堕天使の煉獄
2016-08
10
05:34:42
四川式回鍋肉うまい
Cook Doの中華シリーズは良くつかうのですが、中でもコレが好きです。
ttp://www.ajinomoto.co.jp/cookdo/lineup/awase_033.html
普通の回鍋肉もあるのですが、こっちは四川式とのことで、ちょっとピリ辛。
日本式の回鍋肉だと豚肉の他にはキャベツとピーマンなのですが、本式の回鍋肉は、豚バラ肉茹でたの薄切りにしたのとニンニクの芽で作るのだそうな。(鉄鍋のジャン知識)その本式にちょっと近いのか、この四川式はピーマンは合わない感じ。パッケージ裏の説明にも、キャベツと長ネギが材料に上げられている。
冬なら鍋用な感じで長ネギもあったりするんですが、夏はあんまし無い。素麺とか冷や奴なんかで使う細いネギはあるけど。なので、タマネギで代用。(細いネギも入れるけど)
夏は辛いの食べて汗をかくのが良いですね。
……その後、ケツが火を噴きました(汚
辛い物食べ過ぎはダメですね……。
そんな感じでちまちまと。
トースト咥えたおなのこと、出会い頭にどっかーんなシチュで、相手が咥えてるものが、盗んできた鯛焼きではフラグ折れそうもないなーと言う感じな絵。
なんとなくセーラー着せてみました。
しかしやはり、ブランクの所為か、デッサン力ががた落ちです。
今回は夏コミ作業終わったからと行って、またブランク空けないようにしないとな……。
そんな感じで、時間分けて両立していくのが今のところ良い感じっぽいので、PGもモリモリ。
7-zip32.dllとunzip32.dll、結局抽象クラス作って継承で解決することに。
利用する予定のAPIはほとんどかぶってるので、コピペして名前変えるぐらいで出来。
んでもunzip32の方はGetLastError無いのね。
まあ、GetLastErrorの返値はただの数値で、対応するエラーコードはdefineされてるだけで、エラーコードの内容を文字列で取得しようと思うと、めんどくさい感じだったりするので、あんまし使わない……というか単に使い勝手が悪い感じなので省略なのかな。
統合アーカイバとかいって、APIを統一すると言いながらも、それぞれ制作者の個性が出てる感じで、微妙に混乱するぅ。
まあ、それ以前にみんなC言語ベースなので、その時点でかなりストレス溜まるんですけどね。今更生ポインタとか触りたくも無いし、全部大文字のdefine定数なんかも見たくも無いw
そんな感じで、アーカイバ回りの組み直しは終了。
そんで今は書庫ファイルを自前でバイナリでちまちま読んでいく所。
データ部(書庫内の圧縮ファイル)一つに対して、ヘッダが二つある仕様なのがうっとうしいw
しかもそのヘッダの中身は被ってるのが多いってのが何とも。
あと拡張データてのも、仕様がまちまちだったりするので、アレなフォーマットだなぁ。
とはいえ、自分で作った書庫を整理するのがメインなので、何処の誰がどんな環境でつくったのか判らない書庫にまで対応するような、汎用的なアーカイバみたいな物は端から作る気はないので、その点は気楽か。
というか
UnifyZip
ttp://kurima.sakura.ne.jp/
というフリーソフトが便利で、書庫形式をrar、lzh等からzipに統一、余分なフォルダ除去、書庫内ファイルのフィルタリング(気づいたら勝手に混入されてたりするサムネキャッシュのThumbs.dbとか除去)圧縮率も統一で、さらには書庫内のファイルの格納順の再ソートもやってくれる。
ほんとに便利~。
なので基本的には、まずUnifyZipにぶっ込んで、それから自前のツールでなんかする~ってパターンの運用になるので、その時点でへんなフォーマットのzipは想定しなくても良い感じだったりするぽ……。
というか、画像のリサイズのぞけばやりたいことの8割はこのツールで済んでしまうんですよね。
ただコンソールアプリなので、ファイル名の数値の桁揃えや正規表現とかでのリネーム前とリネーム結果を確認しながら……とか出来ない部分がちょっと不便だったりするので。
その辺を補うツールはやっぱほしいなと。
UnifyZipの機能をと同じ物を揃えて、単一のツールでみんな一括で……ってのが理想的ではあるんだけど、意外に7-zip32.dllとかunzip32.dllの機能って、かなり限定的で、細かい操作は全くできないんですよね。
もっとそういうことが出来る物だと思ってたんだけど、今回内部を精査してみたところ、やりたいことを実現するには独自に組まなきゃいけない部分ばかりなかんじに。
ファイルの走査辺りは、かなりレトロな実装で使い勝手はかなり悪い印象。
……コンソールアプリ向けだとまた違う印象なのかもだけど。
なんか半分愚痴だなこりゃ(ぉ
ttp://www.ajinomoto.co.jp/cookdo/lineup/awase_033.html
普通の回鍋肉もあるのですが、こっちは四川式とのことで、ちょっとピリ辛。
日本式の回鍋肉だと豚肉の他にはキャベツとピーマンなのですが、本式の回鍋肉は、豚バラ肉茹でたの薄切りにしたのとニンニクの芽で作るのだそうな。(鉄鍋のジャン知識)その本式にちょっと近いのか、この四川式はピーマンは合わない感じ。パッケージ裏の説明にも、キャベツと長ネギが材料に上げられている。
冬なら鍋用な感じで長ネギもあったりするんですが、夏はあんまし無い。素麺とか冷や奴なんかで使う細いネギはあるけど。なので、タマネギで代用。(細いネギも入れるけど)
夏は辛いの食べて汗をかくのが良いですね。
……その後、ケツが火を噴きました(汚
辛い物食べ過ぎはダメですね……。
そんな感じでちまちまと。
トースト咥えたおなのこと、出会い頭にどっかーんなシチュで、相手が咥えてるものが、盗んできた鯛焼きではフラグ折れそうもないなーと言う感じな絵。
なんとなくセーラー着せてみました。
しかしやはり、ブランクの所為か、デッサン力ががた落ちです。
今回は夏コミ作業終わったからと行って、またブランク空けないようにしないとな……。
そんな感じで、時間分けて両立していくのが今のところ良い感じっぽいので、PGもモリモリ。
7-zip32.dllとunzip32.dll、結局抽象クラス作って継承で解決することに。
利用する予定のAPIはほとんどかぶってるので、コピペして名前変えるぐらいで出来。
んでもunzip32の方はGetLastError無いのね。
まあ、GetLastErrorの返値はただの数値で、対応するエラーコードはdefineされてるだけで、エラーコードの内容を文字列で取得しようと思うと、めんどくさい感じだったりするので、あんまし使わない……というか単に使い勝手が悪い感じなので省略なのかな。
統合アーカイバとかいって、APIを統一すると言いながらも、それぞれ制作者の個性が出てる感じで、微妙に混乱するぅ。
まあ、それ以前にみんなC言語ベースなので、その時点でかなりストレス溜まるんですけどね。今更生ポインタとか触りたくも無いし、全部大文字のdefine定数なんかも見たくも無いw
そんな感じで、アーカイバ回りの組み直しは終了。
そんで今は書庫ファイルを自前でバイナリでちまちま読んでいく所。
データ部(書庫内の圧縮ファイル)一つに対して、ヘッダが二つある仕様なのがうっとうしいw
しかもそのヘッダの中身は被ってるのが多いってのが何とも。
あと拡張データてのも、仕様がまちまちだったりするので、アレなフォーマットだなぁ。
とはいえ、自分で作った書庫を整理するのがメインなので、何処の誰がどんな環境でつくったのか判らない書庫にまで対応するような、汎用的なアーカイバみたいな物は端から作る気はないので、その点は気楽か。
というか
UnifyZip
ttp://kurima.sakura.ne.jp/
というフリーソフトが便利で、書庫形式をrar、lzh等からzipに統一、余分なフォルダ除去、書庫内ファイルのフィルタリング(気づいたら勝手に混入されてたりするサムネキャッシュのThumbs.dbとか除去)圧縮率も統一で、さらには書庫内のファイルの格納順の再ソートもやってくれる。
ほんとに便利~。
なので基本的には、まずUnifyZipにぶっ込んで、それから自前のツールでなんかする~ってパターンの運用になるので、その時点でへんなフォーマットのzipは想定しなくても良い感じだったりするぽ……。
というか、画像のリサイズのぞけばやりたいことの8割はこのツールで済んでしまうんですよね。
ただコンソールアプリなので、ファイル名の数値の桁揃えや正規表現とかでのリネーム前とリネーム結果を確認しながら……とか出来ない部分がちょっと不便だったりするので。
その辺を補うツールはやっぱほしいなと。
UnifyZipの機能をと同じ物を揃えて、単一のツールでみんな一括で……ってのが理想的ではあるんだけど、意外に7-zip32.dllとかunzip32.dllの機能って、かなり限定的で、細かい操作は全くできないんですよね。
もっとそういうことが出来る物だと思ってたんだけど、今回内部を精査してみたところ、やりたいことを実現するには独自に組まなきゃいけない部分ばかりなかんじに。
ファイルの走査辺りは、かなりレトロな実装で使い勝手はかなり悪い印象。
……コンソールアプリ向けだとまた違う印象なのかもだけど。
なんか半分愚痴だなこりゃ(ぉ
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突撃したら道を間違えたてたでゴザル。
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四川式回鍋肉うまい
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[山の日]
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もうちょっとで終わりそうだけど・・・
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見間違え……
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一難去ってまた一難……
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ずるずる
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ようやく一段落
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まだまだ知らないことばかり
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