堕天使の煉獄
2016-12
22
04:34:21
もう年の瀬か……
今年は某氏が諸事情でコミケ不参加ということで、こちらもお休みというのが結構前から連絡あったので、ほげーっとしてたらヤバイな……って感じに。
やっぱ明確な〆切りとかないと、人は動かんな……。
ストレスとモチベーションは切っても切り離せないものだなーとかおもたり。
そんな感じで久々に、上記の某氏とは別の某氏と長電話。
なんつーか、いろいろ頑張らないとな。という気分になるも、年の瀬なんだなーとおもうと、なんもかんも「来年から頑張ろう」という気分になるのはダメ人間の証明ですか(ぉ
そんななかで、この日記のレス機能がエラーでるよと言われてチェック。ほんまや。
そいやちょっと前に、記事別リンクの方式変えたようなことやった記憶が。その辺でレス記事表示の時にレス対象記事を読み込むときのリンクがおかしくなってるのかなーと。
ソースコード見てみたら記事別リンクの方式がらみで記事タイトル生成するサブルーチンの名前を変えたらしいぽ。
本文回りはその辺適応させてたけど、レス記事の方は変更してなかったというオチ。
レス記事なんて本人は使わないからチェック漏れ~。
ということで修正。ソースコードみると6月からこの状態だったのね(ぉ
そして相変わらず麻雀ゲームPG。
牌山生成あたり作ったところで、赤牌や花牌の扱いのところで、ルール回りもそろそろつくらないとなと言うところでその辺ちまちまと。
しかし、麻雀を手で打ってたのなんて学生時代までで、もうしばらくせいぜいネットの麻雀
ttp://www.gamedesign.jp/flash/mahjong/mahjong.html
とかたまにぺちぺちやるぐらいな麻雀歴なのですが。
わりと当時のローカルルールと、最近の一般的なローカルルールも変容してるんだなーと。
たとえば、半荘で南場は親は不聴でも流れなかったんだけど、今は流れるのが主流なんですね。
ネット麻雀とか、あんまりだらだら長くやるよりもスパッと半荘終わらせる方式で、一局いくら計算だと利益率が~とかいろんな要因もあるようですが、短期決戦なのが最近のスタンダードっぽい。
親は和了のみしか連荘しないルールもわりとメジャーなようで。
赤牌は昔よりも普遍ルールと化した感じかな。
短期決戦で派手さが欲しいっていうところから、赤牌入れるのが普通になってきたというような背景なのか。
枚数どうするかは昔のまんまのローカルルールって感じのままだけど。ネット麻雀なんかだと全部一枚づつがおおいのかな。
花牌は普通は使わないけど、ゲテモノ系のゲーム麻雀では花牌の代わりになんか特殊な牌とかいれたりするのは割と簡単な追加要素なので、一応花牌枠は用意しておくかーといったかんじ。
しかし……今と違って昔はその場であった人達の中で形成されていったローカルルールは地域性があったり、それがローカルルールの中でもメジャーな部類なのか、超マイナーなのかとかよくわからないのも多かったけど、最近ではネットとかで情報が拡散されるので、わりとその辺の情報が手に入りやすく分類も楽になったなと。
たとえば九蓮宝燈なんか、学生時代の仲間内では萬子のみの役だったりしたなぁ。筒子は大車輪、索子は緑一色と、種類役満がそれぞれあるみたいな。
でも今ではちゃんと九連宝燈はどの色でもOKてのが一般化してる……てよりもともとそうだったのだけども、麻雀役解説で九連宝燈の例に萬子を使ってたのが多かったため、萬子専用の役と誤って広まったという経緯があるそうな。
なので、実際は正常化したというべきなのだろうけど。
でも、九連宝燈といえば萬子というイメージが未だに強い……見た目的にも萬子の九連が一番迫力ある気がするしなぁ。
発なし緑一色も、自分の所では認めない(ただの清一)だった気がするけど、むしろ発無しのが難易度高いってので、発無しはダブル役満というルールもあるのですね。
国士無双13面は現物のみフリテンルールで、13面フリテンの時は役満、フリテン無しの13面まちのときはダブル役満。または現物一枚でもあればフリテン。
とかこの辺のルールで、デフォルトルールをどうしようかなとか考えるのもまた楽し。
結構趣味に走るよなぁこの辺。
個人的には九連宝燈は萬子のみで九面待ちはダブルとかにしたいw
まあこの辺は設定次第な部分で和了形に対して判定するだけなので簡単なんだけど。
食い代えとか後づけあたりなんかは、役判定ルーチンとかにも影響でるのでルール設定出来ないようにして固定ルールとかにしちゃいたいなーっていう類のルールも。
喰い断とか嫌いなので外したいけど、これも和了速度優先とかの敵CPU考えると有り無しで状況変化するなーとか。
それから手打ちの時は譜計算とか全然やってないビギナーレベル麻雀。それ以降はコンピュータ対戦ばかりで自分で計算する事もなかったので未だに譜計算とか出来ないヘタレなので、いまいち平和にツモがつくのか? みたいなのが何が問題かよく理解出来てなかったりするといった、漠然とした浅い知識しか持ってないままだなーと気づくところも多かったりするぽ。
せっかくなのでその辺のコード書くついでに譜計算も覚えるかなーと。
やっぱ明確な〆切りとかないと、人は動かんな……。
ストレスとモチベーションは切っても切り離せないものだなーとかおもたり。
そんな感じで久々に、上記の某氏とは別の某氏と長電話。
なんつーか、いろいろ頑張らないとな。という気分になるも、年の瀬なんだなーとおもうと、なんもかんも「来年から頑張ろう」という気分になるのはダメ人間の証明ですか(ぉ
そんななかで、この日記のレス機能がエラーでるよと言われてチェック。ほんまや。
そいやちょっと前に、記事別リンクの方式変えたようなことやった記憶が。その辺でレス記事表示の時にレス対象記事を読み込むときのリンクがおかしくなってるのかなーと。
ソースコード見てみたら記事別リンクの方式がらみで記事タイトル生成するサブルーチンの名前を変えたらしいぽ。
本文回りはその辺適応させてたけど、レス記事の方は変更してなかったというオチ。
レス記事なんて本人は使わないからチェック漏れ~。
ということで修正。ソースコードみると6月からこの状態だったのね(ぉ
そして相変わらず麻雀ゲームPG。
牌山生成あたり作ったところで、赤牌や花牌の扱いのところで、ルール回りもそろそろつくらないとなと言うところでその辺ちまちまと。
しかし、麻雀を手で打ってたのなんて学生時代までで、もうしばらくせいぜいネットの麻雀
ttp://www.gamedesign.jp/flash/mahjong/mahjong.html
とかたまにぺちぺちやるぐらいな麻雀歴なのですが。
わりと当時のローカルルールと、最近の一般的なローカルルールも変容してるんだなーと。
たとえば、半荘で南場は親は不聴でも流れなかったんだけど、今は流れるのが主流なんですね。
ネット麻雀とか、あんまりだらだら長くやるよりもスパッと半荘終わらせる方式で、一局いくら計算だと利益率が~とかいろんな要因もあるようですが、短期決戦なのが最近のスタンダードっぽい。
親は和了のみしか連荘しないルールもわりとメジャーなようで。
赤牌は昔よりも普遍ルールと化した感じかな。
短期決戦で派手さが欲しいっていうところから、赤牌入れるのが普通になってきたというような背景なのか。
枚数どうするかは昔のまんまのローカルルールって感じのままだけど。ネット麻雀なんかだと全部一枚づつがおおいのかな。
花牌は普通は使わないけど、ゲテモノ系のゲーム麻雀では花牌の代わりになんか特殊な牌とかいれたりするのは割と簡単な追加要素なので、一応花牌枠は用意しておくかーといったかんじ。
しかし……今と違って昔はその場であった人達の中で形成されていったローカルルールは地域性があったり、それがローカルルールの中でもメジャーな部類なのか、超マイナーなのかとかよくわからないのも多かったけど、最近ではネットとかで情報が拡散されるので、わりとその辺の情報が手に入りやすく分類も楽になったなと。
たとえば九蓮宝燈なんか、学生時代の仲間内では萬子のみの役だったりしたなぁ。筒子は大車輪、索子は緑一色と、種類役満がそれぞれあるみたいな。
でも今ではちゃんと九連宝燈はどの色でもOKてのが一般化してる……てよりもともとそうだったのだけども、麻雀役解説で九連宝燈の例に萬子を使ってたのが多かったため、萬子専用の役と誤って広まったという経緯があるそうな。
なので、実際は正常化したというべきなのだろうけど。
でも、九連宝燈といえば萬子というイメージが未だに強い……見た目的にも萬子の九連が一番迫力ある気がするしなぁ。
発なし緑一色も、自分の所では認めない(ただの清一)だった気がするけど、むしろ発無しのが難易度高いってので、発無しはダブル役満というルールもあるのですね。
国士無双13面は現物のみフリテンルールで、13面フリテンの時は役満、フリテン無しの13面まちのときはダブル役満。または現物一枚でもあればフリテン。
とかこの辺のルールで、デフォルトルールをどうしようかなとか考えるのもまた楽し。
結構趣味に走るよなぁこの辺。
個人的には九連宝燈は萬子のみで九面待ちはダブルとかにしたいw
まあこの辺は設定次第な部分で和了形に対して判定するだけなので簡単なんだけど。
食い代えとか後づけあたりなんかは、役判定ルーチンとかにも影響でるのでルール設定出来ないようにして固定ルールとかにしちゃいたいなーっていう類のルールも。
喰い断とか嫌いなので外したいけど、これも和了速度優先とかの敵CPU考えると有り無しで状況変化するなーとか。
それから手打ちの時は譜計算とか全然やってないビギナーレベル麻雀。それ以降はコンピュータ対戦ばかりで自分で計算する事もなかったので未だに譜計算とか出来ないヘタレなので、いまいち平和にツモがつくのか? みたいなのが何が問題かよく理解出来てなかったりするといった、漠然とした浅い知識しか持ってないままだなーと気づくところも多かったりするぽ。
せっかくなのでその辺のコード書くついでに譜計算も覚えるかなーと。
コメント:1件
Re.oda-x
2016-12-22(Thu) 04:34:59
レステスト
うひょ
うひょ
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
05
06
07
08
■
■
ないとぶれーかーず
09
10
11
■
■
ぶろーくんまうす
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
■
■
もう年の瀬か……
23
■
■
この場合はどうするべきなのか……
[天皇誕生日]
[天皇誕生日]
24
25
26
27
28
■
■
いろいろ方向転換
29
■
■
王牌不要論
30
31
■
■
寝込み正月になりそう
total:2081069 t:43 y:488
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
2023年12月(3)2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(3)
2023年08月(3)
2023年07月(3)
2023年06月(7)
2023年05月(8)
2023年04月(2)
2023年03月(1)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年
2022年12月(4)2022年11月(3)
2022年10月(1)
2022年09月(3)
2022年08月(3)
2022年07月(2)
2022年06月(1)
2022年05月(3)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(1)
2022年01月(6)
2021年
2021年12月(8)2021年11月(3)
2021年10月(4)
2021年09月(6)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(3)
2021年05月(2)
2021年04月(2)
2021年03月(3)
2021年02月(1)
2021年01月(4)
2020年
2020年12月(3)2020年11月(7)
2020年10月(2)
2020年09月(3)
2020年08月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(7)
2020年05月(5)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年
2019年12月(1)2019年11月(1)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年07月(2)
2019年06月(2)
2019年05月(2)
2019年04月(4)
2019年03月(1)
2019年02月(7)
2019年01月(1)
2018年
2018年12月(1)2018年11月(1)
2018年10月(5)
2018年09月(1)
2018年08月(5)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年
2017年12月(2)2017年11月(1)
2017年10月(2)
2017年09月(5)
2017年08月(8)
2017年07月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(3)
2017年03月(5)
2017年02月(7)
2017年01月(8)
2016年
2016年12月(7)2016年11月(2)
2016年10月(3)
2016年09月(7)
2016年08月(8)
2016年07月(10)
2016年06月(17)
2016年05月(6)
2016年04月(8)
2016年03月(10)
2016年02月(5)
2016年01月(10)
2015年
2015年12月(7)2015年11月(7)
2015年10月(13)
2015年09月(7)
2015年08月(7)
2015年07月(5)
2015年06月(4)
2015年05月(5)
2015年04月(2)
2015年03月(4)
2015年02月(1)
2015年01月(7)
2014年
2014年12月(12)2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年09月(6)
2014年08月(7)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(5)
2014年04月(4)
2014年03月(8)
2014年02月(4)
2014年01月(8)
2013年
2013年12月(15)2013年11月(8)
2013年10月(3)
2013年09月(3)
2013年08月(8)
2013年07月(0)
2013年06月(0)
2013年05月(0)
2013年04月(0)
2013年03月(0)
2013年02月(0)
2013年01月(0)
■レス履歴■
■ファイル抽出■
■ワード検索■
堕天使の煉獄
https://rengoku.sakura.ne.jp
管理人
織田霧さくら(oda-x)
E-mail (■を@に)
oda-x■rengoku.sakura.ne.jp