堕天使の煉獄
2022-12
26
21:39:31
直進?転身?撤退?
今年も残り少なくなってきたけど、その間どう過ごそか悩み中。
てか悩んでる間にも時間は過ぎてるぅ~
今のところ、ミンサガリマスターはなんか発売日直前、前後のやりてぇぇぇぇ! っていうテンションはすっかりなりを潜めてたりするw
某氏んところの同人原稿終わった21日ぐらいの時点で、steamの冬のセール(例年通りなら23日~らしい)で、ひょっとしたらミンサガ割引とかあったりするんかなぁ。
数日ぐらいなら様子見てみるか……。
あーやっぱまだ発売日近いし、セールなかったかぁ。
そんですでにプレイしてるひとのレビューとか見てたりしてるうちに、段々と熱が冷めてきてたりして。
散々PS2版やり尽くした奴だしなぁ。そんな焦って買うもんでもないかなぁ……と。
そんな感じでまだ買ってなかったりする。
とりあえず、やりたい、やるべき予定としては。
以前にここにちらっと書いたけど、ここ最近ずっと、いいなと思った絵とかに、この描線の処理の仕方とか、こういう体型とか、髪の房の描き方とか、参考点を添えてテキストでメモしてて。
それらを課題として、少年漫画の修行シーン的に、この108の試練を乗り越えたときに俺は今より強くなってるっ……的な感じで、このメモを一行ずつこなしていくのをやってみようとおもってるのですが。
以前に書いた時からもさらに項目は積み上がってて、いま見てみたら170行ぐらいになってるぅw
後回しにしてもどんどん溜まっていくばかりなので、そろそろ手をつけたいなとおもっているのですが……。
今月頭、他の予定なさそうなら12月中にやろうと思ってたのですが。
一ヶ月って期限をきって、締め切りを設定することでモチベーションを保ちつつ……みたいな感じで。
それがまあいろいろと結局他の予定入ったりしてごらんの有様だよな感じで、今月もあと一週間ないし(ぉ
年末てのも良い区切りだったんですけどね。
来月1月中に! ってのもなんだかいまいち乗れない気がするしぃ(ぉ
でもまあ、これもやっておかないとなーというものだったりする。
技術や知識的にはあれがこーなってこーすんだろ? 的なものはすでに持ってるのですけども。
実際にはレベリングとかレベルデザインて、経験則によるところが大きいらしいんですよね。
実際に作って、あれこれためしてみないと、机上の理論だけでは絶対行き詰まる。
だいたいこの手の部分て、個人レベルで虎の巻みたいにクリエータ個人のノウハウとして練り上げたものを持ってる……て感じらしいです。
なのでその辺のノウハウが、机上の理論とどのくらいかけ離れてるものなのか確認する意味でも、とりあえず軽いの作ってみないとなという感じで。
どうせ一週間やそこらでできるものでもないので、内外スパンで考えて少しずつでも進めていかないとなーとは思っているのですけども。
まあ秋頃にもそんなん思って、その時もひと月で! とか言ってたんですが、その翌日ぐらいに原因不明の猛烈な頭痛で2~3日寝込んで。
原因は副鼻腔炎っぽいのですが。なんでそのタイミングでなるかなぁ。呪われてない?
ってなったですね。
その後も、しばらく体調不良もつづいたりしてあっという間に年末になっちゃったんだよなぁ。
やっぱり来たなーって感じで、年末年始あたりはどーんと映画追加されるんですよね。
愚にもつかないB級のクソ映画もおおいのですが、あえてわざわざ見る行動も起こさなかったけど、見てみたいと思ってたぐらいの温度の作品が結構ぽろっと出てきたりするんですよね。
そんな感じで最近見たの
キラー・メイズ
ダンボールで作った迷路の中が殺人トラップだらけの謎空間になって~みたいな話。
うーん。面白いような面白くないような。
レビューのコメントみても、どう評価したらいいのかわからん……て感じで。
褒めるほどでもなければ、貶すほどでもない……ううんw
タイム・チェイサー
タイムトラベル物。
タイムマシン自体の理論とかその辺の設定はくっそ適当。
タイムパラドックス的なSF理論もくっそ適当。
単純に父と子の物語を描きたかっただけで、後は全部添え物って感じぽ。
なので、SF作品としてみると、どうしょうもない駄作w
過去に戻った父親が息子に、自分が過去に戻った理由を話すシーン
「アインシュタインがパラメータの設定を……」
字幕を見て??
解説サイトをみて、原文の英語をみても???
言葉はわかるが、言葉の意味がわからないw
解説サイトの人も、わからないと匙を投げてるw
そんでもって、ここが物語的には、なぜ父親が過去に戻ることに固執したのかを説明する大事な部分で、そこがはっきりしないとみんなぼやけちゃう部分なのに、そこで???となるため、最後まで腑に落ちない。
多分脚本書いてる人も、なにもいいのが思いつかなくて適当に書いたんじゃねーのかと。
そういう感じで、全てがいい加減だなーっていう印象ぽ。
フライト・ゲーム
フライト中の飛行機の中という密室での……えーと、アクションスリラー映画?(wikiより)
この手のでありがちなご都合主義と感じる部分もあったりするものの、普通に面白かったぽ。
ラストのシーンの「金は返せよ」の意味がただのジョークなのか、身代金として振り込ませた金のことなのか、パニックになった乗客をなだめるために、一年間飛行機乗り放題! とかいっちゃった事にたいする請求なのか、なんか軽い感じでいったわけでなく、普通に「わかってるよな?」 ってかんじのちょっとキツめにも思える感じでいってたので、なんかすっきり終わったと思ってたところで、え?何? となんかもやもやが残って、このセリフ要った? てなった。
調べてみると、このセリフどういう意味(意図)? と感じてる人多いみたい。
謎だ。
ディストピア パンドラの少女
原作小説ありの作品。
黒人の少女が主人公。
見た瞬間にこれって……とぐぐてみると、やっぱり原作では主人公のメラニーは金髪碧眼の白人少女。
またポリコレかよ……。
リンカーン・ライムも黒人にされてたし。
その時点でかなりマイナス評価からスタート。
メラニー役の人の演技は普通に良かったけど。
でも後半の子供のゾンビ集団の演技とか微妙だったり、なんか後半にいくにつれ全体のクオリティも下降線を辿っていくようで。
ラストは、ああそれでパンドラなのねと伏線回収。
うーんでも、やっぱ普通にメラニーは金髪碧眼の白人少女でよかったんじゃねーの? とかおもた。
なにげにちょうど記憶にのぼったのでぐぐってみたらリンカーン・ライムシリーズの新刊今年出てたのね。三年ぶりとかでそりゃ久しぶり感あるわー。
ブラック・ダイヤモンド
サムネでジェット・リーでてたのでどんな感じ? と覗いてみた感じ。
wikiによると、ヒップ・ホップ・カンフー三部作の第3作の三作目らしい。
他の2作は「ロミオ・マスト・ダイ」と「DENGEKI 電撃」
どっちも見たけど、電撃のほうはまあ、セガール映画って感じで、セガールですね。っていう評価しかないんだけど(ぉ
ロミオ・マスト・ダイはなんかつまんなかった記憶。
というか、あんまりジェット・リーってはまってないんだよなぁ。
ジャッキーやサモハンに比べると、やっぱ地味な印象で。
今作もうん……まあ地味かな……。
DMXはかっこいいけど。2021年に薬のやり過ぎでお亡くなりになってるぅ。
わりとヒップホップ系のアーティストが映画でよく見るようになった走りの作品なのかな時期的には。
電撃の、高級車現金で買いに行って、黒人の店員がやめてくださいブラザー! っていうのを見てた別の白人の店員が車のキー投げ渡してるシーンとかよく覚えてるぽ。
人種差別も良くないけど、人種に甘えるのもどうよ? って感じで。
300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~
300 <スリーハンドレッド>の続編。
多くの人が感じるように、前作がレトロと最新の融合の斬新な映像が受けたわけで、もう一作おんなじことやっても新鮮味が無い。
そんでもって内容的にも盛り上がりは前作のシーンを超えるような山場は無い。
そんな感じで、うーんな感じ。
見どころといえばエヴァ・グリーンのおぱーいぐらいか(ぉ
ヒッチャー
カルト的な人気のある作品。
という話は聞いたことがある。
こういうのがひょっこりでてきて見れるのがgyaoのいいところぽ。
演者さんの演技がどれも素晴らしくて、それだけでカルト的人気になったB級なのかなーとおもってたらば。
車結構な台数ぼかーんてなるし、ヘリまで落とすし、意外とお金かかってるぞ?
ウィキ見てみたら、公開当時は興行的には大失敗だったらしいw
でもやっぱ演者の怪演などでカルト的な人気になった作品らしい。
結構演者のアドリブや、演者からのアイデアがかなり取り入れられて作られた作品らしいのだけども。
うーん。たしかにどこかツギハギというか、一貫性のなさはあるなぁ。
でもまあ、そういう映画じゃないし。ルトガー・ハウアーの怪演を楽しむのがメインだから細かいことはいいんだよ。と言われればそれまでぽw
なにげに伊藤明弘氏が好きそうだなーとおもたり。
こういう理屈度外視の殺人鬼につきまとわれる一般人てのよく氏の作中出てくるしね。
ちょうどワイルダネス新刊読んだばかりなのでそんなんおもたり。
ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い
ブルース・ウィリスちょい役作品。
……途中で、あれコレ見たことある? 微妙に既視感があったりして。
どうだったかかなぁ……ああー最後の主人公が消防士なのに放火するシーンで「それはだめだろ」て思ったところで、ああコレ前に見たことあるわ。前回もおんなじこと思ったww って思い出すw
それ以外はかなり薄い内容なので、おぼえてないのもやむなし……。
しかし……ここ最近、ちょい役でひどい映画に出まくってるブルース・ウィリス、どうしちゃったんだ。ニコラス・ケイジみたくお金に困ってるのか?
とかおもってたのだけども……。
つい最近、失語症で引退……認知能力の低下にともない、台本読んでも覚えられないのでイヤホンつけてセリフを聴きながら喋る。
収録中に、自分はここになんでいるんだ? とつぶやいたりとかそんな状態で。
マネージャーがそんな状態のウィリスを出演させるといくらっていうキックバックをうけとっていたり、イヤホンにセリフを流すバイトで週50万円ぐらい毟ってたりと、食い物にされてたみたいな話も出てきたりで……。
なんともひどい裏側。
蘇える金狼
ちょうどちょっと前につべで探偵物語の1話2話が公式で公開されてて。
松田優作、世代的には全然外れてるのであれですけどやっぱ改めてすげぇ影響のある人、影響のある作品だったんだなぁと。
足なげぇな。
んで、そのあとにgyaoであれこれサムネ、松田優作じゃね? とおもったらその通りで見てみることに。
タイトルが最後まで何にかかってるのかもわからなくて意味不明なんだけどw
原哲夫の中坊林太郎の元ネタ(73モッサリヘアーに黒縁メガネにハンカチでしょっちゅう鼻かんでる)これかーってなった。
普段はモジャモジャで隠れてたけどなんか顔の形というか輪郭まで原哲夫キャラっぽい形してるw
いまなら中坊林太郎の声が松田優作ボイスで補完されそうw
原哲夫のwikiみたら、松田優作大好きで、学生時代に似顔絵とか描いてるみたいなこと書いてある。
西村寿行っぽい感じの作品だなーと感じたのだけども。原作の大藪春彦氏はやっぱり半村良、森村誠一、西村寿行 の「三村時代」と同時代の人なのね。
「野獣死すべし」はまだ読んだことはないけど有名ぽ。
自分はその時代に影響を受けた世代の書いた作品を見てる感じなので、原典というか、元ネタこれかーて思うこと多かったりするよね。古めの作品観ると。
そんな感じで、年末年始にどどーんとウォッチリストが溜まっていって今現在27個w
一番遠いのでも、1/30ぐらいまでのあるけど、順次公開期間終了がやってくるうえ、その間にも新しいの追加されたりするしで。
全部見てたらそれだけで今年どころか年明けてからもしばらく潰れちゃうよ……。
まあ愚にもつかないクソ映画も多いので、開始数分で切るパターンも多いんですけどね……。
と、やるべきことと、まあ一応映画も創作するうえでのいろんな肥やしになるからある意味修行の一環でもあるのですけど、優先順位とかそういうの考えるとうーん……。
となって、何処から手を付けていくべきか悩んでる感じの今日このごろ。
そんな中で一時の熱が冷めてきたせいでミンサガリマスターの優先度はどんどん下がっていってるなう。……セールとか来るまでいいかなーとか。
でもふと瞬間的に波のようにやっぱやるかーって気分になる時もあったりするのが困りものw
話は変わって。
某氏んところの同人原稿作業中に聞いてた伊集院さん。
ちょうど聞いてた2019年06月あたりの回で触れてた、久しぶりにニッポン放送のオールナイトの二部にゲスト出演みたいな話。
その動画が上がっていたので観る。
伊集院さんは一切顔出しなしだったけど。
2019 06 19 佐久間宣行のオールナイトニッポン0 MixChannel ゲスト:伊集院光
ttps://www.youtube.com/watch?v=O8OTbXT6Pfo
昔のバカ力のエピソードとか懐かしかったりw
その動画から関連動画で出てきたのが
なんか久しぶりに、ラジオのまんまの伊集院さん(黒伊集院)の動いてる絵みたなぁw
そこから、最近ではいろんな人試した挙げ句、河野かずおちゃんが笑い屋に落ち着いたらしい? てな繋がりで河野かずお氏のつべのチャンネルをいくつか見てみる。
草野球関係ばかりだけど、結構伊集院さんも出てくるなw
その中で「佐々木朗希 パーフェクト達成の瞬間」てのを伊集院さんと一緒に観戦してる動画あったのだけども。
……ピッチャーの投球ペースやたら速くない??
とおもったら今
「ピッチタイマーは走者なしで15秒以内、走者がいる場合は20秒以内に投げることが求められ、制限時間を超えれば1ボールが増える」
てなことになってるんだね。プロ野球て。
キャッチャーからボール受け取ったら15秒以内になげなきゃいけないんだ。
なんかメジャーリーグだと結構、観客の意見取り入れてガンガンルールとかシステムを改変していってる。エンタメとして集客するための改善にものすごく前向きみたいな話を聞いたことあるんだけど。
最近は日本もそういう感じで結構色々変わってるみたいな話きいたなーと。
(というかほぼ伊集院さんがラジオでしゃべってた情報な気がするw)
とはいえ野球には全然興味ないので、何がいつどう変わったかとかも全然知らないんですけど、子供の頃とか、ピッチャーが何度もマウンド上で首ふるふるしたり、相撲の立会が合わないみたいな感じで一旦分けたりとかで、1球投げるのに何分かかっとんねんっ。それで延長で、その後の番組の予定ずれるんじゃぁぼけぇっ。
なんて思ってたりしたものですがw
いまはそうやって試合時間を短くする方向になってるんですね。
(でももうTV中継とかもいまほとんどやってないてのがなんとも皮肉w)
あと、BSOとカウントの並びがボール、ストライク、アウトの順になってるのも今風だなーとか。
オリンピックだとか国際試合みたいなの増えてきたから、海外に合わせようってことみたいだけど。
たまに視界に入るぐらいのだと、いまだに違和感強いねBSO並びw
そんな感じで。
今年の残り数日、なにやろうかなーと悩んでるうちに終わりそうな予感(ぉ
てか悩んでる間にも時間は過ぎてるぅ~
今のところ、ミンサガリマスターはなんか発売日直前、前後のやりてぇぇぇぇ! っていうテンションはすっかりなりを潜めてたりするw
某氏んところの同人原稿終わった21日ぐらいの時点で、steamの冬のセール(例年通りなら23日~らしい)で、ひょっとしたらミンサガ割引とかあったりするんかなぁ。
数日ぐらいなら様子見てみるか……。
あーやっぱまだ発売日近いし、セールなかったかぁ。
そんですでにプレイしてるひとのレビューとか見てたりしてるうちに、段々と熱が冷めてきてたりして。
散々PS2版やり尽くした奴だしなぁ。そんな焦って買うもんでもないかなぁ……と。
そんな感じでまだ買ってなかったりする。
とりあえず、やりたい、やるべき予定としては。
お絵かきのスキルアップ
以前にここにちらっと書いたけど、ここ最近ずっと、いいなと思った絵とかに、この描線の処理の仕方とか、こういう体型とか、髪の房の描き方とか、参考点を添えてテキストでメモしてて。
それらを課題として、少年漫画の修行シーン的に、この108の試練を乗り越えたときに俺は今より強くなってるっ……的な感じで、このメモを一行ずつこなしていくのをやってみようとおもってるのですが。
以前に書いた時からもさらに項目は積み上がってて、いま見てみたら170行ぐらいになってるぅw
後回しにしてもどんどん溜まっていくばかりなので、そろそろ手をつけたいなとおもっているのですが……。
ダンジョンRPGとりあえず一本
今月頭、他の予定なさそうなら12月中にやろうと思ってたのですが。
一ヶ月って期限をきって、締め切りを設定することでモチベーションを保ちつつ……みたいな感じで。
それがまあいろいろと結局他の予定入ったりしてごらんの有様だよな感じで、今月もあと一週間ないし(ぉ
年末てのも良い区切りだったんですけどね。
来月1月中に! ってのもなんだかいまいち乗れない気がするしぃ(ぉ
でもまあ、これもやっておかないとなーというものだったりする。
技術や知識的にはあれがこーなってこーすんだろ? 的なものはすでに持ってるのですけども。
実際にはレベリングとかレベルデザインて、経験則によるところが大きいらしいんですよね。
実際に作って、あれこれためしてみないと、机上の理論だけでは絶対行き詰まる。
だいたいこの手の部分て、個人レベルで虎の巻みたいにクリエータ個人のノウハウとして練り上げたものを持ってる……て感じらしいです。
なのでその辺のノウハウが、机上の理論とどのくらいかけ離れてるものなのか確認する意味でも、とりあえず軽いの作ってみないとなという感じで。
どうせ一週間やそこらでできるものでもないので、内外スパンで考えて少しずつでも進めていかないとなーとは思っているのですけども。
まあ秋頃にもそんなん思って、その時もひと月で! とか言ってたんですが、その翌日ぐらいに原因不明の猛烈な頭痛で2~3日寝込んで。
原因は副鼻腔炎っぽいのですが。なんでそのタイミングでなるかなぁ。呪われてない?
ってなったですね。
その後も、しばらく体調不良もつづいたりしてあっという間に年末になっちゃったんだよなぁ。
gyaoの映画ラッシュ
やっぱり来たなーって感じで、年末年始あたりはどーんと映画追加されるんですよね。
愚にもつかないB級のクソ映画もおおいのですが、あえてわざわざ見る行動も起こさなかったけど、見てみたいと思ってたぐらいの温度の作品が結構ぽろっと出てきたりするんですよね。
そんな感じで最近見たの
キラー・メイズ
ダンボールで作った迷路の中が殺人トラップだらけの謎空間になって~みたいな話。
うーん。面白いような面白くないような。
レビューのコメントみても、どう評価したらいいのかわからん……て感じで。
褒めるほどでもなければ、貶すほどでもない……ううんw
タイム・チェイサー
タイムトラベル物。
タイムマシン自体の理論とかその辺の設定はくっそ適当。
タイムパラドックス的なSF理論もくっそ適当。
単純に父と子の物語を描きたかっただけで、後は全部添え物って感じぽ。
なので、SF作品としてみると、どうしょうもない駄作w
過去に戻った父親が息子に、自分が過去に戻った理由を話すシーン
「アインシュタインがパラメータの設定を……」
字幕を見て??
解説サイトをみて、原文の英語をみても???
言葉はわかるが、言葉の意味がわからないw
解説サイトの人も、わからないと匙を投げてるw
そんでもって、ここが物語的には、なぜ父親が過去に戻ることに固執したのかを説明する大事な部分で、そこがはっきりしないとみんなぼやけちゃう部分なのに、そこで???となるため、最後まで腑に落ちない。
多分脚本書いてる人も、なにもいいのが思いつかなくて適当に書いたんじゃねーのかと。
そういう感じで、全てがいい加減だなーっていう印象ぽ。
フライト・ゲーム
フライト中の飛行機の中という密室での……えーと、アクションスリラー映画?(wikiより)
この手のでありがちなご都合主義と感じる部分もあったりするものの、普通に面白かったぽ。
ラストのシーンの「金は返せよ」の意味がただのジョークなのか、身代金として振り込ませた金のことなのか、パニックになった乗客をなだめるために、一年間飛行機乗り放題! とかいっちゃった事にたいする請求なのか、なんか軽い感じでいったわけでなく、普通に「わかってるよな?」 ってかんじのちょっとキツめにも思える感じでいってたので、なんかすっきり終わったと思ってたところで、え?何? となんかもやもやが残って、このセリフ要った? てなった。
調べてみると、このセリフどういう意味(意図)? と感じてる人多いみたい。
謎だ。
ディストピア パンドラの少女
原作小説ありの作品。
黒人の少女が主人公。
見た瞬間にこれって……とぐぐてみると、やっぱり原作では主人公のメラニーは金髪碧眼の白人少女。
またポリコレかよ……。
リンカーン・ライムも黒人にされてたし。
その時点でかなりマイナス評価からスタート。
メラニー役の人の演技は普通に良かったけど。
でも後半の子供のゾンビ集団の演技とか微妙だったり、なんか後半にいくにつれ全体のクオリティも下降線を辿っていくようで。
ラストは、ああそれでパンドラなのねと伏線回収。
うーんでも、やっぱ普通にメラニーは金髪碧眼の白人少女でよかったんじゃねーの? とかおもた。
なにげにちょうど記憶にのぼったのでぐぐってみたらリンカーン・ライムシリーズの新刊今年出てたのね。三年ぶりとかでそりゃ久しぶり感あるわー。
ブラック・ダイヤモンド
サムネでジェット・リーでてたのでどんな感じ? と覗いてみた感じ。
wikiによると、ヒップ・ホップ・カンフー三部作の第3作の三作目らしい。
他の2作は「ロミオ・マスト・ダイ」と「DENGEKI 電撃」
どっちも見たけど、電撃のほうはまあ、セガール映画って感じで、セガールですね。っていう評価しかないんだけど(ぉ
ロミオ・マスト・ダイはなんかつまんなかった記憶。
というか、あんまりジェット・リーってはまってないんだよなぁ。
ジャッキーやサモハンに比べると、やっぱ地味な印象で。
今作もうん……まあ地味かな……。
DMXはかっこいいけど。2021年に薬のやり過ぎでお亡くなりになってるぅ。
わりとヒップホップ系のアーティストが映画でよく見るようになった走りの作品なのかな時期的には。
電撃の、高級車現金で買いに行って、黒人の店員がやめてくださいブラザー! っていうのを見てた別の白人の店員が車のキー投げ渡してるシーンとかよく覚えてるぽ。
人種差別も良くないけど、人種に甘えるのもどうよ? って感じで。
300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~
300 <スリーハンドレッド>の続編。
多くの人が感じるように、前作がレトロと最新の融合の斬新な映像が受けたわけで、もう一作おんなじことやっても新鮮味が無い。
そんでもって内容的にも盛り上がりは前作のシーンを超えるような山場は無い。
そんな感じで、うーんな感じ。
見どころといえばエヴァ・グリーンのおぱーいぐらいか(ぉ
ヒッチャー
カルト的な人気のある作品。
という話は聞いたことがある。
こういうのがひょっこりでてきて見れるのがgyaoのいいところぽ。
演者さんの演技がどれも素晴らしくて、それだけでカルト的人気になったB級なのかなーとおもってたらば。
車結構な台数ぼかーんてなるし、ヘリまで落とすし、意外とお金かかってるぞ?
ウィキ見てみたら、公開当時は興行的には大失敗だったらしいw
でもやっぱ演者の怪演などでカルト的な人気になった作品らしい。
結構演者のアドリブや、演者からのアイデアがかなり取り入れられて作られた作品らしいのだけども。
うーん。たしかにどこかツギハギというか、一貫性のなさはあるなぁ。
でもまあ、そういう映画じゃないし。ルトガー・ハウアーの怪演を楽しむのがメインだから細かいことはいいんだよ。と言われればそれまでぽw
なにげに伊藤明弘氏が好きそうだなーとおもたり。
こういう理屈度外視の殺人鬼につきまとわれる一般人てのよく氏の作中出てくるしね。
ちょうどワイルダネス新刊読んだばかりなのでそんなんおもたり。
ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い
ブルース・ウィリスちょい役作品。
……途中で、あれコレ見たことある? 微妙に既視感があったりして。
どうだったかかなぁ……ああー最後の主人公が消防士なのに放火するシーンで「それはだめだろ」て思ったところで、ああコレ前に見たことあるわ。前回もおんなじこと思ったww って思い出すw
それ以外はかなり薄い内容なので、おぼえてないのもやむなし……。
しかし……ここ最近、ちょい役でひどい映画に出まくってるブルース・ウィリス、どうしちゃったんだ。ニコラス・ケイジみたくお金に困ってるのか?
とかおもってたのだけども……。
つい最近、失語症で引退……認知能力の低下にともない、台本読んでも覚えられないのでイヤホンつけてセリフを聴きながら喋る。
収録中に、自分はここになんでいるんだ? とつぶやいたりとかそんな状態で。
マネージャーがそんな状態のウィリスを出演させるといくらっていうキックバックをうけとっていたり、イヤホンにセリフを流すバイトで週50万円ぐらい毟ってたりと、食い物にされてたみたいな話も出てきたりで……。
なんともひどい裏側。
蘇える金狼
ちょうどちょっと前につべで探偵物語の1話2話が公式で公開されてて。
松田優作、世代的には全然外れてるのであれですけどやっぱ改めてすげぇ影響のある人、影響のある作品だったんだなぁと。
足なげぇな。
んで、そのあとにgyaoであれこれサムネ、松田優作じゃね? とおもったらその通りで見てみることに。
タイトルが最後まで何にかかってるのかもわからなくて意味不明なんだけどw
原哲夫の中坊林太郎の元ネタ(73モッサリヘアーに黒縁メガネにハンカチでしょっちゅう鼻かんでる)これかーってなった。
普段はモジャモジャで隠れてたけどなんか顔の形というか輪郭まで原哲夫キャラっぽい形してるw
いまなら中坊林太郎の声が松田優作ボイスで補完されそうw
原哲夫のwikiみたら、松田優作大好きで、学生時代に似顔絵とか描いてるみたいなこと書いてある。
西村寿行っぽい感じの作品だなーと感じたのだけども。原作の大藪春彦氏はやっぱり半村良、森村誠一、西村寿行 の「三村時代」と同時代の人なのね。
「野獣死すべし」はまだ読んだことはないけど有名ぽ。
自分はその時代に影響を受けた世代の書いた作品を見てる感じなので、原典というか、元ネタこれかーて思うこと多かったりするよね。古めの作品観ると。
そんな感じで、年末年始にどどーんとウォッチリストが溜まっていって今現在27個w
一番遠いのでも、1/30ぐらいまでのあるけど、順次公開期間終了がやってくるうえ、その間にも新しいの追加されたりするしで。
全部見てたらそれだけで今年どころか年明けてからもしばらく潰れちゃうよ……。
まあ愚にもつかないクソ映画も多いので、開始数分で切るパターンも多いんですけどね……。
と、やるべきことと、まあ一応映画も創作するうえでのいろんな肥やしになるからある意味修行の一環でもあるのですけど、優先順位とかそういうの考えるとうーん……。
となって、何処から手を付けていくべきか悩んでる感じの今日このごろ。
そんな中で一時の熱が冷めてきたせいでミンサガリマスターの優先度はどんどん下がっていってるなう。……セールとか来るまでいいかなーとか。
でもふと瞬間的に波のようにやっぱやるかーって気分になる時もあったりするのが困りものw
話は変わって。
某氏んところの同人原稿作業中に聞いてた伊集院さん。
ちょうど聞いてた2019年06月あたりの回で触れてた、久しぶりにニッポン放送のオールナイトの二部にゲスト出演みたいな話。
その動画が上がっていたので観る。
伊集院さんは一切顔出しなしだったけど。
2019 06 19 佐久間宣行のオールナイトニッポン0 MixChannel ゲスト:伊集院光
ttps://www.youtube.com/watch?v=O8OTbXT6Pfo
昔のバカ力のエピソードとか懐かしかったりw
その動画から関連動画で出てきたのが
なんか久しぶりに、ラジオのまんまの伊集院さん(黒伊集院)の動いてる絵みたなぁw
そこから、最近ではいろんな人試した挙げ句、河野かずおちゃんが笑い屋に落ち着いたらしい? てな繋がりで河野かずお氏のつべのチャンネルをいくつか見てみる。
草野球関係ばかりだけど、結構伊集院さんも出てくるなw
その中で「佐々木朗希 パーフェクト達成の瞬間」てのを伊集院さんと一緒に観戦してる動画あったのだけども。
……ピッチャーの投球ペースやたら速くない??
とおもったら今
「ピッチタイマーは走者なしで15秒以内、走者がいる場合は20秒以内に投げることが求められ、制限時間を超えれば1ボールが増える」
てなことになってるんだね。プロ野球て。
キャッチャーからボール受け取ったら15秒以内になげなきゃいけないんだ。
なんかメジャーリーグだと結構、観客の意見取り入れてガンガンルールとかシステムを改変していってる。エンタメとして集客するための改善にものすごく前向きみたいな話を聞いたことあるんだけど。
最近は日本もそういう感じで結構色々変わってるみたいな話きいたなーと。
(というかほぼ伊集院さんがラジオでしゃべってた情報な気がするw)
とはいえ野球には全然興味ないので、何がいつどう変わったかとかも全然知らないんですけど、子供の頃とか、ピッチャーが何度もマウンド上で首ふるふるしたり、相撲の立会が合わないみたいな感じで一旦分けたりとかで、1球投げるのに何分かかっとんねんっ。それで延長で、その後の番組の予定ずれるんじゃぁぼけぇっ。
なんて思ってたりしたものですがw
いまはそうやって試合時間を短くする方向になってるんですね。
(でももうTV中継とかもいまほとんどやってないてのがなんとも皮肉w)
あと、BSOとカウントの並びがボール、ストライク、アウトの順になってるのも今風だなーとか。
オリンピックだとか国際試合みたいなの増えてきたから、海外に合わせようってことみたいだけど。
たまに視界に入るぐらいのだと、いまだに違和感強いねBSO並びw
そんな感じで。
今年の残り数日、なにやろうかなーと悩んでるうちに終わりそうな予感(ぉ
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
05
06
07
08
09
■
■
コタツオン
10
11
■
■
まのーび
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
■
■
やっとこさ終了
22
23
24
25
26
■
■
直進?転身?撤退?
27
28
29
30
31
total:2081176 t:150 y:488
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
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