堕天使の煉獄
2020-11
21
03:20:52
暑い……
なんかここ数日妙に暖かいですね。
もう12月手前なのになにこの陽気。ってかんじで。
そこから急に寒くなったりするとまた、体調崩しそうでいやん。
地味な作業ばかりしてるとなんにもかくことがないので小ネタ集。
【面白い】実は名前のある現象や効果で打線を組んだ
ttp://question56.blog.jp/archives/23052962.html
コレすんごいあるある。
名前付いてるんやね。
自発的に絵を描こうという気分というかモチベーション絞り出して、さあ描こうってときに限って「そろそろ絵とか描いたら?」とか人に言われたりすると、なんかその人に言われたから描いたみたいになってなんか一気にモチベーション低下して描けなくなる……。
何故よりにもよってそのタイミングで言う!??
っていう間の悪い人いるんだよなぁ。
そんなの無視して描けばいいやんておもうかもしれないけど、ホント一気にモチベーション落ち込んで全くやる気がでなくなっちゃうんですよね。
でも本質的には、本当はやりたくない、しんどいことから逃げるのに良い理由を見つけたからその所為にして逃げてるだけ……ってのがどこかにある様な気もしないでもない……。
んー失敗したときのダメージを少なくする心理ってもあんまりピンとこなかったりする。なにか差し迫った事があるときに部屋の掃除とかよくやっちゃうけども。単にストレスの転嫁行為で、失敗の時の言い訳でやってたことはあんまないかなぁ。
部屋の掃除してた所為で上手く行かなかったんだよーって思った事はないぽ。
むしろ上の「心理的リアクタンス」に近い状態になってる気がする。
大抵は強制されたやるべき事に対して、それをやらされてる感がいやで、そのストレスを他のことに転嫁してる感じぽ。
んでも、ホントにやりたいことは他にあるのにコレをやらされるのが嫌だーっつって、やるのはホントにやりたいことではなく、部屋の掃除とかのべつに今やらなくても良いことだったりするのはなんでだろうw
ホントにやりたいことをやってしまうには罪悪感が勝ってしまうからだろうか……。
やらかしちゃった企業とかでよく聞く展開やね。
損切りは大事ってことか。
名前の由来のカリギュラにこんなイメージあったっけ? とおもったら、由来は映画「カリギュラ」エロ過ぎるのでこの街では上映禁止ってやったら、余計興味をひいてみんなこぞって他の街にいってみるようになって、結果的に映画は大ヒットした。ってのなんだと。
日本なら「ダチョウ倶楽部効果」とかのが通りがよさそうやねw
世の中、なんでこんな無能がこんな役職ついてんだ?
っていう不思議があるですが。
この法則きいてもあんまし府に落ちないなぁ。そういうケースもあるんだろうなーぐらいで。
実際は押しの強さとかコミュ力、政治に炊けてる奴が仕事の能力と関係無く出世してるパターンだとおもわれ。
セルフプロデュースも世渡りには必要よね。
あとは上記のURLにはなかったやつだけど、どこかで見た奴。ネタ帳にのこってたのでついでに。
「キュートアグレッション」
「可愛いものへの攻撃性」と訳されることがある衝動であり、可愛いものを見た時につねったり締め付けたくなったり食べてしまいたくなる衝動である。
それらを傷つけたり、害を与えたいというものではない。
食べちゃいたいって何で思うんだろうね。
同化したいってことなのかね。
おセックスのときに、より深く、より奥まで突き入れたい。それを突き詰めるとスカルファックで女体内に回帰したい。みたいなのもこの現象の一種なのだろうか?? 同化したいという意味では。
さらにどうでもいい小ネタ。
「鯖読むなの語源」
鯖がよく取れた漁業で痛みが速い鯖を早く数えて出荷しようとして適当に数えたから
「Usage」
よく海外もののツールとかライブラリなんかのドキュメントでよく見たりする語。
普通に「うさげ」と読んでて、意味はなんか「解説」的なことなんだろうなーと漠然としたまま放置していたけど、調べてみると読み方は「ユーセージ」「ユーセッジ」で、意味は「使用(法)、用法、利用(法)」とのこと。
結構こういう、ほんとの所はよく知らないまま何となく把握したまま放置してる事おおいぽ。
こういう感じの小ネタをちょいちょい見つける度に、汎用で常に立ち上げてるメモ帳にべしべしコピペしていってるのだけども、たまにこういう風にはき出していかないとどんどん肥大化していってしまうんですよね。
最後にこれもメモ帳に残してる、見た映画履歴で今日は〆ー。
gayo映画
「バッド・ダディ 史上最悪のツアーガイド」
主役のダディがやたらとマッチョで??とおもったらプロレスラーのトリプルHという人らしい。脳筋理論でいろいろと問題解決ないちおうファミリー向け?
子供向けとおもえばたのしめたかも。
「ロンドンゾンビ紀行」
タイトルから漂うB級臭に期待しないでみたけど、意外におもしろかった。B級はB級なんですけどね。
歩行器のおじいちゃんとゾンビの追いかけっことか、不謹慎でもあるネタとか笑えるところもおおかったし。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
トムクルーズが序盤、けっこうなヘタレで間抜けな死に方するのが見所か。
原作は日本の小説で漫画版もあるらしい。映画の方は続編の予定もあるとかで。
うーん。トムクルーズの死にっぷり以外はあんま見所無かったかも。話も微妙だし。ラストがよくわからなくてググってみたけど、なんかみんなもよくわかってないっぽくて安心END。
世界線とかパラレルとか入ってくるともうわかんねぇなコレ。
あとはヒロイン役がニコラスケイジににてて娘とか? とおもったら全然関係無かったっぽいw
ググってみたらニコラスケイジに似てるって感じた人他にも居たw
「スパイ・アプリケーション」
テーマは壮大(監視社会への警鐘)だけど、映画の内容はすんごくこぢんまり。
終盤、暗闇の中で乱闘シーンがあるのだけど、うっすら電気付いてるなかで、お互い暗闇の中っていう体でのろ~っと動いててドリフのコントみたいになっててワロタw
もう12月手前なのになにこの陽気。ってかんじで。
そこから急に寒くなったりするとまた、体調崩しそうでいやん。
地味な作業ばかりしてるとなんにもかくことがないので小ネタ集。
【面白い】実は名前のある現象や効果で打線を組んだ
ttp://question56.blog.jp/archives/23052962.html
心理的リアクタンス
人から何かを強制されるとやる気が無くなる現象
要するに「勉強したの!?」「今勉強しようと思ってたのに!」
自分が持つ自由な選択権・決定権を他人に侵されたと感じるため
心理的に抵抗する……というメカニズムらしい
コレすんごいあるある。
名前付いてるんやね。
自発的に絵を描こうという気分というかモチベーション絞り出して、さあ描こうってときに限って「そろそろ絵とか描いたら?」とか人に言われたりすると、なんかその人に言われたから描いたみたいになってなんか一気にモチベーション低下して描けなくなる……。
何故よりにもよってそのタイミングで言う!??
っていう間の悪い人いるんだよなぁ。
そんなの無視して描けばいいやんておもうかもしれないけど、ホント一気にモチベーション落ち込んで全くやる気がでなくなっちゃうんですよね。
でも本質的には、本当はやりたくない、しんどいことから逃げるのに良い理由を見つけたからその所為にして逃げてるだけ……ってのがどこかにある様な気もしないでもない……。
セルフ・ハンディキャッピング
テスト前に部屋の片付けとかしちゃったり、
試験前に「俺全然勉強してないよ」とか言っちゃう現象
自分で不利な条件(ハンディキャップ)を設定することで、
失敗した時のダメージを少なくする心理が働いているらしい
んー失敗したときのダメージを少なくする心理ってもあんまりピンとこなかったりする。なにか差し迫った事があるときに部屋の掃除とかよくやっちゃうけども。単にストレスの転嫁行為で、失敗の時の言い訳でやってたことはあんまないかなぁ。
部屋の掃除してた所為で上手く行かなかったんだよーって思った事はないぽ。
むしろ上の「心理的リアクタンス」に近い状態になってる気がする。
大抵は強制されたやるべき事に対して、それをやらされてる感がいやで、そのストレスを他のことに転嫁してる感じぽ。
んでも、ホントにやりたいことは他にあるのにコレをやらされるのが嫌だーっつって、やるのはホントにやりたいことではなく、部屋の掃除とかのべつに今やらなくても良いことだったりするのはなんでだろうw
ホントにやりたいことをやってしまうには罪悪感が勝ってしまうからだろうか……。
コンコルド効果
これ以上お金をかけても利益にならないのがわかっているのに
「今までかけたお金が無駄になる」と思ってしまうことで途中で降りられなくなる現象
音速で飛べる旅客機「コンコルド」の、
採算取れないの判明したけどそのまま開発しちゃった経緯が現象名の由来
やらかしちゃった企業とかでよく聞く展開やね。
損切りは大事ってことか。
カリギュラ効果
「やってはいけないこと」をやりたくなる現象、心理的リアクタンスの一種でもある
要するに「押すなよ!絶対に押すなよ!」
名前の由来のカリギュラにこんなイメージあったっけ? とおもったら、由来は映画「カリギュラ」エロ過ぎるのでこの街では上映禁止ってやったら、余計興味をひいてみんなこぞって他の街にいってみるようになって、結果的に映画は大ヒットした。ってのなんだと。
日本なら「ダチョウ倶楽部効果」とかのが通りがよさそうやねw
ピーターの法則
無能なヒラは無能なヒラのままやけど、有能やったらどんどん昇格する
でも昇格した先で能力の限界感じて無能化する
だから最終的に組織はトップからケツまで全員無能化する、みたいな法則
世の中、なんでこんな無能がこんな役職ついてんだ?
っていう不思議があるですが。
この法則きいてもあんまし府に落ちないなぁ。そういうケースもあるんだろうなーぐらいで。
実際は押しの強さとかコミュ力、政治に炊けてる奴が仕事の能力と関係無く出世してるパターンだとおもわれ。
セルフプロデュースも世渡りには必要よね。
あとは上記のURLにはなかったやつだけど、どこかで見た奴。ネタ帳にのこってたのでついでに。
「キュートアグレッション」
「可愛いものへの攻撃性」と訳されることがある衝動であり、可愛いものを見た時につねったり締め付けたくなったり食べてしまいたくなる衝動である。
それらを傷つけたり、害を与えたいというものではない。
食べちゃいたいって何で思うんだろうね。
同化したいってことなのかね。
おセックスのときに、より深く、より奥まで突き入れたい。それを突き詰めるとスカルファックで女体内に回帰したい。みたいなのもこの現象の一種なのだろうか?? 同化したいという意味では。
さらにどうでもいい小ネタ。
「鯖読むなの語源」
鯖がよく取れた漁業で痛みが速い鯖を早く数えて出荷しようとして適当に数えたから
「Usage」
よく海外もののツールとかライブラリなんかのドキュメントでよく見たりする語。
普通に「うさげ」と読んでて、意味はなんか「解説」的なことなんだろうなーと漠然としたまま放置していたけど、調べてみると読み方は「ユーセージ」「ユーセッジ」で、意味は「使用(法)、用法、利用(法)」とのこと。
結構こういう、ほんとの所はよく知らないまま何となく把握したまま放置してる事おおいぽ。
こういう感じの小ネタをちょいちょい見つける度に、汎用で常に立ち上げてるメモ帳にべしべしコピペしていってるのだけども、たまにこういう風にはき出していかないとどんどん肥大化していってしまうんですよね。
最後にこれもメモ帳に残してる、見た映画履歴で今日は〆ー。
gayo映画
「バッド・ダディ 史上最悪のツアーガイド」
主役のダディがやたらとマッチョで??とおもったらプロレスラーのトリプルHという人らしい。脳筋理論でいろいろと問題解決ないちおうファミリー向け?
子供向けとおもえばたのしめたかも。
「ロンドンゾンビ紀行」
タイトルから漂うB級臭に期待しないでみたけど、意外におもしろかった。B級はB級なんですけどね。
歩行器のおじいちゃんとゾンビの追いかけっことか、不謹慎でもあるネタとか笑えるところもおおかったし。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
トムクルーズが序盤、けっこうなヘタレで間抜けな死に方するのが見所か。
原作は日本の小説で漫画版もあるらしい。映画の方は続編の予定もあるとかで。
うーん。トムクルーズの死にっぷり以外はあんま見所無かったかも。話も微妙だし。ラストがよくわからなくてググってみたけど、なんかみんなもよくわかってないっぽくて安心END。
世界線とかパラレルとか入ってくるともうわかんねぇなコレ。
あとはヒロイン役がニコラスケイジににてて娘とか? とおもったら全然関係無かったっぽいw
ググってみたらニコラスケイジに似てるって感じた人他にも居たw
「スパイ・アプリケーション」
テーマは壮大(監視社会への警鐘)だけど、映画の内容はすんごくこぢんまり。
終盤、暗闇の中で乱闘シーンがあるのだけど、うっすら電気付いてるなかで、お互い暗闇の中っていう体でのろ~っと動いててドリフのコントみたいになっててワロタw
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暑い……
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うむむ……
[勤労感謝の日]
[勤労感謝の日]
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知らない間に色々変わってるぅ
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知らない間に色々変わってるぅ2
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