堕天使の煉獄
2017-04
11
04:49:50
最近のいろいろ
今頃ですがシンゴジラ見ました。
頑張ってネイティブっぽく話そうとして大失敗してる感じの英語女にイラッとしたのと(設定自体むりあったんじゃねーのアレ。そしてネイティブ設定じゃない男性俳優の人のがむしろ英語上手かったような……。ネットの評判みたら「ルー大柴かっ」と書かれてて吹いたw)、第一形態あたりの作り物感(てか全体にCGしょぼい)とか以外は、普通に怪獣物のフォーマットに従って作られてるんだなーと思えば、それなりに楽しめたり。
テッド、テッド2見たり。
下品なジョーク満載のコメディだけど、ドラッグネタがかなり多いですね。いまのアメリカこんな? とか、いまいちどのぐらいあるあるなレベルなのか判らないのでアレですけど。普通に面白かったぽ。
ウォーキングデッド シーズン7
結構方々で評判悪いですね。おいらもかなり今シリーズは不満たらたら。
主役の人のギャラが1話50万ドルとかいう話とあわせて、かなり出演者の高騰したギャラに制作費がかなり圧迫されてるという話も出てきてるみたいですね。今作やたらとCGがしょぼかったり(合成まるだしの違和感アリアリ)さして人気のないサブキャラがメインの回が数回あったり。予算の問題てのが感じられるぽ。そんで話は進まない。どうでもいいキャラにスポット。シーズン7の1話にクライマックス(人気キャラの一人がルシられる)また誰がルシられたのかをシーズンまたぎにしたのも露骨な客引きすぎて不評を買ってるしで、なんだか最近とってもネガティブな展開ばかりのウォーキングデッド。
今回のは1話と最後の16話ぐらいしか見所がなかったなーと。
わりと人気も下降中らしいし、そんでこの為体だと、意外に終わるの速いかもねという気も。
この系の海外ドラマって人気無くなるとすぱっと終わっちゃうのでアレです。
正直ニーガンもう飽きたわ。
以下読書
川瀬七緒「メビウスの守護者」
法医昆虫学ものの第……3だっけ4弾だけっか。なんか微妙に法医昆虫学物としてはネタ切れ感が。単に奇人変人の登場人物のお話っぽかった印象。
島田荘司「暗闇坂の人食いの木」
御手洗潔シリーズ。なんかミステリーではなく怪奇サスペンスってノリでしたね。巨人の部屋は図面みただけで判っちゃう感じで謎と呼べるほどの謎にも見えず、全体的にミステリーとして読むとガッカリする感じぽ。
でも怪奇サスペンスとして読めばそれなりに面白かったかも。
次作の「水晶のピラミッド」が昔見たときは蔵書にあったはずなんだけど、最近図書館の蔵書検索したらシリーズ中この本だけ蔵書なしに……。紛失されたのか痛みが激しく廃棄とかになったのか……。でもまあそれほどこのシリーズ、時系列の繋がりはないっぽいので次は飛ばすか……。
ジェフリー・ディーヴァー「コフィン・ダンサー」
リンカーン・ライムシリーズ2作目。相変わらず前半は緻密な科学捜査のノリなんだけど、ラストでわちゃくちゃ展開w
作中、拳銃を前に付きだして室内に躍り込むなんてことは映画の中だけだ(もし中に人が居たら銃をたたき落とされるため)なんて一節が出てくるのだけども。
終盤、拳銃の弾を弾倉ごと抜き取られてるのに撃つ瞬間まで気づかない、自称銃の扱いのプロにはぶっこける。それこそ映画とか漫画にしか居ないってレベルのポカだろうに。と、前作もそうだったけど、終盤に無理なつじつま合わせというか、雑なところが一気に吹き出てわちゃくちゃになる感じぽ。登場人物が個性的だったりと、面白い事は面白いのでこのシリーズ続きは読むつもりだけど。もうちょっと最後までしっかり綺麗にまとめて欲しいところ……。
西村寿行「往きてまた還らず」上下
死神シリーズ(鷲シリーズ、中郷・伊能コンビ)。
うーん。警察の公安の特殊部隊の隊員が主人公なんだけども。とにかく鍛え上げられたすごいやつら。となんども描写されるんだけども、そのへんのちんぴらやくざにボコられたり、女に花瓶でノックアウトされたり、いまいち強く見えない。その所為で、こいつらと互角以上に渡り合ってるこいつらはすごい奴等だ。的な書かれかたをしている敵方もなんだか強そうに見えなくて、いまいち盛り上がらず。
内容的には、なんか連合赤軍とかあの辺がモチーフなんだけど(発行は1977年と生まれる前の本だよ……)なにげに揶揄ってるのか、敵方の仲間割れの原因が女関係だったりする。実際内ゲバとか内部粛正て、割と誰が誰を寝取ったとか色目使いやがって的なのが理由ではめてリンチにしただけ。なんてのが多かったらしいですしね。
ラストもなんかいまいち決着らしい決着も付かずしり切れトンボ感あるラストだったし、うーん。
ちょっとこのシリーズ読み続けるかは微妙。やっぱ主人公が強い強いと評されても実際にはなんかいまいちそのすごみが伝わってこないところに盛り上がりもカタルシスも感じられず……微妙。
グラハム・ハンコック「神々の魔術」上下
トンデモ考古学系。
どうにもやっぱ、数字関係の話はうさんくさくてイケナイ。
とある数字を2で割ってこの数を足すとあら不思議、あれを意味する文字になるのだ!!
的なの……。
どっからその2で割るの2が出て来たんだよっていう。3で割ったら都合の良い数字になるときは3で割るんでしょ。そんでなんで3で割るかと言えば昔から3は聖なる数字とかいわれて三位一体とかうんぬん。なんて言い出すにきまってる。
何か意味があるならその数字そのもので残せば良いはずだろていう。(そういうと、判る能力のある人だけに判るようにしてるとか言う)
その辺はどうにも眉唾ものですが。
しかし、グラハム・ハンコックが関わってない、普通の地質学者の報告のレポートとかは面白い。
地質学的に、恐竜を滅亡させたと言われる6500万年前の隕石のあとに、わりと最近ともいえる1万2000年前ぐらいに北米に隕石が落ちた形跡がみられるんだとか。その隕石で当時北米を覆っていて巨大な氷床をこの隕石が一瞬で解かしたために大洪水が起った。その後地球の気候も大激変して、そのときにアトランティスが滅んだ的なお話につながっていく。
その辺は古くはムーとか読んでた読者には胸熱な展開なんですが。
でも昔に比べて、何処まで真実かは置いておいて、思ったよりも古くから世界はつながっていた(文化的な意味で)んだなぁと。
少し前によんだ「そして最後にヒトが残った ネアンデルタール人と私たちの50万年史」でも、人間の祖先が意外と初期から広範囲に頒布していて、アフリカから徐々に数が増え、文明が広がっていったという感じでなく、それぞれの集団が生息範囲をずらして各地にに分布していって、最終的には気候とかいろんな条件的に、たまたま運良く生き残れた集団がその後、そこから増えていった。という説にもなんか通じるところがあるなと。
しかし、考古学の世界は相変わらずなんだなというのも。
お偉い先生が白と言った物は、後からどんな考古学的証拠が出ようとも黒にはならないという。
特に学校の教科書とか酷い有様ですし。毎年、考古学的発見にあわせて改訂とかしたら試験勉強につかえないやんなんていうのが理由ならなんともあほらしいですけど。何のために過去や歴史を学ぶのかと小一時間……。
無神論な日本に済んでるといまいちピンとこない、ドーキンス先生は何と戦ってるんだって感じの海外の宗教事情なんかとおんなじで、考古学の世界に宗教てか、エライ学者先生は宗主みたいなもんで、それに反する説を唱えよう物なら異教徒扱いな感じの世界で、これじゃまともに調査も出来ないわなと。
とりあえず、真実はともかく、考古学はやっぱりロマンですね。
そして最近、ご飯食べるときにながら見してるのは、「エスパー魔美」。
藤子絵なのであんまアレですけど、こんなんゴールデンで普通に流れてたんだなぁとおもうと、おおらかな時代だったんだなぁとか。
しかし歳の所為なのだろうか。主人公が失敗するようなシーンで、
「あっはは、ドジだなぁ」
と、普通は笑うシーン? 的な所で、どんだけバカなんだとイラッとするようになってしまった最近。
お節介でお調子のりで、ドジで考え無し行動のトラブルメーカーの巻き起こす騒動に、素直にドジだなと笑うよりも、馬鹿さ加減に苛つくという感じになっちゃうのはなんだろう。心に余裕がないのだろうかw
頑張ってネイティブっぽく話そうとして大失敗してる感じの英語女にイラッとしたのと(設定自体むりあったんじゃねーのアレ。そしてネイティブ設定じゃない男性俳優の人のがむしろ英語上手かったような……。ネットの評判みたら「ルー大柴かっ」と書かれてて吹いたw)、第一形態あたりの作り物感(てか全体にCGしょぼい)とか以外は、普通に怪獣物のフォーマットに従って作られてるんだなーと思えば、それなりに楽しめたり。
テッド、テッド2見たり。
下品なジョーク満載のコメディだけど、ドラッグネタがかなり多いですね。いまのアメリカこんな? とか、いまいちどのぐらいあるあるなレベルなのか判らないのでアレですけど。普通に面白かったぽ。
ウォーキングデッド シーズン7
結構方々で評判悪いですね。おいらもかなり今シリーズは不満たらたら。
主役の人のギャラが1話50万ドルとかいう話とあわせて、かなり出演者の高騰したギャラに制作費がかなり圧迫されてるという話も出てきてるみたいですね。今作やたらとCGがしょぼかったり(合成まるだしの違和感アリアリ)さして人気のないサブキャラがメインの回が数回あったり。予算の問題てのが感じられるぽ。そんで話は進まない。どうでもいいキャラにスポット。シーズン7の1話にクライマックス(人気キャラの一人がルシられる)また誰がルシられたのかをシーズンまたぎにしたのも露骨な客引きすぎて不評を買ってるしで、なんだか最近とってもネガティブな展開ばかりのウォーキングデッド。
今回のは1話と最後の16話ぐらいしか見所がなかったなーと。
わりと人気も下降中らしいし、そんでこの為体だと、意外に終わるの速いかもねという気も。
この系の海外ドラマって人気無くなるとすぱっと終わっちゃうのでアレです。
正直ニーガンもう飽きたわ。
以下読書
川瀬七緒「メビウスの守護者」
法医昆虫学ものの第……3だっけ4弾だけっか。なんか微妙に法医昆虫学物としてはネタ切れ感が。単に奇人変人の登場人物のお話っぽかった印象。
島田荘司「暗闇坂の人食いの木」
御手洗潔シリーズ。なんかミステリーではなく怪奇サスペンスってノリでしたね。巨人の部屋は図面みただけで判っちゃう感じで謎と呼べるほどの謎にも見えず、全体的にミステリーとして読むとガッカリする感じぽ。
でも怪奇サスペンスとして読めばそれなりに面白かったかも。
次作の「水晶のピラミッド」が昔見たときは蔵書にあったはずなんだけど、最近図書館の蔵書検索したらシリーズ中この本だけ蔵書なしに……。紛失されたのか痛みが激しく廃棄とかになったのか……。でもまあそれほどこのシリーズ、時系列の繋がりはないっぽいので次は飛ばすか……。
ジェフリー・ディーヴァー「コフィン・ダンサー」
リンカーン・ライムシリーズ2作目。相変わらず前半は緻密な科学捜査のノリなんだけど、ラストでわちゃくちゃ展開w
作中、拳銃を前に付きだして室内に躍り込むなんてことは映画の中だけだ(もし中に人が居たら銃をたたき落とされるため)なんて一節が出てくるのだけども。
終盤、拳銃の弾を弾倉ごと抜き取られてるのに撃つ瞬間まで気づかない、自称銃の扱いのプロにはぶっこける。それこそ映画とか漫画にしか居ないってレベルのポカだろうに。と、前作もそうだったけど、終盤に無理なつじつま合わせというか、雑なところが一気に吹き出てわちゃくちゃになる感じぽ。登場人物が個性的だったりと、面白い事は面白いのでこのシリーズ続きは読むつもりだけど。もうちょっと最後までしっかり綺麗にまとめて欲しいところ……。
西村寿行「往きてまた還らず」上下
死神シリーズ(鷲シリーズ、中郷・伊能コンビ)。
うーん。警察の公安の特殊部隊の隊員が主人公なんだけども。とにかく鍛え上げられたすごいやつら。となんども描写されるんだけども、そのへんのちんぴらやくざにボコられたり、女に花瓶でノックアウトされたり、いまいち強く見えない。その所為で、こいつらと互角以上に渡り合ってるこいつらはすごい奴等だ。的な書かれかたをしている敵方もなんだか強そうに見えなくて、いまいち盛り上がらず。
内容的には、なんか連合赤軍とかあの辺がモチーフなんだけど(発行は1977年と生まれる前の本だよ……)なにげに揶揄ってるのか、敵方の仲間割れの原因が女関係だったりする。実際内ゲバとか内部粛正て、割と誰が誰を寝取ったとか色目使いやがって的なのが理由ではめてリンチにしただけ。なんてのが多かったらしいですしね。
ラストもなんかいまいち決着らしい決着も付かずしり切れトンボ感あるラストだったし、うーん。
ちょっとこのシリーズ読み続けるかは微妙。やっぱ主人公が強い強いと評されても実際にはなんかいまいちそのすごみが伝わってこないところに盛り上がりもカタルシスも感じられず……微妙。
グラハム・ハンコック「神々の魔術」上下
トンデモ考古学系。
どうにもやっぱ、数字関係の話はうさんくさくてイケナイ。
とある数字を2で割ってこの数を足すとあら不思議、あれを意味する文字になるのだ!!
的なの……。
どっからその2で割るの2が出て来たんだよっていう。3で割ったら都合の良い数字になるときは3で割るんでしょ。そんでなんで3で割るかと言えば昔から3は聖なる数字とかいわれて三位一体とかうんぬん。なんて言い出すにきまってる。
何か意味があるならその数字そのもので残せば良いはずだろていう。(そういうと、判る能力のある人だけに判るようにしてるとか言う)
その辺はどうにも眉唾ものですが。
しかし、グラハム・ハンコックが関わってない、普通の地質学者の報告のレポートとかは面白い。
地質学的に、恐竜を滅亡させたと言われる6500万年前の隕石のあとに、わりと最近ともいえる1万2000年前ぐらいに北米に隕石が落ちた形跡がみられるんだとか。その隕石で当時北米を覆っていて巨大な氷床をこの隕石が一瞬で解かしたために大洪水が起った。その後地球の気候も大激変して、そのときにアトランティスが滅んだ的なお話につながっていく。
その辺は古くはムーとか読んでた読者には胸熱な展開なんですが。
でも昔に比べて、何処まで真実かは置いておいて、思ったよりも古くから世界はつながっていた(文化的な意味で)んだなぁと。
少し前によんだ「そして最後にヒトが残った ネアンデルタール人と私たちの50万年史」でも、人間の祖先が意外と初期から広範囲に頒布していて、アフリカから徐々に数が増え、文明が広がっていったという感じでなく、それぞれの集団が生息範囲をずらして各地にに分布していって、最終的には気候とかいろんな条件的に、たまたま運良く生き残れた集団がその後、そこから増えていった。という説にもなんか通じるところがあるなと。
しかし、考古学の世界は相変わらずなんだなというのも。
お偉い先生が白と言った物は、後からどんな考古学的証拠が出ようとも黒にはならないという。
特に学校の教科書とか酷い有様ですし。毎年、考古学的発見にあわせて改訂とかしたら試験勉強につかえないやんなんていうのが理由ならなんともあほらしいですけど。何のために過去や歴史を学ぶのかと小一時間……。
無神論な日本に済んでるといまいちピンとこない、ドーキンス先生は何と戦ってるんだって感じの海外の宗教事情なんかとおんなじで、考古学の世界に宗教てか、エライ学者先生は宗主みたいなもんで、それに反する説を唱えよう物なら異教徒扱いな感じの世界で、これじゃまともに調査も出来ないわなと。
とりあえず、真実はともかく、考古学はやっぱりロマンですね。
そして最近、ご飯食べるときにながら見してるのは、「エスパー魔美」。
藤子絵なのであんまアレですけど、こんなんゴールデンで普通に流れてたんだなぁとおもうと、おおらかな時代だったんだなぁとか。
しかし歳の所為なのだろうか。主人公が失敗するようなシーンで、
「あっはは、ドジだなぁ」
と、普通は笑うシーン? 的な所で、どんだけバカなんだとイラッとするようになってしまった最近。
お節介でお調子のりで、ドジで考え無し行動のトラブルメーカーの巻き起こす騒動に、素直にドジだなと笑うよりも、馬鹿さ加減に苛つくという感じになっちゃうのはなんだろう。心に余裕がないのだろうかw
コメント:2件
Re.久慈
2017-04-27(Thu) 01:32:36
シンゴジの石原さとみ、あれはギャグだからあれでよいのです。
Re.oda-x
2017-05-12(Fri) 02:10:47
そんな警官いねーよ@バカボンのおまわりさん的に存在自体がギャグなのですね(ぉ
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