堕天使の煉獄
2015-12
18
06:56:53
今年の汚れ
今年の汚れ今年のうちに~♪
とかいうCMありましたね。
やりかけの物を年内に片付けてしまいたいとおもって、いろいろとリストアップしてみたのですが、とてもじゃないけど全部年内では不可能という感じ。裏をかえせばそれだけ途中で投げっぱなしのものが多いんだなぁと……。
とりあえず短いスパンでこなせそうなものをいくつかピックアップして、年内の予定として組み込むことにしてはいるのだけども。
それから、PGやりだしたらPG一辺倒じゃなくて、お絵かきも織り込んで行かないとなぁとか。べつに義務でお絵かきしてるわけでもないんですけどね。一度やり始めたら他が手につかないってだけで。ここ最近まではずっとその優先順位がPGに寄ってたというだけなんですけど。
とはいえ、PGの場合、いまやってるのは以前作ったゲームPG用のフレームワークライブラリのリライトなのですが。ステップ数ゆうに一万を超えてるので、一旦他の作業に移ると再開の時に一度全体見渡してある程度全体像を把握し直す必要があったりして。特にフレームワーク的な事をやってるので、各オブジェクト同士、どうしても断ち切れない依存関係が多い部分もあったりするので。それらの依存関係をある程度把握してないと、機能追加もままならないんですよね。その辺で止め時とか、作業の区切りを付けにくい所もあったりして。
なのでPGは年明けからでいいかなーとかおもたり。
とはいえ絵のほうで煮詰まってきたらPGに逃げ込んじゃうかも知れないですけど。
基本、絵ってファジーなものじゃないですか。こういう風にしたい! とか明確な方向性を持っているつもりでもいざ描いてみると全然うまくいかなかったりとか、どこがまちがってるのとか、どこがおかしいとか、多分に感覚的なものだったりして。
その点プログラミングは論理的なので、ある意味ほっとするというか。心地よい安心感があったりして。努力に結果が素直についてきてくれる安心感というか。
バグとかおかしな所も、常に論理的な解決法があるし。
なので、絵とかの曖昧であやふやな完成系しかないもので煮詰まってるときには、pgの論理的な世界はとても心地よくて落ち着くんですよね。逃避するにはうってつけというかw
でもまあ、うまくいった! っていうときの感動とか喜びとなると絵の方が大きいんですけどね。
PGの場合はうまくいっても「にやり」と暗い喜びしか(ぉ
で、とりあえず。
ちょっと今一度いろいろとあやふやになってるところをきっちりと復習しつつ、お絵かきから離れてたときも、ずっといろいろと絵の方向とか模索し続けてはいたので、その辺も形にしていかないとな。
ということで、京アニ版kanonを見返しつつ、画面のキャプチャをとりまくる。
んで、いまではほとんどオリジナルっぽくなっちゃってるじゃねーか、とか細かいデティールとかで間違えて覚えてそのままのところとか、いろんな所をちょっと矯正してみようかなと。
その結果。
名雪 58枚
真琴 34枚
佐祐理 14枚
鮎 14枚
秋子 11枚
北川 2枚
ピロ 4枚
栞 2枚
舞 1枚
美汐 1枚
香里 0枚
キャプチャした枚数の結果。
名雪が多すぎw
コレは単に名雪が好きすぎると言うわけではなく、名雪の髪型が相変わらず苦手だったりするので。
あのバルカンヘアが、いまいち髪型としてうまくかけない。なんかそういう形という漠然としたオブジェ的になっちゃうんだよなぁ。きっちり髪の流れを意識して書こうと思うと、名雪に見えない髪型になっちゃたりして。
そんなかんじで、いろんな角度とか、いろんな揺れ方してる髪の毛をチェックしてるうちにこの枚数になっちゃったという感じ。
真琴はわりと、箸も持てなくて言葉も話せなくなっていった、退化して幼児なみの知性になっていったころの印象が強くて、ついつい幼く描く癖がついてるような感じなのだけども、実は普通にそこそこ背も高いし乳も結構あるしで、体つきは大人なんんですよね。
服装が子供っぽいのも影響あるのかもですけど。オーバーオールとか。
その辺でいろいろともう一度考え直してみようとかで、枚数が増えていった感じ。
佐祐理は結構、舞とツーショットの物もそこそこ混じってるので、保存ファイル名の都合で全部佐祐理にしちゃったぶんちょっと多めになってるだけの感じかと。
実際中身はアリクイの画像が半分しめてたりしてw
鮎は、もっともっと子供っぽい描き方にするべきだなーとか。普通に小学生を描くつもりで良いんじゃないかとか。
秋子さんは後ろ姿とか別の角度の確認てかんじでいろいろチョイスな感じで。
北川は資料とかほとんど無いなということで何枚かこの機にとっとくか的な。ピロも同じ。美汐も。
栞もあゆとおなじく、もうちょっと幼くかなとおもいつつも、髪型とかは結構描きやすいタイプであんまし悩む所も少ないため、ちょろっとな感じ。
香里は、アニメ版はウェーブヘアがアニメ的に作画が大変なためか、髪型がかなり原作と変わってるのであんまし参考にならないということで割愛の0枚。
そんなかんじで、結構前にせっかく買った百均のクロッキー帳つかって、キャラデザ煮詰め直しつつ、以前描いたけど頓挫したりお蔵なkanonネタの漫画を描いてみようかなとか。
それが終わる前に年明けてそうだな……。
とかいうCMありましたね。
やりかけの物を年内に片付けてしまいたいとおもって、いろいろとリストアップしてみたのですが、とてもじゃないけど全部年内では不可能という感じ。裏をかえせばそれだけ途中で投げっぱなしのものが多いんだなぁと……。
とりあえず短いスパンでこなせそうなものをいくつかピックアップして、年内の予定として組み込むことにしてはいるのだけども。
それから、PGやりだしたらPG一辺倒じゃなくて、お絵かきも織り込んで行かないとなぁとか。べつに義務でお絵かきしてるわけでもないんですけどね。一度やり始めたら他が手につかないってだけで。ここ最近まではずっとその優先順位がPGに寄ってたというだけなんですけど。
とはいえ、PGの場合、いまやってるのは以前作ったゲームPG用のフレームワークライブラリのリライトなのですが。ステップ数ゆうに一万を超えてるので、一旦他の作業に移ると再開の時に一度全体見渡してある程度全体像を把握し直す必要があったりして。特にフレームワーク的な事をやってるので、各オブジェクト同士、どうしても断ち切れない依存関係が多い部分もあったりするので。それらの依存関係をある程度把握してないと、機能追加もままならないんですよね。その辺で止め時とか、作業の区切りを付けにくい所もあったりして。
なのでPGは年明けからでいいかなーとかおもたり。
とはいえ絵のほうで煮詰まってきたらPGに逃げ込んじゃうかも知れないですけど。
基本、絵ってファジーなものじゃないですか。こういう風にしたい! とか明確な方向性を持っているつもりでもいざ描いてみると全然うまくいかなかったりとか、どこがまちがってるのとか、どこがおかしいとか、多分に感覚的なものだったりして。
その点プログラミングは論理的なので、ある意味ほっとするというか。心地よい安心感があったりして。努力に結果が素直についてきてくれる安心感というか。
バグとかおかしな所も、常に論理的な解決法があるし。
なので、絵とかの曖昧であやふやな完成系しかないもので煮詰まってるときには、pgの論理的な世界はとても心地よくて落ち着くんですよね。逃避するにはうってつけというかw
でもまあ、うまくいった! っていうときの感動とか喜びとなると絵の方が大きいんですけどね。
PGの場合はうまくいっても「にやり」と暗い喜びしか(ぉ
で、とりあえず。
ちょっと今一度いろいろとあやふやになってるところをきっちりと復習しつつ、お絵かきから離れてたときも、ずっといろいろと絵の方向とか模索し続けてはいたので、その辺も形にしていかないとな。
ということで、京アニ版kanonを見返しつつ、画面のキャプチャをとりまくる。
んで、いまではほとんどオリジナルっぽくなっちゃってるじゃねーか、とか細かいデティールとかで間違えて覚えてそのままのところとか、いろんな所をちょっと矯正してみようかなと。
その結果。
名雪 58枚
真琴 34枚
佐祐理 14枚
鮎 14枚
秋子 11枚
北川 2枚
ピロ 4枚
栞 2枚
舞 1枚
美汐 1枚
香里 0枚
キャプチャした枚数の結果。
名雪が多すぎw
コレは単に名雪が好きすぎると言うわけではなく、名雪の髪型が相変わらず苦手だったりするので。
あのバルカンヘアが、いまいち髪型としてうまくかけない。なんかそういう形という漠然としたオブジェ的になっちゃうんだよなぁ。きっちり髪の流れを意識して書こうと思うと、名雪に見えない髪型になっちゃたりして。
そんなかんじで、いろんな角度とか、いろんな揺れ方してる髪の毛をチェックしてるうちにこの枚数になっちゃったという感じ。
真琴はわりと、箸も持てなくて言葉も話せなくなっていった、退化して幼児なみの知性になっていったころの印象が強くて、ついつい幼く描く癖がついてるような感じなのだけども、実は普通にそこそこ背も高いし乳も結構あるしで、体つきは大人なんんですよね。
服装が子供っぽいのも影響あるのかもですけど。オーバーオールとか。
その辺でいろいろともう一度考え直してみようとかで、枚数が増えていった感じ。
佐祐理は結構、舞とツーショットの物もそこそこ混じってるので、保存ファイル名の都合で全部佐祐理にしちゃったぶんちょっと多めになってるだけの感じかと。
実際中身はアリクイの画像が半分しめてたりしてw
鮎は、もっともっと子供っぽい描き方にするべきだなーとか。普通に小学生を描くつもりで良いんじゃないかとか。
秋子さんは後ろ姿とか別の角度の確認てかんじでいろいろチョイスな感じで。
北川は資料とかほとんど無いなということで何枚かこの機にとっとくか的な。ピロも同じ。美汐も。
栞もあゆとおなじく、もうちょっと幼くかなとおもいつつも、髪型とかは結構描きやすいタイプであんまし悩む所も少ないため、ちょろっとな感じ。
香里は、アニメ版はウェーブヘアがアニメ的に作画が大変なためか、髪型がかなり原作と変わってるのであんまし参考にならないということで割愛の0枚。
そんなかんじで、結構前にせっかく買った百均のクロッキー帳つかって、キャラデザ煮詰め直しつつ、以前描いたけど頓挫したりお蔵なkanonネタの漫画を描いてみようかなとか。
それが終わる前に年明けてそうだな……。
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[天皇誕生日]
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おう…
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