堕天使の煉獄
2020-01
14
06:12:14
片付けてしまいたいが……
うーん。
以前に作ったとあるツール。
運用続けてる間にもっとこうすれば……とか、こういう機能追加したいなーとか出てくるわけですよ。
そういうtodoメモもたまりに溜まっていて、そろそろ刷新したい所なのですが。
ちょっと前に手をつけだしたところ、たしか15kステップぐらいの規模のコード量のあるプロジェクトで、それをわりと根本からすっきりとリライトしようと思うと、普通に一月以上掛かる作業量で。
んでその途中のまま放置されてたプロジェクト開いてみると、古いコードを部分部分で追加して直しながら……ってかんじの途中という、一番駄目な奴w
きっとまだ当時は、すぐ作業再開する心づもりだったんだろうなと。
うーん。めんどくさい。
んでもこのツールちょいちょい使うしなぁ。そのたびに新機能があればなぁとか思うのもアレだし。
んでも他にもやるべき事はいろいろあるんだよなぁ。
そんなこんなでとりあえずQTのバージョンも上げたばかりなので、少しづつでも進めてみるかと。
今度は途中で中断しても再開しやすいような作りにしてみようかなとか。
あとはQTて、コードだけでなくデザイナも使うんですが、このデザイナをつかうと、とあるプロジェクトをもとに新規プロジェクトを作成してそこにコピーしながら更新していく……ってのが結構やりにくいんですよね。
デザイナ使わないで、コードだけでも同じ事は出来たりもするのですが……。
その場合はコードのコピペだけで済むので移植しながら更新みたいのは楽になるのですが。
設定画面みたいな大量のコントロールとか必要なものはデザイナのが楽だったりもするんだよなぁ。
うーん。GUIツールってめんどくさい。
それから、qt5あたりから、Qt creator立ち上げると毎度「PowerShell.exeがみつかりません」てエラーダイアログがしつこく何度も出てきてうっとうしい感じになてたのですが。
おそらく解決方の一つとしては、Power Shellのヴァージョンを上げるってのがあったのだけども。古いPower Shellだとエラー出るケースあるので、そのケースなのかなーと。
今までは、確証もなかったので、むしろアップデートによる不具合出たらやだなってのもあって。そんでもってエラーダイアログも消えないというオチが付いたりしたらもう笑えないw
な感じで躊躇してたのだけども、win7サポート終了するし、アップデート試すことも出来なくなる事態もあり得るんだよなってことでPowerShellを5.1にアップデートしてみることに。
……エラーダイアログでなくなったっ!
やっぱPowerShellのヴァージョンの問題だったのか……。
とりあえず一つ面倒が片付いたぽ。
QT関係では、最近のverはclangのコードモデルでエラーメッセージが充実してるのは良いのですが、ちょっとワーニングがうるさすぎる嫌いもあって。
通常の殺しとくワーニングではなく、それはええやろ的なの。
たとえばネストしたnamespace使ってると、それはc++17以降でないと使えんやつやけどええのん? てのがワーニングででてたりする。
他にも多いのがc++98がどうのこうのっての。なんかコードモデルとか警告レベルとかが関係してるっぽいのですが。
最新のc++2aとかあたりの書き方では問題ないけど、以前のc++98ではこの書き方はエラーになるみたいなのまで警告が出てる感じみたいで。
そのへんの設定てどこでやるねん?
てなると、基本全部英語のドキュメントしかないQTなので、困っちゃったりする。ググってもヒットするのは英語のフォーラムとかだし。
悪戦苦闘の末、大分マシな感じになってきた物の……いまいちこれで良いのかよくわからない感じにw
うーん。こういうところでQTは困るんだよなぁ。日本語の情報少なすぎて。
他にもコンパイラはmsvc使ってるので一部のc++20の機能も使える(ビルドは通る)のですが。まだQTの方ではc++20はサポート外で、当然その辺はエラー表示になるし。
その辺なんかc++2aとかコードモデルの設定で追加すればエラーとか出なくなるっぽい? のですがよくわからないー。
普通にビルドは通るし問題無いのに警告とかエラーとか表示されてるのはなんだかうっとうしいなぁこれ。
いまはc++は色々と改変進んでる最中なのでしようがないのかも知れないけど。
あとはなんか最新刊読んで、ブラストソード無双やな。ところでブラストソードっていつ何処で手に入れたんだっけ? ってとこから旧刊読み出したスレイヤーズ。
遡りながら読みふけりだして気がつけば本編シリーズのだいたい8割がた読み返してたりw
さらには、そういえば「すぺしゃる」の方、とりあえず買うだけ買って、後半の方読んでないで積んだままだったんだよなと。
んでもって、どこから読んでないのか……コレガワカラナイ。
て感じでせっかく本編ほぼ読んだことだし、すぺしゃるも最初から読むかー。
30巻もあるけど……。
て感じで全然作業すすまない。
以前に作ったとあるツール。
運用続けてる間にもっとこうすれば……とか、こういう機能追加したいなーとか出てくるわけですよ。
そういうtodoメモもたまりに溜まっていて、そろそろ刷新したい所なのですが。
ちょっと前に手をつけだしたところ、たしか15kステップぐらいの規模のコード量のあるプロジェクトで、それをわりと根本からすっきりとリライトしようと思うと、普通に一月以上掛かる作業量で。
んでその途中のまま放置されてたプロジェクト開いてみると、古いコードを部分部分で追加して直しながら……ってかんじの途中という、一番駄目な奴w
きっとまだ当時は、すぐ作業再開する心づもりだったんだろうなと。
うーん。めんどくさい。
んでもこのツールちょいちょい使うしなぁ。そのたびに新機能があればなぁとか思うのもアレだし。
んでも他にもやるべき事はいろいろあるんだよなぁ。
そんなこんなでとりあえずQTのバージョンも上げたばかりなので、少しづつでも進めてみるかと。
今度は途中で中断しても再開しやすいような作りにしてみようかなとか。
あとはQTて、コードだけでなくデザイナも使うんですが、このデザイナをつかうと、とあるプロジェクトをもとに新規プロジェクトを作成してそこにコピーしながら更新していく……ってのが結構やりにくいんですよね。
デザイナ使わないで、コードだけでも同じ事は出来たりもするのですが……。
その場合はコードのコピペだけで済むので移植しながら更新みたいのは楽になるのですが。
設定画面みたいな大量のコントロールとか必要なものはデザイナのが楽だったりもするんだよなぁ。
うーん。GUIツールってめんどくさい。
それから、qt5あたりから、Qt creator立ち上げると毎度「PowerShell.exeがみつかりません」てエラーダイアログがしつこく何度も出てきてうっとうしい感じになてたのですが。
おそらく解決方の一つとしては、Power Shellのヴァージョンを上げるってのがあったのだけども。古いPower Shellだとエラー出るケースあるので、そのケースなのかなーと。
今までは、確証もなかったので、むしろアップデートによる不具合出たらやだなってのもあって。そんでもってエラーダイアログも消えないというオチが付いたりしたらもう笑えないw
な感じで躊躇してたのだけども、win7サポート終了するし、アップデート試すことも出来なくなる事態もあり得るんだよなってことでPowerShellを5.1にアップデートしてみることに。
……エラーダイアログでなくなったっ!
やっぱPowerShellのヴァージョンの問題だったのか……。
とりあえず一つ面倒が片付いたぽ。
QT関係では、最近のverはclangのコードモデルでエラーメッセージが充実してるのは良いのですが、ちょっとワーニングがうるさすぎる嫌いもあって。
通常の殺しとくワーニングではなく、それはええやろ的なの。
たとえばネストしたnamespace使ってると、それはc++17以降でないと使えんやつやけどええのん? てのがワーニングででてたりする。
他にも多いのがc++98がどうのこうのっての。なんかコードモデルとか警告レベルとかが関係してるっぽいのですが。
最新のc++2aとかあたりの書き方では問題ないけど、以前のc++98ではこの書き方はエラーになるみたいなのまで警告が出てる感じみたいで。
そのへんの設定てどこでやるねん?
てなると、基本全部英語のドキュメントしかないQTなので、困っちゃったりする。ググってもヒットするのは英語のフォーラムとかだし。
悪戦苦闘の末、大分マシな感じになってきた物の……いまいちこれで良いのかよくわからない感じにw
うーん。こういうところでQTは困るんだよなぁ。日本語の情報少なすぎて。
他にもコンパイラはmsvc使ってるので一部のc++20の機能も使える(ビルドは通る)のですが。まだQTの方ではc++20はサポート外で、当然その辺はエラー表示になるし。
その辺なんかc++2aとかコードモデルの設定で追加すればエラーとか出なくなるっぽい? のですがよくわからないー。
普通にビルドは通るし問題無いのに警告とかエラーとか表示されてるのはなんだかうっとうしいなぁこれ。
いまはc++は色々と改変進んでる最中なのでしようがないのかも知れないけど。
あとはなんか最新刊読んで、ブラストソード無双やな。ところでブラストソードっていつ何処で手に入れたんだっけ? ってとこから旧刊読み出したスレイヤーズ。
遡りながら読みふけりだして気がつけば本編シリーズのだいたい8割がた読み返してたりw
さらには、そういえば「すぺしゃる」の方、とりあえず買うだけ買って、後半の方読んでないで積んだままだったんだよなと。
んでもって、どこから読んでないのか……コレガワカラナイ。
て感じでせっかく本編ほぼ読んだことだし、すぺしゃるも最初から読むかー。
30巻もあるけど……。
て感じで全然作業すすまない。
2020-01
08
04:19:36
いまさらながら
いろいろとだらだらしてるうちにもう正月期間すぎてますが。
今年の抱負とか目標的なものをつらつらと。
てかここ数年、全然年明けぐらいに立てた目標とか全然こなせてない感じでやる意味あんのかこれという気もしてたりするが(ぉ
そんななか、ぺろぺろ見てたネットニュースやまとめサイトのなかで、おもしろコピペまとめ的なところであったやつ。
長続きしない方向に突っ走り続けてるなーとかおもたりw
プライド的な物て結局害悪なのかねー。
も一つ
んでもどれも『決意を新たにする』事で、時間配分かえたり、引っ越ししたり、新たな人脈もとめたり誰かと縁を切ったりとかするものじゃないかなーと。
なんとなーく引っ越しとかしたら、なんとなーく気分変わって良い流れにーなんてのは「変わる」ではなく自然に「変わっていった」だけだしね。
これを鵜呑みにして良し変わろう! てのは『決意を新たにする』に当てはまるよね。
結局の所、変わるには変わる時節てのがあって、決意を新たにする機運みたいなのが高まったときとか、否応なく環境が変わった(親が死んだ、結婚した、離婚した、子供が生まれた……etc)時ぐらいなんじゃないのかね。
つまり、結果として「何かを決意した」ていう受け身なものっぽいような。
んまあ個人的には、自己啓発本とか読み出したら人間終わりだと思ってるので、この手のはまあ話半分に受け取るのがよいですね。
ただ実感というか、それなりにぼちぼち歳をかさねて生きてきたなかでの経験とも照らし合わせてみると、最初の長続きさせるヒケツの方にある「できる限り低い目標」は「理想とは実現可能な目標であるべき」なんて言う人もいるしね。短期的な目標に区切って少しずつ大きな物にしていくのが、遠回りなようでも結局一番の近道ってことなのでしょう。
んで、とりあえず今年の目標的には。
「ついったー始める」
最近は個人サイトとかもうオワコンだしね。ブログもオワコンとかも聞くけど、ちょっとググると、どうもこのブログのオワコンは、ブログでアフィ稼ぎがオワコンて理由らしいので、個人サイトの代わりのブログとしては特にまだ変わってないのかな?
んでもまあ、同人とか宣伝てきなのここに書いても身内ぐらいしか見ないしなーっておもうと、なんかもういいかなーと何も書かなかったりするしw
もうちょっと外に向けてなんかしないとなーって所からの、そろそろ(遅すぎる)ついったーでびゅー。
最近は電子メールもネット通販とかの受付専用としてしかもう使ってないし。
スカイプとかももう使ってないし。
同人関係の打ち合わせなんかはslackだし。
周りのひともついったー大体使ってるので、DMとかのが便利なのかなーと。
あとは、最近よく見てる、よゐこのつべのチャンネルでもツイッター連動企画おおいしね。垢なしだと機能制限おおいみたいだし。
実際にはまだアカウントも作ってないのでよくしらないのだけど、話にきくところ、垢とってログインしてたらリツイートは非表示にして本人の書き込みのみ表示とか出来るんですよね?
某氏んとこはリツイートだらけで本人の書き込みが何処にあるのか見あたらないレベルで。あと昔はもうちょっと見れた気がするんですが最近は過去ログの表示件数随分減ってる気がするしで。
そんなんでもうめんどくさくなって最初の数回見たっきりで全く見なくなっちゃったしw
あとはまあ、さっきの小さな目標からこつこつと的に、ここの日記一回書くより一回呟く方が簡単なので、なるべく外にむけて何かアクションおこさないとなと。
去年の後半は月一ぐらいしか日記とかかけてなかったしね。
その辺のことも鑑みてというのもあるぽ。
まあ、始めるっ! って宣言するような事でもないんですけどね。
とりあえず何かもうちょっと外に向けて何か出す努力しないとなーというところで、ほかの要因もあって、ついったーはいろいろと都合がいいかなというだけの話です。
「なんかDL販売で売る」
あんま時間掛からなそうなものでとりあえずなんかそろそろちゃんと作って、何か売ろうと。
せめて制作まわりの機材関係ぐらいはまかなえるぐらいのお金は稼ぎたいなと。
特に音楽系、楽器関係はコストが掛かるので現在完全に停止中だし。たまに枕元にあるベースをぺしぺし手慰み程度に弾くぐらいだし。握力鍛えるニギニギのアレの感覚で。
決して手を抜くという方向はない感じで、いかにコンパクトにまとめる化という感じの方向でとりあえず(ぉ
それにちょっと関わることなのですが、1/14? でwin7のサポート終了するんですよね。
win10は評判良くないし。win10したくねー。
んで、いまのPCも結構性能的にも耐久年数的にもそろそろ限界近いかんじなのでPC新調したいのですが。
いまのとこ買うお金はギリであるものの、買った途端にすかんぴん。初期不良とか起ったらどないすんねんな心許なさだったりするので。
もうちょっと余裕もって買いたいなーってのもあったりする。
で、いまはSSDもメモリも結構安値で買い時ではあったりするのですが。
CPUなぁ。
インテルは例のメルトダウンとかスペクターとかの脆弱性で、パッチあてると1世代性能が落ちるみたいな状況だし。
んでRyzenは最近評判良かったりする物の、こっちはハードとソフト両方に相性問題抱えてたりするんですよね。
最近の世代重ねたRyzenは以前よりは大分安定してきたみたいな話も聴くんですけど。
ただAdobe製品とかあの辺のメジャーどころは大抵インテルCPUに最適化されてたりするし。
多少性能落ちても今のに比べれば数倍増しになるので、インテルのがトラブルは起きにくいのかな。
そこいらへんで、CPUの選択に悩む時期だったりする。
そんな感じで要約すれば
「もっと外に向けて何か発信する努力をする」
「必要な機材ぐらいはしっかり揃えられる経済状況へ改善」
の二本柱でがんばりゅ。
今年の抱負とか目標的なものをつらつらと。
てかここ数年、全然年明けぐらいに立てた目標とか全然こなせてない感じでやる意味あんのかこれという気もしてたりするが(ぉ
そんななか、ぺろぺろ見てたネットニュースやまとめサイトのなかで、おもしろコピペまとめ的なところであったやつ。
長続きさせるヒケツ
(1)限りなく不純な動機
(2)できる限り低い目標
(3)不当に高い自己評価
(4)適度に甘い進捗管理
(5)徹底的に楽しむ努力
長続きさせないヒケツ
(1)気高い動機
(2)壮大な目標
(3)冷静な自己評価
(4)厳しい進捗管理
(5)結果への執着心
長続きしない方向に突っ走り続けてるなーとかおもたりw
プライド的な物て結局害悪なのかねー。
も一つ
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。
んでもどれも『決意を新たにする』事で、時間配分かえたり、引っ越ししたり、新たな人脈もとめたり誰かと縁を切ったりとかするものじゃないかなーと。
なんとなーく引っ越しとかしたら、なんとなーく気分変わって良い流れにーなんてのは「変わる」ではなく自然に「変わっていった」だけだしね。
これを鵜呑みにして良し変わろう! てのは『決意を新たにする』に当てはまるよね。
結局の所、変わるには変わる時節てのがあって、決意を新たにする機運みたいなのが高まったときとか、否応なく環境が変わった(親が死んだ、結婚した、離婚した、子供が生まれた……etc)時ぐらいなんじゃないのかね。
つまり、結果として「何かを決意した」ていう受け身なものっぽいような。
んまあ個人的には、自己啓発本とか読み出したら人間終わりだと思ってるので、この手のはまあ話半分に受け取るのがよいですね。
ただ実感というか、それなりにぼちぼち歳をかさねて生きてきたなかでの経験とも照らし合わせてみると、最初の長続きさせるヒケツの方にある「できる限り低い目標」は「理想とは実現可能な目標であるべき」なんて言う人もいるしね。短期的な目標に区切って少しずつ大きな物にしていくのが、遠回りなようでも結局一番の近道ってことなのでしょう。
んで、とりあえず今年の目標的には。
「ついったー始める」
最近は個人サイトとかもうオワコンだしね。ブログもオワコンとかも聞くけど、ちょっとググると、どうもこのブログのオワコンは、ブログでアフィ稼ぎがオワコンて理由らしいので、個人サイトの代わりのブログとしては特にまだ変わってないのかな?
んでもまあ、同人とか宣伝てきなのここに書いても身内ぐらいしか見ないしなーっておもうと、なんかもういいかなーと何も書かなかったりするしw
もうちょっと外に向けてなんかしないとなーって所からの、そろそろ(遅すぎる)ついったーでびゅー。
最近は電子メールもネット通販とかの受付専用としてしかもう使ってないし。
スカイプとかももう使ってないし。
同人関係の打ち合わせなんかはslackだし。
周りのひともついったー大体使ってるので、DMとかのが便利なのかなーと。
あとは、最近よく見てる、よゐこのつべのチャンネルでもツイッター連動企画おおいしね。垢なしだと機能制限おおいみたいだし。
実際にはまだアカウントも作ってないのでよくしらないのだけど、話にきくところ、垢とってログインしてたらリツイートは非表示にして本人の書き込みのみ表示とか出来るんですよね?
某氏んとこはリツイートだらけで本人の書き込みが何処にあるのか見あたらないレベルで。あと昔はもうちょっと見れた気がするんですが最近は過去ログの表示件数随分減ってる気がするしで。
そんなんでもうめんどくさくなって最初の数回見たっきりで全く見なくなっちゃったしw
あとはまあ、さっきの小さな目標からこつこつと的に、ここの日記一回書くより一回呟く方が簡単なので、なるべく外にむけて何かアクションおこさないとなと。
去年の後半は月一ぐらいしか日記とかかけてなかったしね。
その辺のことも鑑みてというのもあるぽ。
まあ、始めるっ! って宣言するような事でもないんですけどね。
とりあえず何かもうちょっと外に向けて何か出す努力しないとなーというところで、ほかの要因もあって、ついったーはいろいろと都合がいいかなというだけの話です。
「なんかDL販売で売る」
あんま時間掛からなそうなものでとりあえずなんかそろそろちゃんと作って、何か売ろうと。
せめて制作まわりの機材関係ぐらいはまかなえるぐらいのお金は稼ぎたいなと。
特に音楽系、楽器関係はコストが掛かるので現在完全に停止中だし。たまに枕元にあるベースをぺしぺし手慰み程度に弾くぐらいだし。握力鍛えるニギニギのアレの感覚で。
決して手を抜くという方向はない感じで、いかにコンパクトにまとめる化という感じの方向でとりあえず(ぉ
それにちょっと関わることなのですが、1/14? でwin7のサポート終了するんですよね。
win10は評判良くないし。win10したくねー。
んで、いまのPCも結構性能的にも耐久年数的にもそろそろ限界近いかんじなのでPC新調したいのですが。
いまのとこ買うお金はギリであるものの、買った途端にすかんぴん。初期不良とか起ったらどないすんねんな心許なさだったりするので。
もうちょっと余裕もって買いたいなーってのもあったりする。
で、いまはSSDもメモリも結構安値で買い時ではあったりするのですが。
CPUなぁ。
インテルは例のメルトダウンとかスペクターとかの脆弱性で、パッチあてると1世代性能が落ちるみたいな状況だし。
んでRyzenは最近評判良かったりする物の、こっちはハードとソフト両方に相性問題抱えてたりするんですよね。
最近の世代重ねたRyzenは以前よりは大分安定してきたみたいな話も聴くんですけど。
ただAdobe製品とかあの辺のメジャーどころは大抵インテルCPUに最適化されてたりするし。
多少性能落ちても今のに比べれば数倍増しになるので、インテルのがトラブルは起きにくいのかな。
そこいらへんで、CPUの選択に悩む時期だったりする。
そんな感じで要約すれば
「もっと外に向けて何か発信する努力をする」
「必要な機材ぐらいはしっかり揃えられる経済状況へ改善」
の二本柱でがんばりゅ。
2020-01
06
04:42:31
まだだらけ中
まだちょっと気が抜けたまま~。
ここ数日は、ちょっとHDDの容量きつくなってきたので要らないファイル消したりして整理してたり、そいやもうすくwin7のサポート切れるんだよなぁ。MSの事なので嫌がらせでVisualStudioとかwin7だともうインスコとかアップデートもさせねーぜとかやりかねないので、今のうちにアップデートしておくか……と。ついでにQtも5.14にアップデート。両方やるとCドライブ結構汚れるのでデフラグ~
その間PCさわれず暇になるので、図書館の返却日近いんだよなーってことで図書館の本を読む。
ジェームズ・ロリンズ著 「ナチの亡霊」上・下
シグマフォースシリーズの第2作目。
1作目は、似た作風のダンブラウンのラングドンシリーズに比べて、こっちのがおもろいやんけ。とおもっていたのだけども。2作目はちょっと微妙だったかも。1作目の「天使と悪魔」が一番面白くてその後どんどん微妙っていう、ラングドンシリーズのそこまで真似しないでも良いのに……とかおもたり。シグマフォースシリーズはもう本国では4,5作目とかまで出てるらしいので失速し続けてないといいのですけどね。
扱うネタ的には好きなので読み続けるだろうけど。
今回のネタは、ナチスドイツのアーリア人仮説ネタで読み始めるまえはwktkだったんですけどね。
とくに真新しいネタもなく、そして今回本来脇役だったはずのシグマフォースの司令官の人がほぼ主役になってるし。
そして本来の主人公は、ストーリー的にそうしないといけない必然なのだろうけど、ことごとくすべての罠を踏み抜く鈍くさい人って感じでいまいちかっこよくないw
んでもってシグマフォースの隊員ってのは、動ける研究者ってかんじで、本来学者筋の人間に訓練積ませて特殊部隊化したっていう、どちらかというと文系なので、タフさとかど派手な戦闘ってのもなく、いまいち華もない。戦ったら大抵負けるシーンが多いw
脇役も面白いキャラ出てきたなとおもったら、わりと出オチ感あって微妙な結末おおかったし。
そんな感じで、なんかいまいち盛り上がらないまま終わっていって、ちょっと期待はずれ感あったなと。今作は。前作で期待値上げすぎた所為もあるかも?
堂場瞬一著 「焦土の刑事」
終戦、戦後すぐの時代の刑事物。
普通に面白かった。
しかしバーダー・マインホフ現象というのがあるのですが。
「新しい物事を知ると、急にそこらじゅうで目にするようになる現象 」
ってやつです。
この本のなかで、「アプレ」って言葉がでてくるのですが、戦後のどさくさでイキった若者が徒党を組んで、今で言う半ぐれみたいな集団みたいなが形成されてたらしいです。正確には「アプレゲール」というらしいです。本書の中では「アプレ」という語しかでてなかったのですが、なんで「アプレゲール」て言葉を知ってるかと言えば、この本読む前日にちょうどつべでみた、昔の事件物の解説動画で戦後のアプレゲール犯罪の代表である「バー・メッカ殺人事件」を解説してる動画というのを見たばかりなんですよね。
アプレなんて言葉全然いままで知らなかったのに、知った次の日に読んだ小説の中でも出てくるとか、バーダー・マインホフ現象ってやつだなーとかおもたりして。
んまあ、いわゆる、時計のぞろ目と同じでたまたま目に付くと意識に残るので、しょっちゅうぞろ目を見てる気がする。て思うのと一緒で、そのもの事に意識をたまたま向けた時があってからそれをみると、あ、また出てきた。と思うだけで実は無意識には何度も既にその物事は見ていた。
っていう現象なんだろうなーとおもうのですけども。
あと本書のなかで「土地鑑」という言葉が出てきて。
この作者さんは元記者さんなので言葉の使い方には慎重な人であるはずなので、見慣れない土地鑑という言葉が気になって調べてみると、現在では「土地勘」の方が定着していたけど、元々は土地鑑が正しく、また元は警察用語というか、鑑の捜査という警察用語から派生して出来た語らしいです。
んでこの作者さんの昔の著作では普通に「土地勘」の方を使っていた記憶があるので、なんで本作では? 誤変換? とおもって気になって調べたのですが、作中が戦中戦後の時代の警察ってことで、なるほど当時の警察内で使うには「土地鑑」が妥当だということであえて使ってるかんじなのかーとおもたり。
ちょうどこれまた気になる事象が続いたのでも一つ言葉ネタ。
某氏の冬コミ原稿で「役者不足」と言う語が出てくる。
この辺はいろいろ議論のネタになってるので今更感あるのですが。
役不足の誤用の指摘に対して、田中芳樹が役者不足という造語をつくって対応したという説があったりするのですが。
実際の所、実用に対してめんどくさい言葉になってるよなーとおもたり。
1「役不足を誤用であると理解した上で、現在では誤用の意味の方がもはや一般化してるとして、あえて役不足のまま使う」
2「造語である役者不足を新しい語としてつかう」
3「力不足などの他の語におきかえる」
4「役不足だと言ったあとに別のキャラに役不足は誤用だけどねとつっこみを入れさせる」
などの対処法がある。
1の場合は、判っていて、と言う部分が理解されなければただの誤用扱い。
2はそんな言葉はない! という批判にさらされる可能性がある。
3 んでも誤用のほうの役不足という言葉の語のイメージというか語感はこの語じゃないと出せない感じがあって、力不足では代用にならない。というか文字面として美しくない感あるぽ。(いうたら役者不足もあんまり美しくないと個人的にはおもてる)
4は、この場合、役不足は誤用だと判ってますよと一旦読者にアピールしたうえで使うというほんとにめんどくさい使い方であるが、役不足は誤用だ! と鬼の首を取ったかのような批判に対する予防線としての効果が見込めるが、毎回、役不足使う度にこんなんやっとれんという。
そんな感じで、めんどくさい語だよなーと。
そんな最中、去年の年末に買ったスレイヤーズの最新刊。
ブラストソード無双やな。とおもったところで、はて、ブラストソードっていつどこで手に入れたんだっけ?
もう10年以上前に読んだっきりだからなぁ。全く思い出せん。
ってことで既刊を流し読みしはじめると。その中で「役者不足」の使用を発見したり。こちらは新しい語として使う方向なのかーと。
ttps://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BD%B9%E4%B8%8D%E8%B6%B3
この記事のコメント欄のこれみて、ちょっとなるほどとおもた。
前後の文脈で使い分けるのは、面白いなと。
これに類するので、「適当」「いい加減」って言葉がある
「適当な奴だなオマエは」
というと、だらしないとかおざなりとか、ネガティブな意味になるけど
「この辺の適当に見繕ってください」
てな場合だと、適切で妥当な感じで~という意味になる。
しかし、
「この件は適当に処理しといて」
と言うと、
おざなりにでもいいからとにかく処理しとけ。
適切に処理しておいて。
どちらの意味でもとれる。
この言葉が出てくる状況次第だったりする。
デスマーチの最中に言われたら、とりあえず形だけでも処理済みにしておけばいいんだなーと取るかも知れないし、平時ならいつもどおりの感じで通常の処理をするんだなーとか。
「いい加減」と言う語は「適当」とほぼ置き換え可能でかつ字面的にはネガティブな意味合いはないものの、おざなり的な意味合いでも使われる。
「適当てのはいい加減にするって意味じゃないぞ?」
この一文、深く考えるとなんかいろいろとグニャグニャするw
「適当な奴だなオマエは」
で使われるときの「適当」に「いい加減」を当てはめると、「いい加減」も「適当」と全く同じ両面性を持つ語だったりするんですよね。
「本当にオマエは何をするにも適当な奴だな」
と見て、何事にも適切で妥当な処理をする優秀な奴だと褒めてる文だとは誰も思わないですよね。(無理すればとれないこともないけど)
「いい加減」の方は「良い加減」と置き換えるとネガティブな意味合いは消えるんですけどね。(好い加減のが正しい?)
「塩加減がいい加減」
「塩加減が良い加減」
後者の場合は一つの意味でしかとれないけど、前者はどちらの意味でもとれる。
そもそも、
「適当な奴だなオマエは」
「いい加減な奴だなオマエは」
の方の「適当」「いい加減」に置き換わる適切な語がパッと出てこないんですよね。
ここでは近い語として「おざなり」と言う言葉をとりあえず使ってますけど。
おざなりではなんかちょっと違うなー感あったりするぽ。
んでここでさっきの
「お前には役不足」
「お前では役不足」
前後の文脈で意味合いが変わる語として考えると、問題無い気が……うーんやっぱ誤用の方の意味合いのイメージが定着しすぎてるとやっぱ良くわからなくなるな。
もうちょっと前後の文脈がないと判断着きにくいか。
んでもそこで問題になるのは、最近の文字離れ傾向。
文脈を読み取る力がめっきり衰えてる人が増えてるみたいな話を聞くと、どうなんだろうね……とか。
まあ、文章でメシを食ってる人なら真面目に考えるべき問題なんだろうけど。
そうでないおいらには、なんかいろいろともにょもにょっとするなーぐらいのアレですけど。
んでいまちょっと「適当」「いい加減」に置き換わる適切な語って何かあるのかなとググってみたらば。
「テキトー」
カタカナで書くと確かに駄目な方の意味でしかなくなるなw
でもこれって、「下品で教養のない若者の言葉」的な語感の文字化的な感じで、スラング的な感じで「語」としては成立してない気がしますね。表記というか表現方法て感じで。
んー
「ぞんざい」
「大雑把」
「杜撰」
「生半可」
「粗雑」
「出鱈目」
「徒疎か」
やはり似たような類語というと、前後の文脈に縛られた限定的な意味合いの言葉が多くて、「適当」「いい加減」のような汎用性に欠けますね。
そういった広い意味を含んだ便利な言葉って事なのでしょうね。なので単純に置き換え可能なものはなさそうです。
日本語って難しい。
あとははついでに時事ネタ的なの。
主にネットニュースとかぺろぺろ見てるときに、記事リンクで見つけておや?と目に付いたアニメ・漫画系ネタ。
「浦安鉄筋家族実写化」
どうも大鉄メインっぽいですね。へんなお父さんネタって感じの。子供に原作ままのプロレスとかバイオレンス過ぎて無理でしょうし。パロキャラおおいし。うんこ国会議員とかw
いろいろと無理すぎてどう見てもコける予感しかしねぇ。
やっぱ漫画は漫画のままでいいや。実写化とか過去の例からして期待するだけ無駄ですね。
「波よ聞いてくれ アニメ化」
無限の住人の実写版(出来は判ってたけどお察し・・・らしいですが)からのアニメ化なんでしょうかね。しゃべくりが重要になるとおもうんですけど大丈夫なんですかね。ネタ的にはラジオドラマとかのが向いてるようなそうでもないような。
ベアゲルターはニッチすぎますかねw
「ダイの大冒険 再アニメ化」
なんか旧作は放送局のTBSの番組改編のごたごたで打ち切られたとかで本来はもっと続く予定だったとか。いまいちOPとEDが盛り上がらない感じだった記憶しかない。んで新作なんですがキャスト総入れ替えっぽいらしいと。
オリジナルキャストはかなり高齢だったり、すでに鬼籍だったり。
でも最近はあんまり長期クールの作品やらない傾向なので、うしおととらとかからくりサーカスみたく、ばっさばっさカットされた感じになるのかな?
「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」
ワタルも新作やるらしい。
とりあえずメインキャスト(ワタル、ヒミコ、虎王)はオリジナルで継続らしい。ここもかなり高齢化進んでるからなぁ……。
虎王が初期から参戦で、シバラク先生の姿が見えないのがどう関係するのか……。
個人的にはa・chi-a・chi復活期待。
「レールガン3期」
禁書の3期が酷かったらしいのでどうなんでしょね。
いっぱい文字打って疲れてきたので今日はこの辺で。
ここ数日は、ちょっとHDDの容量きつくなってきたので要らないファイル消したりして整理してたり、そいやもうすくwin7のサポート切れるんだよなぁ。MSの事なので嫌がらせでVisualStudioとかwin7だともうインスコとかアップデートもさせねーぜとかやりかねないので、今のうちにアップデートしておくか……と。ついでにQtも5.14にアップデート。両方やるとCドライブ結構汚れるのでデフラグ~
その間PCさわれず暇になるので、図書館の返却日近いんだよなーってことで図書館の本を読む。
ジェームズ・ロリンズ著 「ナチの亡霊」上・下
シグマフォースシリーズの第2作目。
1作目は、似た作風のダンブラウンのラングドンシリーズに比べて、こっちのがおもろいやんけ。とおもっていたのだけども。2作目はちょっと微妙だったかも。1作目の「天使と悪魔」が一番面白くてその後どんどん微妙っていう、ラングドンシリーズのそこまで真似しないでも良いのに……とかおもたり。シグマフォースシリーズはもう本国では4,5作目とかまで出てるらしいので失速し続けてないといいのですけどね。
扱うネタ的には好きなので読み続けるだろうけど。
今回のネタは、ナチスドイツのアーリア人仮説ネタで読み始めるまえはwktkだったんですけどね。
とくに真新しいネタもなく、そして今回本来脇役だったはずのシグマフォースの司令官の人がほぼ主役になってるし。
そして本来の主人公は、ストーリー的にそうしないといけない必然なのだろうけど、ことごとくすべての罠を踏み抜く鈍くさい人って感じでいまいちかっこよくないw
んでもってシグマフォースの隊員ってのは、動ける研究者ってかんじで、本来学者筋の人間に訓練積ませて特殊部隊化したっていう、どちらかというと文系なので、タフさとかど派手な戦闘ってのもなく、いまいち華もない。戦ったら大抵負けるシーンが多いw
脇役も面白いキャラ出てきたなとおもったら、わりと出オチ感あって微妙な結末おおかったし。
そんな感じで、なんかいまいち盛り上がらないまま終わっていって、ちょっと期待はずれ感あったなと。今作は。前作で期待値上げすぎた所為もあるかも?
堂場瞬一著 「焦土の刑事」
終戦、戦後すぐの時代の刑事物。
普通に面白かった。
しかしバーダー・マインホフ現象というのがあるのですが。
「新しい物事を知ると、急にそこらじゅうで目にするようになる現象 」
ってやつです。
この本のなかで、「アプレ」って言葉がでてくるのですが、戦後のどさくさでイキった若者が徒党を組んで、今で言う半ぐれみたいな集団みたいなが形成されてたらしいです。正確には「アプレゲール」というらしいです。本書の中では「アプレ」という語しかでてなかったのですが、なんで「アプレゲール」て言葉を知ってるかと言えば、この本読む前日にちょうどつべでみた、昔の事件物の解説動画で戦後のアプレゲール犯罪の代表である「バー・メッカ殺人事件」を解説してる動画というのを見たばかりなんですよね。
アプレなんて言葉全然いままで知らなかったのに、知った次の日に読んだ小説の中でも出てくるとか、バーダー・マインホフ現象ってやつだなーとかおもたりして。
んまあ、いわゆる、時計のぞろ目と同じでたまたま目に付くと意識に残るので、しょっちゅうぞろ目を見てる気がする。て思うのと一緒で、そのもの事に意識をたまたま向けた時があってからそれをみると、あ、また出てきた。と思うだけで実は無意識には何度も既にその物事は見ていた。
っていう現象なんだろうなーとおもうのですけども。
あと本書のなかで「土地鑑」という言葉が出てきて。
この作者さんは元記者さんなので言葉の使い方には慎重な人であるはずなので、見慣れない土地鑑という言葉が気になって調べてみると、現在では「土地勘」の方が定着していたけど、元々は土地鑑が正しく、また元は警察用語というか、鑑の捜査という警察用語から派生して出来た語らしいです。
んでこの作者さんの昔の著作では普通に「土地勘」の方を使っていた記憶があるので、なんで本作では? 誤変換? とおもって気になって調べたのですが、作中が戦中戦後の時代の警察ってことで、なるほど当時の警察内で使うには「土地鑑」が妥当だということであえて使ってるかんじなのかーとおもたり。
ちょうどこれまた気になる事象が続いたのでも一つ言葉ネタ。
某氏の冬コミ原稿で「役者不足」と言う語が出てくる。
この辺はいろいろ議論のネタになってるので今更感あるのですが。
役不足の誤用の指摘に対して、田中芳樹が役者不足という造語をつくって対応したという説があったりするのですが。
実際の所、実用に対してめんどくさい言葉になってるよなーとおもたり。
1「役不足を誤用であると理解した上で、現在では誤用の意味の方がもはや一般化してるとして、あえて役不足のまま使う」
2「造語である役者不足を新しい語としてつかう」
3「力不足などの他の語におきかえる」
4「役不足だと言ったあとに別のキャラに役不足は誤用だけどねとつっこみを入れさせる」
などの対処法がある。
1の場合は、判っていて、と言う部分が理解されなければただの誤用扱い。
2はそんな言葉はない! という批判にさらされる可能性がある。
3 んでも誤用のほうの役不足という言葉の語のイメージというか語感はこの語じゃないと出せない感じがあって、力不足では代用にならない。というか文字面として美しくない感あるぽ。(いうたら役者不足もあんまり美しくないと個人的にはおもてる)
4は、この場合、役不足は誤用だと判ってますよと一旦読者にアピールしたうえで使うというほんとにめんどくさい使い方であるが、役不足は誤用だ! と鬼の首を取ったかのような批判に対する予防線としての効果が見込めるが、毎回、役不足使う度にこんなんやっとれんという。
そんな感じで、めんどくさい語だよなーと。
そんな最中、去年の年末に買ったスレイヤーズの最新刊。
ブラストソード無双やな。とおもったところで、はて、ブラストソードっていつどこで手に入れたんだっけ?
もう10年以上前に読んだっきりだからなぁ。全く思い出せん。
ってことで既刊を流し読みしはじめると。その中で「役者不足」の使用を発見したり。こちらは新しい語として使う方向なのかーと。
ttps://dic.nicovideo.jp/a/%E5%BD%B9%E4%B8%8D%E8%B6%B3
「お前には役不足」
「お前では役不足」
この記事のコメント欄のこれみて、ちょっとなるほどとおもた。
前後の文脈で使い分けるのは、面白いなと。
これに類するので、「適当」「いい加減」って言葉がある
「適当な奴だなオマエは」
というと、だらしないとかおざなりとか、ネガティブな意味になるけど
「この辺の適当に見繕ってください」
てな場合だと、適切で妥当な感じで~という意味になる。
しかし、
「この件は適当に処理しといて」
と言うと、
おざなりにでもいいからとにかく処理しとけ。
適切に処理しておいて。
どちらの意味でもとれる。
この言葉が出てくる状況次第だったりする。
デスマーチの最中に言われたら、とりあえず形だけでも処理済みにしておけばいいんだなーと取るかも知れないし、平時ならいつもどおりの感じで通常の処理をするんだなーとか。
「いい加減」と言う語は「適当」とほぼ置き換え可能でかつ字面的にはネガティブな意味合いはないものの、おざなり的な意味合いでも使われる。
「適当てのはいい加減にするって意味じゃないぞ?」
この一文、深く考えるとなんかいろいろとグニャグニャするw
「適当な奴だなオマエは」
で使われるときの「適当」に「いい加減」を当てはめると、「いい加減」も「適当」と全く同じ両面性を持つ語だったりするんですよね。
「本当にオマエは何をするにも適当な奴だな」
と見て、何事にも適切で妥当な処理をする優秀な奴だと褒めてる文だとは誰も思わないですよね。(無理すればとれないこともないけど)
「いい加減」の方は「良い加減」と置き換えるとネガティブな意味合いは消えるんですけどね。(好い加減のが正しい?)
「塩加減がいい加減」
「塩加減が良い加減」
後者の場合は一つの意味でしかとれないけど、前者はどちらの意味でもとれる。
そもそも、
「適当な奴だなオマエは」
「いい加減な奴だなオマエは」
の方の「適当」「いい加減」に置き換わる適切な語がパッと出てこないんですよね。
ここでは近い語として「おざなり」と言う言葉をとりあえず使ってますけど。
おざなりではなんかちょっと違うなー感あったりするぽ。
んでここでさっきの
「お前には役不足」
「お前では役不足」
前後の文脈で意味合いが変わる語として考えると、問題無い気が……うーんやっぱ誤用の方の意味合いのイメージが定着しすぎてるとやっぱ良くわからなくなるな。
もうちょっと前後の文脈がないと判断着きにくいか。
んでもそこで問題になるのは、最近の文字離れ傾向。
文脈を読み取る力がめっきり衰えてる人が増えてるみたいな話を聞くと、どうなんだろうね……とか。
まあ、文章でメシを食ってる人なら真面目に考えるべき問題なんだろうけど。
そうでないおいらには、なんかいろいろともにょもにょっとするなーぐらいのアレですけど。
んでいまちょっと「適当」「いい加減」に置き換わる適切な語って何かあるのかなとググってみたらば。
「テキトー」
カタカナで書くと確かに駄目な方の意味でしかなくなるなw
でもこれって、「下品で教養のない若者の言葉」的な語感の文字化的な感じで、スラング的な感じで「語」としては成立してない気がしますね。表記というか表現方法て感じで。
んー
「ぞんざい」
「大雑把」
「杜撰」
「生半可」
「粗雑」
「出鱈目」
「徒疎か」
やはり似たような類語というと、前後の文脈に縛られた限定的な意味合いの言葉が多くて、「適当」「いい加減」のような汎用性に欠けますね。
そういった広い意味を含んだ便利な言葉って事なのでしょうね。なので単純に置き換え可能なものはなさそうです。
日本語って難しい。
あとははついでに時事ネタ的なの。
主にネットニュースとかぺろぺろ見てるときに、記事リンクで見つけておや?と目に付いたアニメ・漫画系ネタ。
「浦安鉄筋家族実写化」
どうも大鉄メインっぽいですね。へんなお父さんネタって感じの。子供に原作ままのプロレスとかバイオレンス過ぎて無理でしょうし。パロキャラおおいし。うんこ国会議員とかw
いろいろと無理すぎてどう見てもコける予感しかしねぇ。
やっぱ漫画は漫画のままでいいや。実写化とか過去の例からして期待するだけ無駄ですね。
「波よ聞いてくれ アニメ化」
無限の住人の実写版(出来は判ってたけどお察し・・・らしいですが)からのアニメ化なんでしょうかね。しゃべくりが重要になるとおもうんですけど大丈夫なんですかね。ネタ的にはラジオドラマとかのが向いてるようなそうでもないような。
ベアゲルターはニッチすぎますかねw
「ダイの大冒険 再アニメ化」
なんか旧作は放送局のTBSの番組改編のごたごたで打ち切られたとかで本来はもっと続く予定だったとか。いまいちOPとEDが盛り上がらない感じだった記憶しかない。んで新作なんですがキャスト総入れ替えっぽいらしいと。
オリジナルキャストはかなり高齢だったり、すでに鬼籍だったり。
でも最近はあんまり長期クールの作品やらない傾向なので、うしおととらとかからくりサーカスみたく、ばっさばっさカットされた感じになるのかな?
「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」
ワタルも新作やるらしい。
とりあえずメインキャスト(ワタル、ヒミコ、虎王)はオリジナルで継続らしい。ここもかなり高齢化進んでるからなぁ……。
虎王が初期から参戦で、シバラク先生の姿が見えないのがどう関係するのか……。
個人的にはa・chi-a・chi復活期待。
「レールガン3期」
禁書の3期が酷かったらしいのでどうなんでしょね。
いっぱい文字打って疲れてきたので今日はこの辺で。
2020-01
02
00:50:08
ごろごろあけおめ
去年の年末の間からでも何か動こうとおもってたのですが、なんかいろいろとだらだらしてるうちに年明けちゃいました(ぉ
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」おいしい。
なんか久しぶりに梅酒飲みたいなぁと思ってて。
チョーヤの緑の瓶の奴が一番好きなのですが、ぼちぼち良いお値段するんですよねアレ。
美味しんぼで、「食べたい時にとんかつが食べられるくらいがちょうどいい」みたいな話あったけど、おいらてきにはいつでもチョーヤのこの瓶の梅酒が何も考えずに買えるぐらいがちょうど良いぐらいなんだよなーとか思ってたり。そして今はどうしようか迷うレベルの貧困w
なにげにとんかつの話のやつ、正確にはどんな台詞だったっけとちょっとググったら改変コピペで
「 いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいの歳の頃にはな、脂っこいものはあんまり食えないんだ」
てのがあってワラタw
まだ朝起きてすぐとんかつ食えるぐらいのお年頃なのでまだいける(ぉ
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」。
レビュー見てると、瓶の奴と似た味とか書かれてたりして。紙パックで1.8L入りで1kぐらい。
瓶の奴は720mlで1kちょいなので、倍お得感。
昔は紙パックというと紙臭さがかなり着くので、とくに日本酒なんかは台無し感あって。その代わりにか安いので、紙パックのお酒=びんぼーにん向けってイメージあったりした物ですが。
最近は紙パックの内側のコーティングとか進化してて紙臭さなんてなかったりするし、安もののイメージはペットボトル容器の大容量パックのほうにイメージは移ってる感ありますね。
んで、「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」、普通に美味い。
んでも記憶の中での味と比べてたけど、やっぱ瓶の方が美味しかったような気がするぽ。良い日本酒は水の味がする的に、なんかもちょっと澄んだ上品な感じだった気がするなぁ。瓶の奴の方は。
でもまあ他のメーカーの梅酒にありがちな変なくどさとかもないし、やはり梅酒はチョーヤだな。
ソーダで割ってちびちび飲んでるのでちっとも減らない。
その所為かずっとちびちびと飲み続けたりしてて。
んでもって、なんとなくGyaoで映画とか見始めたらとまらなく。
公開終了日にあわせてリストアップしてから見だしたのですが、なんかクリスマス当たりの24日に終了のが立て込んでて、一日一本とかじゃ間に合わんぞって感じで何本も見続けてるうちに年が明けてしまったかんじぽ。
「ディスクロージャー」
なんかちょっと見てから、なんか昔見たことあるかもこれ。と思いつつ、マイケル・ダグラス久しぶりだなーとおもって最後まで見てしまう。
「ダークナイト」
なにげにちゃんと最後まで見たこと無かったんだなコレ。名場面集みたいなので何度か見ちゃってた所為で、全部見たことある物と思ってたよ。
ジョーカーの爆破シーンで上手く爆発しなかったときのシーンがアドリブなんですよね。実はあの有名シーンはアドリブだった! みたいなまとめでは必ずといって良いほどこのシーン出てくるので、そこだけは何度も見たことがあるw
「ザ・ヴェンジェンス」
タイの映画。昔のジャッキー映画を思わせるような、危険というよりおおざっぱ過ぎだろというスタントシーン(実際死人でてるらしい)とか、荒々しさが勢いとなって、細かいところは良いんだよなエネルギッシュな映画でした。
主人公のアニキ不死身すぎ。
「ミラクル・ニール」
しゃべる犬の声が ロビン・ウィリアムズの最後の出演作品だとか。
ロビン・ウィリアムズ好きでした。
「アンキャニー 不気味の谷」
始まった瞬間にネタがばれるというか、そういう展開しかないよなーとおもったらそのまんまでさらに拍子抜け。最後の妊娠云々はぼかしすぎてよくわからんかった。
「エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」
なんかよくわからんまま終わった。いくつかの人物の事情が交錯するわけでもなく擦る程度で同時進行していく感じで。ちゃんと見たら面白かったのかも知れないけど、基本地味な展開続くので見続けるのに気力が必要で半分寝てたかも(ぉ
「ワイルド・ギャンブル」
ギャンブル狂のあんちゃんがなんかいろいろあって、人生見つめ直すお話。
「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」
ゆーちゅーばーとかTikTokとかの最近の配信系で人気取るために危険なことをする若者ネタ。
基本、陽キャがヒャッハーみたいなノリが続くので、酷い目に遭え! と思いながら見る映画(ぉ
んで最後はハッピーエンドなので、陽キャ師ねとおもう映画(ぉ
「ランナウェイズ」
ザ・ランナウェイズっていう1970年台に活躍したガールズバンドの伝記映画。
アメリカよりも日本でかなり売れたらしい。世代的には産まれる前とかなので全然聞いたこともないのですが。後にソロになるギタリストのジョーン・ジェットの「バッド・レピュテーショ」て曲はなんか聞いたことあるなとおもったら、キックアスでも使われてたあの曲かーと。
「サイクロンZ」
ジャッキー映画はメジャーどころは大体見てるはずとおもったのだけども、意外にコレ抜けてたっぽい。あんまり見た覚えがない。いやでもユン・ピョウのこのキャラは覚えあるから見た気も……。工場突入のあたりもたまに見覚えあるシーンあったりしたし。見終わってああ、つまんなかったから覚えてないのかも……と。
てかジャッキー映画ではなくサモハン映画なのね。本来は五福星とかの福星シリーズの一つに属する作品らしい。
そう思うと、作中の流れは大体同じだわ。
ジャッキーが暴力的でいい加減な男で女にだらしないキャラ。
サモハンが、ちょっと気弱でおちょうしのも。んで純真で恋心持ってる相手と色々あって結ばれるっていう筋は共通ぽ。
「K-19」
ハリソンフォード主演のロシアの原潜の実話を元にしたお話。
原潜事故で致死量の放射線浴びながら交代交代で故障部分修理とか、やっぱまだまだ原子力って人類には速かったんじゃないかと……。
つっこみどころとしてはロシアのお話なのに主演がハリソンフォードで、劇中全部英語っていうのが、なんだかずっと違和感w
「アンリミテッド」
パルクールもの。お話はぜんぜん記憶に残ってない。
「ラストスタンド」
シュワちゃん主演の割と最近(つっても2013)のやつ。
もうちょっと派手さがあればおもしろかったんだけども、久しぶりにシュワちゃん映画らしい路線でシュワちゃんんみたなーと。
個人的には「トルゥーライズ」と「ラストアクションヒーロー」が好きです。
「皆殺しの流儀」
元ギャングの兄弟の一人が、イキった今時の若者グループにボコり殺されて、昔取った杵柄とそいつらをぶち殺しまくるお話。
なんとなく北野武の「龍三と七人の子分たち」を思いだす。
根底には、昔を知る人(かつ何らかの恩恵を受けてた人)には英雄みたいな扱いされてるけど、普通の人からしたら結局意のところ犯罪者。たまにいいことしても、本質は変わらないよね。みたいな、美談仕立てにしてもどこかモヤモヤが残る。北野武の映画のほうでは普通に身内の家族が容赦なくやくざなんてクズだと罵倒するシーンとかしっかりはいってて、全体的にはギャグでまとめてあるのでまだアレだけど。
「新エイリアン 最終繁殖」
レビューにあった、B級なんだけどちゃんとつくってあって、逆にB級らしい突き抜けたところがなくて、普通過ぎる。っていう印象そのままなかんじぽ。
つまんなくもないんだけどコレという見せ場もないというか。
「ジェノサイド・ゲーム」
シュワちゃんの古い映画、バトルランナーを思い出す感じの内容。
特殊部隊の動きとか敵側のアクションが酷すぎて笑える意外、あんま見るべき所はなかったぽ。
あとホンと外人ってニンジャ好きだよな。日本人なのに「KINTAY」とか名前も謎だし。見た目もどっちかってと韓国人ぽいし。
日本人キャラってと大抵日本人に見えないの出てくるのもB級のお約束か。
「カイト/KITE」
アニメーターの梅津泰臣原作アニメの海外実写版。それだけでまあお察しなのですが。思ったよりはちゃんとしてたかも。というかこの手の海外実写版は酷すぎるのがおおいので相対的にマシに見えるだけって話なんでしょうけど。
とはいえ元ネタのほうも、絵とか動画とか演出がすごいハイレベルってだけで、お話の方は微妙ってかんじの作品だったので、映画の方も推して知るべし。なぜかパルクール要素足されてるのは流行にのっかっちゃったのかw
てか、どうせならMezzo Forteのほうのがよかったのにな。
「ラストベガス」
ケヴィン・クライン、ロバート・デ・ニーロ、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマンといった豪華キャスト……ケヴィン・クラインと言う方だけおいら全然ピンとこない。
内容的には終活に近い感じのギャグとシリアスで、お年寄りの自虐的な健康ギャグとか病気ギャグとかは、その年台の人じゃないとなんか素直に笑えない……。
この役者さん達と同世代の人には受けるのかもなぁ。おいらには早過ぎた映画かもしれない。
とコレだけの本数をクリスマス前ぐらいからずーっとみてたらそりゃ年も明けるわ。
あとはの「よゐこ」ゆーつべが、毎回配信長すぎて、それも時間を浪費し続ける一因に。
年末~年明けもよゐこの19:00~1:00までの6時間配信見ながら年明けしてたし。
その後、動画サイトでガキの使いの笑ってはいけないを見てたらもう昼前で、良い感じに酔いもまわっててその後爆睡。
この日記も1日のうちに書こうと思ってたのだけども日付変わっちゃってもう二日になっちゃったな。
Gyaoの動画配信終了日とセットでメモ取ってたので、そのリストからコピペして、ちょいとコメントつけようと書き始めたのが結構長くなっちゃったので、本当に今日書こうと思ってた内容はまた明日にしよう……。
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」おいしい。
なんか久しぶりに梅酒飲みたいなぁと思ってて。
チョーヤの緑の瓶の奴が一番好きなのですが、ぼちぼち良いお値段するんですよねアレ。
美味しんぼで、「食べたい時にとんかつが食べられるくらいがちょうどいい」みたいな話あったけど、おいらてきにはいつでもチョーヤのこの瓶の梅酒が何も考えずに買えるぐらいがちょうど良いぐらいなんだよなーとか思ってたり。そして今はどうしようか迷うレベルの貧困w
なにげにとんかつの話のやつ、正確にはどんな台詞だったっけとちょっとググったら改変コピペで
「 いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいの歳の頃にはな、脂っこいものはあんまり食えないんだ」
てのがあってワラタw
まだ朝起きてすぐとんかつ食えるぐらいのお年頃なのでまだいける(ぉ
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」。
レビュー見てると、瓶の奴と似た味とか書かれてたりして。紙パックで1.8L入りで1kぐらい。
瓶の奴は720mlで1kちょいなので、倍お得感。
昔は紙パックというと紙臭さがかなり着くので、とくに日本酒なんかは台無し感あって。その代わりにか安いので、紙パックのお酒=びんぼーにん向けってイメージあったりした物ですが。
最近は紙パックの内側のコーティングとか進化してて紙臭さなんてなかったりするし、安もののイメージはペットボトル容器の大容量パックのほうにイメージは移ってる感ありますね。
んで、「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」、普通に美味い。
んでも記憶の中での味と比べてたけど、やっぱ瓶の方が美味しかったような気がするぽ。良い日本酒は水の味がする的に、なんかもちょっと澄んだ上品な感じだった気がするなぁ。瓶の奴の方は。
でもまあ他のメーカーの梅酒にありがちな変なくどさとかもないし、やはり梅酒はチョーヤだな。
ソーダで割ってちびちび飲んでるのでちっとも減らない。
その所為かずっとちびちびと飲み続けたりしてて。
んでもって、なんとなくGyaoで映画とか見始めたらとまらなく。
公開終了日にあわせてリストアップしてから見だしたのですが、なんかクリスマス当たりの24日に終了のが立て込んでて、一日一本とかじゃ間に合わんぞって感じで何本も見続けてるうちに年が明けてしまったかんじぽ。
「ディスクロージャー」
なんかちょっと見てから、なんか昔見たことあるかもこれ。と思いつつ、マイケル・ダグラス久しぶりだなーとおもって最後まで見てしまう。
「ダークナイト」
なにげにちゃんと最後まで見たこと無かったんだなコレ。名場面集みたいなので何度か見ちゃってた所為で、全部見たことある物と思ってたよ。
ジョーカーの爆破シーンで上手く爆発しなかったときのシーンがアドリブなんですよね。実はあの有名シーンはアドリブだった! みたいなまとめでは必ずといって良いほどこのシーン出てくるので、そこだけは何度も見たことがあるw
「ザ・ヴェンジェンス」
タイの映画。昔のジャッキー映画を思わせるような、危険というよりおおざっぱ過ぎだろというスタントシーン(実際死人でてるらしい)とか、荒々しさが勢いとなって、細かいところは良いんだよなエネルギッシュな映画でした。
主人公のアニキ不死身すぎ。
「ミラクル・ニール」
しゃべる犬の声が ロビン・ウィリアムズの最後の出演作品だとか。
ロビン・ウィリアムズ好きでした。
「アンキャニー 不気味の谷」
始まった瞬間にネタがばれるというか、そういう展開しかないよなーとおもったらそのまんまでさらに拍子抜け。最後の妊娠云々はぼかしすぎてよくわからんかった。
「エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」
なんかよくわからんまま終わった。いくつかの人物の事情が交錯するわけでもなく擦る程度で同時進行していく感じで。ちゃんと見たら面白かったのかも知れないけど、基本地味な展開続くので見続けるのに気力が必要で半分寝てたかも(ぉ
「ワイルド・ギャンブル」
ギャンブル狂のあんちゃんがなんかいろいろあって、人生見つめ直すお話。
「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」
ゆーちゅーばーとかTikTokとかの最近の配信系で人気取るために危険なことをする若者ネタ。
基本、陽キャがヒャッハーみたいなノリが続くので、酷い目に遭え! と思いながら見る映画(ぉ
んで最後はハッピーエンドなので、陽キャ師ねとおもう映画(ぉ
「ランナウェイズ」
ザ・ランナウェイズっていう1970年台に活躍したガールズバンドの伝記映画。
アメリカよりも日本でかなり売れたらしい。世代的には産まれる前とかなので全然聞いたこともないのですが。後にソロになるギタリストのジョーン・ジェットの「バッド・レピュテーショ」て曲はなんか聞いたことあるなとおもったら、キックアスでも使われてたあの曲かーと。
「サイクロンZ」
ジャッキー映画はメジャーどころは大体見てるはずとおもったのだけども、意外にコレ抜けてたっぽい。あんまり見た覚えがない。いやでもユン・ピョウのこのキャラは覚えあるから見た気も……。工場突入のあたりもたまに見覚えあるシーンあったりしたし。見終わってああ、つまんなかったから覚えてないのかも……と。
てかジャッキー映画ではなくサモハン映画なのね。本来は五福星とかの福星シリーズの一つに属する作品らしい。
そう思うと、作中の流れは大体同じだわ。
ジャッキーが暴力的でいい加減な男で女にだらしないキャラ。
サモハンが、ちょっと気弱でおちょうしのも。んで純真で恋心持ってる相手と色々あって結ばれるっていう筋は共通ぽ。
「K-19」
ハリソンフォード主演のロシアの原潜の実話を元にしたお話。
原潜事故で致死量の放射線浴びながら交代交代で故障部分修理とか、やっぱまだまだ原子力って人類には速かったんじゃないかと……。
つっこみどころとしてはロシアのお話なのに主演がハリソンフォードで、劇中全部英語っていうのが、なんだかずっと違和感w
「アンリミテッド」
パルクールもの。お話はぜんぜん記憶に残ってない。
「ラストスタンド」
シュワちゃん主演の割と最近(つっても2013)のやつ。
もうちょっと派手さがあればおもしろかったんだけども、久しぶりにシュワちゃん映画らしい路線でシュワちゃんんみたなーと。
個人的には「トルゥーライズ」と「ラストアクションヒーロー」が好きです。
「皆殺しの流儀」
元ギャングの兄弟の一人が、イキった今時の若者グループにボコり殺されて、昔取った杵柄とそいつらをぶち殺しまくるお話。
なんとなく北野武の「龍三と七人の子分たち」を思いだす。
根底には、昔を知る人(かつ何らかの恩恵を受けてた人)には英雄みたいな扱いされてるけど、普通の人からしたら結局意のところ犯罪者。たまにいいことしても、本質は変わらないよね。みたいな、美談仕立てにしてもどこかモヤモヤが残る。北野武の映画のほうでは普通に身内の家族が容赦なくやくざなんてクズだと罵倒するシーンとかしっかりはいってて、全体的にはギャグでまとめてあるのでまだアレだけど。
「新エイリアン 最終繁殖」
レビューにあった、B級なんだけどちゃんとつくってあって、逆にB級らしい突き抜けたところがなくて、普通過ぎる。っていう印象そのままなかんじぽ。
つまんなくもないんだけどコレという見せ場もないというか。
「ジェノサイド・ゲーム」
シュワちゃんの古い映画、バトルランナーを思い出す感じの内容。
特殊部隊の動きとか敵側のアクションが酷すぎて笑える意外、あんま見るべき所はなかったぽ。
あとホンと外人ってニンジャ好きだよな。日本人なのに「KINTAY」とか名前も謎だし。見た目もどっちかってと韓国人ぽいし。
日本人キャラってと大抵日本人に見えないの出てくるのもB級のお約束か。
「カイト/KITE」
アニメーターの梅津泰臣原作アニメの海外実写版。それだけでまあお察しなのですが。思ったよりはちゃんとしてたかも。というかこの手の海外実写版は酷すぎるのがおおいので相対的にマシに見えるだけって話なんでしょうけど。
とはいえ元ネタのほうも、絵とか動画とか演出がすごいハイレベルってだけで、お話の方は微妙ってかんじの作品だったので、映画の方も推して知るべし。なぜかパルクール要素足されてるのは流行にのっかっちゃったのかw
てか、どうせならMezzo Forteのほうのがよかったのにな。
「ラストベガス」
ケヴィン・クライン、ロバート・デ・ニーロ、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマンといった豪華キャスト……ケヴィン・クラインと言う方だけおいら全然ピンとこない。
内容的には終活に近い感じのギャグとシリアスで、お年寄りの自虐的な健康ギャグとか病気ギャグとかは、その年台の人じゃないとなんか素直に笑えない……。
この役者さん達と同世代の人には受けるのかもなぁ。おいらには早過ぎた映画かもしれない。
とコレだけの本数をクリスマス前ぐらいからずーっとみてたらそりゃ年も明けるわ。
あとはの「よゐこ」ゆーつべが、毎回配信長すぎて、それも時間を浪費し続ける一因に。
年末~年明けもよゐこの19:00~1:00までの6時間配信見ながら年明けしてたし。
その後、動画サイトでガキの使いの笑ってはいけないを見てたらもう昼前で、良い感じに酔いもまわっててその後爆睡。
この日記も1日のうちに書こうと思ってたのだけども日付変わっちゃってもう二日になっちゃったな。
Gyaoの動画配信終了日とセットでメモ取ってたので、そのリストからコピペして、ちょいとコメントつけようと書き始めたのが結構長くなっちゃったので、本当に今日書こうと思ってた内容はまた明日にしよう……。
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
[元日]
02
■
■
ごろごろあけおめ
03
04
05
06
■
■
まだだらけ中
07
08
■
■
いまさらながら
09
10
11
12
13
[成人の日]
14
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片付けてしまいたいが……
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