堕天使の煉獄
2018-08
31
01:01:26
暑い
一時、もう秋か? ってぐらい涼しかった日があったのもつかの間、普通にまた暑くなってますね。
んでもまあもう8月も終わりで、ぼちぼち涼しくなってくるのでしょうけど。
そんななか。
最近はご飯食べるときにつべで昔のタモリ倶楽部とかみてたりするのですが。
かなり古いのをのぞけば、ほぼ大抵は見たことある筈。とおもっていたのだけども、見覚え無い回が結構あるなぁと。見たけど全く覚えてないだけかもですが。
んでも鮮明に覚えてる回はかなり前のでも覚えてたりするんですよね。
そんななか、今日見たのは記憶に残ってる回の一つで、アナログレコードのプレス工場見学の回。
ゲストの一人、近田春夫さんて、なんとなくミュージシャンらしい? ぐらいの人で、あんましよくしらないんですけど。イメージ的には内田裕也に近いw
ちょっと上の世代の人がすごい人すごい人ともてはやしてるからそういう感じの人なんだなーと漠然ととらえてるけど、実際にどうすごい人なのかはさっぱりっていう。
まあ、この回のゲストのもう一人、マーティー・フリードマンなんかは、メガデスを古くからよく聴いていた人からすると、なんで日本のバラエティー番組に出てるんだよ。あのメガデスのギターの人だろ? って感じで、何年経ってもその印象なのですけども。
メガデス以前にメタルにも興味無い人からすれば、なんかしらんミュージシャンっぽい陽気な外人タレントぐらいのイメージなんでしょうね。
近田春夫さんのすごさを知ってる人からすれば……てのは、それと同じ事なんでしょうけど。
それはさておき。
番組の中で近田春夫さんが、手持ちのサンプリング音をデジタルからアナログレコードにしたらどんな音になるのか~って話題から、自分のノーパソの画面が映るのですが。
それが見慣れたcubaseの画面だったりして。
2006年放送回なのだけど、その頃はプロはみんなpro toolsだろうなーとおもってたので、ちょっと意外に思ったり。
んでなんでこの事をここに書こうと思ったかというと、ここ最近、DAW関係大きく変わってきているようで。なんとなく最近cubaseてverいくつぐらいになったのかなーとググってみたところから色んな事情が見えてきて。
ここしばらく音楽関係触ってないのでとんと事情に疎くなっていたのだけど、まずSONARが去年、2017年に開発停止してたんですね。SONARは結局一度も触ることなかったですけど、日本ではシェア的には結構あったとおもうんですけど。
ローランドからギブソンに売却されてたんですね。んでそのギブソンが破産法申請したとかいう関連記事もでてきて。ギター販売事業自体は黒字だけど、手を広げたところで転けたらしい。その煽りを食った感じでsonar終焉と。Visionと同じ末路やんけ。
んで音楽から遠ざかりだした時期にちょうど、cubase作ってるスタインバーグ社から抜けた人達が作ったStudio Oneてのが、cubaseチックだけど安価ってのでちょっと話題になり始めてた時期なのですが。
今現在では、cubaseとStudio Oneの2強みたいですね。
で、pro toolsはなんか最近は評判下がってるみたいで。
今流行のサブスクリプション制になったけども、いまいちverアップの恩恵がすくない。最近では性能的にもcubaseに負けてる。重い。搾取がひどい。などなど、ひたすら最近のpro toolsの駄目なところをつらつらあげてるブログにぶち当たったりしてw
そのブログいわく、もはやpro toolsはスタジオとかでデータのやりとりのための共通フォーマット的な使い方だけで、音楽制作自体ではもう使ってないとか。
かたやcubaseは順調にverアップを繰り返し、性能自体も現状pro toolsを越えてる感じらしく、cubaseがいまでは評価トップらしい。
pro toolsが業界標準と殿様商売してるまにそのうち追い抜かれる日がくるんでしょうか。
まあ、スタジオ経営者でもなければ関係も影響も無い話ですけどw
結構前にも、ストラトのVoのコッティだった記憶があるのですが、ソロプロジェクトの新作(つーても昔の。1作目とか2作目の頃の話)のレコーディング風景みたいな映像の中で、Nuendoの画面が移ってたんですよね。
ちなNuendoはcubaseに動画とのリンクとかなんかそんな機能が足された上位版(であってるとおもう)なのですが。
そのときも、へぇ、pro toolsじゃないんだーとおもたりで。
思ったよりプロ=pro toolsってわけでもないのかなーとか当時も思ったりしたのですが。
かたやもう一人のデカイ方のティモこと、ティモ・トルキさんの方のその手の映像だとpro toolsだったりするんですよね。
わりと両者にそれほど差がない感じなのかなーとか。
単純にpro toolsの有料プラグインがえらく高くてコストの問題とかなのかもしれない……。
それはともかく、いろいろと時代は動いているんだなぁとかおもたりして。
ここ数年、殆ど停滞してるといっていい自分の現状を再確認させられてぐんにょり。
音楽から遠ざかってるのも随分たつんだなーとかも、ふと思い出したりもしたりで。
一回のタモリ倶楽部から色んな思いがふつふつと。
とはいえ、いまだにベースだけは触ってはいるんですけどね。
なんとなく手慰み程度にべんべんと。
布団に寝転がってぼーっとして、何かしなきゃなーとおもいながらも、たるいなー。なんて時に、無為にベースを手にとって……。
そんなときの定番は、聖飢魔Ⅱのthe end of the centuryだったりします。
あとはXのSadistic Desireとか。
んーもうちょっといろいろ頑張ろう……。
んでもまあもう8月も終わりで、ぼちぼち涼しくなってくるのでしょうけど。
そんななか。
最近はご飯食べるときにつべで昔のタモリ倶楽部とかみてたりするのですが。
かなり古いのをのぞけば、ほぼ大抵は見たことある筈。とおもっていたのだけども、見覚え無い回が結構あるなぁと。見たけど全く覚えてないだけかもですが。
んでも鮮明に覚えてる回はかなり前のでも覚えてたりするんですよね。
そんななか、今日見たのは記憶に残ってる回の一つで、アナログレコードのプレス工場見学の回。
ゲストの一人、近田春夫さんて、なんとなくミュージシャンらしい? ぐらいの人で、あんましよくしらないんですけど。イメージ的には内田裕也に近いw
ちょっと上の世代の人がすごい人すごい人ともてはやしてるからそういう感じの人なんだなーと漠然ととらえてるけど、実際にどうすごい人なのかはさっぱりっていう。
まあ、この回のゲストのもう一人、マーティー・フリードマンなんかは、メガデスを古くからよく聴いていた人からすると、なんで日本のバラエティー番組に出てるんだよ。あのメガデスのギターの人だろ? って感じで、何年経ってもその印象なのですけども。
メガデス以前にメタルにも興味無い人からすれば、なんかしらんミュージシャンっぽい陽気な外人タレントぐらいのイメージなんでしょうね。
近田春夫さんのすごさを知ってる人からすれば……てのは、それと同じ事なんでしょうけど。
それはさておき。
番組の中で近田春夫さんが、手持ちのサンプリング音をデジタルからアナログレコードにしたらどんな音になるのか~って話題から、自分のノーパソの画面が映るのですが。
それが見慣れたcubaseの画面だったりして。
2006年放送回なのだけど、その頃はプロはみんなpro toolsだろうなーとおもってたので、ちょっと意外に思ったり。
んでなんでこの事をここに書こうと思ったかというと、ここ最近、DAW関係大きく変わってきているようで。なんとなく最近cubaseてverいくつぐらいになったのかなーとググってみたところから色んな事情が見えてきて。
ここしばらく音楽関係触ってないのでとんと事情に疎くなっていたのだけど、まずSONARが去年、2017年に開発停止してたんですね。SONARは結局一度も触ることなかったですけど、日本ではシェア的には結構あったとおもうんですけど。
ローランドからギブソンに売却されてたんですね。んでそのギブソンが破産法申請したとかいう関連記事もでてきて。ギター販売事業自体は黒字だけど、手を広げたところで転けたらしい。その煽りを食った感じでsonar終焉と。Visionと同じ末路やんけ。
んで音楽から遠ざかりだした時期にちょうど、cubase作ってるスタインバーグ社から抜けた人達が作ったStudio Oneてのが、cubaseチックだけど安価ってのでちょっと話題になり始めてた時期なのですが。
今現在では、cubaseとStudio Oneの2強みたいですね。
で、pro toolsはなんか最近は評判下がってるみたいで。
今流行のサブスクリプション制になったけども、いまいちverアップの恩恵がすくない。最近では性能的にもcubaseに負けてる。重い。搾取がひどい。などなど、ひたすら最近のpro toolsの駄目なところをつらつらあげてるブログにぶち当たったりしてw
そのブログいわく、もはやpro toolsはスタジオとかでデータのやりとりのための共通フォーマット的な使い方だけで、音楽制作自体ではもう使ってないとか。
かたやcubaseは順調にverアップを繰り返し、性能自体も現状pro toolsを越えてる感じらしく、cubaseがいまでは評価トップらしい。
pro toolsが業界標準と殿様商売してるまにそのうち追い抜かれる日がくるんでしょうか。
まあ、スタジオ経営者でもなければ関係も影響も無い話ですけどw
結構前にも、ストラトのVoのコッティだった記憶があるのですが、ソロプロジェクトの新作(つーても昔の。1作目とか2作目の頃の話)のレコーディング風景みたいな映像の中で、Nuendoの画面が移ってたんですよね。
ちなNuendoはcubaseに動画とのリンクとかなんかそんな機能が足された上位版(であってるとおもう)なのですが。
そのときも、へぇ、pro toolsじゃないんだーとおもたりで。
思ったよりプロ=pro toolsってわけでもないのかなーとか当時も思ったりしたのですが。
かたやもう一人のデカイ方のティモこと、ティモ・トルキさんの方のその手の映像だとpro toolsだったりするんですよね。
わりと両者にそれほど差がない感じなのかなーとか。
単純にpro toolsの有料プラグインがえらく高くてコストの問題とかなのかもしれない……。
それはともかく、いろいろと時代は動いているんだなぁとかおもたりして。
ここ数年、殆ど停滞してるといっていい自分の現状を再確認させられてぐんにょり。
音楽から遠ざかってるのも随分たつんだなーとかも、ふと思い出したりもしたりで。
一回のタモリ倶楽部から色んな思いがふつふつと。
とはいえ、いまだにベースだけは触ってはいるんですけどね。
なんとなく手慰み程度にべんべんと。
布団に寝転がってぼーっとして、何かしなきゃなーとおもいながらも、たるいなー。なんて時に、無為にベースを手にとって……。
そんなときの定番は、聖飢魔Ⅱのthe end of the centuryだったりします。
あとはXのSadistic Desireとか。
んーもうちょっといろいろ頑張ろう……。
2018-08
28
04:16:43
ダメ虫だぁ
気ばかり焦って結局なんにも手に付かない……
今月は日記更新も頑張ろうとおもってたのに結局数回程度だしぃ
んーダウナー。
とりあえず小ネタ。
東京メタル アームライト 黒 SL-106BEFZ
先日、デスクライトを物色したときに、アマゾンでこれいいかんじかなーと目星を付けてた奴。
そのとき在庫が11個で再入荷予定ありな感じだったので、とくに今すぐ必要というわけでもなかったので様子見してたのですが。
数日後に見てみたら売り切れてる~。
結構人気あるのかなこれ。
で、さらに数日後みたら再入荷されてたんだけど、残り2個。再入荷少くなッ。
て事でポチってしまいました。早漏野郎です。
で、現物届いたのですが、えらく箱が軽い。
骨組みスチール製とか書いてあったのでもっと重いのかと思ったら。とちょっとやな予感。
しかし開けてみると結構しっかりした作り。でもホールドする部分と、電球の傘の部分はちょっと安っぽさが。まあ3000円だしこんなもんか……。
んでも可動部分はぴたっと止まるし、時間が経つと垂れ下がるなんてこともなく、その辺はやっぱ信頼の日本製と言ったところか。同価格帯の中華製なんかは傘がはまらない、固定部分がホールド不可の不良品、電球の重みで時間が経つと垂れてくる。なんてひどいレビューとかあったし。
そういう意味ではこの製品は数日使ってみたところ、全く問題なくしっかりした作りだなーと。
そして電球は60Wだと明るすぎるらしいので40WのLEDにしてみたのですが。
……電球を直視すると40Wでもめちゃまぶしい。
しかし机を照らす範囲からするとちょっと光量不足を感じる感じで。
まあ以前が蛍光灯で、今回のはスポットライトてきな感じになる電球タイプなので慣れの問題が大きいような気もするぽ。
やはりデスクライトは幅広のタイプの方がいいのかなーという感じぽ。
とはいえ電球タイプは安価な電球取り替えだけとコストが安いんですよね。
LEDの棒状タイプって大抵一体型で電球切れたら本体ごと買い換えパターンなので。
あとはLED電球、昼白色というタイプにしたのだけども、思ったより光が黄色っぽい。
もっと白っぽいのかと思ったけど。電球色てののイメージの色がこれじゃないのかと言う気もしてたり。そうなると電球色てのはさらにもっと黄色っぽいのかな。
昼光色てのは青白い色らしいのだけど、目に悪い、目が疲れやすいとかどこかに書かれてたので「中間色の白っぽい色」と書かれてた昼白色にしたんですけどね。
まあこの辺も慣れかも。
しかしデスクライトをLEDに換えたことで以前からうっとうしかった、電気のオン・オフでPCのスリープが解除される、UW500というオーディオインターフェースが勝手にスタンバイモードになって、電源入れ直さないと復帰しない状態になる。といった現象から開放されたこと。
以前はその所為で蛍光灯のスイッチを気軽にオンオフ出来なかったしりたので。
次~
ノートン先生の再起動必要な更新がきてたこともあって、ついでにKB3107998を削除。
ワコムのタブレットをUSBポートに刺したままだとPC起動不可になる不具合(起動時に抜いておけば問題無いぽ)てのがあって。
この不具合に見舞われた時は某氏んとこの同人小説絵の〆切り近いこともあって、今やる事じゃないなと先送りにしてたりで。その後スリープばかりで一度も再起動することなかったので今回思い出したように対応をするかと。
とくにその後修正パッチとか出たというような記事もなく。とりあえずアンインストールしておくかと。
で、ついでに最近やってなかったwinアップデートの更新チェックやってみたのですが……。
どうもここ数ヶ月、再起動病になる不具合が連発してるような記事をみて、セキュリティの更新はしないことに。
アップデート自体がウィルスと化してるもんな最近……。
win7から載せ換えさせるための嫌がらせでやってるとか言われてもしゃー無いレベルだろこれ。まあWin10の方も更新の度に不具合地獄らしいので、どっちを見ても糞の山ですな。
でもまあそろそろPC自体の寿命も近そうなので、新調も本気で考えないとな。
次~
「さくらのサブドメインでも無料でSSL証明書が利用可能に」
という記事を目にする。
最近はサイトのSSL化の波が来ているわけですが。
このサイトで使っているさくらインターネットのレンタル鯖では、無料でつかえるSSLサーバ証明書発行サービスなんかもあって便利なのですが、SSL化するためには、通常のxxx.sakura.ne.jpのアドレスの物は使えず独自ドメインが必要だったんですよね。
それがサブドメインでも使える用になったと。
んまあ全部無料でSSL化できる用になったとおもえばいいんですが、微妙にサイトアドレスも変更になっちゃうのがな。
それなら独自ドメイン取った方がいいかなーという気も。
最近てドメインいくらぐらいなの? ググってみたら.comで年間1kちょいか……ドメイン取っちゃうのもアリかなーとか。
なにげに知り合いんとこ、わりと独自ドメインのとこ多かったりして。
でもまあ、そのうちでいいかーって感じだなぁSSL化。
やるとしたらリンク関係みんな直さないとなぁ。CGI関係が結構面倒ぽ。
さくらインターネットネタもう一つ。
さくらインターネットのレンタル鯖にpythonインスコされてるんやね。
とはいえpythonとかべつに好きでもないのと、cgiとしてどうなのかというと結局perlの方が便利って感じで、何処の層が使うんだろうかとか。
単にpythonのコード実行したいだけならそういうwebサービス普通にあるしね。
いまいち何処向けなのかよくわからん。
個人的にはgccのverをもうちょっと上げてくれると使う気になるんですけど。でもまあc++のcgiとかバグると鯖落しかねないので共用鯖での運用は現実的ではないですが。
てかいまgccて最新verいくつだ? とググってみたら今年の5月でGCC 8.1リリースとかいう記事が……。4.8ぐらいから5系に移るあたり、c++11対応周りでいつまで経ってもver上がらないなーとか当時ヤキモキしてた記憶が。gccてよりQtのビルドに使うMinGWのverですけど。
その後QTでもvc++のコンパイラ使う様になったのでしばらく見てなかったんだけども……。
gccの最新verて今だと5.8とかそんなぐらい? とか思ってたら8.1とかいう数字になっててびびった。4から5に上がるあたりはかなり停滞していたイメージあるんですけどね。
あとgccが次期規格のc++20対応では結構clangと張り合ってるぽ。
ttps://ja.cppreference.com/w/cpp/compiler_support
conceptやっときたのね。でもmsvcで使える日はいつになる事やら……。
んでもここ最近更新してなかったけど、c++17まではmsvcようやく対応完了したみたいですね。
てかここ最近あんましチェックしてなかったのでc++20の内容見てたらば
「PODを非推奨化」
てのみて、どゆこと? とおもったら、PODてのは要件を満たしたクラスが特殊な扱いになる、C言語の構造体との互換が本来の意味らしいんですが、様は単純なデータの集合としてあつかえるオブジェクトになる。というものなのですけど、PODはトリビアル型として、もうつかわねーよってことらしい??
なんか名称だけの問題な感じなのかな。podの要件の緩和がすすんでトリビアル型と同一になるってことなのか?? うーんまだちょっと情報がすくなくてよくわからん。is_podも非推奨になるみたいで、どっかで使ってた様な記憶があるので微妙に影響あるかもーとかおもたり。
てかchar8_tはどうなったのか……これがないので文字リテラルをu8""で統一したものの、現状const char*扱いなので運用に困る。英語圏の人にはこの重要性がまったくピンとこないというところから未だに先送りされ続けてるらしい。ファッキン。
それから、モジュールもモの字もねぇ……。
いい加減ヘッダの依存関係から開放されたいですね。あとコンパイルよりもリンカで時間かかるてのもアレだし。
その辺はC#とかがうらやましくなる部分ですね。
んーまだまだc++はアレが欲しいこれが欲しいてのがいぱーいな感じですね。
次~
なんか最近喉がいたーい。
エアコンで夏風邪ですかね。
のど飴なめなめ。
むう。
8月ももう終わりか……。
今月は日記更新も頑張ろうとおもってたのに結局数回程度だしぃ
んーダウナー。
とりあえず小ネタ。
東京メタル アームライト 黒 SL-106BEFZ
先日、デスクライトを物色したときに、アマゾンでこれいいかんじかなーと目星を付けてた奴。
そのとき在庫が11個で再入荷予定ありな感じだったので、とくに今すぐ必要というわけでもなかったので様子見してたのですが。
数日後に見てみたら売り切れてる~。
結構人気あるのかなこれ。
で、さらに数日後みたら再入荷されてたんだけど、残り2個。再入荷少くなッ。
て事でポチってしまいました。早漏野郎です。
で、現物届いたのですが、えらく箱が軽い。
骨組みスチール製とか書いてあったのでもっと重いのかと思ったら。とちょっとやな予感。
しかし開けてみると結構しっかりした作り。でもホールドする部分と、電球の傘の部分はちょっと安っぽさが。まあ3000円だしこんなもんか……。
んでも可動部分はぴたっと止まるし、時間が経つと垂れ下がるなんてこともなく、その辺はやっぱ信頼の日本製と言ったところか。同価格帯の中華製なんかは傘がはまらない、固定部分がホールド不可の不良品、電球の重みで時間が経つと垂れてくる。なんてひどいレビューとかあったし。
そういう意味ではこの製品は数日使ってみたところ、全く問題なくしっかりした作りだなーと。
そして電球は60Wだと明るすぎるらしいので40WのLEDにしてみたのですが。
……電球を直視すると40Wでもめちゃまぶしい。
しかし机を照らす範囲からするとちょっと光量不足を感じる感じで。
まあ以前が蛍光灯で、今回のはスポットライトてきな感じになる電球タイプなので慣れの問題が大きいような気もするぽ。
やはりデスクライトは幅広のタイプの方がいいのかなーという感じぽ。
とはいえ電球タイプは安価な電球取り替えだけとコストが安いんですよね。
LEDの棒状タイプって大抵一体型で電球切れたら本体ごと買い換えパターンなので。
あとはLED電球、昼白色というタイプにしたのだけども、思ったより光が黄色っぽい。
もっと白っぽいのかと思ったけど。電球色てののイメージの色がこれじゃないのかと言う気もしてたり。そうなると電球色てのはさらにもっと黄色っぽいのかな。
昼光色てのは青白い色らしいのだけど、目に悪い、目が疲れやすいとかどこかに書かれてたので「中間色の白っぽい色」と書かれてた昼白色にしたんですけどね。
まあこの辺も慣れかも。
しかしデスクライトをLEDに換えたことで以前からうっとうしかった、電気のオン・オフでPCのスリープが解除される、UW500というオーディオインターフェースが勝手にスタンバイモードになって、電源入れ直さないと復帰しない状態になる。といった現象から開放されたこと。
以前はその所為で蛍光灯のスイッチを気軽にオンオフ出来なかったしりたので。
次~
ノートン先生の再起動必要な更新がきてたこともあって、ついでにKB3107998を削除。
ワコムのタブレットをUSBポートに刺したままだとPC起動不可になる不具合(起動時に抜いておけば問題無いぽ)てのがあって。
この不具合に見舞われた時は某氏んとこの同人小説絵の〆切り近いこともあって、今やる事じゃないなと先送りにしてたりで。その後スリープばかりで一度も再起動することなかったので今回思い出したように対応をするかと。
とくにその後修正パッチとか出たというような記事もなく。とりあえずアンインストールしておくかと。
で、ついでに最近やってなかったwinアップデートの更新チェックやってみたのですが……。
どうもここ数ヶ月、再起動病になる不具合が連発してるような記事をみて、セキュリティの更新はしないことに。
アップデート自体がウィルスと化してるもんな最近……。
win7から載せ換えさせるための嫌がらせでやってるとか言われてもしゃー無いレベルだろこれ。まあWin10の方も更新の度に不具合地獄らしいので、どっちを見ても糞の山ですな。
でもまあそろそろPC自体の寿命も近そうなので、新調も本気で考えないとな。
次~
「さくらのサブドメインでも無料でSSL証明書が利用可能に」
という記事を目にする。
最近はサイトのSSL化の波が来ているわけですが。
このサイトで使っているさくらインターネットのレンタル鯖では、無料でつかえるSSLサーバ証明書発行サービスなんかもあって便利なのですが、SSL化するためには、通常のxxx.sakura.ne.jpのアドレスの物は使えず独自ドメインが必要だったんですよね。
それがサブドメインでも使える用になったと。
んまあ全部無料でSSL化できる用になったとおもえばいいんですが、微妙にサイトアドレスも変更になっちゃうのがな。
それなら独自ドメイン取った方がいいかなーという気も。
最近てドメインいくらぐらいなの? ググってみたら.comで年間1kちょいか……ドメイン取っちゃうのもアリかなーとか。
なにげに知り合いんとこ、わりと独自ドメインのとこ多かったりして。
でもまあ、そのうちでいいかーって感じだなぁSSL化。
やるとしたらリンク関係みんな直さないとなぁ。CGI関係が結構面倒ぽ。
さくらインターネットネタもう一つ。
さくらインターネットのレンタル鯖にpythonインスコされてるんやね。
とはいえpythonとかべつに好きでもないのと、cgiとしてどうなのかというと結局perlの方が便利って感じで、何処の層が使うんだろうかとか。
単にpythonのコード実行したいだけならそういうwebサービス普通にあるしね。
いまいち何処向けなのかよくわからん。
個人的にはgccのverをもうちょっと上げてくれると使う気になるんですけど。でもまあc++のcgiとかバグると鯖落しかねないので共用鯖での運用は現実的ではないですが。
てかいまgccて最新verいくつだ? とググってみたら今年の5月でGCC 8.1リリースとかいう記事が……。4.8ぐらいから5系に移るあたり、c++11対応周りでいつまで経ってもver上がらないなーとか当時ヤキモキしてた記憶が。gccてよりQtのビルドに使うMinGWのverですけど。
その後QTでもvc++のコンパイラ使う様になったのでしばらく見てなかったんだけども……。
gccの最新verて今だと5.8とかそんなぐらい? とか思ってたら8.1とかいう数字になっててびびった。4から5に上がるあたりはかなり停滞していたイメージあるんですけどね。
あとgccが次期規格のc++20対応では結構clangと張り合ってるぽ。
ttps://ja.cppreference.com/w/cpp/compiler_support
conceptやっときたのね。でもmsvcで使える日はいつになる事やら……。
んでもここ最近更新してなかったけど、c++17まではmsvcようやく対応完了したみたいですね。
てかここ最近あんましチェックしてなかったのでc++20の内容見てたらば
「PODを非推奨化」
てのみて、どゆこと? とおもったら、PODてのは要件を満たしたクラスが特殊な扱いになる、C言語の構造体との互換が本来の意味らしいんですが、様は単純なデータの集合としてあつかえるオブジェクトになる。というものなのですけど、PODはトリビアル型として、もうつかわねーよってことらしい??
なんか名称だけの問題な感じなのかな。podの要件の緩和がすすんでトリビアル型と同一になるってことなのか?? うーんまだちょっと情報がすくなくてよくわからん。is_podも非推奨になるみたいで、どっかで使ってた様な記憶があるので微妙に影響あるかもーとかおもたり。
てかchar8_tはどうなったのか……これがないので文字リテラルをu8""で統一したものの、現状const char*扱いなので運用に困る。英語圏の人にはこの重要性がまったくピンとこないというところから未だに先送りされ続けてるらしい。ファッキン。
それから、モジュールもモの字もねぇ……。
いい加減ヘッダの依存関係から開放されたいですね。あとコンパイルよりもリンカで時間かかるてのもアレだし。
その辺はC#とかがうらやましくなる部分ですね。
んーまだまだc++はアレが欲しいこれが欲しいてのがいぱーいな感じですね。
次~
なんか最近喉がいたーい。
エアコンで夏風邪ですかね。
のど飴なめなめ。
むう。
8月ももう終わりか……。
2018-08
17
05:42:43
習慣化しないとダメだな
今月は日記の更新ぐらいはもりもりやろうとおもってたのに既に間があいちゃってますね。
日記用の小ネタはいくつも溜まっているどころか溜まりすぎて最初の方はもう忘れてる物のが多い感じになっちゃってるし。日記ネタ用にテキストにメモってるものはいいけど、メモるほどでもないぐらいの小ネタはどんどん忘却の彼方に。
とういわけで小ネタ集。
どこぞの記事で、
「ご飯に天かすと青のりかけて、天つゆちょっとかけておにぎりにしたのが美味い」
と言うのがあって。
これって普通に、天むすの海老抜きじゃね? とかおもたり。
そいやちょっと前に、鰻丼の鰻抜き、鰻のタレかけご飯とかいうのもあったなぁ。
個人的には、鰻てあんま好きじゃないけど、鰻のタレのかかったご飯は好きですが。でもほんとに好きなのは、鰻が載ってたあとのちょっと風味が残ってる鰻のタレご飯であって、タレかけただけのご飯じゃ意味無いだろという気も。
そういう意味じゃ、この天かす天つゆおにぎりも、海老の風味の無い海老抜き天むすだと思うと味気なさそう。そいや小エビか海老のペーストの混じったタイプの天かすとかあったな。あれだと良い感じなのかも?
しかし材料は手元にある物ばかりなので、話の種に作ってみることに。
……天つゆの量結構加減したつもりなのですが、結構べしゃべしゃになって握りにくい……そして天かすの油で手も汚れる。
お味の方は、まあ普通に天つゆのかかったご飯。美味しくないわけがない。
が、意外にべしゃべしゃして作りにくい&手が汚れるといった手間の割に、この程度の味か……と。
普通にお茶碗に天かす振りかけて天つゆかけて食った方が簡単だろこれ。
そして天つゆかけてるから常温での保存もあんまり利きそうもないし、作っておいて後で食べるというおにぎりの利点も薄れるという。
あと手でつかんでも食べれないねこれ。天つゆべたつくから。
なんか良いところ無いなコレw
元ネタの記事みると、なんか南極の基地での余り物とか材料を無駄にしないため
のアイデアレシピ的なものとして紹介されてたらしい。
記事のコメントには、その何年も前からとあるミュージシャンが「たぬきごはん」(天かす天つゆでたぬきうどん→たぬきごはん)として既に広めていたというコメも。
普通に貧乏時代のアイデア料理って感じですね。おいら一人暮らしの最貧民時は、天かすすらなくて、本だしかけたご飯とかくってたなぁとか遠い目。
次~
Puffinとかいうクラウド型のブラウザなる物があるらしい。
というのも、うちのPCが低スペなのもあるのですが、html5て糞おもいですよね。flash終了ということで、たまにやりたくなる脱出ゲーム界隈もhtml5に移行しているのですが。ファンは唸りをあげ、マウスの反応はがっくがく。
こんな画像表示して範囲内でクリックしたら~ぐらいのゲームですらこの重さ。
何でこんな物が次期標準になってしまったのかと……。
で、少しでも軽くする方法とかないのかねととググってたら出てきたのがPuffin。
サーバーサイドでスクリプトの処理とかして結果だけこっちに返すので軽量。
とくに低スペックのPCで威力を発揮。
ふむ、おあつらえ向きじゃないですか。
海外のよくわからん会社のクラウド型なので、クレカとか個人情報とかはあんま使いたくない雰囲気ぽいのですが、html5のゲームやるとき専用ブラウザとしてはアリかなとおもって入れてみる。
……確かにちょっぴり軽くなった?
が、それほど変わった感じもしない。
うーん。微妙。あいかわらずマウスの反応がたついて悪いし。
変化無し。html5が悪いっ(結論)
ということで他に使うあてもないのでPuffinもアンインストール。
次~
コミケ前ぐらいにペンタブ壊れて。急遽購入したintuos pro。ペン先が従来の物が使えなくなり、さらにペン先の消耗が異常な速さということでいろいろと思案していたときに出てきた、セラミック芯。しかしセラミック芯だとペンそのものを壊してしまう危惧があるとかで。んで、先端だけがセラミックで芯部分はプラというハイブリット芯というものがあると聞いて。
しかし、intuos proのプロペン2対応のハイブリット芯はまだ準備中で今回のコミケで発売開始とのこと。だったのですが、夏コミには間に合わなかったと発売元のツイッタ。
で、今見てみたら、通販サイトの方で予約開始になってたんですが……。
一本 2,266円 (税抜)
結構な良いお値段……。
個人で作ってるみたいなので、途中で壊れたとしても、すぐに追加で買えるかというとその辺ちょっと不安もあるんですよね。
それでも一本ぐらいは買ってみるかなと思ってたのですが。
今のところ、百均で買ったプラ板貼り付けたらつるんつるんになって、数枚塗ってもペン先全然減ってない感じになったので、まあいいかなーという気もしてきてたりで。
次~
そういえば、普段聴きで使ってるmusic bee。結構古いverつかってるので最近どうなったかなと気になったので調べてみる。
今使ってるのはv2.4。
以前v3系がでたのだけどあんまり気に入らなかったので2.4に戻してそれっきりだったのですが。
v3系もかなりverが進んでるみたい。ポータブル版があったのでお試しも楽に出来そうだったこともあり試しに入れてみることに。
……やっぱv3系は馴染めないなぁ。ここが弄りたいんだよってところが弄れない。アルバムアートとアーティスト名と曲名の表示形態がいまいち気に入らないんだけどそこが弄れない。
あとシャッフル再生時、次の曲に→ボタンおして送ったときに再生中の曲のところに自動でスクロールしてくれないのもファッキン。設定見てもなさそうだし。再生コントロールの所の曲名のあたりをダブルクリックすると曲のあるところにスクロールする。と言う機能はあるので、自動スクロールが実現出来ないというわけではないぽ。なぜいちいちダブルクリックしないでも自動スクロールしてくれないのか……。v2系では普通に出来るのに~。
おいら的には、シャッフルモードで次の曲次の曲~と送っていって、お、このアルバムのあの曲最近聞いてないな。ってのにあたるとシャッフル解除してアルバム頭から再生。ってのをよくやるので、次の曲→自動スクロールしてくれないととっても不便なのです。
したら、v2系のが良いという人も一定数やはりいるのか。
v3系が出た後にv2.5とv2系のほうも更新されている模様。
と言うことでv3は消してv2.5にアップデートすることに。
この辺、DBタイプの音楽プレイヤではmusic beeが今のところ一番なので他に選択肢がないんですよね。いつかはv2系が使えなくなる日が来るとしたら面倒だなぁと。
ここ最近の近況。
とりあえず夏コミ作業一応おわって。一部は微妙に続いてる?
さて、手が空いたとなるととたんになんにも手に付かなくw
夏コミ作業やってるときは、他ごとがしたくてしたくてたまらなくなってたのにねぇw
で、とりあえずしばらくぼーっと遊ぶかということで、ざくざくアクターズを二週目開始。プレイ時間80時間ぐらいんところでもう十分遊んだな……と切りを付けることに。ちな1回目のプレイでは150時間越えてるけどまだアイテムコンプとか出来てないし(97%)
そんでいま何に手を付けだしたかと言えば、ちょっとまえに放置してた麻雀ゲームのAI開発。
そのまえにQt creator4.7.0に更新。日本語変換まわりのバグ治ったかな(atokがらみのバグかもしれないけど)と期待してみた物の。なおってねぇー。
日本語変換中にカーソルを移動させると、変換中の文字が消えないで表示され続けるというバグ? なんですけど。範囲選択とかで再描画させないと消えてくれないんですよね。地味にうっとうしい。
しかしclang関係のいろんな設定部分の解説、日本語皆無でこまるぅ。
clang-Tidyとかclazyとか、なんかc++の警告レベル設定的なところなんだろうけど、なにがなんやら。無駄な警告とかべらべら出てきてちょっとうっとうしい感じになってるのでこの辺適宜に設定したいんですけどね。
まったく日本語のドキュメントが存在しないぽ。
あとQt creator4.7.0、結構急いでリリースされたのか。至る所で歯抜けのように日本語化されてない部分が多かったりして。
あとお絵かきも、毎度毎度思うのだけども、やっぱ継続しないとどんどん腕が落ちていくなということで、ちゃんとしないとなという感じで。
まあその辺は言うは易しなので実際に行動に移せなければなんの意味もない所ではある。
むうん。
日記用の小ネタはいくつも溜まっているどころか溜まりすぎて最初の方はもう忘れてる物のが多い感じになっちゃってるし。日記ネタ用にテキストにメモってるものはいいけど、メモるほどでもないぐらいの小ネタはどんどん忘却の彼方に。
とういわけで小ネタ集。
どこぞの記事で、
「ご飯に天かすと青のりかけて、天つゆちょっとかけておにぎりにしたのが美味い」
と言うのがあって。
これって普通に、天むすの海老抜きじゃね? とかおもたり。
そいやちょっと前に、鰻丼の鰻抜き、鰻のタレかけご飯とかいうのもあったなぁ。
個人的には、鰻てあんま好きじゃないけど、鰻のタレのかかったご飯は好きですが。でもほんとに好きなのは、鰻が載ってたあとのちょっと風味が残ってる鰻のタレご飯であって、タレかけただけのご飯じゃ意味無いだろという気も。
そういう意味じゃ、この天かす天つゆおにぎりも、海老の風味の無い海老抜き天むすだと思うと味気なさそう。そいや小エビか海老のペーストの混じったタイプの天かすとかあったな。あれだと良い感じなのかも?
しかし材料は手元にある物ばかりなので、話の種に作ってみることに。
……天つゆの量結構加減したつもりなのですが、結構べしゃべしゃになって握りにくい……そして天かすの油で手も汚れる。
お味の方は、まあ普通に天つゆのかかったご飯。美味しくないわけがない。
が、意外にべしゃべしゃして作りにくい&手が汚れるといった手間の割に、この程度の味か……と。
普通にお茶碗に天かす振りかけて天つゆかけて食った方が簡単だろこれ。
そして天つゆかけてるから常温での保存もあんまり利きそうもないし、作っておいて後で食べるというおにぎりの利点も薄れるという。
あと手でつかんでも食べれないねこれ。天つゆべたつくから。
なんか良いところ無いなコレw
元ネタの記事みると、なんか南極の基地での余り物とか材料を無駄にしないため
のアイデアレシピ的なものとして紹介されてたらしい。
記事のコメントには、その何年も前からとあるミュージシャンが「たぬきごはん」(天かす天つゆでたぬきうどん→たぬきごはん)として既に広めていたというコメも。
普通に貧乏時代のアイデア料理って感じですね。おいら一人暮らしの最貧民時は、天かすすらなくて、本だしかけたご飯とかくってたなぁとか遠い目。
次~
Puffinとかいうクラウド型のブラウザなる物があるらしい。
というのも、うちのPCが低スペなのもあるのですが、html5て糞おもいですよね。flash終了ということで、たまにやりたくなる脱出ゲーム界隈もhtml5に移行しているのですが。ファンは唸りをあげ、マウスの反応はがっくがく。
こんな画像表示して範囲内でクリックしたら~ぐらいのゲームですらこの重さ。
何でこんな物が次期標準になってしまったのかと……。
で、少しでも軽くする方法とかないのかねととググってたら出てきたのがPuffin。
サーバーサイドでスクリプトの処理とかして結果だけこっちに返すので軽量。
とくに低スペックのPCで威力を発揮。
ふむ、おあつらえ向きじゃないですか。
海外のよくわからん会社のクラウド型なので、クレカとか個人情報とかはあんま使いたくない雰囲気ぽいのですが、html5のゲームやるとき専用ブラウザとしてはアリかなとおもって入れてみる。
……確かにちょっぴり軽くなった?
が、それほど変わった感じもしない。
うーん。微妙。あいかわらずマウスの反応がたついて悪いし。
変化無し。html5が悪いっ(結論)
ということで他に使うあてもないのでPuffinもアンインストール。
次~
コミケ前ぐらいにペンタブ壊れて。急遽購入したintuos pro。ペン先が従来の物が使えなくなり、さらにペン先の消耗が異常な速さということでいろいろと思案していたときに出てきた、セラミック芯。しかしセラミック芯だとペンそのものを壊してしまう危惧があるとかで。んで、先端だけがセラミックで芯部分はプラというハイブリット芯というものがあると聞いて。
しかし、intuos proのプロペン2対応のハイブリット芯はまだ準備中で今回のコミケで発売開始とのこと。だったのですが、夏コミには間に合わなかったと発売元のツイッタ。
で、今見てみたら、通販サイトの方で予約開始になってたんですが……。
一本 2,266円 (税抜)
結構な良いお値段……。
個人で作ってるみたいなので、途中で壊れたとしても、すぐに追加で買えるかというとその辺ちょっと不安もあるんですよね。
それでも一本ぐらいは買ってみるかなと思ってたのですが。
今のところ、百均で買ったプラ板貼り付けたらつるんつるんになって、数枚塗ってもペン先全然減ってない感じになったので、まあいいかなーという気もしてきてたりで。
次~
そういえば、普段聴きで使ってるmusic bee。結構古いverつかってるので最近どうなったかなと気になったので調べてみる。
今使ってるのはv2.4。
以前v3系がでたのだけどあんまり気に入らなかったので2.4に戻してそれっきりだったのですが。
v3系もかなりverが進んでるみたい。ポータブル版があったのでお試しも楽に出来そうだったこともあり試しに入れてみることに。
……やっぱv3系は馴染めないなぁ。ここが弄りたいんだよってところが弄れない。アルバムアートとアーティスト名と曲名の表示形態がいまいち気に入らないんだけどそこが弄れない。
あとシャッフル再生時、次の曲に→ボタンおして送ったときに再生中の曲のところに自動でスクロールしてくれないのもファッキン。設定見てもなさそうだし。再生コントロールの所の曲名のあたりをダブルクリックすると曲のあるところにスクロールする。と言う機能はあるので、自動スクロールが実現出来ないというわけではないぽ。なぜいちいちダブルクリックしないでも自動スクロールしてくれないのか……。v2系では普通に出来るのに~。
おいら的には、シャッフルモードで次の曲次の曲~と送っていって、お、このアルバムのあの曲最近聞いてないな。ってのにあたるとシャッフル解除してアルバム頭から再生。ってのをよくやるので、次の曲→自動スクロールしてくれないととっても不便なのです。
したら、v2系のが良いという人も一定数やはりいるのか。
v3系が出た後にv2.5とv2系のほうも更新されている模様。
と言うことでv3は消してv2.5にアップデートすることに。
この辺、DBタイプの音楽プレイヤではmusic beeが今のところ一番なので他に選択肢がないんですよね。いつかはv2系が使えなくなる日が来るとしたら面倒だなぁと。
ここ最近の近況。
とりあえず夏コミ作業一応おわって。一部は微妙に続いてる?
さて、手が空いたとなるととたんになんにも手に付かなくw
夏コミ作業やってるときは、他ごとがしたくてしたくてたまらなくなってたのにねぇw
で、とりあえずしばらくぼーっと遊ぶかということで、ざくざくアクターズを二週目開始。プレイ時間80時間ぐらいんところでもう十分遊んだな……と切りを付けることに。ちな1回目のプレイでは150時間越えてるけどまだアイテムコンプとか出来てないし(97%)
そんでいま何に手を付けだしたかと言えば、ちょっとまえに放置してた麻雀ゲームのAI開発。
そのまえにQt creator4.7.0に更新。日本語変換まわりのバグ治ったかな(atokがらみのバグかもしれないけど)と期待してみた物の。なおってねぇー。
日本語変換中にカーソルを移動させると、変換中の文字が消えないで表示され続けるというバグ? なんですけど。範囲選択とかで再描画させないと消えてくれないんですよね。地味にうっとうしい。
しかしclang関係のいろんな設定部分の解説、日本語皆無でこまるぅ。
clang-Tidyとかclazyとか、なんかc++の警告レベル設定的なところなんだろうけど、なにがなんやら。無駄な警告とかべらべら出てきてちょっとうっとうしい感じになってるのでこの辺適宜に設定したいんですけどね。
まったく日本語のドキュメントが存在しないぽ。
あとQt creator4.7.0、結構急いでリリースされたのか。至る所で歯抜けのように日本語化されてない部分が多かったりして。
あとお絵かきも、毎度毎度思うのだけども、やっぱ継続しないとどんどん腕が落ちていくなということで、ちゃんとしないとなという感じで。
まあその辺は言うは易しなので実際に行動に移せなければなんの意味もない所ではある。
むうん。
2018-08
05
09:45:29
いろいろ物色中
なにげに結構前から、デスクライトを新しくしたいなと思っていたり。
10年どころか20年選手? な蛍光灯のデスクライトを使い続けているので、そろそろ(とっくに?)安定器が寿命な感じで。調子悪くなって蛍光灯の方を新しくしても、すぐにちらついたりするので。
あと、蛍光灯のON・OFFの際のノイズがPCのスリープを解除してしまう現象が起るので、地味に昔から面倒だなとおもってたのですよね。
PCというより接続してるUSB機器の方が何らかの影響受けてる臭い。
ちな管理ツールのログみるとスリープ復帰の原因は「不明」としかでないw
で、ちょっと前に部屋の照明をLEDに変えてからというもの、LEDだとこのノイズが発生しないので、部屋の照明のON・OFFではスリープ復帰は全く起らなくなったりで。
で、卓上の蛍光灯だけが相変わらず影響ありのままで。
大抵PC使う前に蛍光灯の電気を付けるとスリープから復帰するのでまあ、それが復帰のスイッチと思えば……いややっぱ普通じゃないよな。しかも確実に起るわけでなく、たまになるぐらいで。大体5回に一回ぐらい。
それ以外の場合は、YAMAHAのUW500という古いオーディオインターフェース(今ではもう外部の音源ボードの代わりぐらいの役割)のスイッチをONにすることでスリープ復帰のスイッチ代わりにしてるのですが、このUW500も、以前から蛍光灯のON・OFFのノイズで勝手にスタンバイモードになるんですよね。
電源ON・OFFすれば元通りになるんですけど。
瞬間的な電圧の変化でなんか接続切れたと勘違いとかするんでしょうかね。
多分PCのスリープ復帰も、このUW500がノイズ拾って電源入った? って信号をPCに送ってスリープが解除されちゃう感じなのかなーとかおもてたり。
でもまあ、なんかノイズでそういう感じになってるのって昔から気持ち悪い感じではあったりで。今のところPC本体にダメージが行ってる感じはなさそうなのですが。
そんなこんなで、安定器の寿命的にも対応年数的にはとっくに過ぎてるかんじなので、こっちもそろそろLED照明に変えようかなと。
以前、部屋の照明換えるときに見にいった家電量販店でデスクライトも物色したのだけども、そのときは碌なのがない上にやたらと高い。
そして発光部が壊れたら本体ごと買い直しっていうタイプのばかりで。
LEDは10年もつとか言いながらも、二ヶ月ぐらいで壊れた~なんてのはよく聞く話で。それで点かなくなったら本体ごとゴミになっちゃう交換不可の一体型はどうもなぁと。
そんで結局そのときは部屋の照明だけ換えるにとどまったのです。
で、なんとなく今日、アマゾンでなんかいいのないかなーと物色してたりで。
ちなみに今の蛍光灯にLEDの蛍光灯買ってつけたらええやん。
ってのは論外らしい。
長期間使用してた蛍光灯照明器具に付けて使用するのはNGなんだとか。
あとなんか機器のタイプによっては火ぃ噴いたりするらしいしw
参考リンク:
既設の蛍光灯照明器具に直管型LEDランプへの交換は注意してください。
ttp://www.city.yao.osaka.jp/0000037562.html
なので最初からLED機器に換えるのが良いらしいぽ。
まあどっちにしろ、もともとかなり古いのでそろそろ換えた方が良い時期ってのもあることだしね。
んで、デスクライトとしては幅広横長のタイプの広くまんべんなく明るくなる方が自分の用途的にはありがたいのですが、そのタイプは交換不可タイプしかないっぽい? かんじで。昔ながらの蛍光灯のデスクライトみたいなのってもう何処にも売ってないのな。
まあ2020年で蛍光灯とか白熱電球は生産中止になるらしいし。いまさらそれ向けの機器なんか新たには作られないという背景もあるぽ。
そして欲しいのは据え置きタイプでなく、机に挟む感じで固定するタイプで、ある程度稼働式で向きや角度を変えられるかんじの。さらに根本とかに電源コンセントとかついてるとベター(今使ってるデスクライトには二つコンセントついてて、そこに携帯の充電器とUSBタップとかつけてる)
LED電球交換式で寿命や突然死してもLED電球の交換だけで済むかんじの。
というのが欲しい物。
でいろいろみてたらば。
東京メタル アームライト 黒 SL-106BEFZ
ってのがなかなかよさそうだなと。アマゾンで3000円ぐらいとお手頃価格。
横長棒タイプじゃなくて電球タイプのだけども、やはり発光部の交換可能てとこのタイプになるのかな。でもアーム部分の可動範囲がかなり自由度高いのでいろいろと角度をかえてセッティングできるのでいろいろと状況に対応はできるかなと。
コンセント付なんてのは全く売ってない模様w
まあ普通に延長コード追加すれば良いだけの話なので無いならないで。
しかし類似の中華製だとアームが緩くて時間経つと垂れてくるとか、電球の傘カバーがはまらないひどい品質とかそんなんばかりで。
そんな中これは安心の日本製。
同じ日本製でも、山田照明と言う会社のZライトというのがこのタイプでは有名らしいのだけど、その商品は物は良いらしいけどちょっとサイズがデカイのとちょっぴりお値段高めだったりする。
でもこの東京メタルさんところのこのライト。アマゾンの商品説明がかなり少ないのがちょっと気になる所ではある。ここだと儲けが少なすぎてあんま売る気無い感じなのだろうか?w
なんか最初から電球(非LED?)が付いてる(類似製品では電球無しが普通っぽい?)んだけど、対応してる電球の形式とかの説明がまったくないし。
電球の口径はE26で光量調節タイプの電球は使えないってのは情報の断片から推測は出来る物の、ちゃんとその辺はきっちり何が使えるのかはっきりと明記していて欲しいところ。レビューではLEDつけてるというので、普通に使えてるっぽいんですけどね。
東京メタルさんのサイトみても説明文はかなり素っ気ない。
商売っ気が無い硬派な会社なのかw
しかし、LEDの規格とかググってみると、いまいち規格というか呼称とかが統一されてない時代のサイトが多く、謎の数値、謎の単位がぽこぽこ出てきて、いったどれがなにやねんとカオスw
しかしそれらを統合すると、どうもデスクライトとして使用するのに60W電球だと明るすぎるらしい。
なんかトイレの照明に60WのLED電球に換えたら夜中だと目が痛いぐらいに明るすぎる……とか書かれてるし。
そういえばいま部屋に付いてるLED照明も、何Wのかは忘れたけど、光度調節で最高にするとまぶしすぎて一段落した明るさで使ってるなぁと。
んで、この電球タイプは光度調節無いタイプが多いらしい?
自分的には部屋の照明もつけて、補助的にデスクライトも使うという感じでの運用をしていて。
PCのモニタがまぶしすぎない様に光度を調節したり(目を疲れにくくする)、お絵かきの際に机の位置的に天井の照明の位置が右側にあるため、ペンを持つ右手の影が手前に来る形になってしまう。そこで左側からデスクライトで照らすことで影を消す。
てな用途でつかってるので、部屋の電気けしてデスクライトだけで作業するわではないのでそこまで明るさは要らない感じで。
むしろ明るすぎると困る感じぽ。
なので60Wでなく40Wのほうがいいのかなーとか。
その辺、LED電球の製品によっても明るさとかまちまちらしいので、よくわからんw
横長棒タイプは無段階調節や色まで変えられたりとかする製品が多いらしいけど、そっちはそっちで、思ったより光度がたりないなんてレビューがおおかったりして。ほんとようわからんなコレは。
結局出たとこ勝負な感じなのかw
現物みて試せると良いんですけどね。
なんか家電量販店なんかだと中途半端にこじゃれた使いにくそうなうえに妙に高いのばっかだったし。
あと家電量販店で見たのは横長棒タイプで一体型のが殆どだったけど、なんかたしかにすんごく光量不足と感じるものが多かったような。
あれ? LEDてこんな? とかおもったですよ。
でもその後に買った室内灯のLEDは最大光量だとまぶしすぎるって感じだったりでw
まあ電球式で明るすぎたらなんか光量抑えるフィルム的なのとか張って調整する手もあるか……。あとLED電球思ったより安い製品出てきてるのね。普通に千円切ってるのとかあるし。
昔、LED電球て一個2~3000円とかしてなかったっけか。
2020年で白熱電球廃止になるから需要も増えて価格も下がったのかね。
これなら失敗したーとおもっても、もっと光量抑えた電球買い直す手もありだし。
で、これを書いてるときに気づいたのだけども……。
一時かなりひどくなってた蛍光灯のちらつき。
現在まったくなにも起ってない。てかここ最近普通に調子が良いことに気がつく。
なんで復調してるんだこれw
蛍光灯ON・OFF時にPCのスリープ勝手に解除は相変わらずだけど。
一時はそろそろ限界、買い換えねばって考えたぐらいひどかったのにね。ちなそのときと同じ蛍光灯をつかってて交換してないし……。どういうことだってばよ。
んでもまあ、そのほかにも大きな問題が一つ。
夏場は長時間つけてると熱がすごくて、プチ暖房装置と化してるんですよね。
PCとモニタと蛍光灯の三大熱源で、他の部屋よりも3~4度は温度上がる感じぽ。PC作業中はエアコンなしじゃやってられない&エアコン付けててもいまいち冷えない感じです。冬はありがたいけどさ。
そんな感じで、もうこれでぽちっちゃおうかどうしようか考え中。
ついでにこれまた昔にも物色したことある、卓上クリーナーなんかも何となくまた物色してみたりで。
うーん。
相変わらず玩具レベルで、レビューみてると半年も持たずに壊れるような製品ばかりでいまいちだなぁ。
消しゴムのカスは相変わらず100均で買ったミニちりとりとミニ箒のセットのやつでせっせと人力で掃除~ってのに落ち着くのか。
もうちょっとしっかりした、ハンディ掃除機ってなレベルまでいくと、吸引力十分とかAC電源充電式とか電池不要タイプとかのメリットもあるのだけど、置く場所に困るし、音も相応にでかくて夜中とかに使いづらかったりするし。
あとこの手の小さいタイプの掃除機は、ゴミ捨てが面倒もしくはゴミを捨てた後の本体のメンテが面倒というのがある。
普通の掃除機だとゴミは紙パックにたまってそれごとポイで終わりだけど、この手の奴は普通に容器の中に直で溜まるのでその部分の清掃が定期的に必要になり、そうなるとミニ箒で手で掃除する方が面倒ないんじゃないのかという感じに……。
でも消しゴムのカスをすっきり手早く除去する方法てのを夢想せずには要られない……てぐらいうっとうしいんですよねアレ。
かといって、下書きもペンタブでってのはいまいち気乗りしないし。そこいらへんはどうしょうもないと諦めるしかないか。
そいやデスクライトの運用のしかたを書いてたときに思いだしたけど、中学、高校ぐらいんときは、夜中はデスクライトだけ付けてたなぁとか思い出したり。
あとはラジカセで深夜ラジオや自分編集の音楽テープ流しながら、受験勉強のために夜更かししてますよの体でお絵かきばっかしてて、いつも寝るのは朝の4時とか5時とかで。ちょっと寝て学校行って、授業中もぐーぐー寝てるか小説読んでるかだったなぁ。
寝て起きたら間の休み時間すっ飛ばしてあれ? さっきまでと違う先生が授業やってるぅなんてのもざらだった気がw
あの頃は、真っ暗な部屋で自分の周りだけ明かりが付いてて、その隔絶された空間てのがなんか心地よかった気がするなぁ。
そゆのも中2病の一症状だったりするんかなw
単純に気分を味わいたかっただけの気がするしね。
なんか深夜に没頭して何かしてる俺かっけー的な。
今となっては目が疲れにくいとか、周りとの隔絶なんかしないと集中出来ないなんてこともなく、いろいろと事務的というか、実利一辺倒な感じになっちゃってるなぁと。
たまにはそういうロマンも必要な気もしないでもない。
文字書きの某氏は〆切り間際になるとルノアールに行くらしい。
それも一つのロマン的集中法ですよね。
おいらそういうのなくしちゃったな……とおもうとちょっと寂しい気もする。
あの頃の深夜ラジオ聴きながら毎日のように落書きばっかしてたあの頃こそが初心というか原点というか。なんかそんなん急に思い出しちゃったな。
うーん。
なんだかちょっとしんみり。
10年どころか20年選手? な蛍光灯のデスクライトを使い続けているので、そろそろ(とっくに?)安定器が寿命な感じで。調子悪くなって蛍光灯の方を新しくしても、すぐにちらついたりするので。
あと、蛍光灯のON・OFFの際のノイズがPCのスリープを解除してしまう現象が起るので、地味に昔から面倒だなとおもってたのですよね。
PCというより接続してるUSB機器の方が何らかの影響受けてる臭い。
ちな管理ツールのログみるとスリープ復帰の原因は「不明」としかでないw
で、ちょっと前に部屋の照明をLEDに変えてからというもの、LEDだとこのノイズが発生しないので、部屋の照明のON・OFFではスリープ復帰は全く起らなくなったりで。
で、卓上の蛍光灯だけが相変わらず影響ありのままで。
大抵PC使う前に蛍光灯の電気を付けるとスリープから復帰するのでまあ、それが復帰のスイッチと思えば……いややっぱ普通じゃないよな。しかも確実に起るわけでなく、たまになるぐらいで。大体5回に一回ぐらい。
それ以外の場合は、YAMAHAのUW500という古いオーディオインターフェース(今ではもう外部の音源ボードの代わりぐらいの役割)のスイッチをONにすることでスリープ復帰のスイッチ代わりにしてるのですが、このUW500も、以前から蛍光灯のON・OFFのノイズで勝手にスタンバイモードになるんですよね。
電源ON・OFFすれば元通りになるんですけど。
瞬間的な電圧の変化でなんか接続切れたと勘違いとかするんでしょうかね。
多分PCのスリープ復帰も、このUW500がノイズ拾って電源入った? って信号をPCに送ってスリープが解除されちゃう感じなのかなーとかおもてたり。
でもまあ、なんかノイズでそういう感じになってるのって昔から気持ち悪い感じではあったりで。今のところPC本体にダメージが行ってる感じはなさそうなのですが。
そんなこんなで、安定器の寿命的にも対応年数的にはとっくに過ぎてるかんじなので、こっちもそろそろLED照明に変えようかなと。
以前、部屋の照明換えるときに見にいった家電量販店でデスクライトも物色したのだけども、そのときは碌なのがない上にやたらと高い。
そして発光部が壊れたら本体ごと買い直しっていうタイプのばかりで。
LEDは10年もつとか言いながらも、二ヶ月ぐらいで壊れた~なんてのはよく聞く話で。それで点かなくなったら本体ごとゴミになっちゃう交換不可の一体型はどうもなぁと。
そんで結局そのときは部屋の照明だけ換えるにとどまったのです。
で、なんとなく今日、アマゾンでなんかいいのないかなーと物色してたりで。
ちなみに今の蛍光灯にLEDの蛍光灯買ってつけたらええやん。
ってのは論外らしい。
長期間使用してた蛍光灯照明器具に付けて使用するのはNGなんだとか。
あとなんか機器のタイプによっては火ぃ噴いたりするらしいしw
参考リンク:
既設の蛍光灯照明器具に直管型LEDランプへの交換は注意してください。
ttp://www.city.yao.osaka.jp/0000037562.html
なので最初からLED機器に換えるのが良いらしいぽ。
まあどっちにしろ、もともとかなり古いのでそろそろ換えた方が良い時期ってのもあることだしね。
んで、デスクライトとしては幅広横長のタイプの広くまんべんなく明るくなる方が自分の用途的にはありがたいのですが、そのタイプは交換不可タイプしかないっぽい? かんじで。昔ながらの蛍光灯のデスクライトみたいなのってもう何処にも売ってないのな。
まあ2020年で蛍光灯とか白熱電球は生産中止になるらしいし。いまさらそれ向けの機器なんか新たには作られないという背景もあるぽ。
そして欲しいのは据え置きタイプでなく、机に挟む感じで固定するタイプで、ある程度稼働式で向きや角度を変えられるかんじの。さらに根本とかに電源コンセントとかついてるとベター(今使ってるデスクライトには二つコンセントついてて、そこに携帯の充電器とUSBタップとかつけてる)
LED電球交換式で寿命や突然死してもLED電球の交換だけで済むかんじの。
というのが欲しい物。
でいろいろみてたらば。
東京メタル アームライト 黒 SL-106BEFZ
ってのがなかなかよさそうだなと。アマゾンで3000円ぐらいとお手頃価格。
横長棒タイプじゃなくて電球タイプのだけども、やはり発光部の交換可能てとこのタイプになるのかな。でもアーム部分の可動範囲がかなり自由度高いのでいろいろと角度をかえてセッティングできるのでいろいろと状況に対応はできるかなと。
コンセント付なんてのは全く売ってない模様w
まあ普通に延長コード追加すれば良いだけの話なので無いならないで。
しかし類似の中華製だとアームが緩くて時間経つと垂れてくるとか、電球の傘カバーがはまらないひどい品質とかそんなんばかりで。
そんな中これは安心の日本製。
同じ日本製でも、山田照明と言う会社のZライトというのがこのタイプでは有名らしいのだけど、その商品は物は良いらしいけどちょっとサイズがデカイのとちょっぴりお値段高めだったりする。
でもこの東京メタルさんところのこのライト。アマゾンの商品説明がかなり少ないのがちょっと気になる所ではある。ここだと儲けが少なすぎてあんま売る気無い感じなのだろうか?w
なんか最初から電球(非LED?)が付いてる(類似製品では電球無しが普通っぽい?)んだけど、対応してる電球の形式とかの説明がまったくないし。
電球の口径はE26で光量調節タイプの電球は使えないってのは情報の断片から推測は出来る物の、ちゃんとその辺はきっちり何が使えるのかはっきりと明記していて欲しいところ。レビューではLEDつけてるというので、普通に使えてるっぽいんですけどね。
東京メタルさんのサイトみても説明文はかなり素っ気ない。
商売っ気が無い硬派な会社なのかw
しかし、LEDの規格とかググってみると、いまいち規格というか呼称とかが統一されてない時代のサイトが多く、謎の数値、謎の単位がぽこぽこ出てきて、いったどれがなにやねんとカオスw
しかしそれらを統合すると、どうもデスクライトとして使用するのに60W電球だと明るすぎるらしい。
なんかトイレの照明に60WのLED電球に換えたら夜中だと目が痛いぐらいに明るすぎる……とか書かれてるし。
そういえばいま部屋に付いてるLED照明も、何Wのかは忘れたけど、光度調節で最高にするとまぶしすぎて一段落した明るさで使ってるなぁと。
んで、この電球タイプは光度調節無いタイプが多いらしい?
自分的には部屋の照明もつけて、補助的にデスクライトも使うという感じでの運用をしていて。
PCのモニタがまぶしすぎない様に光度を調節したり(目を疲れにくくする)、お絵かきの際に机の位置的に天井の照明の位置が右側にあるため、ペンを持つ右手の影が手前に来る形になってしまう。そこで左側からデスクライトで照らすことで影を消す。
てな用途でつかってるので、部屋の電気けしてデスクライトだけで作業するわではないのでそこまで明るさは要らない感じで。
むしろ明るすぎると困る感じぽ。
なので60Wでなく40Wのほうがいいのかなーとか。
その辺、LED電球の製品によっても明るさとかまちまちらしいので、よくわからんw
横長棒タイプは無段階調節や色まで変えられたりとかする製品が多いらしいけど、そっちはそっちで、思ったより光度がたりないなんてレビューがおおかったりして。ほんとようわからんなコレは。
結局出たとこ勝負な感じなのかw
現物みて試せると良いんですけどね。
なんか家電量販店なんかだと中途半端にこじゃれた使いにくそうなうえに妙に高いのばっかだったし。
あと家電量販店で見たのは横長棒タイプで一体型のが殆どだったけど、なんかたしかにすんごく光量不足と感じるものが多かったような。
あれ? LEDてこんな? とかおもったですよ。
でもその後に買った室内灯のLEDは最大光量だとまぶしすぎるって感じだったりでw
まあ電球式で明るすぎたらなんか光量抑えるフィルム的なのとか張って調整する手もあるか……。あとLED電球思ったより安い製品出てきてるのね。普通に千円切ってるのとかあるし。
昔、LED電球て一個2~3000円とかしてなかったっけか。
2020年で白熱電球廃止になるから需要も増えて価格も下がったのかね。
これなら失敗したーとおもっても、もっと光量抑えた電球買い直す手もありだし。
で、これを書いてるときに気づいたのだけども……。
一時かなりひどくなってた蛍光灯のちらつき。
現在まったくなにも起ってない。てかここ最近普通に調子が良いことに気がつく。
なんで復調してるんだこれw
蛍光灯ON・OFF時にPCのスリープ勝手に解除は相変わらずだけど。
一時はそろそろ限界、買い換えねばって考えたぐらいひどかったのにね。ちなそのときと同じ蛍光灯をつかってて交換してないし……。どういうことだってばよ。
んでもまあ、そのほかにも大きな問題が一つ。
夏場は長時間つけてると熱がすごくて、プチ暖房装置と化してるんですよね。
PCとモニタと蛍光灯の三大熱源で、他の部屋よりも3~4度は温度上がる感じぽ。PC作業中はエアコンなしじゃやってられない&エアコン付けててもいまいち冷えない感じです。冬はありがたいけどさ。
そんな感じで、もうこれでぽちっちゃおうかどうしようか考え中。
ついでにこれまた昔にも物色したことある、卓上クリーナーなんかも何となくまた物色してみたりで。
うーん。
相変わらず玩具レベルで、レビューみてると半年も持たずに壊れるような製品ばかりでいまいちだなぁ。
消しゴムのカスは相変わらず100均で買ったミニちりとりとミニ箒のセットのやつでせっせと人力で掃除~ってのに落ち着くのか。
もうちょっとしっかりした、ハンディ掃除機ってなレベルまでいくと、吸引力十分とかAC電源充電式とか電池不要タイプとかのメリットもあるのだけど、置く場所に困るし、音も相応にでかくて夜中とかに使いづらかったりするし。
あとこの手の小さいタイプの掃除機は、ゴミ捨てが面倒もしくはゴミを捨てた後の本体のメンテが面倒というのがある。
普通の掃除機だとゴミは紙パックにたまってそれごとポイで終わりだけど、この手の奴は普通に容器の中に直で溜まるのでその部分の清掃が定期的に必要になり、そうなるとミニ箒で手で掃除する方が面倒ないんじゃないのかという感じに……。
でも消しゴムのカスをすっきり手早く除去する方法てのを夢想せずには要られない……てぐらいうっとうしいんですよねアレ。
かといって、下書きもペンタブでってのはいまいち気乗りしないし。そこいらへんはどうしょうもないと諦めるしかないか。
そいやデスクライトの運用のしかたを書いてたときに思いだしたけど、中学、高校ぐらいんときは、夜中はデスクライトだけ付けてたなぁとか思い出したり。
あとはラジカセで深夜ラジオや自分編集の音楽テープ流しながら、受験勉強のために夜更かししてますよの体でお絵かきばっかしてて、いつも寝るのは朝の4時とか5時とかで。ちょっと寝て学校行って、授業中もぐーぐー寝てるか小説読んでるかだったなぁ。
寝て起きたら間の休み時間すっ飛ばしてあれ? さっきまでと違う先生が授業やってるぅなんてのもざらだった気がw
あの頃は、真っ暗な部屋で自分の周りだけ明かりが付いてて、その隔絶された空間てのがなんか心地よかった気がするなぁ。
そゆのも中2病の一症状だったりするんかなw
単純に気分を味わいたかっただけの気がするしね。
なんか深夜に没頭して何かしてる俺かっけー的な。
今となっては目が疲れにくいとか、周りとの隔絶なんかしないと集中出来ないなんてこともなく、いろいろと事務的というか、実利一辺倒な感じになっちゃってるなぁと。
たまにはそういうロマンも必要な気もしないでもない。
文字書きの某氏は〆切り間際になるとルノアールに行くらしい。
それも一つのロマン的集中法ですよね。
おいらそういうのなくしちゃったな……とおもうとちょっと寂しい気もする。
あの頃の深夜ラジオ聴きながら毎日のように落書きばっかしてたあの頃こそが初心というか原点というか。なんかそんなん急に思い出しちゃったな。
うーん。
なんだかちょっとしんみり。
2018-08
04
05:24:04
いろいろ書く事がたまりすぎて
何から書いたらいいのか。
とりあえず順番に。
まず某氏んとこの夏コミのkanon同人小説本は落ちました。
某氏の本文の方が落ちましたw
表紙だけはもう印刷に入っちゃってるのですが、冬に発行延期と言うことに。
まあそういうときもあるよねってことで。
で、その表紙の〆切り直前にですね。
ペンタブが壊れました_| ̄|○
〆切り二日前。
火曜日の朝デッドで日曜日の朝に壊れてました。
朝起きてPCをスリープから立ち上げて。さて表紙の塗りの続きを……とおもったらタブレットが全く反応しない。
あーはいはい、スリープ復帰後はよくあるやつですね。あいかわらずワコムのドライバは腐ってるよね。ってことでドライバだけ再起動。
……動かん。
ていうか、どうもドライバ云々以前に機器として認識すらしてくれません。
USBの接続自体は出来てるみたいなんですが。
これがUSB自体認識しないんなら、断線か挿入口にトラブルがとかになるのですが。
USB機器として接続はされてるのだけども、不明なデバイスになっちゃってます。
なんかペンタブ本体が逝った臭い……。
その後、再起動、ドライバ入れ直し等やっても全く状況変わらず。
しまいには本体分解して清掃までやったのですが、これまた変わらず。
ちなみにintuos3です。2004年発売の古いモデルを延々使ってたので、まあ寿命といえば寿命なのかもしれませんが……。
分解清掃した時に、もともとこれ「あえて壊れやすくつくってある」部分だよなーとおもう所であった、ボタン部分。ここ隙間から水とか入ったら即アウト。なぜならその下、基盤直だから。
って箇所があって、結構慎重に扱ってはいたのですが。
分解清掃の時に、やはりというか、長年使ってた垢が溜まってる感じで、すんげぇ色付の埃がたらふく。
なんかここが原因のような気がしないでもない……。
もともとワコムって会社はタブレット業界で寡占状態のためか、わざと壊れやすく作ったり、ただのプラスチックの短い棒(ペンの変え芯)が5本1000円(原価は数円だとおもふ)とかふざけた商売してる企業なのであんまし好きじゃないのですが、windowsと同じでどんなに糞でも他に代替がないのでファックファックいいながら使うしかないのですが。
でもまあ、intuos3はまだ持った方ですね。
ペン先も百均の綿棒芯使うようになってから芯で困ることもなく平穏だったのになぁ。
終わりはいつかくるもので。それも唐突に。
てか日曜の朝に壊れて、ちょうどその週の月曜日は祝日。で火曜の朝デットですよ。
近所の家電量販店とかにペンタブとか無いですよ? あっても入門用のやつぐらいで、本格的なタイプのはあんまり見たことない。
通販とかでも連休中だとどうなのよとか。
なんかタイミング的にものすごく嫌なタイミングで壊れたなーと。
で、結局某氏と相談して、某氏がアマゾンのプレ会員なのでお急ぎ便なら月曜に届くってんで、あんまし調べる時間もなくこれでーとばたばたしながら買った(某氏に買ってもらう形になった)のが、intuos pro Lサイズ。
……まあ現行品がこれなので他に選択肢が無いってのもあったのですが。
あんまし評判芳しくないなーと。
ポチッてからレビューとかあんま読むモンじゃないですねw
しかし、わざと壊れやすく作ってるレベルがさらに上がってて、ますますなめくさった商売してやがんなここは……。
あと、ペン先の形状が、わざと自作出来にくくしたものに変わってやがるし。
当然intuos3時代のペンは認識しないし。
また変え芯に悩まされることになるのかと……ほんといい加減にして欲しいわ。
で、ペンタブ到着。
Lサイズにしては以外とコンパクト。
しかし、見た瞬間に……「うわ壊れやすそう」という初見第一印象。
USBの接続コネクタがえらくちゃちい頼りない作りでこれまた壊れやすそう。
ボタンがなんかへにゃっと沈んで、さらにこれ、ちゃんと生活防水レベルぐらいは対処とかしてあるんだろうか? ものすごく薄型なので、水気にすっごくよわそう。壊れやすそう……。とにかく壊れやすそう……。intuos3はわりとどしっとした作りでなんとなく頑健そうな感じだったのですが、proのスタイリッシュ路線の薄型のすらっとしたデザインはなんとなく頼りなさげな印象ぽ。
Bluetoothで無線接続? ドライバが糞なのか遅延がひどくて使い物にならないとのレビュー多数。要らん。
タッチ機能(ペンタブ上で指でジェスチャーとか出来るらしい)邪魔なだけ即オフ。
ていうか説明書がまったく付属していないので、どこでオフにするのか迷った。ググったらデバイスの設定画面でタッチをオフにするチェックボタンがあると書いてあるのだが、そんなものまったく見あたらない。
どうもintuos proは旧版と新版があるらしく、ググって出てきたのは旧版の画面らしい。新盤では本体に物理的なスイッチがあってそこでon/offするらしい。
てかなんでこんな説明書とかまったくねぇの? ドライバもwebからDLオンリーだし、その案内すらない。
レビュー記事によるとアップル製品の真似らしい。不親切なところが逆にクールでおされでしょ的なノリなのか。アホかと。
そしてUSBのコネクタの差し込み位置が右側中央とかまた邪魔な位置に。
どうもタブレットの向きを左右反対にすることも考えての中央らしいのだが……。依然のverでは右利き用、左利き用にあわせて左右にusbコネクタ接続口がついてる製品もあったらしいのだが、片方が壊れたーじゃあもう一方に。と接続すると、はじめて使った方も壊れてた。なんて笑い話もあるぐらいで。なんでこんなに貧弱な作りなのか。
真ん中にコネクタあって線がぶらぶらするので、コネクタに応力かかりまくりでこれまた壊れやすそう。
ケーブルは本体にクリップで留めることで多少マシになるかな。いっそコネクタ部分もテープとかで固定したい所だけども、そこまでするべきかはちょっと悩む。テープだとべたべたするしね。
そしてボタンセットの真ん中に円形のスライドバー? 的なモノがあるのだけど、反応悪すぎる。そのくせまちがえてちょっと触っちゃったときにはしっかり反応したりと糞邪魔なので即無効。
ていうかボタンもここから手汗とか入って基盤死ぬ可能性ある。しかも今回かなり薄型なので以前よりも死にやすい気がする。のでボタンもオフにして使わない事に(普通にキーボードに割り振って使う事に)
……ボタン無しタッチ機能無しBluetooth無線無しで一万ぐらい値段さげたのが欲しいですね……。要らん機能、邪魔な機能ばっかついてんなーという印象。
ボタン関係はタブレット本体に接続の外部機器で対応とかだといいんですけどね。電源もタブレットから取る感じで。
それ専用の機器もサードパーティから出てるらしいですけど、そっちは別途USBコネクタ一個占有するので……。
中にはゲームパッドをそれように使ってる人もいるとかいう話を聞いたことあるな。JoyToKeyとかでキーボード割り振りとかするのかな?
新しいペン、ProPen2。
なんか耐久性に難ありらしい。ペンなんてよく落したり、エアドラムのスティック代わりにぺしぺし机とか叩いても平気なぐらい頑丈に作れよビチグソがっ。
さらにファッキンなのが、取り急ぎ表紙の〆切りちかいのでそのまますぐ実戦投入。多少の感触の違いはあるもものすぐになれて、とりあえず普通に塗り終わるも……。
ほんの2~3枚の間に芯が2本死ぬ……。
ちな標準では6本付属。
変え芯は10本1300円だそうな……。
あ ほ か。
こんなシャーペンの芯レベルに一枚で一本消費するレベルなら、100本1000円ぐらいで売ってないと話にならんだろ……。
これはひどい。
これはひどすぎる。
そして、変え芯を自作出来にくくする嫌がらせ目的のためにか基部が細く作ってある所為なのか。芯の先が削れて傾斜がつくと、ペン先回して削れない場所に移してもその傾斜にあわせてくるっとペン先が回る。基部が細すぎる所為で回りやすくなっとるやんけー。
前のペンではかなり力入れないと回らなかったとおもう。ProPen2だとかなり軽い力でも簡単にくるっと回るぅ。
嫌がらせのために実用的に問題出しちゃイカンだろ。本末転倒過ぎる……。
そして常に削れた部分に回って戻るためずっと同じ所が削れ続ける=芯の寿命がさらに短く(削れてない余分が多く残るのにその部分は使用不可)
ほんとふざけてるなー。
逆にじゃあ良いところは?
というと、薄くて軽くなった。
あとペンタッチの精度は確かに繊細になったような気がする。
それ以上にマイナス部分が目に付いちゃってしまうのですが……しかしこれが現行品ということで、時間的な問題もあって他の選択肢を選ぶ余裕がなかったってのもあるのですが。
とりあえず長年持ってた=信頼性のあるintuos3の中古とか探す時間あれば良かったんだけどなぁ……。
でもあんま古いのだと、新しいOSでドライバの問題とか出てくるから微妙ですけど。(元々ワコムのドライバの出来が悪いのは有名だけどまたそれは別の話……)
そんな感じで、変え芯問題をどうにかしないと先ゆかないぞってことで。
いろいろググった末に、個人でステンレス製の変え芯を作っている人がいることを知る。
しかし軸までステンレス製だとペン先はまったくへらなくなるのだけども、ステンレスが固すぎる所為か根本の部分からペンの受け部分(磁石になってるらしい)を壊してしまうとかで。
その後、改良版として芯の先だけステンレス、基部はプラというハイブリット芯なんてものに進化してたりで。
ただ、PenPro2用のはまだ準備中とかで、夏コミ会場で初売りらしい。
ということで某氏に時間あったらちょっと見てきてくださいとお願いしてみる。
しかしその前に(この時点ではまだ本は落ちてない)口絵と挿絵その他もろもろの作業があるのだけども、それら書き終わる前に6本しかない付属の変え芯じゃ、まったく保たないぞ、と。
で、そもそもの問題は、芯が脆いというよりも、タブレット本体の表面が結構ザラザラとした粒度高めの砥石みたいな感じなんですよね。
単価で言えば一本100円以上する変え芯なので、いったい1ストロークでいくらなのよというのを意識しちゃうぐらいの削れやすさにうんざりする。
そしてステンレス芯を調べていたときに、ステンレスだと固すぎるので、タブレット本体に傷が付くため別途シートは必須みたいな情報が。
ふむう。
ステンレス芯はまだ手に入らないにしても、シートの準備はしておくのは良いかもしれない。
ということで百均で
ぺらぺらのプラスチック板 B4サイズ
剥がすときに痕が付かないタイプの両面接着テープ
を購入。
早速貼り付ける。
B4サイズだとちょうど使わないので邪魔なボタンと円形スライダも覆い隠してくれるので、防塵、耐水、誤作動(みんな設定でoffにしてあるけど)も兼ねられて故障率ダウンってかんじで良い感じぽ。
……しかしプラ板、タブレットが真っ黒なので、鏡面のように物が移るんですよね。
そしてタブレット映る物と言えば、タブレットから見たら下から見上げる形のお絵かき中の人の顔……。
これまた絶妙に、角度的にどんな人でもぶっさいくに見える角度だったりするわけでw
下見る度にこんなんいやや_| ̄|○
てことでタブレットとプラ板の間にコピー用紙を一枚挟み込むことで解決。
ふーやれやれ。最近ちょっと顎の肉がやべぇなと心が折れるところでしたよ(ぉ
秘かにまたダイエットを決意したところで実際に運用してみる。
プラ板だと、つるっつるすべる~。
しかし自分の場合
原画はアナログでシャーペン描き→スキャナで取り込んでからペンタブで塗り
という行程で、あんましペンタブに紙っぽい書き味とか求めてないので、むしろ抵抗ない分手が疲れにくくて良いねって感じだったりして。
タブ上で下書きからやる人にはこのつるつるは厳しいかもなーと思いながらも何枚か塗ってみる。
3枚ほど塗ってもペン先全く減ってない!
気持ちちょっと丸みが増したか? って気がする程度。
つるつる万歳。
ってことでペン先問題これでわりと解決したくさいぞ? と。
でもステンレス芯も気になるので一応追いかけては見るけど。
あでもペン先はつるっつるだったけどペンを持つ手の方はきゅっきゅと張り付いて止まっちゃって、そっちは滑り最悪だったんですよね。
なのでその日は右手の手の下にティッシュをひいてやり過ごしたものの。
やっぱタマにずれてペン先にティッシュが絡んだりして。これは不便だなということで。
「ナイトケア用手袋」
というものを百均で購入。薄手の綿の手袋ですね。
アナログで書くタイプの漫画家さんで、原稿よこさないために手袋はめて作画するっていうのはよく聞く話ですが、それの真似で親指、人差し指、中指部分だけハサミで切った手袋はめてみると、プラ板の上で引っかかりもなくするすると手が動くように。
手袋はめて作画するっていう話をきいて、昔やってみたことあったのですが、シャーペンとかでお絵かきするときに手袋はあると邪魔でなんか嫌だってなっていう記憶があったりして。なので今回必要に駆られてだけど、どうなんだろうストレス的に……っと思ったのだけどペンタブ作業だと全然平気でしたね。ずっとモニタのほうを凝視してるので手元を見ない、手元に集中しないからでしょうか?
そんな感じ板タブ新調周りのごたごたが結構めんどうだったなーと。
あ、そういやもう一つあったんだ。
前のドライバ消したあと(intuos3の。先に消さないとトラブルとレビュー記事にあったので)、ドライバ入れて再起動。
……biosの画面で止まった……だと!?
タブのUSB抜いて電源ボタンおして再起動。
問題無く起動。
起動後にUSB刺したら普通に使える。
……何コレ?
Windowsが起動できない!?WindowsUpdateとWACOM(ワコム)ペンタブとの不具合対処法
ttps://dohack.jp/utility/windows-update-wacom
MSがやらかしたってことでいいのかね。
とりあえず再起動時にタブのUSB抜いとけばイイっぽいので、〆切り前にやるこっちゃないやなととりあえず放置してたんだっけか。
スリープからの復帰は一応もんだいないっぽい。相変わらずたまにドライバおかしくなるのでドライバのみ再起動いることあるけど。(intuos3のころからまるで進歩してない……安斎先生調)
とにかく、なんかいろいろとごたごたして、なにも〆切り直前に起らなくても……って感じいろいろぐんにょりさせられました。
そんな感じで板タブ新調の話だけで結構だらだらと書いてしまった。
ていうか半分以上、愚痴ですね(ぉ
とりあえず順番に。
まず某氏んとこの夏コミのkanon同人小説本は落ちました。
某氏の本文の方が落ちましたw
表紙だけはもう印刷に入っちゃってるのですが、冬に発行延期と言うことに。
まあそういうときもあるよねってことで。
で、その表紙の〆切り直前にですね。
ペンタブが壊れました_| ̄|○
〆切り二日前。
火曜日の朝デッドで日曜日の朝に壊れてました。
朝起きてPCをスリープから立ち上げて。さて表紙の塗りの続きを……とおもったらタブレットが全く反応しない。
あーはいはい、スリープ復帰後はよくあるやつですね。あいかわらずワコムのドライバは腐ってるよね。ってことでドライバだけ再起動。
……動かん。
ていうか、どうもドライバ云々以前に機器として認識すらしてくれません。
USBの接続自体は出来てるみたいなんですが。
これがUSB自体認識しないんなら、断線か挿入口にトラブルがとかになるのですが。
USB機器として接続はされてるのだけども、不明なデバイスになっちゃってます。
なんかペンタブ本体が逝った臭い……。
その後、再起動、ドライバ入れ直し等やっても全く状況変わらず。
しまいには本体分解して清掃までやったのですが、これまた変わらず。
ちなみにintuos3です。2004年発売の古いモデルを延々使ってたので、まあ寿命といえば寿命なのかもしれませんが……。
分解清掃した時に、もともとこれ「あえて壊れやすくつくってある」部分だよなーとおもう所であった、ボタン部分。ここ隙間から水とか入ったら即アウト。なぜならその下、基盤直だから。
って箇所があって、結構慎重に扱ってはいたのですが。
分解清掃の時に、やはりというか、長年使ってた垢が溜まってる感じで、すんげぇ色付の埃がたらふく。
なんかここが原因のような気がしないでもない……。
もともとワコムって会社はタブレット業界で寡占状態のためか、わざと壊れやすく作ったり、ただのプラスチックの短い棒(ペンの変え芯)が5本1000円(原価は数円だとおもふ)とかふざけた商売してる企業なのであんまし好きじゃないのですが、windowsと同じでどんなに糞でも他に代替がないのでファックファックいいながら使うしかないのですが。
でもまあ、intuos3はまだ持った方ですね。
ペン先も百均の綿棒芯使うようになってから芯で困ることもなく平穏だったのになぁ。
終わりはいつかくるもので。それも唐突に。
てか日曜の朝に壊れて、ちょうどその週の月曜日は祝日。で火曜の朝デットですよ。
近所の家電量販店とかにペンタブとか無いですよ? あっても入門用のやつぐらいで、本格的なタイプのはあんまり見たことない。
通販とかでも連休中だとどうなのよとか。
なんかタイミング的にものすごく嫌なタイミングで壊れたなーと。
で、結局某氏と相談して、某氏がアマゾンのプレ会員なのでお急ぎ便なら月曜に届くってんで、あんまし調べる時間もなくこれでーとばたばたしながら買った(某氏に買ってもらう形になった)のが、intuos pro Lサイズ。
……まあ現行品がこれなので他に選択肢が無いってのもあったのですが。
あんまし評判芳しくないなーと。
ポチッてからレビューとかあんま読むモンじゃないですねw
しかし、わざと壊れやすく作ってるレベルがさらに上がってて、ますますなめくさった商売してやがんなここは……。
あと、ペン先の形状が、わざと自作出来にくくしたものに変わってやがるし。
当然intuos3時代のペンは認識しないし。
また変え芯に悩まされることになるのかと……ほんといい加減にして欲しいわ。
で、ペンタブ到着。
Lサイズにしては以外とコンパクト。
しかし、見た瞬間に……「うわ壊れやすそう」という初見第一印象。
USBの接続コネクタがえらくちゃちい頼りない作りでこれまた壊れやすそう。
ボタンがなんかへにゃっと沈んで、さらにこれ、ちゃんと生活防水レベルぐらいは対処とかしてあるんだろうか? ものすごく薄型なので、水気にすっごくよわそう。壊れやすそう……。とにかく壊れやすそう……。intuos3はわりとどしっとした作りでなんとなく頑健そうな感じだったのですが、proのスタイリッシュ路線の薄型のすらっとしたデザインはなんとなく頼りなさげな印象ぽ。
Bluetoothで無線接続? ドライバが糞なのか遅延がひどくて使い物にならないとのレビュー多数。要らん。
タッチ機能(ペンタブ上で指でジェスチャーとか出来るらしい)邪魔なだけ即オフ。
ていうか説明書がまったく付属していないので、どこでオフにするのか迷った。ググったらデバイスの設定画面でタッチをオフにするチェックボタンがあると書いてあるのだが、そんなものまったく見あたらない。
どうもintuos proは旧版と新版があるらしく、ググって出てきたのは旧版の画面らしい。新盤では本体に物理的なスイッチがあってそこでon/offするらしい。
てかなんでこんな説明書とかまったくねぇの? ドライバもwebからDLオンリーだし、その案内すらない。
レビュー記事によるとアップル製品の真似らしい。不親切なところが逆にクールでおされでしょ的なノリなのか。アホかと。
そしてUSBのコネクタの差し込み位置が右側中央とかまた邪魔な位置に。
どうもタブレットの向きを左右反対にすることも考えての中央らしいのだが……。依然のverでは右利き用、左利き用にあわせて左右にusbコネクタ接続口がついてる製品もあったらしいのだが、片方が壊れたーじゃあもう一方に。と接続すると、はじめて使った方も壊れてた。なんて笑い話もあるぐらいで。なんでこんなに貧弱な作りなのか。
真ん中にコネクタあって線がぶらぶらするので、コネクタに応力かかりまくりでこれまた壊れやすそう。
ケーブルは本体にクリップで留めることで多少マシになるかな。いっそコネクタ部分もテープとかで固定したい所だけども、そこまでするべきかはちょっと悩む。テープだとべたべたするしね。
そしてボタンセットの真ん中に円形のスライドバー? 的なモノがあるのだけど、反応悪すぎる。そのくせまちがえてちょっと触っちゃったときにはしっかり反応したりと糞邪魔なので即無効。
ていうかボタンもここから手汗とか入って基盤死ぬ可能性ある。しかも今回かなり薄型なので以前よりも死にやすい気がする。のでボタンもオフにして使わない事に(普通にキーボードに割り振って使う事に)
……ボタン無しタッチ機能無しBluetooth無線無しで一万ぐらい値段さげたのが欲しいですね……。要らん機能、邪魔な機能ばっかついてんなーという印象。
ボタン関係はタブレット本体に接続の外部機器で対応とかだといいんですけどね。電源もタブレットから取る感じで。
それ専用の機器もサードパーティから出てるらしいですけど、そっちは別途USBコネクタ一個占有するので……。
中にはゲームパッドをそれように使ってる人もいるとかいう話を聞いたことあるな。JoyToKeyとかでキーボード割り振りとかするのかな?
新しいペン、ProPen2。
なんか耐久性に難ありらしい。ペンなんてよく落したり、エアドラムのスティック代わりにぺしぺし机とか叩いても平気なぐらい頑丈に作れよビチグソがっ。
さらにファッキンなのが、取り急ぎ表紙の〆切りちかいのでそのまますぐ実戦投入。多少の感触の違いはあるもものすぐになれて、とりあえず普通に塗り終わるも……。
ほんの2~3枚の間に芯が2本死ぬ……。
ちな標準では6本付属。
変え芯は10本1300円だそうな……。
あ ほ か。
こんなシャーペンの芯レベルに一枚で一本消費するレベルなら、100本1000円ぐらいで売ってないと話にならんだろ……。
これはひどい。
これはひどすぎる。
そして、変え芯を自作出来にくくする嫌がらせ目的のためにか基部が細く作ってある所為なのか。芯の先が削れて傾斜がつくと、ペン先回して削れない場所に移してもその傾斜にあわせてくるっとペン先が回る。基部が細すぎる所為で回りやすくなっとるやんけー。
前のペンではかなり力入れないと回らなかったとおもう。ProPen2だとかなり軽い力でも簡単にくるっと回るぅ。
嫌がらせのために実用的に問題出しちゃイカンだろ。本末転倒過ぎる……。
そして常に削れた部分に回って戻るためずっと同じ所が削れ続ける=芯の寿命がさらに短く(削れてない余分が多く残るのにその部分は使用不可)
ほんとふざけてるなー。
逆にじゃあ良いところは?
というと、薄くて軽くなった。
あとペンタッチの精度は確かに繊細になったような気がする。
それ以上にマイナス部分が目に付いちゃってしまうのですが……しかしこれが現行品ということで、時間的な問題もあって他の選択肢を選ぶ余裕がなかったってのもあるのですが。
とりあえず長年持ってた=信頼性のあるintuos3の中古とか探す時間あれば良かったんだけどなぁ……。
でもあんま古いのだと、新しいOSでドライバの問題とか出てくるから微妙ですけど。(元々ワコムのドライバの出来が悪いのは有名だけどまたそれは別の話……)
そんな感じで、変え芯問題をどうにかしないと先ゆかないぞってことで。
いろいろググった末に、個人でステンレス製の変え芯を作っている人がいることを知る。
しかし軸までステンレス製だとペン先はまったくへらなくなるのだけども、ステンレスが固すぎる所為か根本の部分からペンの受け部分(磁石になってるらしい)を壊してしまうとかで。
その後、改良版として芯の先だけステンレス、基部はプラというハイブリット芯なんてものに進化してたりで。
ただ、PenPro2用のはまだ準備中とかで、夏コミ会場で初売りらしい。
ということで某氏に時間あったらちょっと見てきてくださいとお願いしてみる。
しかしその前に(この時点ではまだ本は落ちてない)口絵と挿絵その他もろもろの作業があるのだけども、それら書き終わる前に6本しかない付属の変え芯じゃ、まったく保たないぞ、と。
で、そもそもの問題は、芯が脆いというよりも、タブレット本体の表面が結構ザラザラとした粒度高めの砥石みたいな感じなんですよね。
単価で言えば一本100円以上する変え芯なので、いったい1ストロークでいくらなのよというのを意識しちゃうぐらいの削れやすさにうんざりする。
そしてステンレス芯を調べていたときに、ステンレスだと固すぎるので、タブレット本体に傷が付くため別途シートは必須みたいな情報が。
ふむう。
ステンレス芯はまだ手に入らないにしても、シートの準備はしておくのは良いかもしれない。
ということで百均で
ぺらぺらのプラスチック板 B4サイズ
剥がすときに痕が付かないタイプの両面接着テープ
を購入。
早速貼り付ける。
B4サイズだとちょうど使わないので邪魔なボタンと円形スライダも覆い隠してくれるので、防塵、耐水、誤作動(みんな設定でoffにしてあるけど)も兼ねられて故障率ダウンってかんじで良い感じぽ。
……しかしプラ板、タブレットが真っ黒なので、鏡面のように物が移るんですよね。
そしてタブレット映る物と言えば、タブレットから見たら下から見上げる形のお絵かき中の人の顔……。
これまた絶妙に、角度的にどんな人でもぶっさいくに見える角度だったりするわけでw
下見る度にこんなんいやや_| ̄|○
てことでタブレットとプラ板の間にコピー用紙を一枚挟み込むことで解決。
ふーやれやれ。最近ちょっと顎の肉がやべぇなと心が折れるところでしたよ(ぉ
秘かにまたダイエットを決意したところで実際に運用してみる。
プラ板だと、つるっつるすべる~。
しかし自分の場合
原画はアナログでシャーペン描き→スキャナで取り込んでからペンタブで塗り
という行程で、あんましペンタブに紙っぽい書き味とか求めてないので、むしろ抵抗ない分手が疲れにくくて良いねって感じだったりして。
タブ上で下書きからやる人にはこのつるつるは厳しいかもなーと思いながらも何枚か塗ってみる。
3枚ほど塗ってもペン先全く減ってない!
気持ちちょっと丸みが増したか? って気がする程度。
つるつる万歳。
ってことでペン先問題これでわりと解決したくさいぞ? と。
でもステンレス芯も気になるので一応追いかけては見るけど。
あでもペン先はつるっつるだったけどペンを持つ手の方はきゅっきゅと張り付いて止まっちゃって、そっちは滑り最悪だったんですよね。
なのでその日は右手の手の下にティッシュをひいてやり過ごしたものの。
やっぱタマにずれてペン先にティッシュが絡んだりして。これは不便だなということで。
「ナイトケア用手袋」
というものを百均で購入。薄手の綿の手袋ですね。
アナログで書くタイプの漫画家さんで、原稿よこさないために手袋はめて作画するっていうのはよく聞く話ですが、それの真似で親指、人差し指、中指部分だけハサミで切った手袋はめてみると、プラ板の上で引っかかりもなくするすると手が動くように。
手袋はめて作画するっていう話をきいて、昔やってみたことあったのですが、シャーペンとかでお絵かきするときに手袋はあると邪魔でなんか嫌だってなっていう記憶があったりして。なので今回必要に駆られてだけど、どうなんだろうストレス的に……っと思ったのだけどペンタブ作業だと全然平気でしたね。ずっとモニタのほうを凝視してるので手元を見ない、手元に集中しないからでしょうか?
そんな感じ板タブ新調周りのごたごたが結構めんどうだったなーと。
あ、そういやもう一つあったんだ。
前のドライバ消したあと(intuos3の。先に消さないとトラブルとレビュー記事にあったので)、ドライバ入れて再起動。
……biosの画面で止まった……だと!?
タブのUSB抜いて電源ボタンおして再起動。
問題無く起動。
起動後にUSB刺したら普通に使える。
……何コレ?
Windowsが起動できない!?WindowsUpdateとWACOM(ワコム)ペンタブとの不具合対処法
ttps://dohack.jp/utility/windows-update-wacom
MSがやらかしたってことでいいのかね。
とりあえず再起動時にタブのUSB抜いとけばイイっぽいので、〆切り前にやるこっちゃないやなととりあえず放置してたんだっけか。
スリープからの復帰は一応もんだいないっぽい。相変わらずたまにドライバおかしくなるのでドライバのみ再起動いることあるけど。(intuos3のころからまるで進歩してない……安斎先生調)
とにかく、なんかいろいろとごたごたして、なにも〆切り直前に起らなくても……って感じいろいろぐんにょりさせられました。
そんな感じで板タブ新調の話だけで結構だらだらと書いてしまった。
ていうか半分以上、愚痴ですね(ぉ
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
■
■
いろいろ書く事がたまりすぎて
05
■
■
いろいろ物色中
06
07
08
09
10
11
[山の日]
12
13
14
15
16
17
■
■
習慣化しないとダメだな
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
■
■
ダメ虫だぁ
29
30
31
■
■
暑い
total:2080230 t:2600 y:180
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
2023年12月(3)2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(3)
2023年08月(3)
2023年07月(3)
2023年06月(7)
2023年05月(8)
2023年04月(2)
2023年03月(1)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年
2022年12月(4)2022年11月(3)
2022年10月(1)
2022年09月(3)
2022年08月(3)
2022年07月(2)
2022年06月(1)
2022年05月(3)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(1)
2022年01月(6)
2021年
2021年12月(8)2021年11月(3)
2021年10月(4)
2021年09月(6)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(3)
2021年05月(2)
2021年04月(2)
2021年03月(3)
2021年02月(1)
2021年01月(4)
2020年
2020年12月(3)2020年11月(7)
2020年10月(2)
2020年09月(3)
2020年08月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(7)
2020年05月(5)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年
2019年12月(1)2019年11月(1)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年07月(2)
2019年06月(2)
2019年05月(2)
2019年04月(4)
2019年03月(1)
2019年02月(7)
2019年01月(1)
2018年
2018年12月(1)2018年11月(1)
2018年10月(5)
2018年09月(1)
2018年08月(5)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年
2017年12月(2)2017年11月(1)
2017年10月(2)
2017年09月(5)
2017年08月(8)
2017年07月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(3)
2017年03月(5)
2017年02月(7)
2017年01月(8)
2016年
2016年12月(7)2016年11月(2)
2016年10月(3)
2016年09月(7)
2016年08月(8)
2016年07月(10)
2016年06月(17)
2016年05月(6)
2016年04月(8)
2016年03月(10)
2016年02月(5)
2016年01月(10)
2015年
2015年12月(7)2015年11月(7)
2015年10月(13)
2015年09月(7)
2015年08月(7)
2015年07月(5)
2015年06月(4)
2015年05月(5)
2015年04月(2)
2015年03月(4)
2015年02月(1)
2015年01月(7)
2014年
2014年12月(12)2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年09月(6)
2014年08月(7)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(5)
2014年04月(4)
2014年03月(8)
2014年02月(4)
2014年01月(8)
2013年
2013年12月(15)2013年11月(8)
2013年10月(3)
2013年09月(3)
2013年08月(8)
2013年07月(0)
2013年06月(0)
2013年05月(0)
2013年04月(0)
2013年03月(0)
2013年02月(0)
2013年01月(0)
■レス履歴■
■ファイル抽出■
■ワード検索■
堕天使の煉獄
https://rengoku.sakura.ne.jp
管理人
織田霧さくら(oda-x)
E-mail (■を@に)
oda-x■rengoku.sakura.ne.jp