堕天使の煉獄
2021-12
26
07:13:57
いろいろ小ネタ
日記ネタに書き留めてるメモがぼちぼち溜まってたので。
ここ最近、コミケ作業やらなきゃいけない時に、なんかやたらと公式でアップされてた「美味しんぼ」を現実逃避的にぼーっと見続けて時間を浪費し続けたりしてたのですがw
中松警部の声、福留アナだったのね。
全然気づかなかった。
ワンピースの劇場版だったっけ? のみのもんたとか、畑違いでもすんごく上手い人は上手いですよね。
俳優とかがやるのが悪いんじゃない、下手くそがやるのが悪いんだよね結局。
んで、公式動画つながりでおすすめに出てきてたっぽいやつで
吉宗評判記・暴れん坊将軍
三匹が斬る!
の初期の数話が公開されてて。
なんか普通に……というかめっちゃ面白いぞ、と。
とくに三匹が斬るは、当時も時代劇の枠から外れた革新的な演出ってことで話題になってたらしいのだけど、今見ても全然古臭さを感じなくて、最近の日本の学芸会みたいなドラマやら映画からすると、業界が元気で、まっとうに作られてた時代なんだなーとかおもたり。
そして、若い頃の松平健とか高橋英樹とかイケメンすぎだろ。
そりゃおばちゃんたちに大人気になるわな……。
ただ、殺陣に関しては、まだまだシリーズ初期ということで微妙な感じだったけど。
昔、殺陣の指導の人の話で、剣術の世界では「切っ先三寸」て言葉があるのだけど、要は刀で切る時使う部分んてのはこの切っ先の10cmぐらいの「物打ち」を使うのだけども。
そして刀を受ける時には、刃どうしでうけると刃こぼれするので、側面の鎬で受け流す…みたいなのが上級者だとかで。
そんで、松平健さんは、殺陣のあと、刀をみると切っ先三寸のところに傷が集中していて、しかも側面の鎬の部分に傷が。長年やってるだけあって、ただの演技を超えた技量を持っててすげぇ。みたいな話をしてたっけ。
なので、その後の長いシリーズで剣の腕もどんどん上がっていったんだなぁとかおもたり。
そこの動画のコメントでもあったけど、シリーズの最初期とか見る機会ないもんな。
自分もせいぜい見たことあるのは、子供の頃、夏休みとかで多分再放送? とかでやってるのを、他に見るものなかったからって理由で見たことあるぐらいだったし。
確かにコレは最初からもっと見たいね。ってなった。
この頃の時代劇、結構熱いぞ。
熊の手の右手のが美味しいは迷信
よく、熊は冬眠中に右手に塗りつけたはちみつを舐めて過ごすから、右手のが美味い。
なんて話はいろんなところで目にしたのだけども。
あれ真っ赤な嘘なんだってね……。土用の丑のうなぎと同レベルの、商人がものを高く売るための口上で広まったデマなんだとか。
へぇー騙されてたわw
シバリングとしばれるは無関係
北海道の方言で、「しばれる」ってのがある。意味はめっちゃさむいわ~ってかんじ。
んで「シバリング」ってのは寒い時に体がブルブル震える事を指す英語。
とある動画で、シバリングが~って話を見た時に、ふと「しばれる」と関係あるのかな?
ときになってググってみたのだけども。
たまたま語感がにてるだけで、関連性はないっぽい。
ないんかい。
攻殻機動隊SAC 2045
攻殻の新作らしいのだけども。
もともとSACは、原作とは別物と見れば、普通に良作てかんじだったのだけども。
ARISEあたりから原作レイプしはじめてね? って感じになってきてこのシリーズに興味も失せてきてたのだけども。
いちおうシロマサファンとしては一応チェックしてたりはするのだけども。
んー、なにこのPS2時台のプリレンダCGムービーレベルのクオリティのフル3D。
アップルシードの3Dやってた人がかかわってるのかぁ……。
あれもこりゃひでぇってかんじで、ちょっと見ただけで切ったやつで。
よりによって攻殻の方にも進出とか。ほんとに需要あるの??
実際、今回の攻殻も評価は散々みたいだし。
人気や評価があったとは思えないのになぜ採用されたのだろう??
シナリオもなんか原作レイプ進んでる感じで……。
まあ元から別物と考えれば、もうなかったことにしちゃおうって感じぽ。
攻殻といえば紅殻のパンドラが、その前日譚てかんじで、どんどん補完されていってて、そっちを追うのが楽しいぐらいで。
やっぱ攻殻ファンなのではなく、シロマサファンなんだよなと。
も一つ、今回音楽も菅野よう子じゃないのかよ。ってのもあったのだけども。
攻殻のOPといえばOrigaなのだけども。
オリガさん、2015年死去 44歳没……お亡くなりになってたのか……。
そういう意味でも、もうSACシリーズは終わったんだ。と思うことにしよう。合掌。
そいえば、つい最近すぎやまこういちさんもお亡くなりになったんだよな……。
これまた合掌。
電話番号のハイフン
同人誌の印刷のオンライン入稿の会員登録で緊急連絡先ってので携帯の番号いれるところがあったのだけども。
入力欄には3個の入力フィールド。間にハイフン。
携帯番号のハイフンの位置って正しくはどれなんだ??
0x0-xxxx-xxxx
0x0x-xxx-xxxx
古くから携帯使ってるので、昔は10ケタの0x0-xxx-xxxxで、その後一桁追加されたのですが。
その追加の一桁がどっちにつくのが普通なんだ? と。
なんかの書類で携帯番号書くときも未だに悩やんだりするのだけど。
自分の携帯番号とかって、ハイフン区切りで音で覚えてたりするじゃん。
なので余分なものは先頭にうつして、あとはそのままってのが楽だろって感じで。
んで、ぐぐってみると、
さらには
なんてのも出てきたり、ほかには特に厳密には規定は無い。ってものあったりして。
固定電話では、地域とか、分け方に意味があったりするのだけども、携帯番号の場合はあくまで番号の打ち間違え防止に便宜上つけてるぐらいの意味合いしか無いっぽいので別に正式なものはないってのがホントのところらしい。
個人的には0x0-xxx-xxxxxはめっちゃ違和感あるなぁ。
いまから新規で加入した新しい番号ってのなら違和感ないんだろうけど。
自分ちの実家の番号も、昔は0xxx-xx-xxxxと市外局番が4桁だったのだけども、いつ頃か覚えてないけど、市外局番は3桁になったんですよね。
番号自体は変わらず、区切りがかわっただけで。
それ以降、書類なんかでも、思わず4桁書きそうになること未だにあるw
でも実際にハイフンの位置が問題で電話かけられないわけじゃないし。番号だけあってればいいわけで。
てことで、個人的にはその、途中から一桁増えた世代なので、
0x0a-xxx-xxxx
aがあとから増えた桁。
てのがなんとなくしっくり来るのでそれでフォーム入力したらば。
その後印刷会社から一部原稿に不備があって連絡きてたのだけども、メールで。
メールなんて普段あんまり使わないので、一応確認しておくかぐらいで夜に確認したら昼頃にメール来てたのを知って。
いや、携帯番号入れてたでしょ? っておもったら、携帯番号がおかしいから正確な番号おしえてくれ。ってのもメールの本文に書かれてて。
ええー? とおもって、会員ページの登録情報見たらちゃんと携帯番号は入ってる。
こっちではちゃんと番号正しく入ってるようにみえるんだけど、ひょっとしてハイフンの位置が?? 的なの返信したら、やっぱそれが問題で文字化けしてたとか……。
うーん。
厳密に決まってないっぽいのに、最初3桁以外おかしくなるとか駄目だろ……。
Amazonとかだったか、通販サイトなんかだと、番号のところはハイフン無しで記入するパターンだったような気がする。
あと携帯番号つながりで。
上記のように、ぼちぼち古い携帯番号つかってるので、090始まりなのですが。
なんかいま090の携帯番号が数万とか数十万て取引されてるとかいう記事がこのタイミングで。
なんかレトロで良いっ! って感じで人気出てるらしいです。
なんだそりゃw
【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~
ttps://comic-days.com/episode/3269754496643356319
アフタヌーンて雑誌は、独特なカラーの本だったなぁ。
ちょうど毎月読んでた時期だなこの頃のアフタヌーン。
編集長で雑誌が変わる。ほんとそうだったよな。
漫画見ただけで、絵柄とかから掲載雑誌大体わかるもんな。
あ、これアフタヌーンぽいとか、エースっぽいとかマガジンっぽいとか。
たまに例外もあるけど。鬼滅はチャンピオンかサンデーっぽいよねなんとなく。というか高橋留美子の系譜ぽ。
でもアフタヌーンはその後、そのアフタヌーンらしさを全否定した感じでリニューアルされていった感じで。
そのアフタヌーンらしさが好きだった自分としては遠ざかっていった感じだなぁ。
んでもそれはマイナー路線、ニッチジャンルと同義で、雑誌的、商業的にはそのままじゃやっていけないってことだったんだろうけど。
なんてことを考えてたら、そこのコメントにO村氏のコラムが~ってのがあって。
ぐぐったら全件まだ読めたので読みふける。
O村の漫画野郎
ttps://dengekionline.com/feature/omura/
ttps://dengekionline.com/articles/50053/
ttps://dengekionline.com/articles/83914/
ちょうど先日、売れ線の絵とか描かないとなーなんて書いたところに冷水ぶっかけられた感じにw
なるほどなぁ。
いろいろと思うことが。
でもまあ、運任せに思いっきり振ってあたったらホームラン。ってのもカッコいいけど、きちっと分析して、必要なトレーニングを積んでホームランバッターになるってのも正しい……というか、そっちのが正道だよなという気も。
結局、フルスイング理論は、何がヒットするかわからない、博打のような世界の人の理論のような気もするw
でもまあ、そういう考え方もあるんだなーとかで、興味深かったり。
正直、連載コラムのなかで挙げられてる作品って、ほぼ読んだこと無いのですが。
売れるものじゃなく、意義のあるものを、って感じの文化事業てきな感じのものが多い印象ぽ。
でもその後の、ハルタなんかは、すっごく面白い漫画多くて(ひなまつり、ダンジョン飯...etc)この漫画おもしろいなっ、っておもうと、掲載誌はエンブレ系だったってことがここ数年おおかったりして。
O村氏が作り上げてきた叩き上げの生粋の漫画編集が育ってきた成果なのかなーとか思ったりして。
大手の出版社では、漫画編集なんて志望してない人が移動でやってきてやってるパターンが多くて、叩き上げの漫画編集が居なくなったから、最近の漫画つまらないの増えた説あるものなぁ。漫画編集のプロがあつまる編プロに委託とか、業界的にもいろいろと変化してたりするらしいけど。
あとは桜玉吉との初邂逅の下りはワラタw
玉吉さんとんがってるなー。なんとなくよゐこの有野さんを思い出したw
玉吉さんの漫画のなかで語られてたO村史だいたい脚色なく書かれてたんだなーと。
アスキー初めて行った時に、勤務時間中に女子社員が色恋沙汰で泣いてるのみてカルチャーショックとかのアレとかw
O村氏側からの視点であの話はこうだったのかーてのもあったりして面白かったり。
むふー。
ここ最近、コミケ作業やらなきゃいけない時に、なんかやたらと公式でアップされてた「美味しんぼ」を現実逃避的にぼーっと見続けて時間を浪費し続けたりしてたのですがw
中松警部の声、福留アナだったのね。
全然気づかなかった。
ワンピースの劇場版だったっけ? のみのもんたとか、畑違いでもすんごく上手い人は上手いですよね。
俳優とかがやるのが悪いんじゃない、下手くそがやるのが悪いんだよね結局。
んで、公式動画つながりでおすすめに出てきてたっぽいやつで
吉宗評判記・暴れん坊将軍
三匹が斬る!
の初期の数話が公開されてて。
なんか普通に……というかめっちゃ面白いぞ、と。
とくに三匹が斬るは、当時も時代劇の枠から外れた革新的な演出ってことで話題になってたらしいのだけど、今見ても全然古臭さを感じなくて、最近の日本の学芸会みたいなドラマやら映画からすると、業界が元気で、まっとうに作られてた時代なんだなーとかおもたり。
そして、若い頃の松平健とか高橋英樹とかイケメンすぎだろ。
そりゃおばちゃんたちに大人気になるわな……。
ただ、殺陣に関しては、まだまだシリーズ初期ということで微妙な感じだったけど。
昔、殺陣の指導の人の話で、剣術の世界では「切っ先三寸」て言葉があるのだけど、要は刀で切る時使う部分んてのはこの切っ先の10cmぐらいの「物打ち」を使うのだけども。
そして刀を受ける時には、刃どうしでうけると刃こぼれするので、側面の鎬で受け流す…みたいなのが上級者だとかで。
そんで、松平健さんは、殺陣のあと、刀をみると切っ先三寸のところに傷が集中していて、しかも側面の鎬の部分に傷が。長年やってるだけあって、ただの演技を超えた技量を持っててすげぇ。みたいな話をしてたっけ。
なので、その後の長いシリーズで剣の腕もどんどん上がっていったんだなぁとかおもたり。
そこの動画のコメントでもあったけど、シリーズの最初期とか見る機会ないもんな。
自分もせいぜい見たことあるのは、子供の頃、夏休みとかで多分再放送? とかでやってるのを、他に見るものなかったからって理由で見たことあるぐらいだったし。
確かにコレは最初からもっと見たいね。ってなった。
この頃の時代劇、結構熱いぞ。
熊の手の右手のが美味しいは迷信
よく、熊は冬眠中に右手に塗りつけたはちみつを舐めて過ごすから、右手のが美味い。
なんて話はいろんなところで目にしたのだけども。
あれ真っ赤な嘘なんだってね……。土用の丑のうなぎと同レベルの、商人がものを高く売るための口上で広まったデマなんだとか。
へぇー騙されてたわw
シバリングとしばれるは無関係
北海道の方言で、「しばれる」ってのがある。意味はめっちゃさむいわ~ってかんじ。
んで「シバリング」ってのは寒い時に体がブルブル震える事を指す英語。
とある動画で、シバリングが~って話を見た時に、ふと「しばれる」と関係あるのかな?
ときになってググってみたのだけども。
たまたま語感がにてるだけで、関連性はないっぽい。
ないんかい。
攻殻機動隊SAC 2045
攻殻の新作らしいのだけども。
もともとSACは、原作とは別物と見れば、普通に良作てかんじだったのだけども。
ARISEあたりから原作レイプしはじめてね? って感じになってきてこのシリーズに興味も失せてきてたのだけども。
いちおうシロマサファンとしては一応チェックしてたりはするのだけども。
んー、なにこのPS2時台のプリレンダCGムービーレベルのクオリティのフル3D。
アップルシードの3Dやってた人がかかわってるのかぁ……。
あれもこりゃひでぇってかんじで、ちょっと見ただけで切ったやつで。
よりによって攻殻の方にも進出とか。ほんとに需要あるの??
実際、今回の攻殻も評価は散々みたいだし。
人気や評価があったとは思えないのになぜ採用されたのだろう??
シナリオもなんか原作レイプ進んでる感じで……。
まあ元から別物と考えれば、もうなかったことにしちゃおうって感じぽ。
攻殻といえば紅殻のパンドラが、その前日譚てかんじで、どんどん補完されていってて、そっちを追うのが楽しいぐらいで。
やっぱ攻殻ファンなのではなく、シロマサファンなんだよなと。
も一つ、今回音楽も菅野よう子じゃないのかよ。ってのもあったのだけども。
攻殻のOPといえばOrigaなのだけども。
オリガさん、2015年死去 44歳没……お亡くなりになってたのか……。
そういう意味でも、もうSACシリーズは終わったんだ。と思うことにしよう。合掌。
そいえば、つい最近すぎやまこういちさんもお亡くなりになったんだよな……。
これまた合掌。
電話番号のハイフン
同人誌の印刷のオンライン入稿の会員登録で緊急連絡先ってので携帯の番号いれるところがあったのだけども。
入力欄には3個の入力フィールド。間にハイフン。
携帯番号のハイフンの位置って正しくはどれなんだ??
0x0-xxxx-xxxx
0x0x-xxx-xxxx
古くから携帯使ってるので、昔は10ケタの0x0-xxx-xxxxで、その後一桁追加されたのですが。
その追加の一桁がどっちにつくのが普通なんだ? と。
なんかの書類で携帯番号書くときも未だに悩やんだりするのだけど。
自分の携帯番号とかって、ハイフン区切りで音で覚えてたりするじゃん。
なので余分なものは先頭にうつして、あとはそのままってのが楽だろって感じで。
んで、ぐぐってみると、
>電話業界では0-90a-bc-defgh の区切りで番号が振られているようです
さらには
>090-CDE-FGHJKで区切るのが正解
なんてのも出てきたり、ほかには特に厳密には規定は無い。ってものあったりして。
固定電話では、地域とか、分け方に意味があったりするのだけども、携帯番号の場合はあくまで番号の打ち間違え防止に便宜上つけてるぐらいの意味合いしか無いっぽいので別に正式なものはないってのがホントのところらしい。
個人的には0x0-xxx-xxxxxはめっちゃ違和感あるなぁ。
いまから新規で加入した新しい番号ってのなら違和感ないんだろうけど。
自分ちの実家の番号も、昔は0xxx-xx-xxxxと市外局番が4桁だったのだけども、いつ頃か覚えてないけど、市外局番は3桁になったんですよね。
番号自体は変わらず、区切りがかわっただけで。
それ以降、書類なんかでも、思わず4桁書きそうになること未だにあるw
でも実際にハイフンの位置が問題で電話かけられないわけじゃないし。番号だけあってればいいわけで。
てことで、個人的にはその、途中から一桁増えた世代なので、
0x0a-xxx-xxxx
aがあとから増えた桁。
てのがなんとなくしっくり来るのでそれでフォーム入力したらば。
その後印刷会社から一部原稿に不備があって連絡きてたのだけども、メールで。
メールなんて普段あんまり使わないので、一応確認しておくかぐらいで夜に確認したら昼頃にメール来てたのを知って。
いや、携帯番号入れてたでしょ? っておもったら、携帯番号がおかしいから正確な番号おしえてくれ。ってのもメールの本文に書かれてて。
ええー? とおもって、会員ページの登録情報見たらちゃんと携帯番号は入ってる。
こっちではちゃんと番号正しく入ってるようにみえるんだけど、ひょっとしてハイフンの位置が?? 的なの返信したら、やっぱそれが問題で文字化けしてたとか……。
うーん。
厳密に決まってないっぽいのに、最初3桁以外おかしくなるとか駄目だろ……。
Amazonとかだったか、通販サイトなんかだと、番号のところはハイフン無しで記入するパターンだったような気がする。
あと携帯番号つながりで。
上記のように、ぼちぼち古い携帯番号つかってるので、090始まりなのですが。
なんかいま090の携帯番号が数万とか数十万て取引されてるとかいう記事がこのタイミングで。
なんかレトロで良いっ! って感じで人気出てるらしいです。
なんだそりゃw
【コミックDAYS読み切り】20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~
ttps://comic-days.com/episode/3269754496643356319
アフタヌーンて雑誌は、独特なカラーの本だったなぁ。
ちょうど毎月読んでた時期だなこの頃のアフタヌーン。
編集長で雑誌が変わる。ほんとそうだったよな。
漫画見ただけで、絵柄とかから掲載雑誌大体わかるもんな。
あ、これアフタヌーンぽいとか、エースっぽいとかマガジンっぽいとか。
たまに例外もあるけど。鬼滅はチャンピオンかサンデーっぽいよねなんとなく。というか高橋留美子の系譜ぽ。
でもアフタヌーンはその後、そのアフタヌーンらしさを全否定した感じでリニューアルされていった感じで。
そのアフタヌーンらしさが好きだった自分としては遠ざかっていった感じだなぁ。
んでもそれはマイナー路線、ニッチジャンルと同義で、雑誌的、商業的にはそのままじゃやっていけないってことだったんだろうけど。
なんてことを考えてたら、そこのコメントにO村氏のコラムが~ってのがあって。
ぐぐったら全件まだ読めたので読みふける。
O村の漫画野郎
ttps://dengekionline.com/feature/omura/
ttps://dengekionline.com/articles/50053/
>面白いって主観を売れやすいって客観が凌駕してはならない
ttps://dengekionline.com/articles/83914/
>“我々はフルスイングしなければならない”
ちょうど先日、売れ線の絵とか描かないとなーなんて書いたところに冷水ぶっかけられた感じにw
なるほどなぁ。
いろいろと思うことが。
でもまあ、運任せに思いっきり振ってあたったらホームラン。ってのもカッコいいけど、きちっと分析して、必要なトレーニングを積んでホームランバッターになるってのも正しい……というか、そっちのが正道だよなという気も。
結局、フルスイング理論は、何がヒットするかわからない、博打のような世界の人の理論のような気もするw
でもまあ、そういう考え方もあるんだなーとかで、興味深かったり。
正直、連載コラムのなかで挙げられてる作品って、ほぼ読んだこと無いのですが。
売れるものじゃなく、意義のあるものを、って感じの文化事業てきな感じのものが多い印象ぽ。
でもその後の、ハルタなんかは、すっごく面白い漫画多くて(ひなまつり、ダンジョン飯...etc)この漫画おもしろいなっ、っておもうと、掲載誌はエンブレ系だったってことがここ数年おおかったりして。
O村氏が作り上げてきた叩き上げの生粋の漫画編集が育ってきた成果なのかなーとか思ったりして。
大手の出版社では、漫画編集なんて志望してない人が移動でやってきてやってるパターンが多くて、叩き上げの漫画編集が居なくなったから、最近の漫画つまらないの増えた説あるものなぁ。漫画編集のプロがあつまる編プロに委託とか、業界的にもいろいろと変化してたりするらしいけど。
あとは桜玉吉との初邂逅の下りはワラタw
玉吉さんとんがってるなー。なんとなくよゐこの有野さんを思い出したw
玉吉さんの漫画のなかで語られてたO村史だいたい脚色なく書かれてたんだなーと。
アスキー初めて行った時に、勤務時間中に女子社員が色恋沙汰で泣いてるのみてカルチャーショックとかのアレとかw
O村氏側からの視点であの話はこうだったのかーてのもあったりして面白かったり。
むふー。
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
■
■
やっと終わった
25
■
■
書き出してみる
26
■
■
いろいろ小ネタ
27
■
■
さぶい
28
■
■
しばれるぅ
29
■
■
寝すぎ
30
■
■
もう30日じゃないか
31
■
■
今年最後
total:2081201 t:175 y:488
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
2023年12月(3)2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(3)
2023年08月(3)
2023年07月(3)
2023年06月(7)
2023年05月(8)
2023年04月(2)
2023年03月(1)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年
2022年12月(4)2022年11月(3)
2022年10月(1)
2022年09月(3)
2022年08月(3)
2022年07月(2)
2022年06月(1)
2022年05月(3)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(1)
2022年01月(6)
2021年
2021年12月(8)2021年11月(3)
2021年10月(4)
2021年09月(6)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(3)
2021年05月(2)
2021年04月(2)
2021年03月(3)
2021年02月(1)
2021年01月(4)
2020年
2020年12月(3)2020年11月(7)
2020年10月(2)
2020年09月(3)
2020年08月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(7)
2020年05月(5)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年
2019年12月(1)2019年11月(1)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年07月(2)
2019年06月(2)
2019年05月(2)
2019年04月(4)
2019年03月(1)
2019年02月(7)
2019年01月(1)
2018年
2018年12月(1)2018年11月(1)
2018年10月(5)
2018年09月(1)
2018年08月(5)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年
2017年12月(2)2017年11月(1)
2017年10月(2)
2017年09月(5)
2017年08月(8)
2017年07月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(3)
2017年03月(5)
2017年02月(7)
2017年01月(8)
2016年
2016年12月(7)2016年11月(2)
2016年10月(3)
2016年09月(7)
2016年08月(8)
2016年07月(10)
2016年06月(17)
2016年05月(6)
2016年04月(8)
2016年03月(10)
2016年02月(5)
2016年01月(10)
2015年
2015年12月(7)2015年11月(7)
2015年10月(13)
2015年09月(7)
2015年08月(7)
2015年07月(5)
2015年06月(4)
2015年05月(5)
2015年04月(2)
2015年03月(4)
2015年02月(1)
2015年01月(7)
2014年
2014年12月(12)2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年09月(6)
2014年08月(7)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(5)
2014年04月(4)
2014年03月(8)
2014年02月(4)
2014年01月(8)
2013年
2013年12月(15)2013年11月(8)
2013年10月(3)
2013年09月(3)
2013年08月(8)
2013年07月(0)
2013年06月(0)
2013年05月(0)
2013年04月(0)
2013年03月(0)
2013年02月(0)
2013年01月(0)
■レス履歴■
■ファイル抽出■
■ワード検索■
堕天使の煉獄
https://rengoku.sakura.ne.jp
管理人
織田霧さくら(oda-x)
E-mail (■を@に)
oda-x■rengoku.sakura.ne.jp