堕天使の煉獄
2017-01
03
08:37:29
やはり統計的には……
昨日の続き~
>のこりの浮遊牌みて、山に残ってる枚数が少ないのを捨ててくのが確率的に妥当と思うのですが……。なんでか山に残り一枚しかないからコレは薄いなと切った次の自摸番でそのラス1ひいてくる確率の高さってなんなんでしょうね(ぉ
>まあこれは時計のぞろ目をしょっちゅうみる気がするのと同じで、特殊な状況に見える場面だから記憶に残ってるだけ……というやつで、実際には確率高い残り牌多い方を選択した方が、統計的には和了やすくなってる……はず?w
>(これで和了確率変動するのかあとでちょっと処理追加してみよ……)
実証してみました
七対子
残り枚数考慮
1000/100
1000/98
1000/103
一万局
10000/1044
残り枚数考慮無しだと
1000/57
なので……2倍ちかく和了率あがってますね……。
残り枚数考慮のが、まあ確率的に数字が上というのは明白なので、想定どおりの結果ではあるのですが。
結論:普通に残り枚数多い方を選んだ方があがれる「確率」は高い……と。
でもまあ、麻雀というゲームの性質上、あえて低い確率の方にぶっこんで和了るというのは楽しみ方の一つとしては有りというか、それを否定されたらゲームとしてのおもしろさも否定ですよね……。
ついでに、対子になれない牌=場に既に三枚以上出てる牌を弾くという処理も追加してみたのですが
不要りすと追加
1000/97
1000/105
1000/118
一万局
10000/1033
10000/1040
んんー。
気持ちちょろっと和了率増えてる気もするけど……そもそもツモ牌が場に三枚以上でてるというケースって、つまり最後の一枚ひいたときって状況ですよね。その状況自体がそんなに多くないので、あんまし統計としては影響でにくいのかも。
さらに、面子にドラ対子を優先的に残す(ドラ一枚持ってたら残り枚数一枚でも山にあれば対子狙っていくかんじ)というのもやってみる
結果は
ドラ優先
1000/97 ドラ16
1000/102 ドラ25
優先無し
1000/87 ドラ16
1000/91 ドラ25
優先有りと無しで数値の出てきた順番と数が同じなのはたまたま。コピペミスではないです。
ただ、やり直すとなると、こっちはこのぐらいの値が出るはずだ……という勝手な観測希望に近い値を取捨選択するという誤謬を犯すので、あえてそのままの値でつ。
基本、結構数値にばらつきあって、差異がよくわからない……こゆ時は分母を増やしてみるか。
ドラ優先
10000/952 ドラ217
10000/1013 ドラ291
10000/1024 ドラ247
優先無し
10000/976 ドラ206
10000/1026 ドラ227
10000/953 ドラ182
んー優先のがちょっとは多い(291はたまたま特別多かった数値っぽい?)感じなのかな。でも優先無しのが多いときもあるわけだし。
なのでどちらかと言えばドラを優先して残したかよりも、ドラを面子で持ってる、ドラを自摸ってこれる確率の方が影響大で、ドラひいた後優先的に残すっていうのは、微妙にちょっとだけ影響するかなって感じぽ。
とにかくドラをまずひいてくる運のが大事ってことなのかw
なので、ドラがらみの七対子でる確率は、ドラ狙っても狙わなくてもあんま変わらないと……。
続いて四暗刻。
なにげに七対子の対子を暗刻に変えるだけやん。と簡単そうに思えたのですが、残り枚数の考慮で、一個だけ対子(頭)ってのが厄介で、対子一個既にあるときとまだ一個も無い時とで必要残り枚数の幅が出来るため、意外に単純に書けなくてちょっと手こずったり。
そして謎のバグに苦しんだ。
なぜか不要牌選択のところでリストの範囲エラーがでて、一枚だけの対子にもなってない浮遊牌リストが空でっせというエラーが。
デバッガで追ってみると、暗刻4個あるなら残りは対子(の場合は和了なのでそもそも不要牌選択にはいかない)対子でないなら浮遊牌が一枚ずつある筈なんですよね。
なのにこのエラーが出る。なんでやとほかのリスト見てみると暗刻が5……五暗刻になっとるやんけ(爆
全部暗刻で暗刻が5、そんで対子はなしで浮遊牌もなし。で、浮遊牌が一個もないのでそこでエラーと。
てか暗刻5になる直前は暗刻4+対子の形になってて、和了てる筈なのになんで?? どこかで多牌してる??
結局原因は、自摸イベントで、返値trueなら和了で終局処理というところで、思考ルーチン側は和了のtrueを返してたけど、受けとり側でtrue返ってきたら局終了。って処理を書いてなかっただけどいう……_| ̄|○
つまり、和了ったあとも自摸続いてたんですね……。そこで頭の対子の牌と同じのひいてくるとこのエラーになった模様……。
そして……いままで和了ったあとも自摸続いてたってことは今までの統計とかって……一局に何度も和了続けるってこともあったのでは……とおもったのですが、国士と七対子は和了形のままさらに自摸ってきても上がれないような流れになってたようで、何度か回し直してみたけど数字に影響はなくて一安心。
で四暗刻。
局数:10000局で
四暗刻
10000/88
四暗刻単騎 1
10000/104
四暗刻単騎 4
10000/96
四暗刻単騎 5
大体一万局に100回上がれるぽ。そのうち四暗刻単騎は分母足りないぐらいの小確率ぽ。
国士は10000/35ぐらいだったので四暗刻は10000/100と3倍近くありますね。
単騎も国士十三面待ちにくらべれば頻度はちょっぴり多めな感じするぽ。
ネットで出てきた役の出現率だと
スーアンコ 0.04
国士無双 0.03
と、四暗刻のがちょっと多いぐらいみたいですけど
自分で出したのだと四暗刻が3倍ぐらい多いので随分違いますね。
ちなみにコレ全部自摸和了のみです。
ロンはまだ入れてません。
まあ、四暗刻は単騎待ちしかロンできないので(通常だと三暗刻対々になっちゃう)あんま関係無いですけど。七対子なんかはロン和了つけたらもうちょっと数字増えそうですけどね。
単純に聴牌後は一巡に自摸3回追加してるようなものですから、結構和了率あがっちゃうのかな。
あと、和了後も自摸が続いてるバグで和了回数に影響は無いと書いたけど、国士の場合、フリテンしてるかの判定には影響あったっぽいのでもっかい回してみる。
10000/35
十三面待ち1
フリテン28
10000/41
十三面待ち1
フリテン36
10000/30
十三面待ち2
フリテン25
ふぉっ、ほぼ8割方フリテンしてるじゃん。
前の時は30中フリテン8とか9とか1/3ぐらいだった気がするんだけど。なんでや。和了後も終局しないで自摸り続けるバグあったときなら、むしろフリテンが増える筈なのに、その頃のが少なくてバグ消したらフリテン増えるとかおかしいな……まあいいか(ぉ
十三面待ちはどれもフリテンしてなかったり。たまたまなんだろうけど。
というか、フリテン無しの十三面待ちとかマジおっかねぇ。そんなん生で自分の手牌で見てみたいわ……。
しかし、一万局っていうスケールで見ると、役満ぽこぽこでるもんなんだなーと今更ながら。
最初は一個でも役満和了の文字がデバッグウィンドウに出るとうれしい気分になったけど、今では役満のバーゲンセールやーて感じで福袋にFF15入ってるようなもんですね(時事ネタ)。
でも10000局で10局を半荘としたら、1000回半荘で、半荘45分ぐらいが相場? らしいので1000*45/60=750時間ですよ奥さん。750/24で大体31=一ヶ月。
一ヶ月ぶっ通し750時間で4人全員が国士狙いで国士十三面待ち一回出るかどうかてと、気が遠くなる数字ですね。
普通の国士だと750/30=25で25時間に一回は国士が出る。
一日に一回は出るかもと思うと意外に高い?
四暗刻だと、750/100で7.5時間に一回。7.5*60/45=10で半荘10回に一回は四暗刻出る計算か。これはなんかそんな感じかなという気も。毎回4人がどんな配牌でも四暗刻狙い続けるという条件ですからね。そも狙うときは配牌の段階で確率高そうなときを選ぶわけですから、常に四暗刻狙いと行けそうなときだけ狙う感じでもあんまし和了回数の統計的には変わらない感じになりそうだし。
んでも意外にこの辺の数字は、そのぐらいの確率らしいよって聴いたことある数字とわりと近い数字になっているような気がするぽ。
なのでそれなりに統計の算出方法は間違ってない感じなのかな。
ついでにオマケで、四暗刻の処理にちょっと追加で大四喜和決め打ちを入れてみる。
10000局回す……10000局回す……10000局回す……
数万局レベルじゃ出ないですねw
>のこりの浮遊牌みて、山に残ってる枚数が少ないのを捨ててくのが確率的に妥当と思うのですが……。なんでか山に残り一枚しかないからコレは薄いなと切った次の自摸番でそのラス1ひいてくる確率の高さってなんなんでしょうね(ぉ
>まあこれは時計のぞろ目をしょっちゅうみる気がするのと同じで、特殊な状況に見える場面だから記憶に残ってるだけ……というやつで、実際には確率高い残り牌多い方を選択した方が、統計的には和了やすくなってる……はず?w
>(これで和了確率変動するのかあとでちょっと処理追加してみよ……)
実証してみました
七対子
残り枚数考慮
1000/100
1000/98
1000/103
一万局
10000/1044
残り枚数考慮無しだと
1000/57
なので……2倍ちかく和了率あがってますね……。
残り枚数考慮のが、まあ確率的に数字が上というのは明白なので、想定どおりの結果ではあるのですが。
結論:普通に残り枚数多い方を選んだ方があがれる「確率」は高い……と。
でもまあ、麻雀というゲームの性質上、あえて低い確率の方にぶっこんで和了るというのは楽しみ方の一つとしては有りというか、それを否定されたらゲームとしてのおもしろさも否定ですよね……。
ついでに、対子になれない牌=場に既に三枚以上出てる牌を弾くという処理も追加してみたのですが
不要りすと追加
1000/97
1000/105
1000/118
一万局
10000/1033
10000/1040
んんー。
気持ちちょろっと和了率増えてる気もするけど……そもそもツモ牌が場に三枚以上でてるというケースって、つまり最後の一枚ひいたときって状況ですよね。その状況自体がそんなに多くないので、あんまし統計としては影響でにくいのかも。
さらに、面子にドラ対子を優先的に残す(ドラ一枚持ってたら残り枚数一枚でも山にあれば対子狙っていくかんじ)というのもやってみる
結果は
ドラ優先
1000/97 ドラ16
1000/102 ドラ25
優先無し
1000/87 ドラ16
1000/91 ドラ25
優先有りと無しで数値の出てきた順番と数が同じなのはたまたま。コピペミスではないです。
ただ、やり直すとなると、こっちはこのぐらいの値が出るはずだ……という勝手な観測希望に近い値を取捨選択するという誤謬を犯すので、あえてそのままの値でつ。
基本、結構数値にばらつきあって、差異がよくわからない……こゆ時は分母を増やしてみるか。
ドラ優先
10000/952 ドラ217
10000/1013 ドラ291
10000/1024 ドラ247
優先無し
10000/976 ドラ206
10000/1026 ドラ227
10000/953 ドラ182
んー優先のがちょっとは多い(291はたまたま特別多かった数値っぽい?)感じなのかな。でも優先無しのが多いときもあるわけだし。
なのでどちらかと言えばドラを優先して残したかよりも、ドラを面子で持ってる、ドラを自摸ってこれる確率の方が影響大で、ドラひいた後優先的に残すっていうのは、微妙にちょっとだけ影響するかなって感じぽ。
とにかくドラをまずひいてくる運のが大事ってことなのかw
なので、ドラがらみの七対子でる確率は、ドラ狙っても狙わなくてもあんま変わらないと……。
続いて四暗刻。
なにげに七対子の対子を暗刻に変えるだけやん。と簡単そうに思えたのですが、残り枚数の考慮で、一個だけ対子(頭)ってのが厄介で、対子一個既にあるときとまだ一個も無い時とで必要残り枚数の幅が出来るため、意外に単純に書けなくてちょっと手こずったり。
そして謎のバグに苦しんだ。
なぜか不要牌選択のところでリストの範囲エラーがでて、一枚だけの対子にもなってない浮遊牌リストが空でっせというエラーが。
デバッガで追ってみると、暗刻4個あるなら残りは対子(の場合は和了なのでそもそも不要牌選択にはいかない)対子でないなら浮遊牌が一枚ずつある筈なんですよね。
なのにこのエラーが出る。なんでやとほかのリスト見てみると暗刻が5……五暗刻になっとるやんけ(爆
全部暗刻で暗刻が5、そんで対子はなしで浮遊牌もなし。で、浮遊牌が一個もないのでそこでエラーと。
てか暗刻5になる直前は暗刻4+対子の形になってて、和了てる筈なのになんで?? どこかで多牌してる??
結局原因は、自摸イベントで、返値trueなら和了で終局処理というところで、思考ルーチン側は和了のtrueを返してたけど、受けとり側でtrue返ってきたら局終了。って処理を書いてなかっただけどいう……_| ̄|○
つまり、和了ったあとも自摸続いてたんですね……。そこで頭の対子の牌と同じのひいてくるとこのエラーになった模様……。
そして……いままで和了ったあとも自摸続いてたってことは今までの統計とかって……一局に何度も和了続けるってこともあったのでは……とおもったのですが、国士と七対子は和了形のままさらに自摸ってきても上がれないような流れになってたようで、何度か回し直してみたけど数字に影響はなくて一安心。
で四暗刻。
局数:10000局で
四暗刻
10000/88
四暗刻単騎 1
10000/104
四暗刻単騎 4
10000/96
四暗刻単騎 5
大体一万局に100回上がれるぽ。そのうち四暗刻単騎は分母足りないぐらいの小確率ぽ。
国士は10000/35ぐらいだったので四暗刻は10000/100と3倍近くありますね。
単騎も国士十三面待ちにくらべれば頻度はちょっぴり多めな感じするぽ。
ネットで出てきた役の出現率だと
スーアンコ 0.04
国士無双 0.03
と、四暗刻のがちょっと多いぐらいみたいですけど
自分で出したのだと四暗刻が3倍ぐらい多いので随分違いますね。
ちなみにコレ全部自摸和了のみです。
ロンはまだ入れてません。
まあ、四暗刻は単騎待ちしかロンできないので(通常だと三暗刻対々になっちゃう)あんま関係無いですけど。七対子なんかはロン和了つけたらもうちょっと数字増えそうですけどね。
単純に聴牌後は一巡に自摸3回追加してるようなものですから、結構和了率あがっちゃうのかな。
あと、和了後も自摸が続いてるバグで和了回数に影響は無いと書いたけど、国士の場合、フリテンしてるかの判定には影響あったっぽいのでもっかい回してみる。
10000/35
十三面待ち1
フリテン28
10000/41
十三面待ち1
フリテン36
10000/30
十三面待ち2
フリテン25
ふぉっ、ほぼ8割方フリテンしてるじゃん。
前の時は30中フリテン8とか9とか1/3ぐらいだった気がするんだけど。なんでや。和了後も終局しないで自摸り続けるバグあったときなら、むしろフリテンが増える筈なのに、その頃のが少なくてバグ消したらフリテン増えるとかおかしいな……まあいいか(ぉ
十三面待ちはどれもフリテンしてなかったり。たまたまなんだろうけど。
というか、フリテン無しの十三面待ちとかマジおっかねぇ。そんなん生で自分の手牌で見てみたいわ……。
しかし、一万局っていうスケールで見ると、役満ぽこぽこでるもんなんだなーと今更ながら。
最初は一個でも役満和了の文字がデバッグウィンドウに出るとうれしい気分になったけど、今では役満のバーゲンセールやーて感じで福袋にFF15入ってるようなもんですね(時事ネタ)。
でも10000局で10局を半荘としたら、1000回半荘で、半荘45分ぐらいが相場? らしいので1000*45/60=750時間ですよ奥さん。750/24で大体31=一ヶ月。
一ヶ月ぶっ通し750時間で4人全員が国士狙いで国士十三面待ち一回出るかどうかてと、気が遠くなる数字ですね。
普通の国士だと750/30=25で25時間に一回は国士が出る。
一日に一回は出るかもと思うと意外に高い?
四暗刻だと、750/100で7.5時間に一回。7.5*60/45=10で半荘10回に一回は四暗刻出る計算か。これはなんかそんな感じかなという気も。毎回4人がどんな配牌でも四暗刻狙い続けるという条件ですからね。そも狙うときは配牌の段階で確率高そうなときを選ぶわけですから、常に四暗刻狙いと行けそうなときだけ狙う感じでもあんまし和了回数の統計的には変わらない感じになりそうだし。
んでも意外にこの辺の数字は、そのぐらいの確率らしいよって聴いたことある数字とわりと近い数字になっているような気がするぽ。
なのでそれなりに統計の算出方法は間違ってない感じなのかな。
ついでにオマケで、四暗刻の処理にちょっと追加で大四喜和決め打ちを入れてみる。
10000局回す……10000局回す……10000局回す……
数万局レベルじゃ出ないですねw
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うすぼんやりあけおめ
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[元日]
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確率と経験則
[振替]
[振替]
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■
■
やはり統計的には……
04
■
■
基本が一番難しい
05
06
07
08
■
■
ラカンあかん人やったんや
09
[成人の日]
10
11
12
13
14
15
16
■
■
冬眠してた
17
18
19
■
■
ぷちあっぷでーと
20
21
22
23
24
25
26
■
■
ぷち大掃除
27
28
29
30
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