堕天使の煉獄
2019-08
10
01:46:24
まずいもの見つけたばっかりに
まあ最初から結構無理があったと言えばあったのだけども。
2~3日で一冊本をでっち上げようというの。
イラスト本みたいな軽い感じで作ってみようかなというのが最初の構想。
通常の本の〆切りはとうに過ぎていて、表紙も本文と同じ紙をつかった針金で綴じる折綴じのオンデマンドだと、数日余裕のあるパックが残ってるだけってのもあって。
んでなにげに、普通の本とは別に元々そういう軽い感じのイラスト本は作ってみたい。それもvol.00いくつ~みたいな、何冊も連番で出すようなのちょっと憧れもあったりして。
なので結構やる気だったんですけどね。
んで、時間的に既存のネタも織込んで行った方が良いかなとおもって。
まだネーム段階の漫画のネタをダイジェスト版とか準備号的にやるのも良いかなとか思いついて。
で、HDDとか、一時期100均で買ったルーズリーフとかに描いたネームとか掘り起こしてたらば。
意外に数があるな……と。
ちゃんと最後までネーム切ってあるものもあれば、ラストのあとはエロだけの導入部だけのも(このパターンが結構おおかった)ぽこぽこと。
で、だんだんと、これはもうちゃんと描いた方が良いんじゃないか? ここまで形になってるんだし。となると2~3日じゃ無理だよなコレ。
ダメだ、漫画ネタの準備号的なのは、むしろ最後まで描く気があんまないものをネタ的に描いたぐらいのじゃないと時間的には向いてない。
このネーム群、結構ちゃんと描きたいものばっかだわ。
となって、やっぱイラスト本で行くべきかな~と思い直す。この時点でも結構時間ロスってる感じで焦りが出てきてるw
んでちょろちょろと単発イラストのラフとか書き殴りだしたところで、ご飯&息抜きの時に見てた、つべの任天堂のよゐこ出演の奴見てたらば。
つべでよゐこチャンネルとか最近出来ましたとか中で話してて。
その時で8回ぐらいまであったのかな? よゐこチャンネル。
一回2時間ぐらいで。増刊号でぷらす数回&小一時間のが数回。
……現実逃避もあったんだろうけど、ぶっ通しで十数時間ずーっと見ちゃいましたよw
気がついたら印刷所の〆切り当日でなーんも進んでないw
ああオワタ。
って感じで、眠ってるネーム群と、よゐこチャンネルを見つけてしまった所為で落ちたw
そんな今年の夏コミ。
んでも存在すら忘れてた発掘したネームを形にしたいなという思いも生まれたりして。冬とかには既に完成原稿ある状態で臨みたい。早期入稿割引バリバリ全開だぜ状態でいく感じで早めに書き始めるのもいいなーとか。
んでも問題は、最近なんかkanonの真琴って、歳のせいか秋子さん目線というか子供を慈しむ目線になっちゃってたりするのですが。(実際もう秋子さんと同年代っぽいし)
発掘したネーム、なにげに真琴のエロ漫画ネームが数本あったりするんですよね。
なんか真琴でエロとか今そんな気分にならないお年頃になってることに愕然としたりして(ぉ
話は変わって、病院関係。
最近ちょっと違和感増した左目。
なんか白内障とか網膜剥離とか怖い病気だったらやだなーと言うことで眼科にいったのですが。かなり昔から飛蚊症とかあるので眼底検査が一番本命の検査だったりしたのですが、この眼底検査、やった後帰りに自分で車運転して帰っちゃダメなんだそうで。
で、一度はスゴスゴと帰宅するハメになって。
んでようやくおとんに送り迎えしてもらって眼底検査やったのですが。
うーん。結局、視神経には問題なし。ただ、視神経の穴? がちょっと広がってるとかで。近視の人に見られるらしんですが、さほど視力は落ちてない。
右目はいまだ2.0ぐらいあるし、左はちょっと落ちたっぽくてそれでも1.5ぐらい。
視力検査のCのやつ、右は一番下まで見えて、左は下からいっこ上まで見える感じ。
なので、結果としては特に問題無し……という検査結果に。
結論的には、やっぱ歳のせいっぽい??
左目だけ筋力というか、ピントを合わせる速度とか衰えた感じなのか。
むーん。
んまあとりあえず、網膜剥離とか白内障とか緑内障とかそういう怖い病気じゃなかったっぽい。
ってのが判っただけで良しとするか……。
なんだか判らないけど違和感がある……って恐怖はとりあえず拭えたわけだし。
んまあなんだかすっきりしない部分はのこるんだけど。
あとなぜか2回目のときは妙に受付の人(同じ人だとおもう)が妙に愛想よかったのがw
前回、病院探してるとき、口コミで受付の人がすんごい無愛想とか書かれてて確かに無愛想だったなーとか書いてた後だけに。
ここ見てる!?(んなわけない)とかおもたりw
あと、前回のとき、結構混み合ってて診察までに1時間待ちとかで(予約とか受け付けてない)ほげーっとさせられたので、今回本をもっていったのですが。
行って五分もしないうちに呼ばれる。あるぇー?
と思ったら、眼底検査って、まず瞳孔を開く薬を点眼されて、20分ぐらい待たなきゃイケナイらしい。
その待ち時間があるので直ぐに呼ばれたっぽい。んで点眼された後
「しばらく軽く目を閉じてお待ちください~」
……ええー。本読めへんやん。
検査終わった後、会計前の待ち時間。
本を開く。瞳孔開く薬のせいで全くぼやけて読めない……。
本持ってきた意味まったくねぇーw
帰り道。
あー確かにこれは、無理ってほどではないけどこれで自分で運転はあぶないわ。周りがチカチカして超まぶしい。
そいや随分前に、特にみるでもなしに見た名探偵コナンのアニメで(つべととかで関連動画かなんかでたまたま入ってたような記憶ぽ)、プロゴルファー? だったかの人が、ヘリに乗るのが趣味で。
んで乗る前に目薬挿してのってたら、しばらくした後に目がチカチカして墜落寸前~みたいなのあったっけなーというのを思い出す。アレたしか目薬を瞳孔開く薬にすり替えられてた。っていうのだったと。
そうかーこんな感じだったのねーとかそんなん思い出しながら帰宅。
部屋に入るとなぜか部屋が真っ赤。
明るいところから暗いところに視線を映したときの残像というか光の痕みたいのがなかなか消えない感じ。
へぇーこんなんなるんやねー。
そして視界がにじんだままでPCのモニタの画面とかみても文字が読めない。
はー、視力悪い人はこんな世界なのかなーとかおもたり。
眼科で帰り際に、薬の影響ってどのくらいのこるんですか? と聴いてみたら個人差あって人によっては5~6時間とかいわれて、うげぇーと思ったのですが、2時間ぐらいで元に戻った感じぽ。思ったよりは早かったかな。
5~6時間だと本も読めないPCも見れない。こりゃふて寝しか無いなと思ってたところだったので。思ったより早く復帰出来てよかた。
まあこれはコレで、なかなか出来ない経験だったなーとかおもたり。
も一つ病院ネタ。
冬まで遡るのだけども。
コタツに入ってるとき、左足の脛の辺りがすんげー痒くてぼるぼり搔いてたのですが。しばらくすると搔きすぎで血まで出てきちゃったりして。
こりゃまずいなとしばらく搔くのを我慢してたりしてたのですが。それでもしばらく痒いの続いて。
で、あるときふと脛を見てみたらば。
なんか皮膚の色がすんげー変わってるぅ。それもかなり広範囲に。
うわーなんか非道いことになってるなーとおもったのですが。
まあ、冬が終わって、コタツかたしたら治るだろ。
と放置してたのですが。
8月になってもまだ皮膚の色はそのまま変色してて、さらには最近は皮膚がボロボロ剥がれてきて、床が汚れる。
あと5~6月ぐらいはそうでもなかったのに、痒みも出てきたりで。
なんだコレ。なんかヤバイのかこれ?
ってことで皮膚科に。
「あー酷い、湿疹ですねー」
ひどい湿疹らしい。
むうーん。
お薬もらって帰る。
なーんかコレも、歳の所為なのかねぇ。
抵抗力というか、新陳代謝が落ちたとかそういうのが根底にある様な気がしないでもない。
むうーん。
凹むにょう。
お薬塗ったら、すぐに皮膚がぽろぽろ落ちてこなくなったし痒みもぴったりと収まる。
こんぐらい自力の気力で直せない自分が不甲斐ない……ぐすん。
て事で、筋トレ再開とかしたりする最近。
身体鍛えないとな。
2~3日で一冊本をでっち上げようというの。
イラスト本みたいな軽い感じで作ってみようかなというのが最初の構想。
通常の本の〆切りはとうに過ぎていて、表紙も本文と同じ紙をつかった針金で綴じる折綴じのオンデマンドだと、数日余裕のあるパックが残ってるだけってのもあって。
んでなにげに、普通の本とは別に元々そういう軽い感じのイラスト本は作ってみたい。それもvol.00いくつ~みたいな、何冊も連番で出すようなのちょっと憧れもあったりして。
なので結構やる気だったんですけどね。
んで、時間的に既存のネタも織込んで行った方が良いかなとおもって。
まだネーム段階の漫画のネタをダイジェスト版とか準備号的にやるのも良いかなとか思いついて。
で、HDDとか、一時期100均で買ったルーズリーフとかに描いたネームとか掘り起こしてたらば。
意外に数があるな……と。
ちゃんと最後までネーム切ってあるものもあれば、ラストのあとはエロだけの導入部だけのも(このパターンが結構おおかった)ぽこぽこと。
で、だんだんと、これはもうちゃんと描いた方が良いんじゃないか? ここまで形になってるんだし。となると2~3日じゃ無理だよなコレ。
ダメだ、漫画ネタの準備号的なのは、むしろ最後まで描く気があんまないものをネタ的に描いたぐらいのじゃないと時間的には向いてない。
このネーム群、結構ちゃんと描きたいものばっかだわ。
となって、やっぱイラスト本で行くべきかな~と思い直す。この時点でも結構時間ロスってる感じで焦りが出てきてるw
んでちょろちょろと単発イラストのラフとか書き殴りだしたところで、ご飯&息抜きの時に見てた、つべの任天堂のよゐこ出演の奴見てたらば。
つべでよゐこチャンネルとか最近出来ましたとか中で話してて。
その時で8回ぐらいまであったのかな? よゐこチャンネル。
一回2時間ぐらいで。増刊号でぷらす数回&小一時間のが数回。
……現実逃避もあったんだろうけど、ぶっ通しで十数時間ずーっと見ちゃいましたよw
気がついたら印刷所の〆切り当日でなーんも進んでないw
ああオワタ。
って感じで、眠ってるネーム群と、よゐこチャンネルを見つけてしまった所為で落ちたw
そんな今年の夏コミ。
んでも存在すら忘れてた発掘したネームを形にしたいなという思いも生まれたりして。冬とかには既に完成原稿ある状態で臨みたい。早期入稿割引バリバリ全開だぜ状態でいく感じで早めに書き始めるのもいいなーとか。
んでも問題は、最近なんかkanonの真琴って、歳のせいか秋子さん目線というか子供を慈しむ目線になっちゃってたりするのですが。(実際もう秋子さんと同年代っぽいし)
発掘したネーム、なにげに真琴のエロ漫画ネームが数本あったりするんですよね。
なんか真琴でエロとか今そんな気分にならないお年頃になってることに愕然としたりして(ぉ
話は変わって、病院関係。
最近ちょっと違和感増した左目。
なんか白内障とか網膜剥離とか怖い病気だったらやだなーと言うことで眼科にいったのですが。かなり昔から飛蚊症とかあるので眼底検査が一番本命の検査だったりしたのですが、この眼底検査、やった後帰りに自分で車運転して帰っちゃダメなんだそうで。
で、一度はスゴスゴと帰宅するハメになって。
んでようやくおとんに送り迎えしてもらって眼底検査やったのですが。
うーん。結局、視神経には問題なし。ただ、視神経の穴? がちょっと広がってるとかで。近視の人に見られるらしんですが、さほど視力は落ちてない。
右目はいまだ2.0ぐらいあるし、左はちょっと落ちたっぽくてそれでも1.5ぐらい。
視力検査のCのやつ、右は一番下まで見えて、左は下からいっこ上まで見える感じ。
なので、結果としては特に問題無し……という検査結果に。
結論的には、やっぱ歳のせいっぽい??
左目だけ筋力というか、ピントを合わせる速度とか衰えた感じなのか。
むーん。
んまあとりあえず、網膜剥離とか白内障とか緑内障とかそういう怖い病気じゃなかったっぽい。
ってのが判っただけで良しとするか……。
なんだか判らないけど違和感がある……って恐怖はとりあえず拭えたわけだし。
んまあなんだかすっきりしない部分はのこるんだけど。
あとなぜか2回目のときは妙に受付の人(同じ人だとおもう)が妙に愛想よかったのがw
前回、病院探してるとき、口コミで受付の人がすんごい無愛想とか書かれてて確かに無愛想だったなーとか書いてた後だけに。
ここ見てる!?(んなわけない)とかおもたりw
あと、前回のとき、結構混み合ってて診察までに1時間待ちとかで(予約とか受け付けてない)ほげーっとさせられたので、今回本をもっていったのですが。
行って五分もしないうちに呼ばれる。あるぇー?
と思ったら、眼底検査って、まず瞳孔を開く薬を点眼されて、20分ぐらい待たなきゃイケナイらしい。
その待ち時間があるので直ぐに呼ばれたっぽい。んで点眼された後
「しばらく軽く目を閉じてお待ちください~」
……ええー。本読めへんやん。
検査終わった後、会計前の待ち時間。
本を開く。瞳孔開く薬のせいで全くぼやけて読めない……。
本持ってきた意味まったくねぇーw
帰り道。
あー確かにこれは、無理ってほどではないけどこれで自分で運転はあぶないわ。周りがチカチカして超まぶしい。
そいや随分前に、特にみるでもなしに見た名探偵コナンのアニメで(つべととかで関連動画かなんかでたまたま入ってたような記憶ぽ)、プロゴルファー? だったかの人が、ヘリに乗るのが趣味で。
んで乗る前に目薬挿してのってたら、しばらくした後に目がチカチカして墜落寸前~みたいなのあったっけなーというのを思い出す。アレたしか目薬を瞳孔開く薬にすり替えられてた。っていうのだったと。
そうかーこんな感じだったのねーとかそんなん思い出しながら帰宅。
部屋に入るとなぜか部屋が真っ赤。
明るいところから暗いところに視線を映したときの残像というか光の痕みたいのがなかなか消えない感じ。
へぇーこんなんなるんやねー。
そして視界がにじんだままでPCのモニタの画面とかみても文字が読めない。
はー、視力悪い人はこんな世界なのかなーとかおもたり。
眼科で帰り際に、薬の影響ってどのくらいのこるんですか? と聴いてみたら個人差あって人によっては5~6時間とかいわれて、うげぇーと思ったのですが、2時間ぐらいで元に戻った感じぽ。思ったよりは早かったかな。
5~6時間だと本も読めないPCも見れない。こりゃふて寝しか無いなと思ってたところだったので。思ったより早く復帰出来てよかた。
まあこれはコレで、なかなか出来ない経験だったなーとかおもたり。
も一つ病院ネタ。
冬まで遡るのだけども。
コタツに入ってるとき、左足の脛の辺りがすんげー痒くてぼるぼり搔いてたのですが。しばらくすると搔きすぎで血まで出てきちゃったりして。
こりゃまずいなとしばらく搔くのを我慢してたりしてたのですが。それでもしばらく痒いの続いて。
で、あるときふと脛を見てみたらば。
なんか皮膚の色がすんげー変わってるぅ。それもかなり広範囲に。
うわーなんか非道いことになってるなーとおもったのですが。
まあ、冬が終わって、コタツかたしたら治るだろ。
と放置してたのですが。
8月になってもまだ皮膚の色はそのまま変色してて、さらには最近は皮膚がボロボロ剥がれてきて、床が汚れる。
あと5~6月ぐらいはそうでもなかったのに、痒みも出てきたりで。
なんだコレ。なんかヤバイのかこれ?
ってことで皮膚科に。
「あー酷い、湿疹ですねー」
ひどい湿疹らしい。
むうーん。
お薬もらって帰る。
なーんかコレも、歳の所為なのかねぇ。
抵抗力というか、新陳代謝が落ちたとかそういうのが根底にある様な気がしないでもない。
むうーん。
凹むにょう。
お薬塗ったら、すぐに皮膚がぽろぽろ落ちてこなくなったし痒みもぴったりと収まる。
こんぐらい自力の気力で直せない自分が不甲斐ない……ぐすん。
て事で、筋トレ再開とかしたりする最近。
身体鍛えないとな。
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
■
■
まずいもの見つけたばっかりに
11
■
■
逃避行
[山の日]
[山の日]
12
■
■
お馬鹿なことを……
[振替]
[振替]
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
total:2077208 t:51 y:165
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
2023年12月(3)2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(3)
2023年08月(3)
2023年07月(3)
2023年06月(7)
2023年05月(8)
2023年04月(2)
2023年03月(1)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年
2022年12月(4)2022年11月(3)
2022年10月(1)
2022年09月(3)
2022年08月(3)
2022年07月(2)
2022年06月(1)
2022年05月(3)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(1)
2022年01月(6)
2021年
2021年12月(8)2021年11月(3)
2021年10月(4)
2021年09月(6)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(3)
2021年05月(2)
2021年04月(2)
2021年03月(3)
2021年02月(1)
2021年01月(4)
2020年
2020年12月(3)2020年11月(7)
2020年10月(2)
2020年09月(3)
2020年08月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(7)
2020年05月(5)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年
2019年12月(1)2019年11月(1)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年07月(2)
2019年06月(2)
2019年05月(2)
2019年04月(4)
2019年03月(1)
2019年02月(7)
2019年01月(1)
2018年
2018年12月(1)2018年11月(1)
2018年10月(5)
2018年09月(1)
2018年08月(5)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年
2017年12月(2)2017年11月(1)
2017年10月(2)
2017年09月(5)
2017年08月(8)
2017年07月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(3)
2017年03月(5)
2017年02月(7)
2017年01月(8)
2016年
2016年12月(7)2016年11月(2)
2016年10月(3)
2016年09月(7)
2016年08月(8)
2016年07月(10)
2016年06月(17)
2016年05月(6)
2016年04月(8)
2016年03月(10)
2016年02月(5)
2016年01月(10)
2015年
2015年12月(7)2015年11月(7)
2015年10月(13)
2015年09月(7)
2015年08月(7)
2015年07月(5)
2015年06月(4)
2015年05月(5)
2015年04月(2)
2015年03月(4)
2015年02月(1)
2015年01月(7)
2014年
2014年12月(12)2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年09月(6)
2014年08月(7)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(5)
2014年04月(4)
2014年03月(8)
2014年02月(4)
2014年01月(8)
2013年
2013年12月(15)2013年11月(8)
2013年10月(3)
2013年09月(3)
2013年08月(8)
2013年07月(0)
2013年06月(0)
2013年05月(0)
2013年04月(0)
2013年03月(0)
2013年02月(0)
2013年01月(0)
■レス履歴■
■ファイル抽出■
■ワード検索■
堕天使の煉獄
https://rengoku.sakura.ne.jp
管理人
織田霧さくら(oda-x)
E-mail (■を@に)
oda-x■rengoku.sakura.ne.jp