堕天使の煉獄
2021-05
19
02:03:07
暑い寒い
季節の変わり目てこともあってか、めっちゃ暑くなったり、ブルブル寒かったり。
体調崩さないように気をつけないとな。
昨日の記事の続きというか補足。
Windows10がなんか今度のアップデートあたりから32bit切るみたいな記事が出てきたり。32bitから64bitへの完全移行に進んでるっぽいですね。
じゃあもう、32bitアプリも打ち切りな方向でいいのかなぁ。
まあ物によっては64bitの方がしんどいアプリもあったりするんですけどね。
firefoxも実際の所64bit版に変えてからメモリ使用量ぐんと増えたし。
ロースペックには厳しいのですが、そもそも現時点で買える低スペックのPCよりも劣った性能のPCで頑張ってるのが悪いんだけどさ(ぉ
そろそろほんと色々と厳しくなってきたなぁ。
お金稼がなあかんなぁ。
も一つは、サウンドフォントの話。
いくつか試しに落してみたりしたのだけども、なんか.sfpackとか.sfArkとかいう拡張子のものが。
専用の圧縮形式なんですよねこれ。中身は.sf2とかのサウンドフォントなのですが。
このためだけに専用の解凍ツール用意とかめんどくせぇw
web上で解凍出来るサービスあったのですが、やってみるとエラー_| ̄|●
ふぁっきん。
あと、ダウンロード先がftpになってるのも割と多い。
んでもって、ほんとにごく最近。firefox80でftpのサポート切ったっての見たばかりだったりする。
案の定、firefoxからftpのアドレス開いても開けないw
んでもって、上記の専用の圧縮形式対応の解凍ツールの一つがftpでの配布。
もうめんどくせぇなw
結局ftpは、なんとなく対応してそうなダウンローダ使って落す。
なんてか、このサウンドフォントまわり……というか音楽関係全般というのか。vstiとかサンプラーとかあの辺界隈。
独自の文化圏を形成してる感じだよなぁ。
専用の圧縮形式とかftpで配布とか。
なんとなく、2000年台初頭とかそれ以前の頃のようなレトロな空気感が未だに漂ってる感w
あと小ネタ。
「女王」 の読み方。
正しいのは 「じょおう」 なんだとか。
普通に「じょうおう」 て読んでたけども。
音的に「じょおう」て読んでも耳に聞こえるのは「じょうおう」に聞こえたりするからそこから一般化したかんじなのかな。
atokの辞書ポップみると、「じょ-おう」て読み方は書かれてるぽ。
でも普通に「じょうおう」でも変換出来るってことは一般化してるのかなー?
自分で辞書登録とかした記憶はないと思うし……多分。
間違ったものの一般化といえば、「一択」。
いくつか選択肢があって、その中でも選ぶのはコレしかないだろってときに、「コレ一択でしょ!」的に使われる奴。
択一の間違えだとか、二択問題、三択問題などから答えが一つしかないってことで一択という使い方が流行ったとか。
他には格ゲーで相手に選択をさせる様な時に、この後二択~とか相手に三択迫る~とかいう会話は普通に聴いたことあるけど、そこで選択肢が一つってところで一択ってのが、ゲーム用語として使われ出したとか諸説あるらしい。
今のところ、atokでは「いったく」は変換出来ないし、多くの辞書にも載ってないらしいので、間違った語というイメージあるのだけど、実際は「新語」として認識されてる感じの語になってるっぽいらしいですね。
なので、「一択なんて言葉ねーよ」ってマウント取るのは言葉の変化を認めない不寛容さを逆に非難される流れになってたり、そんなんなってるのかーとかおもったり。
なにげに普通に「コレ一択でしょ」って言葉、違和感なく普通に浮かぶしなぁ。自分的には。
学生時代、まわりに格ゲー好き多かったから、その頃に自然に耳にしてたのかなw
atokだと変換できないので、多分間違った日本語なんだろうなーと思って、なんかいろいろ書き換えたりしてたけど。他にしっくり来る語がないし、(択一はなんか違う)わざわざ一と択を別で打つのもめんどくさいし……と思ってた所だったので。
「新語」として認識され始めてるってのならもういいかなーってことで、atokの辞書に登録。
一択これからは遠慮無く使っていこう。
日本語も変化していくんやね。
体調崩さないように気をつけないとな。
昨日の記事の続きというか補足。
>いまどき32bitOSとか使ってるユーザー殆どいないだろうし
Windows10がなんか今度のアップデートあたりから32bit切るみたいな記事が出てきたり。32bitから64bitへの完全移行に進んでるっぽいですね。
じゃあもう、32bitアプリも打ち切りな方向でいいのかなぁ。
まあ物によっては64bitの方がしんどいアプリもあったりするんですけどね。
firefoxも実際の所64bit版に変えてからメモリ使用量ぐんと増えたし。
ロースペックには厳しいのですが、そもそも現時点で買える低スペックのPCよりも劣った性能のPCで頑張ってるのが悪いんだけどさ(ぉ
そろそろほんと色々と厳しくなってきたなぁ。
お金稼がなあかんなぁ。
も一つは、サウンドフォントの話。
いくつか試しに落してみたりしたのだけども、なんか.sfpackとか.sfArkとかいう拡張子のものが。
専用の圧縮形式なんですよねこれ。中身は.sf2とかのサウンドフォントなのですが。
このためだけに専用の解凍ツール用意とかめんどくせぇw
web上で解凍出来るサービスあったのですが、やってみるとエラー_| ̄|●
ふぁっきん。
あと、ダウンロード先がftpになってるのも割と多い。
んでもって、ほんとにごく最近。firefox80でftpのサポート切ったっての見たばかりだったりする。
案の定、firefoxからftpのアドレス開いても開けないw
んでもって、上記の専用の圧縮形式対応の解凍ツールの一つがftpでの配布。
もうめんどくせぇなw
結局ftpは、なんとなく対応してそうなダウンローダ使って落す。
なんてか、このサウンドフォントまわり……というか音楽関係全般というのか。vstiとかサンプラーとかあの辺界隈。
独自の文化圏を形成してる感じだよなぁ。
専用の圧縮形式とかftpで配布とか。
なんとなく、2000年台初頭とかそれ以前の頃のようなレトロな空気感が未だに漂ってる感w
あと小ネタ。
「女王」 の読み方。
正しいのは 「じょおう」 なんだとか。
普通に「じょうおう」 て読んでたけども。
音的に「じょおう」て読んでも耳に聞こえるのは「じょうおう」に聞こえたりするからそこから一般化したかんじなのかな。
atokの辞書ポップみると、「じょ-おう」て読み方は書かれてるぽ。
でも普通に「じょうおう」でも変換出来るってことは一般化してるのかなー?
自分で辞書登録とかした記憶はないと思うし……多分。
間違ったものの一般化といえば、「一択」。
いくつか選択肢があって、その中でも選ぶのはコレしかないだろってときに、「コレ一択でしょ!」的に使われる奴。
択一の間違えだとか、二択問題、三択問題などから答えが一つしかないってことで一択という使い方が流行ったとか。
他には格ゲーで相手に選択をさせる様な時に、この後二択~とか相手に三択迫る~とかいう会話は普通に聴いたことあるけど、そこで選択肢が一つってところで一択ってのが、ゲーム用語として使われ出したとか諸説あるらしい。
今のところ、atokでは「いったく」は変換出来ないし、多くの辞書にも載ってないらしいので、間違った語というイメージあるのだけど、実際は「新語」として認識されてる感じの語になってるっぽいらしいですね。
なので、「一択なんて言葉ねーよ」ってマウント取るのは言葉の変化を認めない不寛容さを逆に非難される流れになってたり、そんなんなってるのかーとかおもったり。
なにげに普通に「コレ一択でしょ」って言葉、違和感なく普通に浮かぶしなぁ。自分的には。
学生時代、まわりに格ゲー好き多かったから、その頃に自然に耳にしてたのかなw
atokだと変換できないので、多分間違った日本語なんだろうなーと思って、なんかいろいろ書き換えたりしてたけど。他にしっくり来る語がないし、(択一はなんか違う)わざわざ一と択を別で打つのもめんどくさいし……と思ってた所だったので。
「新語」として認識され始めてるってのならもういいかなーってことで、atokの辞書に登録。
一択これからは遠慮無く使っていこう。
日本語も変化していくんやね。
2021-05
18
05:14:54
ネタを忘れないうちに
ここに書く用のメモをちょくちょく取っているのですが、放置してるとしばらくしてから見て、コレなんだっけ?
ってなることも多いので溜まったのを消化~。
qt6.1が5/6頃リリースって見たのに、なんでか6.0.4がリリースされてて、あるぇー? とリリース予定のとこ見に行ったら、06.05ってかかれてて、あら、5/6と6/5見間違えたのかーと。
その二日後、5/7にQtのサイト見たら6.1リリースとか出ててあるぇー?? とまたハテナマークが。
もっかいリリース予定のとこ見てみたら06.05.2021と。
これ、日/月/年表記なんですよね。この表記わかりにくいから止めて欲しいわ。
以前見たときは正しく5/6かーとおもったものだけども、その後6.0.4がでててあるぇー? とおもって見直したときはパッと見た目で6/5やんけ。と読み違えた感じで。
んで、実際のリリースは海外では日付の切り替えが場所によってずれるので、日本ではちょっと遅めの5/7になってから気づいたって感じなんでしょうかね。
結局、見間違えの時の6.1はまだ一月もあるのかーとおもって6.0.4入れて。
その翌日に6.1に入れ替えるという二度手間w
んで6.1入れたときにopenSSL 1.1.1kのアップデートも来てて。
セキュリティ関係のアップデートがあったらしいのですが……。
アップデートしたのにバージョン上はopenSSL 1.1.1gのまま。なんでや??
中身はかわってるのかなーこれ。
QSslSocket::sslLibraryBuildVersionString()の返値の文字列変わってないんやけど。
よくわからん。
ついでに漫画の発売日リスト取得して検索する自作ツールをアップデート。
なんでか元の取得データに以前は作者名の名字と名前の間にスペースが入ってなかったのに入るようになった所為で検索結果がおかしくなってたので。その辺プチ修正。
うーん。
やっぱコミック発売日の情報は、今は亡き「大洋社」のコミック発売日リストが一番よかったなぁ。
なんか最近取得出来るところはいろいろ情報抜けてたり、なんか担当者がテキトーな仕事してやがんなー感がw
んで、そのテストしてる時に発売日リストの中に
「転生競走馬 エッチマン 1 城谷間間」
てのが目に付く。
これって、アレ?
と調べてみたら、やっぱり昔新都社で見たweb漫画だよな。
んでも作画は別の人なのかー。
しかしかなり前に更新止まってて音沙汰無くなってたのが急に動きあるとビックリw
次ー
Qt更新したついでにVisualStudioの方もチェック。
んープレビュー版の16.10でようやくc++20網羅完了っぽい?
んでもmoduleのコード解析も完璧になったんやろか??
今後の予定的な所は更新止まっててmoduleのもまだ「作業中」のマーク付いたままなんだよなぁコレ。
んでなんとなく5chとかも見に行ったらば。
次期バージョンのvisualstudio2022の話が。
次は漠然と2021なのかなーとおもってたのだけどもさらに+1の2022になるのね。
んでもって、64bit化するそうな。
いまだにVSて32bitアプリだったんだよなそういえば。
普通に64bitアプリも作れるからあんまし気にした事なかったけど。
あとそんな大規模なアプリとか作るわけでもないので32bitで困ることもなかったってのもあるけど。
Qtの方は随分前から64bit用のビルド使い出してるのだけども、そういえばDXライブラリの方はまだ32bitのままだったな。
そろそろこっちも64bitに変えておくかなぁ。
いまどき32bitOSとか使ってるユーザー殆どいないだろうし。
んでここ最近何やってるかというと、Qt6からグラフィック周りいろいろ変わったことも受けて、画像処理(レベル補正とか)なんかをシェーダーつかって即時反映(cpuだとかなりラグる)させたりなーということで、新しく追加されたQOpenGL系の機能を色々とテスト……。
んが、ググると旧QGLxxx系のサイトばかりヒットして、なかなか情報がでてこない。
出てきてもフォーラム系で部分的なコードしかないうえ、書き方がいくつもある感じなのでどれを参考にした物やら。
あとOpenGL自体もちょっと触ったことある程度の知識しかない&昔のことすぎてまずおもいだすのに一苦労w
とりあえずテクスチャ張った板ポリを表示させる所までは言った物の……
なんかあんましQGraphicsView/SceneとQOpenGLWidget系とあんま相性よくないなーと。
QGraphicsViewで隠蔽、自動化されてた部分がOpenGLだと結構自分で書かないと行けないケース多かったりするし。
んでもってやりたいのは単純に画像の各ピクセルをシェーダー使って書き換えたいだけなんですよね。
回転とか拡大とか要らない。
シェーダーが使いたいだけ。ピクセルシェーダー的なのを。
ってことで、なんかQGraphicsViewのビューポートをOpenGLに指定する~っていう方向はなんか違うなーってことで。
んでいろいろググってたら「QOpenGLContext」「QOffscreenSurface」なる物が。
要約すると、オフスクリーンなOpenGLのサーフェース作成してそこに描画。結果をQImageで取得する。
そう、まさにコレだけがやりたかったんだって機能が見つかる。
んでもまあ、速度的にはどうなのかなー。
シェーダー使って画像処理自体はGPU処理なので一瞬だけど、そこから毎回QImage作成して~ってところでボトルネックになったりしないかなとか。
んでその辺のテストのために、以前作ってあったレベル補正用のgui部分を移植……が余りにも酷いコードだったのでいろいろ修正……してるまにくたびれてきて、なんかゲームとかやりたくなってきたなーとおもって、某クロゲサイトうろうろ。
とりあえず手を付けてみたものがハクスラ系でかなりやりごたえありすぎる感じのやつで、ちょっと息抜き程度でやり始めた筈が気がついたら一週間ぐらいやり続けるというw
んで我に返ったのが今日。
とっととこの辺終わらせて次に行きたいのになぁ。
とはいえ、色々とこの辺は後々でいろいろと派生して利用する部分でもあったりするので、基礎研究みたいな物と思えば必要な事だったりもするので避けては通れない所だったりして。
しかし、出来の良いフリゲとかやったりすると、はやくゲームつくりたいなーとか思ったり。
んでもって、RPGツークール系はやっぱユーザービリティ低いよなぁ。最新(のもう一個手前になるのかなあたらしいのでたっぽいので)MVですらゲームパッドのキーコンフィグすらまともに出来やしないし。
あといまでもプレイ出来る名作と呼ばれる様なのってRPGツクール2000系が結構あるんですよね。
2000は最近のPCだとくっそ重たいですね。
なんかの記事で読んだところ、わりと低レベルにCPU描画でガリガリ組んでるので、ハードウェアの恩恵受けられない所為でかえって遅いんだとかなんとか。
まあそれはいいとして、MIDIデバイスの選択すら出来ないのってどうなの? とか。ほんとそういうところが不親切というかいろいろと足りてないよなぁ。
まあその部分はwinにも問題なるのですけどね。
win7以降だったかvista以降だったか、標準でmidiマッパーが搭載されなくなったんですよね。
んでこの辺最近触ってなかったので、アレ? 確かmidiマッパー機能追加したよな? なのに音でなーい。
とおもって調べてみたら、virtualmidisynthのverがかなり上がってたりして。
なんかwinアップデートとなんか干渉したのか、別のMIDI使うツールの設定弄ったときになんか設定変えちゃったのかな?
ってことでついでにvirtualmidisynthをアップデート。
ついでにGM音源の範囲対応のサウンドフォントが1種類しか入ってなかったので(たぶん当時もとりあえず鳴ればいいやってかんじで入れただけだったとおもふ)その辺のサウンドフォントもちょっと探してみる。
なんか以前調べたときはあんまし、楽器単体はいっぱいあるけど、GMとかGSとかのフルセットなのってあんまし出てこなかったんだけどなぁ。
今調べたらかなりたくさん出てきてあるぇー? ってなった。
SoundFont聞き比べコーナー - 諸熊の館「The gate」
ttps://hirotaka2014.sakura.ne.jp/mh0406/music/sf_comp/
他のサイトのレビューみたり、色々試してみたところ、OmegaGMGS2かReality_GMGSあたりが一番無難な音っぽかったのでいれてみる。
基本、RPGツクールなんかで使われるMIDIはGMレベルなので変に弄ってない普通っぽい音の方が違和感ないかと。
まあそもそも最近はMIDIなんて殆ど使わないからなぁ。観賞用としては。
というかサウンドフォントのセット物って、結構音色毎に音量のばらつきとか品質の差がかなりあるので、音色単体をセレクトして使うってのでなければそもそも観賞用としてはキツイレベルのおおい印象ぽ。
何曲か適当なMIDIならしてると、お、この音良いなってのがあっても、別の曲だとなんだこりゃひでぇ。って感じで曲との相性もかなりあるし。
一応ハードのMIDI音源も持ってるのですが、いちいちゲームやるだけの為に電源入れるのもタルイ……
そんな感じで、ゲームやったりして、なかなか作業進んでないぽ。
ってなることも多いので溜まったのを消化~。
qt6.1が5/6頃リリースって見たのに、なんでか6.0.4がリリースされてて、あるぇー? とリリース予定のとこ見に行ったら、06.05ってかかれてて、あら、5/6と6/5見間違えたのかーと。
その二日後、5/7にQtのサイト見たら6.1リリースとか出ててあるぇー?? とまたハテナマークが。
もっかいリリース予定のとこ見てみたら06.05.2021と。
これ、日/月/年表記なんですよね。この表記わかりにくいから止めて欲しいわ。
以前見たときは正しく5/6かーとおもったものだけども、その後6.0.4がでててあるぇー? とおもって見直したときはパッと見た目で6/5やんけ。と読み違えた感じで。
んで、実際のリリースは海外では日付の切り替えが場所によってずれるので、日本ではちょっと遅めの5/7になってから気づいたって感じなんでしょうかね。
結局、見間違えの時の6.1はまだ一月もあるのかーとおもって6.0.4入れて。
その翌日に6.1に入れ替えるという二度手間w
んで6.1入れたときにopenSSL 1.1.1kのアップデートも来てて。
セキュリティ関係のアップデートがあったらしいのですが……。
アップデートしたのにバージョン上はopenSSL 1.1.1gのまま。なんでや??
中身はかわってるのかなーこれ。
QSslSocket::sslLibraryBuildVersionString()の返値の文字列変わってないんやけど。
よくわからん。
ついでに漫画の発売日リスト取得して検索する自作ツールをアップデート。
なんでか元の取得データに以前は作者名の名字と名前の間にスペースが入ってなかったのに入るようになった所為で検索結果がおかしくなってたので。その辺プチ修正。
うーん。
やっぱコミック発売日の情報は、今は亡き「大洋社」のコミック発売日リストが一番よかったなぁ。
なんか最近取得出来るところはいろいろ情報抜けてたり、なんか担当者がテキトーな仕事してやがんなー感がw
んで、そのテストしてる時に発売日リストの中に
「転生競走馬 エッチマン 1 城谷間間」
てのが目に付く。
これって、アレ?
と調べてみたら、やっぱり昔新都社で見たweb漫画だよな。
んでも作画は別の人なのかー。
しかしかなり前に更新止まってて音沙汰無くなってたのが急に動きあるとビックリw
次ー
Qt更新したついでにVisualStudioの方もチェック。
んープレビュー版の16.10でようやくc++20網羅完了っぽい?
んでもmoduleのコード解析も完璧になったんやろか??
今後の予定的な所は更新止まっててmoduleのもまだ「作業中」のマーク付いたままなんだよなぁコレ。
んでなんとなく5chとかも見に行ったらば。
次期バージョンのvisualstudio2022の話が。
次は漠然と2021なのかなーとおもってたのだけどもさらに+1の2022になるのね。
んでもって、64bit化するそうな。
いまだにVSて32bitアプリだったんだよなそういえば。
普通に64bitアプリも作れるからあんまし気にした事なかったけど。
あとそんな大規模なアプリとか作るわけでもないので32bitで困ることもなかったってのもあるけど。
Qtの方は随分前から64bit用のビルド使い出してるのだけども、そういえばDXライブラリの方はまだ32bitのままだったな。
そろそろこっちも64bitに変えておくかなぁ。
いまどき32bitOSとか使ってるユーザー殆どいないだろうし。
んでここ最近何やってるかというと、Qt6からグラフィック周りいろいろ変わったことも受けて、画像処理(レベル補正とか)なんかをシェーダーつかって即時反映(cpuだとかなりラグる)させたりなーということで、新しく追加されたQOpenGL系の機能を色々とテスト……。
んが、ググると旧QGLxxx系のサイトばかりヒットして、なかなか情報がでてこない。
出てきてもフォーラム系で部分的なコードしかないうえ、書き方がいくつもある感じなのでどれを参考にした物やら。
あとOpenGL自体もちょっと触ったことある程度の知識しかない&昔のことすぎてまずおもいだすのに一苦労w
とりあえずテクスチャ張った板ポリを表示させる所までは言った物の……
なんかあんましQGraphicsView/SceneとQOpenGLWidget系とあんま相性よくないなーと。
QGraphicsViewで隠蔽、自動化されてた部分がOpenGLだと結構自分で書かないと行けないケース多かったりするし。
んでもってやりたいのは単純に画像の各ピクセルをシェーダー使って書き換えたいだけなんですよね。
回転とか拡大とか要らない。
シェーダーが使いたいだけ。ピクセルシェーダー的なのを。
ってことで、なんかQGraphicsViewのビューポートをOpenGLに指定する~っていう方向はなんか違うなーってことで。
んでいろいろググってたら「QOpenGLContext」「QOffscreenSurface」なる物が。
要約すると、オフスクリーンなOpenGLのサーフェース作成してそこに描画。結果をQImageで取得する。
そう、まさにコレだけがやりたかったんだって機能が見つかる。
んでもまあ、速度的にはどうなのかなー。
シェーダー使って画像処理自体はGPU処理なので一瞬だけど、そこから毎回QImage作成して~ってところでボトルネックになったりしないかなとか。
んでその辺のテストのために、以前作ってあったレベル補正用のgui部分を移植……が余りにも酷いコードだったのでいろいろ修正……してるまにくたびれてきて、なんかゲームとかやりたくなってきたなーとおもって、某クロゲサイトうろうろ。
とりあえず手を付けてみたものがハクスラ系でかなりやりごたえありすぎる感じのやつで、ちょっと息抜き程度でやり始めた筈が気がついたら一週間ぐらいやり続けるというw
んで我に返ったのが今日。
とっととこの辺終わらせて次に行きたいのになぁ。
とはいえ、色々とこの辺は後々でいろいろと派生して利用する部分でもあったりするので、基礎研究みたいな物と思えば必要な事だったりもするので避けては通れない所だったりして。
しかし、出来の良いフリゲとかやったりすると、はやくゲームつくりたいなーとか思ったり。
んでもって、RPGツークール系はやっぱユーザービリティ低いよなぁ。最新(のもう一個手前になるのかなあたらしいのでたっぽいので)MVですらゲームパッドのキーコンフィグすらまともに出来やしないし。
あといまでもプレイ出来る名作と呼ばれる様なのってRPGツクール2000系が結構あるんですよね。
2000は最近のPCだとくっそ重たいですね。
なんかの記事で読んだところ、わりと低レベルにCPU描画でガリガリ組んでるので、ハードウェアの恩恵受けられない所為でかえって遅いんだとかなんとか。
まあそれはいいとして、MIDIデバイスの選択すら出来ないのってどうなの? とか。ほんとそういうところが不親切というかいろいろと足りてないよなぁ。
まあその部分はwinにも問題なるのですけどね。
win7以降だったかvista以降だったか、標準でmidiマッパーが搭載されなくなったんですよね。
んでこの辺最近触ってなかったので、アレ? 確かmidiマッパー機能追加したよな? なのに音でなーい。
とおもって調べてみたら、virtualmidisynthのverがかなり上がってたりして。
なんかwinアップデートとなんか干渉したのか、別のMIDI使うツールの設定弄ったときになんか設定変えちゃったのかな?
ってことでついでにvirtualmidisynthをアップデート。
ついでにGM音源の範囲対応のサウンドフォントが1種類しか入ってなかったので(たぶん当時もとりあえず鳴ればいいやってかんじで入れただけだったとおもふ)その辺のサウンドフォントもちょっと探してみる。
なんか以前調べたときはあんまし、楽器単体はいっぱいあるけど、GMとかGSとかのフルセットなのってあんまし出てこなかったんだけどなぁ。
今調べたらかなりたくさん出てきてあるぇー? ってなった。
SoundFont聞き比べコーナー - 諸熊の館「The gate」
ttps://hirotaka2014.sakura.ne.jp/mh0406/music/sf_comp/
他のサイトのレビューみたり、色々試してみたところ、OmegaGMGS2かReality_GMGSあたりが一番無難な音っぽかったのでいれてみる。
基本、RPGツクールなんかで使われるMIDIはGMレベルなので変に弄ってない普通っぽい音の方が違和感ないかと。
まあそもそも最近はMIDIなんて殆ど使わないからなぁ。観賞用としては。
というかサウンドフォントのセット物って、結構音色毎に音量のばらつきとか品質の差がかなりあるので、音色単体をセレクトして使うってのでなければそもそも観賞用としてはキツイレベルのおおい印象ぽ。
何曲か適当なMIDIならしてると、お、この音良いなってのがあっても、別の曲だとなんだこりゃひでぇ。って感じで曲との相性もかなりあるし。
一応ハードのMIDI音源も持ってるのですが、いちいちゲームやるだけの為に電源入れるのもタルイ……
そんな感じで、ゲームやったりして、なかなか作業進んでないぽ。
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