堕天使の煉獄
2017-06
30
23:57:02
なにやってんだ
なんか気がついたらひと月ぐらいあっという間にすぎさってたでゴザル……。
その間やってた事といえば、QTで3DダンジョンRPG用のマップエディタ作り直ししてたときにちょっと作業に飽きてきて。
そんで、なんとなく参考もかねてダンジョントラベラー2やり出したら、これやり込み系なのね。全トロフィーとるまで現実逃避てきにやってしまって気がついたら半月以上掛かってるし。ゲーム内時間のカウンタ99時間まででカンストなのだけども、カンストとっくだろコレ。最初から三桁ないと意味無いだろ。ってかんじで、なんかいろいろとココをこうすればいいのになって所(おもにシステム系、UIまわり)がおおく、反面教師的に参考にはなったけど。
あとは本も結構読んでたかな。
リンカーンライムシリーズ、途中の一冊だけなぜか図書館の蔵書になくって、シリーズ途中の一冊だけ無いとかファッキン……とか思ってたら、なぜかひょっこり書架にその抜けてた一冊があったりして。
あるぇー?
で、ちょうどその手前のところまで読んでたので、一作飛ばすのなら続きどうしようかなーと思ってた所なこともあって、そのまま借りたのだけども、なんだか腑に落ちない感じ。その後、図書館のサイトから蔵書検索できるのだけども以前は出てこなかったはずなのが今ではちゃんと出るようになってるし。
で、読んでみたところ、ページの一部にどうもページが剥離してる部分があったらしくテープで補強されてる部分が。
本の補修中とかで一時的に蔵書リストから外されてたっぽい??
そういうこともあるのね。
……もしかしたらとおもって、これもシリーズの途中の本が無くて、そこで読むの止まってた、島田荘司の御手洗潔シリーズの「水晶のピラミッド」。これもいま検索してみたら復活してるー。
一斉に痛んでる本を集めて補修期間中、みたいな時期だったのかなぁ。
そんな感じでひと月ぐらいなんかほげーっとすごしてたら過ぎてて、いろいろと不味い。
もう某氏のところの夏込み作業始まってるので、リハビリしないと不味い~。
そんな感じで、いろいろと環境を再構築。
QT5.9がリリースされてるたのでアップデート。
5.6以来の長期サポート(LTS)verなので、いろいろと力はいってそうなので、さっさと乗り換えるかーとおもったらば。
msvc2017の32bit版が無い……64bit版はあるんだけども。
なんでやねんとリリース記事のコメント欄見たら、やっぱり、ユーザーからなんで無いんだという投稿が。
で、開発者らしき人物からのレスによると、windows版の各ver違い用の数が多すぎるのでなるべく減らしたい意向なのだと。で、msvc2017の32bit版の提供の予定は無いよ。とのこと。
しかし一番新しいのから減らすかね……。
個人的には、QTはツール開発用途で使ってるので、win32apiと連携すること多いんですよね。たとえばファイルをあつかってて、ファイルを削除するときにゴミ箱に捨てる。ってのはOSの機能になるのでwin32api使うとか。
あと書庫ファイル扱うのに各種アーカイバのDLLとかリンクするのですが、あの辺も64bitアプリになるとDLLも64bit版が必要になるのですが、実際には開発者の方も「もう使わないで」と言っていて開発の終了してるlzhみたいな感じのように、今後64bit版DLLが出てこない類のなんかではサポート出来なくなってしまったりと、64bitアプリ化ってどのジャンルのものを開発するかによっては結構壁になるんですよね。
印刷サイズの画像あつかったりとかHD動画あつかったりとか、3Dぐりぐりやったりとかして、メモリ2GB以上もりもり使う様なツールでも無い限り32bitアプリで十分だしね。
でも業務で使ってるひとはさらに問題が厄介で、サードパーティー製の有料ライブラリなんか使ってると、それも64bit版があるのか、さらには64bit版を購入するコストが掛かるとかその辺の問題があったりする。
なので、コメントではもっと古いver。msvc2013とかその辺の32bit版が無くなったことの不満とか出てたりして。
なのに開発者? らしき別の人物レスで(全然違う関係のない一般ユーザなのかもしんないけど)、
「64bit版しかないのになにか困ったことでも? それに最近ではどんどん64bitアプリにみんな移行してるよ?」
的なこと書いてる人がいて。これがマジに開発者ならヤバイよな……。QTつかって以前からの古いOSとか環境を使わざるを得ない業務系の事無視とか。
でもまあ、オフィシャルで提供してるバイナリにmsvc2017 32bit版がないだけで、自前でビルドすれば使えるだろうから業務系では対応出来ない事もないので、そこまでこっちでは面倒見ないよ的な話なのかもしれませんが。
QTオンリーで完結してるプロジェクトなら64bit版しかなくてもいいんだろうけどさ。
ウチの場合はゲーム開発関係のツールとか、結構win環境べたべた依存してるツール多いので32bit版でないと困ってしまうのですよね。いまさら32bit→64bit化するときに問題になりやすい構造体のアライメントとか型のサイズ回りのバグとかチェックするの面倒だし。
ていうかmsvc2015てmsvc2017とコンパチなんですよね。
なので、msvc2017が入っていればmsvc2015として使える。そんでもって両者それほど変化はなかったりする。
なので、msvc2017の32bit版いらねんじゃね? という感じになった臭い……。
これがコンパチブルでなければmsvc2017も32bit版提供されてたんだろうなと。
むうー。
しかたがないのでmsvc2015の32bit版のQT5.9をインスコ。
あとは一寸前に買ったちっちゃいUSB電源稼働のミニスピーカ。
これのおかげて最近、つべでTV番組をBGM代わりに流すことがおおくなったりして。
で、池の水を抜くっていうネタの番組があって、結構その系すきなので見てたらば。
ラジオでこの番組のこと話してて、出たいーと言っていたひとが居て、さっそくオファー出して出演決まりました。
みたいな紹介がはじまって。
ラジオと言えば伊集院さんなのですが、まさかなーとおもってたら、ほんとに伊集院さんが出てきてビックリ。
昼のラジオなのか深夜の馬鹿力のほうなのか、どっちで言ってたのかな。
深夜の馬鹿力はCGの着彩のときに聴くことにしてるので、ずーっと未聴分が溜まってるので最近の回はまだ全然きけてないので、そのうちその辺の話とかする回あるのかなーと今から楽しみぽ。
しかし、昼の帯のラジオやるようになってしまったので、最近伊集院さん、タモリ倶楽部でてこなくなっちゃったなー。
その間やってた事といえば、QTで3DダンジョンRPG用のマップエディタ作り直ししてたときにちょっと作業に飽きてきて。
そんで、なんとなく参考もかねてダンジョントラベラー2やり出したら、これやり込み系なのね。全トロフィーとるまで現実逃避てきにやってしまって気がついたら半月以上掛かってるし。ゲーム内時間のカウンタ99時間まででカンストなのだけども、カンストとっくだろコレ。最初から三桁ないと意味無いだろ。ってかんじで、なんかいろいろとココをこうすればいいのになって所(おもにシステム系、UIまわり)がおおく、反面教師的に参考にはなったけど。
あとは本も結構読んでたかな。
リンカーンライムシリーズ、途中の一冊だけなぜか図書館の蔵書になくって、シリーズ途中の一冊だけ無いとかファッキン……とか思ってたら、なぜかひょっこり書架にその抜けてた一冊があったりして。
あるぇー?
で、ちょうどその手前のところまで読んでたので、一作飛ばすのなら続きどうしようかなーと思ってた所なこともあって、そのまま借りたのだけども、なんだか腑に落ちない感じ。その後、図書館のサイトから蔵書検索できるのだけども以前は出てこなかったはずなのが今ではちゃんと出るようになってるし。
で、読んでみたところ、ページの一部にどうもページが剥離してる部分があったらしくテープで補強されてる部分が。
本の補修中とかで一時的に蔵書リストから外されてたっぽい??
そういうこともあるのね。
……もしかしたらとおもって、これもシリーズの途中の本が無くて、そこで読むの止まってた、島田荘司の御手洗潔シリーズの「水晶のピラミッド」。これもいま検索してみたら復活してるー。
一斉に痛んでる本を集めて補修期間中、みたいな時期だったのかなぁ。
そんな感じでひと月ぐらいなんかほげーっとすごしてたら過ぎてて、いろいろと不味い。
もう某氏のところの夏込み作業始まってるので、リハビリしないと不味い~。
そんな感じで、いろいろと環境を再構築。
QT5.9がリリースされてるたのでアップデート。
5.6以来の長期サポート(LTS)verなので、いろいろと力はいってそうなので、さっさと乗り換えるかーとおもったらば。
msvc2017の32bit版が無い……64bit版はあるんだけども。
なんでやねんとリリース記事のコメント欄見たら、やっぱり、ユーザーからなんで無いんだという投稿が。
で、開発者らしき人物からのレスによると、windows版の各ver違い用の数が多すぎるのでなるべく減らしたい意向なのだと。で、msvc2017の32bit版の提供の予定は無いよ。とのこと。
しかし一番新しいのから減らすかね……。
個人的には、QTはツール開発用途で使ってるので、win32apiと連携すること多いんですよね。たとえばファイルをあつかってて、ファイルを削除するときにゴミ箱に捨てる。ってのはOSの機能になるのでwin32api使うとか。
あと書庫ファイル扱うのに各種アーカイバのDLLとかリンクするのですが、あの辺も64bitアプリになるとDLLも64bit版が必要になるのですが、実際には開発者の方も「もう使わないで」と言っていて開発の終了してるlzhみたいな感じのように、今後64bit版DLLが出てこない類のなんかではサポート出来なくなってしまったりと、64bitアプリ化ってどのジャンルのものを開発するかによっては結構壁になるんですよね。
印刷サイズの画像あつかったりとかHD動画あつかったりとか、3Dぐりぐりやったりとかして、メモリ2GB以上もりもり使う様なツールでも無い限り32bitアプリで十分だしね。
でも業務で使ってるひとはさらに問題が厄介で、サードパーティー製の有料ライブラリなんか使ってると、それも64bit版があるのか、さらには64bit版を購入するコストが掛かるとかその辺の問題があったりする。
なので、コメントではもっと古いver。msvc2013とかその辺の32bit版が無くなったことの不満とか出てたりして。
なのに開発者? らしき別の人物レスで(全然違う関係のない一般ユーザなのかもしんないけど)、
「64bit版しかないのになにか困ったことでも? それに最近ではどんどん64bitアプリにみんな移行してるよ?」
的なこと書いてる人がいて。これがマジに開発者ならヤバイよな……。QTつかって以前からの古いOSとか環境を使わざるを得ない業務系の事無視とか。
でもまあ、オフィシャルで提供してるバイナリにmsvc2017 32bit版がないだけで、自前でビルドすれば使えるだろうから業務系では対応出来ない事もないので、そこまでこっちでは面倒見ないよ的な話なのかもしれませんが。
QTオンリーで完結してるプロジェクトなら64bit版しかなくてもいいんだろうけどさ。
ウチの場合はゲーム開発関係のツールとか、結構win環境べたべた依存してるツール多いので32bit版でないと困ってしまうのですよね。いまさら32bit→64bit化するときに問題になりやすい構造体のアライメントとか型のサイズ回りのバグとかチェックするの面倒だし。
ていうかmsvc2015てmsvc2017とコンパチなんですよね。
なので、msvc2017が入っていればmsvc2015として使える。そんでもって両者それほど変化はなかったりする。
なので、msvc2017の32bit版いらねんじゃね? という感じになった臭い……。
これがコンパチブルでなければmsvc2017も32bit版提供されてたんだろうなと。
むうー。
しかたがないのでmsvc2015の32bit版のQT5.9をインスコ。
あとは一寸前に買ったちっちゃいUSB電源稼働のミニスピーカ。
これのおかげて最近、つべでTV番組をBGM代わりに流すことがおおくなったりして。
で、池の水を抜くっていうネタの番組があって、結構その系すきなので見てたらば。
ラジオでこの番組のこと話してて、出たいーと言っていたひとが居て、さっそくオファー出して出演決まりました。
みたいな紹介がはじまって。
ラジオと言えば伊集院さんなのですが、まさかなーとおもってたら、ほんとに伊集院さんが出てきてビックリ。
昼のラジオなのか深夜の馬鹿力のほうなのか、どっちで言ってたのかな。
深夜の馬鹿力はCGの着彩のときに聴くことにしてるので、ずーっと未聴分が溜まってるので最近の回はまだ全然きけてないので、そのうちその辺の話とかする回あるのかなーと今から楽しみぽ。
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