堕天使の煉獄
2015-12
17
02:35:09
ゴマ豆乳鍋旨い……み、水……
また鍋~。
前回はキムチ鍋したのだけども、翌日ずどどーんと体がだるくなって、あ、これ胃腸にダメージ受けてる感じだ。ってかんじになって、やっぱ三食キムチ鍋は胃腸に負担かかるっぽいw
で、今回は前回の鍋の時にどっちにするか悩んだ鍋の素の片割れ。ゴマ豆乳鍋に。
ていうかなにげに通りすがりでみたTVで、またゴマ豆乳鍋のCM伊集院さんだったな。新しい奴なのかな。以前ラジオで話してたときは、鍋を囲んでる絵のフレームの外にオテンキのメンバーとかいつもの後輩メンバーが実はいるとかいう裏話のあるやつだったけど。遠目で観ただけなので判らなかったけど。でも最近またCMやりましたって言ってないから同じやつだったのかな。それとも一時はかなり嵌ってたけど、もうさすがに飽きたとか言ってたからなぁw
伊集院さん、もうあんまり興味が無いのかも知れないw
で、鍋の下準備をしていた時の話。
1/2サイズの白菜を、鍋には1/4あればいいので半分に切る。さっと水で洗う。んーちょっぴり葉の間に泥がついてるな、良く洗わないと……。んで手頃なサイズにぶつ切り。芯の方と先の方で分けて皿に盛る。
……ん?
なんか今、赤い物が視界をよぎったような??
……なんかにょろっとしたもの出た-!!
ミミズでしたw
しかもよく見ると、なんかさきっちょが平坦。……ここで切れてる? (というか包丁で切ったっぽい)あわてて他の白菜の束をあさる。残り半分キターー。
残り半分の方はまだぴくぴく動いてるぅ。
どうもこっちが頭らしい(ミミズって半分に切ったら頭の方だけ生き残る……ので良かったっけか)まあ、野菜は畑でとれる物だし、土もついてりゃミミズぐらいいるわな。
ということで気にしない気にしない。と言い聞かせるw
……一応、もう一回白菜はざるに移して水洗いしたけどw
てか、あの白菜の間に残ってた泥って、これミミズが白菜の間に紛れ込んだ時点で体内にのこってた泥を吐き出した跡、だったんじゃないかなとか。
あんな葉の間にちょびっとだけかたまった泥とか、おかしいなと思ったんだよな。
ミミズかなりやせ細ってる感じだったし。
んでもミミズを素手で触るのなんて、何年……いや何十年ぶりだろう。
土いじりの趣味とかあるんならよく見るのだろうけど、普通に過ごしてたら大人になってからミミズなんて出会わないよなぁ。にわか雨とか振ったあとに土中で呼吸困難になって地表に出てきて、そのままひからびて死んでる大量のミミズ……とかは目にする機会はあれど。ふと、この説って正しいんだっけ。とおもってググってみる。
ミミズの大量出現のなぞを考え 調べる
ttp://www.geocities.jp/at_mocha/mimizu/mimizu04-00.htm
なんともニッチな事をがっつりしらべておられる方がw
雨後には土中の炭酸ガスの濃度が上がるらしい。で、
>炭酸ガスに対してのみ極めて激しい反応を示す
ということで、雨後に土中はミミズにとって好ましくない環境に一時的になるっぽい? ので地表に出てきて、そのあと徘徊途中に戻れずに紫外線に焼かれて死んじゃう。ということのようです。呼吸困難ってのが、炭酸ガスへの反応というのをどういうニュアンスで解釈するのかと言うところで誤謬がありそうな感じではあるなコレは。でもあまりにニッチすぎるのか、ミミズが炭酸ガスに対してどういう反応が起こっているのかはよくわかってないっぽいですね。
意外に何かで知って覚えたことが、実は真っ赤な嘘。なんてこともあるのでたまには調べて確認してみないとね。
最近で思い当たる例では、巣から落ちた鳥の雛を人の手で巣穴に戻すと、ヒナに人の匂いがついてしまうため親鳥にまた巣から蹴り落とされて、結局助からないから、手を貸すべきではない。もしくは匂いがつかないようにしないといけない。
ていうのは嘘だったっぽい。
実際には偶発的に落っこちた場合は、人の手で戻してもそのまま巣で成長するらしいけど、病気や発育不全、餌取りの能力に劣る場合などで、口減らし対象になった場合、親鳥が自発的に蹴り落とす。その場合は戻してもまた親鳥に蹴り落とされる。
それが上記のような、人の手で戻すと匂いがついて~という誤解を生んだ説というのが有力らしい。
んで、鍋。
久しぶりに食べたけど、ゴマ豆乳鍋うんまい。
ポン酢で食べるのが好きなんですが、ポン酢に付けちゃうとゴマ豆乳の香りが飛んじゃうので、主に肉はポン酢に付け、野菜は付けたり付けなかったりな感じでたべる。
んでもパッケージに描いてある、〆はうどんとかあるんですけど、あんまし鍋の〆にうどんってやったことないなぁ。
基本あんましうどんが好きじゃないんだけど(例外はカレーうどんと焼きうどん、味噌煮込み)そもそも、鍋だけでお腹いっぱいでうどんなんて入らないです。大して好きでもないうどんの為に胃のスペース空けておく理由がないです。
キムチ鍋の場合は、最後の残りを雑炊にして一食って感じだけども、ゴマ豆乳はあんまし雑炊向きじゃないぽかな。
そんな感じで、昨日は閉め切り越えたあとということでぐんにょり惰眠をむさぼったりしてたんだけども、あんましだらだらするのもな、ということで動き始める。
以前……もう結構前に、とりかかりつつも放置してた奴の塗り再開。
線画の作り方あたりで試行錯誤し始めた頃ので、線画のペン入れとパーツの色分けまで終わって、ちょろっと塗り始めてるところで放置されてたのだけども、当時もなんかこの線画の処理の仕方でこのまま塗っても、良い感じになるビジョンが見えずにいて。そこで見限った感じでの放置だったんですよね。
んで今回は以前の作業を破棄して、線画からまた作ってみる事に。
この絵は全体ではコマワリでいくつものキャラがいる構図の絵なのだけど、塗りとか線画の作り方の試しで使う絵じゃなかったな……と、一コマ分塗ってから後悔w
全部同じ方向の塗りじゃないと一枚絵として全体が統一されないじゃないか……。
んんー(汗
なぜ最初に気づかなかったのかw
あとは同人小説本の某氏に、今回の作業中、塗り変わった? とか言われたのだけども。最近は一見さらっと塗ってるけど、質感はしっかり出すみたいな塗りを目指してたのだけども。まだ試行錯誤中なのもあってか、どうも某氏にはあんまし好みじゃなかったらしい。
某氏出来にはもっとてかてかした感じのが好みだとか。
私的には、もっと手書き感とかゴテゴテしてないさらとした感じがここ最近の好みだったりもして。んでもなんかパッと見手抜きに見えるのかなぁと言う気もw でも実際はむしろ時間掛かってたりするんですけどね。とくに線画の作成に。
線画のベタ的な、モノクロの漫画的手法って、以前はCGっぽくないかなと控えていたものの、saiのような手塗り感のある感じの彩色が出来るツールだと、わりと線画をこってり作って、塗りはさらりってのも結構あうなーっていのがあって。
以前のいろいろ試行錯誤中の中では、この方向が良いかなとおもっているんだけども。
線画の時点でがっつり書き込む感じで、塗りはあっさり目な感じ。
が、その分、線画の作成に以前よりものすごく時間を食うようになったりして。
のべ時間では以前より時間が掛かってたりして。
以前はパーツ分けは髪なら髪全部、で作ってたのを髪のなかでも奥行きとか階層別にパーツ分けしたりとかもするようになったので、そっちでも時間掛かってるというのもあるんだけど。
そんな経緯もあってか、なんかまたいろいろ試行錯誤中ぽ。
しかし、数えてみたら、コマワリ構図のコマの数、全部で14個あったり。
そのうちの一個塗っただけで6時間ぐらい掛かってるんですが。
全部塗り終わるのいつになるねん。年空けてまうw
やはり選択を誤ったかも知れない……w
前回はキムチ鍋したのだけども、翌日ずどどーんと体がだるくなって、あ、これ胃腸にダメージ受けてる感じだ。ってかんじになって、やっぱ三食キムチ鍋は胃腸に負担かかるっぽいw
で、今回は前回の鍋の時にどっちにするか悩んだ鍋の素の片割れ。ゴマ豆乳鍋に。
ていうかなにげに通りすがりでみたTVで、またゴマ豆乳鍋のCM伊集院さんだったな。新しい奴なのかな。以前ラジオで話してたときは、鍋を囲んでる絵のフレームの外にオテンキのメンバーとかいつもの後輩メンバーが実はいるとかいう裏話のあるやつだったけど。遠目で観ただけなので判らなかったけど。でも最近またCMやりましたって言ってないから同じやつだったのかな。それとも一時はかなり嵌ってたけど、もうさすがに飽きたとか言ってたからなぁw
伊集院さん、もうあんまり興味が無いのかも知れないw
で、鍋の下準備をしていた時の話。
1/2サイズの白菜を、鍋には1/4あればいいので半分に切る。さっと水で洗う。んーちょっぴり葉の間に泥がついてるな、良く洗わないと……。んで手頃なサイズにぶつ切り。芯の方と先の方で分けて皿に盛る。
……ん?
なんか今、赤い物が視界をよぎったような??
……なんかにょろっとしたもの出た-!!
ミミズでしたw
しかもよく見ると、なんかさきっちょが平坦。……ここで切れてる? (というか包丁で切ったっぽい)あわてて他の白菜の束をあさる。残り半分キターー。
残り半分の方はまだぴくぴく動いてるぅ。
どうもこっちが頭らしい(ミミズって半分に切ったら頭の方だけ生き残る……ので良かったっけか)まあ、野菜は畑でとれる物だし、土もついてりゃミミズぐらいいるわな。
ということで気にしない気にしない。と言い聞かせるw
……一応、もう一回白菜はざるに移して水洗いしたけどw
てか、あの白菜の間に残ってた泥って、これミミズが白菜の間に紛れ込んだ時点で体内にのこってた泥を吐き出した跡、だったんじゃないかなとか。
あんな葉の間にちょびっとだけかたまった泥とか、おかしいなと思ったんだよな。
ミミズかなりやせ細ってる感じだったし。
んでもミミズを素手で触るのなんて、何年……いや何十年ぶりだろう。
土いじりの趣味とかあるんならよく見るのだろうけど、普通に過ごしてたら大人になってからミミズなんて出会わないよなぁ。にわか雨とか振ったあとに土中で呼吸困難になって地表に出てきて、そのままひからびて死んでる大量のミミズ……とかは目にする機会はあれど。ふと、この説って正しいんだっけ。とおもってググってみる。
ミミズの大量出現のなぞを考え 調べる
ttp://www.geocities.jp/at_mocha/mimizu/mimizu04-00.htm
なんともニッチな事をがっつりしらべておられる方がw
雨後には土中の炭酸ガスの濃度が上がるらしい。で、
>炭酸ガスに対してのみ極めて激しい反応を示す
ということで、雨後に土中はミミズにとって好ましくない環境に一時的になるっぽい? ので地表に出てきて、そのあと徘徊途中に戻れずに紫外線に焼かれて死んじゃう。ということのようです。呼吸困難ってのが、炭酸ガスへの反応というのをどういうニュアンスで解釈するのかと言うところで誤謬がありそうな感じではあるなコレは。でもあまりにニッチすぎるのか、ミミズが炭酸ガスに対してどういう反応が起こっているのかはよくわかってないっぽいですね。
意外に何かで知って覚えたことが、実は真っ赤な嘘。なんてこともあるのでたまには調べて確認してみないとね。
最近で思い当たる例では、巣から落ちた鳥の雛を人の手で巣穴に戻すと、ヒナに人の匂いがついてしまうため親鳥にまた巣から蹴り落とされて、結局助からないから、手を貸すべきではない。もしくは匂いがつかないようにしないといけない。
ていうのは嘘だったっぽい。
実際には偶発的に落っこちた場合は、人の手で戻してもそのまま巣で成長するらしいけど、病気や発育不全、餌取りの能力に劣る場合などで、口減らし対象になった場合、親鳥が自発的に蹴り落とす。その場合は戻してもまた親鳥に蹴り落とされる。
それが上記のような、人の手で戻すと匂いがついて~という誤解を生んだ説というのが有力らしい。
んで、鍋。
久しぶりに食べたけど、ゴマ豆乳鍋うんまい。
ポン酢で食べるのが好きなんですが、ポン酢に付けちゃうとゴマ豆乳の香りが飛んじゃうので、主に肉はポン酢に付け、野菜は付けたり付けなかったりな感じでたべる。
んでもパッケージに描いてある、〆はうどんとかあるんですけど、あんまし鍋の〆にうどんってやったことないなぁ。
基本あんましうどんが好きじゃないんだけど(例外はカレーうどんと焼きうどん、味噌煮込み)そもそも、鍋だけでお腹いっぱいでうどんなんて入らないです。大して好きでもないうどんの為に胃のスペース空けておく理由がないです。
キムチ鍋の場合は、最後の残りを雑炊にして一食って感じだけども、ゴマ豆乳はあんまし雑炊向きじゃないぽかな。
そんな感じで、昨日は閉め切り越えたあとということでぐんにょり惰眠をむさぼったりしてたんだけども、あんましだらだらするのもな、ということで動き始める。
以前……もう結構前に、とりかかりつつも放置してた奴の塗り再開。
線画の作り方あたりで試行錯誤し始めた頃ので、線画のペン入れとパーツの色分けまで終わって、ちょろっと塗り始めてるところで放置されてたのだけども、当時もなんかこの線画の処理の仕方でこのまま塗っても、良い感じになるビジョンが見えずにいて。そこで見限った感じでの放置だったんですよね。
んで今回は以前の作業を破棄して、線画からまた作ってみる事に。
この絵は全体ではコマワリでいくつものキャラがいる構図の絵なのだけど、塗りとか線画の作り方の試しで使う絵じゃなかったな……と、一コマ分塗ってから後悔w
全部同じ方向の塗りじゃないと一枚絵として全体が統一されないじゃないか……。
んんー(汗
なぜ最初に気づかなかったのかw
あとは同人小説本の某氏に、今回の作業中、塗り変わった? とか言われたのだけども。最近は一見さらっと塗ってるけど、質感はしっかり出すみたいな塗りを目指してたのだけども。まだ試行錯誤中なのもあってか、どうも某氏にはあんまし好みじゃなかったらしい。
某氏出来にはもっとてかてかした感じのが好みだとか。
私的には、もっと手書き感とかゴテゴテしてないさらとした感じがここ最近の好みだったりもして。んでもなんかパッと見手抜きに見えるのかなぁと言う気もw でも実際はむしろ時間掛かってたりするんですけどね。とくに線画の作成に。
線画のベタ的な、モノクロの漫画的手法って、以前はCGっぽくないかなと控えていたものの、saiのような手塗り感のある感じの彩色が出来るツールだと、わりと線画をこってり作って、塗りはさらりってのも結構あうなーっていのがあって。
以前のいろいろ試行錯誤中の中では、この方向が良いかなとおもっているんだけども。
線画の時点でがっつり書き込む感じで、塗りはあっさり目な感じ。
が、その分、線画の作成に以前よりものすごく時間を食うようになったりして。
のべ時間では以前より時間が掛かってたりして。
以前はパーツ分けは髪なら髪全部、で作ってたのを髪のなかでも奥行きとか階層別にパーツ分けしたりとかもするようになったので、そっちでも時間掛かってるというのもあるんだけど。
そんな経緯もあってか、なんかまたいろいろ試行錯誤中ぽ。
しかし、数えてみたら、コマワリ構図のコマの数、全部で14個あったり。
そのうちの一個塗っただけで6時間ぐらい掛かってるんですが。
全部塗り終わるのいつになるねん。年空けてまうw
やはり選択を誤ったかも知れない……w
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
01
02
03
04
05
06
07
08
■
■
ギリギリプレイ
09
■
■
これがいまの時勢というやつか
10
11
12
13
14
15
■
■
おつとめ完了ぽ
16
17
■
■
ゴマ豆乳鍋旨い……み、水……
18
■
■
今年の汚れ
19
20
21
22
23
■
■
買い出し紀行
[天皇誕生日]
[天皇誕生日]
24
25
26
27
28
29
30
31
■
■
おう…
total:2076357 t:265 y:119
■記事タイトル■
■年度別リスト■
2024年
2024年12月(0)2024年11月(0)
2024年10月(1)
2024年09月(2)
2024年08月(1)
2024年07月(1)
2024年06月(5)
2024年05月(2)
2024年04月(1)
2024年03月(6)
2024年02月(4)
2024年01月(3)
2023年
2023年12月(3)2023年11月(1)
2023年10月(2)
2023年09月(3)
2023年08月(3)
2023年07月(3)
2023年06月(7)
2023年05月(8)
2023年04月(2)
2023年03月(1)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年
2022年12月(4)2022年11月(3)
2022年10月(1)
2022年09月(3)
2022年08月(3)
2022年07月(2)
2022年06月(1)
2022年05月(3)
2022年04月(2)
2022年03月(2)
2022年02月(1)
2022年01月(6)
2021年
2021年12月(8)2021年11月(3)
2021年10月(4)
2021年09月(6)
2021年08月(2)
2021年07月(1)
2021年06月(3)
2021年05月(2)
2021年04月(2)
2021年03月(3)
2021年02月(1)
2021年01月(4)
2020年
2020年12月(3)2020年11月(7)
2020年10月(2)
2020年09月(3)
2020年08月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(7)
2020年05月(5)
2020年04月(8)
2020年03月(4)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年
2019年12月(1)2019年11月(1)
2019年10月(2)
2019年09月(1)
2019年08月(3)
2019年07月(2)
2019年06月(2)
2019年05月(2)
2019年04月(4)
2019年03月(1)
2019年02月(7)
2019年01月(1)
2018年
2018年12月(1)2018年11月(1)
2018年10月(5)
2018年09月(1)
2018年08月(5)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年05月(1)
2018年04月(2)
2018年03月(2)
2018年02月(1)
2018年01月(1)
2017年
2017年12月(2)2017年11月(1)
2017年10月(2)
2017年09月(5)
2017年08月(8)
2017年07月(2)
2017年06月(1)
2017年05月(1)
2017年04月(3)
2017年03月(5)
2017年02月(7)
2017年01月(8)
2016年
2016年12月(7)2016年11月(2)
2016年10月(3)
2016年09月(7)
2016年08月(8)
2016年07月(10)
2016年06月(17)
2016年05月(6)
2016年04月(8)
2016年03月(10)
2016年02月(5)
2016年01月(10)
2015年
2015年12月(7)2015年11月(7)
2015年10月(13)
2015年09月(7)
2015年08月(7)
2015年07月(5)
2015年06月(4)
2015年05月(5)
2015年04月(2)
2015年03月(4)
2015年02月(1)
2015年01月(7)
2014年
2014年12月(12)2014年11月(8)
2014年10月(4)
2014年09月(6)
2014年08月(7)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(5)
2014年04月(4)
2014年03月(8)
2014年02月(4)
2014年01月(8)
2013年
2013年12月(15)2013年11月(8)
2013年10月(3)
2013年09月(3)
2013年08月(8)
2013年07月(0)
2013年06月(0)
2013年05月(0)
2013年04月(0)
2013年03月(0)
2013年02月(0)
2013年01月(0)
■レス履歴■
■ファイル抽出■
■ワード検索■
堕天使の煉獄
https://rengoku.sakura.ne.jp
管理人
織田霧さくら(oda-x)
E-mail (■を@に)
oda-x■rengoku.sakura.ne.jp