堕天使の煉獄
2016-08
17
05:55:41
見間違え……
今日も相変わらずPG。
昨日は脱線して、QTの機能のラッパークラスとかつくってるだけで終わってしまったり。QSettingsまわり、結構ごちゃごちゃ描かなくちゃいけない部分を、もっと楽に書けるようなの作ったりとか。
んで今日はもとの書庫回り関係。
ようやっと最後の書庫回りの実際の解凍やら再圧縮やら保存まわりに着手。
したら衝撃の事実が。
int WINAPI UnZipExtractMem(const HWND hWnd,LPCSTR szCmdLine……
(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚)HWNDってなんやっ!?
えーと、書庫開いたときに取得するHARCという書庫のハンドルを渡して、そこ経由で書庫内ファイルをメモリ上に展開する関数だと思ってたんですが、ハンドル指定がウィンドウハンドルになってる。
つまり、これ書庫全体をメモリ上に展開する機能だったのですね……。
欲しかったのは書庫内ファイルを単体でメモリ上に展開する機能だったのに……。
なので、結局書庫内ファイル単体解凍は、ファイルにしか書き出せない模様。
メモリ上に展開した画像ファイルなんかはそのままQImageに変換できるので、いちいちテンポラリにファイル書き出さなくて済む……筈だったのにっ。
むうう。
そこでまた方向転換。
基本的には、書庫内ファイルのファイル名のリネームや削除は問題無いとして(中のファイルが圧縮されてようが無かろうが、格納ファイルサイズ分取得して右から左にコピーするだけなので)書庫内の画像ファイルをどうこうするのに、書庫内ファイル単体で解凍する機能が欲しかったわけで。
そうなると、もとから非圧縮な書庫だと問題解決なんですよね。
そこでさらに、先日の日記でも触れた「UnifyZip」というソフト。
書庫形式をrar、lzh等からzipに統一、余分なフォルダ除去、書庫内ファイルのフィルタリング(気づいたら勝手に混入されてたりするサムネキャッシュのThumbs.dbとか除去)圧縮率も統一で、さらには書庫内のファイルの格納順の再ソートもやってくれる物なのですが、これって、コマンドラインツールなんですよね。なので、アプリから、処理するファイルのリストを登録して実行てのを丸投げできるんですよね。
そこで、ドラッグ&ドロップで登録された書庫を、そのリスト内で非圧縮でない書庫ファイルを全部、UnifyZipに送る。という機能を追加したら問題解決だなと。
それ以降の処理は、非圧縮な書庫のみ限定にして。
そもメインは画像系。それも大抵はjpgとかzipで圧縮しても98%とか99%にしかならない、サイズは変わらず読み込みだけは遅くなるという感じで、もともと圧縮する意味ない類の書庫ファイルをどうこうするのが主な目的なので。
そうなると後の処理が非常に楽ちん。
もともとunzip32.dllとかのアーカイバ系は、書庫内ファイルの個別処理には向いてない作りだし。
非圧縮ならバイナリで直接書庫ファイルを弄りほうだい、書庫内ファイルも取得し放題、編集も思いのまま。
これで、アーカイバの書庫内ハンドルつかって検索&処理という、なんだかこれ内部実装てきに速度とかどうなん? といまいち微妙かつ使いづらい(C言語ベースだし)ものも触らなくて済むなと。
そんな感じで、もうちょっと。
そろそろ実のところ飽きてきてます(ぉ
昨日は脱線して、QTの機能のラッパークラスとかつくってるだけで終わってしまったり。QSettingsまわり、結構ごちゃごちゃ描かなくちゃいけない部分を、もっと楽に書けるようなの作ったりとか。
んで今日はもとの書庫回り関係。
ようやっと最後の書庫回りの実際の解凍やら再圧縮やら保存まわりに着手。
したら衝撃の事実が。
int WINAPI UnZipExtractMem(const HWND hWnd,LPCSTR szCmdLine……
(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚)HWNDってなんやっ!?
えーと、書庫開いたときに取得するHARCという書庫のハンドルを渡して、そこ経由で書庫内ファイルをメモリ上に展開する関数だと思ってたんですが、ハンドル指定がウィンドウハンドルになってる。
つまり、これ書庫全体をメモリ上に展開する機能だったのですね……。
欲しかったのは書庫内ファイルを単体でメモリ上に展開する機能だったのに……。
なので、結局書庫内ファイル単体解凍は、ファイルにしか書き出せない模様。
メモリ上に展開した画像ファイルなんかはそのままQImageに変換できるので、いちいちテンポラリにファイル書き出さなくて済む……筈だったのにっ。
むうう。
そこでまた方向転換。
基本的には、書庫内ファイルのファイル名のリネームや削除は問題無いとして(中のファイルが圧縮されてようが無かろうが、格納ファイルサイズ分取得して右から左にコピーするだけなので)書庫内の画像ファイルをどうこうするのに、書庫内ファイル単体で解凍する機能が欲しかったわけで。
そうなると、もとから非圧縮な書庫だと問題解決なんですよね。
そこでさらに、先日の日記でも触れた「UnifyZip」というソフト。
書庫形式をrar、lzh等からzipに統一、余分なフォルダ除去、書庫内ファイルのフィルタリング(気づいたら勝手に混入されてたりするサムネキャッシュのThumbs.dbとか除去)圧縮率も統一で、さらには書庫内のファイルの格納順の再ソートもやってくれる物なのですが、これって、コマンドラインツールなんですよね。なので、アプリから、処理するファイルのリストを登録して実行てのを丸投げできるんですよね。
そこで、ドラッグ&ドロップで登録された書庫を、そのリスト内で非圧縮でない書庫ファイルを全部、UnifyZipに送る。という機能を追加したら問題解決だなと。
それ以降の処理は、非圧縮な書庫のみ限定にして。
そもメインは画像系。それも大抵はjpgとかzipで圧縮しても98%とか99%にしかならない、サイズは変わらず読み込みだけは遅くなるという感じで、もともと圧縮する意味ない類の書庫ファイルをどうこうするのが主な目的なので。
そうなると後の処理が非常に楽ちん。
もともとunzip32.dllとかのアーカイバ系は、書庫内ファイルの個別処理には向いてない作りだし。
非圧縮ならバイナリで直接書庫ファイルを弄りほうだい、書庫内ファイルも取得し放題、編集も思いのまま。
これで、アーカイバの書庫内ハンドルつかって検索&処理という、なんだかこれ内部実装てきに速度とかどうなん? といまいち微妙かつ使いづらい(C言語ベースだし)ものも触らなくて済むなと。
そんな感じで、もうちょっと。
そろそろ実のところ飽きてきてます(ぉ
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突撃したら道を間違えたてたでゴザル。
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四川式回鍋肉うまい
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[山の日]
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もうちょっとで終わりそうだけど・・・
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見間違え……
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一難去ってまた一難……
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ずるずる
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ようやく一段落
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まだまだ知らないことばかり
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