堕天使の煉獄
2017-04
16
04:02:11
自動修復機能でもあるのだろうか
PG関係もちょっと飽きてきて、著しく開発速度も落ちてきたので転進~。
てことでお絵かきリハビリ開始。
やっぱ長期ブランクあると、デッサン力ががくりと落ちる。とにかく体とか、全体のバランスを見ながらってのが上手く行かない感じで、勘が鈍りまくってるなぁと。
こりゃリハビリ時間掛かりそうだ……。
まだまだ色塗りするような物は描けないかなコレは。
そんななか、スキャナさんも起動するの久方ぶり。
xp時代から使ってるスキャナなのでそれなりに古いやつではあるのですが、win7に載せ替えたとき以来かなり不調が続いていて。(途中でスキャンが止まって応答しないとか)古い機種なので一応win7対応してるドライバあるのですが、どうにもその辺で不具合起こしているような気がしてならなかったりで。
一応、スキャナのドライバとかテンポラリ関係とかをノートン先生から除外したりとか、ドライバ回り以外のトラブルの元となりうるもの関係の対策も試したのですが変わらず。
スキャンが途中で止まる=読み込みのヘッダ? が途中で止まってしまい、元に戻すには電源オン・オフするしかない(昔は本体に電源ボタンあったんだけど、最近の機種って無いんだよね……不便)そのときにヘッダの部分に無理が掛かるのか、スキャン結果にノイズが載るようになって、ハード面でもこわれかけになったりして厄介な感じに。
どうもwin7にしてから、電源いれっぱだと障害起りやすい感じで、スイッチ式のコンセント導入して手動でオン・オフ出来る様にして、スキャナ使う時だけ直前に電源入れる方法にしたら、スキャン中に途中でストップする現象が起る頻度はかなり下げることは出来たぽ。
んでも微妙に買い換え時なのかなーという空気になってきてたりで。
で、その後騙し騙しに使っていたのだけども。
その後何でか時間が経つにつれ、調子が良くなってきたっぽいスキャナさん。
今日使ってみたらば、久々の起動なので最初のスタンバイにちょっと待ち時間あったものの、すんなりスキャン成功。そんで、なんでかちょいちょい釘でひっかいた後のようなノイズが出てたのが、ざっと見た感じ一つも無くなってたりして。
機械が時間たつとかってに調子良くなるってどーゆーこったw
物によってはそういうのもありますけど、大抵は新品状態からこなれてきて動作がスムーズになったりなんてパターンなんてのが思いつくけど。
普通に動いていたのがプチ故障して、その後また調子良くなるってあんま無いパターンだよなと。大抵は少しずつ少しずつ異常が進行していって、ある程度まで行くと一気に壊れるor応答なくなって沈黙。なんて感じだろうに。
winアップデートとかでドライバ回りの何らかのトラブルが解消したとかなのかなぁ……。
そいや最近winアップデートやってないな……。
なんか強制win10アップデート第2弾の噂とかもあるし……。win10もあんまし良い噂聴かないし……。
ふぁっきんMSふぁっきんMS
もしくはノートン先生のアップデートでなんらかの不具合が解消した可能性もあるけど。
なんかwin7にしてからスキャンの進行状況のプログレスが実際の進行度と一致しなくなってるんですよね。半分ぐらいでスキャンが終了するぽ。
その辺で機器間の通信回りで不具合が=ドライバまわりが怪しいというのが見立てなんですがどうなんでしょ。
とりあえずまあまだしばらくは騙し騙しつかって見よう……お金無いしw
てことでお絵かきリハビリ開始。
やっぱ長期ブランクあると、デッサン力ががくりと落ちる。とにかく体とか、全体のバランスを見ながらってのが上手く行かない感じで、勘が鈍りまくってるなぁと。
こりゃリハビリ時間掛かりそうだ……。
まだまだ色塗りするような物は描けないかなコレは。
そんななか、スキャナさんも起動するの久方ぶり。
xp時代から使ってるスキャナなのでそれなりに古いやつではあるのですが、win7に載せ替えたとき以来かなり不調が続いていて。(途中でスキャンが止まって応答しないとか)古い機種なので一応win7対応してるドライバあるのですが、どうにもその辺で不具合起こしているような気がしてならなかったりで。
一応、スキャナのドライバとかテンポラリ関係とかをノートン先生から除外したりとか、ドライバ回り以外のトラブルの元となりうるもの関係の対策も試したのですが変わらず。
スキャンが途中で止まる=読み込みのヘッダ? が途中で止まってしまい、元に戻すには電源オン・オフするしかない(昔は本体に電源ボタンあったんだけど、最近の機種って無いんだよね……不便)そのときにヘッダの部分に無理が掛かるのか、スキャン結果にノイズが載るようになって、ハード面でもこわれかけになったりして厄介な感じに。
どうもwin7にしてから、電源いれっぱだと障害起りやすい感じで、スイッチ式のコンセント導入して手動でオン・オフ出来る様にして、スキャナ使う時だけ直前に電源入れる方法にしたら、スキャン中に途中でストップする現象が起る頻度はかなり下げることは出来たぽ。
んでも微妙に買い換え時なのかなーという空気になってきてたりで。
で、その後騙し騙しに使っていたのだけども。
その後何でか時間が経つにつれ、調子が良くなってきたっぽいスキャナさん。
今日使ってみたらば、久々の起動なので最初のスタンバイにちょっと待ち時間あったものの、すんなりスキャン成功。そんで、なんでかちょいちょい釘でひっかいた後のようなノイズが出てたのが、ざっと見た感じ一つも無くなってたりして。
機械が時間たつとかってに調子良くなるってどーゆーこったw
物によってはそういうのもありますけど、大抵は新品状態からこなれてきて動作がスムーズになったりなんてパターンなんてのが思いつくけど。
普通に動いていたのがプチ故障して、その後また調子良くなるってあんま無いパターンだよなと。大抵は少しずつ少しずつ異常が進行していって、ある程度まで行くと一気に壊れるor応答なくなって沈黙。なんて感じだろうに。
winアップデートとかでドライバ回りの何らかのトラブルが解消したとかなのかなぁ……。
そいや最近winアップデートやってないな……。
なんか強制win10アップデート第2弾の噂とかもあるし……。win10もあんまし良い噂聴かないし……。
ふぁっきんMSふぁっきんMS
もしくはノートン先生のアップデートでなんらかの不具合が解消した可能性もあるけど。
なんかwin7にしてからスキャンの進行状況のプログレスが実際の進行度と一致しなくなってるんですよね。半分ぐらいでスキャンが終了するぽ。
その辺で機器間の通信回りで不具合が=ドライバまわりが怪しいというのが見立てなんですがどうなんでしょ。
とりあえずまあまだしばらくは騙し騙しつかって見よう……お金無いしw
コメント:2件
Re.まるるん
2017-04-20(Thu) 03:19:31
会社でWin10使ってるけどフォトショップ使う時あるからVRAM足りねーって怒られるんで安いGeForceのグラボ刺してるんだけどよーけブルースクリーンになったりフリーズしたりするんすよ。
調べたらGeForce(nVidia)のドライバが腐ってるらしくてWin10のパッチだかと競合してなるらしいと、有志の調べた安定Ver入れたら少し安定した。
少しな…
Win10のパッチ入るたびに競合で不安定になるので弱るですよ。
なので今のところWin10はあまりお勧めできないかなぁ?って感じ。
あと金ないなら金になることしなさいよ、絵書くとか^^;
調べたらGeForce(nVidia)のドライバが腐ってるらしくてWin10のパッチだかと競合してなるらしいと、有志の調べた安定Ver入れたら少し安定した。
少しな…
Win10のパッチ入るたびに競合で不安定になるので弱るですよ。
なので今のところWin10はあまりお勧めできないかなぁ?って感じ。
あと金ないなら金になることしなさいよ、絵書くとか^^;
Re.oda-x
2017-04-27(Thu) 02:46:16
win10あんま評判良くないぽですね。
新しいPC買うときには仕方なくwin10コースになるんだろうけど。
将来的に暗い未来しか無いな……
nVidiaのドライバ以前からもちょいちょいwinアップデートで来てたことあったけど、なぜにwinアップデートで? とおもってたのだけどもwin環境依存の不具合パッチだったのか。普通に非表示送りにしたけど。
オーディオインターフェースがもうwin7のドライバすら無い古い奴で、よくわからんロシア語のサイトで見つけた出自不明のドライバで動かしてたりするしなぁ。
win10のPC買うとしても機材回りも刷新する必要出てきそうで出費がかさみそうなので当分はwin7でいいや……。
>あと金ないなら金になることしなさいよ、絵書くとか^^;
そいつは登校拒否時に学校行けって行ってるようなモンですぜ(フジタ調)
新しいPC買うときには仕方なくwin10コースになるんだろうけど。
将来的に暗い未来しか無いな……
nVidiaのドライバ以前からもちょいちょいwinアップデートで来てたことあったけど、なぜにwinアップデートで? とおもってたのだけどもwin環境依存の不具合パッチだったのか。普通に非表示送りにしたけど。
オーディオインターフェースがもうwin7のドライバすら無い古い奴で、よくわからんロシア語のサイトで見つけた出自不明のドライバで動かしてたりするしなぁ。
win10のPC買うとしても機材回りも刷新する必要出てきそうで出費がかさみそうなので当分はwin7でいいや……。
>あと金ないなら金になることしなさいよ、絵書くとか^^;
そいつは登校拒否時に学校行けって行ってるようなモンですぜ(フジタ調)
2017-04
11
04:49:50
最近のいろいろ
今頃ですがシンゴジラ見ました。
頑張ってネイティブっぽく話そうとして大失敗してる感じの英語女にイラッとしたのと(設定自体むりあったんじゃねーのアレ。そしてネイティブ設定じゃない男性俳優の人のがむしろ英語上手かったような……。ネットの評判みたら「ルー大柴かっ」と書かれてて吹いたw)、第一形態あたりの作り物感(てか全体にCGしょぼい)とか以外は、普通に怪獣物のフォーマットに従って作られてるんだなーと思えば、それなりに楽しめたり。
テッド、テッド2見たり。
下品なジョーク満載のコメディだけど、ドラッグネタがかなり多いですね。いまのアメリカこんな? とか、いまいちどのぐらいあるあるなレベルなのか判らないのでアレですけど。普通に面白かったぽ。
ウォーキングデッド シーズン7
結構方々で評判悪いですね。おいらもかなり今シリーズは不満たらたら。
主役の人のギャラが1話50万ドルとかいう話とあわせて、かなり出演者の高騰したギャラに制作費がかなり圧迫されてるという話も出てきてるみたいですね。今作やたらとCGがしょぼかったり(合成まるだしの違和感アリアリ)さして人気のないサブキャラがメインの回が数回あったり。予算の問題てのが感じられるぽ。そんで話は進まない。どうでもいいキャラにスポット。シーズン7の1話にクライマックス(人気キャラの一人がルシられる)また誰がルシられたのかをシーズンまたぎにしたのも露骨な客引きすぎて不評を買ってるしで、なんだか最近とってもネガティブな展開ばかりのウォーキングデッド。
今回のは1話と最後の16話ぐらいしか見所がなかったなーと。
わりと人気も下降中らしいし、そんでこの為体だと、意外に終わるの速いかもねという気も。
この系の海外ドラマって人気無くなるとすぱっと終わっちゃうのでアレです。
正直ニーガンもう飽きたわ。
以下読書
川瀬七緒「メビウスの守護者」
法医昆虫学ものの第……3だっけ4弾だけっか。なんか微妙に法医昆虫学物としてはネタ切れ感が。単に奇人変人の登場人物のお話っぽかった印象。
島田荘司「暗闇坂の人食いの木」
御手洗潔シリーズ。なんかミステリーではなく怪奇サスペンスってノリでしたね。巨人の部屋は図面みただけで判っちゃう感じで謎と呼べるほどの謎にも見えず、全体的にミステリーとして読むとガッカリする感じぽ。
でも怪奇サスペンスとして読めばそれなりに面白かったかも。
次作の「水晶のピラミッド」が昔見たときは蔵書にあったはずなんだけど、最近図書館の蔵書検索したらシリーズ中この本だけ蔵書なしに……。紛失されたのか痛みが激しく廃棄とかになったのか……。でもまあそれほどこのシリーズ、時系列の繋がりはないっぽいので次は飛ばすか……。
ジェフリー・ディーヴァー「コフィン・ダンサー」
リンカーン・ライムシリーズ2作目。相変わらず前半は緻密な科学捜査のノリなんだけど、ラストでわちゃくちゃ展開w
作中、拳銃を前に付きだして室内に躍り込むなんてことは映画の中だけだ(もし中に人が居たら銃をたたき落とされるため)なんて一節が出てくるのだけども。
終盤、拳銃の弾を弾倉ごと抜き取られてるのに撃つ瞬間まで気づかない、自称銃の扱いのプロにはぶっこける。それこそ映画とか漫画にしか居ないってレベルのポカだろうに。と、前作もそうだったけど、終盤に無理なつじつま合わせというか、雑なところが一気に吹き出てわちゃくちゃになる感じぽ。登場人物が個性的だったりと、面白い事は面白いのでこのシリーズ続きは読むつもりだけど。もうちょっと最後までしっかり綺麗にまとめて欲しいところ……。
西村寿行「往きてまた還らず」上下
死神シリーズ(鷲シリーズ、中郷・伊能コンビ)。
うーん。警察の公安の特殊部隊の隊員が主人公なんだけども。とにかく鍛え上げられたすごいやつら。となんども描写されるんだけども、そのへんのちんぴらやくざにボコられたり、女に花瓶でノックアウトされたり、いまいち強く見えない。その所為で、こいつらと互角以上に渡り合ってるこいつらはすごい奴等だ。的な書かれかたをしている敵方もなんだか強そうに見えなくて、いまいち盛り上がらず。
内容的には、なんか連合赤軍とかあの辺がモチーフなんだけど(発行は1977年と生まれる前の本だよ……)なにげに揶揄ってるのか、敵方の仲間割れの原因が女関係だったりする。実際内ゲバとか内部粛正て、割と誰が誰を寝取ったとか色目使いやがって的なのが理由ではめてリンチにしただけ。なんてのが多かったらしいですしね。
ラストもなんかいまいち決着らしい決着も付かずしり切れトンボ感あるラストだったし、うーん。
ちょっとこのシリーズ読み続けるかは微妙。やっぱ主人公が強い強いと評されても実際にはなんかいまいちそのすごみが伝わってこないところに盛り上がりもカタルシスも感じられず……微妙。
グラハム・ハンコック「神々の魔術」上下
トンデモ考古学系。
どうにもやっぱ、数字関係の話はうさんくさくてイケナイ。
とある数字を2で割ってこの数を足すとあら不思議、あれを意味する文字になるのだ!!
的なの……。
どっからその2で割るの2が出て来たんだよっていう。3で割ったら都合の良い数字になるときは3で割るんでしょ。そんでなんで3で割るかと言えば昔から3は聖なる数字とかいわれて三位一体とかうんぬん。なんて言い出すにきまってる。
何か意味があるならその数字そのもので残せば良いはずだろていう。(そういうと、判る能力のある人だけに判るようにしてるとか言う)
その辺はどうにも眉唾ものですが。
しかし、グラハム・ハンコックが関わってない、普通の地質学者の報告のレポートとかは面白い。
地質学的に、恐竜を滅亡させたと言われる6500万年前の隕石のあとに、わりと最近ともいえる1万2000年前ぐらいに北米に隕石が落ちた形跡がみられるんだとか。その隕石で当時北米を覆っていて巨大な氷床をこの隕石が一瞬で解かしたために大洪水が起った。その後地球の気候も大激変して、そのときにアトランティスが滅んだ的なお話につながっていく。
その辺は古くはムーとか読んでた読者には胸熱な展開なんですが。
でも昔に比べて、何処まで真実かは置いておいて、思ったよりも古くから世界はつながっていた(文化的な意味で)んだなぁと。
少し前によんだ「そして最後にヒトが残った ネアンデルタール人と私たちの50万年史」でも、人間の祖先が意外と初期から広範囲に頒布していて、アフリカから徐々に数が増え、文明が広がっていったという感じでなく、それぞれの集団が生息範囲をずらして各地にに分布していって、最終的には気候とかいろんな条件的に、たまたま運良く生き残れた集団がその後、そこから増えていった。という説にもなんか通じるところがあるなと。
しかし、考古学の世界は相変わらずなんだなというのも。
お偉い先生が白と言った物は、後からどんな考古学的証拠が出ようとも黒にはならないという。
特に学校の教科書とか酷い有様ですし。毎年、考古学的発見にあわせて改訂とかしたら試験勉強につかえないやんなんていうのが理由ならなんともあほらしいですけど。何のために過去や歴史を学ぶのかと小一時間……。
無神論な日本に済んでるといまいちピンとこない、ドーキンス先生は何と戦ってるんだって感じの海外の宗教事情なんかとおんなじで、考古学の世界に宗教てか、エライ学者先生は宗主みたいなもんで、それに反する説を唱えよう物なら異教徒扱いな感じの世界で、これじゃまともに調査も出来ないわなと。
とりあえず、真実はともかく、考古学はやっぱりロマンですね。
そして最近、ご飯食べるときにながら見してるのは、「エスパー魔美」。
藤子絵なのであんまアレですけど、こんなんゴールデンで普通に流れてたんだなぁとおもうと、おおらかな時代だったんだなぁとか。
しかし歳の所為なのだろうか。主人公が失敗するようなシーンで、
「あっはは、ドジだなぁ」
と、普通は笑うシーン? 的な所で、どんだけバカなんだとイラッとするようになってしまった最近。
お節介でお調子のりで、ドジで考え無し行動のトラブルメーカーの巻き起こす騒動に、素直にドジだなと笑うよりも、馬鹿さ加減に苛つくという感じになっちゃうのはなんだろう。心に余裕がないのだろうかw
頑張ってネイティブっぽく話そうとして大失敗してる感じの英語女にイラッとしたのと(設定自体むりあったんじゃねーのアレ。そしてネイティブ設定じゃない男性俳優の人のがむしろ英語上手かったような……。ネットの評判みたら「ルー大柴かっ」と書かれてて吹いたw)、第一形態あたりの作り物感(てか全体にCGしょぼい)とか以外は、普通に怪獣物のフォーマットに従って作られてるんだなーと思えば、それなりに楽しめたり。
テッド、テッド2見たり。
下品なジョーク満載のコメディだけど、ドラッグネタがかなり多いですね。いまのアメリカこんな? とか、いまいちどのぐらいあるあるなレベルなのか判らないのでアレですけど。普通に面白かったぽ。
ウォーキングデッド シーズン7
結構方々で評判悪いですね。おいらもかなり今シリーズは不満たらたら。
主役の人のギャラが1話50万ドルとかいう話とあわせて、かなり出演者の高騰したギャラに制作費がかなり圧迫されてるという話も出てきてるみたいですね。今作やたらとCGがしょぼかったり(合成まるだしの違和感アリアリ)さして人気のないサブキャラがメインの回が数回あったり。予算の問題てのが感じられるぽ。そんで話は進まない。どうでもいいキャラにスポット。シーズン7の1話にクライマックス(人気キャラの一人がルシられる)また誰がルシられたのかをシーズンまたぎにしたのも露骨な客引きすぎて不評を買ってるしで、なんだか最近とってもネガティブな展開ばかりのウォーキングデッド。
今回のは1話と最後の16話ぐらいしか見所がなかったなーと。
わりと人気も下降中らしいし、そんでこの為体だと、意外に終わるの速いかもねという気も。
この系の海外ドラマって人気無くなるとすぱっと終わっちゃうのでアレです。
正直ニーガンもう飽きたわ。
以下読書
川瀬七緒「メビウスの守護者」
法医昆虫学ものの第……3だっけ4弾だけっか。なんか微妙に法医昆虫学物としてはネタ切れ感が。単に奇人変人の登場人物のお話っぽかった印象。
島田荘司「暗闇坂の人食いの木」
御手洗潔シリーズ。なんかミステリーではなく怪奇サスペンスってノリでしたね。巨人の部屋は図面みただけで判っちゃう感じで謎と呼べるほどの謎にも見えず、全体的にミステリーとして読むとガッカリする感じぽ。
でも怪奇サスペンスとして読めばそれなりに面白かったかも。
次作の「水晶のピラミッド」が昔見たときは蔵書にあったはずなんだけど、最近図書館の蔵書検索したらシリーズ中この本だけ蔵書なしに……。紛失されたのか痛みが激しく廃棄とかになったのか……。でもまあそれほどこのシリーズ、時系列の繋がりはないっぽいので次は飛ばすか……。
ジェフリー・ディーヴァー「コフィン・ダンサー」
リンカーン・ライムシリーズ2作目。相変わらず前半は緻密な科学捜査のノリなんだけど、ラストでわちゃくちゃ展開w
作中、拳銃を前に付きだして室内に躍り込むなんてことは映画の中だけだ(もし中に人が居たら銃をたたき落とされるため)なんて一節が出てくるのだけども。
終盤、拳銃の弾を弾倉ごと抜き取られてるのに撃つ瞬間まで気づかない、自称銃の扱いのプロにはぶっこける。それこそ映画とか漫画にしか居ないってレベルのポカだろうに。と、前作もそうだったけど、終盤に無理なつじつま合わせというか、雑なところが一気に吹き出てわちゃくちゃになる感じぽ。登場人物が個性的だったりと、面白い事は面白いのでこのシリーズ続きは読むつもりだけど。もうちょっと最後までしっかり綺麗にまとめて欲しいところ……。
西村寿行「往きてまた還らず」上下
死神シリーズ(鷲シリーズ、中郷・伊能コンビ)。
うーん。警察の公安の特殊部隊の隊員が主人公なんだけども。とにかく鍛え上げられたすごいやつら。となんども描写されるんだけども、そのへんのちんぴらやくざにボコられたり、女に花瓶でノックアウトされたり、いまいち強く見えない。その所為で、こいつらと互角以上に渡り合ってるこいつらはすごい奴等だ。的な書かれかたをしている敵方もなんだか強そうに見えなくて、いまいち盛り上がらず。
内容的には、なんか連合赤軍とかあの辺がモチーフなんだけど(発行は1977年と生まれる前の本だよ……)なにげに揶揄ってるのか、敵方の仲間割れの原因が女関係だったりする。実際内ゲバとか内部粛正て、割と誰が誰を寝取ったとか色目使いやがって的なのが理由ではめてリンチにしただけ。なんてのが多かったらしいですしね。
ラストもなんかいまいち決着らしい決着も付かずしり切れトンボ感あるラストだったし、うーん。
ちょっとこのシリーズ読み続けるかは微妙。やっぱ主人公が強い強いと評されても実際にはなんかいまいちそのすごみが伝わってこないところに盛り上がりもカタルシスも感じられず……微妙。
グラハム・ハンコック「神々の魔術」上下
トンデモ考古学系。
どうにもやっぱ、数字関係の話はうさんくさくてイケナイ。
とある数字を2で割ってこの数を足すとあら不思議、あれを意味する文字になるのだ!!
的なの……。
どっからその2で割るの2が出て来たんだよっていう。3で割ったら都合の良い数字になるときは3で割るんでしょ。そんでなんで3で割るかと言えば昔から3は聖なる数字とかいわれて三位一体とかうんぬん。なんて言い出すにきまってる。
何か意味があるならその数字そのもので残せば良いはずだろていう。(そういうと、判る能力のある人だけに判るようにしてるとか言う)
その辺はどうにも眉唾ものですが。
しかし、グラハム・ハンコックが関わってない、普通の地質学者の報告のレポートとかは面白い。
地質学的に、恐竜を滅亡させたと言われる6500万年前の隕石のあとに、わりと最近ともいえる1万2000年前ぐらいに北米に隕石が落ちた形跡がみられるんだとか。その隕石で当時北米を覆っていて巨大な氷床をこの隕石が一瞬で解かしたために大洪水が起った。その後地球の気候も大激変して、そのときにアトランティスが滅んだ的なお話につながっていく。
その辺は古くはムーとか読んでた読者には胸熱な展開なんですが。
でも昔に比べて、何処まで真実かは置いておいて、思ったよりも古くから世界はつながっていた(文化的な意味で)んだなぁと。
少し前によんだ「そして最後にヒトが残った ネアンデルタール人と私たちの50万年史」でも、人間の祖先が意外と初期から広範囲に頒布していて、アフリカから徐々に数が増え、文明が広がっていったという感じでなく、それぞれの集団が生息範囲をずらして各地にに分布していって、最終的には気候とかいろんな条件的に、たまたま運良く生き残れた集団がその後、そこから増えていった。という説にもなんか通じるところがあるなと。
しかし、考古学の世界は相変わらずなんだなというのも。
お偉い先生が白と言った物は、後からどんな考古学的証拠が出ようとも黒にはならないという。
特に学校の教科書とか酷い有様ですし。毎年、考古学的発見にあわせて改訂とかしたら試験勉強につかえないやんなんていうのが理由ならなんともあほらしいですけど。何のために過去や歴史を学ぶのかと小一時間……。
無神論な日本に済んでるといまいちピンとこない、ドーキンス先生は何と戦ってるんだって感じの海外の宗教事情なんかとおんなじで、考古学の世界に宗教てか、エライ学者先生は宗主みたいなもんで、それに反する説を唱えよう物なら異教徒扱いな感じの世界で、これじゃまともに調査も出来ないわなと。
とりあえず、真実はともかく、考古学はやっぱりロマンですね。
そして最近、ご飯食べるときにながら見してるのは、「エスパー魔美」。
藤子絵なのであんまアレですけど、こんなんゴールデンで普通に流れてたんだなぁとおもうと、おおらかな時代だったんだなぁとか。
しかし歳の所為なのだろうか。主人公が失敗するようなシーンで、
「あっはは、ドジだなぁ」
と、普通は笑うシーン? 的な所で、どんだけバカなんだとイラッとするようになってしまった最近。
お節介でお調子のりで、ドジで考え無し行動のトラブルメーカーの巻き起こす騒動に、素直にドジだなと笑うよりも、馬鹿さ加減に苛つくという感じになっちゃうのはなんだろう。心に余裕がないのだろうかw
コメント:2件
Re.久慈
2017-04-27(Thu) 01:32:36
シンゴジの石原さとみ、あれはギャグだからあれでよいのです。
Re.oda-x
2017-05-12(Fri) 02:10:47
そんな警官いねーよ@バカボンのおまわりさん的に存在自体がギャグなのですね(ぉ
2017-04
05
05:15:21
いにしえのテク
はー疲れた。今日はこの辺にしとくか。
と、PCをスリープモードに。
……なんかおかしい。スリープ失敗してね? とおもったのだけども、モニタは消えてるし、眠いしで、まあ後で確認するかと放置。
んで翌日、PC見てみるとやっぱスリープ失敗してるっぽくて電源長押しで電源落した後再起動。
……キーボードが接続されてませんぜ。と言われる。
USBのコネクタが抜けてるのかな? そいえばスリープかけた後すぐトイレ行こうとしてPCの横通ったけど、キーボードの配線のあるあたり歩いたし、そこで線に触れたかしてスリープ中に抜けたとか? それでスリープ失敗したのかな??
が、コネクタ抜き差ししてもキーボード応答せず。
……えー? キーボードが死んだ???
それともコネクタの方が死んだのかも。と言うことでマウスとキーボードのコネクタの位置を入れ替えてみる。
したらキーボードは認識。コネクタが死んだ?? でも差し替えたマウスは動いてるぽ。でも起動時に新しいデバイスうんぬんでてたのはちょっと引っかかる。
マウスとキーボードて抜き差し入れ替えとかしてもデバイスうんぬんでる感じじゃなかった気がするんだが。
まあ、起動したし良いかーとおもったら今度はエクスプローラ上でHDDと中身のフォルダが一個も表示されない。
なんか検索して見つからない感じの。
しかし拡張機能のフォルダのブックマーク機能からアクセスするとデータにはたどり着くぽ。データは無事っぽい。
うーん。
とりあえず再起動。
症状変わらず。
……何かおかしな事したっけなぁ。
……あ。
と思い当たる物がいくつか。
最近ゲームのネタを考えてたときに、シンプルで面白いゲームデザインってのと、古いアリスソフトのゲームが思い浮かんで。
闘神都市2とか久々にやりたいなとかおもて。
いまは闘神都市2は配布フリー化されてるので合法で配布サイトからゲット出来るのですよね。
で、配布フリー化の初期の頃はdos版のしか無かったけど、いまではwin95版の方も配布されてるとかで。んでDLして。ISOだったのでデーモンツール久しぶりに立ち上げてインスコ。
その後、どうもwin95版は音楽がCD音源で、デーモンツールでマウント状態だと音は一応出る物のループ再生が効かなくなるそうな。
で、配布サイトまわりのドキュメントみると_inmm.dllというツールを使うと解決するらしい。リップしたCD音源の音声データをCD音源として認識させるようにexeを書き換えるんだとか。
したら闘神都市2のマウントされたCDドライブみても音楽トラックが見つからない。リッピングソフトに磯いれても同じ。
むう。
lilithにぶっ込んでみると、トラックが表示される。おおっとおもったら、さーっとトラックリストのトラックが消えていき後には空白がw
リストアップはできたけど、読み込みが出来ずに除去された感じぽ。
system3.9にアプグレしてもループが効かないのかなと確認したときに、音自体は出てたので音声データはちゃんと入ってるっぽい。
うーん。wmpとかは? と試してみると、トラック表示&再生出来る。
んでも最近のwmpはライブラリ機能とか邪魔くさくて普段使わないのでリッピングとか出来るらしいとはきいたことあるけど、どうやるねん。と手探りで。
まあ使いにくいわコレ。
なんだかんだでとりあえずリップ成功。
_inmm.dllのドキュメントもちょっと判りづらい感じなのでちょっと迷ったけどなんとか適用完了。
音楽再生ループ出来たのを確認。
わーい。
なんてことをやったっけかと。
デーモンツールで仮想ドライブつかっって、wmpのライブラリの一覧に仮想ドライブが入ったのが不味かったのか。それ以前にデーモンツールでマウントしたままだったのが不味かったのか。
デーモンツールでマウントしたままスリープはやっちゃダメとか常識だったりするのかな??
最近はデーモンツールでマウントしなくてもisoから直で読み込めるソフトとか増えたのもあってか、ここ数年はデーモンツール使う用途が無かったので今回久しぶりに立ち上げたってのと、デーモンツール使ってた頃ってXP時代なので、当時はスリープが使い物にならなくて使ってなかったってのもあって。
マウントしたままスリープという組み合わせが今回初だったんですよね。
どうもドライブとかデバイスのアドレスとかの順番が仮想ドライブの所為でおかしくなってるっぽい。
で、どうするかと言えば
つ セーフモードで起動してから再起動。
という、いにしえのテクを試すことに。
文字がおかしくなったり表示が崩れたりとかOS自体がなんかバグってね? なんて症状の時に一旦セーフモードで立ち上げて再起動するとあっさり治ったりするんですよね。
デバイス回りも最小限の物で起動するのでアドレスがおかしな事になってるなんて時にも再配置し直してくれたりもするのです。
てかwin98とかwinXP時代のテクをこのwin7時代でもまだ使う事があるとは……。
で、やってみるとあっさり治る。
キーボード刺してたUSBのポートのアドレスがおかしくなってて認識しなくなってたんですね。んでマウスは起動後再認識された@新しいデバイス云々
な感じの模様。
ハード的にPCぶっ壊れたかとひやっとしたです。
とりあえずアンマウントした状態だとちゃんと普通にスリープできたので、原因はこれで確定っぽいんだけども。
んでもググってみても、一応同じ様な症状例はあるみたいだけど、そんなにめだっては出てこないかんじなので、デーモンツールのverとか環境依存なところもあるのかなぁ。
今回のような事もなければデーモンツールとか最近使わないので、また忘れた頃にやりそう……。
と、PCをスリープモードに。
……なんかおかしい。スリープ失敗してね? とおもったのだけども、モニタは消えてるし、眠いしで、まあ後で確認するかと放置。
んで翌日、PC見てみるとやっぱスリープ失敗してるっぽくて電源長押しで電源落した後再起動。
……キーボードが接続されてませんぜ。と言われる。
USBのコネクタが抜けてるのかな? そいえばスリープかけた後すぐトイレ行こうとしてPCの横通ったけど、キーボードの配線のあるあたり歩いたし、そこで線に触れたかしてスリープ中に抜けたとか? それでスリープ失敗したのかな??
が、コネクタ抜き差ししてもキーボード応答せず。
……えー? キーボードが死んだ???
それともコネクタの方が死んだのかも。と言うことでマウスとキーボードのコネクタの位置を入れ替えてみる。
したらキーボードは認識。コネクタが死んだ?? でも差し替えたマウスは動いてるぽ。でも起動時に新しいデバイスうんぬんでてたのはちょっと引っかかる。
マウスとキーボードて抜き差し入れ替えとかしてもデバイスうんぬんでる感じじゃなかった気がするんだが。
まあ、起動したし良いかーとおもったら今度はエクスプローラ上でHDDと中身のフォルダが一個も表示されない。
なんか検索して見つからない感じの。
しかし拡張機能のフォルダのブックマーク機能からアクセスするとデータにはたどり着くぽ。データは無事っぽい。
うーん。
とりあえず再起動。
症状変わらず。
……何かおかしな事したっけなぁ。
……あ。
と思い当たる物がいくつか。
最近ゲームのネタを考えてたときに、シンプルで面白いゲームデザインってのと、古いアリスソフトのゲームが思い浮かんで。
闘神都市2とか久々にやりたいなとかおもて。
いまは闘神都市2は配布フリー化されてるので合法で配布サイトからゲット出来るのですよね。
で、配布フリー化の初期の頃はdos版のしか無かったけど、いまではwin95版の方も配布されてるとかで。んでDLして。ISOだったのでデーモンツール久しぶりに立ち上げてインスコ。
その後、どうもwin95版は音楽がCD音源で、デーモンツールでマウント状態だと音は一応出る物のループ再生が効かなくなるそうな。
で、配布サイトまわりのドキュメントみると_inmm.dllというツールを使うと解決するらしい。リップしたCD音源の音声データをCD音源として認識させるようにexeを書き換えるんだとか。
したら闘神都市2のマウントされたCDドライブみても音楽トラックが見つからない。リッピングソフトに磯いれても同じ。
むう。
lilithにぶっ込んでみると、トラックが表示される。おおっとおもったら、さーっとトラックリストのトラックが消えていき後には空白がw
リストアップはできたけど、読み込みが出来ずに除去された感じぽ。
system3.9にアプグレしてもループが効かないのかなと確認したときに、音自体は出てたので音声データはちゃんと入ってるっぽい。
うーん。wmpとかは? と試してみると、トラック表示&再生出来る。
んでも最近のwmpはライブラリ機能とか邪魔くさくて普段使わないのでリッピングとか出来るらしいとはきいたことあるけど、どうやるねん。と手探りで。
まあ使いにくいわコレ。
なんだかんだでとりあえずリップ成功。
_inmm.dllのドキュメントもちょっと判りづらい感じなのでちょっと迷ったけどなんとか適用完了。
音楽再生ループ出来たのを確認。
わーい。
なんてことをやったっけかと。
デーモンツールで仮想ドライブつかっって、wmpのライブラリの一覧に仮想ドライブが入ったのが不味かったのか。それ以前にデーモンツールでマウントしたままだったのが不味かったのか。
デーモンツールでマウントしたままスリープはやっちゃダメとか常識だったりするのかな??
最近はデーモンツールでマウントしなくてもisoから直で読み込めるソフトとか増えたのもあってか、ここ数年はデーモンツール使う用途が無かったので今回久しぶりに立ち上げたってのと、デーモンツール使ってた頃ってXP時代なので、当時はスリープが使い物にならなくて使ってなかったってのもあって。
マウントしたままスリープという組み合わせが今回初だったんですよね。
どうもドライブとかデバイスのアドレスとかの順番が仮想ドライブの所為でおかしくなってるっぽい。
で、どうするかと言えば
つ セーフモードで起動してから再起動。
という、いにしえのテクを試すことに。
文字がおかしくなったり表示が崩れたりとかOS自体がなんかバグってね? なんて症状の時に一旦セーフモードで立ち上げて再起動するとあっさり治ったりするんですよね。
デバイス回りも最小限の物で起動するのでアドレスがおかしな事になってるなんて時にも再配置し直してくれたりもするのです。
てかwin98とかwinXP時代のテクをこのwin7時代でもまだ使う事があるとは……。
で、やってみるとあっさり治る。
キーボード刺してたUSBのポートのアドレスがおかしくなってて認識しなくなってたんですね。んでマウスは起動後再認識された@新しいデバイス云々
な感じの模様。
ハード的にPCぶっ壊れたかとひやっとしたです。
とりあえずアンマウントした状態だとちゃんと普通にスリープできたので、原因はこれで確定っぽいんだけども。
んでもググってみても、一応同じ様な症状例はあるみたいだけど、そんなにめだっては出てこないかんじなので、デーモンツールのverとか環境依存なところもあるのかなぁ。
今回のような事もなければデーモンツールとか最近使わないので、また忘れた頃にやりそう……。
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