堕天使の煉獄
2017-02
06
23:37:19
相変わらず横道人生
他にやるべき事はあるのに、何でかそっちじゃないっていう横道にそれる癖があるんだよな……。
そんな感じで脱線中な日々。
書庫ファイル内編集ツールで、画像関係の編集がリサイズ、トリミングの他にはグレースケール化ぐらいしかなかったりで。
そのうちレベル補正ぐらいはつけたいなと思っていたけど、今やることなのかなーと思いなからもガリガリPG。
左が写真屋のレベル補正のヒストグラム表示。
右が自前の表示。
……あるぇー?
なんかヒストグラムの形が全然ちがう。
でもRGB(と書いてあるけど実際は輝度)では違うけど、赤とかほかの色別チャンネルに変えると、同じ形になるぽ。(表示上の比率が違うだけで)
なんでだー? といろいろとググってみると
画像編集系サイトでは良く出てくる女性の画像(使用フリーのやつですよね?)のヒストグラムの例があったので
ttp://www.mis.med.akita-u.ac.jp/~kata/image/lenna/lenna-hs.html
lenna.jpgを読み込んでヒストグラム表示してみたのがこれ
やっぱ写真屋(左)と合わない。
が上のURLの先の一番下の輝度のヒストグラムと自前のやつ(右)は一致したり。
てことはやっぱり写真屋のRGBのヒストグラムはなにやら計算式が違う別物なのか……。
なんか値の密集度によって比率をなにやら操作してる的な記述も見つかったのですが、べつに写真屋の型を再現しなきゃいけない理由は無いのでどうでもいいかw
とりあえず今の輝度のヒストグラムはちゃんと出来てるぽいので一安心。
うーん。次は実際に値指定して、画像に補正かける処理書くだけなんですが。
そのまえに、写真屋の入力レベルの下の▲マーク。
右と左はシャドウとハイライト(ハイパスとローパスのがなじみのある表現ぽ)てのはいいとして、真ん中がよくわかってない。
初期値は1.0で、下限(左端)が9.99、上限(右端)が0.10となるのだけど、この数字って何??
まあ、ヒストグラム拡張するときの式なんかはネットに転がってるので、実際の計算はできるんだけど、この値がなにでどういう物なのか判らないままやるのはなんだか落ち着かないぽ。
最初はトーンカーブ作ろうとしてたんですけど、結局レベル補正だけでいいやーというかんじに。
トーンカーブはスプライン曲線の制御点動かして書くグラフがつくるのめんどくさい……というのと、主に利用局面としては、白黒漫画系の画像でハイパス、ローパス(グレーを真っ黒or真っ白)にしたいぐらいの用途で、カラーの色補正とか各画像毎に細かく調整したくなるような類の操作は一括処理ではあんま使わないかなーとか。
あとは今回こういう画面作ってみて気づいたんだけど。
このヒストグラムのグラフ。
写真屋の方も256*100ピクセルのサイズになってるんですね。
0~255階調の分布調べてそれを表示するわけだから、横サイズ256pixで1pxの幅の線をループで横並びに256回描いたらいっちゃん楽やんけ。
縦幅は100を基準に正規化したらわかりやすいやんけよっしゃ縦は最大100pxで。
と実装してみたら、写真屋の方も全く同じ感じで描画してるっぽいですねw
特に意識しないで作ってみたらば、同じ見た目すぎてちょとワラタ。
まあ普通に考えたら中途半端な横端じゃ線がぼけるし、等倍(512pix)じゃでかすぎるし。となるともはや必然のサイズなので、余地なしの事案なのでだからなんじゃい話ですけど(ぉ
ヒストグラムの下の出力レベルの黒→白のグラデーションも横幅256pxなんですよね。取り得る値も0~255なのでそのまま1pxに対応してるのですが、普通に写真屋つかってても、そこが256pxだったとはいままでまったく意識もしたこと無かったのに、いまごろそれに気づいた感じでなんかへんな気分。
見た目同じついでに他も同じにしておくかという感じで、ヒストグラムの方にはまだつけてないですけど、出力レベルの方のグラデの下の▲つかった値指定部分。
独自widgetでちまちまつくって見た目同じ操作感おんなじなの作ってみたりw
毒をくらわば皿までの心意気で(ぉ
そんなかんじで、麻雀PG再開したいけど相変わらず脱線中。
そんな感じで脱線中な日々。
書庫ファイル内編集ツールで、画像関係の編集がリサイズ、トリミングの他にはグレースケール化ぐらいしかなかったりで。
そのうちレベル補正ぐらいはつけたいなと思っていたけど、今やることなのかなーと思いなからもガリガリPG。
左が写真屋のレベル補正のヒストグラム表示。
右が自前の表示。
……あるぇー?
なんかヒストグラムの形が全然ちがう。
でもRGB(と書いてあるけど実際は輝度)では違うけど、赤とかほかの色別チャンネルに変えると、同じ形になるぽ。(表示上の比率が違うだけで)
なんでだー? といろいろとググってみると
画像編集系サイトでは良く出てくる女性の画像(使用フリーのやつですよね?)のヒストグラムの例があったので
ttp://www.mis.med.akita-u.ac.jp/~kata/image/lenna/lenna-hs.html
lenna.jpgを読み込んでヒストグラム表示してみたのがこれ
やっぱ写真屋(左)と合わない。
が上のURLの先の一番下の輝度のヒストグラムと自前のやつ(右)は一致したり。
てことはやっぱり写真屋のRGBのヒストグラムはなにやら計算式が違う別物なのか……。
なんか値の密集度によって比率をなにやら操作してる的な記述も見つかったのですが、べつに写真屋の型を再現しなきゃいけない理由は無いのでどうでもいいかw
とりあえず今の輝度のヒストグラムはちゃんと出来てるぽいので一安心。
うーん。次は実際に値指定して、画像に補正かける処理書くだけなんですが。
そのまえに、写真屋の入力レベルの下の▲マーク。
右と左はシャドウとハイライト(ハイパスとローパスのがなじみのある表現ぽ)てのはいいとして、真ん中がよくわかってない。
初期値は1.0で、下限(左端)が9.99、上限(右端)が0.10となるのだけど、この数字って何??
まあ、ヒストグラム拡張するときの式なんかはネットに転がってるので、実際の計算はできるんだけど、この値がなにでどういう物なのか判らないままやるのはなんだか落ち着かないぽ。
最初はトーンカーブ作ろうとしてたんですけど、結局レベル補正だけでいいやーというかんじに。
トーンカーブはスプライン曲線の制御点動かして書くグラフがつくるのめんどくさい……というのと、主に利用局面としては、白黒漫画系の画像でハイパス、ローパス(グレーを真っ黒or真っ白)にしたいぐらいの用途で、カラーの色補正とか各画像毎に細かく調整したくなるような類の操作は一括処理ではあんま使わないかなーとか。
あとは今回こういう画面作ってみて気づいたんだけど。
このヒストグラムのグラフ。
写真屋の方も256*100ピクセルのサイズになってるんですね。
0~255階調の分布調べてそれを表示するわけだから、横サイズ256pixで1pxの幅の線をループで横並びに256回描いたらいっちゃん楽やんけ。
縦幅は100を基準に正規化したらわかりやすいやんけよっしゃ縦は最大100pxで。
と実装してみたら、写真屋の方も全く同じ感じで描画してるっぽいですねw
特に意識しないで作ってみたらば、同じ見た目すぎてちょとワラタ。
まあ普通に考えたら中途半端な横端じゃ線がぼけるし、等倍(512pix)じゃでかすぎるし。となるともはや必然のサイズなので、余地なしの事案なのでだからなんじゃい話ですけど(ぉ
ヒストグラムの下の出力レベルの黒→白のグラデーションも横幅256pxなんですよね。取り得る値も0~255なのでそのまま1pxに対応してるのですが、普通に写真屋つかってても、そこが256pxだったとはいままでまったく意識もしたこと無かったのに、いまごろそれに気づいた感じでなんかへんな気分。
見た目同じついでに他も同じにしておくかという感じで、ヒストグラムの方にはまだつけてないですけど、出力レベルの方のグラデの下の▲つかった値指定部分。
独自widgetでちまちまつくって見た目同じ操作感おんなじなの作ってみたりw
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そんなかんじで、麻雀PG再開したいけど相変わらず脱線中。
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