堕天使の煉獄
2020-06
28
06:50:19
ぷちっと切れそう
一旦サボると、そこから再開ってのがどんどん億劫になるのがPG。
てかぼちぼちプロジェクトの規模が大きくなってくると、中途半端に中断するとまた全体把握し直す所から始めなきゃならないので、一気に終わらせたほうが良いのだけども。
規模が大きくなるとそれだけ時間もかかって、いつまでもモチベーション続かないよなーというジレンマ。
んで、その辺りになると、ほんとにコレ必要か?
とかやってる事への疑問が頭に浮かんできたりするんですよね。
詰まるところ、止めるための言い訳探しw
モチベーションが尽きてくると、自分が今やってることの意義とか考え出したりしちゃうんですよね。ドツボに嵌る一歩手前w
なのでそんな考えを振り払いつつも、なんとか再開ぽ。
んでも実際の所、今やってる奴って、必要かといわれると???なツールなんですよね。
基本的には、Qt Creatorのuiデザイナ画面のような感じのの模倣な感じのツールで、そのuiデザイナ画面のプロパティ関係の入力UIが、QT標準の機能では存在しない、いろんな機能組み合わせたりしてつくってるんだろーなって感じのUIで、このUIの部分が自分のプロジェクトでも使いたいんだけどなぁ。
って感じでそんな感じの奴を作ってみるテスト……の第2弾だったりする。
第1弾はちょっと前に作ってて、一応そのUIは実現はしてるのだけども、その後いろいろと改善点とかもうちょっと良いやり方とかが浮かんでたりして。
その辺のアップデートと、それにたまたま都合の良い感じのツール案があったりしたので作り始めたのだけども。
一応、技術的な改善点の部分はもうクリアして、あとはほんとに物量だけなんだけど……その部分が結構めんどくさい作りなもので、その辺でモチベーションが切れちゃった感じで。
なので、一応目標自体は達成して、そんでツールが完成したとしてもそんなに使う様なツールでもない……ってところで、「始めたら途中でやめるな」「言い訳すんな」的な言葉がぐるぐるとw
気がついたら梅酒のソーダ割と柿ピーボリボリ喰ってその後寝るという日々(ぉ
話は変わって。
「セルフタイトルのアルバムは名盤率が高い説」
某メタル系ブログで、セルフタイトルのアルバムが紹介されてて、そうそう、セルフタイトルのアルバムに限って出来って微妙なんだよねー。
と思って、ふと、「セルフタイトルのアルバムは微妙」な感じでググってみたらいろんな例とか出てくるかなとググってみたら、逆に出てきたのが「セルフタイトルのアルバムは名盤率が高い説」だったわけで。
あるぇー?
なんだろう、メタル限定なのかな。セルフタイトルのアルバムは微妙ってのは。
なぜかバント名を冠してる割には、ファンがそのバンドに求められてるであろう音楽性とは外れた、そのバンドらしくない楽曲ばかりで、やっぱセルフタイトルアルバムって微妙だわー。って経験多かったんだけどなぁ。
んでもその辺の記事見てると、ある共通点が。
1作目がセルフタイトルだと名盤率高い。ってのが。
あーそれはなんか判るかも。
むしろ1作目だけそこそこ売れたり注目されたけど、それ以降まったく名前聞かないってところなんか1作目がセルフタイトルだったりするの多い気もする。
あとはその後大物になるアーティストは、1作目からセルフタイトルってある意味大胆な事やるけど、それだけ自分の才能に自身があるってことなんだろうなと。
なんかメタル系だと、バンドのメンバー間の関係がぎくしゃくしてたりとか、解散寸前ぐらいにどうしょうもなくなってるときに、バンドの絆を取り戻そうぜみたいな感じでセルフタイトルアルバムってパターン多い気がする。ストラトヴァリウスとかストラトヴァリウスとか……(ぉ
そりゃ微妙な作品になるわな。
あとはファンの求めるサウンドと、本人たちのやりたい音楽が乖離しまくったあげくにに、俺たちがほんとにやりたいのはこういう音楽なんだ! っつってセルフタイトルアルバムでだして、案の定ぶっこけてファン離れるなんてパターンも多いな。
そんな感じで、1作目以外のセルフタイトルアルバムって、あんま良い印象ないんだよなぁ。
他にヒットした記事見てたら、
「懐古厨はここから終わったって言うやつが多い 」
てのがあって、なんか納得したw
大抵セルフタイトルって、心機一転とか、一つのキャリアの区切りみたいな感じで出すんだけど、なんかだいたいその前後で、印象が大きく変わって古参ファンと新規ファンの分離帯になる感じもするぽ。
次~
ttps://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/productinfo/vs-roadmap
んー今月入ってからちっともc++20の更新来ないな。
はやくモジュール使いたいでござる。
モジュール来たら全部書き直しになるので、まだまだvc++関係は当分凍結状態ぽ。
んでもQtの方は次期メジャーバージョンのQt6ではc++20対応は見送る方向らしいので(Qt利用可能なすべての環境でコンパイラがc++20対応してるわけではないという理由から)Qtのほうではそもそもモジュールとか対応なさそうぽ?
そもそもQtはmoc(メタオブジェクトコンパイラ)で、独自拡張部分なんかをコンパイル時にコード生成とかしてるので、モジュール対応とかはむずかしいのかな。
そうなると、Qtのコードとvc++のコードの相互流用とか面倒になりそうだなぁ。
んでもまあ、流用部分っても限られてるけど。
ゲーム開発用のリソース生成するツールをQtで開発して(マップエディタとかシナリオエディタとか)そのリソースのデータ構造の定義とか読み込み部分なんかを流用するぐらいなので。
そもそもその辺は流用前提ならQt独自の機能が使えないってルールに、c++20以降の機能は使わないってのが追加されるぐらいか。
しかしやっぱりコロナの影響もあるのかなぁ。
vc++のc++20の最近の更新のなさは。
というかロードマップみてると、テレワーク向け? のネットワークでのグループ開発向け機能みたいなのがぽこぽこ増えて更新も盛んな気がするぽ。
そっちにリソース喰われてるのかな……。
まだまだコロナの影響は続くか……。
てかぼちぼちプロジェクトの規模が大きくなってくると、中途半端に中断するとまた全体把握し直す所から始めなきゃならないので、一気に終わらせたほうが良いのだけども。
規模が大きくなるとそれだけ時間もかかって、いつまでもモチベーション続かないよなーというジレンマ。
んで、その辺りになると、ほんとにコレ必要か?
とかやってる事への疑問が頭に浮かんできたりするんですよね。
詰まるところ、止めるための言い訳探しw
モチベーションが尽きてくると、自分が今やってることの意義とか考え出したりしちゃうんですよね。ドツボに嵌る一歩手前w
なのでそんな考えを振り払いつつも、なんとか再開ぽ。
んでも実際の所、今やってる奴って、必要かといわれると???なツールなんですよね。
基本的には、Qt Creatorのuiデザイナ画面のような感じのの模倣な感じのツールで、そのuiデザイナ画面のプロパティ関係の入力UIが、QT標準の機能では存在しない、いろんな機能組み合わせたりしてつくってるんだろーなって感じのUIで、このUIの部分が自分のプロジェクトでも使いたいんだけどなぁ。
って感じでそんな感じの奴を作ってみるテスト……の第2弾だったりする。
第1弾はちょっと前に作ってて、一応そのUIは実現はしてるのだけども、その後いろいろと改善点とかもうちょっと良いやり方とかが浮かんでたりして。
その辺のアップデートと、それにたまたま都合の良い感じのツール案があったりしたので作り始めたのだけども。
一応、技術的な改善点の部分はもうクリアして、あとはほんとに物量だけなんだけど……その部分が結構めんどくさい作りなもので、その辺でモチベーションが切れちゃった感じで。
なので、一応目標自体は達成して、そんでツールが完成したとしてもそんなに使う様なツールでもない……ってところで、「始めたら途中でやめるな」「言い訳すんな」的な言葉がぐるぐるとw
気がついたら梅酒のソーダ割と柿ピーボリボリ喰ってその後寝るという日々(ぉ
話は変わって。
「セルフタイトルのアルバムは名盤率が高い説」
某メタル系ブログで、セルフタイトルのアルバムが紹介されてて、そうそう、セルフタイトルのアルバムに限って出来って微妙なんだよねー。
と思って、ふと、「セルフタイトルのアルバムは微妙」な感じでググってみたらいろんな例とか出てくるかなとググってみたら、逆に出てきたのが「セルフタイトルのアルバムは名盤率が高い説」だったわけで。
あるぇー?
なんだろう、メタル限定なのかな。セルフタイトルのアルバムは微妙ってのは。
なぜかバント名を冠してる割には、ファンがそのバンドに求められてるであろう音楽性とは外れた、そのバンドらしくない楽曲ばかりで、やっぱセルフタイトルアルバムって微妙だわー。って経験多かったんだけどなぁ。
んでもその辺の記事見てると、ある共通点が。
1作目がセルフタイトルだと名盤率高い。ってのが。
あーそれはなんか判るかも。
むしろ1作目だけそこそこ売れたり注目されたけど、それ以降まったく名前聞かないってところなんか1作目がセルフタイトルだったりするの多い気もする。
あとはその後大物になるアーティストは、1作目からセルフタイトルってある意味大胆な事やるけど、それだけ自分の才能に自身があるってことなんだろうなと。
なんかメタル系だと、バンドのメンバー間の関係がぎくしゃくしてたりとか、解散寸前ぐらいにどうしょうもなくなってるときに、バンドの絆を取り戻そうぜみたいな感じでセルフタイトルアルバムってパターン多い気がする。ストラトヴァリウスとかストラトヴァリウスとか……(ぉ
そりゃ微妙な作品になるわな。
あとはファンの求めるサウンドと、本人たちのやりたい音楽が乖離しまくったあげくにに、俺たちがほんとにやりたいのはこういう音楽なんだ! っつってセルフタイトルアルバムでだして、案の定ぶっこけてファン離れるなんてパターンも多いな。
そんな感じで、1作目以外のセルフタイトルアルバムって、あんま良い印象ないんだよなぁ。
他にヒットした記事見てたら、
「懐古厨はここから終わったって言うやつが多い 」
てのがあって、なんか納得したw
大抵セルフタイトルって、心機一転とか、一つのキャリアの区切りみたいな感じで出すんだけど、なんかだいたいその前後で、印象が大きく変わって古参ファンと新規ファンの分離帯になる感じもするぽ。
次~
ttps://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/productinfo/vs-roadmap
んー今月入ってからちっともc++20の更新来ないな。
はやくモジュール使いたいでござる。
モジュール来たら全部書き直しになるので、まだまだvc++関係は当分凍結状態ぽ。
んでもQtの方は次期メジャーバージョンのQt6ではc++20対応は見送る方向らしいので(Qt利用可能なすべての環境でコンパイラがc++20対応してるわけではないという理由から)Qtのほうではそもそもモジュールとか対応なさそうぽ?
そもそもQtはmoc(メタオブジェクトコンパイラ)で、独自拡張部分なんかをコンパイル時にコード生成とかしてるので、モジュール対応とかはむずかしいのかな。
そうなると、Qtのコードとvc++のコードの相互流用とか面倒になりそうだなぁ。
んでもまあ、流用部分っても限られてるけど。
ゲーム開発用のリソース生成するツールをQtで開発して(マップエディタとかシナリオエディタとか)そのリソースのデータ構造の定義とか読み込み部分なんかを流用するぐらいなので。
そもそもその辺は流用前提ならQt独自の機能が使えないってルールに、c++20以降の機能は使わないってのが追加されるぐらいか。
しかしやっぱりコロナの影響もあるのかなぁ。
vc++のc++20の最近の更新のなさは。
というかロードマップみてると、テレワーク向け? のネットワークでのグループ開発向け機能みたいなのがぽこぽこ増えて更新も盛んな気がするぽ。
そっちにリソース喰われてるのかな……。
まだまだコロナの影響は続くか……。
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ついでなので色々と
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前進はしてるけど進んでない感覚
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久々梅雨らしい
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ちょいダレ
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ダレすぎだ……
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ぷちっと切れそう
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頭の良さの種類
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