堕天使の煉獄
2021-03
26
02:57:52
鉄は熱いうちに打て
鉄は熱いうちに打て
とはよく言った物で、モチベーションが高いうちに一気に物事を片付けるべきだよなぁとか。
一度冷え始めるとなかなか再開は難しいぽ。
とっとと今やってるPGおわらせて次に行きたいのだけども、なんだかずっともたもたと集中も出来ずに日々がぼんやり過ぎていってしまってる感じでいかんなぁと。
なにげに 鉄は熱いうちに打て にはもう一つの意味があって
精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである
という意味もあるんだそうな。
人格形成のの時期とか、人が一番伸びる時期はそれだけ大事なんだなぁと。
大人になってからだと、ピアノとか上達しないとかいうしな。
まあその例だと、子供は止めたくても強制されてやらされるので、嫌でも上達する。大人は自分の意志で止められるから長続きしない。
ってだけの事らしいですけどね。
逆に、短期間で急激に鍛錬したり習得した物って、短期間で急激にしぼんでしまうなんて話もあるしなぁ。
でもまあ、モチベーションに関しては 「鉄は熱いうちに打て」 集中出来る時に一気にやりきるまで頑張るべきだなぁとか。
話は変わって。
伊藤明弘「ワイルダネス」連載再開
ついに来たかー。
大病で利き手がつかえなくなって、逆の手で執筆をつづけられてるとかで。
ここまでの作品はリハビリで、ついに本格復帰か。
ジオブリも期待。とはいえ、同時連載はまだ難しいだろうけど。
ただもう、続きを書いてくれるだけでも大歓喜。
同じくサンデーGX繋がりで
ブラックラグーンの最新12巻 今夏発売
ブラクラも久しぶりの新刊だなー。
なんか再開したって聞いたらすぐ休載みたいな感じで、最近進んでないみたいなこと聞いてたけど、単行本になるぐらいには進んでたんだなと。
なにげにここ最近、GYAOで見た映画の世界がワイルダネスっぽかったりブラクラっぽいのあったり、サミュエル・L・ジャクソンの主演の映画とかみたときに、ウィキみたらブラクラ大好きとか書かれてたのみたりして。
そんな感じでふとググってみたらこの二件のニュースにぶち当たったんだったりする。
その繋がりでまた最近GYAOの見たの。
トレーニング デイ
悪徳警官もの。
ただ、ちょっと前に見たおんなじ悪徳警官ものは、悪じゃなけりゃ裁けない悪もあるみたいなかんじの悪徳警官ものだったけど、こっちのは、前半はじつは際どいラインすれすれを突く敏腕デカとみせかけて、ホントにクズだったっていうw
デンゼル・ワシントンのイメージを逆に上手く利用した感じなのかな。
普通に最初は実は良い奴なんだろ? 目線で見ちゃうよねっていうw
ターボキッド
80年代の雰囲気と北斗の拳とマッドマックスな感じでヒャッハーな連中がバイクの代わりになぜか自転車のってるお馬鹿系B級映画。
ヒロイン役の不思議ちゃんは、一応ロボットってことでちょっと思考回路が変って設定なのだろうけど、その不思議っぷりが痛すぎてキツイ。
実際にそんな感じの実物の不思議ちゃんをリアルで見たことある所為なのか。なんだか怖気がするかんじでキモくて生理的に無理ってなった。
トゥームレイダー
じつはしっかり見たことなかったっぽい?
見たことあるシーンもあるんだけど、覚えてない所の方がおおい。
んでもなんか取り立てて語ることも無いかんじの作品ぽ。
いかにもな作りのいかにもな作品ってかんじで。
エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット
エクスペンダブルズ2
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
GYAOで三作全部あったので(4に向けての宣伝?)一気見。
1と2は既に見たことあったので、今回3を初視聴。
シリーズ物の宿命か、やっぱだんだんとパワーダウンしていくかんじは否めない物の、やっぱ普通に面白いかな。
ここ最近GYAOではドルフラングレンなんかは、酷い作品ばかりみてたので、ようやくまとも(扱い的にはそうでもない??)な作品に出てるなーとかおもうと感慨深い。
1ではほんのちょい役のカメオ出演てかんじだったけど、3はシュワちゃんもかなり出番増えてるのはちょっとうれし。
逆にジェットリーは出番どんどん減ってる。1のギャラアップ要求が実はメタネタでそんで出番減っていったのか?w
と思ったら、ググってみたらば、2はスケジュールの都合でむしろ無理に頑張って出てもらってる。3は病気療養中でアクションは無理って感じだったようで。そういう事情だったのか。
1はディレクターカット版らしいけど、1自体みたのは結構前なので何処が変わったのかはいまいちよくわからない。見たことないシーンなのか、忘れてるだけなのかの判断が(ぉ
女神の見えざる手
ものすごくテンポが速く進んでいくのでついていくのが大変ぽ。
それでいて時系列も前後するので、途中でまあこうなるんだろうなーっていうオチはすぐに判る物の、細部に込められた物証的な物は随分見落としてたりしたのを、見終わった後にネタバレページなんかを見て、ああ、あそこのアレはそうだったのかーとか補完したりである意味二度美味しい感じ。
しかしこの映画みておもうのは、「ロビイスト」ってのは大衆を扇動してコントロールしたりとか、わりとヤバイ存在だよなーとか。
影響力のあるロビイストが個人の利益のために邁進しだしたらヤバイよねっていう警鐘映画なのかな。
ピエロがお前を嘲笑う
以前にハッカー物の映画を大量に見まくったときあって、その時に見た1本。
わりとキーボードガチャガチャやって凄腕ハッカーみたいなわかりやすい記号で表現するハッカー映画が多い中、ソーシャルエンジニアリングとかリアルなハッキングの手法とかでてくるまともな方のハッカー物の映画だったり。
コンスタンティン
ちょっと前に海外ドラマ版も作られてたよなーと。
原作はアメコミで、海外ドラマ版はわりと原作準拠らしい。
でも1シーズンで打ち切られちゃったんだよなw
んで映画版の方は良くも悪くもキアヌのキャラクターの影響も大きいので、原作ファンからするとちょっと違うって感じらしい?
あとはなんか嫌煙運動映画っぽいんだよねコレw
ネタ的にも、キアヌ主演なのも好きなのだけども、なんかそういう運動絡められてる感じあると、ちょっとなーというかんじぽ。
なにげにネタ的にも同じキアヌ主演のディアボロスをおもいだす作り。
ディアボロスも何度も見てる映画だなぁ。
そういえばディアボロスの原作小説ってまだ読んでなかった気がするな。図書館にあったのでそのうち読むリストに入れてたっきり忘れてたのを思い出したり。
キアヌといえばビルとテッド3。
コロナの影響でほぼ配信がメインの公開らしいんだけど。
日本だと何処でみれるのかなコレ。
そのうち見たいなー。
トカレフ
当たり外れ激しいニコラス・ケイジ主演。
んー、外れ寄りかなぁw
脚本がちょっとアレ。
思い込みと衝動で突っ走って、厄災をばらまいてみんなが不幸になる胸くそ脚本w
なんかもうちょっとあるのかとおもったら、ホントにそれだけの内容だったw
ガンズ・アンド・ストレンジャー
メキシコ版悪徳の街ロアナプラに、ワイルダネスで出てきたような悪徳警官。
ブラクラとワイルダネスなんかを思い起こす世界w
そしてエンディングにはなんか聞いたことある音だなーとおもったらMANOWARでした。
曲名は映画の原題と同じ「エル・グリンゴ」
ところでグリンゴといえば、よくグリンゴ(白人)とルビが振られてたりするので、白人って意味なのかと思ったのですが。そして蔑称の意味合いの強い語だという感じなのかなーとおもったのですが、実際は「外国人」全般を指す意味もあるんだそうな。この映画では「余所者」というかんじで使われてたりする。
んでちょっと気になってググってみたらば、グリンゴの語源はグリーンコート。つまりは米国軍人の緑の軍服から来てるそうな。なので、「北米人」を指す感じで、広義で外国人という意味も持つ感じらしい。
へぇー。
気になった時にすぐに調べるってのもまあ、今日のタイトルの「鉄は熱いうちに打て」ということで。
しかし最近、春めいてきたなーと思ったら急に冷え込んだりするので体調崩しそうでいやん。
暑いーとおもって毛布はねのけてると、起きる頃にはブルブル震えるぐらい寒くなってたりするし、その逆もあるし。
季節の変わり目は、いろいろと気をつけないとなぁ。
とはよく言った物で、モチベーションが高いうちに一気に物事を片付けるべきだよなぁとか。
一度冷え始めるとなかなか再開は難しいぽ。
とっとと今やってるPGおわらせて次に行きたいのだけども、なんだかずっともたもたと集中も出来ずに日々がぼんやり過ぎていってしまってる感じでいかんなぁと。
なにげに 鉄は熱いうちに打て にはもう一つの意味があって
精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである
という意味もあるんだそうな。
人格形成のの時期とか、人が一番伸びる時期はそれだけ大事なんだなぁと。
大人になってからだと、ピアノとか上達しないとかいうしな。
まあその例だと、子供は止めたくても強制されてやらされるので、嫌でも上達する。大人は自分の意志で止められるから長続きしない。
ってだけの事らしいですけどね。
逆に、短期間で急激に鍛錬したり習得した物って、短期間で急激にしぼんでしまうなんて話もあるしなぁ。
でもまあ、モチベーションに関しては 「鉄は熱いうちに打て」 集中出来る時に一気にやりきるまで頑張るべきだなぁとか。
話は変わって。
伊藤明弘「ワイルダネス」連載再開
ついに来たかー。
大病で利き手がつかえなくなって、逆の手で執筆をつづけられてるとかで。
ここまでの作品はリハビリで、ついに本格復帰か。
ジオブリも期待。とはいえ、同時連載はまだ難しいだろうけど。
ただもう、続きを書いてくれるだけでも大歓喜。
同じくサンデーGX繋がりで
ブラックラグーンの最新12巻 今夏発売
ブラクラも久しぶりの新刊だなー。
なんか再開したって聞いたらすぐ休載みたいな感じで、最近進んでないみたいなこと聞いてたけど、単行本になるぐらいには進んでたんだなと。
なにげにここ最近、GYAOで見た映画の世界がワイルダネスっぽかったりブラクラっぽいのあったり、サミュエル・L・ジャクソンの主演の映画とかみたときに、ウィキみたらブラクラ大好きとか書かれてたのみたりして。
そんな感じでふとググってみたらこの二件のニュースにぶち当たったんだったりする。
その繋がりでまた最近GYAOの見たの。
トレーニング デイ
悪徳警官もの。
ただ、ちょっと前に見たおんなじ悪徳警官ものは、悪じゃなけりゃ裁けない悪もあるみたいなかんじの悪徳警官ものだったけど、こっちのは、前半はじつは際どいラインすれすれを突く敏腕デカとみせかけて、ホントにクズだったっていうw
デンゼル・ワシントンのイメージを逆に上手く利用した感じなのかな。
普通に最初は実は良い奴なんだろ? 目線で見ちゃうよねっていうw
ターボキッド
80年代の雰囲気と北斗の拳とマッドマックスな感じでヒャッハーな連中がバイクの代わりになぜか自転車のってるお馬鹿系B級映画。
ヒロイン役の不思議ちゃんは、一応ロボットってことでちょっと思考回路が変って設定なのだろうけど、その不思議っぷりが痛すぎてキツイ。
実際にそんな感じの実物の不思議ちゃんをリアルで見たことある所為なのか。なんだか怖気がするかんじでキモくて生理的に無理ってなった。
トゥームレイダー
じつはしっかり見たことなかったっぽい?
見たことあるシーンもあるんだけど、覚えてない所の方がおおい。
んでもなんか取り立てて語ることも無いかんじの作品ぽ。
いかにもな作りのいかにもな作品ってかんじで。
エクスペンダブルズ エクステンデッド・ディレクターズ・カット
エクスペンダブルズ2
エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
GYAOで三作全部あったので(4に向けての宣伝?)一気見。
1と2は既に見たことあったので、今回3を初視聴。
シリーズ物の宿命か、やっぱだんだんとパワーダウンしていくかんじは否めない物の、やっぱ普通に面白いかな。
ここ最近GYAOではドルフラングレンなんかは、酷い作品ばかりみてたので、ようやくまとも(扱い的にはそうでもない??)な作品に出てるなーとかおもうと感慨深い。
1ではほんのちょい役のカメオ出演てかんじだったけど、3はシュワちゃんもかなり出番増えてるのはちょっとうれし。
逆にジェットリーは出番どんどん減ってる。1のギャラアップ要求が実はメタネタでそんで出番減っていったのか?w
と思ったら、ググってみたらば、2はスケジュールの都合でむしろ無理に頑張って出てもらってる。3は病気療養中でアクションは無理って感じだったようで。そういう事情だったのか。
1はディレクターカット版らしいけど、1自体みたのは結構前なので何処が変わったのかはいまいちよくわからない。見たことないシーンなのか、忘れてるだけなのかの判断が(ぉ
女神の見えざる手
ものすごくテンポが速く進んでいくのでついていくのが大変ぽ。
それでいて時系列も前後するので、途中でまあこうなるんだろうなーっていうオチはすぐに判る物の、細部に込められた物証的な物は随分見落としてたりしたのを、見終わった後にネタバレページなんかを見て、ああ、あそこのアレはそうだったのかーとか補完したりである意味二度美味しい感じ。
しかしこの映画みておもうのは、「ロビイスト」ってのは大衆を扇動してコントロールしたりとか、わりとヤバイ存在だよなーとか。
影響力のあるロビイストが個人の利益のために邁進しだしたらヤバイよねっていう警鐘映画なのかな。
ピエロがお前を嘲笑う
以前にハッカー物の映画を大量に見まくったときあって、その時に見た1本。
わりとキーボードガチャガチャやって凄腕ハッカーみたいなわかりやすい記号で表現するハッカー映画が多い中、ソーシャルエンジニアリングとかリアルなハッキングの手法とかでてくるまともな方のハッカー物の映画だったり。
コンスタンティン
ちょっと前に海外ドラマ版も作られてたよなーと。
原作はアメコミで、海外ドラマ版はわりと原作準拠らしい。
でも1シーズンで打ち切られちゃったんだよなw
んで映画版の方は良くも悪くもキアヌのキャラクターの影響も大きいので、原作ファンからするとちょっと違うって感じらしい?
あとはなんか嫌煙運動映画っぽいんだよねコレw
ネタ的にも、キアヌ主演なのも好きなのだけども、なんかそういう運動絡められてる感じあると、ちょっとなーというかんじぽ。
なにげにネタ的にも同じキアヌ主演のディアボロスをおもいだす作り。
ディアボロスも何度も見てる映画だなぁ。
そういえばディアボロスの原作小説ってまだ読んでなかった気がするな。図書館にあったのでそのうち読むリストに入れてたっきり忘れてたのを思い出したり。
キアヌといえばビルとテッド3。
コロナの影響でほぼ配信がメインの公開らしいんだけど。
日本だと何処でみれるのかなコレ。
そのうち見たいなー。
トカレフ
当たり外れ激しいニコラス・ケイジ主演。
んー、外れ寄りかなぁw
脚本がちょっとアレ。
思い込みと衝動で突っ走って、厄災をばらまいてみんなが不幸になる胸くそ脚本w
なんかもうちょっとあるのかとおもったら、ホントにそれだけの内容だったw
ガンズ・アンド・ストレンジャー
メキシコ版悪徳の街ロアナプラに、ワイルダネスで出てきたような悪徳警官。
ブラクラとワイルダネスなんかを思い起こす世界w
そしてエンディングにはなんか聞いたことある音だなーとおもったらMANOWARでした。
曲名は映画の原題と同じ「エル・グリンゴ」
ところでグリンゴといえば、よくグリンゴ(白人)とルビが振られてたりするので、白人って意味なのかと思ったのですが。そして蔑称の意味合いの強い語だという感じなのかなーとおもったのですが、実際は「外国人」全般を指す意味もあるんだそうな。この映画では「余所者」というかんじで使われてたりする。
んでちょっと気になってググってみたらば、グリンゴの語源はグリーンコート。つまりは米国軍人の緑の軍服から来てるそうな。なので、「北米人」を指す感じで、広義で外国人という意味も持つ感じらしい。
へぇー。
気になった時にすぐに調べるってのもまあ、今日のタイトルの「鉄は熱いうちに打て」ということで。
しかし最近、春めいてきたなーと思ったら急に冷え込んだりするので体調崩しそうでいやん。
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04
05
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07
08
09
■
■
きがついたら3月に
10
11
12
13
14
15
16
17
■
■
習慣化しないと書かない
18
19
20
[春分の日]
21
22
23
24
25
26
■
■
鉄は熱いうちに打て
27
28
29
30
31
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