堕天使の煉獄
2021-06
06
07:13:28
一度間空くとなぁ
動き出すまでに時間が掛るぽ。
アレもやりたいコレも再開しないと……なんて頭に浮かぶのだけども、なかなか最初の第一歩が……一度動き出しちゃえば、それなりに動き出すんだけどね……。
その第一歩が遠い。
そんな感じでダラダラまた見たGyao映画
ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
王道のハリウッド映画的なのとは違う、独特の雰囲気。
海外の映画は結構お国柄がでるので(インド映画は必ず踊り出すとか)スペイン映画はこんな感じなのかなーとかおもったり。
なにげにフランス映画っぽくもあるかな?
作中、タイトルにもあるとおり老女強姦殺人事件がおこるのだけども、全裸の老女の検死のシーンとかでてくるのだけども、この役を引き受けた方はどういう経緯で……とかそっちの方が気になってしまったり。
ラストはちょっともにょっとしたり、主人公のキャラ付けが独特すぎて、しばらくはそれをどう受け取るべきなのか迷ったり(笑えばいいのか哀れめばいいのか……)とにかく独特な雰囲気で、たまにはこういう映画も言いかなーとか思ったり。
ネメシス HDニューマスター版
B級かつかなり古い、一部のマニアには有名な作品らしい。
低予算なうえ、CG無しの時代だとおもうと結構頑張ってる気もするw
ひたすらバカスカ撃ちまくる銃撃戦に、ミニスカのねーちゃん何人もでてきたり、細かいこと気にしたら負けな感じのマッチョなB級SFアクションw
パーフェクトマン 完全犯罪
うーん。完全にタイトル負けしとる……。
そこそこ現代にちかい舞台のはずなんだが、よほど警察がバカで無能なのか?
到底完全犯罪にほど遠い、短絡思考な隠蔽工作しか出てこないうえ、最後はやけっぱちの行き当たりばったり。
もうちょっと頭使った感じのサスペンススリラー的なのタイトルから想像したんですけどね。
思慮の浅い自己顕示欲旺盛なアホが只色々と嘘を嘘で塗り固めていよいよにっちもさっちもも行かなくなって、でんぐり返って大暴れしたあげくに、オチは警察仕事しろって感想しか沸いてこないラスト。
んーコレはひどいw
沈黙シリーズ TRUE JUSTICE シーズン1、2
アレ? これってシーズン1しか見てなかったんじゃなかったのかな。
2もGyaoで来たのかな。
とおもって、最初から見始めたら、あれ……やっぱ2も見たことあるわ……。
セガール映画なので、結局最後はセガールが無双して終わるので、内容はあんまし覚えてないぽ(ぉ
「やつは本場の日本人以上に流暢に日本語を操る……」とかいわれたすぐ後に、めっちゃ片言のセガール関西弁が出てきて初見時は噴いたなw
エンド・オブ・デイズ
あるぇー?
昔見た感想は糞映画、シュワちゃんのなかではハズレだなという印象だったのですが、今回見てみたら、ラスト以外はそこそこ普通に楽しめちゃったぞ?
てか最初に見たのはTVだったので、いろいろとカットされちゃってたのかなぁ。エロとかバイオレンスなシーンとか。
あとコメントにベルセルクっぽいって書かれてて、確かに設定的には似てる部分あるなというのと、ヒロイン役の髪型がキャスカっぽいなーってので、そういうノリでみた所為もあるのかも。
ザ・メジャー ホームラン・ダービー
アメリカのファミリー向けっぽい感じの少年野球もの。
作中で「インフィールドフライ」てのがでてくるのだけども。
そんなん初めて知ったぞ??
サッカーで言うならオフサイドぐらい知名度あるルールなの??
基本、野球はプラスチックバットにカラーボール~学校の授業程度で、プロ野球とか高校野球とかも全く興味無いので、それほどルールも知らないのですが。
でも野球ゲーム(ファミスタとか)やったり、野球漫画もそこそこ読んでたりもするのに、いまごろ初めて知るルールってあるんやなーと。
ホントに野球好きじゃなきゃ知らないようなルールってわけでもなく、割と普遍的なルールらしいんだけど……。
この映画で初めて知ったよw
映画の中では、少年野球ではインフィールドフライのルールは無くすべきだ。と、バーで大人たちが論争してるシーンで出てくるのですが。
なるほど、インフィールドフライを調べてみると、フライを取ったらランナーは元の塁にいないといけない。進塁するには一旦元いた塁に戻ってからじゃないと次の塁にいけない(リタッチ)。タッチアップってやつですね。
んで、もしそのフライを取りこぼした場合にはランナーは進塁が義務づけられる。
コレが外野フライの場合は、タッチアップしてから進塁しても間に合うけど、内野フライの場合、取ったら次の塁にいけない。落したら次の塁に行かなくてはならない。内野の場合は送球の距離が近いので、元の塁の側から次の塁にボールがこぼれた瞬間にスタートすることになるので、まず間に合わない。
んで、内野フライが来たとして。取ったらバッターがアウトになるだけで終わるけど、もしわざと取り落とすと、ランナー全員進塁しなくてはならなくなって、ダブルやトリプルアウトとか簡単にとれてしまう。
この取る、取らないのどっちにしても不利な二択を迫られる内野フライに対して、インフィールドフライを宣言されると、その時点でバッターはアウト。ランナーには進塁義務はなし。進塁するにはリタッチが必要。
もし取り落とした場合でもバッターはアウト。その場合、インプレーとなって、リタッチは必要無く進塁出来る。そしてその場合は進塁義務はないので、タッチアウト(正式にはタッグアウトというらしい)でないとアウトにならない。(このルールを利用したプレーがドカベンであったらしいのだけども。ドカベン読んだ筈なんだけど、全く記憶にないw)
んで、この映画の中で、これが少年野球だとどうなるかってと、外野まで飛ばせるパワーもまだそんなに無い。単純な内野フライでも確実に捕れるほど上手くも無い。
そこでインフィールドフライがあると、内野手がへたっぴでも内野フライの時点で捕っても捕れなくてもバッターアウト。
試合の殆どがインフィールドフライになってしまうから少年野球では廃止すべきだ。
みたいな話が出てくる。
はーなるほどなー。
もともとは、余りにも守備側に有利で、かつわざと捕らないことでアウトカウントを増やせるのがアンフェアだってことのルールだけど、まだ体力も技術もない少年野球だとまた変わってくるんだなと。
てか、もう一度言うけど……ホントにこんなルール昔からあった!??
野球とか全く見てないわけでもないわけで。
そんなときにインフィールドフライなんて見たことないけどなぁ。たまたまその場にいままで出会わなかっただけなのかなぁ。
記憶の中では野球ゲームなんてのはファミコンのファミスタとか、スーファミでも数作、それも自分では野球興味無いので誰かのやつを~ってぐらいだったけど、そんなルール見たことも聞いたこともなかったぞ??
ググってみると
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4
1996年(平成8年)で家庭用初……64でも無いのもある。
そのぐらい以降は野球ゲームなんてまったく触れる機会もなくなってた時期だなぁ。もうその頃はゲームと言えばRPGしかやってなかったきがするぽ。
プレステ1の発売が1994年なのでファミコンどころかスーファミでもインフィールドフライは全然採用されてなかったっぽいですね。
そりゃまったく触れる機会ないわな。
ずーっと触れることなくずっと過ごしてきたんだなと思うと、なんだか不思議なかんじ。
上記のファミスタの記事では「インフィールドフライ」ていう項目もあるぐらいなので、普通によく知られたルールなんだなーと。
んでもプロ野球だか高校野球で、インフィールドフライのルールの理解不足によるポカで試合が決まったとかの記事もいくつか出てきたりするので、野球ガチでやってる人でもよくわかってない人いるんじゃん。
てと、このルール普遍的だといえるのかコレ??
そんな感じで、ぶっちゃけ別に興味もない野球のルールについて長々と(ぉ
大脱出
見るのは二度目か三度目ぐらい。
シュワちゃんとスタローンの競演。それもわりとがっつり。エクスペンダブルズのようなちょい役ゲストってわけでなく(んでも3だっけかではかなり出番増えてたけど)それだけでもウキウキする映画ですね。
2以降は中国資本はいって糞映画化して死んだけどw
トランスポーター2
これも何度目かの。
ジェイソン・ステイサム物ってことで、どれがどのタイトルだったかよくわからなくなってるので、しばらく見てから、ああアレかと内容と記憶がいっちするのに時間が掛ったり。
わりとここ最近は、あんま映画ばっかみててもな。ってかんじでそれほど本数はみてなくて、最初の「マドリード連続老女強姦殺人事件」あたりは見たのはかなり前で、ググってあらすじ読んで、ああ、アレか。
とおもいだすのに苦労したぐらいw
しかし最近はコロナの所為で図書館にも行ってないしなぁ。
そろそろ活字も恋しくなってたりもする。
一応、活字ではおトイレのお供にラノベ読んでたりするのですが。
ちょっと前にスレイヤーズの新刊出た→積んであったすぺしゃるも良い機会だし読んじゃう?
からの昔読んだラノベ再読ブーム来てて、いまは冴木忍のカイルロッドシリーズ読んでます。その前はリジオとメルビ&カシムも読んだり。
この二つはもう続きはでないんだろうなぁ(遠い目)
カイルロッドの次は「風の歌 星の道」シリーズの予定。
なにげに久しぶりにゴクドーくんとか読みたいんだけど、近所の古本屋でもここ最近は全く見ないんだよなぁ。
昔に見かけたときに買っとけばよかったねぇ。
昔っても10年以上前だけど(ぉ
そんな日々。
アレもやりたいコレも再開しないと……なんて頭に浮かぶのだけども、なかなか最初の第一歩が……一度動き出しちゃえば、それなりに動き出すんだけどね……。
その第一歩が遠い。
そんな感じでダラダラまた見たGyao映画
ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
王道のハリウッド映画的なのとは違う、独特の雰囲気。
海外の映画は結構お国柄がでるので(インド映画は必ず踊り出すとか)スペイン映画はこんな感じなのかなーとかおもったり。
なにげにフランス映画っぽくもあるかな?
作中、タイトルにもあるとおり老女強姦殺人事件がおこるのだけども、全裸の老女の検死のシーンとかでてくるのだけども、この役を引き受けた方はどういう経緯で……とかそっちの方が気になってしまったり。
ラストはちょっともにょっとしたり、主人公のキャラ付けが独特すぎて、しばらくはそれをどう受け取るべきなのか迷ったり(笑えばいいのか哀れめばいいのか……)とにかく独特な雰囲気で、たまにはこういう映画も言いかなーとか思ったり。
ネメシス HDニューマスター版
B級かつかなり古い、一部のマニアには有名な作品らしい。
低予算なうえ、CG無しの時代だとおもうと結構頑張ってる気もするw
ひたすらバカスカ撃ちまくる銃撃戦に、ミニスカのねーちゃん何人もでてきたり、細かいこと気にしたら負けな感じのマッチョなB級SFアクションw
パーフェクトマン 完全犯罪
うーん。完全にタイトル負けしとる……。
そこそこ現代にちかい舞台のはずなんだが、よほど警察がバカで無能なのか?
到底完全犯罪にほど遠い、短絡思考な隠蔽工作しか出てこないうえ、最後はやけっぱちの行き当たりばったり。
もうちょっと頭使った感じのサスペンススリラー的なのタイトルから想像したんですけどね。
思慮の浅い自己顕示欲旺盛なアホが只色々と嘘を嘘で塗り固めていよいよにっちもさっちもも行かなくなって、でんぐり返って大暴れしたあげくに、オチは警察仕事しろって感想しか沸いてこないラスト。
んーコレはひどいw
沈黙シリーズ TRUE JUSTICE シーズン1、2
アレ? これってシーズン1しか見てなかったんじゃなかったのかな。
2もGyaoで来たのかな。
とおもって、最初から見始めたら、あれ……やっぱ2も見たことあるわ……。
セガール映画なので、結局最後はセガールが無双して終わるので、内容はあんまし覚えてないぽ(ぉ
「やつは本場の日本人以上に流暢に日本語を操る……」とかいわれたすぐ後に、めっちゃ片言のセガール関西弁が出てきて初見時は噴いたなw
エンド・オブ・デイズ
あるぇー?
昔見た感想は糞映画、シュワちゃんのなかではハズレだなという印象だったのですが、今回見てみたら、ラスト以外はそこそこ普通に楽しめちゃったぞ?
てか最初に見たのはTVだったので、いろいろとカットされちゃってたのかなぁ。エロとかバイオレンスなシーンとか。
あとコメントにベルセルクっぽいって書かれてて、確かに設定的には似てる部分あるなというのと、ヒロイン役の髪型がキャスカっぽいなーってので、そういうノリでみた所為もあるのかも。
ザ・メジャー ホームラン・ダービー
アメリカのファミリー向けっぽい感じの少年野球もの。
作中で「インフィールドフライ」てのがでてくるのだけども。
そんなん初めて知ったぞ??
サッカーで言うならオフサイドぐらい知名度あるルールなの??
基本、野球はプラスチックバットにカラーボール~学校の授業程度で、プロ野球とか高校野球とかも全く興味無いので、それほどルールも知らないのですが。
でも野球ゲーム(ファミスタとか)やったり、野球漫画もそこそこ読んでたりもするのに、いまごろ初めて知るルールってあるんやなーと。
ホントに野球好きじゃなきゃ知らないようなルールってわけでもなく、割と普遍的なルールらしいんだけど……。
この映画で初めて知ったよw
映画の中では、少年野球ではインフィールドフライのルールは無くすべきだ。と、バーで大人たちが論争してるシーンで出てくるのですが。
なるほど、インフィールドフライを調べてみると、フライを取ったらランナーは元の塁にいないといけない。進塁するには一旦元いた塁に戻ってからじゃないと次の塁にいけない(リタッチ)。タッチアップってやつですね。
んで、もしそのフライを取りこぼした場合にはランナーは進塁が義務づけられる。
コレが外野フライの場合は、タッチアップしてから進塁しても間に合うけど、内野フライの場合、取ったら次の塁にいけない。落したら次の塁に行かなくてはならない。内野の場合は送球の距離が近いので、元の塁の側から次の塁にボールがこぼれた瞬間にスタートすることになるので、まず間に合わない。
んで、内野フライが来たとして。取ったらバッターがアウトになるだけで終わるけど、もしわざと取り落とすと、ランナー全員進塁しなくてはならなくなって、ダブルやトリプルアウトとか簡単にとれてしまう。
この取る、取らないのどっちにしても不利な二択を迫られる内野フライに対して、インフィールドフライを宣言されると、その時点でバッターはアウト。ランナーには進塁義務はなし。進塁するにはリタッチが必要。
もし取り落とした場合でもバッターはアウト。その場合、インプレーとなって、リタッチは必要無く進塁出来る。そしてその場合は進塁義務はないので、タッチアウト(正式にはタッグアウトというらしい)でないとアウトにならない。(このルールを利用したプレーがドカベンであったらしいのだけども。ドカベン読んだ筈なんだけど、全く記憶にないw)
んで、この映画の中で、これが少年野球だとどうなるかってと、外野まで飛ばせるパワーもまだそんなに無い。単純な内野フライでも確実に捕れるほど上手くも無い。
そこでインフィールドフライがあると、内野手がへたっぴでも内野フライの時点で捕っても捕れなくてもバッターアウト。
試合の殆どがインフィールドフライになってしまうから少年野球では廃止すべきだ。
みたいな話が出てくる。
はーなるほどなー。
もともとは、余りにも守備側に有利で、かつわざと捕らないことでアウトカウントを増やせるのがアンフェアだってことのルールだけど、まだ体力も技術もない少年野球だとまた変わってくるんだなと。
てか、もう一度言うけど……ホントにこんなルール昔からあった!??
野球とか全く見てないわけでもないわけで。
そんなときにインフィールドフライなんて見たことないけどなぁ。たまたまその場にいままで出会わなかっただけなのかなぁ。
記憶の中では野球ゲームなんてのはファミコンのファミスタとか、スーファミでも数作、それも自分では野球興味無いので誰かのやつを~ってぐらいだったけど、そんなルール見たことも聞いたこともなかったぞ??
ググってみると
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4
ファミスタシリーズには、元来インフィールドフライというルールが導入されていなかった。そのため、本来インフィールドが宣告されるケースにおいて、フライをわざと落球させてフォースアウトまたは併殺に追い込むことができる。
1992年のアーケード版『SUPERワールドスタジアム'92』で導入されて以降も、1996年(平成8年)発売の『ワールドスタジアムEX』で家庭用として初めて導入された一方、翌1997年発売の『ファミスタ64』など導入されない作品がある。
導入しない事について、『ファミスタ64』開発当時のインタビュー(1997年10月22日)[8]で、企画者の川島健太郎は「難しいルールであるから、導入しない方が面白い」「(遊ぶ際の適用の是非については)プレイヤー同士で決めてほしい」という旨の発言を、シリーズ創始者であり同作品チーフディレクターの岸本好弘も適用の是非について「作り手が決める事じゃない」という発言をしている。
1996年(平成8年)で家庭用初……64でも無いのもある。
そのぐらい以降は野球ゲームなんてまったく触れる機会もなくなってた時期だなぁ。もうその頃はゲームと言えばRPGしかやってなかったきがするぽ。
プレステ1の発売が1994年なのでファミコンどころかスーファミでもインフィールドフライは全然採用されてなかったっぽいですね。
そりゃまったく触れる機会ないわな。
ずーっと触れることなくずっと過ごしてきたんだなと思うと、なんだか不思議なかんじ。
上記のファミスタの記事では「インフィールドフライ」ていう項目もあるぐらいなので、普通によく知られたルールなんだなーと。
んでもプロ野球だか高校野球で、インフィールドフライのルールの理解不足によるポカで試合が決まったとかの記事もいくつか出てきたりするので、野球ガチでやってる人でもよくわかってない人いるんじゃん。
てと、このルール普遍的だといえるのかコレ??
そんな感じで、ぶっちゃけ別に興味もない野球のルールについて長々と(ぉ
大脱出
見るのは二度目か三度目ぐらい。
シュワちゃんとスタローンの競演。それもわりとがっつり。エクスペンダブルズのようなちょい役ゲストってわけでなく(んでも3だっけかではかなり出番増えてたけど)それだけでもウキウキする映画ですね。
2以降は中国資本はいって糞映画化して死んだけどw
トランスポーター2
これも何度目かの。
ジェイソン・ステイサム物ってことで、どれがどのタイトルだったかよくわからなくなってるので、しばらく見てから、ああアレかと内容と記憶がいっちするのに時間が掛ったり。
わりとここ最近は、あんま映画ばっかみててもな。ってかんじでそれほど本数はみてなくて、最初の「マドリード連続老女強姦殺人事件」あたりは見たのはかなり前で、ググってあらすじ読んで、ああ、アレか。
とおもいだすのに苦労したぐらいw
しかし最近はコロナの所為で図書館にも行ってないしなぁ。
そろそろ活字も恋しくなってたりもする。
一応、活字ではおトイレのお供にラノベ読んでたりするのですが。
ちょっと前にスレイヤーズの新刊出た→積んであったすぺしゃるも良い機会だし読んじゃう?
からの昔読んだラノベ再読ブーム来てて、いまは冴木忍のカイルロッドシリーズ読んでます。その前はリジオとメルビ&カシムも読んだり。
この二つはもう続きはでないんだろうなぁ(遠い目)
カイルロッドの次は「風の歌 星の道」シリーズの予定。
なにげに久しぶりにゴクドーくんとか読みたいんだけど、近所の古本屋でもここ最近は全く見ないんだよなぁ。
昔に見かけたときに買っとけばよかったねぇ。
昔っても10年以上前だけど(ぉ
そんな日々。
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
■
■
また余計なことを……
05
06
■
■
一度間空くとなぁ
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
■
■
〆切りという名のモチベーション
27
28
29
30
total:2081166 t:140 y:488
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
2023年12月(3)2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(3)
2023年08月(3)
2023年07月(3)
2023年06月(7)
2023年05月(8)
2023年04月(2)
2023年03月(1)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年
2022年12月(4)2022年11月(3)
2022年10月(1)
2022年09月(3)
2022年08月(3)
2022年07月(2)
2022年06月(1)
2022年05月(3)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(1)
2022年01月(6)
2021年
2021年12月(8)2021年11月(3)
2021年10月(4)
2021年09月(6)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(3)
2021年05月(2)
2021年04月(2)
2021年03月(3)
2021年02月(1)
2021年01月(4)
2020年
2020年12月(3)2020年11月(7)
2020年10月(2)
2020年09月(3)
2020年08月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(7)
2020年05月(5)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年
2019年12月(1)2019年11月(1)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年07月(2)
2019年06月(2)
2019年05月(2)
2019年04月(4)
2019年03月(1)
2019年02月(7)
2019年01月(1)
2018年
2018年12月(1)2018年11月(1)
2018年10月(5)
2018年09月(1)
2018年08月(5)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年
2017年12月(2)2017年11月(1)
2017年10月(2)
2017年09月(5)
2017年08月(8)
2017年07月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(3)
2017年03月(5)
2017年02月(7)
2017年01月(8)
2016年
2016年12月(7)2016年11月(2)
2016年10月(3)
2016年09月(7)
2016年08月(8)
2016年07月(10)
2016年06月(17)
2016年05月(6)
2016年04月(8)
2016年03月(10)
2016年02月(5)
2016年01月(10)
2015年
2015年12月(7)2015年11月(7)
2015年10月(13)
2015年09月(7)
2015年08月(7)
2015年07月(5)
2015年06月(4)
2015年05月(5)
2015年04月(2)
2015年03月(4)
2015年02月(1)
2015年01月(7)
2014年
2014年12月(12)2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年09月(6)
2014年08月(7)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(5)
2014年04月(4)
2014年03月(8)
2014年02月(4)
2014年01月(8)
2013年
2013年12月(15)2013年11月(8)
2013年10月(3)
2013年09月(3)
2013年08月(8)
2013年07月(0)
2013年06月(0)
2013年05月(0)
2013年04月(0)
2013年03月(0)
2013年02月(0)
2013年01月(0)
■レス履歴■
■ファイル抽出■
■ワード検索■
堕天使の煉獄
https://rengoku.sakura.ne.jp
管理人
織田霧さくら(oda-x)
E-mail (■を@に)
oda-x■rengoku.sakura.ne.jp