堕天使の煉獄
2020-11
04
03:38:48
でもやっぱり気になる
むーん。
c++なんてのをメインにしてるような人種は、とにかく速くて軽いのが至上だろなわけで。
winではやっぱ一番軽量最速アプリはwin32アプリなんですよね。デスクトップアプリでは。
なので、やっぱWTL気になるなぁ。
てことで結局WTL試してみることに。
最新版のWTL10.0の日本語化は全然誰もやってないっぽいな。
色々ググったところ、9.1の日本語化してる人いたので、そこの日本語化リソース部分を参考に自前で10.0の日本語化やってみる。
まあ、ちょろっと言語指定のとこ書き換えて、リソースの英語部分を日本語に変えるだけなので簡単でしたけど。
んでもちょっと気になったのが、9.1以前のにはウィザードで「ユニコードを使用する」みたいなチェックあったのが、10.0では無くなってるのだけど、デフォルトでユニコードになったってことなのかな。それはいいとしても、9.1とかまだその設定が残ってることにちょっと不安を覚える。9.1でも相当古い? と。
あとはウィザードをVisualStudioに組み込むjsが用意されてるのだけど、中身をみると10.0ではVisualStudio2019の文字があるので2019にも対応はしてるみたいで一安心。
んでウィザード組み込んでみたのだけども。
プロジェクト作成のところでWTLが出てこない。あるぇー?
試しに検索ボックスに「WTL」と入れてみると、出た。
うーん。
通常、プロジェクトのタイプには「c++」「デスクトップ」とかいったタグのような物が設定されていて、そこからカテゴリ選択すると一致するプロジェクトタイプが表示されてそこから選択。って感じになるのだけども。WTLはなんかこのタグが何も設定されていないっぽい? なんか日本語化のところで余計なとこ弄っちゃったっぽ??
直接文字検索しないとWTL出てこない感じに。
まあ、とりあえず出てきたからいいか。
WTLのウィザードもちゃんと日本語化されてるし、デフォルトのフォームやダイアログもちゃんと日本語化出来てるようなので、とりあえず日本語化はちゃんとできてるっぽい。
んで、まあなんとなくこんな感じかな? とガリガリ組んでたのだけども。
メッセージループに対応するメソッドを指定する部分で、ウィンドウ内に配置したコントロールのメッセージ処理の書き方が判らない。
そして、WTLは全然ドキュメントがない。そしてサンプルコードも一応ついてるのだけど、なんでかこういうサンプルコードって、知りたいところストライクなコードに当たったためしがない。
んで色々ググってると、何故か良くMFCの解説にぶち当たる。
最初はコレじゃない~と飛ばしてたのだけども、なんかおかしいな? とおもって中身を見てみると、なんかメソッドとかマクロの文字列とかが同じっぽい??
……WTLて基本的にはMFCの後継ってか、MFCから移行しやすいように作られてるのね……。
なので共通する部分が多いのでWTLの事調べてるのにMFCの記事が良く出てくるのか……そして、メッセージ処理のマクロの部分も結局はMFCのドキュメントの中からコレっぽいってのを見つけて、試してみたらそれでOKという……。
マジか……結局MFCから逃げられないのかよ……。
ていうかMSの中の人、メソッドとか変数名とか、ハンガリアン記法以前に命名のセンスなさ過ぎるんだよなぁ。
int index = m_combo.GetCurSel();
auto result = std::make_unique<wchar_t[]>(m_combo.GetLBTextLen(index) + 1);
m_combo.GetLBText(index, result.get());
コンボボックスの選択中の文字列を取得する部分のコードなのだけども。
GetCurSelとかGetLBTextとか頭痛くなってくるわ。LBて何? CurSelも略語つかうなやと。
ちなQtだと
GetCurSel → currentIndex()
選択中の文字列取得 → currentText()
うーんわかりやすい。
実際につかってみて、デバッグ出力とかで中身確認して、ああこのメソッドであってるんだ。て確認しないと判らないメソッド名とかうんざりです……。
なんかもう、Qtってやっぱすごくまともな開発環境なんだなーって、ますます株があがって、もともと糞扱いだったMFCがやっぱ糞だわと、さらに嫌になったりw
ていうかWTLはMFCの駄目なとこ引き継いでるのか……って感じで暗澹と。
んでもまあ、素で組むよりはマシ……なのかなぁ。
もうちょっと規模の大きなやつになるとありがたみが出てくるのかもだけど。
メッセージ処理のcase文だけで1000行かるく超えるようなのとか。
んまあとりあえずWTLで一本組んでみるテストは終了。
んんー。
結局MFCっぽいって事がわかって、ちょっと興味失いかけたり。
ランタイム不要で起動も速い動作も軽い。っていう今回のようなニッチな要求の際には出番あるかなーって感じなのでまあ、そういう用途向けにってことで。
ツールが小物であればあるほどそういう要件出てきたりするしね今回のみたいに。
なにげに実行ファイル見てみると
win32 111KB
wtl 371KB
約3倍強か。
まあMFCよりはマシか。exe単体で動くし。
しかしWTL。
コンセプトだけ聴くと魅力的だったんだけどなぁ。
あとはやっぱIDE側のサポートもないのもね。
イベントの追加とかも、全部手でかかないといけないし。
winアプリの構造知ってないとまったく何して良いか判らないレベルぽ。
そりゃ学習コスト高すぎて廃れるわなと。
そして、やっぱQtすげぇ。と再確認。
まあQtも3とか4の頃はまだまだ泥臭い部分多かったけど、Qt5になってc++17活用されて、connectにfunctionとか使える用になってからすんごくシンプルに使える用になったり、Qtってよりもc++の進化の恩恵のが大きいところもあるけど、Qt5はかなり良い感じなんですよね。
もうすぐQt6も来るし。
そして気がついたらもう11月か。
某氏がメールで、コミケ中止だしなんかやろうぜみたいなの来てたけど、そこから音沙汰ないしな。
やっぱ〆切りってのがないとなかなか腰が動かないというのもあるよなぁ。
お絵かきとかも再開したいとはおもってはいるのだけども。
やっぱモチベーションを生み出して維持するのて難しいね。
コリンウィルソンのセントネオットマージンとか思い出すですね。
人間は抑圧がないとやる気が出ない的なの。
コリンウィルソンもお亡くなりになって随分経つな。
そういえば訃報といえば、ショーン・コネリーもつい最近お亡くなりに。
良い役者さんでした。
んでも訃報のところにのってた代表作、殆ど見たことないぽ。
初期のジェームスボンド時代とかは産まれる前だしなぁ。
ザ・ロックとか好きだったなぁ。その中で「愛国心とは凶暴な美徳である」とオスカーワイルドの言葉を引用するシーンが印象に残ってる。
うろ覚えなので正しくはなんて言ってたかな? とググってみると
「愛国心とは野蛮な美徳である」
「愛国心とは悪党の美徳である」
とか複数出てくる。
訳の違いなんだろうけど……
自分か覚えてる「凶暴な美徳」は日本語吹き替え版(TV版)で聴いたやつなのだけど、原文見ないと判らないな。
吹き替えは結構訳が酷い事あるからなぁ。
悪党の美徳であるはなんか単純にテロリスト=悪党で、「オマエらのことだよ」と直接的な嫌みで、なんていうかイギリス人風にいえば、エスプリに欠けるよな。ショーンコネリー演じるキャラ的にもインテリジェンスなキャラなんだし。コレが最近のザ・ロックの吹き替えで使われてたとしたら、訳者のセンス酷いなと。
ワイルドの元の言葉の意図的にはどうなのかなーとか。
ググってみると原文発見。
Patriotism is the virtue of the vicious.
「vicious」の訳の解釈の違いか。
Weblio 翻訳 「vicious」
悪意のある
意地の悪い
危険な
危なっかしい
物騒な
ひどい
悪性の
癖の悪い
御しにくい
誤りのある
カタカナ表記の「ヴィシャス」だとイメージてきにはピストルズの「シド・ビシャス」が真っ先に浮かぶ。
それもあってか「ヴィシャス」=「危険な、危なっかしい」っていう語のイメージだったりするんだけど。
英語は前後に繋がる文で意味が変わるのもあるから単語単体の意味だけじゃアレなばあいもあるのだけども。
ググった結果的には「野蛮な美徳」という訳が一般的っぽい?
個人的には「悪性の」てのがしっくり来るような気がするぽ。
「愛国心とは悪性の美徳である」
んでも、ザ・ロックの中の使われ方としては自分が見た
「愛国心とは凶暴な美徳である」
は、劇中のシーンにもあってて、良い訳だと個人的にはおもったり。
しかし、時期的に誰かの訃報みると、またコロナかと思ってしまうのだけども今回は違ったようで。
てかまたコロナ第三波とか言ってるし。
まだまだ収まりそうにないですね……。
c++なんてのをメインにしてるような人種は、とにかく速くて軽いのが至上だろなわけで。
winではやっぱ一番軽量最速アプリはwin32アプリなんですよね。デスクトップアプリでは。
なので、やっぱWTL気になるなぁ。
てことで結局WTL試してみることに。
最新版のWTL10.0の日本語化は全然誰もやってないっぽいな。
色々ググったところ、9.1の日本語化してる人いたので、そこの日本語化リソース部分を参考に自前で10.0の日本語化やってみる。
まあ、ちょろっと言語指定のとこ書き換えて、リソースの英語部分を日本語に変えるだけなので簡単でしたけど。
んでもちょっと気になったのが、9.1以前のにはウィザードで「ユニコードを使用する」みたいなチェックあったのが、10.0では無くなってるのだけど、デフォルトでユニコードになったってことなのかな。それはいいとしても、9.1とかまだその設定が残ってることにちょっと不安を覚える。9.1でも相当古い? と。
あとはウィザードをVisualStudioに組み込むjsが用意されてるのだけど、中身をみると10.0ではVisualStudio2019の文字があるので2019にも対応はしてるみたいで一安心。
んでウィザード組み込んでみたのだけども。
プロジェクト作成のところでWTLが出てこない。あるぇー?
試しに検索ボックスに「WTL」と入れてみると、出た。
うーん。
通常、プロジェクトのタイプには「c++」「デスクトップ」とかいったタグのような物が設定されていて、そこからカテゴリ選択すると一致するプロジェクトタイプが表示されてそこから選択。って感じになるのだけども。WTLはなんかこのタグが何も設定されていないっぽい? なんか日本語化のところで余計なとこ弄っちゃったっぽ??
直接文字検索しないとWTL出てこない感じに。
まあ、とりあえず出てきたからいいか。
WTLのウィザードもちゃんと日本語化されてるし、デフォルトのフォームやダイアログもちゃんと日本語化出来てるようなので、とりあえず日本語化はちゃんとできてるっぽい。
んで、まあなんとなくこんな感じかな? とガリガリ組んでたのだけども。
メッセージループに対応するメソッドを指定する部分で、ウィンドウ内に配置したコントロールのメッセージ処理の書き方が判らない。
そして、WTLは全然ドキュメントがない。そしてサンプルコードも一応ついてるのだけど、なんでかこういうサンプルコードって、知りたいところストライクなコードに当たったためしがない。
んで色々ググってると、何故か良くMFCの解説にぶち当たる。
最初はコレじゃない~と飛ばしてたのだけども、なんかおかしいな? とおもって中身を見てみると、なんかメソッドとかマクロの文字列とかが同じっぽい??
……WTLて基本的にはMFCの後継ってか、MFCから移行しやすいように作られてるのね……。
なので共通する部分が多いのでWTLの事調べてるのにMFCの記事が良く出てくるのか……そして、メッセージ処理のマクロの部分も結局はMFCのドキュメントの中からコレっぽいってのを見つけて、試してみたらそれでOKという……。
マジか……結局MFCから逃げられないのかよ……。
ていうかMSの中の人、メソッドとか変数名とか、ハンガリアン記法以前に命名のセンスなさ過ぎるんだよなぁ。
int index = m_combo.GetCurSel();
auto result = std::make_unique<wchar_t[]>(m_combo.GetLBTextLen(index) + 1);
m_combo.GetLBText(index, result.get());
コンボボックスの選択中の文字列を取得する部分のコードなのだけども。
GetCurSelとかGetLBTextとか頭痛くなってくるわ。LBて何? CurSelも略語つかうなやと。
ちなQtだと
GetCurSel → currentIndex()
選択中の文字列取得 → currentText()
うーんわかりやすい。
実際につかってみて、デバッグ出力とかで中身確認して、ああこのメソッドであってるんだ。て確認しないと判らないメソッド名とかうんざりです……。
なんかもう、Qtってやっぱすごくまともな開発環境なんだなーって、ますます株があがって、もともと糞扱いだったMFCがやっぱ糞だわと、さらに嫌になったりw
ていうかWTLはMFCの駄目なとこ引き継いでるのか……って感じで暗澹と。
んでもまあ、素で組むよりはマシ……なのかなぁ。
もうちょっと規模の大きなやつになるとありがたみが出てくるのかもだけど。
メッセージ処理のcase文だけで1000行かるく超えるようなのとか。
んまあとりあえずWTLで一本組んでみるテストは終了。
んんー。
結局MFCっぽいって事がわかって、ちょっと興味失いかけたり。
ランタイム不要で起動も速い動作も軽い。っていう今回のようなニッチな要求の際には出番あるかなーって感じなのでまあ、そういう用途向けにってことで。
ツールが小物であればあるほどそういう要件出てきたりするしね今回のみたいに。
なにげに実行ファイル見てみると
win32 111KB
wtl 371KB
約3倍強か。
まあMFCよりはマシか。exe単体で動くし。
しかしWTL。
コンセプトだけ聴くと魅力的だったんだけどなぁ。
あとはやっぱIDE側のサポートもないのもね。
イベントの追加とかも、全部手でかかないといけないし。
winアプリの構造知ってないとまったく何して良いか判らないレベルぽ。
そりゃ学習コスト高すぎて廃れるわなと。
そして、やっぱQtすげぇ。と再確認。
まあQtも3とか4の頃はまだまだ泥臭い部分多かったけど、Qt5になってc++17活用されて、connectにfunctionとか使える用になってからすんごくシンプルに使える用になったり、Qtってよりもc++の進化の恩恵のが大きいところもあるけど、Qt5はかなり良い感じなんですよね。
もうすぐQt6も来るし。
そして気がついたらもう11月か。
某氏がメールで、コミケ中止だしなんかやろうぜみたいなの来てたけど、そこから音沙汰ないしな。
やっぱ〆切りってのがないとなかなか腰が動かないというのもあるよなぁ。
お絵かきとかも再開したいとはおもってはいるのだけども。
やっぱモチベーションを生み出して維持するのて難しいね。
コリンウィルソンのセントネオットマージンとか思い出すですね。
人間は抑圧がないとやる気が出ない的なの。
コリンウィルソンもお亡くなりになって随分経つな。
そういえば訃報といえば、ショーン・コネリーもつい最近お亡くなりに。
良い役者さんでした。
んでも訃報のところにのってた代表作、殆ど見たことないぽ。
初期のジェームスボンド時代とかは産まれる前だしなぁ。
ザ・ロックとか好きだったなぁ。その中で「愛国心とは凶暴な美徳である」とオスカーワイルドの言葉を引用するシーンが印象に残ってる。
うろ覚えなので正しくはなんて言ってたかな? とググってみると
「愛国心とは野蛮な美徳である」
「愛国心とは悪党の美徳である」
とか複数出てくる。
訳の違いなんだろうけど……
自分か覚えてる「凶暴な美徳」は日本語吹き替え版(TV版)で聴いたやつなのだけど、原文見ないと判らないな。
吹き替えは結構訳が酷い事あるからなぁ。
悪党の美徳であるはなんか単純にテロリスト=悪党で、「オマエらのことだよ」と直接的な嫌みで、なんていうかイギリス人風にいえば、エスプリに欠けるよな。ショーンコネリー演じるキャラ的にもインテリジェンスなキャラなんだし。コレが最近のザ・ロックの吹き替えで使われてたとしたら、訳者のセンス酷いなと。
ワイルドの元の言葉の意図的にはどうなのかなーとか。
ググってみると原文発見。
Patriotism is the virtue of the vicious.
「vicious」の訳の解釈の違いか。
Weblio 翻訳 「vicious」
悪意のある
意地の悪い
危険な
危なっかしい
物騒な
ひどい
悪性の
癖の悪い
御しにくい
誤りのある
カタカナ表記の「ヴィシャス」だとイメージてきにはピストルズの「シド・ビシャス」が真っ先に浮かぶ。
それもあってか「ヴィシャス」=「危険な、危なっかしい」っていう語のイメージだったりするんだけど。
英語は前後に繋がる文で意味が変わるのもあるから単語単体の意味だけじゃアレなばあいもあるのだけども。
ググった結果的には「野蛮な美徳」という訳が一般的っぽい?
個人的には「悪性の」てのがしっくり来るような気がするぽ。
「愛国心とは悪性の美徳である」
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「愛国心とは凶暴な美徳である」
は、劇中のシーンにもあってて、良い訳だと個人的にはおもったり。
しかし、時期的に誰かの訃報みると、またコロナかと思ってしまうのだけども今回は違ったようで。
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うむむ……
[勤労感謝の日]
[勤労感謝の日]
24
25
■
■
知らない間に色々変わってるぅ
26
27
■
■
知らない間に色々変わってるぅ2
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