堕天使の煉獄
2023-08
04
04:15:13
ど忘れ
先日の日記のタイトル「ぶじゅるっ」
そのネタを書こうと思って書き始めたものの、他のこと書いてるうちに忘れちゃってたりw
まあ、あんまり気持ちのいい話でもないんですけど。
ちょっと前から頭に中にパチンコ玉でも入ってるのかな? ってサイズのできものが出来てて。
痛くも痒くもないのですが、頭洗うときに指にゴツゴツ当たるし。
でも鏡でみたところ色も変わってないしで、こりゃ粉瘤ってやつかな。
毛穴とかに皮脂とかゴミが溜まってなるやつ。
にしてもデカいな……頭は皮脂が多い部分だからなのか。
で、だんだん痒くなってきて、そろそろかな……とおもったんだけど、そこからがしぶとくて。
んでもう我慢ならぬって感じで、そいつをティッシュでくるんだ状態で「フンハッ!」ってやったら「ぶじゅるっ」っていうすんごい嫌な感覚とともに大量の白いやつが出てきて、「ぼうぇっ」って嘔吐いたりして。
今までになくデカかった所為か内容物の量も凄まじくて、そのあまりの量に気持ち悪くなっちゃったです。頭皮ってやっぱ皮脂半端ないのな。
とりあえず透明な汁しか出なくなるまで中身絞り出した後、消毒。
はーすっきり。
話は変わって。
なんかもうクッソ暑くてなーんもやる気でない感じなんですが、それでも少しでも進めないとなってことで。
とりあえずすぐ出来そうな、別プロジェクトのソースコードを閲覧参照用のハイライタ付きテキストビューワ的なの。
これ、昔作ったやつからソースコード移植しながら作ったりするときに便利なんですよね。
でも作ったのがQt4のころで、Qt5で動くように微調整してリビルドしただけで、中身はかなり古いものになってるのと、長年使ってきた中で出てきた改良点なんかも組み込んでQt6で作り直そうって感じ。
んで一番の改善点は、これで開いてる状態で、開いてる場所のファイルをエクスプローラとか外部で削除すると、ロックされてることがあるんですよね。「使用中で~」とか出る感じの。
このツール終了させると普通に削除できるんですけど。
んで、Qt5でリビルドしたときに、中身のソースコード表示してる部分でファイルのリソース開放とかし忘れてるのかなぁ? とかおもって、その辺ちょこっといじったのですが、状況変わらずで。
やっぱQFileSystemModel使ってるのが悪いのかなぁと。
これはQTreeViewにセットするだけでエクスプローラのようなフォルダツリー簡単に表示できる&変更があった場合を監視して更新もしてくれる優れものではあるのだけども。
その監視部分でファイルのロックが発生してるんじゃないかなぁと。
モデルビューって、中身複雑すぎて、内部で何がどうなってるのかブラックボックスなんですよね。
あとQFileSystemModel使う場合、QTreeViewに一個しか設定できないぽ。
このツールしばらく使ってみて思ったのは、例えばQtの別プロジェクトをみるだけなら近い場所にあるからいいんだけど、そこにDXライブラリで書いたコード参照したいときってと、それなりに離れた場所にあるので、フォルダツリーがでろーんと伸びて、行ったり来たりが面倒くさい。
QFileSystemModel使わないで、指定のフォルダパス指定して登録。
と、フォルダ単位で登録して、そのフォルダ以下のツリーを表示する形にしたほうがいいなぁと。
そのかわりQFileSystemModel使わず自前でツリー構築するので、外部での変更やリネームの即時反映はできなくなるけど。
まあ「更新」で再作成できるようにしておけばいいかな。
後もう一つ。
QFileSystemModel使ってたときだと、そこで別のルートパス指定して開いて。
また戻ってきたりすると、ツリーのフォルダの開閉状態がリセットされてる問題。
なんかやりようはあるらしいのだけども、めっちゃ面倒そう。
ユーザーデータ追加して開閉状態を記録させるみたいなの。
基本、このツール、PGやってる間はずっと立ち上げっぱのこと多いので、ツール立ち上げたときまでツリーの開閉状態復元はしなくてもいいかなぁとおもうのですが、起動中は開閉状態はキープしておきたい。
いちいちリセットされると面倒でしょうが無いんですよね。
その点も、QFileSystemModel使わない自前で登録型だと……あ、自前で「最新の情報に更新」的なのやるとツリー再取得時に開閉状態復元処理要るな……。
まあフォルダ名キーにしたハッシュリストとかで対応できるか。
大量にフォルダ登録とか、大量にファイルが有る場所なんかだと、更新に時間かかりそうだけど……まあ自分しか使わないツールだしいいかw
QFileSystemModelは使ってない部分は読み込まない。使う部分だけ読み込む感じなので軽いんですよね。
逆に自前登録の場合は、ガッツリ全部読み込んで登録するので量が増えると重くなるぽ。
まあ数千程度なら問題無いとおもうけど。
あとはQFileSystemModel使わないで自前登録になるとQTreeViewでなくQTreeWidgetの方使えるのでシンプルに書けるよねっていうメリットもあったりするぽ。
モデルビューはどうしても色々と複雑になりがちなんだよね。
実際に組んでみて、ファイルのロック問題解決してるといいなぁ。
あとはハイライタ周り……結構昔に書いたコードなのでリライトしたい所。
んでも、あんまり凝るのもなぁと。
閲覧時にハイライトきっちり出来てると気分いいけど、ほとんど自己満足の世界だからなぁ。
そこに今詰めすぎるのもいかがなものかと。
他にやること山積してることだし……さらっと終わらせたいw
そのネタを書こうと思って書き始めたものの、他のこと書いてるうちに忘れちゃってたりw
まあ、あんまり気持ちのいい話でもないんですけど。
ちょっと前から頭に中にパチンコ玉でも入ってるのかな? ってサイズのできものが出来てて。
痛くも痒くもないのですが、頭洗うときに指にゴツゴツ当たるし。
でも鏡でみたところ色も変わってないしで、こりゃ粉瘤ってやつかな。
毛穴とかに皮脂とかゴミが溜まってなるやつ。
にしてもデカいな……頭は皮脂が多い部分だからなのか。
で、だんだん痒くなってきて、そろそろかな……とおもったんだけど、そこからがしぶとくて。
んでもう我慢ならぬって感じで、そいつをティッシュでくるんだ状態で「フンハッ!」ってやったら「ぶじゅるっ」っていうすんごい嫌な感覚とともに大量の白いやつが出てきて、「ぼうぇっ」って嘔吐いたりして。
今までになくデカかった所為か内容物の量も凄まじくて、そのあまりの量に気持ち悪くなっちゃったです。頭皮ってやっぱ皮脂半端ないのな。
とりあえず透明な汁しか出なくなるまで中身絞り出した後、消毒。
はーすっきり。
話は変わって。
なんかもうクッソ暑くてなーんもやる気でない感じなんですが、それでも少しでも進めないとなってことで。
とりあえずすぐ出来そうな、別プロジェクトのソースコードを閲覧参照用のハイライタ付きテキストビューワ的なの。
これ、昔作ったやつからソースコード移植しながら作ったりするときに便利なんですよね。
でも作ったのがQt4のころで、Qt5で動くように微調整してリビルドしただけで、中身はかなり古いものになってるのと、長年使ってきた中で出てきた改良点なんかも組み込んでQt6で作り直そうって感じ。
んで一番の改善点は、これで開いてる状態で、開いてる場所のファイルをエクスプローラとか外部で削除すると、ロックされてることがあるんですよね。「使用中で~」とか出る感じの。
このツール終了させると普通に削除できるんですけど。
んで、Qt5でリビルドしたときに、中身のソースコード表示してる部分でファイルのリソース開放とかし忘れてるのかなぁ? とかおもって、その辺ちょこっといじったのですが、状況変わらずで。
やっぱQFileSystemModel使ってるのが悪いのかなぁと。
これはQTreeViewにセットするだけでエクスプローラのようなフォルダツリー簡単に表示できる&変更があった場合を監視して更新もしてくれる優れものではあるのだけども。
その監視部分でファイルのロックが発生してるんじゃないかなぁと。
モデルビューって、中身複雑すぎて、内部で何がどうなってるのかブラックボックスなんですよね。
あとQFileSystemModel使う場合、QTreeViewに一個しか設定できないぽ。
このツールしばらく使ってみて思ったのは、例えばQtの別プロジェクトをみるだけなら近い場所にあるからいいんだけど、そこにDXライブラリで書いたコード参照したいときってと、それなりに離れた場所にあるので、フォルダツリーがでろーんと伸びて、行ったり来たりが面倒くさい。
QFileSystemModel使わないで、指定のフォルダパス指定して登録。
と、フォルダ単位で登録して、そのフォルダ以下のツリーを表示する形にしたほうがいいなぁと。
そのかわりQFileSystemModel使わず自前でツリー構築するので、外部での変更やリネームの即時反映はできなくなるけど。
まあ「更新」で再作成できるようにしておけばいいかな。
後もう一つ。
QFileSystemModel使ってたときだと、そこで別のルートパス指定して開いて。
また戻ってきたりすると、ツリーのフォルダの開閉状態がリセットされてる問題。
なんかやりようはあるらしいのだけども、めっちゃ面倒そう。
ユーザーデータ追加して開閉状態を記録させるみたいなの。
基本、このツール、PGやってる間はずっと立ち上げっぱのこと多いので、ツール立ち上げたときまでツリーの開閉状態復元はしなくてもいいかなぁとおもうのですが、起動中は開閉状態はキープしておきたい。
いちいちリセットされると面倒でしょうが無いんですよね。
その点も、QFileSystemModel使わない自前で登録型だと……あ、自前で「最新の情報に更新」的なのやるとツリー再取得時に開閉状態復元処理要るな……。
まあフォルダ名キーにしたハッシュリストとかで対応できるか。
大量にフォルダ登録とか、大量にファイルが有る場所なんかだと、更新に時間かかりそうだけど……まあ自分しか使わないツールだしいいかw
QFileSystemModelは使ってない部分は読み込まない。使う部分だけ読み込む感じなので軽いんですよね。
逆に自前登録の場合は、ガッツリ全部読み込んで登録するので量が増えると重くなるぽ。
まあ数千程度なら問題無いとおもうけど。
あとはQFileSystemModel使わないで自前登録になるとQTreeViewでなくQTreeWidgetの方使えるのでシンプルに書けるよねっていうメリットもあったりするぽ。
モデルビューはどうしても色々と複雑になりがちなんだよね。
実際に組んでみて、ファイルのロック問題解決してるといいなぁ。
あとはハイライタ周り……結構昔に書いたコードなのでリライトしたい所。
んでも、あんまり凝るのもなぁと。
閲覧時にハイライトきっちり出来てると気分いいけど、ほとんど自己満足の世界だからなぁ。
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