堕天使の煉獄
2019-08
11
07:10:24
逃避行
夏コミ自分の方は落したの確定したあと、現実逃避的にまたちょっとゲームでもやるかーと、いろいろとフリゲのRPGをまた物色したり。
てかフリゲでRPGってと、どしてもRPGツクール製がおおいんですよね。
2000とか古いverだと、ゲームパッドのキーコンフィグが無いとか音量調節ないとか、BGMがMIDIだったりとか、いろいろとめんどくさかったりする。
んで一番新しい? RPGツクールMV製はもうこんなんでよく製品化したなというぐらい酷い。javascriptなんか使うからだよ……。
RPGツクールMV製の奴いっこやってみたのだけども、宝箱開けるだけでプチフリ。画面切り替えモッサリ。しょっちゅう音楽止まる。画面固まる。
今後RPGツクールMV製と言うだけでどんなゲームもスルーする事になりそう。
一個前? のVX、VXAceあたりは有志の人の改良スクリプトとか導入してあるとかなり快適なプレイ環境になるのに退化しとるやんけ。コンシューマ版のMVはクソゲオブザイヤーに選ばれたりしてるしw
とにかく、よっぽどレビューとかで高評価でないとRPGツクール製ってだけで最近は敬遠したい感じぽ。
あとはグラとかすごい綺麗だし、システムも結構凝ってる感じで良い感じーと思ったのだけども、成長システムがかなり不便でしかもミスると取り返しが付かない感じとか、戦闘のシステムとかスキルとかバランスがかなり残念な感じで、他の良いところ全部スポイルしちゃってるがっかり作品だというレビューみて、やる気なくす奴もあったりして。
いくら見た目綺麗でも、戦闘と成長システムがぶっこけてるとなるとちょっとやる気が……。
結構レビュー見た時点でやる気なくなっちゃうの多かったぽ。
そんな感じでわりと、とりあえずやってみるか~ほう、なかなかおもしろいかも? ……だんだんなんか雑魚戦がめんどくさく。敵固すぎ、状態異常多すぎめんどくさーとやめちゃうパターンが多い中。
「ふしぎの城のヘレン」
ダメージ計算にランダム性のない、きっちり計算系で、いかにダメージを小さくもしくは0に抑えるか、戦術や装備を吟味しながら進めるタイプの一人旅RPG。
クリアまで5~6時間というボリュームもちょうど良くてさっくりクリア。
ただ終盤はとある武器が強すぎてそれだけ振ってりゃほぼ問題なしになっちゃって、ボス戦では多少頭使う必要あるけど、それ以外はただの作業感出ちゃったところが残念と言えば残念。
んでも普通に楽しめた良ゲーでした。
「王女様と薔薇の騎士」
これもクリアまで数時間程度で、百合要素ありていうかほぼギャグでかるーいかんじのノリで戦闘もかなり難易度低めなのだけども、ものすごくテンポが良くゲームバランスが秀逸でストレスフリーのさっくさく。
あとサガ系のオマージュおおいのも好感触。
で、さっくりクリア。裏ダンジョンもさっくりとクリア。
気軽に出来て楽しいRPGでした。
同じ作者さんの新作もある様なので次はそっちをやってみようかとおもってたり。
結局10作以上DLしてやって見た物の、クリアまで行ったのはこの2作のみ……。
色々とこっこがもうちょっと……とか、こういうのでやる気なくすんだなーとか、わりと反面教師的には勉強にはなったかも。
んでも殆どの部分でRPGツクール特有の問題が絡んでた気もするので、作者さんは悪くない気もしないでもない(ぉ
そんな感じで、夏コミ落して沈んだ気分をちょっと盛り返したところでそろそろなんか動かないとな。と思い出したのが昨日あたり。一週間ぐらい呆けてしまったな……。
んで昨日はとりあえずPG環境ちょっと更新するかと。
Qt Creator 4.3.0 → 4.3.2
Qt5.12 → Qt5.13
VisualStudio2017→VisualStudio2019
Qtは特にあげる必要性あんまないかなーと5.12.xあたりのマイナーverアップはシカトしてたのですが。今回見てみたところ5.13でQImage::convertToっていうメソッドが追加されてるの知って。
従来はconvertToFormatというメソッドで、返値に変換後のQImageを返す感じだったのだけど、convertToは自分自身をフォーマット変更後に置き換えるメソッドらしい。返値がvoidなのはなんでや? boolじゃないのが不思議だけど。
正常なQImageからだと変換は失敗することはないってことなのかね??
とりあえずコレで、ファイルから読み込んでフォーマット変換して使うってなときに、読み込みでQImageつくって、変換後受け取りようにもう一個QImageつくるっていう手間が省けるのが良いね。
ってところだけでQt5.13に上げることに。そして5.13でもvs2019版のビルド無いのね……。
てかわりと最近知ったのですが、vc++はvs2015の時のverからずっとマイナーアップデットしてるだけだったのですね。vs2017もvs2019でも。vc++自体はメジャーアップデートしてないぽ。そりゃバイナリ互換が~とかいう前にほぼ変わってないんじゃんっていう。
c++20も全然……とおもったら
ttps://cpprefjp.github.io/implementation-status.html#cpp20
vs2019 Update 2とかでちょこちょこc++20対応はじまってるのね。ちょっと前までまったく白紙状態だったのに。
とりあえずchar8_tが来てるのうれしいですね。これでutf8受け取り時のオーバーロードが書ける用になるぅ~。
コンセプトとモジュールはまだか……。
その前に、古いvsとかちょっと削除したいなと。
でもvsて入れるのは簡単だけど削除はクッソめんどいんですよね。
でググってみると、MSから削除用のツールが出てるので早速入れて実行。
vs2013、vs2015、vs2017とはいってて。Qtは201ビルド版でもvs2019だけで行けるらしい? んだけど、よくわからなかったりする……。んまあとりあえずみんな消してさっぱりしてみるか。
とツール実行してみたらば。
うーん。なんか上手く消えない。やたら待たされたのになんかいろいろ残ってるっぽい。
再起動してからもっかい実行。
……結果、vs2013、vs2015だけなんとか消えたっぽい。HDDの空き容量7~8GBぐらい増えてるし。
んでもvs2017はなんで消えない??
んまあQt用にvs2017は入れたままにしておくか。vs2019だけだとやっぱ無理でしたーってなったらめんどくさいし。
んでvs2019インスコ。
テスト用のDXライブラリのプロジェクトをビルド~。
エラーぽこぽこ~。
見てみるとstd::tr2::filesystemがそんなん無いでーと怒られてる。
vc++2019だとtr2消えてstd::filesystemになったんやね。
そこ修正するだけであっさりビルド成功。
てかvs219でも相変わらずソースコードとか標準だとshift-jisとかになってる臭い。いい加減utf8にデフォで統一とか設定一つで簡単にできるようにして欲しいものです。
新規作成のcppとhファイルがutf8になるように設定したりとかちょろちょろと弄るハメに。ただ、bom無しでもutf8として~みたいなオプションとかあったりして、多少はutf8対応も進んではいるのかなぁとか。
Qtの方にもどって、こっちも適当なプロジェクトを読み込んでリビルド~。
普通に通る~。
最近はQtの方がトラブル起こすの減った感じぽ。
とりあえず、さくっと作りかけのツール作っちゃわないとな。
zip書庫の中身の画像のフォーマットとかサイズとかファイル名とかなるべく再圧縮無しで一括変換&編集するツールの、バージョンアップ版。
現行のやつ使ってるウチに出てきた問題点や改善点を盛り込むのと、7zipのsdk使う事でrarとか他の書庫→非圧縮zipにコンバートしながらなかのファイルの編集&改変とかも出来る様にしてみたりとか、利便性を上げてる感じなのでそろそろさくっと作ってしまいたい。
あと、いつかは作りたいと思ってるMIDIシーケンサなのだけども。
ここ最近急に数十年ぶりにMIDIのフォーマットが2.0と新しいのが出来るそうで。わかりやすい所ではベロシティとかの指定の数値の範囲が以前は7bit(0~127)までしか設定出来なかったのが16bit(0~65535)に拡張されたり、面倒だったRPNとかの、上位と下位を別けて送信してたような奴がワンセットで送れるようになったりとかいろいろと進化してるらしい。
肝心のタイムスタンプ周りはまだ固まってないらしいけど。
そしてお絵かきの方は、こないだ発掘した漫画のネームをガリガリ書いていかないとなーと。この機会逃すとまたお蔵になっちゃいそうだし。
むうん。
てかフリゲでRPGってと、どしてもRPGツクール製がおおいんですよね。
2000とか古いverだと、ゲームパッドのキーコンフィグが無いとか音量調節ないとか、BGMがMIDIだったりとか、いろいろとめんどくさかったりする。
んで一番新しい? RPGツクールMV製はもうこんなんでよく製品化したなというぐらい酷い。javascriptなんか使うからだよ……。
RPGツクールMV製の奴いっこやってみたのだけども、宝箱開けるだけでプチフリ。画面切り替えモッサリ。しょっちゅう音楽止まる。画面固まる。
今後RPGツクールMV製と言うだけでどんなゲームもスルーする事になりそう。
一個前? のVX、VXAceあたりは有志の人の改良スクリプトとか導入してあるとかなり快適なプレイ環境になるのに退化しとるやんけ。コンシューマ版のMVはクソゲオブザイヤーに選ばれたりしてるしw
とにかく、よっぽどレビューとかで高評価でないとRPGツクール製ってだけで最近は敬遠したい感じぽ。
あとはグラとかすごい綺麗だし、システムも結構凝ってる感じで良い感じーと思ったのだけども、成長システムがかなり不便でしかもミスると取り返しが付かない感じとか、戦闘のシステムとかスキルとかバランスがかなり残念な感じで、他の良いところ全部スポイルしちゃってるがっかり作品だというレビューみて、やる気なくす奴もあったりして。
いくら見た目綺麗でも、戦闘と成長システムがぶっこけてるとなるとちょっとやる気が……。
結構レビュー見た時点でやる気なくなっちゃうの多かったぽ。
そんな感じでわりと、とりあえずやってみるか~ほう、なかなかおもしろいかも? ……だんだんなんか雑魚戦がめんどくさく。敵固すぎ、状態異常多すぎめんどくさーとやめちゃうパターンが多い中。
「ふしぎの城のヘレン」
ダメージ計算にランダム性のない、きっちり計算系で、いかにダメージを小さくもしくは0に抑えるか、戦術や装備を吟味しながら進めるタイプの一人旅RPG。
クリアまで5~6時間というボリュームもちょうど良くてさっくりクリア。
ただ終盤はとある武器が強すぎてそれだけ振ってりゃほぼ問題なしになっちゃって、ボス戦では多少頭使う必要あるけど、それ以外はただの作業感出ちゃったところが残念と言えば残念。
んでも普通に楽しめた良ゲーでした。
「王女様と薔薇の騎士」
これもクリアまで数時間程度で、百合要素ありていうかほぼギャグでかるーいかんじのノリで戦闘もかなり難易度低めなのだけども、ものすごくテンポが良くゲームバランスが秀逸でストレスフリーのさっくさく。
あとサガ系のオマージュおおいのも好感触。
で、さっくりクリア。裏ダンジョンもさっくりとクリア。
気軽に出来て楽しいRPGでした。
同じ作者さんの新作もある様なので次はそっちをやってみようかとおもってたり。
結局10作以上DLしてやって見た物の、クリアまで行ったのはこの2作のみ……。
色々とこっこがもうちょっと……とか、こういうのでやる気なくすんだなーとか、わりと反面教師的には勉強にはなったかも。
んでも殆どの部分でRPGツクール特有の問題が絡んでた気もするので、作者さんは悪くない気もしないでもない(ぉ
そんな感じで、夏コミ落して沈んだ気分をちょっと盛り返したところでそろそろなんか動かないとな。と思い出したのが昨日あたり。一週間ぐらい呆けてしまったな……。
んで昨日はとりあえずPG環境ちょっと更新するかと。
Qt Creator 4.3.0 → 4.3.2
Qt5.12 → Qt5.13
VisualStudio2017→VisualStudio2019
Qtは特にあげる必要性あんまないかなーと5.12.xあたりのマイナーverアップはシカトしてたのですが。今回見てみたところ5.13でQImage::convertToっていうメソッドが追加されてるの知って。
従来はconvertToFormatというメソッドで、返値に変換後のQImageを返す感じだったのだけど、convertToは自分自身をフォーマット変更後に置き換えるメソッドらしい。返値がvoidなのはなんでや? boolじゃないのが不思議だけど。
正常なQImageからだと変換は失敗することはないってことなのかね??
とりあえずコレで、ファイルから読み込んでフォーマット変換して使うってなときに、読み込みでQImageつくって、変換後受け取りようにもう一個QImageつくるっていう手間が省けるのが良いね。
ってところだけでQt5.13に上げることに。そして5.13でもvs2019版のビルド無いのね……。
てかわりと最近知ったのですが、vc++はvs2015の時のverからずっとマイナーアップデットしてるだけだったのですね。vs2017もvs2019でも。vc++自体はメジャーアップデートしてないぽ。そりゃバイナリ互換が~とかいう前にほぼ変わってないんじゃんっていう。
c++20も全然……とおもったら
ttps://cpprefjp.github.io/implementation-status.html#cpp20
vs2019 Update 2とかでちょこちょこc++20対応はじまってるのね。ちょっと前までまったく白紙状態だったのに。
とりあえずchar8_tが来てるのうれしいですね。これでutf8受け取り時のオーバーロードが書ける用になるぅ~。
その後色々見てたらvc++2019は16.0にメジャーアップデートしてたことをしったり。嘘書いちゃいかんね……。
あとMSのサイトみてたらchar8_tまだ対応してないみたいな記述が。
さっき見た別のサイトの対応済みってどういう事だ?
とおもったら、ほんの数日前の8/8にアップデートされたvc++16.2から対応ということらしい。本家のMSのサイトの方が情報古いとか……。
あとMSのサイトみてたらchar8_tまだ対応してないみたいな記述が。
さっき見た別のサイトの対応済みってどういう事だ?
とおもったら、ほんの数日前の8/8にアップデートされたvc++16.2から対応ということらしい。本家のMSのサイトの方が情報古いとか……。
2019/08/12(Mon) 06:07:09 追記
コンセプトとモジュールはまだか……。
その前に、古いvsとかちょっと削除したいなと。
でもvsて入れるのは簡単だけど削除はクッソめんどいんですよね。
でググってみると、MSから削除用のツールが出てるので早速入れて実行。
vs2013、vs2015、vs2017とはいってて。Qtは201ビルド版でもvs2019だけで行けるらしい? んだけど、よくわからなかったりする……。んまあとりあえずみんな消してさっぱりしてみるか。
とツール実行してみたらば。
うーん。なんか上手く消えない。やたら待たされたのになんかいろいろ残ってるっぽい。
再起動してからもっかい実行。
……結果、vs2013、vs2015だけなんとか消えたっぽい。HDDの空き容量7~8GBぐらい増えてるし。
んでもvs2017はなんで消えない??
んまあQt用にvs2017は入れたままにしておくか。vs2019だけだとやっぱ無理でしたーってなったらめんどくさいし。
んでvs2019インスコ。
テスト用のDXライブラリのプロジェクトをビルド~。
エラーぽこぽこ~。
見てみるとstd::tr2::filesystemがそんなん無いでーと怒られてる。
vc++2019だとtr2消えてstd::filesystemになったんやね。
そこ修正するだけであっさりビルド成功。
てかvs219でも相変わらずソースコードとか標準だとshift-jisとかになってる臭い。いい加減utf8にデフォで統一とか設定一つで簡単にできるようにして欲しいものです。
新規作成のcppとhファイルがutf8になるように設定したりとかちょろちょろと弄るハメに。ただ、bom無しでもutf8として~みたいなオプションとかあったりして、多少はutf8対応も進んではいるのかなぁとか。
Qtの方にもどって、こっちも適当なプロジェクトを読み込んでリビルド~。
普通に通る~。
最近はQtの方がトラブル起こすの減った感じぽ。
とりあえず、さくっと作りかけのツール作っちゃわないとな。
zip書庫の中身の画像のフォーマットとかサイズとかファイル名とかなるべく再圧縮無しで一括変換&編集するツールの、バージョンアップ版。
現行のやつ使ってるウチに出てきた問題点や改善点を盛り込むのと、7zipのsdk使う事でrarとか他の書庫→非圧縮zipにコンバートしながらなかのファイルの編集&改変とかも出来る様にしてみたりとか、利便性を上げてる感じなのでそろそろさくっと作ってしまいたい。
あと、いつかは作りたいと思ってるMIDIシーケンサなのだけども。
ここ最近急に数十年ぶりにMIDIのフォーマットが2.0と新しいのが出来るそうで。わかりやすい所ではベロシティとかの指定の数値の範囲が以前は7bit(0~127)までしか設定出来なかったのが16bit(0~65535)に拡張されたり、面倒だったRPNとかの、上位と下位を別けて送信してたような奴がワンセットで送れるようになったりとかいろいろと進化してるらしい。
肝心のタイムスタンプ周りはまだ固まってないらしいけど。
そしてお絵かきの方は、こないだ発掘した漫画のネームをガリガリ書いていかないとなーと。この機会逃すとまたお蔵になっちゃいそうだし。
むうん。
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まずいもの見つけたばっかりに
11
■
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逃避行
[山の日]
[山の日]
12
■
■
お馬鹿なことを……
[振替]
[振替]
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
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