堕天使の煉獄
2013-11
30
13:41:33
やっと片付いた・・・
そろそろ冬コミの〆切りも近いのですが
なんとかケリをつけたかった物がようやくほぼ完了ぽ。
……あれから日記のcgiを
また1から組み直してたりしてたのです。
なんて言うかもう、毒を喰らうんなら皿までって感じですね(ぉ
というわけで、
全部オブジェクト指向なperlで組み直し~
ついでに文字コードも全てUTF-8に統一してみたり。
その都合で、今までperl関係はメインで使ってた
PerlEditorというテキストエディタがあるのですが。
昔から愛用しているエディタではあるのですが現在ではもう更新停止してるし、
最終更新は2001年ということもあってか、当然ながらUnicode非対応。
ということで、サクラエディタに移行したりして。
そんでperl用の設定とかちまちまやってたり。
左がPerlEditor 右がサクラエディタ。
色とかキーワードとか
PerlEditor風にしてみたりw
PerlEditorのほうだと、
perl専用エディタだけあってか特化してるので
かなり丁寧に強調キーワード表示とかしてくれるのですが
上記のとおり、2001年が最終更新なので
まだオブジェクト指向もそんな広まってなかった時期もあってか
メンバにアクセスするのにつかう->(アロー演算子)とかには
強調指定されてなかったりとか、時代を感じる部分もあったりしてw
そのへんサクラエディタのほうでは
正規表現でキーワード指定出来たりするので
そういう部分も自前で追加出来るのがすばらしい。
んでも正規表現でちまちま細かいの指定するのって
なんか頭痛くなってくるw
これがこーなって、ここまでが範囲で
ここは文字で、ここは英数字で……とか。
なにげに一口に正規表現といっても
そのライブラリによって結構記法に微妙に差異があったりして
その辺もめんどくさい部分ですよね。
はー
とりあえず、日記のcgi弄るのは今月中というリミットを設けていたので
なんとか終わったぽ。
んでもオブジェクト指向化ということで
汎用的なモジュールとかいろいろと分化していったりして
気がついたらBBSのcgiがエラーでまくってて
動かなくなってたりw
んでももう結構perlはお腹いっぱいな感じなので
直す気力も無ぇ……。
なんとかケリをつけたかった物がようやくほぼ完了ぽ。
……あれから日記のcgiを
また1から組み直してたりしてたのです。
なんて言うかもう、毒を喰らうんなら皿までって感じですね(ぉ
というわけで、
全部オブジェクト指向なperlで組み直し~
ついでに文字コードも全てUTF-8に統一してみたり。
その都合で、今までperl関係はメインで使ってた
PerlEditorというテキストエディタがあるのですが。
昔から愛用しているエディタではあるのですが現在ではもう更新停止してるし、
最終更新は2001年ということもあってか、当然ながらUnicode非対応。
ということで、サクラエディタに移行したりして。
そんでperl用の設定とかちまちまやってたり。
左がPerlEditor 右がサクラエディタ。
色とかキーワードとか
PerlEditor風にしてみたりw
PerlEditorのほうだと、
perl専用エディタだけあってか特化してるので
かなり丁寧に強調キーワード表示とかしてくれるのですが
上記のとおり、2001年が最終更新なので
まだオブジェクト指向もそんな広まってなかった時期もあってか
メンバにアクセスするのにつかう->(アロー演算子)とかには
強調指定されてなかったりとか、時代を感じる部分もあったりしてw
そのへんサクラエディタのほうでは
正規表現でキーワード指定出来たりするので
そういう部分も自前で追加出来るのがすばらしい。
んでも正規表現でちまちま細かいの指定するのって
なんか頭痛くなってくるw
これがこーなって、ここまでが範囲で
ここは文字で、ここは英数字で……とか。
なにげに一口に正規表現といっても
そのライブラリによって結構記法に微妙に差異があったりして
その辺もめんどくさい部分ですよね。
はー
とりあえず、日記のcgi弄るのは今月中というリミットを設けていたので
なんとか終わったぽ。
んでもオブジェクト指向化ということで
汎用的なモジュールとかいろいろと分化していったりして
気がついたらBBSのcgiがエラーでまくってて
動かなくなってたりw
んでももう結構perlはお腹いっぱいな感じなので
直す気力も無ぇ……。
2013-11
25
00:50:57
やらなきゃ良かった…げふ
なにげに日記のcgiを
オブジェクト指向なperlで全組み替え。
最初は日記とは別のcgiを作ろうと思ってたところで
試しにってかんじで、日記のファイルアップロード部分とか
モジュールで切り出してみたり。
あとはプログラムのソースコードを貼付けて
SyntaxHighLighterを適用出来る用にしたりとか
ちょこっと弄るつもりだったのですが。
結局なんだかんだで全組み替えで三日ぐらいかかっちまいました_| ̄|○
なんかもー
ここもモジュール化出来そうだな。
っていう細かい所から
芋ずる式に結局全部組み直しというパターンでw
んでも思うのは
あんまし細かく分けすぎるとperlの場合IDEみたいなのが無いので
ソースが細分化するのは逆に面倒なのでわ?
と言う気もしてきて、途中でパッケージを関連別にひとまとめにしてみたら
今度はパッケージ内で
おんなじモジュールファイル内のオブジェクトが記述の順番の所為で
new出来ないとか問題が出てきたりで。
c++見たく、前方宣言みたいなのがないのね。perlは。
なんかそういうperlのオブジェクト指向の方言みたいなものにも
戸惑ったり。
あとは……
perlとCSSは相性悪いなーとか。
基本的にcgiは鯖に上げないと表示すら確認出来ないので
スタイルシートを内部で呼んでるから結局こっちも鯖に上げて確認~と
一手間多いんですよね。
あと、モジュール化した場合、
モジュール内にスタイルの指定は入れられないのですよね。
あくまでもモジュールはそれ単体で動く物でなくてはならないので。
内部にスタイル指定がはいると、そのスタイルを後から変えるのに
モジュール内に手を加えるのは設計的にアウトなので。
かといって、いちいちちまちま外からスタイルを
コンストラクタで渡すとかやってられないし。
そんでもってオブジェクト指向に走ると
オブジェクトの独立性を保つためか
結局、ドキュメントとビューを分けるという考えに至るわけで。
上の例で簡単に言うと、スタイルシートの指定ばりばりの部分と
一切使わない部分とに分ける。
っていう棲み分けが必要になるかんじで。
そうなると、素直に処理をまとめたいところが
プチプチと途切れることに。
たとえば日記の本文を表示する時に
日記の一件分のログを保持するオブジェクトがあって
$Dlog->ShowLog();
で終わり。
ってのが理想なのですけども。
実際はその描画部分の中にスタイルシートの指定を入れたくないので
<div class=header>
$Dlog->Subject();
</div>
<div class=body>
$Dlog->Comment();
</div>
みたいな感じで、
項目毎にうけとって
オブジェクトからは飾り無しの文字列だけを受け取ってきて
それをタグではさむって感じで。
コレを
$Dlog->Subject("header");
みたいにするのもどうなのかなーとか。
その辺みんなどうやってるのかなぁ。
htmlテンプレートとか?
うーん。
でもなんかあんましモジュール化したのに
メインのcgiのソースの行数が
ぜいぜい1/3ぐらいにしかなってなひ。
上のスタイルシートの問題がなければ1/10ぐらいにはなるんだろうけどなぁ。
とはいえ、外部のスタイルシート弄るだけで外観変えられるのは
大きなメリットではあるしいまさらなぁ。
なんだかんだで、
共通処理みたいなものはモジュールにかなりまとめられたので
今後はcgi作るの随分楽になると思えば
んまあ、肥やしになったと思うべきか。
最終的には弄る前と弄った後の外観はまるで変ってないので
徒労感だけが残ったかんじぽ・・・。
むふー
オブジェクト指向なperlで全組み替え。
最初は日記とは別のcgiを作ろうと思ってたところで
試しにってかんじで、日記のファイルアップロード部分とか
モジュールで切り出してみたり。
あとはプログラムのソースコードを貼付けて
SyntaxHighLighterを適用出来る用にしたりとか
ちょこっと弄るつもりだったのですが。
結局なんだかんだで全組み替えで三日ぐらいかかっちまいました_| ̄|○
なんかもー
ここもモジュール化出来そうだな。
っていう細かい所から
芋ずる式に結局全部組み直しというパターンでw
んでも思うのは
あんまし細かく分けすぎるとperlの場合IDEみたいなのが無いので
ソースが細分化するのは逆に面倒なのでわ?
と言う気もしてきて、途中でパッケージを関連別にひとまとめにしてみたら
今度はパッケージ内で
おんなじモジュールファイル内のオブジェクトが記述の順番の所為で
new出来ないとか問題が出てきたりで。
c++見たく、前方宣言みたいなのがないのね。perlは。
なんかそういうperlのオブジェクト指向の方言みたいなものにも
戸惑ったり。
あとは……
perlとCSSは相性悪いなーとか。
基本的にcgiは鯖に上げないと表示すら確認出来ないので
スタイルシートを内部で呼んでるから結局こっちも鯖に上げて確認~と
一手間多いんですよね。
あと、モジュール化した場合、
モジュール内にスタイルの指定は入れられないのですよね。
あくまでもモジュールはそれ単体で動く物でなくてはならないので。
内部にスタイル指定がはいると、そのスタイルを後から変えるのに
モジュール内に手を加えるのは設計的にアウトなので。
かといって、いちいちちまちま外からスタイルを
コンストラクタで渡すとかやってられないし。
そんでもってオブジェクト指向に走ると
オブジェクトの独立性を保つためか
結局、ドキュメントとビューを分けるという考えに至るわけで。
上の例で簡単に言うと、スタイルシートの指定ばりばりの部分と
一切使わない部分とに分ける。
っていう棲み分けが必要になるかんじで。
そうなると、素直に処理をまとめたいところが
プチプチと途切れることに。
たとえば日記の本文を表示する時に
日記の一件分のログを保持するオブジェクトがあって
$Dlog->ShowLog();
で終わり。
ってのが理想なのですけども。
実際はその描画部分の中にスタイルシートの指定を入れたくないので
<div class=header>
$Dlog->Subject();
</div>
<div class=body>
$Dlog->Comment();
</div>
みたいな感じで、
項目毎にうけとって
オブジェクトからは飾り無しの文字列だけを受け取ってきて
それをタグではさむって感じで。
コレを
$Dlog->Subject("header");
みたいにするのもどうなのかなーとか。
その辺みんなどうやってるのかなぁ。
htmlテンプレートとか?
うーん。
でもなんかあんましモジュール化したのに
メインのcgiのソースの行数が
ぜいぜい1/3ぐらいにしかなってなひ。
上のスタイルシートの問題がなければ1/10ぐらいにはなるんだろうけどなぁ。
とはいえ、外部のスタイルシート弄るだけで外観変えられるのは
大きなメリットではあるしいまさらなぁ。
なんだかんだで、
共通処理みたいなものはモジュールにかなりまとめられたので
今後はcgi作るの随分楽になると思えば
んまあ、肥やしになったと思うべきか。
最終的には弄る前と弄った後の外観はまるで変ってないので
徒労感だけが残ったかんじぽ・・・。
むふー
2013-11
15
03:58:58
なんなんだよもう……
なんか打ち合わせのために、ひさびさにスカイプ立ち上げたら
アップデートの通知が。
んで、やってみたらなんか変な事に。
ログイン出来ない~
「申し訳ございませんが、お客様のサインイン情報を認識できませんでした」
みたいなのが出てきて
全くログインできなくなる。
打ち合わせのほうは、相手もメッセからの移行組で
スカイプとメッセの垢の統合だったため
昔つかってたMirandaIMで普通に会話出来たので
とりあえず用件はすませられたのだけども。
そのあと、結局ダウングレードしてみたら
ログインはできるようになったのだけども
なぜか会話ウィンドウでメッセージが
enterキーおしても送信できない。
仕方ないのでさらに別のverをためしてみると
なんか勝手に自動更新はいるも、エラーメッセージ出て落ちるし。
そのあと普通に使える様になったものの
なぜか連絡リストの画像が表示されないとか、なんか変。
むうう……
なんかもう、メッセとスカイプ統合辺りから
めんどくせーなもう。って感じだったのですが
さらにめんどくさい感じになっちゃっていやん。
MSはホンとろくな事しやしねぇ。
んで、打ち合わせしてた相手の人は
自身のブログで、艦コレはまってるとか書いてたので
ほんとはやってんだなーとかおもってたら。
なにげにスカイプの調子戻すのにいろいろやってるところに
一年ぶりぐらいに懐かしい人が、オンラインになってたので
久しぶりに会話。
したら
「今日、艦コレはじめた」
とか言い出すw
ほんとはやってるんだなー。
んまあ、おいらはやりませんけど。
なんかいろいろとやるべき事はいっぱいあるのに
なかなか進んでない焦りもあるしなぁ。
話はかわって
12月のコミック発売一覧をみて。
12/24 読もう!コミックビーム最新版(仮) 桜 玉吉
ぬお、桜 玉吉復活?
なにげに今月だかでビームで表紙とか飾ってたらしいし。
そろそろ復活するのだろうか?
にしても、ヤバイヤバイと言いながらも
ビーム200号突破とか長生きしてるですね。
ほかには
「愛蔵版 動物のお医者さん」
てのをみたとき、ぱっと見
「変態のお医者さん」
と読み違えて目が止まったりしたりw
変態を見るお医者さんなのか、
変態なお医者さんなのか気になるところ(ぉ
しかし玉吉さん元気なのだろうか。
んでも意外に鬱だ鬱だと言ってる人の方が
案外しぶとく生きてて
まさかあの人がって人のが、あっさり死んじゃったりするんだよな。
無敵看板娘の人とか……。
むふー
アップデートの通知が。
んで、やってみたらなんか変な事に。
ログイン出来ない~
「申し訳ございませんが、お客様のサインイン情報を認識できませんでした」
みたいなのが出てきて
全くログインできなくなる。
打ち合わせのほうは、相手もメッセからの移行組で
スカイプとメッセの垢の統合だったため
昔つかってたMirandaIMで普通に会話出来たので
とりあえず用件はすませられたのだけども。
そのあと、結局ダウングレードしてみたら
ログインはできるようになったのだけども
なぜか会話ウィンドウでメッセージが
enterキーおしても送信できない。
仕方ないのでさらに別のverをためしてみると
なんか勝手に自動更新はいるも、エラーメッセージ出て落ちるし。
そのあと普通に使える様になったものの
なぜか連絡リストの画像が表示されないとか、なんか変。
むうう……
なんかもう、メッセとスカイプ統合辺りから
めんどくせーなもう。って感じだったのですが
さらにめんどくさい感じになっちゃっていやん。
MSはホンとろくな事しやしねぇ。
んで、打ち合わせしてた相手の人は
自身のブログで、艦コレはまってるとか書いてたので
ほんとはやってんだなーとかおもってたら。
なにげにスカイプの調子戻すのにいろいろやってるところに
一年ぶりぐらいに懐かしい人が、オンラインになってたので
久しぶりに会話。
したら
「今日、艦コレはじめた」
とか言い出すw
ほんとはやってるんだなー。
んまあ、おいらはやりませんけど。
なんかいろいろとやるべき事はいっぱいあるのに
なかなか進んでない焦りもあるしなぁ。
話はかわって
12月のコミック発売一覧をみて。
12/24 読もう!コミックビーム最新版(仮) 桜 玉吉
ぬお、桜 玉吉復活?
なにげに今月だかでビームで表紙とか飾ってたらしいし。
そろそろ復活するのだろうか?
にしても、ヤバイヤバイと言いながらも
ビーム200号突破とか長生きしてるですね。
ほかには
「愛蔵版 動物のお医者さん」
てのをみたとき、ぱっと見
「変態のお医者さん」
と読み違えて目が止まったりしたりw
変態を見るお医者さんなのか、
変態なお医者さんなのか気になるところ(ぉ
しかし玉吉さん元気なのだろうか。
んでも意外に鬱だ鬱だと言ってる人の方が
案外しぶとく生きてて
まさかあの人がって人のが、あっさり死んじゃったりするんだよな。
無敵看板娘の人とか……。
むふー
2013-11
12
06:12:19
はやくも
はやくもなんかサイトのデザインに飽きてきたり。
ほかにも日記のcgiの使い心地もちと微妙。
やっぱ日記以外にも更新系はひとまとめで管理出来る方が楽だなーとか。
いろいろと改良点が出てきてるぽ。
それと、同人サークル用にもう一つ
レンタル鯖かりていたのだけども、
そっちは同人ゲーム関係を載せようと思っていながら
未だに開発がおぼつかないという有様で
全く使っていないわけで。
今まではおもにPGのソースコードとか
いちいちDVDRとかに焼くには容量も小さく
更新のサイクルも速いといった類の物を
バックアップするストレージ的にしかつかっていなかったりで。
それで年間5千円はもったいないなぁ。
とかおもったり。
んで、今年の更新のお知らせが来ていたので
今回でそっちの鯖を解約することに。
そもそも、借りてる鯖はそっちもここも
さくらインターネットのスタンダードプランなのですが
利用当初は容量が200MBだったと記憶してるけど
当時、プロバイダの契約についてくるホームページ容量が10MBぐらいで
cgiにも制限有りみたいなところがほとんどだった時代。
2000年ちょうどぐらいのころかな。
その頃にしては破格の値段に大容量スペースで、cgiもほぼ無制限と
すばらしいサービスだったので、未だに愛用しているわけなのですが。
時代のニーズにあわせサービスも改変を繰り返し……
今では年5000円で容量30GBとか……あれ?
鯖のコンパネで見たら30GBだったとおもったけど
いまサイト見に言ったら100GBに増量しましたとか書いてある……w
つーか30GBでも100GBでも
そんな容量個人サイトでつかわねーw
ちなみに、今のこのサイトの全容量は19MB。
とはいえいまはかなり規模縮小中なのでアレなのですが。
んでも一番容量使ってた時期でも100MBちょっと超えてたぐらいだと思われ。
動画置きまくるとか、音楽をwavで置きまくるとかしなきゃ
どうやっても使い切れない容量ですよねw
で、そんなん二つも借りててもなぁ。
という感がさらに強まったわけで。
容量的にはスタンダードじゃない、ライトプランでも
容量10GBと全然問題無いぐらいなんですけどね。
こっちは年間1500円だし。
やしー。
でも、噂ではライトは結構速度的には厳しいらしいとか聞いたけども。
その辺低価格の煽りを受けてるのかな。
んでもネットストレージとして
10GBで年間1500円なら安い様な気もするぽ。
んまあ、いまのとこが100GBに増量するのなら
改めても一つ借りる理由もないけど。
も一つさくらインターネットネタとしては
容量有り余ってることだし、ジャンルの違うコーナーを
独立したサイトにしようと、サイト内サイト的に
分割しようと思い立って、いまのところいくつか分割だけして
中身はぜんぜん作ってないという感じの最近なのですが
日記系のcgiとか、それぞれのサイト内サイトに配置するのに
cgiファイルを個別に置くのはcgiを弄ったときにめんどうだなー
っていうのがあって。
そんでcgiは一つでログを指定して開く感じのタイプにしようと思ったとき
いっそのことDB使った方がいいのかなーとか思ったのですが。
さくらインターネットではMySQLがデフォで入っているし
perlのDBIモジュールも入ってるし。
大昔仕事でショッピングカートのcgiとか作ってたことあるので
DB関係それなりに知識はあるし。
(とはいえSQL文もうさっぱり忘れてるけどw)
特に苦労なく導入できるんじゃないかなーと思ったのですけども。
んでも、さくらインターネットのDBはDBサーバーを
レンタル鯖の領域とは別にもっていて、共用らしいのですよね。
なので夜の混雑時間になるとDBが重くなるらしい。
うーん。
それだとperlでテキストファイルつかった今までどおりの方がマシ??
そもそも日記のログ用途なので
容量も件数もたいしたことないものだし。
あとテキスト管理のほうがログのバックアップが簡単というのもメリットだったり。
ということで、DBはあんましメリットないかなーという結論に。
DBって、移行もめんどうだしね。
プラン変更だとかDBのバージョン変更だとか
そういうときに面倒だというのがあるです。
とりあえず、このサイトもまた改装したくなったのと
もうちょっと全体的にきっちりと方針を固めて
構築していきたいなとか思い中。
ほかにも日記のcgiの使い心地もちと微妙。
やっぱ日記以外にも更新系はひとまとめで管理出来る方が楽だなーとか。
いろいろと改良点が出てきてるぽ。
それと、同人サークル用にもう一つ
レンタル鯖かりていたのだけども、
そっちは同人ゲーム関係を載せようと思っていながら
未だに開発がおぼつかないという有様で
全く使っていないわけで。
今まではおもにPGのソースコードとか
いちいちDVDRとかに焼くには容量も小さく
更新のサイクルも速いといった類の物を
バックアップするストレージ的にしかつかっていなかったりで。
それで年間5千円はもったいないなぁ。
とかおもったり。
んで、今年の更新のお知らせが来ていたので
今回でそっちの鯖を解約することに。
そもそも、借りてる鯖はそっちもここも
さくらインターネットのスタンダードプランなのですが
利用当初は容量が200MBだったと記憶してるけど
当時、プロバイダの契約についてくるホームページ容量が10MBぐらいで
cgiにも制限有りみたいなところがほとんどだった時代。
2000年ちょうどぐらいのころかな。
その頃にしては破格の値段に大容量スペースで、cgiもほぼ無制限と
すばらしいサービスだったので、未だに愛用しているわけなのですが。
時代のニーズにあわせサービスも改変を繰り返し……
今では年5000円で容量30GBとか……あれ?
鯖のコンパネで見たら30GBだったとおもったけど
いまサイト見に言ったら100GBに増量しましたとか書いてある……w
つーか30GBでも100GBでも
そんな容量個人サイトでつかわねーw
ちなみに、今のこのサイトの全容量は19MB。
とはいえいまはかなり規模縮小中なのでアレなのですが。
んでも一番容量使ってた時期でも100MBちょっと超えてたぐらいだと思われ。
動画置きまくるとか、音楽をwavで置きまくるとかしなきゃ
どうやっても使い切れない容量ですよねw
で、そんなん二つも借りててもなぁ。
という感がさらに強まったわけで。
容量的にはスタンダードじゃない、ライトプランでも
容量10GBと全然問題無いぐらいなんですけどね。
こっちは年間1500円だし。
やしー。
でも、噂ではライトは結構速度的には厳しいらしいとか聞いたけども。
その辺低価格の煽りを受けてるのかな。
んでもネットストレージとして
10GBで年間1500円なら安い様な気もするぽ。
んまあ、いまのとこが100GBに増量するのなら
改めても一つ借りる理由もないけど。
も一つさくらインターネットネタとしては
容量有り余ってることだし、ジャンルの違うコーナーを
独立したサイトにしようと、サイト内サイト的に
分割しようと思い立って、いまのところいくつか分割だけして
中身はぜんぜん作ってないという感じの最近なのですが
日記系のcgiとか、それぞれのサイト内サイトに配置するのに
cgiファイルを個別に置くのはcgiを弄ったときにめんどうだなー
っていうのがあって。
そんでcgiは一つでログを指定して開く感じのタイプにしようと思ったとき
いっそのことDB使った方がいいのかなーとか思ったのですが。
さくらインターネットではMySQLがデフォで入っているし
perlのDBIモジュールも入ってるし。
大昔仕事でショッピングカートのcgiとか作ってたことあるので
DB関係それなりに知識はあるし。
(とはいえSQL文もうさっぱり忘れてるけどw)
特に苦労なく導入できるんじゃないかなーと思ったのですけども。
んでも、さくらインターネットのDBはDBサーバーを
レンタル鯖の領域とは別にもっていて、共用らしいのですよね。
なので夜の混雑時間になるとDBが重くなるらしい。
うーん。
それだとperlでテキストファイルつかった今までどおりの方がマシ??
そもそも日記のログ用途なので
容量も件数もたいしたことないものだし。
あとテキスト管理のほうがログのバックアップが簡単というのもメリットだったり。
ということで、DBはあんましメリットないかなーという結論に。
DBって、移行もめんどうだしね。
プラン変更だとかDBのバージョン変更だとか
そういうときに面倒だというのがあるです。
とりあえず、このサイトもまた改装したくなったのと
もうちょっと全体的にきっちりと方針を固めて
構築していきたいなとか思い中。
2013-11
10
03:48:45
一度詰まると
あいかわらずちまちまとPG。
あれ? 以前思ったほど……
と意外にXPでもvc++2010の動作が軽くなってるなと思ったのですが。
やっぱり重い。
特にソースを弄ったときにしょっちゅう固まる。
コメントなどの日本語変換でも止まる。
これまじつかえねぇ……。
とイライラが。
しかし、c++11の新機能に差し替えた部分多数で
もはやvc++2008では今のソースはビルド出来なくなってしまってるので
後戻りが出来ないワケで。
c++11の機能便利過ぎるのだもの。
ファッキンMSファッキンMSと
呪詛を吐きながらのコーディングなので時間がかかって仕方がない(ぉ
そろそろホントにwin7導入考え時かなぁ。
vc++2012はもちっとマシだといいな……。
今夜は久しぶりに
伊集院さんおすすめのゴマ豆乳鍋を食べたり。
ここ数日、かなり食欲が減退してたのですが
普通にもりもりたべれちゃったですよ。
鍋は野菜もたくさんとれていい感じ。
お酒も久しぶりにのんだり。
焼酎のお湯割りですけど。
身体あったまるーぅ。
あれ? 以前思ったほど……
と意外にXPでもvc++2010の動作が軽くなってるなと思ったのですが。
やっぱり重い。
特にソースを弄ったときにしょっちゅう固まる。
コメントなどの日本語変換でも止まる。
これまじつかえねぇ……。
とイライラが。
しかし、c++11の新機能に差し替えた部分多数で
もはやvc++2008では今のソースはビルド出来なくなってしまってるので
後戻りが出来ないワケで。
c++11の機能便利過ぎるのだもの。
ファッキンMSファッキンMSと
呪詛を吐きながらのコーディングなので時間がかかって仕方がない(ぉ
そろそろホントにwin7導入考え時かなぁ。
vc++2012はもちっとマシだといいな……。
今夜は久しぶりに
伊集院さんおすすめのゴマ豆乳鍋を食べたり。
ここ数日、かなり食欲が減退してたのですが
普通にもりもりたべれちゃったですよ。
鍋は野菜もたくさんとれていい感じ。
お酒も久しぶりにのんだり。
焼酎のお湯割りですけど。
身体あったまるーぅ。
2013-11
08
04:58:37
はらぺこりん
日記ぐらいはもうちょっと
頻度上げて更新しないとなぁ。
というかんじで、現在ダイエット中。
というか運動不足解消中と言った方がいいか。
最近の体調不良とか、昔に比べて風邪で酷い寝込み方するのとかも
運動不足が全ての元凶っぽいので。
ほんと体力が無くなったなぁ。
そんでもって、体力つけるのって大変だなぁ。
ぱっとつくものでもないですから。
でもなかなか、一般家屋のなかで
運動と言っても難しいですよね。
トレーニングルームとか欲しいかんじ。
思えば学生時代、
柔道やってた頃は、部室にウェイトトレーニングの機材があったし
(もっともそんなんなくても人を持ち上げたりするので柔道自体が
筋力トレーニングしてるようなものだけども)
空手をやってたころは
高校がウェイトリフティングが全国区レベルだとかで
その予算で本格的な機材がそろってる小屋とかあったし。
空手部で使う道場にはサンドバックもあったし。
普通に毎日自然にトレーニング出来た環境あったんだよなぁ。
それらを個人でそろえたり所有するのは大変だし
ジムとか通うのも、時間の都合とか金銭の問題とか、立地とかいろいろと
問題あるし。
学生ってのはほんと、良い身分だったんだなぁとか。
まだすこし、先週ぐらいに寝込んだときの後遺症がのこってて
不安があるのでもうちょっと体力戻ってからだけど
深夜のウォーキングも再開したいところ。
頻度上げて更新しないとなぁ。
というかんじで、現在ダイエット中。
というか運動不足解消中と言った方がいいか。
最近の体調不良とか、昔に比べて風邪で酷い寝込み方するのとかも
運動不足が全ての元凶っぽいので。
ほんと体力が無くなったなぁ。
そんでもって、体力つけるのって大変だなぁ。
ぱっとつくものでもないですから。
でもなかなか、一般家屋のなかで
運動と言っても難しいですよね。
トレーニングルームとか欲しいかんじ。
思えば学生時代、
柔道やってた頃は、部室にウェイトトレーニングの機材があったし
(もっともそんなんなくても人を持ち上げたりするので柔道自体が
筋力トレーニングしてるようなものだけども)
空手をやってたころは
高校がウェイトリフティングが全国区レベルだとかで
その予算で本格的な機材がそろってる小屋とかあったし。
空手部で使う道場にはサンドバックもあったし。
普通に毎日自然にトレーニング出来た環境あったんだよなぁ。
それらを個人でそろえたり所有するのは大変だし
ジムとか通うのも、時間の都合とか金銭の問題とか、立地とかいろいろと
問題あるし。
学生ってのはほんと、良い身分だったんだなぁとか。
まだすこし、先週ぐらいに寝込んだときの後遺症がのこってて
不安があるのでもうちょっと体力戻ってからだけど
深夜のウォーキングも再開したいところ。
2013-11
06
06:26:48
懐メロ
なんとなくデスクトップにおいてる
メモ代わりのテキストファイルを整理してたらば。
以前に検索してみても見つからなかった物リストみたいのがあって。
それで、またそのリストを洗い流してみたり。
柳ジョージ
タイトロープ~闇に響く声
これ、消防ぐらいんとき、
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビの探偵物のドラマ? コント?
のところで、挿入OPとして使われてた初代の曲で
当時も今も、別に柳ジョージ好きというわけでもないのに
なんかずっと心に残ってた曲だったりして。
この曲以外の使われてた曲はわりとすぐに見つかった物の
この曲だけは長らく見つからなくてようやくフルで初めて聴けたり。
それもそのはず、この曲、LP版だけでCD化したことがなかった曲だとかで。
このつべのうp主もレコードからのダビング音源だと書いてるし。
数年前、ネットで検索したときも、
結構この曲を聴いてみたいって人が他にも大勢いた模様で。
(いずれも加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ繋がりで)
いつかはLP版から持ってきてくれる神待ち状態だったのですが
(LP版の入手も困難だろうしそもそもプレイヤーを持ってる人も少ないだろうし)
今回ようやく聴けたのでうれし。
なんでも、志村けんと柳ジョージは親友だそうで、
その繋がりでの楽曲提供だったそうなのだけども。
もひとつ。
RIO
VIRGIN SNOW
とある深夜ラジオ内でかかった曲なのだけどもなんか気に入って、
ラジオ番組自体を当時テープにダビングしながら聴いてたのですが
この曲抜き出して別のテープに移したりしてたり。
当時はわりと深夜ラジオにどっぷり嵌ってて
曲も新曲とかラジオで初めて聞くみたいなかんじで
そういうのはもう、最近では廃れた文化だよなぁ。
とか、なんか昔を懐かしんだり。
なんていうか、その頃のノスタルジーにひたってしまう曲なのですよね。
この曲。
ついでに音楽関係では
某ブログのLOUD PARK 13の感想にワラタ。
インギ―相変わらずとばしてるなぁw
ストラトは普通にレベルの高いステージだったようで。
なにげに裏でイェンスさんと会話とかあったりするのかなーとか
そんなん気になったりしたり。
んでもなんか感想記よんでると
なんかいろいろと主催者側の不手際がおおくて
これじゃもともと土地柄だとかで敷居の高い日本で
この手のフェスもそんな広がらないというか
活気というか知名度あがらないのも
あんまないのもしょうがないのかなぁという気もしたり。
良いイベントが打てない、良いバンドも呼べない
あたりが悪循環してるのかなぁ。
んでも、バンドの順番も難しいみたいですけどね。
国内の人気と世界の人気の差とかあったりするので。
世界的セールスでは圧倒的に差があっても
国内の知名度は全く逆のバンドとかあったりするし。
んでもまあ、
基本的に日本はメタル自体、超マイナージャンルだしな。
元メガデスのマーティーが日本のTVのバラエティーに出てるのが
いまだに違和感あるけど、
一般人的にはギター弾いてる陽気な外タレぐらいにしか
おもわれてないんだろうな。
いやべつにマーティー好きなわけでもないのですけど。
メガデスはすきだけど。
メガデスといえばデイブムスティンとイコールなイメージなので。
んでも体験記とかみてると、
一度はフェスの空気みたいなのは吸ってみたい気もするぽ。
どうせならWackenとか行って見たいな……ドイツか。遠いなぁw
メモ代わりのテキストファイルを整理してたらば。
以前に検索してみても見つからなかった物リストみたいのがあって。
それで、またそのリストを洗い流してみたり。
柳ジョージ
タイトロープ~闇に響く声
これ、消防ぐらいんとき、
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビの探偵物のドラマ? コント?
のところで、挿入OPとして使われてた初代の曲で
当時も今も、別に柳ジョージ好きというわけでもないのに
なんかずっと心に残ってた曲だったりして。
この曲以外の使われてた曲はわりとすぐに見つかった物の
この曲だけは長らく見つからなくてようやくフルで初めて聴けたり。
それもそのはず、この曲、LP版だけでCD化したことがなかった曲だとかで。
このつべのうp主もレコードからのダビング音源だと書いてるし。
数年前、ネットで検索したときも、
結構この曲を聴いてみたいって人が他にも大勢いた模様で。
(いずれも加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ繋がりで)
いつかはLP版から持ってきてくれる神待ち状態だったのですが
(LP版の入手も困難だろうしそもそもプレイヤーを持ってる人も少ないだろうし)
今回ようやく聴けたのでうれし。
なんでも、志村けんと柳ジョージは親友だそうで、
その繋がりでの楽曲提供だったそうなのだけども。
もひとつ。
RIO
VIRGIN SNOW
とある深夜ラジオ内でかかった曲なのだけどもなんか気に入って、
ラジオ番組自体を当時テープにダビングしながら聴いてたのですが
この曲抜き出して別のテープに移したりしてたり。
当時はわりと深夜ラジオにどっぷり嵌ってて
曲も新曲とかラジオで初めて聞くみたいなかんじで
そういうのはもう、最近では廃れた文化だよなぁ。
とか、なんか昔を懐かしんだり。
なんていうか、その頃のノスタルジーにひたってしまう曲なのですよね。
この曲。
ついでに音楽関係では
某ブログのLOUD PARK 13の感想にワラタ。
インギ―相変わらずとばしてるなぁw
ストラトは普通にレベルの高いステージだったようで。
なにげに裏でイェンスさんと会話とかあったりするのかなーとか
そんなん気になったりしたり。
んでもなんか感想記よんでると
なんかいろいろと主催者側の不手際がおおくて
これじゃもともと土地柄だとかで敷居の高い日本で
この手のフェスもそんな広がらないというか
活気というか知名度あがらないのも
あんまないのもしょうがないのかなぁという気もしたり。
良いイベントが打てない、良いバンドも呼べない
あたりが悪循環してるのかなぁ。
んでも、バンドの順番も難しいみたいですけどね。
国内の人気と世界の人気の差とかあったりするので。
世界的セールスでは圧倒的に差があっても
国内の知名度は全く逆のバンドとかあったりするし。
んでもまあ、
基本的に日本はメタル自体、超マイナージャンルだしな。
元メガデスのマーティーが日本のTVのバラエティーに出てるのが
いまだに違和感あるけど、
一般人的にはギター弾いてる陽気な外タレぐらいにしか
おもわれてないんだろうな。
いやべつにマーティー好きなわけでもないのですけど。
メガデスはすきだけど。
メガデスといえばデイブムスティンとイコールなイメージなので。
んでも体験記とかみてると、
一度はフェスの空気みたいなのは吸ってみたい気もするぽ。
どうせならWackenとか行って見たいな……ドイツか。遠いなぁw
2013-11
01
00:54:02
むぎゅう
なんだろう、ここ数年、
季節の変り目辺りで必ずと言って良いほど体調崩して
寝込んでる気がするにょう。
運動不足の所為で体力が低下してるんだろうな。
抵抗力なっしんぐ。
そんなこんなで寝込み中。
が、今回は熱はなくて、
食欲が全くないのと寒気が止まらないぐらいで
おもに胃腸の調子がよくないっぽい。
そんなかんじなので、動くとしんどいのですが
寝てれば楽というかんじで、溜まってた図書館の本を読むことに。
前々からそのうち読もうとおもってた
森博嗣の「すべてがFになる」を読了。
うーん。
PGやっててよかったw
が、そうでない人にはピンとこなさそうなネタだなぁ。
しかし、あんま書くとネタバレになっちゃうのでアレなのですが
作中で、int型が2バイトっていうのが出てきて
16ビットマシンですか。何年前の作品だっけ?
とおもったら1996年の作品かぁ。
まだwin3.1も出てないころかなぁ。
ググってみたら3.1は1994年だって。
んでも作中はおもに大学系なこともあってかunixしか出てこないけど。
でも画面にウィンドウが~とか出てるので
cui一辺倒でもないっぽい。
その辺、既にウィンドウズがシェアを拡大していった背景も
見えてきて、当時の技術レベルを懐古する感じもいとおかし。
まだ一般にもインターネットが普及する前
大学とかでは普及しはじめた頃?
ぐらいの話なのか。
作中でバーチャルリアリティ的なコミュニティソフトというか、
ハードのようなものも登場するのですが、
その描写がいかにも、20世紀に21世紀の空飛ぶ車の原理を解説している様な
ファンタジーなテクノロジーっぽくて、時代を感じさせるw
てか当時のハードでは作中の様なシステムは無理だろうなーとか
現在の状況を差し引いて考えてみても、なんだか可笑しい感じがして
ほほえましいw
それよりも、ちょっと気になったのが、
奥付みると一版でなく、何版も重ねてる本だったので、
その後も修正がなかったと思われるのですが…
int型が2バイトなのは良いのですがその説明に
「2バイトは4ビットだ」
と書かれてるんですよね。
うん??
とおもって、ググってみたら
今でこそ1バイト=8ビットはもはや常識なのですが
大昔には4ビットとか5ビットとかのマシンもあったらしい。
でも1バイト=2ビットってどんなショボイマシンなんだよw
とやっぱりおかしい。
要はCPUが一度に処理できる単位数=ビット数なので
1バイト=8ビット固定である必要はないのね。
と、いったんは納得した物の
4ビットとかいいながら、表現できる範囲が65535とか出てくるし。
やっぱ2バイト=16ビット=0~65535なので
2バイトが4ビットって表記は絶対おかしいよなー。
んでも誤植の場合、初版本じゃないので修正されてないのもなぁ。
ただ、単純にビット数=桁数という意味合いで使っている場合は
ギリ意味はとおるのですが、そんな使い方しないしなぁ。
ビットは0と1の2進数の意味なので、そもそも用法的にもおかしいですし。
よくよく本文をもう一度見てみたら
プログラマは数字を2進法の4桁セットを16進数で表現して、それを1ビットと呼ぶ
ってかいてあるw
なんだそれー
16ビットは16進だと4桁なので、=4ビット??
うーん。
当時1996年ごろはこういう表現も有りだったのかなぁ??
そもそもコンピュータ用語自体がまだ浸透が弱かった時代だったのかな・・・
と思うほかないか。
他にも、トリック的にちょっと強引な所も多くて
ミステリーとしては微妙な感じだったのですが
雰囲気とか、あとジャンル(プログラム関係)とか
そういうのは好みだったりするので
このシリーズは読み進めてみたいとおもっています。
季節の変り目辺りで必ずと言って良いほど体調崩して
寝込んでる気がするにょう。
運動不足の所為で体力が低下してるんだろうな。
抵抗力なっしんぐ。
そんなこんなで寝込み中。
が、今回は熱はなくて、
食欲が全くないのと寒気が止まらないぐらいで
おもに胃腸の調子がよくないっぽい。
そんなかんじなので、動くとしんどいのですが
寝てれば楽というかんじで、溜まってた図書館の本を読むことに。
前々からそのうち読もうとおもってた
森博嗣の「すべてがFになる」を読了。
うーん。
PGやっててよかったw
が、そうでない人にはピンとこなさそうなネタだなぁ。
しかし、あんま書くとネタバレになっちゃうのでアレなのですが
作中で、int型が2バイトっていうのが出てきて
16ビットマシンですか。何年前の作品だっけ?
とおもったら1996年の作品かぁ。
まだwin3.1も出てないころかなぁ。
ググってみたら3.1は1994年だって。
んでも作中はおもに大学系なこともあってかunixしか出てこないけど。
でも画面にウィンドウが~とか出てるので
cui一辺倒でもないっぽい。
その辺、既にウィンドウズがシェアを拡大していった背景も
見えてきて、当時の技術レベルを懐古する感じもいとおかし。
まだ一般にもインターネットが普及する前
大学とかでは普及しはじめた頃?
ぐらいの話なのか。
作中でバーチャルリアリティ的なコミュニティソフトというか、
ハードのようなものも登場するのですが、
その描写がいかにも、20世紀に21世紀の空飛ぶ車の原理を解説している様な
ファンタジーなテクノロジーっぽくて、時代を感じさせるw
てか当時のハードでは作中の様なシステムは無理だろうなーとか
現在の状況を差し引いて考えてみても、なんだか可笑しい感じがして
ほほえましいw
それよりも、ちょっと気になったのが、
奥付みると一版でなく、何版も重ねてる本だったので、
その後も修正がなかったと思われるのですが…
int型が2バイトなのは良いのですがその説明に
「2バイトは4ビットだ」
と書かれてるんですよね。
うん??
とおもって、ググってみたら
今でこそ1バイト=8ビットはもはや常識なのですが
大昔には4ビットとか5ビットとかのマシンもあったらしい。
でも1バイト=2ビットってどんなショボイマシンなんだよw
とやっぱりおかしい。
要はCPUが一度に処理できる単位数=ビット数なので
1バイト=8ビット固定である必要はないのね。
と、いったんは納得した物の
4ビットとかいいながら、表現できる範囲が65535とか出てくるし。
やっぱ2バイト=16ビット=0~65535なので
2バイトが4ビットって表記は絶対おかしいよなー。
んでも誤植の場合、初版本じゃないので修正されてないのもなぁ。
ただ、単純にビット数=桁数という意味合いで使っている場合は
ギリ意味はとおるのですが、そんな使い方しないしなぁ。
ビットは0と1の2進数の意味なので、そもそも用法的にもおかしいですし。
よくよく本文をもう一度見てみたら
プログラマは数字を2進法の4桁セットを16進数で表現して、それを1ビットと呼ぶ
ってかいてあるw
なんだそれー
16ビットは16進だと4桁なので、=4ビット??
うーん。
当時1996年ごろはこういう表現も有りだったのかなぁ??
そもそもコンピュータ用語自体がまだ浸透が弱かった時代だったのかな・・・
と思うほかないか。
他にも、トリック的にちょっと強引な所も多くて
ミステリーとしては微妙な感じだったのですが
雰囲気とか、あとジャンル(プログラム関係)とか
そういうのは好みだったりするので
このシリーズは読み進めてみたいとおもっています。
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