堕天使の煉獄
2019-04
21
03:51:06
書くことはたまってる
日記ネタ用にメモ帳にネタをちょこちょこ書き込んでたりするのですが。
間空きすぎると
「フロマジェベイクドチーズケーキ」
「銃夢」
とだけ書かれてるのをみても、??となってしまうw
鮮度って大事ね……。
ようやく思い出したのが「フロマジェベイクドチーズケーキ」は、今回の作業中に久々に溜まってたのを少し消化できた伊集院さんの深夜の馬鹿力で、冷蔵庫にあった黒いなんだかよくわからない物体が、食ったらえらく美味しかった。ってので、それがなんだったのかというと「フロマジェベイクドチーズケーキ」とかいうものだったらしいと。画像検索でみると、確かに見た目はすんごくおいしそうにはみえないw
んでもチーズケーキ系好きなので(どっちかってとレア系のが好きだけど)お値段もそこまで高くないっぽいのでいつか試してみよう。
ということでメモに残してたっぽい。
「銃夢」のほうは、つべかどこかの動画サイトの関連動画みたいなところにでてた「銃夢」原作の海外版映画のプロモーション。
目の大きさを漫画表現に合わせたということで、リアル系で目が大きいと奇妙な感じもあるんだけど、そもそも日本の漫画が海外に輸出されはじめたときも、海外の人はなんで日本の漫画の絵は目がこんなにでかいんだ(あと鼻が点とか無いじゃないかなんてのも)と、特異な印象をもったとか。
それを踏まえての、あえて目を大きくしたことで、日本の漫画が原作なんだということを面にだしたかったみたいなインタビュー記事まであったりして。
んでも個人的にはアリータて誰やねんて感じの違和感が一番最大級なんですけどね。ガリィっていうので女性名はないわーって感じらしいんだけど。
その辺は何処まで違和感あるのかは感覚的には日本人にはわかりにくいところではある。
アニメ関係でよく聞くのは、名前が差別的な名称またはそれを連想する名前なので、海外版と日本版で名前が違うキャラ。なんてのはよく聞く話ですが。
んでも昔なら海外版を国内で見る機会も無ければ、海外の人が日本版を見る機会も殆ど無かったけども、いまはネットで見れちゃうので、そういう名前変更とか時代にそぐわないんじゃないかなーという気も。
ついでにいうなら、映画の邦題(それも糞みたいなのおおいしw)っていう文化も要らないんじゃないかなーとか。
んでもたとえば「アビゲイル」といえば、冥界の預言者なのですが(ぉ
その所為でアビゲイルっていうとおっさんなイメージだったりするのですが、英語圏では女性名として一般的なんですよね。
海外の人がバスタードみたら、島田久作風のおじさんがアビゲイルってwww
ってなるっぽい。
んでもその辺の違和感がどのレベルなのかってのは、感覚的にはまったく想像もつかないですね。
たとえば海外発の作品で、女性キャラになんか日本人っぽい名前をつけようってことでつけたのが「吾朗」とかだった場合、それが日本に入ってきて、この女性キャラの名前は「吾朗」ですっていわれて、ちょっ吾朗ってww
ってなる感じのニュアンスなんだろうけど、どこまで違和感を感じるのかというそのレベルってよくわからないですね。
たとえば「アキラ」とかなら女性でもいるしね。
なにげにちょっとぐぐって見たらば。
「アンドレア」って名前の場合、ヨーロッパでは男女どっちでも使うけど、イタリアでは男性名でしか使わないんだそうな。
あと英語圏だと、同じ名前でも男性と女性で読み方が違うってのもあるんですよね。
その辺、何となく響きが良いのでつけただけの名前だったのに、作品が売れて海外にも、って展開になったときに困ってしまう。っていうことはよくあるらしい。
その辺なかなか文化の違いというか、単純にグローバル化だと、最初に杖kられた名前を押し通せばいいと言う物でもない難しい問題なのだなーとかおもたり。
差別用語とかどうしようもない物なぁ。国や言語ごとに違うし。
なんてことを海外版「銃夢」の情報みて思ったり。
海外版といえば、シティーハンターの実写版。フランスだっけか?
そのニュースを最初に見たときは、あーまたどうせろくでもない物に……とおもったのですが。
実際公開がはじまると、すごく出来がいいらしい。かなり原作に忠実とかで。そんでもってフランスではかなりのヒット作になってるとかで。
サンプル動画が上がってたので見たのだけども、海坊主がまんま過ぎてわらったw
シティーハンターの実写映画といえば、ジャッキーチェンのやつが既にあるのですが。あれは普通に別物ですしね(別物としてみれば嫌いじゃない)
そんな感じで、意外に良い出来らしいので、そのうち見てみたいかも。
ついでに最近見た映画。
「Escape Plan2 」
なんか中国資本に乗っ取られたらしいw
スタローン殆どでてない。しらない中国人が主役になっててヒドイw
なのに広告宣伝はスタローンとバティスタっていう人(プロレスラーで人気あるひとらしい。良い味出してる)が前面に出てるのに、映画本編ではどっちも端役っていう広告詐欺のせいもあってか、興業成績も大コケした模様w
「ピエロがお前を嘲笑う」
ハッカーもの。
ハッカー物っていうとキーボートべしべし叩いて、速く叩いた方がスゲーみたいなのが一般人のハッカーのステレオタイプなのですが、実在のハッカーであるケビン・ミトニック的なソーシャルワーク全面にだした感じで、おもしろかったです。
んでもこの手の作品でよく出てくる電脳世界表現(攻殻の影響?)は、実写でやるとやっぱ間抜けな感じあるなぁ……。
「サイバーネット」
なんとなくハッカー繋がりで。結構古いやつだけど。
こっちも、海外のハッカーが最初にやることは只電話をかけること。という現実に即したハッカー像をもとにやってる分、まともな部類? のハッカー物。(ていうか荒唐無稽すぎるものが多すぎる中ではマシな方という感じ)
んでもやっぱ映画なので基本は青春恋愛物な感じで、90年代テイストもあいまってンゴーってなる(ぉ
昔を懐かしむには良い感じでしたが。
「マッドマックス 怒りのデスロード」
テンションのみで押し切ってる北斗の拳(ぉ
何も考えるな、感じろって感じの内容なので語ることはないw
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
随分前にキャスト一新で映画化! ってな記事を何かで読んで。
キャスト一新物ってあんまし好きじゃないんだよなー。大抵、美化された古い方を汚す結果にしかならなくて。
って感じで敬遠してたのですが。
見てみたらすごくテンポも良くて良い感じでした。
……序盤から少しづつ違和感を感じながらも。
なんかフェイスの発言権大きくね?
あれ、フェイスがAチームのナンバー2??
なんかハンニバルの跡継ぎみたいな扱いになってね???
あれ? これフェイスが主役じゃね????
と映画ラストに違和感の正体にきづくw
昔のAチームはハンニバルが絶対的なリーダーとして君臨して、ハンニバルと愉快な仲間達って感じだったのですが。
時代的にそういう独裁制は時代遅れということなのだろうか。
コングとモンキーのキャラは原作通りで良い感じでした。むしろモンキーのいかれ具合はさらに増してる感じw
んでも、リメイク版ではコングとモンキーはバラガスとマードックと原作遵守の名称になってるのですね。(コングとモンキーは日本版の名称)
そんな感じで、謎のフェイス推し以外は、敬遠してたのがバカらしくなるぐらい良い感じの出来で、もっとはやく見れば良かったとおもったり。
やっぱAチームはいいなぁ。
でも興行的には微妙だったのかなぁ? 続編とかでないのかね。
キャスト一新リメイクと言えば、「冒険野郎マクガイバー」もあるのですが……
あっちは海外ドラマらしいけど。
うーん。
どうなんだろうねぇ。
なにげに過去のヒット映画の海外ドラマリメイクも多いんだけど、どれも微妙なものが多いんですよね。
嫌煙キャンペーンか? ってかんじになってたキアヌリーブス主演の「コンスタンティン」
ドラマ版ではこっちのが原作遵守だ。って事らしいんですが、なんか垢抜けなさすぎるコンスタンティン役のひとに慣れる前に打ち切りだったりw
久しぶりに昔のAチームとマクガイバーを全話通して見たい……。
間空きすぎると
「フロマジェベイクドチーズケーキ」
「銃夢」
とだけ書かれてるのをみても、??となってしまうw
鮮度って大事ね……。
ようやく思い出したのが「フロマジェベイクドチーズケーキ」は、今回の作業中に久々に溜まってたのを少し消化できた伊集院さんの深夜の馬鹿力で、冷蔵庫にあった黒いなんだかよくわからない物体が、食ったらえらく美味しかった。ってので、それがなんだったのかというと「フロマジェベイクドチーズケーキ」とかいうものだったらしいと。画像検索でみると、確かに見た目はすんごくおいしそうにはみえないw
んでもチーズケーキ系好きなので(どっちかってとレア系のが好きだけど)お値段もそこまで高くないっぽいのでいつか試してみよう。
ということでメモに残してたっぽい。
「銃夢」のほうは、つべかどこかの動画サイトの関連動画みたいなところにでてた「銃夢」原作の海外版映画のプロモーション。
目の大きさを漫画表現に合わせたということで、リアル系で目が大きいと奇妙な感じもあるんだけど、そもそも日本の漫画が海外に輸出されはじめたときも、海外の人はなんで日本の漫画の絵は目がこんなにでかいんだ(あと鼻が点とか無いじゃないかなんてのも)と、特異な印象をもったとか。
それを踏まえての、あえて目を大きくしたことで、日本の漫画が原作なんだということを面にだしたかったみたいなインタビュー記事まであったりして。
んでも個人的にはアリータて誰やねんて感じの違和感が一番最大級なんですけどね。ガリィっていうので女性名はないわーって感じらしいんだけど。
その辺は何処まで違和感あるのかは感覚的には日本人にはわかりにくいところではある。
アニメ関係でよく聞くのは、名前が差別的な名称またはそれを連想する名前なので、海外版と日本版で名前が違うキャラ。なんてのはよく聞く話ですが。
んでも昔なら海外版を国内で見る機会も無ければ、海外の人が日本版を見る機会も殆ど無かったけども、いまはネットで見れちゃうので、そういう名前変更とか時代にそぐわないんじゃないかなーという気も。
ついでにいうなら、映画の邦題(それも糞みたいなのおおいしw)っていう文化も要らないんじゃないかなーとか。
んでもたとえば「アビゲイル」といえば、冥界の預言者なのですが(ぉ
その所為でアビゲイルっていうとおっさんなイメージだったりするのですが、英語圏では女性名として一般的なんですよね。
海外の人がバスタードみたら、島田久作風のおじさんがアビゲイルってwww
ってなるっぽい。
んでもその辺の違和感がどのレベルなのかってのは、感覚的にはまったく想像もつかないですね。
たとえば海外発の作品で、女性キャラになんか日本人っぽい名前をつけようってことでつけたのが「吾朗」とかだった場合、それが日本に入ってきて、この女性キャラの名前は「吾朗」ですっていわれて、ちょっ吾朗ってww
ってなる感じのニュアンスなんだろうけど、どこまで違和感を感じるのかというそのレベルってよくわからないですね。
たとえば「アキラ」とかなら女性でもいるしね。
なにげにちょっとぐぐって見たらば。
「アンドレア」って名前の場合、ヨーロッパでは男女どっちでも使うけど、イタリアでは男性名でしか使わないんだそうな。
あと英語圏だと、同じ名前でも男性と女性で読み方が違うってのもあるんですよね。
その辺、何となく響きが良いのでつけただけの名前だったのに、作品が売れて海外にも、って展開になったときに困ってしまう。っていうことはよくあるらしい。
その辺なかなか文化の違いというか、単純にグローバル化だと、最初に杖kられた名前を押し通せばいいと言う物でもない難しい問題なのだなーとかおもたり。
差別用語とかどうしようもない物なぁ。国や言語ごとに違うし。
なんてことを海外版「銃夢」の情報みて思ったり。
海外版といえば、シティーハンターの実写版。フランスだっけか?
そのニュースを最初に見たときは、あーまたどうせろくでもない物に……とおもったのですが。
実際公開がはじまると、すごく出来がいいらしい。かなり原作に忠実とかで。そんでもってフランスではかなりのヒット作になってるとかで。
サンプル動画が上がってたので見たのだけども、海坊主がまんま過ぎてわらったw
シティーハンターの実写映画といえば、ジャッキーチェンのやつが既にあるのですが。あれは普通に別物ですしね(別物としてみれば嫌いじゃない)
そんな感じで、意外に良い出来らしいので、そのうち見てみたいかも。
ついでに最近見た映画。
「Escape Plan2 」
なんか中国資本に乗っ取られたらしいw
スタローン殆どでてない。しらない中国人が主役になっててヒドイw
なのに広告宣伝はスタローンとバティスタっていう人(プロレスラーで人気あるひとらしい。良い味出してる)が前面に出てるのに、映画本編ではどっちも端役っていう広告詐欺のせいもあってか、興業成績も大コケした模様w
「ピエロがお前を嘲笑う」
ハッカーもの。
ハッカー物っていうとキーボートべしべし叩いて、速く叩いた方がスゲーみたいなのが一般人のハッカーのステレオタイプなのですが、実在のハッカーであるケビン・ミトニック的なソーシャルワーク全面にだした感じで、おもしろかったです。
んでもこの手の作品でよく出てくる電脳世界表現(攻殻の影響?)は、実写でやるとやっぱ間抜けな感じあるなぁ……。
「サイバーネット」
なんとなくハッカー繋がりで。結構古いやつだけど。
こっちも、海外のハッカーが最初にやることは只電話をかけること。という現実に即したハッカー像をもとにやってる分、まともな部類? のハッカー物。(ていうか荒唐無稽すぎるものが多すぎる中ではマシな方という感じ)
んでもやっぱ映画なので基本は青春恋愛物な感じで、90年代テイストもあいまってンゴーってなる(ぉ
昔を懐かしむには良い感じでしたが。
「マッドマックス 怒りのデスロード」
テンションのみで押し切ってる北斗の拳(ぉ
何も考えるな、感じろって感じの内容なので語ることはないw
「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」
随分前にキャスト一新で映画化! ってな記事を何かで読んで。
キャスト一新物ってあんまし好きじゃないんだよなー。大抵、美化された古い方を汚す結果にしかならなくて。
って感じで敬遠してたのですが。
見てみたらすごくテンポも良くて良い感じでした。
……序盤から少しづつ違和感を感じながらも。
なんかフェイスの発言権大きくね?
あれ、フェイスがAチームのナンバー2??
なんかハンニバルの跡継ぎみたいな扱いになってね???
あれ? これフェイスが主役じゃね????
と映画ラストに違和感の正体にきづくw
昔のAチームはハンニバルが絶対的なリーダーとして君臨して、ハンニバルと愉快な仲間達って感じだったのですが。
時代的にそういう独裁制は時代遅れということなのだろうか。
コングとモンキーのキャラは原作通りで良い感じでした。むしろモンキーのいかれ具合はさらに増してる感じw
んでも、リメイク版ではコングとモンキーはバラガスとマードックと原作遵守の名称になってるのですね。(コングとモンキーは日本版の名称)
そんな感じで、謎のフェイス推し以外は、敬遠してたのがバカらしくなるぐらい良い感じの出来で、もっとはやく見れば良かったとおもったり。
やっぱAチームはいいなぁ。
でも興行的には微妙だったのかなぁ? 続編とかでないのかね。
キャスト一新リメイクと言えば、「冒険野郎マクガイバー」もあるのですが……
あっちは海外ドラマらしいけど。
うーん。
どうなんだろうねぇ。
なにげに過去のヒット映画の海外ドラマリメイクも多いんだけど、どれも微妙なものが多いんですよね。
嫌煙キャンペーンか? ってかんじになってたキアヌリーブス主演の「コンスタンティン」
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やる気をだすとへし折られる
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書くことはたまってる
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