堕天使の煉獄
2021-10
02
03:40:53
暑いんだか寒いんだか
寒いなと思って上着ると汗だらだらかいて、脱ぐと寒くてブルブルふるえて鼻水でてきたり、季節の変わり目だなぁ。
とりあえずお絵描きリハビリ中。
なにげに某氏んとこの同人小説本。そのカバー裏にちょいちょい書いてたりするしょーもない漫画。
だいたいこっちの入稿おわって、あちらの本文が締め切り延長とかで数日余裕が~とか、そういうロスタイム的なときに描いたりすることがおおかったのだけども。
4コマ漫画とか、たとえば俳句とか。限られたスペース、限られた情報量のなかでなんとか詰め込もうとする、この制限のある中でまとめるってのがなかなか楽しいんですよね。俳句の魅力とかもそういうところだと思うし(といいつつ俳句なんかやったことないけどw)
んで、リハビリすんべーといっても、なんかいきなりかっちり一枚絵ってと、ちょっとブランク空きすぎててハードル高いなぁってところで、この見開き2pのショート漫画でもかいてみるべかというかんじでガリガリと。
んでも上記のカバー裏のは、まだアナログで原画を描いてた頃だとだいたいA4のコピー用紙の真ん中に線引いて半分にして、見開きの2pとしてそこに右上のコマから埋めていくかんじで力抜いて描いてたりして。
わりと勢い重視で無理やりつじつまあわせたりとか結構いい加減なかんじもあったのだけども、これがデジタルになると、普通にちょんと消せちゃうわけで。
アナログだと消しゴムかけたり、使う部分だけ別紙にトレースして書き写したりとかするので、あらかじめグッと集中して完成形のネームを漠然とでも構築して埋めてく感じだったのが、いくらでも簡単に修正できるとその辺ちょっよ緊張感なくなっちゃうのがアレだな。
上の画像も、このコマ、どっちにしようかなーとかもいったん描いてみてから、レイヤーセットの可視・不可視ボタン切り替えで見比べとか簡単にできちゃうし。
そうなると、なんかぐじぐじいじくってる時間ばかり過ぎて、ちっとも完成しないw
それに明確な締め切りもないしね。
上記の某氏の小説本の場合は、大抵締め切りまであと一日前とかのロスタイムでやってたので、時間に追われつつ、このスペースを埋めるっていうのでいい緊張感とかあったりして。
やっぱ適度なストレスは最高のモチベーションなんやねぇ。
そしてぐじぐじやってるうちに、少しずつお絵描きの感覚もどってきたかも。
最初はもう、ほんと間が空きすぎてて、「えっと、絵ってどうやって描くんだっけ??」状態だったぽ(ぉ
話はかわって。
Qt6.2インスコ。
公式のサイトのアナウンスよりもメンテナンスツールみたらかなり早めにDLできるようになってたりして。
あんましいままでアップデート直後に入れよう、なんて待機してたことなかったけどこんな感じなんですね。
まあ海外製だと時差あるしね。どこ発かも知らないので、例えば昼の0時に更新しますっつっても、日本時間だと、早いのか遅いのかもわかんねーし。
なにげにQt6.2、プラットフォームに「ARM」とかいうのが増えててなんぞこれ?
とググってみると、スマホとかタブレット向けで多く採用されてるCPUのタイプなのね。
x86は高性能、ARMは安価で低消費電力という感じで住み分けされてるらしいので、まあそっち系触らない限りは関係ないかな。
んで先日リビルドしたばかりの漫画発売日拾ってくるやつ、早々にQt6.2でリビルド。
んーまたネットワークエラー。
デプロイ実行後のフォルダになんか「tls」って初見フォルダが増えてる。
tlsてなんか聞いたことあるな? とおもったらSSL/TLSのtlsか。
フォルダの中みたらqopensslbackend.dllとかあるし、OpenSSL関係移動したのね。
その辺ぐぐってみたらば
ttps://wiki.qt.io/New_Features_in_Qt_6.2
ほー。
ひょっとしたらと思って
libcrypto-1_1-x64.dll
libssl-1_1-x64.dll
の二つも削除してみても、tlsフォルダ移すだけで普通に動く様に。
上記二つはOpenSSLのsdkのなかのbinフォルダから実行ファイル直下にコピーするのが普通なのだけども、これがexeのビルドとこのdllのバージョンの違いがあってもダメだったりするので、この辺のバージョン管理も煩わしい部分だったのだけども。
デプロイで生成される「tls」フォルダぶっこむだけでその辺気にしなくなってよくなったっぽいのはいい改変かも。
てかTLSてOpennSSLの次期バージョンで名称かわってTLSになるとかじゃなかったっけ?
2を飛び越えてOpennSSLの3系がTLSになるとか何かで見た記憶が……とこれまたググってみたら全然違うw
Transport Layer Security
https://ja.wikipedia.org/wiki/Transport_Layer_Security
SSLていう大分類のなかの一種がTLSで、OpennSSLはTLSにも対応してるSSLのライブラリってことなのかな。
てかOpenSSLの最新版v3.0が先月の9月7日に公開されてるんやね。
1.1系もそのうち3.0に移行するんだろうけど、そんなすぐには移行しないんだろうな。
これ系のセキュリティ関係は、ある程度稼働して枯れてる=高い信頼性を得るまでQtとかみたいな影響範囲大きい広く使われるライブラリにはそんなすぐ来ないぽ。
でも2をすっ飛ばして長い時間かけて3系用意してたので、最初から信頼性はばっちりだぜっ的にすぐ来たりするのかね。
んでもまあ、リリースの記事みたところ、3.0系でも1.1系のコードは問題なく動く設計になってるとかなので、現状のQtのインストーラにオプションでOpennSSLも同梱される形態だと、あんまし気にしなくてもいいのかもしれないぽ。
いまだとDLLの手動コピーもいらなくなったので、バージョン知らない間に3.0になってたとか普通にありそうw
そんで次は何しようかなーというところで。
お絵描きしてるときに思ったのだけども。
pc変わって、データ移行の際に古いツールはある程度おいてきたのだけども。
画像ビューワー無かったなと。
いまどきsusieてのもなぁと。
いろいろと設計の古さが……w
とはいえ、代替ってあんまいいのが無いんだよなぁ。os標準のは論外だし。
それでも一応win7まではsusieいれてたのは、結局、ただなんの飾りもなく絵だけを表示するシンプルな画面構成で、機能も充実、対応画像フォーマットもプラグインで増やせる~ってところで。
とくにシンプルに絵だけ表示するって部分がよかったわけで。
いま画像ビューワとかさがすと、どれもこれも、ゴテゴテとツールバーにアイコン並んでたりとかドでかいコントロール表示されたりとか。ウィンドウサイズ固定で余白いぱーいとか。邪魔な表示が多すぎるのがほとんどで。
んで、シンプルな表示の見つけたと思ったら、なんか操作性が独特で、なんかビミョーってなって。
画像サイズ可変でも拡大縮小がえらく汚かったりとか。
あちらが立てばこちらが立たず。そんなんばっかりや。
いろいろ探してみたけど、なんか全然しっくりくるものがない。
自分のニッチな使い方としては、お絵描きしてるときに資料用の画像なんか表示させるかんじで、アスペクト比固定でウィンドウサイズ可変、常に最前面切り替え。回転拡大縮小、範囲指定切り抜き。複数ウィンドウで画像複数表示。
資料検索にサムネイルプレビューのリスト表示、フォルダのブックマーク(分類別資料フォルダ開くのに便利)
あたりがあるといいですね。
ペンタブ使ってるときに使うと思うと、マウスジェスチャーなんかも欲しいかも。
スマホみたくフリックで次の画像とか移動したりね。
……そんなソフト無ぇ(ぉ
てことで、自分で作るか?
という方向に。
そんな難しくなさそうだし。
んでもファイルタイプの登録周りが面倒そう。レジストリいじる系は、自分で組むのはこわいなーってのがあったりするw
あと、ssdになったせいなのかハードが強化されたのか、Qt製のツールの初回ロード時間、2秒ぐらいか……許容範囲かなぁ。
この辺はどうしても外部ライブラリDLL読み込みタイプだからなぁ。.net製に比べればましだけどさ。
とはいえいまさらQtなしでwinApiでguiアプリとかやってられないですよ?
まあ二回以降は起動早いし、そこまでストレスにはならないかな。
んでもこのビューワ系物色してたときにおもったのだけども、漫画表示機能もついてるのも増えてたけど。
個人的には画像ビューワと漫画ビューワはきっちりと別れててほしいかなーとかおもたり。漫画機能の所為で表示がアレになってたりとかするのあったし。
てか漫画ビューワはいまだにマンガミーヤ使ってるぽ。代替ツールいくつか試したけど、結局マンガミーヤが一番機能的にも速度的にもしっくりくるんだよなぁ。
んでももう開発終了してることもあってか、唯一といってもいい泣き所は、unicodeのファイル名に対応してないところだよなぁ。
この辺も自分用に作ってみるのもいいかなーとか。
基本的な部分は昔作ったzip書庫の中身の画像リストをあれこれ操作するツールの表示部分をそれ用に作り替えるだけだし。
てかこのzip書庫の中身あれこれするツールも、7zip対応&しばらく使ってる間に出てきたバグリストを修正して組みなおしもしたかったりもするぽ。
7zip対応と、画像へのレベル補正のプレビューにgpu使うとか、その辺のテストコードなんかちまちま組んで準備はしてたりするのだけども。
結構全体的なコードの量が多くて(2~3万ステップぐらい)それをこなす熱量不足(ぉ
そんな感じでお絵描きとpg……時間配分とかうまくやりたいところなんだけど。
どっちも一度始めると時間かかるものなのと、一度集中したらずっとやっていたいかんじのものなので……。
PGやってるときは、こんなん描いてみようかなといろんな構図とか漫画のネームとか浮かんだりして、絵を描いてるときはpgの設定とかポンポンうかんできたりするもので。
pgやってると絵が描きたいモチベーション上がり、絵を描いてるときはpgのモチベーションがあがる。
そんな感じにストレスとモチベーションがコントロールできるとベストなんですけどね……。
むふー。
あとは相変わらず、win10のスリープ死止まらず。
長時間スリープ時にだけ死ぬので、一日一回しか検証できないので、いろいろとセッティングを変えながら相変わらず調査中。
基本的にはハードの相性問題ってのが根底にあるっぽいので、周りには参考にもできないし、参考にもならないという感じでアレですが。
とりあえずお絵描きリハビリ中。
なにげに某氏んとこの同人小説本。そのカバー裏にちょいちょい書いてたりするしょーもない漫画。
だいたいこっちの入稿おわって、あちらの本文が締め切り延長とかで数日余裕が~とか、そういうロスタイム的なときに描いたりすることがおおかったのだけども。
4コマ漫画とか、たとえば俳句とか。限られたスペース、限られた情報量のなかでなんとか詰め込もうとする、この制限のある中でまとめるってのがなかなか楽しいんですよね。俳句の魅力とかもそういうところだと思うし(といいつつ俳句なんかやったことないけどw)
んで、リハビリすんべーといっても、なんかいきなりかっちり一枚絵ってと、ちょっとブランク空きすぎててハードル高いなぁってところで、この見開き2pのショート漫画でもかいてみるべかというかんじでガリガリと。
んでも上記のカバー裏のは、まだアナログで原画を描いてた頃だとだいたいA4のコピー用紙の真ん中に線引いて半分にして、見開きの2pとしてそこに右上のコマから埋めていくかんじで力抜いて描いてたりして。
わりと勢い重視で無理やりつじつまあわせたりとか結構いい加減なかんじもあったのだけども、これがデジタルになると、普通にちょんと消せちゃうわけで。
アナログだと消しゴムかけたり、使う部分だけ別紙にトレースして書き写したりとかするので、あらかじめグッと集中して完成形のネームを漠然とでも構築して埋めてく感じだったのが、いくらでも簡単に修正できるとその辺ちょっよ緊張感なくなっちゃうのがアレだな。
上の画像も、このコマ、どっちにしようかなーとかもいったん描いてみてから、レイヤーセットの可視・不可視ボタン切り替えで見比べとか簡単にできちゃうし。
そうなると、なんかぐじぐじいじくってる時間ばかり過ぎて、ちっとも完成しないw
それに明確な締め切りもないしね。
上記の某氏の小説本の場合は、大抵締め切りまであと一日前とかのロスタイムでやってたので、時間に追われつつ、このスペースを埋めるっていうのでいい緊張感とかあったりして。
やっぱ適度なストレスは最高のモチベーションなんやねぇ。
そしてぐじぐじやってるうちに、少しずつお絵描きの感覚もどってきたかも。
最初はもう、ほんと間が空きすぎてて、「えっと、絵ってどうやって描くんだっけ??」状態だったぽ(ぉ
話はかわって。
Qt6.2インスコ。
公式のサイトのアナウンスよりもメンテナンスツールみたらかなり早めにDLできるようになってたりして。
あんましいままでアップデート直後に入れよう、なんて待機してたことなかったけどこんな感じなんですね。
まあ海外製だと時差あるしね。どこ発かも知らないので、例えば昼の0時に更新しますっつっても、日本時間だと、早いのか遅いのかもわかんねーし。
なにげにQt6.2、プラットフォームに「ARM」とかいうのが増えててなんぞこれ?
とググってみると、スマホとかタブレット向けで多く採用されてるCPUのタイプなのね。
x86は高性能、ARMは安価で低消費電力という感じで住み分けされてるらしいので、まあそっち系触らない限りは関係ないかな。
んで先日リビルドしたばかりの漫画発売日拾ってくるやつ、早々にQt6.2でリビルド。
んーまたネットワークエラー。
デプロイ実行後のフォルダになんか「tls」って初見フォルダが増えてる。
tlsてなんか聞いたことあるな? とおもったらSSL/TLSのtlsか。
フォルダの中みたらqopensslbackend.dllとかあるし、OpenSSL関係移動したのね。
その辺ぐぐってみたらば
ttps://wiki.qt.io/New_Features_in_Qt_6.2
>以前(Qt 6.1)プラグインのようなクラスに変換されていたTLSバックエンドは、QtNetworkから移動され、実際のプラグインになりました。(google翻訳)
ほー。
ひょっとしたらと思って
libcrypto-1_1-x64.dll
libssl-1_1-x64.dll
の二つも削除してみても、tlsフォルダ移すだけで普通に動く様に。
上記二つはOpenSSLのsdkのなかのbinフォルダから実行ファイル直下にコピーするのが普通なのだけども、これがexeのビルドとこのdllのバージョンの違いがあってもダメだったりするので、この辺のバージョン管理も煩わしい部分だったのだけども。
デプロイで生成される「tls」フォルダぶっこむだけでその辺気にしなくなってよくなったっぽいのはいい改変かも。
てかTLSてOpennSSLの次期バージョンで名称かわってTLSになるとかじゃなかったっけ?
2を飛び越えてOpennSSLの3系がTLSになるとか何かで見た記憶が……とこれまたググってみたら全然違うw
Transport Layer Security
https://ja.wikipedia.org/wiki/Transport_Layer_Security
当プロトコルは(特に区別する場合を除いて)SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれることも多い。これは、TLSの元になったプロトコルがSSLであり[1]、そのSSLという名称が広く普及していることによる[2]。
SSLていう大分類のなかの一種がTLSで、OpennSSLはTLSにも対応してるSSLのライブラリってことなのかな。
てかOpenSSLの最新版v3.0が先月の9月7日に公開されてるんやね。
1.1系もそのうち3.0に移行するんだろうけど、そんなすぐには移行しないんだろうな。
これ系のセキュリティ関係は、ある程度稼働して枯れてる=高い信頼性を得るまでQtとかみたいな影響範囲大きい広く使われるライブラリにはそんなすぐ来ないぽ。
でも2をすっ飛ばして長い時間かけて3系用意してたので、最初から信頼性はばっちりだぜっ的にすぐ来たりするのかね。
んでもまあ、リリースの記事みたところ、3.0系でも1.1系のコードは問題なく動く設計になってるとかなので、現状のQtのインストーラにオプションでOpennSSLも同梱される形態だと、あんまし気にしなくてもいいのかもしれないぽ。
いまだとDLLの手動コピーもいらなくなったので、バージョン知らない間に3.0になってたとか普通にありそうw
そんで次は何しようかなーというところで。
お絵描きしてるときに思ったのだけども。
pc変わって、データ移行の際に古いツールはある程度おいてきたのだけども。
画像ビューワー無かったなと。
いまどきsusieてのもなぁと。
いろいろと設計の古さが……w
とはいえ、代替ってあんまいいのが無いんだよなぁ。os標準のは論外だし。
それでも一応win7まではsusieいれてたのは、結局、ただなんの飾りもなく絵だけを表示するシンプルな画面構成で、機能も充実、対応画像フォーマットもプラグインで増やせる~ってところで。
とくにシンプルに絵だけ表示するって部分がよかったわけで。
いま画像ビューワとかさがすと、どれもこれも、ゴテゴテとツールバーにアイコン並んでたりとかドでかいコントロール表示されたりとか。ウィンドウサイズ固定で余白いぱーいとか。邪魔な表示が多すぎるのがほとんどで。
んで、シンプルな表示の見つけたと思ったら、なんか操作性が独特で、なんかビミョーってなって。
画像サイズ可変でも拡大縮小がえらく汚かったりとか。
あちらが立てばこちらが立たず。そんなんばっかりや。
いろいろ探してみたけど、なんか全然しっくりくるものがない。
自分のニッチな使い方としては、お絵描きしてるときに資料用の画像なんか表示させるかんじで、アスペクト比固定でウィンドウサイズ可変、常に最前面切り替え。回転拡大縮小、範囲指定切り抜き。複数ウィンドウで画像複数表示。
資料検索にサムネイルプレビューのリスト表示、フォルダのブックマーク(分類別資料フォルダ開くのに便利)
あたりがあるといいですね。
ペンタブ使ってるときに使うと思うと、マウスジェスチャーなんかも欲しいかも。
スマホみたくフリックで次の画像とか移動したりね。
……そんなソフト無ぇ(ぉ
てことで、自分で作るか?
という方向に。
そんな難しくなさそうだし。
んでもファイルタイプの登録周りが面倒そう。レジストリいじる系は、自分で組むのはこわいなーってのがあったりするw
あと、ssdになったせいなのかハードが強化されたのか、Qt製のツールの初回ロード時間、2秒ぐらいか……許容範囲かなぁ。
この辺はどうしても外部ライブラリDLL読み込みタイプだからなぁ。.net製に比べればましだけどさ。
とはいえいまさらQtなしでwinApiでguiアプリとかやってられないですよ?
まあ二回以降は起動早いし、そこまでストレスにはならないかな。
んでもこのビューワ系物色してたときにおもったのだけども、漫画表示機能もついてるのも増えてたけど。
個人的には画像ビューワと漫画ビューワはきっちりと別れててほしいかなーとかおもたり。漫画機能の所為で表示がアレになってたりとかするのあったし。
てか漫画ビューワはいまだにマンガミーヤ使ってるぽ。代替ツールいくつか試したけど、結局マンガミーヤが一番機能的にも速度的にもしっくりくるんだよなぁ。
んでももう開発終了してることもあってか、唯一といってもいい泣き所は、unicodeのファイル名に対応してないところだよなぁ。
この辺も自分用に作ってみるのもいいかなーとか。
基本的な部分は昔作ったzip書庫の中身の画像リストをあれこれ操作するツールの表示部分をそれ用に作り替えるだけだし。
てかこのzip書庫の中身あれこれするツールも、7zip対応&しばらく使ってる間に出てきたバグリストを修正して組みなおしもしたかったりもするぽ。
7zip対応と、画像へのレベル補正のプレビューにgpu使うとか、その辺のテストコードなんかちまちま組んで準備はしてたりするのだけども。
結構全体的なコードの量が多くて(2~3万ステップぐらい)それをこなす熱量不足(ぉ
そんな感じでお絵描きとpg……時間配分とかうまくやりたいところなんだけど。
どっちも一度始めると時間かかるものなのと、一度集中したらずっとやっていたいかんじのものなので……。
PGやってるときは、こんなん描いてみようかなといろんな構図とか漫画のネームとか浮かんだりして、絵を描いてるときはpgの設定とかポンポンうかんできたりするもので。
pgやってると絵が描きたいモチベーション上がり、絵を描いてるときはpgのモチベーションがあがる。
そんな感じにストレスとモチベーションがコントロールできるとベストなんですけどね……。
むふー。
あとは相変わらず、win10のスリープ死止まらず。
長時間スリープ時にだけ死ぬので、一日一回しか検証できないので、いろいろとセッティングを変えながら相変わらず調査中。
基本的にはハードの相性問題ってのが根底にあるっぽいので、周りには参考にもできないし、参考にもならないという感じでアレですが。
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