堕天使の煉獄
2020-11
03
03:59:17
まるで成長していない
今やってるPGがちょっと停滞ムードのなか。
ふと唐突に、昔懐かしの「a・chi-a・chi」の聞いたこと無い曲とか全部掘り起こして聴いてみようとか思い立つ。
ちょうどワタルの新作もやってる事だし。
んでウィキとか調べてみると、アニメシリーズとか終わった後、ドラマCDとかさらにはあにばーさりー的な時期にでたボーカルコレクションとかその手のなかに、まだ聴いたこと無い曲が数曲あるみたい。
「いつも心に太陽を」って曲がなかなかよかったです。昔の歌謡曲ってかんじで。
ていうか、ワタル新作、a・chi-a・chiの新曲来てたら胸熱だったんですけどね。
ウィキみるとa・chi-a・chiのお二人、1972年産まれ。なにげによゐこの二人と同い年だったのですね。
んでつべとかニコとか上がってないかなーと探したりとか色々やってたら、なんか気がついたらアレ? いま昨日起きた時間と同じ時刻に……。
無駄に完徹w
ていうかもう歳なのかね。無意味に完徹しちゃったと思った瞬間、急にどっと疲れが。特に脳が膨張してる感じして、あ、なんかプチッと逝きそうな変な感じが。
って事で切り上げてその日はとっとと寝ることにしたり。
んで翌日。
ファイルの整理なんかやってるときに、以前作った、ファイル選択して「送る」ってすると、フォルダ名選択して作成したあとそのフォルダに移動させる。ってだけのツールがあるのですが。
このツール、最初はQtで作って。
なんとなく公開してみようかなとPGのページにうpしようと思ったとき。
Qtて、公開しようと思うと数十MBのランタイムが必要になるんですよね。GUIとか自前描画のクロスプラットフォームなライブラリなので。
ツール自体の機能がほんのささやか過ぎるものなので、それだけにこの数十MBのランタイムてのはなぁ。
ってことで、.netのC#で作ってみる。
こっちだとランタイムはOSに入ってるので実行ファイルのみで済む。
ってことでこっちを公開してるのですが。
…….netアプリは起動が遅い……。
Qtもランタイムのロードがあるため初回起動は遅い傾向にあるのですが。
.netの方がそれよりも遅い気がするぽ。
さっと起動してさっと終わらせる。
そういうタイプのツールなので、起動が遅いってのは、地味にストレスなんですよね。
そして割とこのツール作ってから割とよく使ったりしてるので。
って事で、win32アプリで作ってみることに。
作ってみることに……。
つく……。
脳裡に浮かぶのは長大なcase分によるメッセージ処理、化石のようなハンガリアン記法のapiや変数名。
気分的には肥だめに自ら顔から突っ込んでいく気分ですよハイ(ぉ
んでも、流石に2020年ともなれば、なんかちょっとはマシになってたりするん?
と調べてみると。
小学生の頃。とあるうららかな春のある日。すがすがしい気分で登校中の通学路の途中にある家の軒下に、巨大なウ○コが落ちていたんですよ。サイズ的にへたすりゃ人糞? いやいやあんな軒下に? 大きいワンコが生み出した物に違いない。そう言い聞かせてその場を後にする。
その後、その家の前を通ると、そのモノは未だにそこにあり、存在を主張し続けている。何日も、何日も。
やがて季節は梅雨。その頃にはもはや気にも留めていなかったのだが、ふと、思い出す。あのウ○コはどうなったのだろう。流石にこの連日の雨で流されただろうか。
件の家の前で見た物は、変わらずそこに鎮座し続ける例のモノ。
ふやけてだらしなく、白っぽくなっていた。
そう。2020年におけるMFCがそのウ○コの記憶を呼び起こしたのです(長ぇよ
ていうかまだMFCあるんやね。しかも一応まだ現役っぽい?
そんで新しいモノは何か無いのかと見てみると、ATL/WTっちゅーものが。
ちょっと調べてみると、ヘッダオンリーの薄いc++ラッパーらしい。
ほほう。そりゃMFCに比べれば随分マシな感じっぽいな。
しかもMFCよりも軽量軽快だったりするらしい。これ良いジャン。
と思ったのもつかの間。当初はMSの公式だったらしいのだけど、途中からパージされて非公式に。そしてドキュメントの類が全然無いという。
さらには解説してるサイトなんかも2016年ぐらいで止まってるとこばかり。多少活発だったように見えるのも2006年ぐらいとかだったりするみたい。
ごく最近にWTL10.0が公開されてるようなのだけど、10.0を扱ってる日本語のサイトは皆無。
ほぼ空気じゃねーかコレ。
ヘッダオンリーのライブラリなので、ドキュメントはないけど、ヘッダ読めば判るよね? ってことなのかな。
うーん。
めっちゃささやかなツール作るだけのために、ろくなドキュメントもサンプルもない奴に手を出すのもどうなのかなーと。
ただ、物的には良さそうなんですけどね。
コントロールのイベント処理なんかをコントロールオブジェクトのメンバとして記述出来たりと。
その辺自前でやろうと思うと、mainのcase文をかくコントロールのメンバ関数に関連づけるためには、マクロやらなんやら結構な黒魔術が必要になるワケで。
その辺用意されてるのは、とてもありがたいわけで。
ちなみにQtはそのへんはMOC(メタオブジェクトコンパイラ)という仕組みでどうこうしているっぽい。要はイベントとメンバ関数なんかを関連づけをソースコードレベルで生成して、そこから実際のビルドに回すみたいな。
てか、未だにそういう仕組みというか、旧態依然なcase文でのメッセージ処理って言う方法を未だにやるかんじのままなのか。もう2020年だよ?
20年前と全く変わってないジャン。
MSさん的には.netに移行して欲しいところなのだけども、未だに.netのアプリて起動遅いままだし。
まだ.net出始めた頃は、WPFなんかはハードウェア的にもまだちょっときつくて動作がモッサリなんて時期があって。
結局未だに、がっつりと実行速度が必要なアプリ(ペイントソフトとか)なんかは.netは使われない感じだし。
結局win32アプリが必要なケースはまだまだあるとおもうんですよね。
主に軽快な動作が求められるようなケースでは。
しかし完全にMS側ではwin32アプリは忘れられた存在って感じっぽいですね。
まったく進歩も成長もしてねぇ。
んまあ、がっつりアプリ作るならいまはQtとかあるし。
今回のような小規模すぎるアプリみたいな限定的なケースでしかもはやお呼びでないケースなんだろうけど。
そんな感じで、このためにWTLを学習するのもどうなのかなーってことで、我慢して素のwin32のまま組んでみることに。
ただ一つ予想してなかったプラス方向の出来事も。
VisualStudioは以前は無料で使えるのExpress版というのがあったのですが。
なぜかExpress版にはリソースエディタが付いてなかったんですよね。嫌がらせか? って感じた人も多かったですねコレは。
んで、それ以来、無償版のVSにはリソースエディタは付いてない。って思い込んでいた所為で、フリーのリソースエディタとか落してきてそれで画面作り出したのだけども。
このフリーのリソースエディタ、2016年ぐらいで更新止まってる……。このリソースエディタとVisualStudio2019でググってもなんにも出てこないし。
とりあえず使ってみるかとやってみると、画面の作成はできたのだけども、書き出したリソースファイルが読み込めない。
だめじゃん。やっぱ対応してないっぽい。
VisualStudio2019のデフォルトで書き出されるリソースファイルのコードと書き出したリソースのコードみてもかなりかわっちゃってるし。頭のヘッダインクルード関係あたりとか。
むーん。
そこでふと気づく、VisualStudioのリソースファイルをどうやって開くかの関連づけのプロパティのところで、この新しくいれたフリーのリソースエディタを既定にする設定を外してしまおうとおもったところ、他の項目のところに「リソースエディタ」の文字が。
あるぇー?
そうか……Community版だと普通にあるのかリソースエディタ……_| ̄|○
な感じで標準のリソースエディタで普通に画面作れることにw
時間の無駄~。
んでもまあ、Qtとかになれちゃってると、VSのリソースエディタとかめっちゃ使いづらいですね。
レイアウトとかフォント指定とか、ホントこれユーザビリティ悪すぎ~。
まあ、今作ってるような規模のアプリならまあ我慢できるレベルですけど。
がっつりアプリ作ろうと思ったら恐ろしく大変だろうなこれ。
そんな感じで出来。
おー起動速い。さっくさく~。
うーん。それ考えると、.netってなんだかなぁって気になるな。
普通にwin32でもっとまともな開発環境あるといいのにねぇ。ってなるわー。
やっぱアプリは軽快に動いてほしいものだし。
最近のhtml5もそうだけど、どうしてモッサリ重い方向にしか進歩しないのか。
軽く軽快な方向に進化して欲しいものです。
とはいえ、ファイル操作とかその辺、今はstd::filesystemがあるからさくっと組めたけど、昔はそんなんなかったからなぁ。
その辺と、あと文字列まわりとか、DXライブラリ用のソースからぶっこ抜いてきたの使ったりで時短できたけど、まったく0からだともっと時間かかっただろうな。
素のwin32開発環境はあまりにも未成熟のまま放置された感あるなぁ。
そんなかんじで、やっぱこんな特別な理由でもなければ素のwin32アプリ開発なんて手をだすもんじゃないな。余りにも前時代的で、そのままなんの進歩もなく放置されてる感じなので。
んでも、唯一まともそうに見えたWTLがこんだけ空気なとこみると、需要がないってのが現実なんだろうなぁ。
今回のような、ただひたすら軽量軽快な物が欲しいっていうニッチな需要でもなければ出番ないだろうし。
そんなかんじで、なんか急に20年ぐらいまえの開発環境に逆戻りした錯覚をおぼえてうんざりした最近。
ふと唐突に、昔懐かしの「a・chi-a・chi」の聞いたこと無い曲とか全部掘り起こして聴いてみようとか思い立つ。
ちょうどワタルの新作もやってる事だし。
んでウィキとか調べてみると、アニメシリーズとか終わった後、ドラマCDとかさらにはあにばーさりー的な時期にでたボーカルコレクションとかその手のなかに、まだ聴いたこと無い曲が数曲あるみたい。
「いつも心に太陽を」って曲がなかなかよかったです。昔の歌謡曲ってかんじで。
ていうか、ワタル新作、a・chi-a・chiの新曲来てたら胸熱だったんですけどね。
ウィキみるとa・chi-a・chiのお二人、1972年産まれ。なにげによゐこの二人と同い年だったのですね。
んでつべとかニコとか上がってないかなーと探したりとか色々やってたら、なんか気がついたらアレ? いま昨日起きた時間と同じ時刻に……。
無駄に完徹w
ていうかもう歳なのかね。無意味に完徹しちゃったと思った瞬間、急にどっと疲れが。特に脳が膨張してる感じして、あ、なんかプチッと逝きそうな変な感じが。
って事で切り上げてその日はとっとと寝ることにしたり。
んで翌日。
ファイルの整理なんかやってるときに、以前作った、ファイル選択して「送る」ってすると、フォルダ名選択して作成したあとそのフォルダに移動させる。ってだけのツールがあるのですが。
このツール、最初はQtで作って。
なんとなく公開してみようかなとPGのページにうpしようと思ったとき。
Qtて、公開しようと思うと数十MBのランタイムが必要になるんですよね。GUIとか自前描画のクロスプラットフォームなライブラリなので。
ツール自体の機能がほんのささやか過ぎるものなので、それだけにこの数十MBのランタイムてのはなぁ。
ってことで、.netのC#で作ってみる。
こっちだとランタイムはOSに入ってるので実行ファイルのみで済む。
ってことでこっちを公開してるのですが。
…….netアプリは起動が遅い……。
Qtもランタイムのロードがあるため初回起動は遅い傾向にあるのですが。
.netの方がそれよりも遅い気がするぽ。
さっと起動してさっと終わらせる。
そういうタイプのツールなので、起動が遅いってのは、地味にストレスなんですよね。
そして割とこのツール作ってから割とよく使ったりしてるので。
って事で、win32アプリで作ってみることに。
作ってみることに……。
つく……。
脳裡に浮かぶのは長大なcase分によるメッセージ処理、化石のようなハンガリアン記法のapiや変数名。
気分的には肥だめに自ら顔から突っ込んでいく気分ですよハイ(ぉ
んでも、流石に2020年ともなれば、なんかちょっとはマシになってたりするん?
と調べてみると。
小学生の頃。とあるうららかな春のある日。すがすがしい気分で登校中の通学路の途中にある家の軒下に、巨大なウ○コが落ちていたんですよ。サイズ的にへたすりゃ人糞? いやいやあんな軒下に? 大きいワンコが生み出した物に違いない。そう言い聞かせてその場を後にする。
その後、その家の前を通ると、そのモノは未だにそこにあり、存在を主張し続けている。何日も、何日も。
やがて季節は梅雨。その頃にはもはや気にも留めていなかったのだが、ふと、思い出す。あのウ○コはどうなったのだろう。流石にこの連日の雨で流されただろうか。
件の家の前で見た物は、変わらずそこに鎮座し続ける例のモノ。
ふやけてだらしなく、白っぽくなっていた。
そう。2020年におけるMFCがそのウ○コの記憶を呼び起こしたのです(長ぇよ
ていうかまだMFCあるんやね。しかも一応まだ現役っぽい?
そんで新しいモノは何か無いのかと見てみると、ATL/WTっちゅーものが。
ちょっと調べてみると、ヘッダオンリーの薄いc++ラッパーらしい。
ほほう。そりゃMFCに比べれば随分マシな感じっぽいな。
しかもMFCよりも軽量軽快だったりするらしい。これ良いジャン。
と思ったのもつかの間。当初はMSの公式だったらしいのだけど、途中からパージされて非公式に。そしてドキュメントの類が全然無いという。
さらには解説してるサイトなんかも2016年ぐらいで止まってるとこばかり。多少活発だったように見えるのも2006年ぐらいとかだったりするみたい。
ごく最近にWTL10.0が公開されてるようなのだけど、10.0を扱ってる日本語のサイトは皆無。
ほぼ空気じゃねーかコレ。
ヘッダオンリーのライブラリなので、ドキュメントはないけど、ヘッダ読めば判るよね? ってことなのかな。
うーん。
めっちゃささやかなツール作るだけのために、ろくなドキュメントもサンプルもない奴に手を出すのもどうなのかなーと。
ただ、物的には良さそうなんですけどね。
コントロールのイベント処理なんかをコントロールオブジェクトのメンバとして記述出来たりと。
その辺自前でやろうと思うと、mainのcase文をかくコントロールのメンバ関数に関連づけるためには、マクロやらなんやら結構な黒魔術が必要になるワケで。
その辺用意されてるのは、とてもありがたいわけで。
ちなみにQtはそのへんはMOC(メタオブジェクトコンパイラ)という仕組みでどうこうしているっぽい。要はイベントとメンバ関数なんかを関連づけをソースコードレベルで生成して、そこから実際のビルドに回すみたいな。
てか、未だにそういう仕組みというか、旧態依然なcase文でのメッセージ処理って言う方法を未だにやるかんじのままなのか。もう2020年だよ?
20年前と全く変わってないジャン。
MSさん的には.netに移行して欲しいところなのだけども、未だに.netのアプリて起動遅いままだし。
まだ.net出始めた頃は、WPFなんかはハードウェア的にもまだちょっときつくて動作がモッサリなんて時期があって。
結局未だに、がっつりと実行速度が必要なアプリ(ペイントソフトとか)なんかは.netは使われない感じだし。
結局win32アプリが必要なケースはまだまだあるとおもうんですよね。
主に軽快な動作が求められるようなケースでは。
しかし完全にMS側ではwin32アプリは忘れられた存在って感じっぽいですね。
まったく進歩も成長もしてねぇ。
んまあ、がっつりアプリ作るならいまはQtとかあるし。
今回のような小規模すぎるアプリみたいな限定的なケースでしかもはやお呼びでないケースなんだろうけど。
そんな感じで、このためにWTLを学習するのもどうなのかなーってことで、我慢して素のwin32のまま組んでみることに。
ただ一つ予想してなかったプラス方向の出来事も。
VisualStudioは以前は無料で使えるのExpress版というのがあったのですが。
なぜかExpress版にはリソースエディタが付いてなかったんですよね。嫌がらせか? って感じた人も多かったですねコレは。
んで、それ以来、無償版のVSにはリソースエディタは付いてない。って思い込んでいた所為で、フリーのリソースエディタとか落してきてそれで画面作り出したのだけども。
このフリーのリソースエディタ、2016年ぐらいで更新止まってる……。このリソースエディタとVisualStudio2019でググってもなんにも出てこないし。
とりあえず使ってみるかとやってみると、画面の作成はできたのだけども、書き出したリソースファイルが読み込めない。
だめじゃん。やっぱ対応してないっぽい。
VisualStudio2019のデフォルトで書き出されるリソースファイルのコードと書き出したリソースのコードみてもかなりかわっちゃってるし。頭のヘッダインクルード関係あたりとか。
むーん。
そこでふと気づく、VisualStudioのリソースファイルをどうやって開くかの関連づけのプロパティのところで、この新しくいれたフリーのリソースエディタを既定にする設定を外してしまおうとおもったところ、他の項目のところに「リソースエディタ」の文字が。
あるぇー?
そうか……Community版だと普通にあるのかリソースエディタ……_| ̄|○
な感じで標準のリソースエディタで普通に画面作れることにw
時間の無駄~。
んでもまあ、Qtとかになれちゃってると、VSのリソースエディタとかめっちゃ使いづらいですね。
レイアウトとかフォント指定とか、ホントこれユーザビリティ悪すぎ~。
まあ、今作ってるような規模のアプリならまあ我慢できるレベルですけど。
がっつりアプリ作ろうと思ったら恐ろしく大変だろうなこれ。
そんな感じで出来。
おー起動速い。さっくさく~。
うーん。それ考えると、.netってなんだかなぁって気になるな。
普通にwin32でもっとまともな開発環境あるといいのにねぇ。ってなるわー。
やっぱアプリは軽快に動いてほしいものだし。
最近のhtml5もそうだけど、どうしてモッサリ重い方向にしか進歩しないのか。
軽く軽快な方向に進化して欲しいものです。
とはいえ、ファイル操作とかその辺、今はstd::filesystemがあるからさくっと組めたけど、昔はそんなんなかったからなぁ。
その辺と、あと文字列まわりとか、DXライブラリ用のソースからぶっこ抜いてきたの使ったりで時短できたけど、まったく0からだともっと時間かかっただろうな。
素のwin32開発環境はあまりにも未成熟のまま放置された感あるなぁ。
そんなかんじで、やっぱこんな特別な理由でもなければ素のwin32アプリ開発なんて手をだすもんじゃないな。余りにも前時代的で、そのままなんの進歩もなく放置されてる感じなので。
んでも、唯一まともそうに見えたWTLがこんだけ空気なとこみると、需要がないってのが現実なんだろうなぁ。
今回のような、ただひたすら軽量軽快な物が欲しいっていうニッチな需要でもなければ出番ないだろうし。
そんなかんじで、なんか急に20年ぐらいまえの開発環境に逆戻りした錯覚をおぼえてうんざりした最近。
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うむむ……
[勤労感謝の日]
[勤労感謝の日]
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25
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知らない間に色々変わってるぅ
26
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知らない間に色々変わってるぅ2
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