堕天使の煉獄
2015-01
19
03:24:12
ついでに更新
日記のcgiにこっそりついてるカウンタの値が
リロードかけるとなぜか+2されてしまう現象、
キチンとした現象の説明が見つかったり。
src=""とhref=""で無駄リクエストが発生する問題、ブラウザ対応状況
ttp://news.mynavi.jp/articles/2010/07/15/no-url-on-src-and-href-issue/
こんな問題があったとは……
実際、日記のcgiを観てみると
以前はPGのソースコード表示用に、
ハイライタとか付けてくれるスクリプトを設定していたのだけども。
サイトをお絵かき系とはべつにPG系とか分けることにしたので
日記のcgiには付けなくてもいいかなーと外していたのですが。
単にcgiファイルのヘッダ部分でスクリプトを指定してあれば
スクリプトタグで指定し、無ければ空白
(上記のsrc=""の状況に該当する)
てなかんじになってたりで。
それで、表示は一回、カウンタは二回まわるっていう
変な状況になっていたようで。
んで、とりあえずスクリプト指定しない場合は
src=""でなく、スクリプト指定の文自体出力しないようにしたところ
あっさりと直る。
ブラウザの問題というより、HTMLの仕様の曖昧さから来る
「バグ」(といえるものなのか微妙)のようですね。
上記のURLにあるとおりOperaとIEでは対応済みだそうな。
それでIEで試してみたときはちゃんと+1されてる動作になってたのね。
ここでChromeとかでためしてたら、そっちも+2されて
ますます、なんでだー!? と混迷を極めたかもw
てか、2010年の記事なのに、firefoxはいまだ未対応てことですよね。
「見た目だけのバージョンの数が小さいと、
大して更新して進化してないと思われるから」
とかいうアホみたいな理由で(ジョークだと思いたい)
急にverのナンバリングをばんばんあげだした頃からちょっと
不信感を持ち始めてる火狐だったりするのだけども。
んでも他に移るのもなぁ。
今あるアドオンの機能便利すぎて。
今のところ、ver表記は急激に上がるようになったけど
アドオンの互換性はそれほど急激には狂ってないようなのでまだいいのだけども。
メジャーアップデートの時だけ互換性を気にしてちょっと事前調査。
マイナーアップデートのときはそのままアップデート。
みたいな以前の感じのがわかりやすかったんだけどなぁ。
いまじゃ、どのverまでがどのアドオン対応とか、
調べるのもめんどくさい感じになっちゃってるし。
んで、ついでにQTも5.2→5.4にバージョンアップ。
ちょっとまえにチェックしたときに
5.4が年明けぐらいにリリースみたいな記事があったので、
5.3へのverアップを見合わせてたりしてたので。
んでもリリース情報見ると、去年の年末にもうリリースあった模様。
オンラインインストーラがつくようになったのですね。
随分とインスコが楽になったな、QT。
しかし、インストーラの説明がほとんど無いので
その辺ちょっと迷う。
デフォルトではコンパイラに「msvc2013 64bit」というところだけチェックが
はいっているのだけども。
「msvc2013 32bit」にはチェックははいっておらず
その他の携帯端末用だとか、いろんなコンパイラがずらっと。
しかし、このmsvc。
従来のverでは、vsのアドオンが必要になって
無料のexpress版では使えないため、
QT上でコンパイラにvcを指定してもビルド出来なかったりして。
なので、ずっとMinGW(GCC)版を使っていたのですが。
見てみると「MinGW 4.9 OpenGL」の項目がチェック無しで存在してる。
うーん。
msvcは使えないだろうから……が、じつは使える用になってたりするのかな??
そのへん、全然情報がない。
あいかわらず日本語の情報は少ないですね……QT。
うーん。
ほぼフル機能がつかえる新たな無料版の
Visual Studio Community 2013
だとどうなんだろう。
add-in使えるらしいのだけども??
んまあ、そっちはc++11の対応状況も鑑みて
vs2015出てからと考えてるので、現時点で
QTのためにCommunity版入れるのもなぁ……と。
MinGW版だとgcc4.9がはいるので、c++14の対応もぼちぼち入ってるし。
(2進数リテラルや、汎用ラムダキャプチャが使える
constexprの制限緩和(if文とか条件式等)は5.0移行になるらしい……残念)
というわけで、MinGW版のみでいいかな……ということに。
むぐぅ……アップデートしてくれるのかとおもたら
5.2はそのまま残ってるw
が、完全にver別に切り分けられてるっぽいので。
後から5.2だけアンインストール。
んで、試しに適当なプロジェクトをビルドテスト。
普通に滞りなく動く。
しかし……MinGWよりもVCでビルドした方が
実行速度が速いとかいう話もあったりするので……。
Visual Studio Community 2015とかが出たら
msvc版も試してみたいところ。
しかしMinGW版て、32bit版しかないんですよね。
インストーラのデフォルトがmsvcの64bit版のみチェックってのは
最近はもう、64bitアプリが定着してきたってことなのかなぁ。
フリーソフトなんかでは
64bit版と32bit版ある場合
なにげに、64bit版は不具合多いことが多くて
32bit版を選択することがおおかったりるすのですが……。
端から64bitオンリーのソフトとかは別にいいんですけどもね。
やっぱ32bitアプリとして作って
あとから64bit版を用意したりすると、
そういう感じになっちゃうのかな。
リロードかけるとなぜか+2されてしまう現象、
キチンとした現象の説明が見つかったり。
src=""とhref=""で無駄リクエストが発生する問題、ブラウザ対応状況
ttp://news.mynavi.jp/articles/2010/07/15/no-url-on-src-and-href-issue/
こんな問題があったとは……
実際、日記のcgiを観てみると
以前はPGのソースコード表示用に、
ハイライタとか付けてくれるスクリプトを設定していたのだけども。
サイトをお絵かき系とはべつにPG系とか分けることにしたので
日記のcgiには付けなくてもいいかなーと外していたのですが。
単にcgiファイルのヘッダ部分でスクリプトを指定してあれば
スクリプトタグで指定し、無ければ空白
(上記のsrc=""の状況に該当する)
てなかんじになってたりで。
それで、表示は一回、カウンタは二回まわるっていう
変な状況になっていたようで。
んで、とりあえずスクリプト指定しない場合は
src=""でなく、スクリプト指定の文自体出力しないようにしたところ
あっさりと直る。
ブラウザの問題というより、HTMLの仕様の曖昧さから来る
「バグ」(といえるものなのか微妙)のようですね。
上記のURLにあるとおりOperaとIEでは対応済みだそうな。
それでIEで試してみたときはちゃんと+1されてる動作になってたのね。
ここでChromeとかでためしてたら、そっちも+2されて
ますます、なんでだー!? と混迷を極めたかもw
てか、2010年の記事なのに、firefoxはいまだ未対応てことですよね。
「見た目だけのバージョンの数が小さいと、
大して更新して進化してないと思われるから」
とかいうアホみたいな理由で(ジョークだと思いたい)
急にverのナンバリングをばんばんあげだした頃からちょっと
不信感を持ち始めてる火狐だったりするのだけども。
んでも他に移るのもなぁ。
今あるアドオンの機能便利すぎて。
今のところ、ver表記は急激に上がるようになったけど
アドオンの互換性はそれほど急激には狂ってないようなのでまだいいのだけども。
メジャーアップデートの時だけ互換性を気にしてちょっと事前調査。
マイナーアップデートのときはそのままアップデート。
みたいな以前の感じのがわかりやすかったんだけどなぁ。
いまじゃ、どのverまでがどのアドオン対応とか、
調べるのもめんどくさい感じになっちゃってるし。
んで、ついでにQTも5.2→5.4にバージョンアップ。
ちょっとまえにチェックしたときに
5.4が年明けぐらいにリリースみたいな記事があったので、
5.3へのverアップを見合わせてたりしてたので。
んでもリリース情報見ると、去年の年末にもうリリースあった模様。
オンラインインストーラがつくようになったのですね。
随分とインスコが楽になったな、QT。
しかし、インストーラの説明がほとんど無いので
その辺ちょっと迷う。
デフォルトではコンパイラに「msvc2013 64bit」というところだけチェックが
はいっているのだけども。
「msvc2013 32bit」にはチェックははいっておらず
その他の携帯端末用だとか、いろんなコンパイラがずらっと。
しかし、このmsvc。
従来のverでは、vsのアドオンが必要になって
無料のexpress版では使えないため、
QT上でコンパイラにvcを指定してもビルド出来なかったりして。
なので、ずっとMinGW(GCC)版を使っていたのですが。
見てみると「MinGW 4.9 OpenGL」の項目がチェック無しで存在してる。
うーん。
msvcは使えないだろうから……が、じつは使える用になってたりするのかな??
そのへん、全然情報がない。
あいかわらず日本語の情報は少ないですね……QT。
うーん。
ほぼフル機能がつかえる新たな無料版の
Visual Studio Community 2013
だとどうなんだろう。
add-in使えるらしいのだけども??
んまあ、そっちはc++11の対応状況も鑑みて
vs2015出てからと考えてるので、現時点で
QTのためにCommunity版入れるのもなぁ……と。
MinGW版だとgcc4.9がはいるので、c++14の対応もぼちぼち入ってるし。
(2進数リテラルや、汎用ラムダキャプチャが使える
constexprの制限緩和(if文とか条件式等)は5.0移行になるらしい……残念)
というわけで、MinGW版のみでいいかな……ということに。
むぐぅ……アップデートしてくれるのかとおもたら
5.2はそのまま残ってるw
が、完全にver別に切り分けられてるっぽいので。
後から5.2だけアンインストール。
んで、試しに適当なプロジェクトをビルドテスト。
普通に滞りなく動く。
しかし……MinGWよりもVCでビルドした方が
実行速度が速いとかいう話もあったりするので……。
Visual Studio Community 2015とかが出たら
msvc版も試してみたいところ。
しかしMinGW版て、32bit版しかないんですよね。
インストーラのデフォルトがmsvcの64bit版のみチェックってのは
最近はもう、64bitアプリが定着してきたってことなのかなぁ。
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64bit版と32bit版ある場合
なにげに、64bit版は不具合多いことが多くて
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[元日]
[元日]
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06
■
■
げそぺっちゅ
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08
09
10
■
■
そろそろ転回点かな
11
12
■
■
ぶっ壊さないと思うが
[成人の日]
[成人の日]
13
■
■
久しぶりに使ってみたけど
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■
■
なんだそりゃ
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■
■
ついでに更新
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