで原画描いてた頃のやつ。
20数ページペン入れまでしてあるけど、流石に今となっては古すぎてそのままでは使えない感じなんだけど、ある程度内容が定まってるので、画力向上のためのトレーニングとしてリメイクしてみるのもいいかなと思ったりして。
なにげに、ペン入れっていまいちコレでやり方あってるの? とか、ほとんど手探り状態だったのが、この20数ページまで全部ペン入れしたことで一気に熟練度あがって結構自信ついたんだよなぁ。
と、当時のことをちょっと思い出したり。
まあ、今となっては下書きからフルデジタルに移行してしまったのでアレだけど。
でも、アナログのペン入れの、「ちょっとでも失敗したら終わり」という緊張感の中での作画というのは、今でも経験としては生きてるとおもふ。
シティハンターの北条司先生んところでは、修正液を一切使わない主義で、ちょっとでもミスったら原稿一枚丸々書き直し。
みたいな話聞いて、そのぐらいの緊張感をもって原稿に接しないと駄目&書き直し=経験値増えるって考え方で、自分も真似してミスったら全部書き直しとかしてたっけな当時。
つーても、シャーペンで下書き→トレース台でペン入れなので、下書きはそのまま残ってるので、下書きから書き直しってわけでもなかったけど。
その上、そこからスキャナで線画スキャンして~なので、そのときに修正はある程度できてしまうので、例えば紙にペン先が引っかかってビチビチってインクが飛び散ったようなのは後から消すのはまあ許容範囲無いかなって感じでしたけど。
当時は線画をデジタルで描くのはまだ一般的じゃない時代だったので、線画自体を後から修正てのが難しかったってのもあるけど。
今みたいに線質で鉛筆っぽくとかペン先っぽくとかもえらべず、手書き補正なんかも概念自体がまだなかった頃。
寺田克也とか出てきて、デジタルならではの表現方法とかがようやく発展し始めたぐらいの時代だったりで。
なにげにその頃のクセで、線をきっちり閉じるクセが未だに抜けなくて、もうちょっと荒れた線質とかも意識して描けるようにならないとなーとかずっと課題としてはあるんですけどね。
最近は線画自体は結構荒れた、手書き感ある感じが主流の感じあるし。
というかデジタルネイティブ世代は最初からそこスタートだからってのが大きいんでしょうけど。
自分の場合は、デジタルで着彩する際に、選択範囲を作りやすいように線をきっちり閉じる絵、というふうに自分の絵を矯正していった時期があって。
その悪影響がいまも残ってる感じだったりして。
なんてことを、昔の古い原稿とかみてると色々と思い出したり。
つーか、この原稿のデータ自体はかなり前にスキャンだけはしてあったんだけども。
古いPCからHDD丸々コピーで引き継いでるものなので、スキャン自体も相当前……タイムスタンプみたら2006年だってw
約20年前かよw
そこまで前だと、多分スキャナも2つぐらい前のやつかなぁ……。
スキャンしたの随分前&最近はフルデジタルなのでスキャナももう何年も使ってないから、このスキャナ動くんかなみたいなことを書こうとおもってたら、このスキャナの前の世代のスキャナでスキャンしてたデータだったというオチ。
古すぎるだろw
たしかXP→win7あたりでドライバがどうのでスキャナ買い替えたような記憶があるんだけど……どうだったっけな。
なんか古い原稿みてたら、昔の思い出の蓋がぱかぱか開いて、ちょっとめらんこりぃ(ぉ
夏コミ原稿終わって呆けすぎだな……。
フリゲRPGのぐーまおの大型アップデート一時中断か……。
しかし、X(ついった)が最近は未登録だと時系列表示できなくなって、作者の情報発信負えなくなっちゃったので、5chのスレとかみるんだけど、そっちはそっちで最近スクリプト荒らしが横行してて、そっちも使い物にならないという。
フリゲの作者の情報集めるのも面倒な時代になったものです。
で、5chでやりこみ系フリゲみたいなタイトルあって覗いてみたところ、そこで紹介されてた「LatelyLore」というフリゲが……。
普通に完クリまで100時間超えの大作とは……。
って感じでそれやってるだけで先月末から今日まで全部潰れたw
で、チートありあり&普段は選ばないような選択肢でめちゃくちゃプレイの2周目をやり始めたところで、いやまで流石に9月全部これで潰すのもどうなんだという気がしてきてて、ちょっと我に返ったなう。
いろいろとやることは溜まってるのにね。
遊んでばかりもいられないだろと。
そんな感じで作業再開しないとなといった最近。
ほんとは8月は画力アップのトレーニングかねて、昔描いてた漫画のリメイクとかやろうとおもってたんですけどね。
大昔、まだアナログで原画描いてた頃のやつ。
20数ページペン入れまでしてあるけど、流石に今となっては古すぎてそのままでは使えない感じなんだけど、ある程度内容が定まってるので、画力向上のためのトレーニングとしてリメイクしてみるのもいいかなと思ったりして。
なにげに、ペン入れっていまいちコレでやり方あってるの? とか、ほとんど手探り状態だったのが、この20数ページまで全部ペン入れしたことで一気に熟練度あがって結構自信ついたんだよなぁ。
と、当時のことをちょっと思い出したり。
まあ、今となっては下書きからフルデジタルに移行してしまったのでアレだけど。
でも、アナログのペン入れの、「ちょっとでも失敗したら終わり」という緊張感の中での作画というのは、今でも経験としては生きてるとおもふ。
シティハンターの北条司先生んところでは、修正液を一切使わない主義で、ちょっとでもミスったら原稿一枚丸々書き直し。
みたいな話聞いて、そのぐらいの緊張感をもって原稿に接しないと駄目&書き直し=経験値増えるって考え方で、自分も真似してミスったら全部書き直しとかしてたっけな当時。
つーても、シャーペンで下書き→トレース台でペン入れなので、下書きはそのまま残ってるので、下書きから書き直しってわけでもなかったけど。
その上、そこからスキャナで線画スキャンして~なので、そのときに修正はある程度できてしまうので、例えば紙にペン先が引っかかってビチビチってインクが飛び散ったようなのは後から消すのはまあ許容範囲無いかなって感じでしたけど。
当時は線画をデジタルで描くのはまだ一般的じゃない時代だったので、線画自体を後から修正てのが難しかったってのもあるけど。
今みたいに線質で鉛筆っぽくとかペン先っぽくとかもえらべず、手書き補正なんかも概念自体がまだなかった頃。
寺田克也とか出てきて、デジタルならではの表現方法とかがようやく発展し始めたぐらいの時代だったりで。
なにげにその頃のクセで、線をきっちり閉じるクセが未だに抜けなくて、もうちょっと荒れた線質とかも意識して描けるようにならないとなーとかずっと課題としてはあるんですけどね。
最近は線画自体は結構荒れた、手書き感ある感じが主流の感じあるし。
というかデジタルネイティブ世代は最初からそこスタートだからってのが大きいんでしょうけど。
自分の場合は、デジタルで着彩する際に、選択範囲を作りやすいように線をきっちり閉じる絵、というふうに自分の絵を矯正していった時期があって。
その悪影響がいまも残ってる感じだったりして。
なんてことを、昔の古い原稿とかみてると色々と思い出したり。
つーか、この原稿のデータ自体はかなり前にスキャンだけはしてあったんだけども。
古いPCからHDD丸々コピーで引き継いでるものなので、スキャン自体も相当前……タイムスタンプみたら2006年だってw
約20年前かよw
そこまで前だと、多分スキャナも2つぐらい前のやつかなぁ……。
スキャンしたの随分前&最近はフルデジタルなのでスキャナももう何年も使ってないから、このスキャナ動くんかなみたいなことを書こうとおもってたら、このスキャナの前の世代のスキャナでスキャンしてたデータだったというオチ。
古すぎるだろw
たしかXP→win7あたりでドライバがどうのでスキャナ買い替えたような記憶があるんだけど……どうだったっけな。
なんか古い原稿みてたら、昔の思い出の蓋がぱかぱか開いて、ちょっとめらんこりぃ(ぉ
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