堕天使の煉獄

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何で見たか聞いたか忘れたけど

「〆切りの無い仕事は必ずぐだる」

ての。

そして、やっぱ自己〆切りだけだと全然ダメ。
危機感がないとダメですね。

ここ数年はコミケがその強制的な〆切りでなんとかモチベーション保ててた所もあったのですが、コロナの影響で延期延期で、結局ぐだりまくっちゃってこんなんじゃダメだなーとか。


そんな最中、ふと思い出した感じで、ちょっと更新お休みしますとなっていた田中久仁彦氏のブログ再開されてないかなーとのぞきに行ったらば……。

ベルセルクの三浦健太郎さんがお亡くなりになったことをそこで知ったり。
最近は単行本でしか追いかけてなかったので情報に触れる機会も無かった所為もあるのだけど、もう一月も前の事だったりする。

思わず「はぁっ!??」と声が出てしまった。

何度も見返して、そこからググって訃報の記事とか読んでも、いまだに現実感無い感じで。

ベルセルクといえば、冗談めかして、作者が生きてるうちに完結するのだろうかみたいな事が言われてたけ作品だけど、まさかこんなに早く、それも唐突に終わりが来るとは思っても見なかった……。

ベルセルク……未完か……。

死因は急性大動脈解離。
奇しくも、同じく訃報を見たときに同じように「はぁ!??」と声が出てしまった声優の鶴ひろみさんも同じ急性大動脈解離でしたよね。

高血圧のひとに起こりやすいというぐらいで、突発的に起こるらしいので、ほんとに突然の死と言った感じで、呆然とするより他ない。

とにかく……合掌。


しかし54歳没か……。まだ若いよなぁ……。早過ぎる……。

漫画家さんのブログの記事だったかなにかで読んだのだけど。
50も過ぎたあたりになると、今のペースで書き続けていくと大体引退または死ぬまでにあと何ページ、単行本にするとあと何冊描けるのか。
それが結構現実的な数量で見えてくる。
だから残りの枚数をどう使うか考え始めたりするんだとか。

3×3EYESの高田裕三さんもそんなこと書いてたな。
おそらくコレが最後の3×3EYESになるかもとか。
その所為か、ちょっとメッセージ性というか、作者の思想をキャラに言わせてる感が強くでちゃってる感じもあるのだけども、作家業としての終活のような感じなのだろうな。

でも人間、何時急にぽっくり逝くか判ったモンじゃないわけで。

話は最初に戻るけど、「〆切りという名のモチベーション」。

人の死を人生の〆切りって考えると、長くあるようで突然来るかもしれないんだよなぁと。

自分〆切りだと危機感ないから全然モチベーションに繋がらない~とか言ってるのがなんだか酷く恥ずかしく感じてきてしまったり。

明日死んでも思い残すことがない。それぐらい必死に生きてるだろうかと。

んでもまあ、人間、ほんとに現実的に差し迫らないと本気になれない怠惰な生き物だし、大体いつも気づいた時には手遅れだって事ばかりだったりもするんですけどね。

それでも、少しは考えないといけないなと……。

2021-06

06

07:13:28

一度間空くとなぁ

動き出すまでに時間が掛るぽ。

アレもやりたいコレも再開しないと……なんて頭に浮かぶのだけども、なかなか最初の第一歩が……一度動き出しちゃえば、それなりに動き出すんだけどね……。
その第一歩が遠い。

そんな感じでダラダラまた見たGyao映画


ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
王道のハリウッド映画的なのとは違う、独特の雰囲気。
海外の映画は結構お国柄がでるので(インド映画は必ず踊り出すとか)スペイン映画はこんな感じなのかなーとかおもったり。
なにげにフランス映画っぽくもあるかな?
作中、タイトルにもあるとおり老女強姦殺人事件がおこるのだけども、全裸の老女の検死のシーンとかでてくるのだけども、この役を引き受けた方はどういう経緯で……とかそっちの方が気になってしまったり。
ラストはちょっともにょっとしたり、主人公のキャラ付けが独特すぎて、しばらくはそれをどう受け取るべきなのか迷ったり(笑えばいいのか哀れめばいいのか……)とにかく独特な雰囲気で、たまにはこういう映画も言いかなーとか思ったり。


ネメシス HDニューマスター版
B級かつかなり古い、一部のマニアには有名な作品らしい。
低予算なうえ、CG無しの時代だとおもうと結構頑張ってる気もするw
ひたすらバカスカ撃ちまくる銃撃戦に、ミニスカのねーちゃん何人もでてきたり、細かいこと気にしたら負けな感じのマッチョなB級SFアクションw

パーフェクトマン 完全犯罪
うーん。完全にタイトル負けしとる……。
そこそこ現代にちかい舞台のはずなんだが、よほど警察がバカで無能なのか?
到底完全犯罪にほど遠い、短絡思考な隠蔽工作しか出てこないうえ、最後はやけっぱちの行き当たりばったり。
もうちょっと頭使った感じのサスペンススリラー的なのタイトルから想像したんですけどね。
思慮の浅い自己顕示欲旺盛なアホが只色々と嘘を嘘で塗り固めていよいよにっちもさっちもも行かなくなって、でんぐり返って大暴れしたあげくに、オチは警察仕事しろって感想しか沸いてこないラスト。
んーコレはひどいw

沈黙シリーズ TRUE JUSTICE シーズン1、2
アレ? これってシーズン1しか見てなかったんじゃなかったのかな。
2もGyaoで来たのかな。
とおもって、最初から見始めたら、あれ……やっぱ2も見たことあるわ……。
セガール映画なので、結局最後はセガールが無双して終わるので、内容はあんまし覚えてないぽ(ぉ
「やつは本場の日本人以上に流暢に日本語を操る……」とかいわれたすぐ後に、めっちゃ片言のセガール関西弁が出てきて初見時は噴いたなw

エンド・オブ・デイズ
あるぇー?
昔見た感想は糞映画、シュワちゃんのなかではハズレだなという印象だったのですが、今回見てみたら、ラスト以外はそこそこ普通に楽しめちゃったぞ?
てか最初に見たのはTVだったので、いろいろとカットされちゃってたのかなぁ。エロとかバイオレンスなシーンとか。
あとコメントにベルセルクっぽいって書かれてて、確かに設定的には似てる部分あるなというのと、ヒロイン役の髪型がキャスカっぽいなーってので、そういうノリでみた所為もあるのかも。


ザ・メジャー ホームラン・ダービー
アメリカのファミリー向けっぽい感じの少年野球もの。
作中で「インフィールドフライ」てのがでてくるのだけども。
そんなん初めて知ったぞ??
サッカーで言うならオフサイドぐらい知名度あるルールなの??
基本、野球はプラスチックバットにカラーボール~学校の授業程度で、プロ野球とか高校野球とかも全く興味無いので、それほどルールも知らないのですが。
でも野球ゲーム(ファミスタとか)やったり、野球漫画もそこそこ読んでたりもするのに、いまごろ初めて知るルールってあるんやなーと。
ホントに野球好きじゃなきゃ知らないようなルールってわけでもなく、割と普遍的なルールらしいんだけど……。
この映画で初めて知ったよw
映画の中では、少年野球ではインフィールドフライのルールは無くすべきだ。と、バーで大人たちが論争してるシーンで出てくるのですが。

なるほど、インフィールドフライを調べてみると、フライを取ったらランナーは元の塁にいないといけない。進塁するには一旦元いた塁に戻ってからじゃないと次の塁にいけない(リタッチ)。タッチアップってやつですね。
んで、もしそのフライを取りこぼした場合にはランナーは進塁が義務づけられる。
コレが外野フライの場合は、タッチアップしてから進塁しても間に合うけど、内野フライの場合、取ったら次の塁にいけない。落したら次の塁に行かなくてはならない。内野の場合は送球の距離が近いので、元の塁の側から次の塁にボールがこぼれた瞬間にスタートすることになるので、まず間に合わない。

んで、内野フライが来たとして。取ったらバッターがアウトになるだけで終わるけど、もしわざと取り落とすと、ランナー全員進塁しなくてはならなくなって、ダブルやトリプルアウトとか簡単にとれてしまう。

この取る、取らないのどっちにしても不利な二択を迫られる内野フライに対して、インフィールドフライを宣言されると、その時点でバッターはアウト。ランナーには進塁義務はなし。進塁するにはリタッチが必要。
もし取り落とした場合でもバッターはアウト。その場合、インプレーとなって、リタッチは必要無く進塁出来る。そしてその場合は進塁義務はないので、タッチアウト(正式にはタッグアウトというらしい)でないとアウトにならない。(このルールを利用したプレーがドカベンであったらしいのだけども。ドカベン読んだ筈なんだけど、全く記憶にないw)


んで、この映画の中で、これが少年野球だとどうなるかってと、外野まで飛ばせるパワーもまだそんなに無い。単純な内野フライでも確実に捕れるほど上手くも無い。
そこでインフィールドフライがあると、内野手がへたっぴでも内野フライの時点で捕っても捕れなくてもバッターアウト。
試合の殆どがインフィールドフライになってしまうから少年野球では廃止すべきだ。
みたいな話が出てくる。

はーなるほどなー。
もともとは、余りにも守備側に有利で、かつわざと捕らないことでアウトカウントを増やせるのがアンフェアだってことのルールだけど、まだ体力も技術もない少年野球だとまた変わってくるんだなと。

てか、もう一度言うけど……ホントにこんなルール昔からあった!??
野球とか全く見てないわけでもないわけで。
そんなときにインフィールドフライなんて見たことないけどなぁ。たまたまその場にいままで出会わなかっただけなのかなぁ。

記憶の中では野球ゲームなんてのはファミコンのファミスタとか、スーファミでも数作、それも自分では野球興味無いので誰かのやつを~ってぐらいだったけど、そんなルール見たことも聞いたこともなかったぞ??

ググってみると
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4

ファミスタシリーズには、元来インフィールドフライというルールが導入されていなかった。そのため、本来インフィールドが宣告されるケースにおいて、フライをわざと落球させてフォースアウトまたは併殺に追い込むことができる。

1992年のアーケード版『SUPERワールドスタジアム'92』で導入されて以降も、1996年(平成8年)発売の『ワールドスタジアムEX』で家庭用として初めて導入された一方、翌1997年発売の『ファミスタ64』など導入されない作品がある。

導入しない事について、『ファミスタ64』開発当時のインタビュー(1997年10月22日)[8]で、企画者の川島健太郎は「難しいルールであるから、導入しない方が面白い」「(遊ぶ際の適用の是非については)プレイヤー同士で決めてほしい」という旨の発言を、シリーズ創始者であり同作品チーフディレクターの岸本好弘も適用の是非について「作り手が決める事じゃない」という発言をしている。


1996年(平成8年)で家庭用初……64でも無いのもある。
そのぐらい以降は野球ゲームなんてまったく触れる機会もなくなってた時期だなぁ。もうその頃はゲームと言えばRPGしかやってなかったきがするぽ。
プレステ1の発売が1994年なのでファミコンどころかスーファミでもインフィールドフライは全然採用されてなかったっぽいですね。
そりゃまったく触れる機会ないわな。

ずーっと触れることなくずっと過ごしてきたんだなと思うと、なんだか不思議なかんじ。
上記のファミスタの記事では「インフィールドフライ」ていう項目もあるぐらいなので、普通によく知られたルールなんだなーと。
んでもプロ野球だか高校野球で、インフィールドフライのルールの理解不足によるポカで試合が決まったとかの記事もいくつか出てきたりするので、野球ガチでやってる人でもよくわかってない人いるんじゃん。
てと、このルール普遍的だといえるのかコレ??

そんな感じで、ぶっちゃけ別に興味もない野球のルールについて長々と(ぉ


大脱出
見るのは二度目か三度目ぐらい。
シュワちゃんとスタローンの競演。それもわりとがっつり。エクスペンダブルズのようなちょい役ゲストってわけでなく(んでも3だっけかではかなり出番増えてたけど)それだけでもウキウキする映画ですね。
2以降は中国資本はいって糞映画化して死んだけどw

トランスポーター2
これも何度目かの。
ジェイソン・ステイサム物ってことで、どれがどのタイトルだったかよくわからなくなってるので、しばらく見てから、ああアレかと内容と記憶がいっちするのに時間が掛ったり。


わりとここ最近は、あんま映画ばっかみててもな。ってかんじでそれほど本数はみてなくて、最初の「マドリード連続老女強姦殺人事件」あたりは見たのはかなり前で、ググってあらすじ読んで、ああ、アレか。
とおもいだすのに苦労したぐらいw

しかし最近はコロナの所為で図書館にも行ってないしなぁ。
そろそろ活字も恋しくなってたりもする。

一応、活字ではおトイレのお供にラノベ読んでたりするのですが。
ちょっと前にスレイヤーズの新刊出た→積んであったすぺしゃるも良い機会だし読んじゃう?
からの昔読んだラノベ再読ブーム来てて、いまは冴木忍のカイルロッドシリーズ読んでます。その前はリジオとメルビ&カシムも読んだり。
この二つはもう続きはでないんだろうなぁ(遠い目)
カイルロッドの次は「風の歌 星の道」シリーズの予定。

なにげに久しぶりにゴクドーくんとか読みたいんだけど、近所の古本屋でもここ最近は全く見ないんだよなぁ。
昔に見かけたときに買っとけばよかったねぇ。
昔っても10年以上前だけど(ぉ

そんな日々。

2021-06

04

07:47:12

また余計なことを……

気がついたらもう6月になってたり。

んで先日……firefox89の通知来てて。
更新する前に情報見てみたらば……大幅デザイン変更の文字が……。

うわーーー

やめてーっっ_| ̄|●

余計なことすんなよもうって感じ。

もうほんと、ここ最近、改悪しかして無くない? firefox
とはいえアドオン含めた環境だと代替が無いので最近は仕方なく使ってるって感じで、どんどんと愛着とかも無くなってきてますね。

かつてのカスタマイズで自分好みの環境にがっつり弄れた時代が懐かしいぽ。

んで、更新かけてみたらば。

意外にもタブを下にする部分は変更無しだったのですが。
タブの縦の幅が広くなってたり、角丸だらけになってたり、タブ周りに変な空白増えてたり……。
あとはブックマークの項目の間隔がめっちゃ広く。
タッチ向けのレイアウトなんですかねーコレ。
PCと設定で切り替えれるようにしてくれと……。

それと、ファイルのダウンロード時のアイコンがちっこい円グラフになってるのですが、履歴のアイコンとかぶるし進捗わかりにくいし。
何処のバカがコレにGOサイン出したんだ??

てかバカの一つ覚えってか、とにかく覚え立ての機能を使いたがるド素人が良くやる失敗みたく、そこら中が角丸だらけになってる的な感じがしてウザいなこのデザイン。
その所為かなんか重い……? なんかメモリの使用量も増えてる気がするぽ。


とりあえずuserChrome.css弄って、タブの太さと丸みを解除。
ブックマークの項目の隙間も狭く……。

d_178.jpg

とりあえず我慢できるレベルに。


なんか5chのスレ覗いてみたら、やっぱ糞UIいい加減にしろとみんな喚いてるw
記事の中で一番印象に残った書き込みは
>改悪点はわかるけど改善点は全くわからん


ての。
思わず頷いちゃったよw

何が良くなったのか判らないけど、悪くなった部分はほんといくつもあるんだよなぁ。
んでもスレの中で海外では好評みたいだから、日本人が騒いでもどうせなんにもかわらんよみたいなのあったのですが。

「firefox89 userchrome」でググると一番最初に出てきたんですけどここ。
ttps://www.userchrome.org/firefox-89-styling-proton-ui.html
旧デザインぽく戻すuserChrome.cssのコードが。

やっぱ海外でも不評なんじゃねーの?w

しかし、更新掛る度にuserChrome.css弄るのもいい加減面倒になってきたなぁ。

あと地味に、検索ワードいれると勝手に上部のURL欄にフォーカスが移動するようにも。
じゃまくせー……。
なんか他社のブラウザかなんかの動作に合わせたらしいけど、これも余計だよなぁ。
こっちはabout:configの方から勝手に移動しないようにする設定があるとのことで変更。

browser.newtabpage.activity-stream.improvesearch.​handoffToAwesomebar false に。

ほんと余計なことしかしねーな最近のfirefoxは。

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2023-09-26 14:59:38 - 久慈光樹

2023-09-26 14:29:10 - 織田霧さくら

2023-09-26 13:10:45 - 久慈光樹

2023-03-20 05:30:16 - 織田霧さくら

2023-03-15 20:42:58 - まうる

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