堕天使の煉獄
2020-01
02
00:50:08
ごろごろあけおめ
去年の年末の間からでも何か動こうとおもってたのですが、なんかいろいろとだらだらしてるうちに年明けちゃいました(ぉ
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」おいしい。
なんか久しぶりに梅酒飲みたいなぁと思ってて。
チョーヤの緑の瓶の奴が一番好きなのですが、ぼちぼち良いお値段するんですよねアレ。
美味しんぼで、「食べたい時にとんかつが食べられるくらいがちょうどいい」みたいな話あったけど、おいらてきにはいつでもチョーヤのこの瓶の梅酒が何も考えずに買えるぐらいがちょうど良いぐらいなんだよなーとか思ってたり。そして今はどうしようか迷うレベルの貧困w
なにげにとんかつの話のやつ、正確にはどんな台詞だったっけとちょっとググったら改変コピペで
「 いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいの歳の頃にはな、脂っこいものはあんまり食えないんだ」
てのがあってワラタw
まだ朝起きてすぐとんかつ食えるぐらいのお年頃なのでまだいける(ぉ
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」。
レビュー見てると、瓶の奴と似た味とか書かれてたりして。紙パックで1.8L入りで1kぐらい。
瓶の奴は720mlで1kちょいなので、倍お得感。
昔は紙パックというと紙臭さがかなり着くので、とくに日本酒なんかは台無し感あって。その代わりにか安いので、紙パックのお酒=びんぼーにん向けってイメージあったりした物ですが。
最近は紙パックの内側のコーティングとか進化してて紙臭さなんてなかったりするし、安もののイメージはペットボトル容器の大容量パックのほうにイメージは移ってる感ありますね。
んで、「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」、普通に美味い。
んでも記憶の中での味と比べてたけど、やっぱ瓶の方が美味しかったような気がするぽ。良い日本酒は水の味がする的に、なんかもちょっと澄んだ上品な感じだった気がするなぁ。瓶の奴の方は。
でもまあ他のメーカーの梅酒にありがちな変なくどさとかもないし、やはり梅酒はチョーヤだな。
ソーダで割ってちびちび飲んでるのでちっとも減らない。
その所為かずっとちびちびと飲み続けたりしてて。
んでもって、なんとなくGyaoで映画とか見始めたらとまらなく。
公開終了日にあわせてリストアップしてから見だしたのですが、なんかクリスマス当たりの24日に終了のが立て込んでて、一日一本とかじゃ間に合わんぞって感じで何本も見続けてるうちに年が明けてしまったかんじぽ。
「ディスクロージャー」
なんかちょっと見てから、なんか昔見たことあるかもこれ。と思いつつ、マイケル・ダグラス久しぶりだなーとおもって最後まで見てしまう。
「ダークナイト」
なにげにちゃんと最後まで見たこと無かったんだなコレ。名場面集みたいなので何度か見ちゃってた所為で、全部見たことある物と思ってたよ。
ジョーカーの爆破シーンで上手く爆発しなかったときのシーンがアドリブなんですよね。実はあの有名シーンはアドリブだった! みたいなまとめでは必ずといって良いほどこのシーン出てくるので、そこだけは何度も見たことがあるw
「ザ・ヴェンジェンス」
タイの映画。昔のジャッキー映画を思わせるような、危険というよりおおざっぱ過ぎだろというスタントシーン(実際死人でてるらしい)とか、荒々しさが勢いとなって、細かいところは良いんだよなエネルギッシュな映画でした。
主人公のアニキ不死身すぎ。
「ミラクル・ニール」
しゃべる犬の声が ロビン・ウィリアムズの最後の出演作品だとか。
ロビン・ウィリアムズ好きでした。
「アンキャニー 不気味の谷」
始まった瞬間にネタがばれるというか、そういう展開しかないよなーとおもったらそのまんまでさらに拍子抜け。最後の妊娠云々はぼかしすぎてよくわからんかった。
「エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」
なんかよくわからんまま終わった。いくつかの人物の事情が交錯するわけでもなく擦る程度で同時進行していく感じで。ちゃんと見たら面白かったのかも知れないけど、基本地味な展開続くので見続けるのに気力が必要で半分寝てたかも(ぉ
「ワイルド・ギャンブル」
ギャンブル狂のあんちゃんがなんかいろいろあって、人生見つめ直すお話。
「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」
ゆーちゅーばーとかTikTokとかの最近の配信系で人気取るために危険なことをする若者ネタ。
基本、陽キャがヒャッハーみたいなノリが続くので、酷い目に遭え! と思いながら見る映画(ぉ
んで最後はハッピーエンドなので、陽キャ師ねとおもう映画(ぉ
「ランナウェイズ」
ザ・ランナウェイズっていう1970年台に活躍したガールズバンドの伝記映画。
アメリカよりも日本でかなり売れたらしい。世代的には産まれる前とかなので全然聞いたこともないのですが。後にソロになるギタリストのジョーン・ジェットの「バッド・レピュテーショ」て曲はなんか聞いたことあるなとおもったら、キックアスでも使われてたあの曲かーと。
「サイクロンZ」
ジャッキー映画はメジャーどころは大体見てるはずとおもったのだけども、意外にコレ抜けてたっぽい。あんまり見た覚えがない。いやでもユン・ピョウのこのキャラは覚えあるから見た気も……。工場突入のあたりもたまに見覚えあるシーンあったりしたし。見終わってああ、つまんなかったから覚えてないのかも……と。
てかジャッキー映画ではなくサモハン映画なのね。本来は五福星とかの福星シリーズの一つに属する作品らしい。
そう思うと、作中の流れは大体同じだわ。
ジャッキーが暴力的でいい加減な男で女にだらしないキャラ。
サモハンが、ちょっと気弱でおちょうしのも。んで純真で恋心持ってる相手と色々あって結ばれるっていう筋は共通ぽ。
「K-19」
ハリソンフォード主演のロシアの原潜の実話を元にしたお話。
原潜事故で致死量の放射線浴びながら交代交代で故障部分修理とか、やっぱまだまだ原子力って人類には速かったんじゃないかと……。
つっこみどころとしてはロシアのお話なのに主演がハリソンフォードで、劇中全部英語っていうのが、なんだかずっと違和感w
「アンリミテッド」
パルクールもの。お話はぜんぜん記憶に残ってない。
「ラストスタンド」
シュワちゃん主演の割と最近(つっても2013)のやつ。
もうちょっと派手さがあればおもしろかったんだけども、久しぶりにシュワちゃん映画らしい路線でシュワちゃんんみたなーと。
個人的には「トルゥーライズ」と「ラストアクションヒーロー」が好きです。
「皆殺しの流儀」
元ギャングの兄弟の一人が、イキった今時の若者グループにボコり殺されて、昔取った杵柄とそいつらをぶち殺しまくるお話。
なんとなく北野武の「龍三と七人の子分たち」を思いだす。
根底には、昔を知る人(かつ何らかの恩恵を受けてた人)には英雄みたいな扱いされてるけど、普通の人からしたら結局意のところ犯罪者。たまにいいことしても、本質は変わらないよね。みたいな、美談仕立てにしてもどこかモヤモヤが残る。北野武の映画のほうでは普通に身内の家族が容赦なくやくざなんてクズだと罵倒するシーンとかしっかりはいってて、全体的にはギャグでまとめてあるのでまだアレだけど。
「新エイリアン 最終繁殖」
レビューにあった、B級なんだけどちゃんとつくってあって、逆にB級らしい突き抜けたところがなくて、普通過ぎる。っていう印象そのままなかんじぽ。
つまんなくもないんだけどコレという見せ場もないというか。
「ジェノサイド・ゲーム」
シュワちゃんの古い映画、バトルランナーを思い出す感じの内容。
特殊部隊の動きとか敵側のアクションが酷すぎて笑える意外、あんま見るべき所はなかったぽ。
あとホンと外人ってニンジャ好きだよな。日本人なのに「KINTAY」とか名前も謎だし。見た目もどっちかってと韓国人ぽいし。
日本人キャラってと大抵日本人に見えないの出てくるのもB級のお約束か。
「カイト/KITE」
アニメーターの梅津泰臣原作アニメの海外実写版。それだけでまあお察しなのですが。思ったよりはちゃんとしてたかも。というかこの手の海外実写版は酷すぎるのがおおいので相対的にマシに見えるだけって話なんでしょうけど。
とはいえ元ネタのほうも、絵とか動画とか演出がすごいハイレベルってだけで、お話の方は微妙ってかんじの作品だったので、映画の方も推して知るべし。なぜかパルクール要素足されてるのは流行にのっかっちゃったのかw
てか、どうせならMezzo Forteのほうのがよかったのにな。
「ラストベガス」
ケヴィン・クライン、ロバート・デ・ニーロ、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマンといった豪華キャスト……ケヴィン・クラインと言う方だけおいら全然ピンとこない。
内容的には終活に近い感じのギャグとシリアスで、お年寄りの自虐的な健康ギャグとか病気ギャグとかは、その年台の人じゃないとなんか素直に笑えない……。
この役者さん達と同世代の人には受けるのかもなぁ。おいらには早過ぎた映画かもしれない。
とコレだけの本数をクリスマス前ぐらいからずーっとみてたらそりゃ年も明けるわ。
あとはの「よゐこ」ゆーつべが、毎回配信長すぎて、それも時間を浪費し続ける一因に。
年末~年明けもよゐこの19:00~1:00までの6時間配信見ながら年明けしてたし。
その後、動画サイトでガキの使いの笑ってはいけないを見てたらもう昼前で、良い感じに酔いもまわっててその後爆睡。
この日記も1日のうちに書こうと思ってたのだけども日付変わっちゃってもう二日になっちゃったな。
Gyaoの動画配信終了日とセットでメモ取ってたので、そのリストからコピペして、ちょいとコメントつけようと書き始めたのが結構長くなっちゃったので、本当に今日書こうと思ってた内容はまた明日にしよう……。
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」おいしい。
なんか久しぶりに梅酒飲みたいなぁと思ってて。
チョーヤの緑の瓶の奴が一番好きなのですが、ぼちぼち良いお値段するんですよねアレ。
美味しんぼで、「食べたい時にとんかつが食べられるくらいがちょうどいい」みたいな話あったけど、おいらてきにはいつでもチョーヤのこの瓶の梅酒が何も考えずに買えるぐらいがちょうど良いぐらいなんだよなーとか思ってたり。そして今はどうしようか迷うレベルの貧困w
なにげにとんかつの話のやつ、正確にはどんな台詞だったっけとちょっとググったら改変コピペで
「 いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいの歳の頃にはな、脂っこいものはあんまり食えないんだ」
てのがあってワラタw
まだ朝起きてすぐとんかつ食えるぐらいのお年頃なのでまだいける(ぉ
「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」。
レビュー見てると、瓶の奴と似た味とか書かれてたりして。紙パックで1.8L入りで1kぐらい。
瓶の奴は720mlで1kちょいなので、倍お得感。
昔は紙パックというと紙臭さがかなり着くので、とくに日本酒なんかは台無し感あって。その代わりにか安いので、紙パックのお酒=びんぼーにん向けってイメージあったりした物ですが。
最近は紙パックの内側のコーティングとか進化してて紙臭さなんてなかったりするし、安もののイメージはペットボトル容器の大容量パックのほうにイメージは移ってる感ありますね。
んで、「チョーヤ梅酒 無添加本格梅酒」、普通に美味い。
んでも記憶の中での味と比べてたけど、やっぱ瓶の方が美味しかったような気がするぽ。良い日本酒は水の味がする的に、なんかもちょっと澄んだ上品な感じだった気がするなぁ。瓶の奴の方は。
でもまあ他のメーカーの梅酒にありがちな変なくどさとかもないし、やはり梅酒はチョーヤだな。
ソーダで割ってちびちび飲んでるのでちっとも減らない。
その所為かずっとちびちびと飲み続けたりしてて。
んでもって、なんとなくGyaoで映画とか見始めたらとまらなく。
公開終了日にあわせてリストアップしてから見だしたのですが、なんかクリスマス当たりの24日に終了のが立て込んでて、一日一本とかじゃ間に合わんぞって感じで何本も見続けてるうちに年が明けてしまったかんじぽ。
「ディスクロージャー」
なんかちょっと見てから、なんか昔見たことあるかもこれ。と思いつつ、マイケル・ダグラス久しぶりだなーとおもって最後まで見てしまう。
「ダークナイト」
なにげにちゃんと最後まで見たこと無かったんだなコレ。名場面集みたいなので何度か見ちゃってた所為で、全部見たことある物と思ってたよ。
ジョーカーの爆破シーンで上手く爆発しなかったときのシーンがアドリブなんですよね。実はあの有名シーンはアドリブだった! みたいなまとめでは必ずといって良いほどこのシーン出てくるので、そこだけは何度も見たことがあるw
「ザ・ヴェンジェンス」
タイの映画。昔のジャッキー映画を思わせるような、危険というよりおおざっぱ過ぎだろというスタントシーン(実際死人でてるらしい)とか、荒々しさが勢いとなって、細かいところは良いんだよなエネルギッシュな映画でした。
主人公のアニキ不死身すぎ。
「ミラクル・ニール」
しゃべる犬の声が ロビン・ウィリアムズの最後の出演作品だとか。
ロビン・ウィリアムズ好きでした。
「アンキャニー 不気味の谷」
始まった瞬間にネタがばれるというか、そういう展開しかないよなーとおもったらそのまんまでさらに拍子抜け。最後の妊娠云々はぼかしすぎてよくわからんかった。
「エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」
なんかよくわからんまま終わった。いくつかの人物の事情が交錯するわけでもなく擦る程度で同時進行していく感じで。ちゃんと見たら面白かったのかも知れないけど、基本地味な展開続くので見続けるのに気力が必要で半分寝てたかも(ぉ
「ワイルド・ギャンブル」
ギャンブル狂のあんちゃんがなんかいろいろあって、人生見つめ直すお話。
「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」
ゆーちゅーばーとかTikTokとかの最近の配信系で人気取るために危険なことをする若者ネタ。
基本、陽キャがヒャッハーみたいなノリが続くので、酷い目に遭え! と思いながら見る映画(ぉ
んで最後はハッピーエンドなので、陽キャ師ねとおもう映画(ぉ
「ランナウェイズ」
ザ・ランナウェイズっていう1970年台に活躍したガールズバンドの伝記映画。
アメリカよりも日本でかなり売れたらしい。世代的には産まれる前とかなので全然聞いたこともないのですが。後にソロになるギタリストのジョーン・ジェットの「バッド・レピュテーショ」て曲はなんか聞いたことあるなとおもったら、キックアスでも使われてたあの曲かーと。
「サイクロンZ」
ジャッキー映画はメジャーどころは大体見てるはずとおもったのだけども、意外にコレ抜けてたっぽい。あんまり見た覚えがない。いやでもユン・ピョウのこのキャラは覚えあるから見た気も……。工場突入のあたりもたまに見覚えあるシーンあったりしたし。見終わってああ、つまんなかったから覚えてないのかも……と。
てかジャッキー映画ではなくサモハン映画なのね。本来は五福星とかの福星シリーズの一つに属する作品らしい。
そう思うと、作中の流れは大体同じだわ。
ジャッキーが暴力的でいい加減な男で女にだらしないキャラ。
サモハンが、ちょっと気弱でおちょうしのも。んで純真で恋心持ってる相手と色々あって結ばれるっていう筋は共通ぽ。
「K-19」
ハリソンフォード主演のロシアの原潜の実話を元にしたお話。
原潜事故で致死量の放射線浴びながら交代交代で故障部分修理とか、やっぱまだまだ原子力って人類には速かったんじゃないかと……。
つっこみどころとしてはロシアのお話なのに主演がハリソンフォードで、劇中全部英語っていうのが、なんだかずっと違和感w
「アンリミテッド」
パルクールもの。お話はぜんぜん記憶に残ってない。
「ラストスタンド」
シュワちゃん主演の割と最近(つっても2013)のやつ。
もうちょっと派手さがあればおもしろかったんだけども、久しぶりにシュワちゃん映画らしい路線でシュワちゃんんみたなーと。
個人的には「トルゥーライズ」と「ラストアクションヒーロー」が好きです。
「皆殺しの流儀」
元ギャングの兄弟の一人が、イキった今時の若者グループにボコり殺されて、昔取った杵柄とそいつらをぶち殺しまくるお話。
なんとなく北野武の「龍三と七人の子分たち」を思いだす。
根底には、昔を知る人(かつ何らかの恩恵を受けてた人)には英雄みたいな扱いされてるけど、普通の人からしたら結局意のところ犯罪者。たまにいいことしても、本質は変わらないよね。みたいな、美談仕立てにしてもどこかモヤモヤが残る。北野武の映画のほうでは普通に身内の家族が容赦なくやくざなんてクズだと罵倒するシーンとかしっかりはいってて、全体的にはギャグでまとめてあるのでまだアレだけど。
「新エイリアン 最終繁殖」
レビューにあった、B級なんだけどちゃんとつくってあって、逆にB級らしい突き抜けたところがなくて、普通過ぎる。っていう印象そのままなかんじぽ。
つまんなくもないんだけどコレという見せ場もないというか。
「ジェノサイド・ゲーム」
シュワちゃんの古い映画、バトルランナーを思い出す感じの内容。
特殊部隊の動きとか敵側のアクションが酷すぎて笑える意外、あんま見るべき所はなかったぽ。
あとホンと外人ってニンジャ好きだよな。日本人なのに「KINTAY」とか名前も謎だし。見た目もどっちかってと韓国人ぽいし。
日本人キャラってと大抵日本人に見えないの出てくるのもB級のお約束か。
「カイト/KITE」
アニメーターの梅津泰臣原作アニメの海外実写版。それだけでまあお察しなのですが。思ったよりはちゃんとしてたかも。というかこの手の海外実写版は酷すぎるのがおおいので相対的にマシに見えるだけって話なんでしょうけど。
とはいえ元ネタのほうも、絵とか動画とか演出がすごいハイレベルってだけで、お話の方は微妙ってかんじの作品だったので、映画の方も推して知るべし。なぜかパルクール要素足されてるのは流行にのっかっちゃったのかw
てか、どうせならMezzo Forteのほうのがよかったのにな。
「ラストベガス」
ケヴィン・クライン、ロバート・デ・ニーロ、マイケル・ダグラス、モーガン・フリーマンといった豪華キャスト……ケヴィン・クラインと言う方だけおいら全然ピンとこない。
内容的には終活に近い感じのギャグとシリアスで、お年寄りの自虐的な健康ギャグとか病気ギャグとかは、その年台の人じゃないとなんか素直に笑えない……。
この役者さん達と同世代の人には受けるのかもなぁ。おいらには早過ぎた映画かもしれない。
とコレだけの本数をクリスマス前ぐらいからずーっとみてたらそりゃ年も明けるわ。
あとはの「よゐこ」ゆーつべが、毎回配信長すぎて、それも時間を浪費し続ける一因に。
年末~年明けもよゐこの19:00~1:00までの6時間配信見ながら年明けしてたし。
その後、動画サイトでガキの使いの笑ってはいけないを見てたらもう昼前で、良い感じに酔いもまわっててその後爆睡。
この日記も1日のうちに書こうと思ってたのだけども日付変わっちゃってもう二日になっちゃったな。
Gyaoの動画配信終了日とセットでメモ取ってたので、そのリストからコピペして、ちょいとコメントつけようと書き始めたのが結構長くなっちゃったので、本当に今日書こうと思ってた内容はまた明日にしよう……。
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[成人の日]
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19
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