堕天使の煉獄
2016-06
11
01:19:41
やっぱ問題ありぽ
うーん。
QT Creator4.0に上げたことで、clangコードモデルつかうとclangbackend.exeがソースファイルを読み子みっぱでハングしてファイルの保存が出来なくなる不具合でなくなったと思ったのに、やっぱり出る~。
が、メニューのヘルプ→プラグインについて からclangコードモデルのプラグインを外して再起動。
したらこの問題は出なくなった(当たり前か……)
んでもQT Creator4.0にしたことで、普通にautoで受け取ったオブジェクトからインテリセンスが効くようになってたりと、clangコードモデル使わなくてもいいかんじにc++1x対応進んでたりして。
んー偏執的な感じにエラーや警告を出してくれるclangコードモデルは、使っていたい所なんだけど、前述のファイルが保存出来なくなるバグ? は致命的なのであきらめるか……。
んでもこの件でいろいろググってもそれらしいところは全然ヒットせず。ていうか日本語限定にすると、自分のこの日記の記事が一件のみヒットっていう……。
あるぇ~?
思い当たるところと言えば……。
もう何年も前からc++、基本的に全部のコードをヘッダに書くスタイルにしてるんですけど。その辺でclangコードモデルと相性悪いのかなぁ。
でもそれなら普通にテンプレートバリバリで書いても普通にヘッダファイルにしか書かない感じにはなるはずだし……。
ともかく、どういう原因があるのか判らないケド、QTでclangコードモデルはなんか使い物にならない感じに……。(自分のコードになにか問題あるのかもしれんけど)
も一つ最近増えた、clang静的解析ってので診断しながら組むってのも試してみようかな。
……したらstd::enable_if_tがenable_ifと間違えてないっすか? っていうエラーがにょろにょろ。
そしてQTのウィンドウとかのcppが解析エラーとかでどわーっとエラー。
それらが邪魔でほかのエラーが埋もれて、本来の役目果たさない感じで微妙な使い心地w
この辺qt5.7だと解消してるといいな……。
話は変わって、先日ネット通販で買ったヘッドフォンaudio-technica ATH-TAD300到着。
ふむぅ。
おもったより良い感じのヘッドフォンぽ。
音は値段からすればかなり良い方だとおもふ。
オープンエアは基本、低音が弱いとされるんだけど、これは結構出てるほうだとおもう。その分、高音がちょっとしゃりしゃりしてて、安っぽさあるけど。あんまり高音が抜けてこない感じ。レビューでクラシックとかには向かないと書かれてたけど、確かにそんな感じぽ。
低音はむしろ必要以上にこもらなくて、聞きやすい感じかなぁ。
中音にぎゅっとまとまった感じであんまし広がりの無い音ではあるけど。
歌物とか、映画やアニメとかラジオとか音楽以外のには向いてるのかも。普段聴き用ではまあ、十分なんじゃないかと。
そして、音漏れは盛大w
もともとオープンエアは音漏れは宿命なんだけど、これは普通に小型のスピーカかってぐらい、外してその辺置いとくと、普通にそれで聴けるレベルw
まあ、基本部屋で使うだけなのでこの辺はそんなに気にしないけど、これ絶対電車の中とか外では使えないタイプだなぁ。
他に欠点としては、ちょっと締め付けキツイかなってのと、オープンエアの利点の一つ、蒸れないってのがあるのだけども、これはぼちぼち蒸れる。それほど開放されてない作りなのかも。(密閉型にくらべればマシだけど)
そして、コードがかなり安っぽい。
うーん。これも断線して死亡とかにならないと良いんだけどな……。
送料込み1980円というお値打ち価格だったけど、店売りだと4kぐらいするらしい……その価格帯にしてはコードのしょぼさはちょっと気になるところ。
音質は価格の割には良い部類だとおもうけど。
以前のソニーのMDR-MA100という1500円のやつ(店売りでも2kぐらいの安いの)に比べると、同じオープンエアでもしっかり低音出てたりして。
でもMDR-MA100は、とにかく、つけてるの忘れるほどの軽さと装着感と、通気性がすばらしかったんだよなぁ。音質はこの値段にしては良いって程度だったけど。でももう生産してないしな。これはとっておいて、ほかのヘッドフォンが壊れたときに、コードだけ転用して修理しようかなぁ。ほんとつけ心地だけは最高だったんだよなコレ。
audio-technica ATH-TAD300、お値段的には、安売り価格の1980円からすれば、かなり値段以上な物だとおもふ。
でも店売り4000円で買ってたら、こんだけ出すならもうちょっと良いの買えば良かったかなーと思う感じではあるけど。
てなかんじで、ぼちぼち良い買い物だったかも。
QT Creator4.0に上げたことで、clangコードモデルつかうとclangbackend.exeがソースファイルを読み子みっぱでハングしてファイルの保存が出来なくなる不具合でなくなったと思ったのに、やっぱり出る~。
が、メニューのヘルプ→プラグインについて からclangコードモデルのプラグインを外して再起動。
したらこの問題は出なくなった(当たり前か……)
んでもQT Creator4.0にしたことで、普通にautoで受け取ったオブジェクトからインテリセンスが効くようになってたりと、clangコードモデル使わなくてもいいかんじにc++1x対応進んでたりして。
んー偏執的な感じにエラーや警告を出してくれるclangコードモデルは、使っていたい所なんだけど、前述のファイルが保存出来なくなるバグ? は致命的なのであきらめるか……。
んでもこの件でいろいろググってもそれらしいところは全然ヒットせず。ていうか日本語限定にすると、自分のこの日記の記事が一件のみヒットっていう……。
あるぇ~?
思い当たるところと言えば……。
もう何年も前からc++、基本的に全部のコードをヘッダに書くスタイルにしてるんですけど。その辺でclangコードモデルと相性悪いのかなぁ。
でもそれなら普通にテンプレートバリバリで書いても普通にヘッダファイルにしか書かない感じにはなるはずだし……。
ともかく、どういう原因があるのか判らないケド、QTでclangコードモデルはなんか使い物にならない感じに……。(自分のコードになにか問題あるのかもしれんけど)
も一つ最近増えた、clang静的解析ってので診断しながら組むってのも試してみようかな。
……したらstd::enable_if_tがenable_ifと間違えてないっすか? っていうエラーがにょろにょろ。
そしてQTのウィンドウとかのcppが解析エラーとかでどわーっとエラー。
それらが邪魔でほかのエラーが埋もれて、本来の役目果たさない感じで微妙な使い心地w
この辺qt5.7だと解消してるといいな……。
話は変わって、先日ネット通販で買ったヘッドフォンaudio-technica ATH-TAD300到着。
ふむぅ。
おもったより良い感じのヘッドフォンぽ。
音は値段からすればかなり良い方だとおもふ。
オープンエアは基本、低音が弱いとされるんだけど、これは結構出てるほうだとおもう。その分、高音がちょっとしゃりしゃりしてて、安っぽさあるけど。あんまり高音が抜けてこない感じ。レビューでクラシックとかには向かないと書かれてたけど、確かにそんな感じぽ。
低音はむしろ必要以上にこもらなくて、聞きやすい感じかなぁ。
中音にぎゅっとまとまった感じであんまし広がりの無い音ではあるけど。
歌物とか、映画やアニメとかラジオとか音楽以外のには向いてるのかも。普段聴き用ではまあ、十分なんじゃないかと。
そして、音漏れは盛大w
もともとオープンエアは音漏れは宿命なんだけど、これは普通に小型のスピーカかってぐらい、外してその辺置いとくと、普通にそれで聴けるレベルw
まあ、基本部屋で使うだけなのでこの辺はそんなに気にしないけど、これ絶対電車の中とか外では使えないタイプだなぁ。
他に欠点としては、ちょっと締め付けキツイかなってのと、オープンエアの利点の一つ、蒸れないってのがあるのだけども、これはぼちぼち蒸れる。それほど開放されてない作りなのかも。(密閉型にくらべればマシだけど)
そして、コードがかなり安っぽい。
うーん。これも断線して死亡とかにならないと良いんだけどな……。
送料込み1980円というお値打ち価格だったけど、店売りだと4kぐらいするらしい……その価格帯にしてはコードのしょぼさはちょっと気になるところ。
音質は価格の割には良い部類だとおもうけど。
以前のソニーのMDR-MA100という1500円のやつ(店売りでも2kぐらいの安いの)に比べると、同じオープンエアでもしっかり低音出てたりして。
でもMDR-MA100は、とにかく、つけてるの忘れるほどの軽さと装着感と、通気性がすばらしかったんだよなぁ。音質はこの値段にしては良いって程度だったけど。でももう生産してないしな。これはとっておいて、ほかのヘッドフォンが壊れたときに、コードだけ転用して修理しようかなぁ。ほんとつけ心地だけは最高だったんだよなコレ。
audio-technica ATH-TAD300、お値段的には、安売り価格の1980円からすれば、かなり値段以上な物だとおもふ。
でも店売り4000円で買ってたら、こんだけ出すならもうちょっと良いの買えば良かったかなーと思う感じではあるけど。
てなかんじで、ぼちぼち良い買い物だったかも。
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腕がぷるぷる
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形からの
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突然死
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思ったより早いのと遅いの
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素材がない
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やっぱ問題ありぽ
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そんな気にする物でもなさげ?
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やはり殿下
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やっと読了
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いろいろ環境みなおし
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やっぱりだめか…
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やったー出来たー
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少しずつだけど
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いろいろ細々と
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■
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さらに細々と
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29
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■
ムー
30
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環境整備
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